早稲田大学学生インタビュー:ラグビーも就活もないがしろにしない!

早稲田大学ラグビー部 緒形岳さん。企業が学生にオファーを送る就活サイト「OfferBox(オファーボックス )」経由で、情報通信系の企業に内定。

スポーツをやっている学生なら絶対に気になる、「部活」と「就活」について語ってくれました。

 

ラグビーでの経験が自分を形成してくれた

ーーまずは、ラグビーの経歴を教えてください。

ラグビーは、父親と兄がやってたこともあり、3歳からはじめ、高校までは地元の新潟でプレーしていました。

その後、早稲田大学に進学し、ラグビー部に入部しました。ポジションは、最初はスクラムハーフでしたが、途中で転向しウイングになりました。

 

ーー大学進学はもちろん、ラグビーでのポジション転向は、緒形さんにとって大きな出来事だったのではないでしょうか?

そうですね。

地元では「自分は練習量が多いほうだ」と思っていましたが、大学に入ってもっとうまい選手やもっと練習する選手がたくさんいて、かなり圧倒されました。

スクラムハーフからウイングへの転向は、驚きましたね。ある日突然、メンバー表を見たら変更されていたんです(笑)。でも、そうなった理由を自分なりに考えることが重要だと思ったので、監督に理由は聞きませんでした。そうすることで、気持ちの切り替えもできて、スクラムハーフでの経験をウイングに活かせることにも気づきました。試合に出れるチャンスも得られたので、結果、とてもよかったと思っています。

 

 

部活をやりながらの就活の”難しさ”

 

ーーなんでも前向きに捉えられるのはすごいですね。
早大ラグビー部は大変そうなイメージがあります。毎日、たくさん練習されているのではないでしょうか?

僕は寮に入っていたので、朝6時から練習して、そのあと朝食。授業は基本的には3限まで(14時半まで)の授業しか入れていなくて、16時から20時が練習、22時に消灯です。

月曜日は練習が休みだったので、日曜の夜だけ門限がありませんでした。

 

ーーすごく忙しいですね。そんな中、ラグビー部のみなさんは、どうやって就活をしているんでしょうか??

正直、なかなか大変です。

チーム競技なので、みんなできるだけ就活を理由に練習を休まないように努力していますね。

4年生に入ってからは授業がかなり減るので、1〜3限のもともと授業が入っていた時間を活用することで、チームに迷惑がかからないように就活を行っていました。

そのような状況なので、先輩はかなり助けてくれます。エントリーシートの添削や、SPIの勉強、面接練習など、先輩が協力してくれました。仲間同士で面接をすることもよくありました。そういう意味ではかなり恵まれていましたが、一方で、日々の練習が忙しいので、合同説明会というものを知らなかったり…就活情報が少なく、視野が広げ辛いというのは感じました。

 

 

「部活を絶対にないがしろにしない就活」

 

ーーハードな練習の間の就活…少し聞いただけで大変そうです。そんな中、OfferBoxを登録していただいたんですね。

はい。就活情報に詳しい、同期の友人から聞いて登録しました。

最初は「逆求人」というシステムがいまいち理解できなくて、登録してしばらく使っていませんでした。ですが、偶然にも兄もOfferBoxを知っているということだったので、利用してみることにしました。

 

ーー率直に、OfferBoxを使ってみた感想を教えてください。

まず、とても時間が限られているので「自分から企業を探してエントリーする時間がいらない」というのは、とても良かったです!

使ってみてから思ったことは、企業の採用担当の方がプロフィールを読んでオファーを送っているんだな、ということです。やはり、プロフィールを見て一言コメントがあるだけでもとても嬉しいですし、モチベーションがあがりますね。

 

ーーOfferBoxでの就活で考え方は変わりましたか?

早大ラグビー部は、大手企業に勤める人が半分ぐらいいます。自分も自然とそうなるものだと思っていました。それに加えて、とても尊敬している先輩がいて、その先輩がいる企業に就職することしか当初考えられていませんでした。

OfferBoxを使いはじめて、志望業界とは全く違う業界の企業からもオファーがくることで、視野が広がるのを感じました。その上で「やはりこの業界は違うな」とか「こういう業界もいいな」と考えられるきっかけができました。

どんな会社でも、例え自分が憧れて入社した会社であっても、ギャップはゼロにはならないと思います。その辺をきちんと理解して、納得して就職しようと思えるようにもなりました。

 

ーースポーツでの経験はOfferBoxを使った就活で役立ちましたか?

僕は「ラグビーをやっていた」という事実ではなくて、「ラグビーからどういう風に影響を受けて、それがどう自分を形成したか」ということが大事だと思っています。採用担当の方が全員ラグビーをやっているわけではないですしね(笑)。ラグビーでの経験が今の自分にどう活かされているのかを重要だと考え、説明できるようにしました。

OfferBoxの場合だと、プロフィールにそういうことを表現できる項目があり、それを採用担当者が先に読んでくれているので、面接で会話がしやすかったですね。

 

ーースポーツを頑張っている後輩に、OfferBoxをすすめるならどんな点でしょうか?

OfferBoxなら「部活を絶対にないがしろにしない就活」ができると思います

そして、部活の経験が活かせる就活もできます。

僕は、最初OfferBoxの仕組みがしっかり理解できていなかったのですが、自分のプロフィールを書いて待つだけなので、実は気軽に始められます。

まずは、登録してみて、自分がどんな人間なのか考えること、そして企業がどんな風にして見つけてくれるかを体験してみてほしいです。

 

ーー最後に、緒形さんが思う「良い就活」ってなんでしょうか?

「自分が納得して就活を終えられるかどうか」だと思います。

僕の場合は、いち早くビジネスマンとしてのスキルを磨きたいと思っていました。そのため、「自分でできることを見つけて、自分で行動できるか」「自分の意見が通る環境なのか」など、「具体的に自分が働く姿がイメージできるか」という点を重視して就活をしていました。

もちろん、面接だけでその会社の本質を見極めることはとても難しいと感じますが、それでも視野を広げ、就活を通して多くの社会人と接することで、その見極め方の軸は自分なりに持てていたと思います。

そういう意味で、納得感がある就活ができて、とてもよかったと思っています。

 

ーースポーツで得た経験をしっかり活かしつつ、納得内定を得たんですね。そういう学生さんは、まさに企業がほしい人材だと思います。
そして、みなさんの就活への努力を知ると、早稲田大学ラグビー部をもっと応援したくなりました(笑)。
今回はありがとうございました!!

 

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