内定者インタビュー! 連絡交換を密に取れる。それが一番の魅力。

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OfferBoxを利用いただいている学生の皆さんにインタビューし、OfferBoxの具体的な使い方や使ってみた率直な感想をご紹介するこのシリーズ。今回は、実際にOfferBoxを使って就職先を決定された平井さんです。

企業から直接オファーを通して話しかけてくれるってのはやっぱり嬉しい

大学の授業で、ある経営コンサルタントの方にお会いして、その方からi-plugさん主催の「ぷれBizカレッジ」を紹介してもらいました。そして「ぷれBizカレッジに参加させていただいたところ、Offer Boxというサービスがあると中野さん、田中さん、山田さん(弊社取締役3名)とお会いして教えていただき、登録することにさせていただきました。

僕は一番先にOffer Boxに登録したんですよ。でもちゃんと同時進行でそう言ったサイトにも登録しました。

そこでやっぱ使いやすさが違うというか。ナビサイトは“一方通行”というんですかね。説明会の案内がきて、登録して、参加して、とこちら(学生)から一方的に就活する感じで。

一方でOffer Boxはプロフィールを一度しっかりと入力するだけで、企業から直接オファーを通して話しかけてくれるってのはやっぱり嬉しかったですね。「平井君のこの経験が気に入りました」と言っていただいたのも本当に嬉しかったです。その経験がこの会社で求められていることか、とか予測もできますしね。

企業の方と連絡をしているうちに、「選ばれた!」っていう気持ちが強くなりました。数多くいる登録人数がいる中で、わざわざ僕を選んでくださった。でも選ばれた理由があるはずなので、その理由を知りたくなりますよね。そうすると連絡交換が密に取れる事が魅力に感じてきました。本当に企業の方と1対1で会話している会話しているかのように思いました。

直接説明会などにいかなくても“影の自分”が就活を代わりにしてくれる。

Offer Boxのような新しいサービスに登録することは大事だと思います。

就活ナビサイトには学生の皆さんが登録するわけで、競争率が高いわけで。ただこれは武器として使えると思います。企業の方と直接1対1でお会いできるきっかけにもなりますし、しかも、プロフィールを入力するだけで連絡が来るってのは楽ですよね。直接説明会などにいかなくても“影の自分”が就活を代わりにしてくれるイメージですね。

企業の方は僕のプロフィールを事前にもうお読み頂いているわけですし、オファーが来てからも選考スピードが早かったですね。自分にあった仕事が見つかって本当によかったです。

Offer Boxとは『「夢」を共有できる「仲間」との出会い』。

最後に、僕はOffer Boxとは『「夢」を共有できる「仲間」との出会い』だと思います。

価値観と夢は人それぞれですが、それを共有できる人に出会えるというのは必要だと思います。そしてそれらを共有できる方々が働かれている職場を見つけさせてくれたのもOffer Boxの魅力ですね。