アンケートから見えてきた人事の本音〜プロフィール写真の選び方を大公開!〜

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プロフィール写真に悩んだら見てほしい!

OfferBoxには日々学生から様々な質問が届きます。
その中でも多いのが「プロフィール写真」についての質問。昨今のコロナウィルスの影響もあり自身の普段の姿を映した写真を撮る機会が少ないことが大きく影響しているようです。

そこで今回OfferBox事務局では、OfferBoxを利用して採用活動を行う企業担当者に対して「OfferBoxに登録できるプロフィール写真」に関するアンケートを実施しました。
本記事ではその結果と共に、プロフィール写真を選ぶときのコツ・考え方を解説していきます!

 

コツ紹介の前に…Special Thanks!

アンケートにご協力いただいた企業さまを一部抜粋する形でご紹介します!(※順序不同)
就活生の皆さんに対して、気持ちのこもったコメントもいただいているので、ぜひ最後まで読んでくださいね!

では、ここからは、まずアンケート結果を踏まえた「プロフィール写真を選ぶときのコツ・考え方」を、大事なポイントに絞ってまずはお伝えします。

結局、どんな写真を登録すればいいの?大切なポイント

採用担当者がプロフィール写真を重視する理由

採用担当者がプロフィール写真が登録していた方がいいと考える一番の理由は、プロフィール写真から
「学生の人柄を想像したい」
と考えているからです。

そして、採用担当者は学生の「人柄」を想像するために、特に「2つのポイント」を重点的に見ています。

1.表情
2.撮影のシチュエーション

以下では、これら2つのポイントを踏まえた「プロフィール写真を選ぶコツと考え方」をお伝えします。

プロフィール写真を選ぶときのコツ・考え方

顔がハッキリと写っている写真を探す

  • 表情が読み取れる写真、できればマスク未着用の写真を探してみましょう。
    ただし、絶対に「マスク未着用の写真じゃないとダメ」ということではありません。

 

  • 撮影時期は直近(1年以内に撮影したもの)が好まれるようです。ただし、大学生1年生の頃くらいまでさかのぼっても問題ありません。もし、直近撮影の写真がない(マスク着用しかない)場合は、少し古めの写真も視野に入れて探してみましょう。

 

 人柄をイメージしやすいシチュエーションの写真を探す

  • サークルや部活動、趣味やゼミ・研究室での写真は、採用担当者が学生の「人柄をイメージしやすい」ようです。
    一方で、OfferBoxでは自由な写真を登録することが可能ではありますが、「就職活動」に活用する写真という観点を忘れず、過度な露出や羽目を外しすぎた写真は避けるようにしましょう。

 

  • 好きな写真を登録することができることがOfferBoxの特徴ですので、「これじゃないとダメ!」ということはありません。
    これまでの大学生活で撮影した写真を、友人の力も借りながら探してみましょう。
    伝えたいことを踏まえて、「写真を探す・考える姿勢」も採用担当者は評価しています!

とは言われても…

時期を広げて探してみても「自分一人の写真が見つからない」「課外活動等の写真を撮っていない」という方もいるかもしれません。
そういう時は、一時的に「自撮り」や「証明写真」を登録するのがオススメです!

証明写真は表情やシチュエーションが統一されているので、「人柄のイメージが膨らみにくい…」というのが人事の本音です。
また、証明写真では出せない「個性」を表現できる写真を登録できることがOfferBox利用の利点でもあります。

それでも、「登録なし」よりは人柄をイメージする材料になりますし、就活への熱意を伝えることができます。
OfferBoxのプロフィール項目は、登録した後も変更できるので、良さそうな写真(自撮りも含め)が用意できたらプロフィール写真を更新するようにしましょう。
ではここからは各アンケートの設問について、詳しく結果を見ていきます。

アンケート結果!プロフィール写真の「登録意義・与える効果」と「見ているポイント」


約8割の企業が、まず始めに「プロフィール写真」を確認し、更なる学生の詳細情報(自己PRや過去のエピソードなど)を見るかどうか判断しています。
企業画面で表示される情報は、「プロフィール写真」「アピールポイント」「大学名」「プロフィール入力率(項目)」「自己PR(一部)」「最終ログイン日」ですが、いくらその他情報を登録していても、まず初めに目に留まる情報は「プロフィール写真」であることがアンケート結果からもわかります。

なぜ「学生の表情」を見ているの?


プロフィール写真を確認する際、多くの採用担当者は「学生の表情」や「撮影場面・状況=シチュエーション」に着目し、プロフィール写真を確認していることがわかります。
学生の表情を最も重要視する理由は、OfferBoxを利用する理由に深く紐づいています。
というのも、OfferBox利用企業は「自社にとって相性が良い学生」を探すために、OfferBoxを利用しています。

そのため、プロフィール写真は相性の良さを確認する材料の1つでもあり、さらに学生の第一印象を決める要素ともなっているようです。
以下は、さらに詳しい採用担当者の「プロフィール写真で見ているポイント」に関するコメントです。
「安心感につながる」「記憶に残りやすい」「意欲を感じる」などのコメントも多数ありました。

プロフィール写真の加工は?


写真加工については、採用担当者は学生の「表情」をしっかりと見たいと考えているため、「控え目」を好む傾向が強いようです。
明度を調整して顔写りをはっきりさせる際に、加工アプリ等を活用してみましょう。

なぜ「撮影のシチュエーション」を見てるの?

1人?それとも複数?

「学生の表情」に続いて、採用担当者が重視するポイントでもある「写真のシチュエーション」について考察してみましょう。
まず初めは写真の種類についてです。

前述で「採用担当者はプロフィール写真から学生の人柄を想像している」とお伝えしたように、写真の種類についても「人柄のイメージをより具体的にもつ」ために、日常生活の中で1人で写った写真が好まれる傾向が強いようです。
ただし、本人の判別ができる前提で「複数名」の写真を許容する意見や、自撮り・証明写真も一定の票を集めています。

次は撮影の場面について、結果を見ていきましょう。

 

どんな場面の写真が良いの?


「撮影の場面」は採用担当者によって意見がかなり分かれるようです。
プロフィール写真は「写真から何を伝えたいのか」を考えることが必要です。

そう考えると、「就職活動=採用担当者(第三者)が見る」という観点から、「飲み会」等の写真が相対的に不人気となるようです。
おそらくそこから何を伝えたいのか分かりづらいのでしょう。

ここからは、さらに詳しく、プロフィール写真の「場面」について採用担当者のコメントを見てみましょう。

集まった意見をみても、「この写真が良い!」という写真を指定するような言及は見当たりません
企業毎に求める人物像は異なります。
評価ポイントは様々であるということを前提に、「学生には自分らしさを表現してほしい」というコメントが大多数を占めていました

 

コロナ禍就活だから気になる!マスクはどうなの?

マスクは?ありorなし

コロナ禍という事もあり、直近撮影の写真はすべて「マスクを着用している…」という学生も多いと思います。
そんな時、「どういう写真を登録すればいいのか?」を考えるためにも、今回のアンケートでは撮影時期とマスク着用に関してもお伺いしました。

「どちらかというと」という意見を合わせると「マスクを着用していない写真が良い」が全体の約8割を占める結果となっています。
これまでの結果も合わせると、いかに学生の人柄を想像するために「表情」が重要な役割を担っていることが分かると思います。

 

直近?それとも昔の写真?


とは言え、企業は「マスクを着用していない写真しか評価しないのか?」というと、そんなことはありません。

採用担当者も近年の状況はしっかりと理解しているので、マスクを着用している写真しかない場合は、「少し前の写真(大学1年生ごろ迄〜)」や「代替写真(証明写真・自撮りなど)」を登録してみましょう。

繰り返しとなりますが、採用担当者はプロフィール写真の表情やシチュエーションから人柄を想像しています。
そのため、「登録しない」よりも「考えたうえで登録する!」、さらには「就活に対する前向きな姿勢」を求めています

 

最後に…採用担当者から皆さんへのエール!

今回のアンケートでは、最後の質問で「採用担当者から就活生へのエール」をコメントとして集めています。
最後に、このエールをご紹介してコラムを締めくくりたいと思います!
アンケートにご協力いただいた300名以上の企業から頂戴したすべてのコメントを公開したい気持ちは山々ですが、一部抜粋形式でご紹介します。