就活に疲れたときの処方箋 〜自信を取り戻すためにできること〜

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就活に疲れた…。誰にでもあることなのです

「就活でやることが多く、大変で疲れてしまった…。」
「うまくいかず自信がなくなってきた…。」
「友達が内定をもらったと聞いて、焦ってしまう…。」

就職活動は、体力的にも精神的にも疲れることが多いですよね。
就活生は、自己分析や業界・企業研究から始まり、インターンシップ、エントリーシート作成や面接対策、企業訪問など、様々な就職活動をこなしていかなければなりません。

エントリーした企業の選考を実際に受けても、書類選考で落とされた、面接がうまくいかなかった、内定をもらえないなど、就活が思うように進まないこともあります。
また、慣れない移動や、準備などに時間をとられ、体力的に疲弊してしまうこともあるでしょう。
そんな中、すでに就活を終わらせた人の話を聞くと、さらに焦りは募ってしまうものです。

このように、就活がうまくいかなくなると苦痛になり、悲観的になってしまうのは、誰にでもあることなのです。
この記事では、就活で疲れてしまった時、どのように気持ちを切り替え、乗り切ればいいのか、いくつか方法をご紹介します。

 

就活に疲れたとき、どう乗り切る?

まずは少し休んでみよう

就職活動において、一番よくないのは、就活への意欲と自信がなくなってしまうことです。

そうなってしまう前に、まずは体力、気持ちの回復のために、少し就活を休んでみましょう。

就活がうまくいっていない時に、休むのは勇気がいることかもしれません。
ですが、疲れたまま就活をしてもうまくいかないものです。

疲れた学生が面接に来て、面接官は興味を持つでしょうか?意外に採用担当は、あなたのそのような姿をみています。
自信がないと説得力のある自己PRをすることは難しいですし、企業に対する意欲の低さが表れてしまっては、面接に行っても不合格になってしまう可能性が高いでしょう。

そのような状態で無理して頑張って就活を続けるよりも、1日2日だけでも、就職活動の予定を入れずに好きなことをしたり、リフレッシュしたりするだけでも大きく違います。
就活のことを少しでも忘れてリラックスすることは、就活自体を諦めることとは違うので、気に病む必要はありません。

具体的には、スポーツは、最もリフレッシュ効果が高いものの一つです。
また、読書もおすすめです。1日たったの6分読書をする事でストレスの7割を削減する事ができるそうですよ。
感動する映画などを見て、涙を流すのもストレス解消になります。

逆に、就職活動のことを思い出してしまうようなことは、あまりおすすめしません。
SNSを見たりするのは楽しいですが、思いがけず就職活動関連の情報が出てきて、頭が就活モードになってしまっては、せっかく休んでいるのに本末転倒です。

自分の好きなことだけに、没頭できることをするのがポイントです。

就活を休んでいる間に、自分の興味のあるイベントに参加して、その経験を面接で話したという学生もいます。
思いっきり、自分がリフレッシュできることをやってみましょう。

 

周りと比べてしまっていないか考える

就活をしているとどうしても周囲の学生と比較してしまうことがあります。
面接に行っても周りが優秀に見えてしまったり、友人たちが次々に就職を決めたと聞くと、焦ってしまうものです。

ですが、それらは正直気にしても仕方のないことです。

例えば、他の学生が自分より優秀に見えてしまう人は、以下の2つを意識しましょう。

  • 優秀かを判断するのは、各企業の採用担当であって、自分ではない
  • 優秀さの基準は、企業によって異なる

そもそも、企業は学校の入試のように「なんらかの得点が高い人」を採用したいのではありません。
自社と相性が良く、自社の環境で活躍してくれそうな人を採用したいのです。

つまり、あなたから見て優秀な学生を、企業も同じように優秀と感じているかはわかりません。
あなたの方が相性が良いと感じている企業もあるはずですから、堂々としていましょう。

また、友達が先に就活を終えたことに焦ってしまう人は、以下の2つを意識しましょう。

  • 就活期間の差はせいぜい数ヶ月。入社後の社会人生活の方がずっとずっと長い
  • 早く終わらせるより、自分の満足いく就職先を見つけることに集中

早く就活を終えたいという気持ちもわかりますが、焦っても良い結果にはつながりません。
また、他の人に内定が出た企業が、自分に合う企業とは限りません。

自分のペースで良いので「あなたらしさが出せる就職先を見つける。」それが一番重要なのです。

 

自分の強みを整理してみる

就職活動に疲れている時ほど、自信を失いがちなものです。
そんな時は、自分の良いところ・強みを改めて整理してみましょう。

自己分析で発見した自分の強みは、面接だけに使えるものではありません。
自分に自信を持たせたり、また自分らしく働けそうな企業を見つけるのにも活用できます。

もし、「自己分析した強みは就活用」「付け焼き刃な感じがして、自分では納得できていない」ということであれば、
自分の親・兄弟・友人・先輩など、身近な人に、自分の強みを聞いてみてもいいでしょう。

気づかなかった自分の良さに気づけるかもしれません。
疲れた時こそ、生き生きと就活に望めるよう、自分の良い部分を見つめなおしましょう。

 

志望業界の視野を広げてみる

疲れた時には、視野が狭くなってしまうものです。
思い切って、今まで全く見ていなかった業界や企業を見てみるのも、就活の気分転換になります。

別の業界を見ることによって、新しい分野に興味が湧き、就活のやる気が出るかもしれませんし、逆に「やっぱり元々志望していた業界がいい」と、志望の強さを確固たるものにできるかもしれません。

実は企業側も、1つの業界しか見ていない学生よりも、色々な業界を見比べた上で自社の業界を選んだ学生の方を好む傾向があります。
たくさんの選択肢の中から自社を選んでいる学生の方が、志望理由に説得力があるためです。

そもそも、新卒の就職活動は一生に一度です。どんな業界も自由に見られる機会はもうないかもしれません。
疲れた時はリフレッシュも兼ねながら、自分の知らない世の中の業界や仕事を探してみましょう。

ちなみに、視野を広げるのにおすすめなのは、逆求人型就活サービスのOfferBoxです。
「自分の知らないものを探す」というのは、とても難しいですが、OfferBoxなら、自分のプロフィールを見た企業からオファーが届くので、今まで知らなかった業界や仕事に出会うことができます。
視野を広げるためにも、ぜひ活用してみてください。

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まとめ

就職活動はどうしても疲れるものです。数ヶ月間、ずっと走り続けるのは難しいですので、適宜リフレッシュをしながら行いましょう。
休む時間を確保したり、自分の良さを見つめ直したりしましょう。

他人を比べても余計疲れてしまいますから、自分らしさを大切にしましょう。
視野が狭くなってきていると感じたら、思いきって別の業界を見て視野を広げてみるのもおすすめです。