【Analyzeu+】オファーボックスの自己分析ツール「Analyzeu+」の使い方

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「自己分析で自分の強みや弱みを理解したほうがいい」というのは、就活を進める上で散々いわれるセリフですが、本当に自己分析は必要なのでしょうか?

また、自己分析をどのように進めればいいか分からないという方も多いでしょう。

この記事では必要な理由や、自己分析を簡単にできるOfferBox(オファーボックス)の「AnalyzeU+(アナライズユープラス)」についてご紹介します。

 

新卒逆求人サービス OfferBoxの自己分析ツール「AnalyzeU+」では、約100万人のデータに基づいて、客観的な自分の強みや弱み、社会で活かせる力を診断できます。
OfferBoxに登録していれば無料で診断できるので、ぜひご活用ください。

AnalyzeU

自己分析や適性診断が就活に必要な理由

自己分析とは、自分の性格、傾向や特徴を分析し理解することです。適切に自己分析ができていれば、自己PRで最大限自分の魅力をアピールすることができます。

例えば、面接で「あなたの強みは何ですか?」「ここだけは負けない!ということを教えてください」と聞かれた時に、「わかりません!」では話になりませんし、仮に「コミュニケーション能力があります!」と言っても、その言葉だけでは説得力がありません。

しかし、自己分析を適確に行えば、自分の強み弱みを、裏付けとなるエピソードを交えて話すことができるようになります。

「自分の強みはコミュニケーション能力です。大学ではグループワークで行う授業が多く、当然意見が割れることもあります。そんなとき、メンバー全員の考えを一人一人聞きだして、譲れない部分は何か、その理由は何かを明確にして、共通点を見つけ出すなど、グループ全員が納得できる最大公約数の答えを大出すことを常に行ってきました。」

つまり、自己分析を行えば、「強みと弱みの理解」が、裏付けとなるエピソード探しとともにできるのです。

自己分析・適性診断ツールの賢い使い方

就活における自己分析の必要性はお分かりになったかと思いますが、実際にどのように自己分析を進めればいいかピンときていない方も多いでしょう。

そんな方は、まず自己分析・適性診断ツールを活用してみることがおすすめです。設問に回答することで、自分の強みや価値観、考え方の傾向を診断することができます。

自己分析・適性診断ツールの中でも、ぜひOfferBox(オファーボックス)の「AnalyzeU+(アナライズユープラス)」を使ってみてください。

AnalyzeU+は、新卒逆求人サービスのOfferBoxに登録していれば無料で使うことができます。約100万人のデータに基づいた精度の高い診断結果が出るため、客観的な自分の強みや弱みなどを知ることができます。また、社会での役割志向が8つの動物タイプによって表示されるため、将来どのようなビジネスパーソンになりたいかもイメージがつきやすいでしょう。

以下からOfferBoxに登録して、AnalyzeU+を受検してみてください。

累計100万人の診断結果に基づく適性診断!OfferBoxに登録してAnalyzeU+を受ける

>>【無料】AnalyzeU+で自分の強みを発見する

自己分析・適性診断ツール「AnalyzeU+(アナライズユープラス)」の使い方

ここからは、AnalyzeU+の使い方や実際に自己PRにどのように活かしていけばいいか解説していきます。

OfferBoxに登録してAnalyzeU+を受検する

実際の診断結果イメージ

先ほどもご説明した通り、AnalyzeU+を受けるためにはOfferBoxへの登録が必要になります。

OfferBoxは、企業からオファーが届く新卒逆求人サービスで、完全無料で利用することができます。

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AnalyzeU+は、251問と設問数は多めですが、所要時間は20〜40分程度です。設問が多いことで、より正確に診断することができる特徴があります。また、考え込むような質問はないので、サクサク進められるという声が多いのも特徴です。

診断結果は、社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目のほか、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目の構成になっていて、グラフで結果を確認できます。

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AnalyzeU+の診断結果から「強み」の裏付けができる

AnalyzeU+の診断結果から、「主体性」や「創造力」が強いという結果が出たとものとして自己PRを考えてみましょう。

AnalyzeU+の解説によると、「主体性」とは進んで物事に取り組む力「創造力」とは新しい価値を生み出す力のことを指しています。「この強みの裏付けエピソードはあるのか」という視点で考えてみましょう。

例えば、「主体性」では、誰に背中を押されたわけでもないのに海外インターンに行ってみたり、インターンシップ中も積極的に自分のやれる仕事を担ったりしていた、など、具体的なエピソードが思いつく方もいるかもしれません。

さらに「創造力」についても、フリーペーパーを作るサークルにいた時、積極的に新しい試みや、既存の手法の刷新を提案したことなどに紐づけることができるでしょう。

自己PRに使うようなエピソードを探す時は、以下3つの切り口で振り返ることがおすすめです。

1.強みを活かせた
2.強みを伸ばせた
3.強みの大切さに過去の気付けた

まず診断結果をもとに客観的な自分の強みを確認してから、これらを意識してエピソードを考えてみると良いでしょう

AnalyzeU+の診断結果から「弱み」の裏付けと解決策ができる

AnalyzeU+で強みを確認したら、弱みも見てみましょう。AnalyzeU+は弱みに対してアドバイスをしてくれます。

診断結果で自分の弱みに気が付けたり、客観視できるようになったらアドバイスをもとにその弱みとどのように付き合っていくか、もしくは軽減するためにはどうすればいいか考えてみるといいかもしれません。

社会に出た後は、今までと比べ物にならないくらい多くのルールに従わなければならない時もあるでしょう。

また、自分の強みと弱みをしっかりと理解することで、自己PRだけでなく就活の際の企業選びにも応用することができるかもしれません。

弱みを理解することで回避しやすくなる部分もあります。就活をこれからする、就活をしているけど悩みや課題があるのであれば、AnalyzeU+をぜひ活用してみてください。

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OfferBoxのプロフィールにAnalyzeU+の結果は活用できる?

AnalyzeU+で自己分析結果により、自分の強みと弱みが分かったら、OfferBoxのプロフィールに活用してみましょう!

自己PR・過去のエピソードに変換する時は、以下のステップで考えてみることがおすすめです。

1.文章の構成・骨子を考える
2.構成・骨子にあわせて、重要なポイントのみを書き出す
3.清書する

就活ではほぼ必ず書類選考から始まることもが多いかと思うので、OfferBoxプロフィールの作成を通して、この方法を習得しましょう!

OfferBoxのプロフィールをAnalyzeU+で充実させて就活を進めよう!

AnalyzeU+で自己分析や適性診断をするだけでも就活の役に立ちますが、OfferBoxはプロフィールを入力することで企業からオファーが届く就活サービスのため、プロフィールが充実していればいるほど企業の目に留まりやすかったり、魅力を感じてくれたりする可能性が高まります。

もしAnalyzeU+を利用いただくのであれば、ぜひ同時にプロフィールの内容も充実させてみてください。

あなたのプロフィールを見た企業から、思いもよらないオファーが届いたり、自分が知らなかった企業や分野からのアプローチがあるかもしれません。

就活の方法のひとつとして、OfferBoxのご利用もご検討ください!

AnalyzeU

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OfferBoxアプリなら、企業からのオファー受信を通知でお知らせ!また、プロフィール入力や適性診断もスマホから気軽に行えます。