この記事では、エントリーシートの提出時期について解説します。

「エントリーシートは早く提出した方が良いって聞いたけど、時間がなくて書けそうにない… 提出期限ギリギリだと不利になるのかな?」「エントリーシートっていつまでに提出すべきなんだろう?」と悩む就活生は多いです。

実際、エントリーシートの提出時期はある程度決まっています。

しかし多くの就活生は、エントリーシートを期限ギリギリに書き始めて、時間がなく焦って提出してしまい、その結果選考に落ちやすくなってしまいます。

そこでこの記事では、エントリーシートの提出時期や提出方法について解説します。

あわせて、エントリーシートは早い時期に提出した方が有利になるのか提出する時の注意点早期に提出するコツなども紹介します。

この記事を読めば、「エントリーシートをもう少し早く提出していればよかった…」「エントリーシートの提出時期をもっと早くから把握すべきだった…」なんて後悔することもありません。

「エントリーシートを提出すべき時期を知って、選考を通過したい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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エントリーシート(ES)は早い時期に提出する方が有利?

「エントリーシートは早い時期に提出した方が良い」と聞いたことがある就活生は多いのではないでしょうか。

そこで、早期にエントリーシートを提出すると選考で有利になるのかについて解説しますね。

早い時期に提出した方が、好印象を与えられて有利

結論から言うと、エントリーシートを早い時期に提出すると選考で有利になりやすいです。

エントリーシートを早い時期に提出することで、採用担当に好印象を与えられます。

具体的には、提出開始日から1週間以内にエントリーシートを提出するのが良いでしょう。

しかしアルバイトや部活などで忙しく、なかなかエントリーシートを書く時間が確保できない学生もいると思います。

どれだけ遅くとも提出期限の3日前までにはエントリーシートを提出しておくように気をつけましょう。

また、どれだけ早くにエントリーシートを提出しても内容が悪ければ書類選考の段階で落ちます。

エントリーシートの内容を重視しつつ、早めに提出するように意識しましょう。

ちなみに、エントリーシートを提出期限当日に出してもNGではないです。

ただし提出期限ギリギリになると、インターネット回線が混み合ってうまく提出できない可能性もあるため気をつけましょう。

エントリーシートの提出時期は?

就活生の中で、エントリーシートの提出時期を知らない方も多いのではないでしょうか。

エントリーシートの提出時期を把握しているのとしていないのでは、スケジュール管理にかなり影響が出てきます。

そこで、エントリーシートの提出時期について解説しますね。

大学4年生の4月~5月が中心

エントリーシートの提出時期は、基本的に大学4年生の4月〜5月が中心です。

もちろんエントリーシートの提出時期は企業によって異なりますが、大半の企業が6月までには提出するようアナウンスしています。

そのため、大学4年生の4月〜5月には選考を通過するエントリーシートが書けるよう、それまでに練習をしておくことが大切です。

提出時期が早い業界もあるので注意

基本的にエントリーシートの提出時期は大学4年生の4月〜5月が中心とお伝えしましたが、中には提出時期が早い業界もあります。

エントリーシートの提出時期が早い業界・企業は、以下の6つです。

  • 外資系企業(大学3年生の7月〜12月)
  • ベンチャー企業(大学3年生の7月〜12月)
  • 日系企業の早期選考(大学3年生の11月〜2月)
  • マスコミ業界(大学3年生の11月〜2月)
  • 広告業界(大学3年生の12月〜3月)
  • IT業界(大学3年生の12月〜3月)

このように、エントリーシートの提出時期は志望業界・企業によって大きく異なります。

そのため、自分が志望する業界のエントリーシート提出時期は早めにチェックしておきましょう。

さて、ここまでエントリーシートの提出時期について解説しました。

  • エントリーシートの提出時期は、大学4年生の4月〜5月が中心
  • しかし業界によってはエントリーシートの提出時期が早いこともあるので注意

しかし就活生の中には「エントリーシートは期限内に提出できれば、提出期限ギリギリでも大丈夫だろう」と思う方もいるはずです。

結論から伝えると、エントリーシートは提出期限ギリギリに出すと損しやすくなるためおすすめしません。

なぜ提出期限ギリギリだと損しやすくなるのか、次の項目で解説していきますね。

エントリーシートは提出期限ギリギリだと損しやすい

提出期限ギリギリにエントリーシートを提出すると損しやすい理由は、以下の3つです。

  • 理由①:選考が始まる順番はES提出順だから
  • 理由②:読まれない可能性があるから
  • 理由③:合否を迷った場合に落とされやすくなるから

それでは、エントリーシートを提出期限ギリギリに出すと損しやすい理由を解説していきますね。

理由①:選考が始まる順番はES提出順だから

エントリーシートを提出期限ギリギリに出すと損しやすい理由1つ目は「選考が始まる順番はES提出順だから」です。

多くの企業は、一次締め切り・二次締め切りなどのように、何段階かに分けて締切日を設定しています。

そしてエントリーシートを提出した就活生から順番に選考が行われるため、一次締め切りで定員に達することもあり、その後は選考を受けられない可能性もあります。

そのため、エントリーシートは余裕をもって提出するようにしましょう。

理由②:読まれない可能性があるから

エントリーシートを提出期限ギリギリに出すと損しやすい理由2つ目は「読まれない可能性があるから」です。

特に大企業や有名企業などは、エントリーシートが何千枚も届くため、1枚ずつ丁寧に読んでもらえる可能性は低いです。

しかし早期に提出しておけば、エントリーシートが読まれない事態は避けやすくなるでしょう。

そのため、提出開始日の1週間以内にエントリーシートを提出するのがおすすめです。

理由③:合否を迷った場合に落とされやすくなるから

エントリーシートを提出期限ギリギリに出すと損しやすい理由3つ目は「合否を迷った場合に落とされやすくなるから」です。

一般的に、提出期限ギリギリにエントリーシートを提出すると「志望度が低いのかな?」とネガティブに捉えられやすくなります。

どれだけ内容がしっかりと書けているエントリーシートでも、期限ギリギリに提出すると印象は悪く、選考も通過しにくいものです。

採用担当が合否を迷った場合に、自分が採用されるためにも、エントリーシートは早めに提出しておきましょう。

さて、ここまでエントリーシートを提出期限ギリギリに出すと損しやすい理由について解説しました。

  • 理由①:選考が始まる順番はES提出順だから
  • 理由②:読まれない可能性があるから
  • 理由③:合否を迷った場合に落とされやすくなるから

エントリーシートを提出する時は、ただ単に提出期限を守るだけでなく、できる限り早い時期から提出することをおすすめします。

しかし、エントリーシートを早めに提出しさえすれば良いわけではなく、ほかにも注意すべきことは存在します。

そこで次は、エントリーシートを提出する時の注意点を紹介しますね。

エントリーシートを提出する時の注意点

エントリーシートを提出する時に注意すべきことは、次の3つです。

  • 注意点①:提出期限に遅れないようにする
  • 注意点②:メールで提出する場合はパスワードを付ける
  • 注意点③:郵送する時は白色の封筒を使う

それでは、エントリーシートを提出する時の注意点について、それぞれ解説しますね。

注意点①:提出期限に遅れないようにする

エントリーシートを提出する時の注意点1つ目は「提出期限に遅れないようにする」です。

当たり前のことですが、エントリーシートは提出期限内に出さないと、書類選考の段階で落ちてしまいます。

特に、郵送で提出する場合は、ポストへ投函してから2日〜4日後に企業に配達されます。

またオンラインで提出する場合でも、提出期限ギリギリだとインターネット回線が混み合い、うまく提出できない可能性もあります。

配達日数やインターネットを考慮した上で、エントリーシートを提出することが大切です。

注意点②:メールで提出する場合はパスワードを付ける

エントリーシートを提出する時の注意点2つ目は「メールで提出する場合はパスワードを付ける」です。

エントリーシートをメールで提出する場合は、1通目にパスワード付きのエントリーシートを送信し、2通目にエントリーシートのパスワードを送ります。

情報セキュリティの観点で、間違って他人に書類が届いてしまった場合でも、中身を見られないようにするためです。

エントリーシートをメールで送る時の文章は、以下のように送りましょう。

====================【1通目】====================

【件名】エントリーシートの送付について【◯◯大学 就活 太郎】

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になります。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎と申します。

応募書類のエントリーシートを添付いたします。
パスワードを設定しておりますので、別途メールにてお送りいたします。
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収のほどよろしくお願いいたします。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

================================================

====================【2通目】====================

【件名】エントリーシートのパスワードについて【◯◯大学 就活 太郎】

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になります。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎と申します。

先程お送りしたエントリーシートについて、設定したパスワードをお送りいたします。

パスワード:◯◯◯◯◯◯

お手数ですが、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

================================================

エントリーシートをメールで提出する時は、上記のような文章で送るのが良いです。

データとパスワードを分けて送れば、マナーを知っている面もアピールできることでしょう。

注意点③:郵送する時は白色の封筒を使う

エントリーシートを提出する時の注意点3つ目は「郵送する時は白色の封筒を使う」です。

エントリーシートを郵送で提出する時には、A4の白色の封筒に入れて送るのが一般的なマナーです。

白色はフォーマルな印象を与えやすいため、茶色の封筒よりもエントリーシート等の書類提出に向いています。

白い封筒の表面と裏面には、次の項目を書いておきましょう。

【表面】

  • 企業名(正式名称)
  • 企業の住所
  • 送り先の部署
  • 左下には「応募書類在中」と赤線で囲う

【裏面】

  • 自分の名前
  • 自分の住所

裏面の字は、表面の字よりも少し小さめの方が望ましいです。

またエントリーシートを白い封筒に入れる時には、無地のA4のクリアファイルにまとめて入れておきましょう。

エントリーシートを郵送で提出する場合の詳細についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、あわせて読んでみてください。

さて、ここまでエントリーシートを提出する時の注意点を解説しました。

  • 注意点①:提出期限に遅れないようにする
  • 注意点②:メールで提出する場合はパスワードを付ける
  • 注意点③:郵送する時は白色の封筒を使う

これら3つの注意点を意識すれば、エントリーシートの提出で採用担当に良い印象を与えられるはずです。

エントリーシートを提出する際には、ぜひ試してみてくださいね。

エントリーシートを早期に提出するコツ

「エントリーシートを早めに提出したいとは思っているけど、気づけばいつも期限ギリギリになってしまう…」そんな就活生も多いのではないでしょうか。

そこで次に、エントリーシートを早期に提出するコツを3つ紹介します。

  • コツ①:頻出項目はあらかじめ考えておく
  • コツ②:似たような質問は使い回す
  • コツ③:各企業の提出期限を把握しておく

それでは、エントリーシートを早期に提出するコツを3つをそれぞれ解説しますね。

コツ①:頻出項目はあらかじめ考えておく

エントリーシートを早期に提出するコツを1つ目は「頻出項目はあらかじめ考えておく」です。

エントリーシートの内容には、以下のような頻出項目があります。

  • あなたの強みは何ですか?(100字~400字)
  • 学生時代に頑張ったことは何ですか?(100字~400字)
  • 志望動機を教えてください。(100字~400字)

強みや学生時代に頑張ったことなどの頻出問題は、エントリーシートの提出前から考えられます。

早い時期から自己分析に力を入れて、あらかじめ回答を考えておくのがおすすめです。

コツ②:似たような質問は使い回す

エントリーシートを早期に提出するコツを2つ目は「似たような質問は使い回す」です。

エントリーシートをいくつか書いていると、そのうち似たような質問が出てきます。

例えば「あなたの強みは何ですか?」「学生時代に頑張ったことは何ですか?」などは、ほとんどの企業で出題されます。

エントリーシートで似たような質問が出題された場合、一度作成した回答を推敲して使っていくのが良いでしょう。

コツ③:各企業の提出期限を把握しておく

エントリーシートを早期に提出するコツを3つ目は「各企業の提出期限を把握しておく」です。

大学4年生の4月以降になると、多くの企業でエントリーシートの提出をする必要があります。

特に何十社もエントリーをする場合は、しっかりとスケジュールを管理しておかないと提出期限に追われやすくなります。

スケジュール管理する際には、各企業の提出期限をあらかじめ把握しておいて「どの企業のエントリーシートを、いつまでに完成させるのか」の観点で管理するのがおすすめです。

1度でもESを書いたことがある場合は、OfferBoxに登録してオファーをもらおう

「頻出項目はあらかじめ考えておく」「似たような質問は使い回す」というコツをお伝えしましたが、実はせっかくエントリーシートの内容を作ったのなら、絶対に登録しておいた方が得なサービスがあります。
それが、オファー型就活サービスのOfferBoxです。企業側がオファーを一斉送信できないのが特徴のサービスで、93.6%の学生がオファーを受信しています※) 。

OfferBoxのプロフィール項目は、「自己PR」や「過去のエピソード」といったESの頻出項目ですので、1度でもESを書いたことがある就活生にとっては、手軽に項目を埋めることができます。
大手・ベンチャー・官公庁など、 9,000社以上の企業が学生にオファーを送信中ですので、自分のプロフィールを見て興味を持ってくれた企業からオファーを受け取ることができます。
せっかくESの内容を考えたのなら、その企業だけでなく、多くの企業に見てもらい、自分に興味を持ってくれる企業からオファーを受け取りましょう。

さて、ここまでエントリーシートを早く提出するコツを解説してきました。

  • コツ①:頻出項目はあらかじめ考えておく
  • コツ②:似たような質問は使い回す
  • コツ③:各企業の提出期限を把握しておく

中でも特に、頻出質問を前もって考えておくことは非常に効果的です。

「エントリーシートの提出がいつもギリギリになってしまう…」そんな就活生は、ぜひ今回紹介したコツを試してみてくださいね。

エントリーシートの提出に関するよくある質問

最後に、エントリーシートの提出に関するよくある質問とその回答を紹介します。

今回紹介する質問は、以下の3つです。

  • 質問①:提出期限を過ぎた場合はどうすれば良い?
  • 質問②:エントリーシートの提出完了メールは送る方が良い?
  • 質問③:エントリーシートの提出方法は?

それでは、エントリーシートの提出に関するよくある質問と回答をそれぞれ解説しますね。

質問①:提出期限を過ぎた場合はどうすれば良い?

エントリーシートの提出期限を過ぎてしまった場合は、二次募集で提出しましょう。

しかし人気企業の場合は、一次募集で締め切ることもあるので、あまり期待しすぎるのも禁物です。

エントリーシートは提出した順に選考を実施されるため、なるべく早めに提出しましょう。

質問②:エントリーシートの提出完了メールは送る方が良い?

郵送でエントリーシートを提出する時は、提出完了メールを送った方が良いです。

エントリーシートの提出完了メールの文章は、以下を参考にしてみてください。

================================================

【件名】エントリーシート郵送のご連絡【◯◯大学 就活 太郎】

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になっております。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎です。

この度は、選考の機会をいただきまして誠にありがとうございます。
エントリーシートを、本日◯月◯日(◯曜日)付で送付いたしました。
ご査収のほど、何とぞよろしくお願いいたします。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

================================================

エントリーシートの提出完了メールを送る際には、読めば内容が分かるような件名にしましょう。

また内容は簡潔でわかりやすい文章が望ましいです。

質問③:エントリーシートの提出方法は?

エントリーシートの提出方法は、主に以下の3つです。

  • 方法①:メール
  • 方法②:Web
  • 方法③:郵送

エントリーシートの提出方法は企業によるため、企業に指定された方法にしたがって提出しましょう。

もし指定されなかった場合は、自分が最も上手に書ける方法で書いて提出するのが良いです。

まとめ:エントリーシートはなるべく早い時期に提出しよう

この記事では、エントリーシートの提出時期や提出方法を解説しましたが、いかがだったでしょうか。

あわせて、エントリーシートは早い時期に提出した方が有利になるのかエントリーシートを提出する時の注意点エントリーシートを早期に提出するコツなども紹介しました。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

========================================

エントリーシート(ES)は早い時期に提出する方が有利?

  • 早い時期に提出した方が、好印象を与えられて有利

エントリーシートの提出時期は?

  • 大学4年生の4月~5月が中心
  • 提出時期が早い業界もあるので注意

エントリーシートは提出期限ギリギリだと損しやすい

  • 理由①:選考が始まる順番はES提出順だから
  • 理由②:読まれない可能性があるから
  • 理由③:合否を迷った場合に落とされやすくなるから

エントリーシートを提出する時の注意点

  • 注意点①:提出期限に遅れないようにする
  • 注意点②:メールで提出する場合はパスワードを付ける
  • 注意点③:郵送する時は白色の封筒を使う

エントリーシートを早期に提出するコツ

  • コツ①:頻出項目はあらかじめ考えておく
  • コツ②:似たような質問は使い回す
  • コツ③:各企業の提出期限を把握しておく

エントリーシートの提出に関するよくある質問

  • 質問①:提出期限を過ぎた場合はどうすれば良い?
  • 質問②:エントリーシートの提出完了メールは送る方が良い?
  • 質問③:エントリーシートの提出方法は?

========================================

大切なことなので繰り返しますが、エントリーシートは早い時期に提出する方が有利になりやすいです。

具体的には、提出開始日から1週間以内にエントリーシートを提出するのが望ましいでしょう。

またエントリーシートには頻出事項があるため、前もって考えておきましょう。

提出開始前から頻出事項を考えておくことで、エントリーシートを早期に提出でき、採用担当にも好印象を与えやすくなるはずです。

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※撮影時のみマスクを外し、その際会話は行なっておりません。

今回の企業インタビューは「株式会社ビーネックステクノロジーズ」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の加登さん、堤さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

「良い人材を採用するには、主体的に自分達から動いていく必要があるのではないか」というのがOfferBoxを利用したきっかけです。
また、「弊社のことをまだ知らなくても、弊社の営業カルチャーに合う学生にオファーをすることで、良い採用活動ができるのではないか」ということが導入にあたりOfferBoxに対して抱いていたイメージでした。

私達は、OfferBoxを活用することで、その他就活サイトでは出会うことが難しい学生に会いたいと考えています。中でも「対人関係力の高い」社員が活躍傾向にありましたので、そういったコミュニティで活躍されていた方や、適性診断を活用し、パーソナリティ面で相性がいい方とお会いしたいと考えていました。そのため、OfferBoxでそういったコミュニティで活躍されていた学生や、適性診断でパーソナリティ面で相性がいい学生を探せる可能性があることが、何よりもOfferBox活用のメリットだと考えていました。

 

どうやって求める学生像を探していましたか?

最初はざっくりと「人材サービス×営業職」志望で検索していました。
その中でもプロフィールをしっかり書いている学生の文章をよく読んで、やりたいことや将来像と弊社の仕事がマッチしているか、を見極めてオファーをする、という流れです。
また、「人材サービス×営業職」の志望条件に加え、適性診断の項目などを見るとともに「体育会系」の学生にもターゲットを広げ、弊社での仕事にうまく適応してくれそうな学生を探していました。

採用担当の加登さん

採用担当の堤さん

選考活動はどのようにおこなわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

オファー承認後は、当社の採用システムのマイページ上で説明会動画(いつでも、どこでも視聴可)を確認できるようにしており、弊社について深く知っていただきます。
その後、相互理解・選考のため、採用担当面接、最終面接を参加いただく流れになります。
内定後には担当者からお祝いの電話や、メッセージ付記の記念品を送付など、内定者の方々を集めたWeb懇親会も実施しています。

 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

何より過去のエピソードや自己PRなどの項目で「自分のことをしっかり書いている」かどうかを見ています。
同時に、自身が今までやってきたことや、これから社会人としてやりたいことなどを整理し、文章として構成できているかどうかを重視しています。
逆に、書きぶりや文体がきれいで整っているかどうかはそこまで重視していません。精緻に書いていなくても詳しいことは面接で確認できますので、骨組みがちゃんとしているかどうかが重要だと思っています。

 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

「さまざまなことに挑戦できる人かどうか」「さまざまな立場の人とコミュニケーションできる人かどうか」を見ています。
会社が成長を目指す以上、社員個々の人間としての成長も必要になってきます。また、業務上、顧客・エンジニア・社内の人間など、さまざまな立場の方と関わる機会がありますので、自身の今までの経験も踏まえつつ、将来へのステップを見据えていることを自分の言葉で話せる学生は高く評価する傾向にあります。

実際にオファーした学生に関しては、志望業界ではない方も、HPを見てから面談にきて質問もしてくれます。
ただ、少し話を聞いてみようという温度感の学生もいるのでお話する際には、その方の温度感にあわせてお話することを心がけています。

 

やりたいことや将来像と弊社の仕事がマッチしているかを見極めてオファーしているという、株式会社ビーネックステクノロジーズ。
OfferBoxのプロフィール内でも、自分自身のことをしっかりと伝えるとことでミスマッチを防ぐ可能性が高まります。過去のことを振り返るだけでなく、未来の自分自身についてもプロフィールで表現してみてくださいね!

 

会社情報

 

会社名 株式会社ビーネックステクノロジーズ
所在地 東京都港区東新橋2-14-1 NBFコモディオ汐留
設立 2019年7月(株式会社ビーネックスグループより事業継承)
事業内容 技術者派遣、技術者キャリア支援事業
ホームページ https://www.benext.co.jp/bnt/

現在の主力・注力事業など

ビーネックステクノロジーズの事業は、IT・機械などさまざまなエンジニアのメーカーに対する派遣や、エンジニアのキャリア支援です。エンジニア需要は高まる一方で労働力人口の減少が懸念される社会において、その需要に応えると同時に、人材の価値を可視化し、正当に評価し、より大きな活躍の可能性を追求するための環境や体制を整えることに注力してきました。
また、同時にビーネックスグループとしては「現状に満足せず成長していく」ことを重視し、そうしたポテンシャルのある人材を求めています。

取引先の多くは、トヨタ自動車をはじめとする日系大手メーカー企業です。日本のものづくりを「人材」という面から支えています。
契約書などのペーパーレス化 TMSの導入など、IT化を推進・駆使してプレゼンスを上げている会社でもあり、これからさらに成長を加速させていくフェーズの企業です。
BtoBの会社ということもあり認知度は高くないかもしれませんが、福利厚生や働きやすさ、コンプライアンスなどもしっかりしている「隠れた優良企業」だと私達は思っています。

私が最も力を入れた講義は、「プログラミング演習5」です。この講義では履修状況管理システム「わかばLite」をグループで作成しました。
この講義の流れは、まず、要求仕様書を基にそれぞれが担当する機能を決定しました。
次に、データベースやプログラムの設計図となるER図やDFD、コマンド表等の必要情報を作成し,作成した情報を基に各自データベースを作成しました。
その後、システムの作成とテストを行い、最後に各自作成したシステムの統合とテストを行い、システムが正常に動作するか確かめる運用テストを行い完成しました。
上記の流れの中で最も困難だった点は、運用テストです。今年の講義は例年と異なりコロナウイルスの影響により遠隔で全ての作業を行わなければいけません。
そのため、グループメンバーで直接会うことができない為、最も重要なコミュニケーションを円滑に図ることができません。
また、大学の演習室は閉鎖されている為、大学のPCへリモート接続をする必要があります。
このリモート接続も夜10時には閉鎖するため限られた時間内で多くの作業をこなす必要がありました。
以上の理由で、各自のプログラムが上手く噛み合わず、計画通りにシステムが動作せず、最終段階で何度も修正をする必要がありました。
さらに、グループ内で機能作成の進行速度の差が生じ、プログラムの結合に時間がかかりました。
しかし、ZOOMの画面共有を上手く活用したり、メンバーどうしで講義時間外にタイミングを合わせシステムの修正を行ったりすることで、作業の遅れや苦手とする部分をカバーすることができました。
その結果、システムは無事完成し、私たちグループは成績で秀を修めることができました。

私は学生時代に体育会馬術部での活動に力を入れました。
未経験で、馬が可愛く、触れ合いたいという理由で始めたため、経験者と大きく差をつけられていました。
そのため、試合にあまり出ることができず、出ても良い順位を取ることができませんでした。
それが悔しかったため、周りと今後の練習量で差をつけるために、練習がない日にも先輩にアドバイスをいただきながら自主的に練習をしました。
その練習を動画に撮り、見直すことで見つかる改善点や良い点を分析し、毎日細かくフィードバックしました。
これを継続した結果、徐々に試合に出場できるようになり、下から数えた方が早かった順位を優勝に持っていくことができました。
馬との信頼関係が大切なこのスポーツで、日々の努力と愛情を馬へたくさん注いだ結果、馬からの信頼を得ることに繋がりました。
また、この活動から諦めずに継続することで必ず結果はついてくるということを学びました。

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「特に高校生活で頑張ったことがない」
「頑張ったことをどうアピールすればいいのかわからない」

上記のような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。大学時代に頑張ったことを聞かれるイメージはあっても、高校生活について聞かれるとは想像していなかったという人もいるかもしれません。

高校生活の中で部活動に打ち込んだり、委員会や行事などで何か特別な役職を務めたりした経験がなければ、アピールできるようなエピソードを見つけるのがなかなか難しいものです。

特に大卒で就職活動している人であれば、高校生活で自分がどのように過ごしてきたのかよく覚えていない人もいることでしょう。

そこで今回は、面接で「高校生活で頑張ったこと」を質問されたときに自信を持って答えられるよう、模範解答例を交えつつ、答え方のポイントや注意点をご紹介します。

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「高校生活で頑張ったこと」で挙げられるエピソードの例

いざ回答を考えようと思っても、そもそも何をテーマにすればいいのかわからない人がほとんどだと思います。

いきなり回答を考えるのは難しいでしょうから、まずは例を参考にしながら、「高校生活で頑張ったこと」ではどんなエピソードをテーマにできるのか考えていきましょう。

高校生活で頑張ったこと 例)

  • 「文化祭でさまざまな意見を調整しながらクラスをまとめた」
  • 「人見知りな性格を改善するために努力した」
  • 「大学での1人暮らしに向けて家事を一通りこなせるよう練習した」
  • 「体育祭でクラスの責任者を務め、総合優勝を成し遂げた」
  • 「消極的でなかなか自分の意見を言えない短所を改善した」
  • 「必死に勉強して、学力的に入るのは厳しいと言われていた大学に合格できた」
  • 「学校の勉強だけでなく資格の勉強にも励み、在学中に日商簿記2級を取得した」
  • 「災害復旧のボランティア活動に取り組んだ」
  • 「何度も辞めたいと感じるくらい過酷な野球部の活動を最後までやり遂げた」
  • 「ずっと苦手だった英語の勉強を頑張り、苦手意識を克服した」

上記の例を見て分かるように、エピソードのテーマにこれといった決まりはありません。

委員会や部活動に所属していなかった人は「私には特別なエピソードがない…」と悲観しがちですが、「性格を改善した」「家事を頑張った」など、少し視点を変えて考えてみたり、アピールできるかどうか抜きにできごとを洗い出したりすることで、頑張ったことが見つかるはずです。

「高校生活で頑張ったこと」の模範回答例

ここでは、模範解答例をご紹介します。

英語学習を頑張った場合の例文

私が高校生で頑張ったことは、英語学習です。

数ある科目の中でも特に英語を頑張ろうと思ったのは、日本と異なる文化や表現を楽しめる海外文学が好きで、翻訳ではなく原文で読んでみたいと思ったからです。翻訳でも物語は十分楽しめますが、外国人著者ならではの独特な表現は、やはり原文でないと読み取れないと私は考えています。

高校では学校の授業を真面目に受けるのは当然ながら、海外の絵本を翻訳してみたり、学校に置いてある英字新聞を読んでみたりと、授業以外でも自分なりの対策に取り組みました。初めは簡単な英文を翻訳するだけでもかなり苦労していましたが、ほぼ毎日コツコツ取り組んだ結果、3年生の頃には海外小説を原文で読めるまでに成長できました。

また、高校生活で身につけた英語の読解力を活かし、大学に入ってからは英語の塾講師のアルバイトを始め、今度は英会話力を身につけるために日々勉強しています。最初は「海外文学を原文で読みたい」という気持ちで始めた英語学習でしたが、いつのまにか自分の強みと言えるほどに成長でき、私はこの経験から継続することの大切さを学びました。

入社後も与えられた役割や課題を、自分なりに工夫しながらコツコツ努力を重ね達成していきたいと考えています。

回答のポイント

この例文では「英語学習」を高校生活で頑張ったことに挙げています。

エピソードが具体的なため、「英語学習に取り組んだ理由」や「苦労したこと」が明確です。高校生活だけに留まらず、大学生活でも役立っているとアピールしている点も好印象です。

  • 頑張ったことが分かる、具体的なエピソード
  • 入社後も含め、その後の人生にどんな影響を及ぼしているかの説明

これらのポイントを押さえられれば、面接官が聞きたかったことに答えられていると考えてよいでしょう。

高校生活で頑張ったことを面接で質問する意図

面接官が聞きたかったことに触れましたが、なぜ企業が面接で「高校生活で頑張ったこと」を質問するのか理解しておくことは大切です。

この質問には大きく分けて以下の3つの意図があります。

  • あなたが身を置いてきた環境を知りたい
  • 物事への向き合い方を知りたい
  • 過去の自分をどのように振り返っているか知りたい

質問の意図を理解しないままでは、効果的なアピール方法も面接官の評価ポイントも把握できませんから、上記の3つを踏まえて伝え方を考えていきましょう。それぞれの意図を解説します。

あなたが身を置いてきた環境を知りたい

1つ目の意図は、あなたがどんな環境の中で育ってきたのかを知るためです。

どんなことを経験してきたのか、どんな人と関係性を築いてきたのかを知ることで、あなたの人間性を見極めようとしています。

人の性格や価値観の形成には、大学生活などの直近のできごとだけではなく、幼少期~思春期の過去のできごとも大きな影響を及ぼしています。そのため、面接では特に高校生活でのできごとに焦点を当て、あなたがどんな人なのかを知ろうとしているのです。

「高校生活で頑張ったこと」以外にも、「昔はどんな子どもでしたか」「小学校の友人はどんな人でしたか 」などの質問が、性格や価値観を見極める質問に当てはまります。なかでも高校生活であれば比較的記憶が新しく、現在のあなたと関連性が高いため、面接でも質問されやすい傾向にあります。

そのため、「高校生活で頑張ったこと」の質問は、面接官に人間性を見極められていることを踏まえて回答しましょう。

過去に経験したできごとを話すだけではあなたの人間性は伝わりづらいので、これまで自分がどんな環境で過ごしてきたのか、どんな行動・考え方をしてきたのかをなるべく具体的に伝えるよう心がけてください。

物事への向き合い方を知りたい

2つ目の意図は、物事への向き合い方を知るためです。

頑張ったことの裏には少なからず大変だったこともあるはずです。そうした苦労や困難にぶつかった際、あなたがどのように向き合ってきたのかに注目しています。

例えば、英語学習に頑張って取り組んできたことをテーマにするにしても、「赤点を取らないように頑張った」という人もいれば、「将来は英語を使った職業に就きたいから頑張った」という人もいるでしょう。

このように同じテーマであっても、物事への向き合い方や、取り組みの内容は人によって違うものです。そして、面接官が知りたいのは、この「物事にどう向き合い、何に取り組んできたのか」の部分です。

つまりエピソードの内容そのもの以上に、その経験をしたきっかけや想い、そして学生が持つ価値観が重視されています。

高校生活で頑張ったことといえば、ほとんどの学生が学業や部活動、委員会活動のエピソードをテーマに選びます。テーマ自体で差がつきにくいため、どういった価値観を持って物事に向き合ってきたのかを知りたいと面接官は考えています。

また、物事への向き合い方を通して学生が持つ価値観がわかれば、入社してから困難にぶつかった際、どんな対応を取る人間なのかを面接官は見極められます。

過去の自分をどのように振り返っているか知りたい

3つ目の意図は、自分を客観視できているか知るためです。
採用担当は、学生が過去の経験をどのように振り返り、どう活かしているのか探ろうとしています。

これは高校生活で頑張ったこと以外の質問にも共通して言えることですが、面接では「自分を客観視できているか」がとても重視されます。客観性とはすなわち誰が見てもそうだと納得できることで、面接における客観性とは「自分を正しく理解できているか」です。

例えば生徒会役員として一定の成果を出したとアピールしても、実際本人は役員の1人にすぎず、成果がほかの役員の貢献によるものだとしたら、これは自分が頑張ったエピソードとは言い難いです。

チームとしての成果を自分の成果だと思い込む過信は、自分を客観視できておらず、過大評価している学生という評価につながります。

このように面接で客観性が重視されるのは、自分を客観視できているか否かが入社後の働き方にも大きく影響するためです。自分の強みを理解していればそれを活かして活躍の場を広げられますし、反対に弱みを理解していれば改善に向けた対策を取れます。

自分を客観視できていない人は強みを活かせず、さらに弱みを改善できない可能性が高いため、面接官は「高校生活で頑張ったこと」を通してあなたが過去の自分をどう振り返っているのか見極めようとしています。

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「高校生活で頑張ったこと」回答のポイント

質問の意図を理解したところで、次は高評価につなげるためのポイントを理解していきましょう。せっかく魅力的なエピソードなのに、考え方の問題でうまくアピールできないまま終わるのは非常にもったいないことです。

似たようなテーマのエピソードであっても、伝え方によっては相手に与える印象がガラッと変わるため、以下に紹介するポイントに注意しながら回答を考えていきましょう。

エピソードの大きさで他人と比べない

「私は部活動に入っていなかったし、特別な役職を務めた経験もないから何もエピソードがない」と困っている人も多いことでしょう。

生徒会長や部活動の部長を務めた経験があるような人達と比べて、「何も特別な経験がない」と悲観してしまう気持ちもわかりますが、エピソードを他人と比べて落ち込む必要はありません。

なぜなら面接官は「高校生活で頑張ったこと」の質問を通して、珍しい話や面白い話を聞きたがっているわけではないからです。この質問では何を経験したかではなく、どう頑張ったのか、そこから何を学んだのかが重視されています。

野球部の活動をテーマにする場合を例に挙げると、悩むべきポイントは野球部の活動がありきたりなテーマかどうかではなく、「どういった伝え方で個性的な回答に仕上げるか」です。

もちろん「野球部の活動を頑張った」だけで話が終わってしまうと個性は出せませんが、なぜ頑張ろうと思ったのか、具体的にどう頑張ったのかを詳しく伝えれば、自然とありきたりな回答ではなくなります。

たとえありきたりなテーマでも、伝え方を工夫することで自分らしい個性のある回答にできます。そのためエピソードの大きさを他人と比べて悲観せず、どう伝えるかをしっかりと考えていきましょう。

頑張ったことは簡潔に伝える

面接での回答はまず結論から伝えるのが重要です。

「高校生活で頑張ったこと」を答える場合は、何が頑張ったことなのか簡潔に伝えてください。「私は高校生活で〇〇を頑張りました」などと初めに伝えることで、その後の話の内容を面接官に理解してもらいやすくなります。

反対に結論から伝えず「私は高校3年生のときに~」といったようにいきなり過去のエピソードから話し始めると、何が一番アピールしたいポイントなのか面接官に理解してもらえないまま話を進めることになってしまいます。

OK例)

「私が高校生で頑張ったことは、英語学習です。数ある科目の中でも特に英語を頑張ろうと思ったのは~」

NG例)

「日本と異なる文化や表現を楽しめる海外文学が好きで、翻訳ではなく原文で読んでみたいと思いました。そのため、高校生の頃から英語学習に力を入れてきました。」

分かりやすい回答のポイントは、大切なのは必要のない情報まで詰め込みすぎないことです。

テーマを伝える段階ではまだ苦労した経験や取り組んだ内容まで話さなくていいので、話の内容が分かる最低限の情報だけを伝えるようにしましょう。詳しい背景や具体的な行動などは、エピソードとあわせて伝えましょう。

当時の状況が分かる説明をしっかりと

「私は高校生活で〇〇を頑張りました」だけでは、本当の話なのか作り話なのか面接官が判断できないため、頑張りを裏付ける具体的なエピソードが必要です。当時の状況をイメージできるよう、そのとき自分が感じたことや考えたことを交えつつ、背景を詳しく伝えましょう。

例えば「英語学習を頑張った」と伝える場合でも、「海外文学を原文で読んでみたかったから」「学習し始めた頃は簡単な英文を翻訳するだけでもかなり苦労した」などの説明を付け加えれば、話の信憑性が高まります。

また、詳しく当時の状況説明をすることは話に信憑性を持たせる以外にも、自身の人柄や価値観を理解してもらいやすくなる効果もあります。先ほどの例で言えば、「海外文学を原文で読んでみたかったから」というエピソードから、「集中力が高い」「好奇心旺盛」などの人柄が見えてきます。

このようにうまく状況説明することによって、さまざまな効果が期待できるため、「高校生活で頑張ったこと」を答えるときは、頑張りを裏付けるエピソードを詳しく話すのを心がけながら伝えてみてください。

ただし、詳しく伝えようとしすぎて話が長くならないよう注意しなければなりません。長話は面接官をうんざりさせてしまいますから、後で深堀りする質問をされることも想定しながら、本当にアピールしたい要点だけを伝えるのが大切です。

「なぜ」「どんな」行動をとったのかは明確に

当時の状況を説明するときは、「なぜそれを頑張ろうと思ったのか」「具体的にどんな行動をとったのか」など、そのときの自分の感情や行動を交えながら伝えるのがポイントです。

状況を淡々と伝えるだけだと、面接官はあなたの人柄や価値観が読み取れないため、淡白な内容の話にならないよう当時の自分が感じたことを詳しく伝えるようにしてください。

例えば「野球部の活動を頑張った」とアピールするのであれば、「なぜそれが頑張ったことだと言えるのか」「具体的に何を頑張ったのか」などのエピソードを話す必要があります。

ここで大切なのは「自分が」とった行動を示すことです。「体育祭で総合優勝を成し遂げた」「合唱コンクールで最優秀賞に選ばれた」などチームでの成果をテーマにするのは構いませんが、質問されているのはあくまでもあなたがどう頑張ったかです。

そのためチームでの成果をテーマにする場合は、その中で自分が何を成し遂げ、どのような貢献をしたのかを話すようにしましょう。

一連の流れから学んだことを伝える

高校生活で頑張ったことを答えるときは、一連の流れから学んだことについても言及しましょう。過去の経験から何を学んだのか、どのように成長したのかを伝えることで、自分は経験から学んで成長していける人間なのだとアピールできます。

エピソードを伝えた後、「私はこの経験から、積極的に自分から行動することの大切さを学んだ」といったようにアピールしてみてください。

学んだことは、必ずしも良い結果からつかんだものである必要はありません。自分の頑張りが良い結果につながった経験、残念ながら望んだ結果にはならなかった経験、どちらのケースでも何かしらの学びがあるはずです。

失敗した経験を振り返るのは辛いものですが、過去の失敗によって自分がどう変わったのかを考え、経験から学んだことを見つけてみましょう。

また、企業に合わせすぎて、本来の自分を見失うのは本末転倒ですが、学びは企業が求める人物像に沿ったものだと、あなたが入社後に活躍するイメージをしてもらいやすくなります。

チームワークを重視している企業であれば「協調性」や「調整力」、チャレンジ精神を掲げている企業であれば「積極性」や「粘り強さ」などのように、志望する企業が求めていることも考慮しながら自分の学びを伝えましょう。

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高校生活で頑張ったことは大成功したエピソードが必要?

「高校生活で頑張ったことは成功したエピソードじゃないと…」と考える学生も少なくないと思います。しかし、前項でも話したとおり面接官は「エピソードそのものの大きさ」を重視しているわけではありません。

そのため、全国模試で上位にランクインした、部活の県大会で優勝したなどのような特別なエピソードがなくても大丈夫です。学業や部活動、場合によっては日常生活でのできごとなど、ごく普通の経験の中から頑張ったエピソードを見つけ出していきましょう。

失敗エピソードでもいい

「高校生活で頑張ったこと」と聞くと、何かしらの成功を収めたエピソードを話す必要があると考えがちですが、実は失敗エピソードでも魅力的な回答に仕上げられます。

むしろ、失敗エピソードを話す学生は少ないため、周りの人と差別化を図れる点が大きなメリットです。

ただし、失敗エピソードを話す場合は、ただの失敗談で終わらないよう注意が必要です。例えば「資格の勉強を頑張ったけど取れなかった」だけで終わってしまっては、あなたの頑張りがあまり伝わりません。

これでは面接官にマイナスの印象を与えるだけなので、失敗エピソードを話す際は「結果は出なかったけど大きな成長につながった」と納得させられるだけの説得力を持たせる必要があります。

大それたエピソードもいらない

高校生活で頑張ったことが自分にはまったくないと思い込んでいる学生は、「目に見える実績がない」と考えているケースがほとんどです。部活動や委員会での活動実績、部長などの特別な役職に就いた経験がないために、話せるエピソードがないと考えています。

しかし、部長は学校の中で数十人程度しかいませんし、部活動の大会で優秀な成績を残している人もほんの一握りです。

大それたエピソードを持っているのはごく少数の人に限られるため、特別な経験がないなどと悲観するのではなく、普通の経験の中で自分なりにどう頑張ってきたのかをアピールしていきましょう。

視点を少し変えてみれば、頑張ったことは意外と簡単に見つかるものです。ゲームの攻略やコレクション収集、お菓子作り、犬のしつけなどの日常生活での些細な頑張りも、伝え方を工夫すれば「高校生活で頑張ったこと」として立派なアピールになります。

【まとめ】当時の環境や行動、学びが伝わるのが重要

以上、高校生活で頑張ったことを聞かれた際に答えるポイントや例文を紹介しました。

「特に高校生活で頑張ったことがない」と悩む気持ちはよくわかりますが、重要なのはエピソードの大きさではなく、何をどう頑張ったのか、そこからどんなことを学んだのかです。

ほかの人のエピソードと自分のエピソードを比べる必要はまったくありませんから、自信を持って高校生活で自分が頑張ったことを伝えましょう。

エピソードを伝えるときは、当時の環境や行動、学びを詳しく話すことがポイントです。この質問で面接官が最も知りたがっているのはあなたの人柄や価値観ですから、自分の魅力を知ってもらえるよう、自分ならではの頑張りや考え方を伝えてみてください。

どんな些細なエピソードでも、あなたの頑張りがきちんと伝われば好印象につながります。

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OfferBoxなら好きな時代のエピソードでアピールできる!

OfferBoxでは自分で項目を設定して企業にアピールできるため、高校生活での頑張りはもちろん、そのほか自分のアピールしたい時代の頑張りも知ってもらえます。

また写真も、就活サイトのプロフィール写真といえば多くの場合、証明写真を推奨されますが、OfferBoxのプロフィール写真は普段のあなたが写っている写真でOKです。

高校生活で部活動に励んでいる姿や友だちと過ごしている姿、課外活動に取り組んでいる姿など、過去の活躍が分かるような写真を登録してみてください。

利用している学生の中には、スポーツやパフォーマンスに打ち込んでいる写真を載せたり、過去に制作した作品の写真を載せたりしている人もいます。

企業からオファーがもらえるほか、自分のプロフィールにどれだけ企業がアクセスし、興味を持ったのかを詳細なデータで確認できる機能を利用できるのもOfferBoxの魅力の一つです。

例えば「検討中入り」「プロフィール閲覧」「検索ヒット」のボタンをクリックすると、どんな企業に興味を持たれているのか「業種/規模/所在地/上場」から把握できます。

面接での回答は「企業にどう評価してもらえるか」を考えながら仕上げていくのが重要になります。評価されやすい回答に仕上げるため、データをもとに、どういったエピソードが興味を持ってもらいやすいか分析してみてください。

企業が興味を持つエピソードの傾向を把握すれば、「高校生活で頑張ったこと」をより魅力的な内容にできるはずです。

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大人気コラボの新コンテンツ企画!

共催:日本経済新聞社大阪本社販売ユニット/日経メディアプロモーショ

業界研究セミナー第二弾の開催が決定!今回はIT業界編です!

10月29日(金)は、特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きして、「業界研究 〜IT業界〜」をテーマに、日経新聞を活用した業界研究の進め方や、志望動機作成の方法を伝授いたします。

・志望動機に差をつける日経新聞の活用方法とは?
・効率的な志望動機作成の方法とは?

業界研究や企業研究を進めている方、志望動機作成方法に悩んでいる方は、ぜひご参加ください!

LIVE配信 概要

【開催日時】

2021/10/29(金) 18:00〜20:30
※最大21:00まで延長
※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前より開場します。

【参加対象者】

2023年 卒業見込み学生

【プログラム:18:00スタート】

▼第一部:
内定者が実践した!
志望動機に差をつける、日経的IT業界リサーチ術
講師:日経メディアプロモーション株式会社 公認読み方アドバイザー 寺尾勇人 氏

▼第二部:
OfferBox流!
志望動機が見つかる企業分析の方法
講師:株式会社i-plug(OfferBox運営会社)小林大剛

▼就活お悩み質問コーナー
セミナー終了後、質疑応答の時間を設けております。
この機会に、疑問を解消しましょう!

【講師プロフィール】

koushi2

OfferBox運営会社(株式会社i-plug)  学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛

2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

日経メディアプロモーション株式会社 公認読み方アドバイザー:寺尾 勇人 氏

中四国・近畿エリアの大学・専門学校で年間1500人が受講する就職対策セミナー&公務員講座講師を務める。また年間2000人の大手企業~中小企業の内定者・新入社員研修を担当。

【セミナー参加方法】

①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら以下参加用URLにアクセスしご参加ください。

※ZOOMでのライブ配信です。
※カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
※アーカイブ配信を予定しています。

こちらのイベントは終了いたしました。

早期選考・秋冬インターンシップに備えて「自己PRを完成させよう」!

2023年卒学生に向けた【早期選考】や【秋冬インターンシップ】のオファーが増え始めていますが、プロフィールの入力がなかなか進まないという学生もいるのではないでしょうか。
そこで今回、OfferBoxユーザーを一堂に集め、みんなで一緒にもくもくとプロフィールを入力・見直す「もくもく会」を10月22日に開催することが決定しました!
冒頭の30分でOfferBoxプロフィールの考え方をご紹介し、プロフィールを入力するうえで意識してほしいポイントをお伝えします。

もくもく会には「OfferBoxの中の人」も常駐するので、気になることがあればその場で質問してください!
リアルタイムで回答します!

このセミナーはこんな疑問や悩みを抱えている方にお勧めです。

・家だと中々集中できない方
・OfferBoxの活用方法が気になることがある方
・他の就活生が気になっていることを知りたい方

本格的な就活開始に向けて、しっかりと就活準備をすすめたい方はぜひご参加ください!

 

LIVE配信 概要

【開催日時】

10月22日 (金)
18:00~19:30
※最大30分延長の可能性があります。
※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前から開場します。

【参加対象者】

2023年卒業見込み
※2022年卒業見込みの方も参加いただけます。

【参加方法】

①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら以下参加用URLにアクセスしご参加ください。

※ZOOMでのライブ配信です。
※カメラ、マイクは自動でオフの設定となります

こちらのイベントは終了いたしました。

【もくもく会に常駐する中の人】

koushi2

株式会社i-plug  学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛

2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

 

【参加者の声】

今回の企業インタビューは「株式会社ココロココ」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで学生のどんなところに注目しているかなどについて、事業本部副本部長の久保慶高さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

 

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

採用したい人材、また今まで介護業界を志望していなかったような学生層へとアプローチができると考え、OfferBoxを活用し始めました。
今まで接点を持つことができていなかった四国地方以外に在住の学生や、介護系志望学生以外に1対1で会社のビジョンや職種の概要など伝えることができることを期待していました。

 

どうやって求める学生像を探していましたか?

経営学科や経営学部のような、経営を学んでいる学生を探していました。
当社が求める総合職において「マネジメントの素養」が求められるため、学生時代に経営について学んでいる学生および、マネジメントに興味のある学生をターゲットに設定しました。
その他には、プロフィールの内容だけでなく適性診断の結果を用いて、自社で活躍している人材と近いタイプの方を検索し探していました。

事業本部副本部長 久保 慶高さん

 

選考活動はどのようにおこなわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

社員の面談を挟むことで、入社後のイメージを具体的に持ってもらう機会を設けています。
会社説明会で良いことばかり伝えても、学生からすると本当なのか?と感じる部分もあるためです。
時には、学生と面接練習などのフォローを実施することもあります。

 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

自己PRの文章の構成に注目しています。
大学で力を入れてきたことに関して、自己分析がしっかりとできているのかを文章から読み取っています。
具体的にあげると「なぜ取り組もうと思ったのか」「どうやって取り組んだのか」「そこから何を学んだのか」といった点の記載をしっかりと見ています。
そこから学生の価値観や就活の軸が見えるので、その点を重視しています。

また、弊社の総合職は組織をまとめる役割であるため、スポーツにおいてキャプテンなどのマネジメント経験がある学生は意識してチェックするようにしています。
実際、私も学生時代にサッカーをやっていたので自己PRを見ながら親近感が湧くこともあります。

 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

キャリアについての志向性を見ています。総合職におけるキャリアでは5年目には施設長となるのですが、そこにとどまらず管理本部への異動もあります。
管理本部では採用担当をはじめとした経営管理や事業開発、エリア統括などといった、より経営に近しい業務にも携わってもらいたいと考えており、学生のキャリアについての考えとミスマッチがないかを確認しています。

 

「マネジメントの素養」を大学での学びや過去の経験から判断し、四国地方以外や介護職に現状興味を持っていない学生との出会いを1通のオファーから生み出そうとしている株式会社ココロココ。
通常のエントリーシートでは表現しきれない「あなたらしさ」を表現することで、思いがけない企業との出会いが生まれるかもしれません。
ぜひ、過去の学びや経験、あなたの価値観をOfferBoxのプロフィールを活用し表現してくださいね。

 

会社情報

 

会社名 株式会社ココロココ
所在地 愛媛県四国中央市妻鳥町1817-1
設立 2009年(平成21年)4月
事業内容 住宅型有料老人ホームの運営及び管理(愛媛県4施設・香川県3施設)
通所介護サービス(デイサービス)運営(愛媛県1施設・香川県1施設)
介護保険居宅サービス(居宅介護支援事業所・定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所・福祉用具貸与・販売事業所)の運営
ホームページ https://cocolococo.co.jp/

現在の主力・注力事業など

主力は介護事業で、今注力しているのは介護施設の店舗展開です。
「人」を大事にしており、店舗を展開してから人を募集するのではなく、人が成長して店舗を展開するイメージです。
地域貢献、地域の課題を解決していくのが使命と考えています。

また、目指している立ち位置としては、「介護の会社」ではありません。
四国内ではCMも放映しており、安定性を持ちながらも新しいことにチャレンジしている点では、中堅企業とベンチャー志向のどちらの要素も持ちあわせています。

人事コンサルタントの高橋です。
大学卒業時での就職活動は、人生で一度だからこそわからないことだらけかと思います。
今回は、就活でたびたび訪れる「面談」について徹底解説します。
この記事を読めば、「面接と面談の違い」「面談の流れ」「面談前の準備や対策」「メールの仕方や断り方といったよくある悩みへの対応方法」などを理解することができます。

OfferBoxは、プロフィールに登録しておくと企業から選考やインターンシップのオファーが届く新卒逆求人サービスで、就活生の約23万人(※1)に利用されています。
また、累計登録企業数は約21,280社(※2)で、大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業に登録されています。
完全無料で利用できるため、ぜひ活用ください。

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

就活の面談と面接の違いとは?

就活を進めていくと「面談」と「面接」が行われていきます。目的がそれぞれ異なるので、まずは違いを押さえておきましょう。

就活の面談とは何?

面談は次の選考に進めるかどうかをジャッジされない場所です。選考の前後や間に行われます。リクルーターなどの会社メンバーや、内定者との座談会、個別の会社説明、面接の間での意向度の確認、内定後の意思確認などさまざまですが、基本的には選考には影響しません。

就活の面接とは?

面接は「評価」がされ、次の選考に進めるかどうかをジャッジされる場所です。企業に対する志望動機など自分なりにある程度考えられていることを前提として進められるケースが多いです。

面談でも評価はある!後々の選考で落ちる原因になることも

しかしながら、実態としては、面談でも全く評価がされていないというケースは少ないです。現場メンバーとの面談であれば、人事は往々にして、面談を担当した現場メンバーから所感をヒアリングすることが多いです。
話した印象として自社に合っていると感じた学生や、積極的に質問する意欲的な学生は、好印象につながります。
一方で、選考要素がないからといって失礼な態度を取れば、それは減点評価となります。
常に評価をされているという目線で、誠実に接するようにしましょう。

面談の種類とは?

面談と面接の違いは、ご理解いただけたと思います。
次に、一般的に多い3種類の面談を紹介します。

カジュアル面談は気になることを聞けばいい

1つ目はカジュアル面談です。カジュアル面談は、その名の通り「カジュアル」に、会社についてや、仕事の内容、就活の状況について話す場所です。その企業と初めて会うタイミングや、会社説明会の後など、選考の早期フェーズに実施されることが多いです。
多くが、初めて知る会社の説明を受けたり、現場メンバーの仕事について知れる機会となります。特にトークテーマや、質問すべきことといった決まりはありません。

リクルーター面談は壁打ちをしよう

2つ目はリクルーター面談です。就活を経ていくと、「リクルーター」や「メンター」と言われる人が担当としてつくケースがあります。企業としては、候補者を採用することを目的として、就活の現状を聞くことや、会社の情報をより適切に学生に伝えるために、相談役として配置しています。
リクルーター面談では、就活生の満足度を高めるのが大前提ですので、就活生としては、その時の面談で相談したいことや聞きたいことの壁打ちとして活用すれば良いかと思います。

内定者面談は入社判断のために知りたいことを聞こう

3つ目は内定者面談です。会社から内定が出た後に行うものを内定者面談とここでは呼ぶことにします。会社としての目的は、卒業後に自分の会社に来てもらえるように、常に意思疎通を図ることです。そのため、就活の状況や、悩んでいるポイントなどこと細やかに把握し、入社への意思を確認しながら、個人が意思決定する気持ちを醸成していきます。
就活生としては、自分が納得した入社判断をするために、知りたいことを整理しながら、妥協なく聞くのが良いでしょう。

面談の流れとは?

ここまでで、一般的にどんな面談の種類があるのか理解いただけたかと思います。
ここからは、面談のイメージを湧かせるために一般的な面談の流れをご紹介します。
特に、最も頭を悩ませるであろう、「初めての面談」を想定してご紹介します。

アイスブレイク

面談では、短い時間の中でお互いのことを深く知っていきます。人生の深い話をすることもあるため、まずは打ち解けていくことが大事です。そのために多くの場合たわいもない話から始まります。変に力が入ってアピールしてしまいたくなる気持ちもわかりますが、企業側の担当者も、学生にリラックスしてもらうことを望んでいます。力を抜いて会話を楽しんでください。

自己紹介

初対面であれば、まずは簡単な自己紹介から始まります。多くの場合、社員側から自己紹介されるので、その自己紹介と同じような内容を話せば良いです。それがなければ、名前と普段していることを端的に話すくらいで良いかと思います。よく自己アピールのような話を始める人がいますが、基本的に自己紹介では自己アピールを聞きたいわけではないので、話さない方が良いかと思います。

質疑応答

面談では、全般的な就活相談が基本になります。企業説明が面談の主軸になるケースもありますが、学生側が聞きたいことを聞けるというのが、面談の最も大きなメリットです。就活の進捗や、会社への意向度、会社に入ると考えた時に不明な点、次回の面接への対策など、多岐にわたっての質問を行えます。自分自身が聞きたいことを事前に用意しておくのが好ましいでしょう。

面談までに準備・対策しておくと好ましいこと

面談までに何が固まっているといいのか?と聞かれることがありますが、正直答えはありません。ここでは、このようなことをしておくと、より良い時間の使い方ができるのではないか?という提案だと思ってお読みいただきたいです。

就活の現状と悩み事の整理

面談時に企業側があると嬉しいのは、就活の現状と就活での悩みです。これがあることで、どのような流れで就活について考えているのかが見え、的確なアドバイスを行えるためです。

●整理しておくといい観点

  • 就活をいつから始めたか?
  • 就活をなぜ始めたか?
  • 今までどのような会社をみて、何を感じてきたか?
  • なぜこの会社に興味を持っているのか?
  • 自分の特徴とは?
  • どのようなチームで働きたいか?
  • 将来的になりたい理想像(あれば)

質問内容

上記の内容を整理した際に、聞いてみたいことを事前に想定しておくことが好ましいです。面談の前と後で何が鮮明になっていると嬉しいのか。それを考えた上で、質問内容を整理して参加しましょう。

■面談での質問例

  • 入社動機を教えてください
  • 入社後からの仕事の変化や心情の変化を事細かに教えてください
  • 若いけれど、活躍している人がどのような人か教えてください
  • 新卒にどのような人を求めていますか?
  • 社長はどんな方ですか?仕事において何を大事にされている方ですか?
  • どんな仕事が評価されますか?
  • 今新卒で入るならどこに入りますか?

面談の時の注意点

面談までに準備すべきことは、整理できたかと思います。
次に、面談でもったいないことが起きないように、特に注意すべきことを紹介します。

評価もされている

多くの場合、面談内容は会社内に共有されています。もちろんパーソナルでセンシティブな話題は共有されないようにしている企業が多いですが、就活の状況や意向度、そして面談の担当が感じた評価は共有されています。面談だからといって、服装や言葉づかいのマナーを守らないなど、不誠実な対応はしないようにしましょう。実際に面談での態度によって不採用になるケースは過去にいくつも見てきました。

内定後の面談は本音で話そう

内定後の面談は基本的に内定辞退防止のためです。仕事内容や働き方、事業のことなど、入社を決めるにあたって気になる点を解消して欲しい、と企業側が考え、実施するケースがほとんどです。情報を伏せて無理やり入社させたとしても、早期退職につながるリスクでしかありません。それは企業側にとっても学生にとってもデメリットとなってしまうため、互いのために、内定者面談の場を設ける企業が多いです。
他社の選考を受けている時の面談であれば気まずいと感じる方もいるかもしれませんが、他社と比較されていることは、企業も承知の上です。思い悩むところがあれば、解決した方がいいと思うので、私としては他社を受けていることも開示した上で、腹を割って相談をできるような状態が好ましいと思います。

面談に関するよくある質問・困りごと集

最後に、就活生からよく聞く質問や悩みついてお答えしておきます。

体調不良や急な予定による再調整や遅刻

体調不良や急な予定による再調整はビジネスでも度々起こることですので、その際は迷わず、再調整のお願いを行うのが好ましいです。その際、自分の責任で再調整をすることになるので、謝罪を入れた上でのメッセージを行うのが良いかと思います。また、遅刻の際も、わかり次第すぐメッセージを送り、しっかりと謝罪をしましょう。遅刻の場合は確実に気づいてもらえるように、電話連絡も行うようにしましょう。

カフェなどの費用はどちらが持つのか?

面談を会社ではなく喫茶店やレストランなどで、カフェやランチとともに行うこともあります。その際のお金は一般的には企業負担になります。面談担当者個人のお金でないことが多いですが、それでも会社の売上の一部を使っていただけているので、感謝をしっかり伝えましょう。

面談の断り方

何らかの形で、面談を辞退したい場合があるかと思います。その際は、変に理由をつけるのではなく、事実をしっかりと伝えることが好ましいかと思います。例えばまだ企業との面談を行えるほど、自己分析ができておらず納得感を持てていない場合は、その旨を伝えた上で、再度時期を見て連絡をしたい旨を伝えましょう。

お礼メールは必要か?

面談後にお礼を伝えたいと思う場合は、ぜひお礼メールを送ってください。お礼メールの内容は、取り繕うことなく、学びになったことや、気づいた点などをお伝えしていただければ、担当した社員に感謝が伝わるかと思います。
メールは以下のテンプレートを参考にしてみてください。

面談のお礼メール例文

タイトル:本日の面談のお礼/大学名名前

株式会社 XX
XX XX 様

お世話になっております。
XX大学のXXでございます。

本日は面談のお時間をいただきありがとうございます。
お話しにくいリアルな現場のご状況を包み隠さず話していただけたことで、
私自身働くイメージが湧き、今後の就職活動についての検討材料となりました。

本日は貴重なお時間を頂き誠にありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。

服装はスーツで行くべき?

服装は特に指定がなければ、自由で良いかと思います。会社の社風なども加味することはもちろん必要ですが、あまりにも不潔でなければ、一般的には問題がないかと思います。

今回は、就活における「面談」をテーマに記事を書かせていただきました。
「面談」は就職活動の中で、自分自身のわからないことを鮮明にしていく場所として大変貴重であり、また社会人になってからも、面談で出会った社会人の方にお世話になることもしばしばです。さまざまな方にお話を聞きながら、ぜひ納得感を生み出していっていただければと思います。

書いた人:高橋 奎(Twitter)
人事コンサルティング会社、「STARMINE株式会社」にて、新卒採用コンサルタントとして、多くのベンチャー企業の短期インターンシップを軸とした採用を支援。
その後独立し、場創りプロデュース会社である「NO WALLs株式会社」を創業。オンライン/オフライン問わずさまざまな企業支援行いつつも、就活生への支援も引き続き行なっている

今回の企業インタビューは「株式会社アプレ」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで
学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の三浦 雄一郎さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

 

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

貴金属業界は、最低でも5〜6年経験がないと即戦力になりづらいため、これまでは中途採用のみ行っていました。
しかし、今後東証やニューヨーク市場での上場を目標とした際、中核メンバーはゼロから育てたアプレの文化を持った新卒社員がいいと言う思いがあり、中途採用だけでなく新卒採用をおこなうことになりました。

 

どうやって求める学生像を探していましたか?

3つの条件に該当する学生をターゲットとし、探していました。
①コミュニケーション力
②地道に取り組める能力
③小さくても挑戦意欲があること

コミュニケーション力を求める理由は、BtoBで知識を持ったお客様との関わりがあるためです。また、学歴や学部よりも、新しいことを吸収できるか、地道にコツコツ物事に取り組めるかといった性格面を重視しています。知識はOJTで学ぶことができ、そこで学んだことを吸収し、自ら学ぶことができることが重要だと考えているからです。
最後に、会社としてもチャレンジするタイミングなため、面接などで小さなチャレンジでも良いので、そういう瞬間を見せてくれる、挑戦意欲のある学生を探していました。

採用担当の三浦 雄一郎さん

 

選考活動はどのように行なわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

オファー承認後は、オンラインWeb面談ツール(ZOOM)で面談を行い、2回目の面談の際には必ず来社してもらうようにしています。
緊急事態宣言時は、日程を変更するなどして対応しています。
面談ではバックヤードや、会社として成長すべき点を説明することで、学生が抱いているイメージとのギャップを埋め、その上で「働きたいと思っていただけるのであれば、社長に会ってください」と伝えていました。
良い部分だけでなく成長すべき点を伝えることで、課題を認識をし、改善策を考える流れを作り出すことが出来たことは、社員にとっても良かったと感じています。

 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

見ているポイントは3つです。

①写真の撮り方
②文章の構成
③適性診断の結果

1つ目は、写真の撮り方です。
文字より、写真の方が素が表れると考えるからです。
自分を象徴する一枚で、30名の集合写真載せるよりも、自分の意思や感情のある写真を選べる「感覚」が大切で、実際にそのような写真を登録している学生が目に留まりますし、自分をアピールしている感じが伝わってきて良いと感じます。実際に、今までOfferBoxで採用した学生のプロフィール写真からは、「自分の意思」「撮影した瞬間の感情」のようなものが伝わってきました。

2つ目は文章の構成です。
読み手を意識して、自分の伝えたいことを言葉に表現できる力は重要だと思っています。私達の仕事はアナログな仕事のため、取引先のコミュニケーションが大切であり、目を引くような表現を使える、次のアクションにつながる言葉を選べることが重要だと考えるからです。
そのため、読みやすい文章を書く人かどうか、最後まで読み切れる文章構成にしているかを確認するようにしています。

3つ目は、適性診断の結果です。
甲乙付け難い時は、適性診断の結果など最終的に見ていました。この項目が低い方は採用しないといった判断をするのでははなく、総合的にみて会社に合っているかどうかなどを確認するために参考にしています。

 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

言語化能力です。言語化能力=コニュニケーション能力が高いと考えているため、そこを重視しています。
例えば、好きな食べ物を質問した際、「とんかつが好きです」や「〇〇駅の△△というお店のとんかつが美味しいです」という答えよりも、「〇〇駅にある△△というお店の1500円のとんかつが分厚くて美味しいです」という答えてくれる学生には魅力を感じますね。
弊社の仕事はアナログな世界なので、「伝える力」とても重要であるため、相手がさらに質問したくなるようなテクニック持っている人や次に繋がるような表現ができる人を求めています。

現在、私達は次の新しい社員を育てることに注力しており、新規事業の部署は採用担当を兼ねている私を責任者として、部下は全員昨年採用した新卒社員です。
会社として安定した売上を作ることが出来ている反面、挑戦するマインドが無くなってきてしまっているので、なんでも自分からやるスタンスを持っている人、チャレンジする人を評価することを重視しています。
出る杭を打つようなことは断じて行いません!やりません。新卒の期待値を裏切らないことを肝に銘じ、学生に面談時に伝えたことはきちんと守るようにしています。

 

社員を育てることに注力し、新たなことにチャレンジするすることを重視している株式会社アプレ。
これまでの経験などをOfferBoxのプロフィール内でしっかり伝えることで、新たなチャレンジに挑戦できる可能性がひろがります!ぜひあなたの経験を存分にアピールしてみてくださいね!

 

会社情報

 

会社名 株式会社アプレ
所在地 東京都台東区上野5-23-14 グリーンオーク御徒町ビル
設立 1998年2月2日
事業内容 金・プラチナなどリユース品取引事業。リユース品の買取販売、オークション、真贋教育、鑑定サポートなど
ホームページ https://apre-g.com/

現在の主力・注力事業など

会社が25期目、2代目の社長になり上場を目指しています。
地金卸で業界2番手のBtoB企業で、基盤となる金属事業の売り上げが450億ほどあり、そこでの売り上げを新規事業に使い、投資しています。
今後は貴金属業界から脱し、新しいブロックチェーンや新規事業で新しいポジションを作っていく予定です。
また弊社が売った金は、総合商社がパソコンメーカーに売り、パソコンを作り、古くなったパソコンは金が取り出され、リサイクルされています。
金は鉱山から取ることもできますが、自然破壊に繋がります。金をリサイクルする弊社のビジネスは限りある資源を持続可能にする「循環型社会」を実現するための役割を担っています。
そのため、金属事業金属事業ではなく、SDCsの目標設定に沿ったビジネスをしている企業とも言えると考えています。

今回の企業インタビューは「のぞみ株式会社」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで
学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の田中さん、川上さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

 

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

弊社のことを知らない学生に、直接オファーを送り接点を持てることに魅力を感じたからです。
というのも、弊社の事業内容は学生には馴染みがないため、学生に対してアピールする場が限られていることが今までの課題でした。そのため、企業から積極的に学生にアプローチできる採用手法を新たに検討し始め、その中でも使いやすさや、求めている学生さんとお会いできる確率が高いと感じ、OfferBoxを利用し始めました。

 

どうやって求める学生像を探していましたか?

医療業界に興味のない学生ともお会いしたいと考えているので、ターゲットを絞りすぎないようにしています。
具体的には、志望勤務地、志望職種が弊社とマッチする学生を設定しています。
そのほかには、フリーワードにて「のために」「社会貢献」のワードで絞りこみ「人の為に何かすることに喜びを感じる」学生を探しています。

就活ナビサイト経由の学生は、医療業界に興味がある方が多いので今までは自社の魅力を伝えることができなかった医療業界に興味がない方にもお会いしたいと考えています。

採用担当の田中さん、川上さん

 

選考活動はどのように行なわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

OfferBox導入前から実施しているフローですが、個別面談→1次選考→2次選考→最終選考の流れとなります。
最終選考前には、面談やメッセージにて面接前のアドバイスも実施しています。
実施している理由としては、リラックスして最終面接に挑んでほしいということと企業の理解度を最終面接前にあげてもらうためです。

最終面接は、社長面接なので学生によっては緊張してしまい、本来の力を発揮できない方がいる可能性もあります。
「社長はこんなかんじでお話しますよ〜」などと事前にお伝えすることで、リラックスして挑んでもらえる環境づくりができるように意識しています。
私達採用担当も、面談から接点をもっている学生が、緊張のあまり落ちてしまうなんてことがおきたら悲しいですしね・・。

 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

自分が成長したいだけではなく、人の為に何かすることに喜びを感じるプロフィール内容はオファーを送ることが多いです。実際、弊社の社員も「人の為に何かすることに喜びを感じる」という人が多いです。

具体的には、自己PRの内容が自分よがりな内容よりも、相手の為に行動してこられたエピソードをみています。
また、弊社の業務内容からも家族を大切にしている方や、ご高齢の方に敬意をもっている内容はさらに目につくことが多いです。
逆に「将来起業したい」というようなエピソードを記載されている方にはオファー送ることは少ないかもしれません。弊社は長く務めてたいという意思がある方を採用したいと思っている中で、将来的にそのような考えがある方はミスマッチが起きる可能性が高いと考えるからです。
業務内容からも知識が必要となってくるので、入社3年目で戦力になっていきます。
長年務めることで、知識や提案力を高めてほしいと思ってます。

 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

面談の際は、まずは弊社のことを知ってもらうことを大事にしています。
知っていて当然のような説明の仕方ではなく、業界研究がまだの方でもわかりやすいように、1からわかりやすくご説明することを意識してます。面接の際は、面接に挑む姿勢があるのか、コミュニケーションをとることができるのか、また業界への理解度をみています。
業界の理解度をみている理由としては、以前は弊社の事業が学生に馴染みがないため
「看護」「介護」「医療」の違いを理解できずに選考参加している学生がいました。
それぞれ相手にする顧客も違えば、やりがいも変わってきます。
通過後、業界への理解不足が起きてしまうと、学生にとっても不幸になってしまうので、ミスマッチが起きないようにその点を見ています。

選考には、志望業界ではない方もHPを見てから面談に参加し、質問もしてくれる方が多い印象です。
ただ、少し話を聞いてみようという温度感の学生もいるのでお話する際には、その方の温度感にあわせてお話することを心がけています。

 

ミスマッチが起きないよう会社や業界のことを丁寧に説明し、最終面接前の面談など手厚いフォローを行っているのぞみ株式会社。
OfferBoxを活用し、自分がどんな人物なのかを詳細に伝えることで幅広い業界からオファーが届き、視野が広がり就活が楽しかったという声もたくさん届いています!
ぜひ経験や、思いなどをありのままをプロフィール内で伝えてみてくださいね。

 

会社情報

 

会社名 のぞみ株式会社
所在地 神奈川県横浜市中区山下町23 日土地山下町ビル9階
設立 平成元年
事業内容 医療コンサルティング、人材紹介事業
ホームページ http://www.nozomi-mcp.co.jp/

現在の主力・注力事業など

弊社は、介護施設やご自宅で介護・医療を必要とする高齢者の方と訪問診療をおこなう医師とをつないでいくことで、安心して暮らし続けていただける地域社会づくりをお手伝いしたいと考えています。
その上で各クリニックに常駐し、新規診療所の開設時支援から、医師が診療をおこなう上で必要な日々の支援業務を提供しています。

今後訪問診療のクリニックを増やしていくことが弊社の目標です。
高齢者を取り巻く社会環境としては、2030年には日本人口の1/3が高齢者になると予想されています。
それに伴い訪問診療のニーズは高まるので、クリニック数も現在46クリニックから増やしていくことを目標としています。

のぞみの信念は、「医療に不安の無い日本を創る」です。
訪問診療のニーズは多くある中で、訪問診療の経験のある医師は多くないことが現状です。
病院やクリニックスタッフ、在宅医療に関わる多くの人を巻き込み、協力頂きながら、訪問診療ネットワークの拡大を全国に進めます。

逆求人とは?新卒が就活で逆求人サイトを使うメリット・デメリット

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周りに利用している人が増えたことで、逆求人サイトを使うか迷っている学生や、登録したあとの活用の仕方に迷っている学生もいるのではないでしょうか。

この記事では、新卒の就職活動で注目を集めるようになった逆求人とはどんな採用活動なのかや、逆求人が注目されている背景について解説します。

また、逆求人サイトを利用するメリット・デメリットや、活用のポイントについても紹介します。

OfferBoxは、プロフィールに登録しておくと企業から選考やインターンシップのオファーが届く新卒逆求人サービスで、就活生の約23万人(※1)に利用されています。
また、累計登録企業数は約21,280社(※2)で、大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業に登録されています。
完全無料で利用できるため、ぜひ活用ください。

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

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逆求人(逆求人サイト)とは?

逆求人サイト(逆求人サービス)とは、企業から学生にオファーが来る採用活動のことです。

ナビサイトや就活エージェントのような従来型の就活の場合、学生が自分にあった企業を探して選考を受けます。

逆求人サイトはその逆で、企業が学生のプロフィールの中から、自社に合う特性や強みを持った学生を探し、オファーを出します。

そして、学生がそのオファーを受ければ、オファーした企業の選考に進むというのが逆求人サイトの採用活動の形式です。

そのため、従来型に比べて自分の強みや特性を発揮できる可能性の高い企業と繋がる可能性が高くなります。また、企業側にとっても自社が求める人材に直接アプローチできるといったメリットがあります。

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逆求人サイト(逆求人サービス)が注目されている背景

近年、逆求人サイトが注目され、その利用者数が増加しています。この背景には、少子化による労働力人口の減少が挙げられます。それに加え、人材確保の難化、就職活動の長期化、そして売り手市場化に伴う学生の意識変化も重要な要因とされています。

少子化により、若い世代が少なくなり、従業員数が今後減少していくため、企業が生き残るには優秀な人材確保が必要になります。そのため、企業によっては学生が応募するのを待つ採用活動から、優秀な学生を探してアプローチできる採用活動へのシフトを急ぐケースも。

また、就活の長期化と売り手市場化により、従来の就活方法より手間の少ない逆求人サイトの方が効率よく就活が行えるため、逆求人サイトを利用する学生が増加しています。

新卒向け逆求人サイト「OfferBox(オファーボックス)」

「OfferBox(オファーボックス)」は新卒向け逆求人サイトの1つで、24万人(2024年卒利用実績)の就活生が利用しているサイトです。全国さまざまな大学・学部の学生が利用していて、毎年多くの企業との出会いが生まれています。

登録している企業は大手からベンチャー企業まで幅広く、東証プライム上場企業のうち68%が利用しているため、大手企業と出会うチャンスがあります。

登録すると、社会で活かせる強みがわかる適性診断「AnalyzeU+」が無料で使えて、自己分析や自己PR文作成にも活かせますので、ぜひ登録してみてください。

累計100万人の診断結果に基づく適性診断!OfferBoxに登録してAnalyzeU+を受ける

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就活で逆求人サイト(逆求人サービス)を利用するメリット

まずは、就活で逆求人サイト(逆求人サービス)を利用するメリットについて詳しく紹介していきます。

効率的に就活を進めることができる

逆求人サイト(逆求人サービス)を利用するメリットの1つは、効率的に就活を進められることです。

従来の方法で就活した場合、学生は企業を探すために業界研究を行い、エントリーする企業を決め、企業研究を行って、履歴書・ESを作成するなど多くの時間と手間が必要です。

履歴書やESはエントリーする企業ごとに作成しなければいけませんので、エントリーする企業が多くなれば、作成にかける時間と手間も多くなります。

しかし、逆求人サイトの場合はプロフィールを作成し、あとは企業からオファーが来るのを待つだけです。そのため、従来型よりも就活を効率的に行えて、自由に使える時間が増えるので、時間を有効活用できるでしょう。

自分に合う企業とマッチできる

自分に合う企業とマッチできることも、逆求人サイト(逆求人サービス)を利用するメリットの1つです。

逆求人サイトは、プロフィールに自分の強みや特性などアピールできるポイントを書き、それを読んで強みや特性をある程度把握し、興味を持った企業からスカウト・オファーが届きます。

そのため、学生は自分の強みや特性、ポテンシャルに興味を持った企業を就職先に選べるようになり、入社後に自分の得意分野や大学で学んだことを活かした仕事ができる可能性が高くなるでしょう。

自分の強みを活かして仕事ができれば、入社後のミスマッチが減らせる可能性が高くなるため、学生にとっても企業にとっても大きなメリットがあります。

知らなかった優良企業に出会える可能性がある

知らなかった優良企業に出会える可能性があることも、逆求人サイト(逆求人サービス)を利用するメリットです。

日本には多くの企業が存在しますが、ナビサイトで企業を検索してエントリーする場合、自分の知っている企業や業界の範囲でエントリーする傾向があります。

しかし、日本には名前があまり知られていない優良企業がたくさん存在し、一般には知られていない業界もたくさんあります。

逆求人サイトの場合、企業側からスカウト・オファーが届くため、自分が今まで知らなかった企業や業界を知るきっかけができます

自分の知らなかった企業や業界から、自社で活かせる人材としてスカウトが来ることで、企業選びの視野を広げられるでしょう。

自分らしさをアピールしやすい

逆求人サイト(逆求人サービス)の多くが、自分らしさを表現できるプロフィール項目が設けられていることが多いです。

たとえば、従来型の就活で履歴書に添付するプロフィール写真は、個性や自分らしさをあまり表現できる写真ではありません。

逆求人サイトの中には、プロフィール写真とは別に自分らしさを表現する写真を掲載できるものがありますので、自分の自然な姿や、何かに懸命に取り組んでいる写真を載せて自分らしさをアピールできます

また、プロフィールの項目も自分の研究内容を書くサイトや、自分の価値観を書くサイトなどもあり、自分らしさや学生時代にがんばったことを活かした就活ができるでしょう。

自分の市場価値を測ることができる

逆求人サイト(逆求人サービス)を利用すると、就活における自分の市場価値を測ることができます。もちろん、スカウト・オファーの数だけで自分の市場価値を完全に測ることはできません。

しかし、どんな企業や業界から、自分のどんな強みや特性に興味を持ってオファーが来るかを知ることで、自分がどんな企業や業界で価値を感じてもらえるかを知ることができるでしょう。

それを知ることで、自分の企業選びの視野を広げたり、自分では強みになると思っていなかったことが強みとして活かせることに気づけたりできます。

そのため、就活を始めたばかりの学生や、就活の軸が定まっていない学生、自分の強みがわからない学生は、逆求人サイトを利用してみて、自分の市場価値を測ってみるといいでしょう

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逆求人サイト(逆求人サービス)の利用でデメリットはある?

逆求人サイト(逆求人サービス)のデメリットは、企業の検索ができないことです。

サイトによっては検索機能や、自分から企業にアプローチできる機能があるサイトもありますが、基本的には検索ができないことが多いです。

働きたい業界や職種が決まっている人の場合、逆求人サイトを利用しても、自分の望む業界や職種の企業からスカウトが来ない可能性があります。

また、業界や職種が決まっていない人の場合でも、逆求人サイトの利用だけで就活を進めると、出会える企業が限られてしまいます。

そのため、逆求人サイトだけで就活を進めるのではなく、ナビサイトやエージェントサイトと併用しながら就活を進めていくようにしましょう。

逆求人サイト(逆求人サービス)の活用ポイント

ここからは、逆求人サイト(逆求人サービス)の活用ポイントについて詳しく紹介していきます。

プロフィールは充実させる

企業は学生のプロフィールを見て、自社が求める人材かどうかを判断します。つまり、プロフィールがあまり書かれていないと、企業に興味を持ってもらえる可能性が低くなります。

そのため、逆求人サイトをうまく活用できるかどうかはプロフィールを充実させられるかにかかっていると言えるでしょう。

実際に、プロフィールの入力率の高い学生の方がオファーの受診件数が高い傾向にあります。

逆求人サイトを上手く活用して、企業からオファーをもらうためにも、プロフィールは充実させておきましょう。

また、逆求人サイトのプロフィールは一般的に質問数が多いため、全て埋めるのは大変ですが、プロフィールを埋めることで自己分析にもなり、就活全般に役立ちます。

プロフィールの内容は定期的に見直す

プロフィールは、最初に登録した内容のまま放置せず、定期的に見直して書き直すことが、逆求人サイトを効果的に活用するポイントです。

なぜなら、就活を進める中で自己分析が進み、当初は気づかなかった自分の強みや特性を発見できることがあるからです。自己PRやガクチカも、就活が進むにつれてブラッシュアップされるでしょう。

逆求人サイトのプロフィールは、自分を企業にアピールするための重要なツールです。ブラッシュアップした内容をプロフィールに反映させることで、企業に対する魅力をより効果的に伝えることができます。

さらに、サイトによってはプロフィールの更新が企業の検索結果に反映され、更新情報が企業に通知される仕組みがあるため、企業に見つけてもらいやすくなる場合があります。

定期的にログインする

逆求人サイトを効果的に活用するには、ログイン頻度を意識することが重要です。なぜなら、企業側の画面には学生が最後にログインした日が表示される場合が多いためです。

もし最終ログイン日から長期間が経過していると、企業は「この学生は就活を終了した、またはサイトを利用していない」と判断し、オファーを送らない可能性が高まります。

さらに、企業が学生を検索する際、最終ログイン日が新しい学生ほど検索結果で上位に表示されやすいため、定期的なログインは企業にプロフィールを見てもらうための重要なアクションです。そのため、2日に1回、最低でも1週間に1回はログインするよう心がけましょう。

逆求人サイトを初めて使う方におすすめ「OfferBox(オファーボックス)」

逆求人サイトを初めて使う方には「OfferBox(オファーボックス)」がおすすめです。前半でも紹介しましたが、OfferBoxは累計登録企業数が約19,000社以上(2024年12月時点)で、企業の内訳も大手からベンチャーまで幅広いことが特徴です。

そのため、大手企業で働きたい人も、ベンチャー企業で働きたい人も、まだどんな企業で働きたいか決まっていない人も、自分らしく働ける企業と出会えるチャンスがあります。

また、企業が学生にオファーを送る際に、一斉配信機能がなく、オファーの送信数に上限があるため、本気度の高いオファーが届きやすくなっているので安心して利用できます。

就活に逆求人サイトを利用してみたい人は、ぜひ登録してみてください。

>>【無料】OfferBoxで自分に合う企業からオファーを受ける

就活で逆求人サイト(逆求人サービス)を活用してみよう!

逆求人サイト(逆求人サービス)は知らなかった優良企業と出会えたり、効率的に就活が進められたりといったメリットがあります。

プロフィールに書いた自分の強みや特性、経験などに興味を持った企業からオファーがくるため、自分らしさを活かして働ける企業と出会う可能性が高くなるでしょう

また、どんな業界や職種からスカウトが来るかを知ることで、自分では強みになると思っていなかったことが実は強みになることに気づけたりします。

ただし、逆求人サイトは企業を検索できなかったり、自分から企業にアプローチできないものが多いため、ナビサイトやエージェントなどと併行しながら、うまく活用して就活を進めていきましょう。

AnalyzeU

アプリで、
オファーを見逃さない

OfferBoxアプリなら、企業からのオファー受信を通知でお知らせ!また、プロフィール入力や適性診断もスマホから気軽に行えます。