就活でよく聞かれるガクチカについて、「勉強しかない」「もっとインパクトのある答えでないと不利になるのでは」と思っている学生も多いのではないでしょうか。

しかし、ポイントさえ押さえれば勉強も十分魅力的な回答にすることができます。

今回は、企業側がガクチカで見ているポイント、ガクチカで勉強を挙げる際の注意点などを詳しく解説します。自信を持ってガクチカは勉強だと答え、採用担当に自分を採用するメリットを感じてもらうためにもぜひご確認ください。

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「ガクチカが勉強しかない」と不安に感じるのはなぜ?

ガクチカの例を見ると組織でのリーダー経験やボランティア経験など華やかだったり珍しかったりするものが多く、勉強しかないと不安になる学生も多いでしょう。

まずは、なぜガクチカが勉強しかないと不安を感じるのか、理由を明確にしましょう

勉強はやって当たり前だから

「学生である以上勉強はして当たり前」という気持ちから、ガクチカで勉強を挙げることに不安を感じる学生もいるでしょう。

わざわざ当たり前のことをガクチカに挙げると、「他に頑張っていることがないように思われるのでは…」と、心配する気持ちもあるのではないでしょうか。

頑張ったことをアピールしづらいから

勉強は、頑張ったことを客観的にアピールしにくいことが多いです。成績や教授からの評価を学外の採用担当に伝えても、成績の評価基準は大学や教授によって違いますし、その教授に評価されることがどのくらいすごいことなのか、採用側は知らないことが多いためです。

これでは勉強を頑張ったことが伝わりにくいため、アピールしにくいと感じる学生も多いのではないでしょうか。

ガクチカで勉強をアピールしていい理由

ガクチカとして挙げても良いのか不安視されがちな勉強ですが、心配しなくても大丈夫です。企業目線から考えても十分自分をアピールする材料にすることができます。

そもそも、企業はガクチカで「エピソード自体」よりも「取り組み方」や「性格や強みとの関連性」を重視するのは、アンケートデータからも明らかになっています。
人事の本音ランキング発表!ガクチカや自己PRの「エピソード」で見ているポイント

アンケートデータをもとに、なぜガクチカで勉強のエピソードを挙げても良いのか、企業の目線から解説します。

勉強の動機ややり方から、性格・人柄がわかるから

ガクチカで勉強をアピールしても良いのは、勉強の動機ややり方から学生の性格・人柄が分かるからです。企業はガクチカを通して、学生のスキルや能力・経験だけでなく、モチベーションの源や、ものの見方・考え方などを知るきっかけになると考えています。

勉強を頑張ったエピソードでも、苦手な科目を克服した話、目標とする成績を達成した話、意欲的に授業に取り組んだ話などをすれば十分に性格や人柄を伝えられるでしょう。

取り組み方から仕事の仕方をイメージできるから

採用担当はガクチカを通して、その学生がどう仕事に取り組むのかイメージしたいとも考えています。

特に注目されるのは、目標達成に向けた取り組み方でしょう。どんな仕事においても、目標は設定されますので、適切な取り組み方で目標を達成できそうな学生は一目置かれます。

その点、ガクチカで勉強を挙げ、どのように目標を立て、達成のためにどのような計画を立てたのかアピールすると、仕事でも同じように目標達成に向けて動く姿をイメージしてもらるかもしれません。

論理性をアピールできるから

採用担当は、ガクチカの内容から人柄や働き方だけでなく、「物事を論理的に分かりやすく説明できるかどうか」も見ています。

大学での勉強は専門性の高いものも多いため、工夫して伝えなければ採用担当に内容を理解してもらえません。

勉強の内容を分かりやすく噛み砕き、整理して説明できれば物事を論理的に説明する能力をアピールできるでしょう。

論理性をアピールするのに、エピソードの華やかさや珍しさ、インパクトが最も重要なポイントではありません。これも、ガクチカで勉強をアピールして良い理由です。

勉強をテーマにする場合のガクチカの書き方・話し方

ガクチカとして勉強を挙げて自分の強みや人柄などをアピールするためには、押さえるべきポイントが4つあります。

勉強のガクチカの内容を魅力的にするための書き方・話し方のポイントを見ていきましょう。

なぜ勉強を頑張ったのか伝える

まずは、なぜ勉強を頑張ったのか分かりやすく伝えましょう。そうすることで、何が頑張るモチベーションになるのか、どのような環境で意欲が高まるのかをアピールすることにつながります。

「うちの会社の制度・環境にこの学生は合っていそうだ」と思ってもらえる可能性があります。

また、ただ単位を取るため、卒業するためという理由ではなく自分なりの理由を持って勉強を頑張ったことを伝えると、能動的に物事に取り組む人柄も伝わるでしょう。

どのように頑張ったのかを伝える

具体的にどのように勉強を頑張ったのか伝えることも重要です。

困難に直面して自分なりにその原因と解決策を考え実行したエピソードがあれば、粘り強さや課題解決能力のアピールになります。

週に◯日◯時間勉強するという計画を目標達成まで守り続けたエピソードがあれば、物事をやり遂げる力やコツコツ努力する力のアピールになります。

入社後にどのように仕事に取り組むかを採用担当にイメージしてもらえる部分なので、しっかり考えましょう。

頑張ることで何を得たのかを伝える

頑張ることで何を得たのかも重要なアピールポイントです。

単にこのような成績や資格が取れた、教授からこのような評価を得たという結果ではなく、勉強に取り組む中で得た能力やものの見方、物事に取り組む姿勢などを挙げるほうが良いかもしれません。

この時、志望する業界や職種に合わせた内容を意識するのもおすすめです。

例えば営業職志望ならコミュニケーション能力や粘り強さ、コンサルタント志望なら課題発見・解決能力をアピールすると、採用担当に評価されやすくなります。

得たものを今後どう活かせるのかを伝える

ただ勉強を頑張って得られたものを挙げるだけでなく、今後の仕事でそれをどう活かすのかもアピールしましょう。

働き始めて活躍する姿をより具体的に採用担当にイメージしてもらいやすくなり、働くことへの意欲もアピールできます。

「毎日コツコツ取り組むことが大きな結果につながることを学んだので、働き始めてからも日々着実に成長していきたい」「周りに質問やアドバイスを求める大切さに気づいたので、御社でも周りにアドバイスを求めることをいとわず、早く成長していきたい」など、入社後の意欲とともに伝えると良いでしょう。

勉強をテーマにしたガクチカの例文

ここからは、勉強をテーマにしたガクチカの例文を3つ紹介します。

ここまで解説した内容をより具体的に理解し、自分のガクチカに落とし込むために参考にしてみてください。ガクチカを作ったあとに自分の内容と比べてみるのもおすすめです。

例文1

私は英会話の勉強を頑張りました。

 

将来的に海外留学へ行き、自分の価値観や視野を広げる経験がしたいと考えていたからです。そのためにこれまで3年間、毎日30分のオンライン英会話を継続してきました。

初めはほとんど聞き取れず会話になりませんでしたが、今ではどのような講師とでもスムーズに会話ができます。

継続すれば少しずつでも成長できることを学んだので、御社においても毎日少しずつでも新しい学びを得て、確実に成長していきたいです。

例文2

私はもともとクリエイティブ系に興味があり、将来的にもクリエイティブ職に就きたかったため、学生の頃はWebデザインの勉強に力を入れました。

 

大学とWebデザインスクールのダブルスクールはとても大変でしたが、どんなに忙しかったり疲れたりしても頑張って勉強しました。分からないことがあれば先生に質問し、授業が終わった後は自宅で復習したため、2ヶ月ほどで無事卒業できました。

デザインソフトはもちろん、HTMLやCSSのスキルも身に付いています。日頃からWebデザイン市場の最新の情報も収集しているため、しっかり活かせるように頑張りたいと思います。

例文3

私はプログラミングの勉強に力を入れました。
今後IT人材が不足する日本において、需要の高まるスキルだと思ったからです。

 

HTML、CSS、JavaScript、PHPといった言語を学びました。ECサイトを構築した際は、正しくプログラミングできたと思っていてもエラーが出て大変でした。何が原因なのか仮説を立てながら確認し、解決することで、論理的かつスピーディな問題解決能力が身につきました。

社会人になってからもこの能力を活かし、迅速に顧客の課題を解決していきたいです。

勉強をガクチカでアピールする時の注意点

勉強はガクチカで十分アピールできるテーマですが、取り上げる際には注意点もあります。

勉強を頑張ったエピソードを通じて自分の強みや自分を採用するメリットを採用担当に感じてもらえるよう、これから解説する4点も意識してください。

成果だけでなく、目標や過程を説明する

その勉強が志望企業での仕事にダイレクトに活きるものでない限り、ガクチカでは勉強で得た成果だけでなくそこに至るまでの目標や過程も説明しましょう。

大学でどれだけ優秀な成績を残したり専門性の高い学びを得たりしていても、仕事に直接活きる内容でなければ選考においてはそれほどアピールポイントにはなりません。
それよりも、勉強の過程で身についた強みを仕事で活かせるか、という観点で企業はガクチカをみています。

どのような目標を立て、その目標を達成するためにどのような計画を練り実行したのかといった点を伝えたほうが、社会人としてのポテンシャルをアピールできます。

専門的すぎる話は避ける

勉強した内容の説明は簡潔にまとめ、専門的過ぎる話は避けましょう。

エントリーシートに書ける文字数には限りがありますし、面接でもあまり長く話すと一方的な印象を持たれかねません。

本記事でもお伝えした通り、採用担当が知りたいのは頑張ったことそのものよりも、それを頑張った過程やそこから得た能力・スキルなどを重要視する傾向があります。

限られた文字数・時間の中でガクチカを伝えなければならないので、専門的すぎる話は避けてアピールポイントとなる部分の比率をしっかり確保しましょう。

数字を意識して盛り込む

どれだけ勉強を頑張ったか、頑張り方がどれだけ的確で効果的だったかは、具体的な数字を用いると正確かつ客観的に採用担当に伝わりやすくなります。

勉強のエピソードの良いところは、点数や順位、成績を明確に数字で評価できるところです。努力によってどれくらい点数や成績が上がったのか、数字を意識的に盛り込みましょう。

日々の勉強時間やタイムスケジュールなどを盛り込むのもおすすめです。

勉強を取り巻く環境についても触れる

どのような環境の中で勉強を頑張ったのかについても触れると、どれだけ努力したのか、どのように工夫しながら目標を達成したのかが採用担当に伝わりやすくなります。

学生は学業が中心と言えど、そこにだけ時間を割けたわけではないと思います。
例えば「片道2時間の通学時間を勉強に費やした」、「部活動で忙しい中でも毎日欠かさず1時間勉強した」など、勉強以外の環境について触れると、同じ長さの勉強時間であっても、大変さが伝わりやすくなります。

「どのような環境でも工夫して頑張れる学生」「環境のせいにせず、自分で決めた目標をしっかり達成できる学生」と思ってもらえると、評価も高くなるはずです。

まとめ

勉強は、ガクチカのテーマとして十分通用します。勉強内容そのものだけでなく、その勉強を頑張った理由や頑張った過程、結果として得られたスキルや能力なども丁寧に分かりやすく説明しましょう。

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資格取得をガクチカのテーマにしようとしているものの、効果的な伝え方が分からず悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

資格取得は継続力やスキルのアピールにつながるテーマですが、資格の内容だけをアピールするのでは高い評価につながりにくくなります。自分の経験を評価してもらうため、ガクチカで伝えるときのポイントを正しく理解しましょう。

この記事では、資格取得をガクチカのテーマにするメリットから、伝えるときのポイントまで詳しく解説していきます。注意点と例文も紹介するので、伝え方に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

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資格取得はガクチカのテーマにできる!

ガクチカは、「学生時代に力を入れたこと」を指します。企業がガクチカを聞くのは、次の3点が主な理由です。

  • 学生の人柄と価値観を知りたい
  • 物事への取り組み方を知りたい
  • 論理的に説明できるか知りたい

資格取得は物事への取り組み方を説明しやすいうえ、取得を目指した動機と勉強方法から自分の人柄を知ってもらえます。

筋道立てて分かりやすく説明できれば論理的な説明力のアピールにもなるので、資格取得はガクチカのテーマとして全く問題ありません。

資格取得をガクチカのテーマにするメリット

資格取得のガクチカでアピールできるのは、身に付けた知識とスキルだけではありません。困難にぶつかったときの対処法、長くモチベーションを保つための方法など、さまざまな要素をアピールできるのがメリットです。

ここでは、資格取得をガクチカのテーマにするメリットを3つ紹介します。

目標達成ができることをアピールできる

資格取得をガクチカのテーマにする1つ目のメリットは、目標をしっかり達成できることをアピールしやすいことです。

資格の試験に合格するために、細かい目標を設定したり、勉強計画を立てたりする人は多いと思います。
試験日から逆算して、いつまでにテキストを終わらせたらいいか、1日どのくらい勉強したらいいかなどのスケジュールを練ったり、忙しい日でも「1日これだけはやろう」と気持ちを奮い立たせたりした人もいるでしょう。

こうした計画力や、達成のために踏ん張る力は、どんな企業においても生かすことができます。なぜなら、どんな仕事においても、必ず目標はあり、それを達成するために自ら方法を考えて行動する必要があるからです。

目標を達成するための力は企業で活躍するのに欠かせない能力のため、資格取得のエピソードはガクチカに適しています。

継続力や努力をアピールできる

資格取得の過程から、継続力や努力をアピールできます。

資格の種類によって難易度は異なりますが、どんな資格でも取得にあたって少なからず困難があったはずです。「モチベーションを保つのに苦労した」「一度落ちてしまった」といった困難を交えて過程を話すと、継続力や努力が伝わるでしょう。

また、思い通りにいかなくても簡単に諦めず取り組み続ける力は、実際に働き始めてからも必要な能力です。仕事で困難にぶつかったときの対処法を、企業にイメージしてもらえるのも資格取得のガクチカのメリットです。

場合によってはスキルをアピールできる

持っている資格と入社後の仕事の関連性が高い場合、スキルを直接アピールできます。例えば、英語を使う機会のある職種でTOEICの得点をアピールする、IT系職種で基本情報技術者の資格をアピールする、といったケースです。

入社後の仕事に直結するような資格は、自分が活躍する姿を企業にイメージしてもらいやすく、同時に仕事への熱意もアピールできます。

反対に、仕事に直結しない資格取得をガクチカにする場合は、資格そのものではなく、その過程で身に付けた能力をアピールするのがおすすめです。例えば、目標達成力や継続力はどんな仕事にも広く役立ちます。

ガクチカで資格取得を伝えるときのポイント

資格取得をテーマにするメリットを理解していても、伝え方によっては大きなアピールにつながらない可能性があります。自分の努力を正しく評価してもらえるよう、次に紹介する3つのポイントを心がけながら伝えましょう。

資格取得の動機を伝える

資格を取得しようと思った動機を伝えることが大切です。「サークルで会計を担当することになり、簿記の資格を持っておくと便利だと思ったから」など、資格取得を目指した背景を伝えましょう。

資格取得の動機には、自分の人柄と価値観が表れます。例えば、就活に有利だから取得したエピソードよりも、具体的な入社後のビジョンがあって取得したエピソードのほうが、向上心を読み取れますよね。

動機や目的のないエピソードでは人柄を読み取りづらいので、「なぜ資格を取得しようと思ったのか?」は最初に触れておきましょう。

資格を取得するまでの行動を具体的に伝える

資格取得のガクチカでは、資格そのものよりも取得の過程がポイントになります。取得するまでにどんな困難にぶつかったのか、困難に対してどんな工夫をしたのかを具体的に伝えましょう。

同じ資格のエピソードでも、人によって困難に感じた点と取り組み方は異なります。

そうした違いにこそ人柄と価値観が出るので、資格取得のガクチカを伝える際は過程の説明を特に重視しましょう。

資格取得で身に付いたスキルを入社後にどう活かせるのか伝える

資格取得のガクチカでは、「採用したいと思ってもらえるか」という客観的な視点も重要です。淡々とガクチカを話したり書いたりするのではなく、実際に入社後にどう活かせるのかまで伝えて活躍をイメージしてもらいましょう。

活かし方を伝える際に大切なのは、志望企業や職種でどんな人が求められているかです。求められていないスキルを伝えてもアピールにつながりづらいので、求める人物像をふまえたうえで活かし方を伝えましょう。

入社後の仕事と求める人物像にマッチしたスキルをアピールできれば、自社に必要な学生だと評価してもらいやすくなるかもしれません。

ガクチカで資格取得を伝えるときの注意点

論理的に説明できていても、内容によってはマイナスの印象につながる可能性があります。自分の努力を伝えるはずのガクチカでかえって評価を落としてしまわないよう、以下の点に注意してください。

資格の多さはアピールしない

資格の多さをアピールするのはやめましょう。

複数の資格を持っているのは広い知識がある証拠ですが、ガクチカのアピールポイントが分かりづらくなるので、1つの資格に絞って伝えましょう。

資格をいくつ持っているのかではなく、取得までの過程を重点的にアピールするのが重要です。資格を複数持っている場合は、仕事との関連性が高い資格や、取得するのに特に苦労した資格を選んで伝えるとよいでしょう。

ただの自慢にならないように気を付ける

先に述べた通り、資格取得のガクチカで重視されるのは取得までの過程です。資格自体は大きなアピールになりづらく、伝え方を間違えると、自慢しているように捉えられてしまうかもしれません。

国家資格のように取得難度の高い資格をアピールする場合でも、「なぜ取ろうと思ったのか」「取得までにどんな困難があったのか」に重きを置くべきです。

資格そのものより取得までの過程を詳しく説明すれば、目的意識と向上心を読み取れるガクチカになります。

資格取得をテーマにしたガクチカの例文

最後に、資格取得をテーマにしたガクチカの例文を4つ紹介します。伝えるときのポイントと注意点をふまえ、自分ならではのガクチカを考えてみましょう。

例文1

私は簿記1級の資格勉強に力を入れました。

 

経営陣や幅広い部署のサポートをする経理の仕事に魅力を感じ、入社後いち早く活躍したいと思って取得を目指しました。

取得にあたって苦労したのがモチベーションの維持です。「簿記1級に合格」という目標だけでは遠すぎてゴールがイメージできなかったため、日々の勉強のノルマや模擬試験の点数など、短期的な目標を細かく設定しました。

そして、2年ほど勉強を続けた結果、最終目標の簿記1級に無事合格できました。

この経験から、大きな目標に向けて小さな目標を設定・達成する力が身に付いたと感じています。入社後は、大きな目標から逆算し、計画的に日々の業務に取り組みたいと考えています。

例文2

私は英語学習に力を入れました。

 

いろいろな国の文化と価値観に触れてみたい思いがあり、世界で最も使用者の多い英語を勉強しました。

英語学習で特に重視したのはスピーキング能力です。単語の意味や文法を理解していても、実際に話せないと仕事には活かしづらいと考え、VERSANTのスピーキングテストに挑戦しました。

オンライン英会話の受講、一緒に試験を受ける友人と会話練習など、スピーキング能力向上を重視した対策を続けた結果、ビジネスで英語を使えるレベルのスコアを取れました。

流ちょうに話すにはまだ不十分ですが、入社後も積極的に英語でコミュニケーションを取り、今以上に英語力を向上させていきたいと考えています。

例文3

情報処理技術者試験の勉強に力を入れました。

 

私の所属は経営学部ですが、ITの将来性と活躍の場の広さに惹かれ、IT業界に興味を持つようになりました。文系からIT業界に就職するには、最低限の知識を身に付ける必要があると思ったのが勉強のきっかけです。

新しい知識をゼロから学ぶのは大変でしたが、経営学部の内容に関連するものから学んだところ身に付きやすく、ITパスポートを取得できました。

ITパスポートはあくまで基礎知識を証明する資格でしかないため、次のレベルにあたる基本情報技術者試験に向けて現在も勉強中です。

試験勉強を通じて身に付けた向上心は、入社後の仕事をすばやく覚えるのに役立つと思います。

例文4

私はアロマの資格取得の勉強に力を入れました。

 

アロマは日常生活の中でもさまざまな場面で取り入れているため、本を読むだけでは得られない知識を身に付けたいと思い取得を目指しました。学校が終わった後はもちろん、休日にも時間を取り毎日頑張って勉強をした結果、1ヶ月の勉強期間でアロマテラピー検定1級に合格しました。

もともとアロマには興味を持っていたのですが、例えば小さな子供や高齢者、病気の方は使えない精油があることを知り、アロマテラピーの奥深さを学ぶことができました。

貴社では働き方改革に力を入れていると思いますが、アロマにはリラックス効果の高いものがたくさんあり、使い方もさまざまです。資格取得によって身に付けた知識は貴社の目指す「働きやすい職場づくり」に必ず役に立つと思います。

まとめ:資格取得の過程をガクチカにまとめよう

資格取得はガクチカのテーマにできますが、資格を持っていること自体はあまりアピールにはなりません。資格そのものより、取得までの過程が重視されているので、背景や困難、自分が取った行動を詳しく伝えることが大切です。

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「どれだけ考えてもガクチカが思い浮かばない」「アルバイトをしていないし、サークルにも所属していないから何かを長く続けた経験がない」などと悩んでいる人は少なくないと思います。

自分の努力を自覚するのは難しいものですが、見つからないまま選考に臨むのはよくありません。ガクチカから人柄や価値観のアピールにつなげるためにも、自分らしいエピソードを用意してから選考に臨みましょう。

この記事では、ガクチカが本当にないと感じてしまう理由や、見つからない場合の対処法を紹介します。企業が見ているポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。

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ガクチカが本当にないと感じてしまう理由

ガクチカで悩んでいる人は、どのような理由から「アピールできることが本当にない」と感じてしまうのでしょうか。思い悩んでしまう主な理由を知り、まずは自分がどんな状況に陥っているのか確認しましょう。

輝かしい実績がないから

特によく見られるのは、「輝かしい実績がないから」と思い込むケースです。

全国大会での優勝経験や留学経験など、人に自慢できるようなすごいエピソードばかりに注目しているために視野が狭まり、ガクチカを見つけづらくなっているのかもしれません。

全国優勝とまではいかなくても、「何かで1位を取ったり表彰されたりしたエピソードではないといけないのでは」と考える学生が多いです。

長く続けた経験がないから

経験の期間にこだわりすぎてガクチカを見つけられない場合もあります。

例えば、「ボランティアの経験があるけど、1ヶ月しか継続して参加してないからガクチカにしていいのか分からない」という状況です。

取り組みの期間で評価が決まるわけではありませんが、期間の長さ=努力の大きさと捉えて、ガクチカがないと感じる学生が見られます。

就活向けに言えそうなエピソードがないから

「頑張ったけど就活ではアピールできそうにない」と思い込むのも、ガクチカが本当にないと感じる理由のひとつです。

ガクチカでは本来、選ぶエピソードに決まりはありません。

学業やアルバイト以外に趣味や遊びのエピソードも伝えられますが、「遊びの話は就活にふさわしくない」「趣味をガクチカにしても評価につながりそうにない」などと、一部のエピソードを敬遠して視野が狭くなってしまうことがあります。

何かを頑張った実感がないから

長く続けた経験はあるものの、当たり前だと思い込んでいるためガクチカと捉えていないケースもあります。

例えば、アルバイトに継続的に従事した経験があっても、中には「お金を貰っているのだから頑張るのは当たり前」と考える人もいます。

こうした人は周りからすると十分頑張っているのに、努力を自覚していない、または自分に課すハードルが高い影響でガクチカがないと考えがちです。

ここまで、ガクチカが本当にないと感じてしまう理由をあげてきましたが、これらを理由に悩んでいる人の大半は、実は堂々と企業にアピールできるガクチカを既に持っています。
それがなぜかを知るために、ガクチカに求められていることを正しく理解していきましょう。

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そもそも、なぜ企業はガクチカを聞くのか?

ガクチカを正しく理解するためには、企業がどんな意図で質問しているのかを理解する必要があります。特に見られているポイントを知り、質問意図に沿ったガクチカを準備しましょう。

学生の性格・人柄を知りたい

そもそもどんな人なのか、何にやる気を感じるタイプなのかを知るのが目的です。

人柄や価値観などの根本的な部分が企業の特徴とマッチしない場合、入社後に強みをうまく活かせないリスクや、早期退職につながるリスクが高まります。

採用のミスマッチは学生と企業双方の不利益となるので、ガクチカから学生を理解し、相性を確かめています。

学生の物事の取り組み方を知りたい

物事の取り組み方は、入社後の活躍をイメージするうえで欠かせない情報です。力を入れたきっかけや工夫から、仕事にどんな姿勢で臨んでくれるのかを確かめようとしています。

例えば、課題に直面したときの対応、目標の設定方法などは仕事にも通ずる重要な要素といえるでしょう。

そうした要素をガクチカのエピソードから確認し、どんな形で企業に貢献してくれるのかを見極めます。

論理的に説明できるか知りたい

努力の過程や工夫を論理的に説明できるかも、ガクチカの評価ポイントです。

物事を筋道立てて分かりやすく伝える力は、上司への相談・報告やプレゼンテーション、チーム業務など、仕事のあらゆる場面で求められる能力です。

こうした能力を備えている学生は、立場や考え方の異なる人と協働してくれそうな期待ができるため、ガクチカでは論理的思考力や説明力が評価されています。

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企業がガクチカで「見ていない」ポイント

企業がガクチカを聞く理由が理解できたところで、続いて、企業が「重視していない」ポイントを知っていきましょう。

人事の本音ランキング発表!ガクチカや自己PRの「エピソード」で見ているポイント

OfferBoxでは200社以上の企業を対象に、自己PRやガクチカで意識しているポイントに関するアンケートを実施しました。その結果判明したのは、「企業が主に注目しているのは成果の大きさや経験の派手さではない」という事実です。

意識しない理由には、

  • 「結果は”運・不運”もあり、本人の仕事能力を直接表しているものではない」
  • 「経験の派手さだけで自社のカラーに合うかは判断できない」

などが挙げられています。

ガクチカを探す際はどうしても成果や経験の派手さを重視しがちですが、企業側が主にみているポイントはそこではないことがわかります。同様に、「何に力を入れたのか」もそれほど重要とは言い切れません。

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「ガクチカが本当にない」は9割勘違い

この事実をもとに、冒頭の「ガクチカが本当にないと感じてしまう理由」を振り返ってみましょう。

「輝かしい実績がないから」
→成果の大きさを最重視している企業はわずか2%です。

「長く続けた経験がないから」
→73%の企業は経験の期間を気にしない結果が、データから明らかになっています。

つまり「ガクチカが本当にない」の多くは勘違いで、考え方が間違っているだけだといえます。実績や経験の期間にこだわりすぎず、視野を広げて探していけばガクチカが見つかる可能性は高まるでしょう。

「就活向けに言えそうなエピソードがないから」「何かを頑張った実感がないから」、この2つが理由でガクチカが本当にないと感じる人は、
おそらく無意識に「就活向け」と自分がカテゴライズしたものの中から、ガクチカを選ぼうとしている可能性が高いです。

ぜひこちらの記事を読んでみてください。学生生活に限らず、日常生活からガクチカのエピソードを見つける方法もありますよ。

ガクチカがない…。学生時代に頑張ったことがない人向けのガクチカの書き方

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「本当にない」と感じる人のガクチカの見つけ方

ガクチカが本当にないと感じる人は、次に紹介する方法を試してみましょう。「期間が短いからガクチカにできそうにない」「遊びや趣味のエピソードは就活の場にふさわしくない」などと最初から決めつけず、先入観のない視点で探していくのがポイントです。

まずは自己分析をする

就活に行き詰まったときは、基本中の基本の自己分析に立ち返りましょう。過去の経験を振り返ると、自分が大切にしてきた価値観やモチベーションの源が明らかになります。

既に自己分析をしても見つからなかった人は、「頑張った経験」ではなく「どんな経験をしたか」を軸に考えるのがおすすめです。「頑張った経験」を直接探してしまうと、頑張った自覚のない経験や、実績の伴わない経験を見落とす可能性があります。

そうすると視野が狭まってしまうので、まずは色々な経験を振り返ってみましょう。実績の大きさにかかわらず探していけば、小さな経験の中にも自分の頑張りを見つけやすくなります。

自分自身に質問を投げかけてガクチカの糸口を見つける

自己分析では自問自答の繰り返しが重要です。物事に取り組んだきっかけ、過去の自分がとった行動を掘り下げていき、ガクチカにできそうな経験を探しましょう。v

【質問例】

  • いつから趣味になった?好きになった理由は?
  • 人生で一番苦労した出来事は?どう乗り越えた?経験を仕事に活かせる?
  • 特に楽しかった出来事は?なぜそう思うのか。
  • どの科目が好きか。好きな科目と嫌いな科目の違い。
  • どんな友人と関係を築いてきたか。反対に苦手なタイプは?

自分自身に投げかける質問は、特定の年代やシチュエーションに限定する必要はありません。幼少期から現在までの経験を、日常生活と学生生活の両方から掘り下げていきましょう。

周囲の人に聞いてみる

印象的な出来事が思い浮かばない場合は、周囲の人に聞いてみるのも効果的です。客観的な意見を取り入れると、予想しなかった経験やエピソードに気が付く可能性があります。

意見を聞く相手は家族や友人のほか、アルバイトの同僚もおすすめです。家族や友人は普段の自分を知っている一方で、アルバイトの同僚は仕事に取り組んでいるときの自分を知っています。

違う角度から分析を進めるとガクチカを見つけやすくなるので、さまざまな立場と年齢の人に自分について聞いてみましょう。

自分の強みから逆算する

ガクチカは自分の人柄や価値観から、企業との相性を確認してもらうためのものです。言い換えれば自分を知ってもらう自己PRともいえるので、アピールしたい強みから逆算するのもおすすめです。

例えば「意志の固さ」を強みとしてアピールしたいなら、意志の固さが強みだと自覚した経験や、特に発揮したときの経験を思い浮かべてみてください。

具体的なエピソードがあれば強みの根拠となり、ガクチカとしてアピールできます。

そもそも自分の強みが分からない人には、適性診断AnalyzeU+を活用してみると良いかもしれません。詳細なデータで性格や強み弱みを把握し、エピソード探しのとっかかりにしましょう。

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それでもガクチカが見つからない場合の対処法

自己分析をし直したり、周囲の人に意見を聞いたりしても、どうしてもガクチカが見つからない人もいると思います。そんな人は、以下の2つの方法を試してみてください。

就活のプロに相談する

大学のキャリアセンターや就活エージェントなど、就活のプロに相談してみましょう。
経験豊富なキャリアアドバイザーであれば、自分の置かれた状況を的確に分析し、今後取るべき行動を具体的にアドバイスしてもらえます。

また、ガクチカの相談以外に、エントリーシートや面接対策などのサポートを受けられるメリットもあります。就活の最初から最後まで包括的なサポートを受けられるので、1人で進めるのが不安な人や、就活に行き詰った人に特におすすめです。

今からガクチカを作る

ガクチカは過去の出来事にこだわる必要はありません。振り返っても見つからないのであれば、いっそのこと今からガクチカを作りましょう。

【ガクチカ作りの方法例】

  • インターンシップに参加する
  • 大学以外の課外活動に参加する
  • アルバイトを始める
  • 趣味や遊びに目標を設定してみる
  • 資格取得を目指す

例えば、何気なく続けている趣味や遊びがあるなら、目標を設定してみると努力の過程をガクチカで伝えやすくなります。何もしないままではガクチカは作れないので、まずは行動を起こすことが大切です。

まとめ:「ガクチカ」の視野を狭めないように注意しよう

ガクチカが本当にないと悩む人には、「輝かしい実績がないから」「長く続けた経験がないから」といった勘違いがよく見られます。成果の大きさや経験の派手さを企業は重視するとは限らないので、それだけにとらわれて視野を狭めないように注意しましょう。

どうしてもガクチカが見つからないときは1人で悩まず、周囲の人に聞いてみたり、就活のプロに相談したりするのがおすすめです。今からガクチカを作る方法もあるので、見つからないままにせず自分らしいガクチカを用意してから選考に臨みましょう。

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ガクチカの書き方を解説|差がつくポイントや注意点・テーマ別例文も紹介

ガクチカは志望動機や自己PRと並ぶ頻出質問ですが、自分の努力を人に説明するのは意外と難しいですよね。ガクチカで書きたいテーマは見つかったものの、上手な伝え方が分からずに悩んでいる人は少なくないはずです。

この記事では、伝わりやすいガクチカの書き方と構成を解説します。具体的な例文とポイントも紹介するので、ガクチカをうまく書けずに悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

OfferBoxは、就活生の約23万人(※1)に利用されているオファー型就活サービスです。プロフィールを登録するだけで企業からオファーが届くため、どのような経験や強みに魅力を感じてもらえたのかを把握できます。ガクチカに使える「自分では気づかなかったアピールポイント」を客観的に発見できるため、効率的に就活を進められます。

累計登録企業数も21,089社以上(※2)と豊富なため、ガクチカの書き方に悩んでいる学生は、多くの企業の視点を得るために活用してみてください。

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(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより(2025年8月時点)
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年7月時点)

ガクチカとは?

ガクチカとは「学生時代に力を入れた取り組み」の略称です。志望動機や自己PRと同様に、企業が学生の人柄を把握するための質問の1つです。

ガクチカと言われると、学業での取り組みをイメージする人が多いかもしれませんが、選ぶテーマに決まりはありません。学業・部活動・サークル・インターンといった学校生活のほか、アルバイト・日常生活での取り組みもテーマにできます。

ガクチカの概要はこちらの記事でも解説しています。

自己PRとの違い

ガクチカは「力を入れた取り組み」、自己PRは「強み」を聞くのが質問の目的です。そのため、ガクチカでは取り組んだ過程を、自己PRでは強みそのものが重視される傾向にあります。

自己PRにも強みを裏付けるエピソードが必要となるので混同しがちですが、ガクチカのほうがより詳細な過程を重要視します。ガクチカでは、自身の行動や考え、自己PRでは強みの説明や発揮した場面に重きを置いて伝えるのがおすすめです。

企業がガクチカを聞く理由

企業がガクチカを聞くのは、学生の人柄を把握して自社との相性を確認するためです。特に、企業は次の3点をガクチカから見極めようとしています。

  • 学生時代の過ごし方
  • モチベーションの源泉
  • 経験からの学び

学生時代の過ごし方からは、人柄と物事に取り組む姿勢が分かります。両者を実際の業務に照らし合わせ、入社後の活躍をイメージするのが狙いです。

また、何にモチベーションを感じるのか、経験から学べる人なのかを知り、入社後に活躍できる人材か確認する意図があります。

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ガクチカで評価される・ライバルとの差がつくポイント

ガクチカで採用担当者から評価を得るためには、単に経験を話すだけでなく、いくつかのポイントを押さえる必要があります。以下では、ライバルに差をつけるための3つのポイントを紹介します。

  • 固有名詞や数字を入れて具体的に表現する
  • 自分の工夫・思考をストーリーで伝える
  • 企業の求める人物像と重ねる

これらのポイントを把握して、効果的なガクチカを作成しましょう。

固有名詞や数字を入れて具体的に表現する

ガクチカは、漠然とした表現で終わらせるのではなく、固有名詞や数字を使って具体的に書くことで、取り組みの規模や成果が明確になります。その結果、採用担当者は自分の話にリアリティを感じて、入社後の活躍をより鮮明にイメージできます。

たとえば、「カフェのアルバイトを頑張った」と書くよりも、「カフェでアルバイトリーダーとして、新商品の売上を3ヶ月で20%増加させた」と書くほうが、より説得力が増して効果的です。

固有名詞は具体的な場所や組織、数字は期間や達成率など、できるだけ詳しく伝えることを意識しましょう。

自分の工夫・思考をストーリーで伝える

ガクチカで評価されるのは結果だけではなく、問題をどのように捉え、どのように工夫したかという思考の流れです。そのため、ストーリー形式で語ることが効果的です。

たとえば「売上を上げました」と結果だけを述べるのではなく、「来客数が減少している状況に気づき、原因を調査しました。学生割引を企画して実行した結果、来客が20%増加しました。」とプロセスを順序立てて伝えれば、主体性や論理的思考力がアピールできます。

物語のように描くことで、面接官は自分の行動をイメージしやすくなり、記憶にも残りやすくなります。

単に成果を並べるのではなく、課題をどう認識し、どう工夫して行動したかを強調することで、他の就活生との差別化にもつながるでしょう。

企業の求める人物像と重ねる

ガクチカは自己満足の経験談ではなく、応募先の企業が求める人物像と重ね合わせて表現する必要があります。企業が求める人材像に沿った経験を提示することで説得力が増し、共感を得られやすくなります。

たとえば、チームワークを重視する企業であれば「仲間と協力しながら業務改善を進めた経験」、挑戦を評価する企業であれば「新しい施策に挑戦して成果を出した経験」を選ぶと効果的です。

また、経験から得た学びを活かして入社後にどのように貢献できるか(=再現性)という未来への貢献を示すと、面接官に強い印象を与えられます。

ガクチカは単なる過去の経験ではなく、企業で活躍できる根拠として語ることが重要です。

他にも、企業の求める人物像に合わせて、自身の経験を話せる能力は、学生の実践的なスキルを測る指標にもなります。たとえば、営業で顧客の意図を汲んで会話を組み立てる力や、事実を基に相手にとって魅力的なストーリーを語れるか、といった学生の能力を見極めることができるのです。

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ガクチカの書き方・基本的な構成

ガクチカは以下の6段階で構成すると、論理的で分かりやすい文章になります。うまく書けずに悩んでいる人は、構成に沿ってまとめてみてください。

  1. 結論
  2. 動機
  3. 目標や課題
  4. 取り組み
  5. 結果
  6. 学び

各段階のポイントと注意点を詳しく紹介していきます。

結論

文章は結論から書き始めると内容が伝わりやすくなります。たとえば「私は〇〇の活動に力を入れました」のように、学生時代に何に力を入れたのかを最初に伝えましょう。

結論ファーストの心がけは、志望動機や自己PRなどのほかの質問項目を書くときにも役立ちます。いきなり本論に入ってしまうと何の話かが分からず、読み手は文章を行ったり来たりする必要があるので、まずは結論を伝えてから本論に入りましょう。

【例文】

「私はサークル活動で学園祭のイベント運営に注力し、前年より参加者数を30%増やすことに成功しました」

「長期インターンシップでSNS運用の担当としてコンテンツ企画に注力し、アカウントのフォロワー数を3ヶ月で30%増加させることに成功しました」

動機

結論を示したら、次にその経験に取り組むことになった動機を説明しましょう。動機を語ることで、自分の価値観や判断基準が伝わり、説得力を持たせられます

たとえば「アルバイトで接客マニュアルを改善した」というガクチカであれば、「来店客からクレームが多く、このままではお店に悪影響があると感じた」という背景を添えると説得力が増します。

動機を説明しないと単なる作業の記録に見えてしまうものも、動機やきっかけを語ることで、自発性や問題意識の高さを伝えることが可能です。

【例文】

「当初は学園祭のイベント来場者数が年々減少しており、サークルの活動が形骸化していると感じました。私は『より多くの人に楽しんでもらえる企画にしたい』という思いから、イベントの運営改善に取り組むことを決めました」

目標や課題

目標や課題のないエピソードでは、初対面の相手にどの程度頑張ったかを伝えるのは難しく、経験の重みが伝わりにくくなります。努力の過程をイメージしてもらいやすいように、設定した目標や、直面した課題を書きましょう。

目標と課題を伝えるときは、ただ状況を羅列するのではなく、当時の状況を具体的に説明するのがポイントです。どのような理由からその目標が適切だと考えたのか、その課題を解決する難しさなどを説明すると、状況をイメージしてもらいやすくなります。

【例文】

「直近3年間の学園祭では、毎年の来場者数が約200人にとどまり、活気に欠けていました。そこで『今年は300人以上の来場者を集める』という数値目標を立て、集客方法や当日の運営体制を改善することを課題としました」

取り組み

物事への取り組み方には自分の人柄が特に表れます。当時の状況や課題にどのような考えを持ち、どのような行動を取ったのかを書きましょう。

取り組みを伝えるときは、自分なりの工夫を具体的に説明するのがポイントです。「〇〇できるように努力しました」のような抽象的な表現ではなく、工夫の内容と、なぜその工夫が効果的だと考えたのかを説明しましょう。

工夫の過程を順序立てて説明することで、課題解決力やリーダーシップ、協調性といった社会人基礎力のアピールにつながります。

【例文】

「私は文化祭の実行委員で、SNSを活用した広報活動を提案し、週2回の更新を継続しました。また、チーム内で役割分担を行い、アプリを活用してスケジュール管理の徹底を促しました。」

結果

自分が取った行動の結果を説明しましょう。話をまとめるには、結果の説明が必要です。

結果を明示しないと、行動が本当に効果的だったのかが伝わらず、説得力が薄れてしまいます。

店の売上アップや大会での優勝、のような大きな成果でなくて問題ないので、行動がどのような結果につながったのかを書きましょう。

【例文】

「これらの取り組みの結果、来場者数は前年比で150人増加し、最終的に350人を超える方々に参加いただけました。参加者アンケートでも『例年より充実していた』という声が多く寄せられました。」

学び

ガクチカの締めくくりとして、経験から得た学びを書きましょう。経験を通じて身に付いたスキル、変化した価値観を説明すると、「経験から得た学びを次に活かす能力」が備わっているとアピールできます

学びは、企業での活かし方と結びつけて伝えると好印象です。たとえば、取り組みを通じて継続力が身に付いたのであれば、継続力が入社後のどのような場面で活きると思うのか、自分の考えを述べましょう。

【例文】

「私はこの経験を通じて、課題を明確にし、チーム全体で改善策を実行することの重要性を学びました。また、SNSを活用して情報を広げる力や、アンケートを分析してニーズを把握する力も養えました。これらの学びを活かして、入社後もチームで協力しながらさまざまな課題に挑戦できると考えています」

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【テーマ別】ガクチカの例文6選

ここからは、テーマ別にガクチカの例文を6つ紹介していきます。企業がガクチカを聞く理由と書き方のポイントをふまえ、例文を参考に自分ならではのガクチカを書いてみましょう。

ガクチカには400文字・200文字などさまざまなタイプがありますが、ここでは350〜400文字を想定して紹介します。

200字のガクチカの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

また、以下の記事では豊富なガクチカの例文を紹介しています。

長期インターン

【結論】
私は大学3年次に参加した長期インターンで営業を経験し、自分の力を試しながら成長することに注力しました。

【動機】
インターン参加を決めた理由は、学業だけでは得られない実践力を身につけ、将来のキャリアに活かしたいという強い思いがあったからです。

【目標や課題】
参加当初、私は成約件数が同期のなかで最下位でした。原因は、セールストークが研修資料の台本を読み上げているだけであり、この課題を克服して営業として成果を出すことを目標に掲げました。

【取り組み】
改善のため、先輩社員の商談現場に積極的に同行し、会話の流れや提案の仕方を徹底的に学びました。さらに、自分の営業トークを録音し、課題を洗い出して一つずつ修正しました。

【結果】
その結果、3ヶ月後には成約件数がチーム内で上位に入り、単月の売上300万円を達成して個別表彰を受けました。

【学び】
この経験から学んだことは、成果を出すには努力の方向性を明確にし、PDCAサイクルを回すことの大切さです。インターンで培った改善力と行動力は、入社後の業務でも課題解決や成果創出に直結すると考えています。

アルバイト

【結論】
私は飲食店のアルバイトで3年間接客を担当し、店舗の課題解決に取り組みました。

【動機】
当時、注文ミスが多発し、クレームが増えていました。接客に関わる者として、お客様に不快な思いをさせてはいけないという思いから、改善に取り組む決意をしました。

【目標や課題】
「注文ミスを削減し、顧客満足度を高めること」を目標に、注文確認の流れや情報の共有方法を見直し、スタッフ全員が確実に実践できる仕組みを整えることが必要でした。

【取り組み】
そのために取り組んだことは、注文内容を復唱するルールを提案し、全スタッフに周知したことです。さらに、注文表の保管場所を改善し、配膳完了まで誰でも確認できる形に工夫しました。

【結果】
これにより、注文・配膳ミス件数は従来の3割に減少し、お客様アンケートの満足度も向上しました。店長からは「店舗全体の雰囲気が良くなった」と感謝されました。

【学び】
この経験を通じて、責任感を持って課題に向き合い、改善につなげる行動力を培いました。働くうえでの姿勢や問題解決力を示せた経験です。

アルバイトのガクチカの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

部活・サークル

【結論】
私は大学の部員80名のサッカー部で副キャプテンを務め、県大会初戦敗退が当たり前だったチームが結果を残すために、練習方法の改善に取り組みました。

【動機+目標や課題】
当時は部員の体力差が大きく、全体練習の効果が十分に出ていなかったため、メンバー全員が力を発揮できる環境を整える必要があると考えました。

【取り組み】
そこで私が取り組んだことは、基礎体力を重視するメニューと戦術練習を分け、段階的に取り組めるスケジュールの提案です。さらに、個々の課題に合わせて個別でメニューを作成するトレーニングを行う仕組みを導入しました。

【結果】
その結果、チーム全体の体力・思考力が向上し、試合でも指示を待つ選手が減り、主体的に考えて行動する姿勢が定着しました。その後、県大会でベスト4に進出する成果を収めました。

【学び】
この経験から、組織の課題を見極めて改善策を考え、仲間を巻き込みながら実行する力を養いました。課題に直面しても柔軟に対応し、組織の力を最大化する姿勢は、社会に出てからも活かせると考えています。

部活・サークルのガクチカの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

ゼミ

【結論】
私は大学4年間、経済学ゼミに所属し、特に4年次のグループ研究に力を入れました。

【動機】
卒業前最後の研究テーマが抽象的で議論がかみ合わず、発表準備が遅れていたことに強い危機感を覚えました。このままでは質の高い発表ができず、班員全員が不完全燃焼のまま終わってしまうと考え、改善に動く決意をしました。

【目標や課題】
そこで、「全員が納得できる研究発表の内容を期限内に完成させること」を目標にしました。達成のためには、意見の食い違いを整理し、議論を建設的に進められる環境を整えることが必要でした。

【取り組み】
私がまず取り組んだのは、メンバー全員の意見をホワイトボードに書き出して可視化し、共通点と相違点を明確にすることです。そのうえで議論を行い、研究テーマが決まると、役割分担のもと各自が週報を提出する仕組みを導入し、遅れや抜けを早期に修正できる体制を整えました。

【結果】
その結果、発表は予定より5日早く完成し、教授から「論理的で分かりやすい」と高く評価をいただきました。

【学び】
この経験を通じて、課題を客観的に捉える分析力と、チームを円滑にまとめる調整力を養いました。この経験で培った粘り強さや協調性は、社会に出てからもプロジェクト推進に活かせると考えています。

ゼミ活動のガクチカの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

学業

【結論】
私は、経済学部の授業で、「消費行動の変化」というテーマを扱いチームで行った研究発表に注力しました。

【動機】
しかし、調査段階でデータの一部に不備があり、信頼性が確保できないことから、このままでは発表の質が下がってしまうと危機感を抱きました。

【目標や課題】
そこで私はチームメンバーに提案し、アンケートを新たに実施して正確なデータを収集し直すことを決断しました。

【取り組み】
短期間で100名以上の学生から回答を集め、統計ソフトを使って分析を進めました。集計後はグラフや図表を多用し、専門用語を分かりやすく説明できるように工夫しました。

【結果】
その結果、発表は教授から「独自性が高く、説得力がある」と評価されました。

【学び】
この経験を通じて、困難な状況でも柔軟に課題解決へ取り組む姿勢や、仲間と協力しながら成果を出す力を養いました。研究発表を通じて得た経験は、社会に出てからも課題発見力と改善力として活かせると考えています。

研究についてアピールするガクチカの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

留学

【結論】
私は大学3年次に半年間アメリカへ留学し、言語の壁を乗り越えながら語学力と異文化適応力を高めることに注力しました。

【動機】
留学直後は授業内容を十分に理解できず、発言や日常会話も思うようにできませんでした。このままでは留学の意義を十分に得られないと強く感じ、自ら克服する必要があると考えました。

【目標や課題】
「日常生活を不自由なく過ごし、授業で積極的に発言できるレベルに到達すること」を目標に、限られた半年間で基礎力を早急に高め、現地学生と対等に議論できる状態を目指しました。

【取り組み】
私がまず取り組んだことは、毎日英語ニュースを読み、要約して発表する習慣をつけることです。さらに、クラスメイト5人に必ず話しかけ、ディスカッションに積極的に参加しました。

【結果】
その結果、半年後には授業で現地学生と対等に意見交換ができるまでに成長しました。授業中に自信を持って発言できるようになり、議論の中心に立つ経験も得られました。

【学び】
この経験を通じて、語学力だけでなく、異文化に順応し困難を乗り越える粘り強さを培いました。さらに、自ら成長の機会を掴む姿勢の重要性を学びました。留学で得た挑戦心と適応力は、国際的な環境でも活躍する土台になると考えています。

留学経験についてのガクチカの書き方はこちらの記事を参考にしてください。

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【3ステップ】ガクチカの探し方

ガクチカを考えるとき、「特別な経験がない」と悩む学生もいます。しかし、整理の仕方を工夫すれば、日常生活のなかにもアピールできるエピソードは多くあります。

具体的には、以下の方法で探しましょう。

  • 自分の経験を振り返る
  • 企業が求める人物像を把握する
  • 自分の強みを企業ニーズと結びつける

これらのポイントに基づいて考えれば、漠然とした経験でも就職活動で活用できるガクチカへと変わります。

自分の経験を振り返る

ガクチカを考える際には、まずは自分の学生生活を丁寧に振り返りましょう。特別な成果を挙げた経験がなくても、日常のなかに題材は隠れています

たとえば、アルバイトで新人教育を任された経験や部活動で練習方法を工夫したできごと、ゼミで調査方法を改善した試みなどは、立派なガクチカになります。大切なのは「成果の大きさ」ではなく「課題にどのように向き合ったか」です。

紙に時系列で経験を書き出すと、普段は忘れている小さな挑戦やできごとも思い出せます。まずは、自分の行動や工夫に目を向けることで、就活に活かせるエピソードが見えてくるでしょう。

企業が求める人物像を把握する

自分の経験の振り返りと同様に重要なのが、応募先企業がどのような人物像を求めているかを理解することです。

企業は、「自社で活躍できる人材か」を判断するための材料としてガクチカを求めています。そのため、企業研究を通じて「チームワークを重視するのか」「挑戦する姿勢を求めているのか」といったポイントを把握する必要があります。

企業が求める人物像を把握するためには、企業の採用ページや採用担当者のコメント、社員インタビューなどからキーワードを拾うのが有効な手段です。

自分の強みを企業ニーズと結びつける

ガクチカでは「過去の体験をどのように語るか」だけでなく、「入社後に強みを活かしてどのように活躍できるか」を伝えることも重要です。

たとえば「アルバイトで業務改善に取り組んだ経験」を語る場合、単に結果を示すだけでなく、「改善力を発揮して御社でも新しい課題解決に取り組める」と未来をイメージさせることで説得力が増します。

ここで意識すべきは、自分の強みが企業が求めている人材像と一致していることをアピールすることです。

強みを客観的なエピソードで裏付け、それが入社後にどのように活かせるかを示せば、選考担当者は「この学生はうちで成果を出せそう」とイメージしやすくなります。経験と企業ニーズを結びつけることで、ガクチカの効果を最大限発揮できます。

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ガクチカを書くときの注意点

ガクチカは自分を効果的にアピールする手段ですが、書き方を誤ると逆効果になってしまいます。そのため、採用担当者に良い印象を与えるためには、以下の点に注意する必要があります。

  • 嘘や誇張した内容は書かない
  • 個人的な趣味や抽象的思考を書かない

これらを意識することで、誠実な印象を与えられるでしょう。

嘘や誇張した内容は書かない

印象を良くしようとして嘘を書いたり、必要以上に話を誇張したりするのはやめましょう。エントリーシートの内容は面接の資料に使われるため、いざ面接で深掘りされると嘘が発覚し、評価を落とす可能性があります

たとえば、「サークル活動で全国優勝した」と書いても、具体的なプロセスや課題解決の工夫を説明できなければ採用担当者からの信頼を失います。一方で、小さな改善であっても実際に行った工夫を詳細に語れれば十分に評価の対象です。

仮に面接では嘘が発覚しなくても、自分を偽ったまま入社すると採用のミスマッチが生まれる可能性もあります。採用のミスマッチは自分にとっても企業にとっても不利益となるので、ガクチカに限らず、就活で嘘をつくのはやめましょう。

個人的な趣味や抽象的思考を書かない

ガクチカでは、社会で活かせる資質を伝えることが求められるため「一人で映画を楽しんだ」「考えることが好き」などの個人的かつ抽象的な内容だけでは評価されにくい傾向にあります。

もし趣味を題材にするなら、「映画を年間100本鑑賞し、批評をブログにまとめて文章力を鍛えた」といった形で具体的な行動を書くことで評価につながる可能性があります。

また、「一生懸命頑張った」といった抽象表現は避け、どのような課題にどのように取り組んだかを明確に示しましょう。

趣味や抽象的な思考をそのまま書くのではなく、就職活動につながるスキルや成長に結びつけて表現することが評価の分かれ目になります。

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ガクチカのエピソードがないときは

ガクチカのエピソードがないと感じている人は、「輝かしい実績がないから」「就活向けに言えそうなエピソードがないから」などと勘違いしている可能性があります。

派手なエピソードにはインパクトがありますが、ガクチカで大切なのは派手さではなく努力の過程です。派手さがなくても過程さえ詳しく説明できれば評価してもらえるので、広い視点でエピソードを探してみましょう。

たとえば、長く続けている趣味や一人暮らしの経験のように、一見就活で使えそうにないエピソードでも伝え方によってはガクチカにできます。

こちらの記事で、ガクチカが見つからない人向けの書き方を紹介しています。

ガクチカの書き方に迷ったらOfferBoxのオファーからヒントを得よう

ガクチカは就職活動において欠かせない要素ですが、「特別な実績がない」と悩む学生は少なくありません。

そのようなときは、自分一人で答えを探そうとせず、企業からの評価を直接知る機会を活用することで効果的なガクチカの作成が可能です。

オファー型就活サービス『OfferBox(オファーボックス)』では、プロフィールを登録するだけで企業からオファーが届くため、自分のどの経験や強みに魅力を感じたのかが分かります。そのため、自分では思いつかなかったエピソードをガクチカに活かすヒントを得られます。

また、先輩のガクチカが例文集として公開されているため、自分と似た経験をしている人のガクチカを参考にできるかもしれません。

就活は一人で抱え込むよりも、企業の視点を取り入れるほうが効率的かつ選考の通過率もあがります。

ガクチカの書き方に自信が持てない方は、まずOfferBoxに登録し、企業からのオファーを受けることで、企業視点の自分の強みを客観的に発見してみましょう。

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就活にキャリア、すべての基礎

OfferBoxでは毎月、就活に役立つセミナーをLIVE配信しています。

今回開催するセミナーでは、自分らしさを効果的に伝えるために必要な自己分析の考え方を、1時間で解説&実践まで行います!

・自分らしさをちゃんと人事に伝えたい
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こんな想いを持っている方は、ぜひご参加ください。

1時間の講座終了後には、最大30分間で質疑応答の時間も設けています。
OfferBoxに関する質問はもちろんのこと、「インターンシップ対策はどうすればいいの?」「今の時期は何をすべき?」など、就活に関わる悩みや不安にもお答えします。

LIVE配信 概要

【開催日時】

2023年8月9日 (水)
18:00〜19:00

※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前より開場します。
※最大19:30まで延長

【参加対象者】

2025年卒業見込み
※2025年卒メインの内容となりますが、2024年卒の方もご参加いただけます。

【参加方法】

※ZOOMでのライブ配信です。
カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら参加用URLにアクセスしご参加ください。

【登壇者の紹介】

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株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

※イベントは終了しました※

※下記期間中はすべての対応業務をお休みさせていただきます。(WEB/電話 対応)
2023年8月11日(金)~2023年8月14日(月)

休業中に頂戴いたしましたお問い合わせへの返答は、8月15日(火)以降、順次対応させていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。

OfferBox仕送りボックスプレゼントキャンペーン

毎日、頑張る学生さんへ。さまざまな企業の商品を詰め合わせた仕送りボックスのプレゼントがもらえるキャンペーンです。

■応募方法

下記、いずれかの方法でご応募ください。両方のSNSでご応募された場合、無効にはなりませんがいずれか1アカウントのみが当選となります。

<Twitter(現「X」)>

①OfferBox公式Twitter(現「X」)(@Start_OfferBox)をフォロー
②該当のツイートに「🎁」と返信(プレゼントの絵文字)

▶️Twitter(現「X」) キャンペーンの告知 ※外部サイトに移ります

<Instagram>

①OfferBox公式Instagram(@offerbox
②プレゼントに関する投稿に「🎁」とコメント(プレゼントの絵文字)

▶️Instagram キャンペーンの告知 ※外部サイトに移ります

キャンペーン期間終了後、抽選で当選者を決定し、8月25日(金)までにDMにてお知らせいたします。
※DMは「すべてのユーザーからDMを受け取る」の設定をオンにしてください。
※当選者のみにご連絡します。
※当選者に発表後の辞退者が発生した場合、追加当選は9月6日(水)までにDMにてお知らせします。

■応募資格

①大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専修学校および各種学校に所属する学生
②Twitter(現「X」)またはInstagramの公開アカウントをお持ちの方
上記の2つを満たしている方のみ応募が可能です。

■応募期間

8月1日(火)〜8月18日(金)23時59分

■当選人数

合計50名

■当選内容

さまざまな企業からの商品、ノベルティの詰め合わせボックス。

協力企業一覧

石川徳建設株式会社
エースコック株式会社
nmsエンジニアリング株式会社
大阪ガス都市開発株式会社
岳南建設株式会社
株式会社キャムコム
株式会社グッドライフケアホールディングス
株式会社クリエイション
株式会社ジャパンエンジンコーポレーション
シンクコンストラクション株式会社
東京ガスカスタマーサポート株式会社
株式会社千代田組
株式会社日伝
日軽金アクト株式会社
株式会社日本ベネックス
株式会社平成建設
株式会社ブロードバンドタワー
株式会社リグア

※五十音順
※企業一覧に掲載された全ての企業の商品/ノベルティが含まれるわけではございません。
※協力企業はOfferBox利用企業に限りません。

■注意事項

・本キャンペーンへの応募にはTwitter(現「X」)またはInstagramのアカウントが必要です。
・応募の際には応募方法などのキャンペーン詳細情報をよくご確認の上、ご応募ください。
・20歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。
・アカウントを非公開設定にされている場合は無効となりますのでご注意ください。
・Instagram、Twitter(現「X」)のどちらでも応募された、または複数のアカウントでご応募された場合でも当選は1回きりとなりますのでご了承ください。当選連絡し、個人情報を入力いただいた際に、同一人物であると確認できた場合、いずれかの1アカウントのみ有効とさせていただきます。
・応募の際にかかる通信料などは応募者様のご負担とさせていただきます。
・当選権利の換金、他人への譲渡はできません。
・プレゼントに関するご質問、抽選や当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、予めご了承ください。
・プレゼントお受取後の交換、返却などはお受けいたしません。
・プレゼント到着後の紛失・破損などにつきましては対応いたしかねます。
・当選した際、応募資格の有無や郵送のためのお名前や住所などの情報を確認させていただきます。
・当選した際にお預かりした個人情報については、当選商品郵送のために使用させて頂きます。
・指定期限までにご連絡がない場合は当選を無効とさせていただく場合がございますのでご注意ください。
・本キャンペーンに参加する企業はOfferBox利用企業に限りません。
・本キャンペーンは予告なく、中止、変更となる場合がございます。

25卒から、採用直結型インターンシップが解禁されたこともあり、28卒の就活でもますます重要度が高まる「インターンシップ」。
しかし、周囲に流されてなんとなく参加してそのまま終わってしまうようでは、せっかくの機会を無駄にしてしまいます。

そこで、今回のコラムではインターンシップに費やした時間を最大限活かすためのインターンシップの振り返り方法をご紹介します。
インターンシップ選考に通過してほっとしている方も、これからインターンシップ先を探すという方も、ぜひ参考にしてください。

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インターンの振り返りをしないとどうなるのか

せっかくインターンシップに参加しても、振り返りをしなければそこで得た情報や学びを今後の就活に活かせません。自分でも何のためにインターンシップに参加したのか分からなくなることもあるでしょう。

インターンシップの振り返りをしないとどうなるのか、より具体的に解説します。

選考の時には、インターンで得た情報を忘れてしまう

インターンシップでは、企業・事業や仕事に関するさまざまな情報が得られます。先輩社員と交流したりインターンシップで出された課題に取り組んだりする中で、求められる人物像や必要とされる能力について気づきや発見もあるでしょう。

しかし、インターンシップの振り返りをしなければ選考が始まる頃にはそうした情報を忘れてしまいます。

ほかの学生との差別化や自己PRにもつなげられたはずの情報を忘れてしまうのは、大きな痛手でしょう。

企業への印象や志望度を忘れてしまう

インターンシップで受けた企業への印象やインターンシップに参加することで高まった志望度は、志望動機にオリジナリティや説得力を持たせる材料となります。

しかし、インターンシップのあとに振り返りをして、その時の気持ちを書き留めておかないと、企業への印象はだんだんと薄まり、志望度も下がってしまいがちです。

自分らしさや熱意の感じられる志望動機につながる経験をしたはずなのに、インターンシップに参加していない学生と同じような志望動機しか作れないおそれもあるでしょう。

インターンで気づいた強みや弱みを忘れてしまう

インターンシップで課題をこなしたり、同じ企業・業界を目指す学生と交流したりすることで、自分の強みや弱みに気づくことがあります。

ここで気づいた強みや弱みは選考時の自己PRにも活かせますし、選考までに強みを伸ばし弱みを克服すれば向上心や成長スピードのアピールもできるでしょう。

しかし、インターンシップでの振り返りをせずに自分の弱みや強みを忘れてしまうと、インターンシップ時よりも成長した自分をアピールするどころか、「インターンシップの経験を何も活かせていない」と判断されてしまう可能性があります。
自己分析が深まらないまま選考にも臨むことになりかねず非常にもったいないです。

成長実感をなくしてしまう

インターンシップに参加したあとには、課題解決能力や協調性、社会人としてのものの見方・考え方が身についているなど何かしらの成長をしているはずです。参加直後は、やり切った充実感も感じられていることでしょう。

しかし、そうした成長は意識的に振り返らなければ自覚できないことも多いです。自分の成長を自覚できないままでは選考時の自己PRにつなげられませんし、その能力を活かしたり伸ばしたりできずだんだんと失ってしまうことも考えられます。

どのような成長をしたのか振り返り文字に残しておかないのは、非常にもったいないでしょう。

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インターンを振り返る前に…準備はしていたか?

インターンシップに参加する場合、参加後の振り返りも重要ですが事前準備も非常に大切です。

事前準備をしっかりしていたかによってインターンシップで得られるものも変わってくるでしょう。

インターンシップの準備の重要性やすべき準備の内容、準備していなかった場合の対処法を解説します。

インターンの準備が大切な理由

インターンシップでどれだけのことを学び、吸収できるかは、事前の準備にかかっています。

単にインターンシップで与えられる課題をこなし、採用担当や社員の話を聞く受身の姿勢でいるよりも、インターンシップで学びたいこと、知りたいこと、身につけたいことなどを明確にして参加するほうが多くの収穫を得られるでしょう。

また冒頭でもお伝えした通り、25卒からは採用直結インターンシップが開始されました。しっかり活躍して選考につなげるためにも、事前準備は重要なのです。

インターンの前に準備すべきこと

インターンシップ前には、企業の事業内容や歴史、インターンシップの概要など基本情報を押さえておきましょう。基本的なことを理解せずインターンシップに参加すると、志望度や意欲を疑われかねません。

積極的・能動的にインターンシップに参加し実り多い経験にするために、インターンシップにおける自分なりの目標も設定する必要があります。

インターンシップ中は採用担当や先輩社員と話しやすいため、ネットなどでは分からない質問も洗い出しておくと良いです。

その他、会場までの行き方や持ち物、ビジネスマナーなども確認しておきましょう。

https://offerbox.jp/columns/knowhow/31872.html

インターンの準備をしていなかった場合の対応方法

事前準備をせずにインターンシップに参加してしまった場合は、この次に紹介するテンプレートを使い振り返りをしましょう。

インターンシップ前に記入する項目は、参加前にどう感じていたかを思い出しながら書いてください。

そうすることで、事前準備ができていなくてもインターンシップ参加前と参加後の変化を確認できます。

インターンシップ参加前のことも参加後のことも時間が経つと忘れてしまうので、事前準備をしていなかった場合はなおさら、参加後すぐに振り返りをしてください。

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インターンシップの振り返り方法

ここからは、具体的なインターンシップの振り返り方法をお伝えします。
私がやっていたインターンシップの振り返りは、インターンシップに行く前と後のギャップを書き出してみるという方法です。

具体的には、インターンシップに行く前に
「インターンシップの目標」
「インターンシップに参加するのはどんな学生が多そうか」
などをあらかじめ表に書いて準備していました。

このように仮説と検証をインターンシップ参加後に振り返ることで、インターンシップ参加前よりも深まった情報を整理したり、イメージとのギャップを見つけたりすることができます。

表に必要な要素は、

  1. インターンシップの前後で振り返る項目
  2. 参加前の知識やイメージ
  3. 参加後に学んだこと

というシンプルなもの。 振り返る項目を決めたら、自分の知識やその業界・企業のイメージを書き出してみましょう。
インターンシップが始まる前に、業界分析や企業研究を進めておくことも重要!何も調べずに参加することだけはやめましょう。

ポイント!:振り返り表作成をきっかけに、業界や企業についての事前勉強をしよう!

インターンシップの振り返りテンプレートの記入例

参考までに、ここからは私が行ったインターンシップの振り返り項目と、実際に書いたことを紹介します。

例)某大手保険会社のインターンシップ(参加前)

項目インターンシップ参加前:事前情報インターンシップ参加後:学んだこと
インターンシップの目標インターンシップ先の仕事を生で理解したい。 
業界での立ち位置生命保険業界2位(2015年) 
業務内容どの職種に関わらず、はじめは営業での保険商品販売。またはそのサポート側。 
業界の最新トレンド競合が増えてきて、サービスの質向上が求められる。 
社員のタイプ生真面目で成績重視のタイプ 
参加学生のタイプ保険業界だから、無難に働きたい人達? 

このようにインターンシップ参加前に調べた情報や仮説(企業のイメージ)を表で整理してみます。

例)某大手保険会社のインターンシップ(参加後)

項目インターンシップ参加前:事前情報インターンシップ参加後:学んだこと
インターンシップの目標インターンシップ先の仕事を生で理解したい。ネットの情報よりも現場で感じた情報のほうが理解しやすく、イメージが湧いた。
業界での立ち位置生命保険業界2位(2015年)売上などで3位以下に圧倒的差をつけていた。
業務内容どの職種かに関わらず、はじめは営業での保険商品販売。またはそのサポート側。概ね調べた通り。キャリア職であれば、営業チームの管理側に早く就くことも。
業界の最新トレンド競合が増えてきて、サービスの質向上が求められる。学資保険が減少しているので、ほかでカバーしようとしている。
社員のタイプ生真面目で成績重視のタイプ。年齢関係なく活躍したいと思う熱量が滲み出た社員さんが多い。
参加学生のタイプ保険業界だから、無難に働きたい人達?キャリア職の場合、露骨に成績が昇進に関わるので、インターンシップ中でも意欲が高い人は目に止まりやすかった。

インターンシップ参加後に、実際に現場で学んだことや仮説(企業イメージ)の検証結果を記載します。これで、インターンシップ振り返り表が完成!
インターンシップ参加前の情報に比べると、質も量も高くなっているのが一目瞭然ですね。

自分で得た情報だからこそ、文章には書かれていない「感情の部分」も把握しやすくなります。

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インターンシップの振り返りをするメリット

上記のテンプレート例を見ていただくと分かる通り、インターンシップ参加前後の情報を見比べると、明らかにインターンシップ参加後のほうが情報が深まりますよね。

ただ、振り返りをするメリットは「企業のことをよく知ることができた」だけではありません。
ここでは、インターンシップの振り返りをするメリットをご紹介します。

企業と自分の相性を冷静に判断できる

企業のことを知れば知るほど、その企業に愛着を持ちやすいものです。
一方で、「その企業が自分にあっているか」という視点を忘れてしまうと、本当に自分にとってやりたい仕事や働きやすい企業ではないにもかかわらず、その企業に時間を投資してしまう可能性があります。

項目に沿って振り返りをすることで、一つひとつの項目を文字にして客観的に見ることができます。

項目によっては参加前のイメージと実際の業務のギャップが大きい事柄もでてくるかもしれません。
それによって、志望度が下がってしまうこともあるかもしれません。
しかし正しい情報を理解することが振り返りの一番のポイントなのです。

もし志望度が下がってもがっかりする必要はありません。
「早いうちに、自分に合わないことに気づけてよかった!」と考え、もっと自分に合う企業を探しにいきましょう。

選考に向けて、オリジナルのエントリーシート作成に役立つ

インターンシップ参加企業の選考に進む場合、インターンシップで得た経験はその後の選考でのアピールに大いに役立ちます。

ネットやその他手段で得た情報とは異なり、自分で集めた情報であるからこそ、エントリーシート(ES)でオリジナリティのあるエピソードを書くことができます!

例えば、 上記のテンプレート例の企業であれば、

「競合が増えてきているので、既存サービス品質の向上が重要と考えていたが、インターンシップで少子化にともない学資保険の売上高が減少している現状を知った。この業界は新しい市場を開拓することが重要と考えています。」

といった深い考察をエントリーシートに記入することができるでしょう。

振り返りによって、自己分析が深まる

振り返りシートに自分が学んだことを書いていくことで、無意識に自分がよく見ていたポイントや、気になる項目に気づくことができます。
例えば、インターンシップで自分から聞きに行った項目や、もっと知りたいと思ったことがあれば、それが自分自身にとって大切な就活の軸である可能性があります。

インターンシップの時期は、まだまだ自己分析も途中という方が多いでしょう。
こうした振り返りも、「企業の振り返り」のためだけでなく、自己分析のヒントに使えると、就活を効率的におこなえますよ。

ちなみに、自己分析を効率的におこないたい方には、適性診断ツールを使うのもおすすめします。
こちらの記事では、実際に適性診断ツールを使って自己分析、さらには自己PRにまでつなげた先輩の話が読めます。
ぜひ読んでみてください!

無料の自己分析ツール、適性診断AnalyzeU+で、企業も納得の自己PRをつくる方法

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就活モチベーションUP!

何も考えず数だけこなしてインターンシップに参加していると、ひとつひとつの記憶が薄れてしまいがちになります。

一方で、インターンシップの振り返りを行うと、インターンシップで成長している自分、業界の知識を広げている自分を再確認できます。
また、自分がどんな仕事に興味を持ちやすいかも振り返りでわかってくるので、次の企業や業界を探すヒントになります。

せっかく費やした時間の分だけ、一歩一歩ゆっくりでもいいので前進できるようにしましょう。

インターンに行ってよかった!で終わらせるのではだめ

最後に…私も、この手法は正直「面倒くさい」と思います。手間がかかります。

しかし、文字に残しておくことで、たとえインターンシップで行った企業の選考を受けなかったとしても、業界を理解することに役立ちます。
また、自己分析にもつながります。

何が武器になるか就活が始まって蓋を開けてみないとわかりません。
ぜひインターンシップの振り返りをしてみてくださいね!

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面接で意外と回答に困ってしまう質問としてよく挙げられるのが、「学業で力をいれたこと」です。
きちんと学生生活を振り返っておかないと、咄嗟にエピソードが思い浮かびにくく、答えに詰まってしまうかもしれません。

この記事では、実際に回答する際のポイントを解説します。あなたが学業で力を入れたこと、頑張ったこと、工夫したことなどをしっかり思い浮かべて、答えられるようにしておきましょう!

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企業は「学業で力を入れたこと」をなぜ聞くのか

まずは、相手の質問の意図を考えることが大事です。

企業の採用担当が「学業で力を入れたこと」をなぜ質問するのかを考えてみましょう。

専門性を確認したい

あなたの専攻がその企業で求められるスキルとどれぐらい一致しているかを確認するために質問をしています。特に理系の方に多いパターンですね。

この場合は、しっかりと自分の学んでいることと、その企業での業務がどこまで一致しているのか、逆に一致しない部分があるのかをまとめて、準備しておきましょう。

もし、一致するところが多いとしても、きちんと整理できずにダラダラ答えてしまっては意味がありません。きちんと整理して答えられるようすることがポイントです。

「経験」や「人となり」が知りたい

多くの企業が面接を通じて知りたいことは、就活生の「人柄」です。
以下のグラフからも分かる通り、知識や専門性ではなく、過去の経験や自己PRなど学生の人柄に通じる項目を企業は見ているのです。

それはなぜでしょうか。

大学で学んだ知識を用いて、就職後にいきなり大活躍できることはほとんどありません。大学で得られる専門性は、それほど深いものではないことを採用担当は知っています。

採用担当が知りたいことは、学業において「何を考えて、どのように勉強してきたか、いかに成長してきたか」という過程と、それを説明できる力です。

「学業で力を入れたことなんてない!成果なんてなおさらない!」と思う方もいるかと思いますが、このアンケート結果から分かるように、選ぶエピソードはなんでも構わないのです。

特に成果が自慢できるようなものでなくても、例えば、定期テスト対策・レポート作成など誰もが日常的におこなっている事柄の「過程」を分析ししっかりと説明できるように整理することが大切です

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「学業で力を入れたこと」の評価基準

採用担当が「学業で力を入れたこと」の回答を評価する際、具体的には以下のような基準をもとに評価していることが多いです。

  • 取り組んだ内容をわかりやすく説明できる力があるか
  • 力を入れて取り組もうとした内容=その学生の興味関心の対象はなにか
  • 取り組みの過程から、計画力や解決力・目標達成力を測りたい

採用担当は、学業で力を入れたエピソードを元に、あなた自身の能力を知ろうとしています。同時に、どんなことに興味を持ち、力を発揮できるかも見定めようとしています。

一部の職種では、専門性を確認するために次のような質問をしますが、取り組んだエピソードの派手さなどは、あまり重要視していません。

  • 取り組んだ内容のすごさ・目立った実績
  • 出てくるエピソードの派手さ・華やかさ

なぜなら、企業が最も知りたいのは、「入社した後に、その能力を活かせるか」ですので、大きな発表の舞台に立った経験よりも、日々取り組む姿勢を重要だと考えているからです。

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「学業で力を入れたこと」の見つけ方

「学業」という限定された分野の中で力を入れたことを考えても、なかなか思いつかない方もいるでしょう。

このような場合、どのように学業で力を入れたことを見つければ良いのか解説します。これから紹介する4つの流れをたどることで内容を深めることもできるでしょう。

これまで勉強してきたことを振り返る

まずは、学校で好きだった授業や力を入れていた発表を思い返してみましょう。頑張った、楽しかったなど特に思い入れのある内容なら、高校・中学でのことでも構いません。

最初は選考で話せるほどの内容かに関係なく、柔軟にこれまでのことを思い出してください

思い返しているうちに芋づる式に頑張った勉強を思い出すこともありますし、「意欲的に取り組んだ勉強にはこういう共通点がある」という気付きが得られることもあります。

力を入れた学業を書き出す

次に、振り返った中で特に印象深い学業を書き出しましょう。あわせて、自分がその学業をする中で何をしたか、具体的な行動を書き出してください。

具体的な行動の例としては、自発的に関連する本を読んで知識を深めた、積極的に友人や先生に質問をした、グループ学習でリーダーをしたといったものが挙げられます。

その学業に意欲的に取り組んだり、楽しんで取り組んだりしていたことが分かる行動を洗い出しましょう。

なぜその学業に力を入れたのかを書き出す

続いて、なぜ自分がその学業に力を入れたのか、当時の背景や感情を書き出します。

例えばテストで1度良い点が取れて意欲が高まった、その授業の先生が熱心でついていきたいと思った、友人と成績を競い合ったなどがあるでしょう。

何が自分にとって頑張る原動力となったのか、自分の興味関心は何によって刺激されるのかといった点を意識して書き出してみると、「学業で力を入れたこと」の回答につなげやすくなります。

力を入れたプロセスを書き出す

力を入れた学業について、結果だけでなく目標を達成するまでのプロセスも書き出しましょう。

例えば成績を上げるためにどのように勉強に取り組んだのか、プレゼンを成功させるためにどのような工夫をしたのか、良い論文を作るためにどのような努力をしたのかなどを考えます。

頭で考えるだけでは整理できていないことが多いので、紙に書き出すことが重要です。

この部分は、入社後に目標達成のためどのように頑張れるのかをアピールする材料となります。

自己分析ツールをうまく活用しよう

振り返りの時間がなかなか捻出できない、整理が苦手、という方は自己分析ツールの活用も検討してみましょう。

それまでは見えづらかった自分の強みが見えてきて、より説得力のあるガクチカをつくることができるためおすすめです。

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「学業で力を入れたこと」の答え方

先に解説した評価基準を頭に入れたうえで、答え方を知っていきましょう。

STEP1.学業の内容を簡潔に分かりやすく

「学業で力を入れたこと」という質問なので、まずは学んできた内容を簡潔に伝えます。

前述のとおり、採用担当は、必ずしも学業の内容を詳しく知りたいのではありません。「どのような勉強・研究をしているのか」がある程度伝わるのであれば問題ありません。

発表会・学会などに参加して「入賞・表彰」という実績などがあるのであれば、その内容は良いアピールポイントになりますが、成功体験ほど話が長くなりがちです。

学業の内容を時系列で説明することのないよう注意しましょう

STEP2.目的・過程は丁寧に

前述のとおり、採用担当者は学生の価値観・人柄・物事への取り組み方、解決能力を知りたいと思っています。学業で力を入れようと思った目的や、その目的達成のための過程はとても重要です。

ここをきちんと伝えられるよう意識しましょう。

STEP3.そこから得たものは何か

結果として、どのように成長したか、またはどのような課題に取り組むようになったか、などを伝えましょう。

例えば、結果として失敗をしたことであっても、そこからの気付きやその後の成長などがあるのであれば、それは自信をもって語れるエピソードになります。長々と過去の優れた実績を説明するぐらいであれば、失敗体験からのエピソードと、そこから得た結果をきちんと説明できる方が良いかもしれません。失敗から得られるものは大きいと思っておきましょう

「学業で力を入れたこと」を話すときのポイント

選考で「学業で力を入れたこと」を話す際は、単に事実・エピソードを伝えるだけでなく、採用担当に自分を採用するべき理由・メリットを感じてもらえるような工夫が必要です。

具体的なポイントを2点紹介します。

感情を混ぜて伝える

採用担当は、学業で力を入れたことを通して学生の人間性も見極めたいと考えています。

何の学業にどのように取り組み、どのような結果を出したのかという事実だけでなく、その中で感じた自分の感情も混ぜることがポイントです。

例えば成績がなかなか上がらず悔しい思いをしたが自分を奮い立たせた、目標をクリアしたときに達成感があり頑張って良かったと思った、といった内容です。

逆境やプレッシャーにも負けない性格、目標達成に意欲的な人柄など、仕事をするうえでもプラスに働きそうな要素が感じられる感情を盛り込みましょう。

仕事でどう活かせるか伝える

学業に力を入れてどのような結果が得られたのかを伝えたら、そこで得た学びや姿勢、物事への取り組み方をどう仕事で活かせるのか伝えましょう。

これにより、採用担当に自分を採用するメリットを感じてもらえたり、入社後に活躍する姿を想像してもらえたりします

例えば、「社会人になってからも同様に、目標から逆算して計画を立て、目標を達成したい」「周りにアドバイスや協力を依頼し、さまざまな視点を取り込んで多くの人に役立つ仕事がしたい」などが挙げられます。

志望業界や職種も踏まえて内容を考えましょう。

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「学業で力を入れたこと」の例文

「ゼミ」× 「物事に取り組む姿勢」

私は、経営学のゼミでリーダーを務めていました。人数が多いゼミだったので、教授とゼミ生の間にたち、調整を期待されていました。

 

実際に他のゼミ生の研究の進捗状況の把握や、ゼミで行うイベントのまとめ役を担うことで、スケジュール管理能力やみんなの意見をまとめる力が身につきました。

普段から精一杯その役割を果たしていたので、私が研究で忙しい時は周りのゼミ生が進んで協力してくれました。普段から与えられたことを愚直にこなしていくことで、周りの信用を勝ち取れることをこれらの経験を通じて学びました。

人事のコメント
特に珍しいエピソードではありませんが、そこから得た「学び」がはっきりしており、仕事にも役立てるイメージができる点が良いと思います。

「ゼミ」× 「真面目さ」

私はゼミの中で〇〇についての研究を行っていました。

 

それによって計画力と、それを実行する力を身につけられたと思います。

私のゼミでは、1年間、自身が設定したテーマに沿って研究を行うスタイルでしたが、私は先行研究がなかったテーマを選んだためにさらに難易度が高くなっていました。研究結果を出すためには、綿密な計画とそれを遂行する根気が必要でした。

計画通りにいかないことも多々ありましたが、軌道修正をしながらも、1日も欠かさず継続して研究活動を行うことで、研究結果に対して教授から高評価をいただくことができました。

毎日少しずつの積み重ねが、大きな成果につながることを学びました。

人事のコメント
高い課題を自ら選ぶ姿勢、さらに、それを継続する力があることが、このエピソードから分かります。

「授業」× 「物事に取り組む姿勢」

私は、第二外国語である中国語の授業に力を入れました。

 

周りの学生は、単位さえ取得できれば良いという考え方でしたが、せっかく学ぶ機会があるのであれば真剣に学びたいと思い、毎日の学習を欠かしませんでした。

その結果、中国語のスピーチコンテストに推薦していただきました。スピーチコンテストの結果はあまりよくありませんでしたが、コンテストに出場したことで刺激を受け、さらに学習に励むようになりました。また、話す機会を増やすため、中国人留学生の友達をたくさん作るようになりました。

このことから、毎日の積み重ねが、自分の可能性や世界観を広げることを知りました。

人事のコメント

誰でも履修しているような授業にも、真剣に取り組みたいという姿勢が評価できます。また挫折経験を活かせている点も良いですね!

回答例からも分かるように、特別際立った成果が出ているエピソードではなくても、採用担当者に響く回答は作ることができます。

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エントリーシート(ES)の学業欄を書くときの注意点

エントリーシートは、面接での口頭回答と違い、字数やスペースが限られています。
また、発表の後に追加で説明をすることもできないため、その文章だけで伝わる内容にすることもポイントです。

  • 最も伝えたい要点を1つに絞る
  • 固有名詞は、内容がイメージできるように説明を添える
  • 同じ意味でも、短い言葉を選ぶ

要点は2つ以上になるとダラダラとした文章になりがちです。1つに絞りましょう。

また、固有名詞は第3者が読んでも意味が正しく伝わるように、説明を添えましょう

文字数が制限されているエントリーシートでは、言葉選びにも気をつけましょう。

短い言葉選びの例)
○:〜が決定しました。
×:〜することに決まりました。

エントリーシート(ES)の学業欄に書けることがない場合の対処法

「本当に書けるエピソードがない」という場合は、以下の方法を試してみましょう。

自分の行きたい企業・業界が求めているスキルから考えてみる

志望がある程度固まっている場合は、その企業の募集要項を見てみましょう。新卒採用する学生に求める資質やスキルが書いてあるはずです。

「そのスキルを、学業の中で発揮した経験はなかったか?」という風に、具体的に思い返してみましょう。

先輩の学業に関するエピソードを見てみる

具体的な完成物がイメージできないから書けない場合は、こちらのOfferBoxStoryで、学業をガクチカに挙げているOfferBoxユーザーのエピソードを参考にしてみてください。
自分と似たような経験がある人を見つけられるかもしれません。

エントリーシート(ES)のNG例文

最後に、エントリーシート(ES)のNG例文を確認しておきましょう。

一見力を入れた学業とそれに対する取り組み方、そこで得た学びや姿勢をどう仕事で活かせるかをアピールできているようでも、実は採用担当に響かない内容になっていることがあります。

例文1

私は、英語の勉強に力を入れました。

 

TOEICのスコアを700から900にする目標を立て、テキストや教材CDを活用して継続的に勉強し、定期的に留学生の友人と英語で話す時間を作りました。結果、目標だったスコアを達成できました。

社会人になってからも、目標に向かってすべきことを洗い出し、それらを計画どおりに進めていくことで成果を出していこうと思います。

人事のコメント
過程の説明が淡々としすぎて、何をしたのかは分かるのに努力した姿が想像しにくくなっています。なぜそのスコアを目指したかの理由や、目標達成までにぶつかった壁や苦労を加えると、頑張り屋、負けず嫌いなどの人柄が見えてくるでしょう。

例文2

私はゼミでの研究に力を入れました。

 

この研究は卒論にもつながるので、積極的に他大学の教授にもアドバイスを請うなどできる限りの努力をしています。

中間論文はこだわりすぎて提出期限に遅れそうになりましたが、なんとか間に合い、全学部合同の中間報告会では学部代表に選ばれました。

入社後も質の高さにこだわり貴社に貢献していきたいです。

人事のコメント
「できる限りの努力」など、まとめられすぎていて、内容の具体性に欠けるため、イメージがしづらいです。また、熱意や努力を惜しまない人柄は評価に値しますが、提出期限に遅れそうになった点から入社後のスケジュール管理が懸念されるかもしれません。

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「学業で力を入れたこと」をアピールして、オファーをもらおう!

せっかく自分の「学業で力を入れたこと」ができたのであれば、応募する企業だけでなく、たくさんの企業に見てもらいましょう!

OfferBoxは、企業が学生のプロフィールを見てオファーを送るサービスです。
自分のやってきたことを活かせる企業や、取り組み方に共感してくれた企業からオファーが届くかもしれません。

また、オファーには「あなたのこんなところに魅力を感じた」というコメントが書かれていることも少なくありません。それによって、あなたの「学業で力を入れたこと」の伝え方を、よりブラッシュアップできます。

なお、OfferBoxでは、学業や研究内容を記載する項目のほかにも、写真や自己PRなどを自由度高く入力できます。
「学業で力を入れたこと」よりも、それ以外のアルバイトやサークルでの経験を見て欲しい…という方にも、おすすめです。

実際にプロフィールを作ってオファーをもらった先輩の記事はこちら!

「特に答えることがない…」と悩まず、少しでも、学業において、頑張ったこと、工夫したこと、失敗から学んだことなどをまとめてみましょう!

それでも何を書けばいいかわからない!と思う方は、ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

インターンシップの選び方・企業の探し方を解説

インターンシップに参加すると、就活を有利に進めることができるため、参加を希望する学生が増えています。

本記事では、インターンシップの種類や選び方を説明します。先輩の学生がインターンシップを選んだ基準も紹介しますので、インターンシップの選び方に不安がある方は、ぜひ参考にしてください。

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【結論】インターンシップ選びで重要なポイントは「明確な軸」と「目的に合った企業の見極め」

大学3年生のインターンシップ選びで重要なポイントは、「明確な軸」と「目的に合った企業の見極め」です。これら2点を重視することで、インターンシップの業界・企業選びに成功しやすくなります。その結果、今後の就活の志望企業が明確になる、学生時代に頑張ったことつまりガクチカになるなどさまざまなメリットが得られるでしょう。

ここからはインターンシップ選びでの重要なポイントについて、2点から詳しく解説します。

なぜ大学3年生の今、この2つが就活成功に不可欠なのか?

大学3年生がインターンシップを選ぶ際、なぜ「明確な軸」と「目的に合った企業の見極め」が重要なのでしょうか。その理由は得られる結果の精度が大きく変わるからです。インターンシップ選びは、自分が大切にするべき基準を設ける必要があります。

例えば色んな業界を見てみたいという理由から、手あたり次第にインターンシップに申し込んだとしましょう。何の軸もなく企業を選ぶと途中で「やっぱり興味が湧かない……」とミスマッチに気付き、参加へのモチベーションが下がってしまいます。

インターンシップは色々な業界を経験できる機会と言えども、闇雲に選び過ぎると、インターンに参加しても何も得られない結果に陥ってしまいます。

あなただけの最高のインターンシップ選びを実現する3つのステップ

自分にとって的確なインターンシップ選びを実現するためには、以下の3つのステップを踏む必要があります。

  • インターンシップ選びの軸を設定
  • 軸を活かして企業を見極める
  • インターンシップ選びの注意点を確認する

まずはインターンシップに参加する目的や自己分析などから、自分の軸を明らかにしていきます。そして定まった自分軸を活かして、多角的な視点から企業を見極めていきます。

それに加えて、インターンシップ選びの注意点を確認し、より失敗のない企業選びを行います。ここからはインターンシップの企業選びの手順を紹介していきます。

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STEP0:インターンシップ選びの前提知識

具体的な選び方のステップに入る前にインターンシップ選びの前提知識を知っておくことが大切です。インターンシップの種類や近年の動向などを事前に把握することで、申し込みのタイミングを逃したりミスマッチが起きたりするリスクを減らすことができます。

ここからはインターンシップに関する前提知識について、以下の2点から解説します。

  • インターンシップの種類と参加目的
  • 知っておきたい近年のインターンシップ動向と戦略

1点ずつ詳しく確認していきましょう。

インターンシップの種類と参加目的

インターンシップは大きく分けると、以下の4種類に分類できます。

  • オープン・カンパニー
  • キャリア教育
  • 汎用的能力・専門活用型インターンシップ
  • 高度専門型インターンシップ

これらのインターンは、参加後に得られるものや所要期間が大きく異なるため、目的に合わせて参加を決めることが重要です。

例えばオープン・カンパニーであれば、気軽に業界や企業への理解が深められる一方で、本格的な就業経験を積むことはできません。また高度専門型インターンシップであれば、社員に近い経験が積める一方で、多くの時間を取られてしまいます。

また汎用的能力・専門活用型インターンシップは、企業が得た学生の情報を広報活動に活かしても良いルールとなっています。つまりインターンに参加した企業の選考に、有利に働く可能性が高いです。

知っておきたい近年のインターンシップ動向と戦略

近年の就活では、インターンシップの重要性が高まっています。25卒の学生から、企業側が参加者の情報を本選考で活用できるようにルール変更されたことが理由です。つまりインターンシップへの参加が選考に有利に働くため、志望度の高い企業を見極めて積極的に参加することをおすすめします。

マイナビの調査によると、26卒の学生のインターンシップへの参加率は85.3%で、過去最高の水準となっています。また平均参加企業数は5.2社と、何社ものインターンシップに参加している学生が多いことが分かります。業界・企業の情報収集や、選考に有利に働くことなどから色々な企業のインターンシップへ参加しているのでしょう。

他にもインターンシップの参加者を対象に、早期選考を行う企業が増加しています。早期選考は、専門性を重視したインターンシップである「専門活用型インターンシップ」に参加した学生が対象です。専門活用型インターンシップは、学生と企業が双方をじっくりと知るチャンスといえるでしょう。

参考:マイナビキャリアリサーチLab|2026年卒 大学生広報活動開始前の活動調査

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STEP1:納得できる「選び方の軸」の見つけ方

インターンシップ選びの軸を見つけるためには、特に自己分析が重要となります。自己分析を行うことで興味のある企業ややりたい仕事が見つかり、自分に合う企業選びが実現しやすくなるためです。

ここではインターン選びの軸を見つけるポイントについて、3項目から解説します。

なぜ「選び方の軸」がインターンシップ選びで最も重要なのか?

なぜインターンシップ選びにおいて「企業の選び方の軸」が最も重要なのか、それは数多くのメリットがあることが理由です。例えば志望する企業を絞ることで、効率良く就活を進められます。企業選びの軸が定まらず興味のある業界が多過ぎると、インターンシップ選びに時間がかかってしまいます。途中でミスマッチを感じる場合、インターンシップに費やす時間がもったいないです。

他にも、早いうちにインターンシップ選びの軸を絞ることで、自分に合う企業を見つけやすくなります。志望業界でのインターンシップで、実際に仕事を経験したり企業の雰囲気を確かめたりすることで、精度の高い情報収集になるためです。入社後のミスマッチが減り、企業で長く働くことにつながります。

また書類提出や面接の選考の際に、一貫性がある精度の高い回答が可能となることも利点です。業界を絞っている方が、より情報が追求できたり場慣れしたりするからです。

このようにインターンシップの軸を定めることに多様なメリットがあるため、早いうちに自己分析を丁寧に行うことが重要です。

自分の価値観・興味関心を明確にする自己分析の方法

自分の価値観や興味関心を明らかにするために、さまざまなワークを試してみましょう。例えば自分が大切にしている価値観を明らかにするワークがあります。ニューメキシコ大学が公表する「80の価値観リスト」を参考にしてみましょう。以下がその一部です。

受容ありのままの自分を受け入れてもらう
正確自分の意見や信念を正しく伝える
達成なにか重要なことを達成する
冒険新しくてワクワクする体験をする
魅力身体的な魅力を保つ……etc

参考:Personal Values Card Sort

このリストの中で、自分が最も大切にしたい価値観を見つけていきます。自分が大切にしたい価値観をヒントに、インターンシップ選びの軸を見つけやすくなります。またこのリストは、自己PRや志望動機を考える際にも活用できます。

また、「モチベーショングラフ」を用いて、幼少期から現在までのモチベーションの変化をグラフで表すワークがあります。これまでのモチベーションの変化を可視化するために、その時々を振り返り丁寧に深堀することで、自分の価値観やこだわりが見えてくるでしょう。モチベーションの源を知ることができ、企業選びに役立ちます。

他にも自己分析を行うなら、自己分析・適性診断ツール「AnalyzeU+」の活用もおすすめです。設問に回答することで、自分の強みや価値観、考え方の傾向を診断できます。約100万人のデータに基づいた精度の高い診断結果が出るため、客観的な自分の強みや弱みなどを知りたい人におすすめのツールです。

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参加目的から考える選び方の軸 – あなたは何を得たい?

自己分析を行った結果を踏まえて、自分の価値観に合う企業を選びましょう。まずはインターンシップに参加したい目的を明らかにします。インターンシップの目的は、以下が一例です。

【目的の例】
・興味のある企業だから
・関心のある業界について情報収集したい
・本選考を有利に進めたい
・ガクチカにインターンシップの経験を書きたい
・社会人としてのスキルを手に入れたい

自分が大切にしたい目的が達成できる業界・企業を選びます。

例えば色々な業界の情報収集を行う場合、複数のインターンへの参加を検討しましょう。志望度が高い企業は長期インターンに参加する、興味がある程度の企業は1日限定のインターンに参加するといった使い分けがおすすめです。

他にもインターン参加によって本選考を有利に進めたい場合、専門活用型インターンシップへの参加が必要となります。夏インターンは長期間のプログラムや採用直結型が多いため、情報解禁時は特に注視しておきたいところです。

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STEP2: 「軸」を活かす!多角的な視点で企業を「見極める」方法

「選び方の軸」を基に、ここからは具体的に企業を選んでいきます。選び方の軸があることで、譲れない条件を満たすかつスムーズな企業選びが実現しやすくなります。

ここからは、多角的な視点で企業を見極める方法を紹介していきます。

プログラム内容・種類で見極める – どんな経験を得られる?

まずはインターンシップをプログラムの内容や種類で見極めましょう。インターンシップは参加する目的や期間によって、4種類に分けられています。自分の参加目的に合わせて選ぶ必要があります。

4種類あるインターンシップの特徴やメリット・デメリットは以下の通りです。

インターンシップの種類オープン・カンパニーキャリア教育汎用的能力・専門活用型インターンシップ高度専門型インターンシップ
特徴企業や業界に関する情報収集働くことへの理解を深める業務体験を通して能力を見極める業務体験を通して実践力を向上する
参加する期間1日~(規定なし)企業によって異なる汎用的能力活用型:5日以上専門活用型:2週間以上2ヶ月以上
メリット・業界や企業を知る・短期間で完結する複数のインターンシップに参加できる採用に直結する可能性がある・企業で働くイメージが掴める・報酬が得られる可能性がある
デメリットガクチカになりにくい就業体験ができない長期間拘束される長期間拘束される

ここからはインターンシップ4種類について、それぞれ詳しく確認していきましょう。

オープン・カンパニー

オープン・カンパニーは、企業や業界の情報提供やPRを目的におこなわれるものです。企業や就職情報会社、大学キャリアセンターが主催する説明会やイベントを想定しています。所要時間は単日となり短い時間で参加ができること、就業体験がおこなわれないことが特徴です。

プログラム例としては、企業の業務内容に関する説明会、現役社員や大学の先輩による講演会、職場見学などがあります。企業への理解を深めるメリットがあるオープン・カンパニーは、複数企業のプログラムに参加することでより多くの情報が得られます。

オープン・カンパニーは短時間かつオンライン開催も多いため、スケジュール調整がしやすい点もメリットです。学年を問わないイベントを選び、早めに参加すれば就活がよりスムーズに進むでしょう。

キャリア教育

キャリア教育は、学生の働くことへの理解を深めるためにおこなわれるインターンシップです。大学などの講義や企業による教育プログラムを想定しており、学生の社会的、職業的自立のためにキャリア形成を支援します。

キャリア教育のインターンシップには、大学が企業とともに進める産学協働プログラムや、企業の社会的責任(CSR)の一環としておこなうプログラムなどがあります。

キャリア教育プログラムへの参加は学年を問いません。正課または正課外どちらで実施しても良いのですが、多くの大学などでは正課の講義として扱っています。キャリア教育プログラムには、フィールドワークやビジネス関連の講義などがあり、実習などの就業体験は任意とされています。

汎用的能力・専門活用型インターンシップ

汎用的能力・専門活用型インターンシップは、職場における実務体験を通して学生・企業の双方がそのスキルを総合的に評価するものです。汎用的能力型は学生の適性や幅広いスキルを重視したもので、専門活用型はその名の通り、学生の専門性を重視しておこなわれるインターンシップです。

汎用的能力・専門活用型インターンシップは、「参加期間の半分以上を就業体験に充てる」「就業体験では職場の社員が学生を指導し、インターンシップ終了後に学生にフィードバックをおこなう」など具体的な要件が定められています。

高度専門型インターンシップ

高度専門型インターンシップは、就業体験を通じて、学生の実践力の向上を目指し、企業が学生の評価材料を取得する目的で実施されるものです。自然科学分野の博士課程学生を対象に文科省・経団連が共同で試行中であるジョブ型研究インターンシップと、高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップに分けられます。

高度専門型インターンシップを実施する企業は、募集に際して具体的な業務内容や求められるスキルなどを提示します。2ヶ月以上の長期間企業でインターンシップに参加可能です。さらに、学生は企業の評価に応じて単位を取得できます。

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業界・業種で選ぶ

自分の興味のある業界・業種を軸として、インターンシップを選ぶ方法もあります。業界は、次の15項目に大別されています。

  • 自動車・機械:自動車の製造・機械の製造に関わる仕事
  • エレクトロニクス機器:精密機器の製造に関わる仕事
  • 情報通信・IT:情報通信技術・インターネットに関わる仕事
  • 資源・エネルギー・素材:動力となる資源やエネルギー生産、素材生産に関わる仕事
  • 金融:銀行・証券・保険などお金の融通に関わる仕事
  • コンサルティング:戦略・経営など相談を主なサービスとする仕事
  • 人材:企業の人材採用や管理などに関わる仕事
  • 食品・一次産業:食品の生産から加工に関わる仕事
  • 医薬品:市販の薬、処方箋薬など医薬品に関わる仕事
  • 生活・消費財:ティッシュなど生活必需品・消費財に関わる仕事
  • 娯楽・エンタメ:ゲームなどエンターテインメントに関わる仕事
  • メディア・マスコミ:TV、新聞、広告など情報発信に関わる仕事
  • 運輸・物流・流通:物品の管理や輸送に関わる仕事
  • 飲食:飲食店など飲食物の提供に関わる仕事
  • 教育・公共サービス:塾や家庭教師など、教育や公共サービスに関わる仕事

業界は扱う商材やサービスによって分類されています。そのため、提供するものやサービスに関心がある人は、業界から選んでいくとよいでしょう。

まだ興味がある業界がない場合は、より多くの業界の説明会やインターンシップに参加することで、各業界への理解を深めて興味のあるものに絞っていくことをおすすめします。

職種から選ぶ

業界・業種で選ぶ方法とあわせて、自分の興味のある職種(仕事内容)から見つけることもひとつの手です。職種は、以下のようなものがあげられます。

  • 事務職:一般的な事務作業を担当・サポートする職種
  • 営業職:企業向けに商品を買ってもらうために働きかける職種
  • 販売職:個人向けに商品を買ってもらうために働きかける職種
  • 企画職:経営全体の方針を決めたり、新規事業を担当したりする職種
  • 技術職:高い技術専門性を活かして、特定の業務にあたる職種
  • 経理職:会社の会計や収支管理などを担当する職種
  • 法務職:会社の法律やコンプライアンスを担当する職種
  • 人事職:採用や人材管理、労務管理などを担当する職種
  • マーケティング職:ものやサービスを広めるための職種
  • エンジニア職:ものの生産、ITサービスの開発などに関わる職種
  • デザイナー職:ものやサービスのUIやUXなどのデザインをする職種

職種を軸にインターンシップを探すことで、本当に自身のスキルを発揮できる仕事が何か、発見するきっかけになるでしょう。

志望したい業界がおおまかに決まっている場合は、どんな職種・立場から関わりたいかを考えてみるのもよいでしょう。

参加目的でインターンシップを選ぶ

インターンシップを選ぶ際には、自分なりに参加目的を決めて、その目的を達成できるかどうかを判断基準にする方法もあります。

例えば、自分が求めるスキルを習得する、企業への理解を深めるなど、自分に合ったインターンシップの目的を前もって決めて、その目的を達成できるプログラムを選んでいく流れです。

インターンシップの目的の決め方は、次の記事で詳しく解説しているので、あわせて参考にしてください。

インターンシップのオファーが届いた企業から選ぶ

インターンシップを選ぶ方法のひとつに、逆求人型の就活サービスを活用する方法があります。

たとえば、OfferBox(オファーボックス)にプロフィールを登録すると、企業からインターンシップのオファーが届くことがあります。

プロフィールを読んだ上で「あなたに興味があります」という企業からオファーが届くため、スマッチが少なく、効率的にインターンシップ先の企業に出会えるチャンスがあります。

また、今まで興味のなかった業界や企業からもオファーが届く可能性があり、自分の視野が広がることもあるでしょう。完全無料で利用できるため、ぜひ活用してみてください。

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開催形式(対面orオンライン)でインターンシップを選ぶ

インターンシップの開催形式で選んでいく方法もあります。効率的に複数のインターンシップを経験したい方は、オンライン開催のインターンシップを中心に選んでいくと良いでしょう。

一方、「会社の雰囲気を体感したい」「リアルなお客様とのやり取りを見て学びたい」と考える方は、対面のインターンシップが適しています。オンラインと対面それぞれの特徴を理解した上で選びましょう。

実施している時期や期間で選ぶ

実施時期や期間もインターンシップを選ぶときの判断材料の1つです。就活以外にも、部活動やサークル活動、学業、アルバイトで忙しい人も多いですよね。

その合間を縫って就活をしなくてはならない場合は、時期や期間から選びましょう。

また複数のインターンシップに参加する場合は、インターンシップ同士の日程がかぶらないように、空いている日程から探すこともできます。

インターンシップを選ぶときは、実施時期や期間を確認して、無理のない予定を組み就活を進めましょう。

先輩学生のインターンシップの選び方とは

インターンシップを選ぶときの参考として、先輩の学生がどのような基準でインターンシップを選んだのか確認してみましょう。

株式会社学情が実施した調査によると、インターンシップ先を選ぶ基準は「志望業界である」が82.3%で最多です。次いで、「インターンシップの内容が面白そう」「入社したい企業」「その後の選考などで優遇される」「内定に直結する」「実務を経験できる」といった理由が続いています。

ランキングの下位には「職業体験や社員との交流で志望理由を作りたい」「報酬が出る」「大学の単位で認められる」などの理由もありました。「有名な企業」という理由のほかにも「オンラインで参加」「対面で参加」「長期間の参加」「短期間の参加」という相反する基準もあり、さまざまな選び方の基準があることがわかります。

インターンシップを選ぶときの5つ注意点

インターンシップへの参加は、学業や私生活とのバランスを取ることが基本です。また、内定に直結するのか、どのくらい本選考にインターンシップが影響するかなどを参加前に確認しておかないと、準備不足で後から後悔することも。

インターンシップを選ぶときの注意点を2つご紹介します。

1.学業や私生活とのバランスを考える

インターンシップを選ぶ際には、開催日程や1回あたりの参加にかかる時間の長さをしっかり確認して、学業や私生活とのバランスを考慮することが大切です。インターンシップの予定を入れすぎて多忙になり、大学の授業を休んだり、単位を落としてしまったりしては本末転倒です。

また、スケジュールをきちんと確認せずに複数のインターンシップに申し込みをして、後からスケジュールが重なっていたことに気付いて直前に断るのもマナー違反です。やみくもにエントリーせず、準備時間や対面参加のインターンシップの移動時間も含めて計画を立てましょう。

2.学びたいことなど目的を明確化する

インターンシップに参加するうえで重要なポイントは、参加の目的を決めておくことです。

「とりあえず参加し、就活している気分になりたい」「有名企業だから一応参加しておこう」など、参加すること自体が目的となってしまうと、貴重な時間を浪費して終わってしまう可能性が高いです。

インターンシップで具体的に何を学びたいのか、参加する企業の何を知りたいか、インターンシップを終えた後で、今後の就職活動にどう活かしたいのか、など明確な目的を決めましょう。

時間をかけて参加するからには、有意義な時間にできるよう、事前に目的を決めておくことが大切です。

3.選考への影響有無(内定直結型か)

企業のなかには、インターンシップの参加者に早期選考を案内したり、インターンシップ中に内定を出す内定直結型のプログラムを実施している場合もあります。ご自身の選んだインターンシップは、どのくらい本選考に影響するのか事前に確認することが大切です。

内定に影響があることを深く考えず、準備不足で適当に参加してしまい、せっかくのチャンスを逃すのは避けたいところです。

事前にインターンシップのプログラム内定をよく読み、本選考までのフローを確認して参加しましょう。

4.自分の中で候補を絞りすぎない

インターンシップは広い視野を持って選ぶことが大切です。インターンシップに参加する前から、今の自分の価値観だけで判断し、理想ばかりで企業を絞りこまないようにしましょう。

候補先を限定してしまうと、以下のようなリスクを高める可能性があります。

・せっかく参加できる他企業のインターンシップを見落とす
・まだ出会っていないだけで、本当は自分にマッチしている業界や業種などと出会うチャンスを失う

インターンシップを選ぶときは、「今志望している業界や職種以外に自分に適しているものはないか」常に問いかけながら探してみましょう。企業からオファーがあれば、積極的に受けてみるのもよいでしょう。

5.企業の知名度だけで応募しない

知名度だけに着目しないようにするのも、インターンシップを選ぶうえでのポイントです。インターンシップを選ぶときは、知名度よりも自分の価値観や目指したい方向性に合っているかが大切です。

周りへ見栄を張ったり、名前を知らない企業はよく分からないから行きたくないと応募しなかったり、知名度の高さで企業を選ぶのはおすすめできません。たとえ知名度の高い企業に入れても、ミスマッチを起こして想像と違ったと後悔しても、就活はやり直せません。

入社して自分の力を発揮し、やりがいが感じられる仕事に就けるよう、知名度ではなく自分の仕事上の価値観やキャリアにとって大切なものが何かを見極めて応募しましょう。

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OfferBoxでは自分に合った企業が見つけられる

先ほどもご紹介したダイレクトリクルーティングサービスの1つである「OfferBox(オファーボックス)」をご紹介します。OfferBoxは、新卒向けオファー型就活サイトです。

OfferBoxは逆求人型のサイトで、無料で利用できます。プロフィールを登録しておくと、待っているだけで自分に合った企業からオファーが届くサービスです。

ほかのダイレクトリクルーティングサービスとは異なり、企業のオファー送信数が制限されているのがOfferBoxの特徴のひとつです。つまり、企業がプロフィールを厳選して学生にアプローチするため、より採用意向度の高い、自分に合った企業からオファーを受けることができます。

就活ナビサイトなどで、自らアプローチする方法も平行しながら、ダイレクトリクルーティングサービスを活用することで効率的に就活を進めましょう。

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選ぶ基準を確認してインターンシップを探してみよう

たくさんのインターンシップのなかから自分に合ったプログラムを選ぶためには、インターンシップの目的を整理することが大切です。「職業体験をしたい」「先輩社員と話しながら社風を確認したい」「志望業界を決めたい」といった目的に合わせて、適切なインターンシップを選びましょう。

インターンシップを選ぶ際は、学業や私生活とのバランスを保つため、無理のないスケジュールを立てるのも大切です。また、インターンシップが本選考につながる可能性も高いため、何事も事前に情報確認をしてから、慎重に選んでいきましょう。

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選考を実施するタイプのインターンシップの場合、最初の関門となるのがエントリーシートです。

「エントリーシートによる書類審査→適性検査→面接」という流れでインターンシップの選考を実施する企業が多いため、まずは書類審査の合格に向けてエントリーシートの書き方を学びましょう。

この記事では、インターンシップのエントリーシートの書き方を詳しく解説していきます。ポイントと注意点も紹介するので、書き方が分からず悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

OfferBoxは、就活生の約24万人(※1)に利用されている新卒逆求人サービスです。 プロフィールを見て、あなたに興味を持った企業から直接オファーが届くので、効率よくインターンシップを探すことができます。 また、累計登録企業数は約20,423社(※2)で、大手から中小・ベンチャー企業まで幅広い企業に登録されています。 ぜひ、ご活用ください。
インターンCTA
インターンCTA

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

企業がインターンシップでエントリーシート提出を求める理由

印象に残るエントリーシートを書くためには、企業側の視点を考慮する必要があります。企業がどんな理由からインターンシップの選考でエントリーシートの提出を求めるのか知り、その意図に沿ったエントリーシートに仕上げていきましょう。

優秀な学生を採用したい

一つは、優秀な学生を採用するためです。なるべく多くの優秀な学生にインターンシップに参加してもらい、本選考での採用につなげるため、エントリーシートで能力を見極めています。

エントリーシートは面接やグループディスカッションに比べ、効率的に選考できるのがメリットです。そのため、学生からの応募が多い企業であればあるほど、エントリーシートによる書類選考を導入しているケースが多くみられます。

学生の意欲を確認したい

学生の能力を見極めるとともに、意欲を確認する目的もあります。エントリーシートの自己PRや志望動機を通じ、「本選考に進む気があるのか」「ほかの企業に比べてどの程度の志望度なのか」などを確認しています。

意欲を重視するのは、なるべく意欲の高い学生にインターンシップに参加してもらうほうが、企業としても採用につなげやすいからです。インターンシップも採用活動の一環であることから、学生の意欲を図る目的でエントリーシートが利用されています。

自社とマッチする人材を採用したい

入社後のミスマッチのリスクを減らすのも、エントリーシートの提出を求める理由です。自社との相性を考慮したうえで、より長く貢献してくれそうな学生にインターンシップに参加してもらおうとしています。

エントリーシートの内容が魅力的でも、性格や価値観、志望動機によっては企業の特徴とマッチしない場合があります。そんな学生を書類審査の段階で見極め、より相性の良い学生の参加を優先するのが企業の目的です。

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インターンシップのエントリーシートを書く前の準備

企業が提出を求める理由を理解できても、何の準備もなしにエントリーシートを書くのは困難です。自分の能力や意欲をエントリーシートでアピールするため、事前に業界・企業研究と自己分析を進めましょう。

業界・企業研究

エントリーシートを書くには業界・企業研究が欠かせません。関連業界や同業の企業も含めて研究を進め、「なぜこの企業のインターンシップに参加したいのか」を具体的に説明できるようにしておきましょう。

業界・企業研究で得た情報をエントリーシートにうまく盛り込めれば、他の学生との差別化点になります。深く研究していることが伝われば意欲の高さも同時にアピールできるため、エントリーシートを書くにあたってまずは業界・企業研究に取り組みましょう。

業界・企業研究の進め方は以下2つの記事で解説しています。

自己分析

自己PRや長所・短所、性格・価値観などの質問項目で説得力のある文章を書くには、自己分析が不可欠です。自己分析を通じて自分の強みや価値観を明らかにし、それらをエントリーシートの中でアピールしましょう。

自己分析の方法が分からない方や、客観的な視点から分析を進めたい方は、OfferBoxを登録することで無料でできる適性診断「AnalyzeU+」を利用するのがおすすめです。

詳細なデータを使って自己分析できるAnalyzeU+であれば、強みや価値観の把握はもちろん、根拠となるエピソード探しの取っ掛かりにもできます。

AnalyzeU+を用いた自己PRの作り方は以下の記事を参考にしてください。

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インターンシップのエントリーシートの質問項目例

ここでは、インターンシップのエントリーシートの主な質問項目を紹介します。質問項目は企業によって異なりますが、特に聞かれやすい質問は以下の5つです。

自己PR

自己PRは、自分の強みや得意なことをアピールするものです。「自分をインターンシップに採用すべき」と、企業に自分を売り込む目的があります。

企業にアピールするためには、自分の強みや得意なことを正しく把握する必要があります。頭の中で考えても思い浮かばない方は、まずは自己分析から始めましょう。

自己PRの評価ポイントと書き方はこちらの記事で解説しています。

ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)

ガクチカは、学生時代に頑張ったことや、特に力を入れた取り組みをアピールする質問項目です。学生時代の過ごし方やモチベーションの源泉を知るために、この質問項目が設けられています。

ガクチカは自己PRとよく似ていますが、ガクチカでは主に取り組みの過程を、自己PRでは主にどんな能力をもっているかが評価されています。評価ポイントが異なるため、混同しないように注意しましょう。

ガクチカの評価ポイントと書き方はこちらの記事で解説しています。

志望動機

志望動機は、インターンシップへの参加を志望したきっかけについて説明する質問項目です。なぜその企業のインターンシップに参加したいのかを記載し、参加の熱意を企業に伝えます。

志望動機は企業が求める基準に沿っているかが重要です。どの企業に対しても語れる志望動機、誰にでも語れる志望動機ではあまり評価してもらえないことを頭に入れておきましょう。

志望動機の評価ポイントと書き方はこちらの記事で解説しています。

長所・短所

長所・短所もインターンシップのエントリーシートで頻出の質問項目です。自分の強みを把握することの大切さと、自分を客観的に分析することの大切さを、理解できているか確かめる意図があります。

この質問項目で重要となるのは、短所を理解して克服しようと努力しているかです。短所があるからダメというわけではなく、短所にどう向き合っているかが主な評価ポイントとなります。

長所・短所を見つけられない場合は、こちらの記事を参考にしてください。

性格・価値観

エントリーシートによっては、性格・価値観を問う質問項目があります。学生の人間性を把握し、自社との相性を見極めるのが目的です。

性格・価値観を答える際はどうしても企業の特徴にあわせがちですが、あわせすぎた回答では自分らしさを出せません。ミスマッチにつながる恐れがあるため、無理にあわせず、ありのままの回答を心がけましょう。

価値観の見つけ方はこちらの記事を参考にしてください。

【共通】インターンシップのエントリーシートを書く時のポイント・コツ

ここからは、インターンシップのエントリーシートを書く時のポイントとコツを紹介します。

エントリーシートにはいくつかの質問項目が設けられていますが、以下に紹介するポイントとコツはすべてに共通して言えることです。しっかりと頭に入れてから作成に取りかかりましょう。

①結論から書く

どの質問項目も結論から書くように心がけましょう。始めに結論を書くことで話の全体像が明確になり、採用担当に内容を理解してもらいやすくなります。

採用担当はインターンシップの選考にあたって、大量に送られてくるエントリーシートの内容を確認する必要があります。1人のエントリーシートを確認するだけでも少なくない負担がかかるため、ひと目でポイントが分かるように結論から書き始めることが大切です。

②結論の根拠となるエピソードを添える

結論には必ず根拠となるエピソードが必要です。自己PRであればアピールする強みの根拠となるエピソード、志望動機であれば志望に至るきっかけになったエピソードを伝えましょう。

エピソードを伝える際は、大学時代に取り組んだことを絡めるのがおすすめです。中学校や高校時代のエピソードでは現在の人物像をイメージしづらい一方、直近の大学時代の取り組みであれば、現在の自分をアピールできます。

③8割以上は埋める

文章は最低限8割以上埋めましょう。文字数指定が300文字なら240文字、文字数指定がない場合は記入欄の8割が目安です。

仮に文章が5割程度しか埋まっていない場合、「意欲がない」「業界・企業研究をきちんとしていない」と捉えられてしまう可能性があります。空白スペースが目立つと印象が良くないため、8割以上を目安に埋めるようにしましょう。

④第三者にチェックしてもらう

エントリーシートは客観的な意見を取り入れながら仕上げていくことが大切です。大学のキャリアセンターやゼミの教授などに依頼し、改善すべき点がないかチェックしてもらいましょう。

自分だけのチェックで済ませてしまうと、話の内容の不自然さや、言葉の誤用に気づかない恐れがあります。自分ではうまく書けたと思っても、人から見るとそうでないケースがあるため、エントリーシートはぜひ第三者にチェックしてもらいましょう。

⑤下書きしてから清書する

紙に手書きする場合は、鉛筆やシャーペンで薄く下書きしてから、ボールペンで清書するのがおすすめです。いきなりボールペンで書き始めると、間違えた時に書き直す手間がかかりますが、下書きしてから清書するとその心配がありません。

この方法のポイントは、「薄く下書きする」「インクが完全に乾いてから下書きを消す」ことです。消しゴムで強くこすったり、インクが乾かないうちに消したりしてはボールペンの字がかすれてしまうため、上記の2点を意識しましょう。

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【項目別】インターンシップのエントリーシートの書き方・例文

エントリーシートを書く時のポイントとコツを紹介したところで、次は書き方と例文を紹介します。志望動機や強みは見つかったものの、うまく言葉で説明できずに悩んでいる方は、以下の例文を参考に書いてみましょう。

基本情報の書き方

基本情報は氏名・生年月日・現住所・連絡先など、個人のプライバシーに関わる情報です。間違いがあっては企業からの連絡の際に不都合が起きるため、確実に正しい情報を記入しましょう。

特に無意識にやってしまいがちな失敗は、住所の省略です。日常生活では住所を省略して書くケースもあると思いますが、エントリーシートでは番地や建物名まで省略せずに書きましょう。

学歴の書き方

エントリーシートにおける学歴は、中学校卒業から書き始めるのが一般的です。「◯◯高等学校卒業」「◯◯大学入学」というように、入学・卒業区分を分けて書くと学歴が見やすくなります。

また、学校名は省略せずに書くことが重要です。高校の入学・卒業年を記載する時は、「◯◯高校」ではなく、「◯◯高等学校」と正式名称で書きましょう。

自己PRの書き方

自己PRは、「自分の強み・長所」を答える質問項目です。最初に自分の強みを伝えたうえで、その強みを発揮した経験や強みを自覚した経験など、根拠となるエピソードを付け加えましょう。

この際、アピールする強みが企業とマッチするかが重要です。インターンシップのプログラム内容を引き合いに出しつつ、強みを活かして何を成し遂げたいかを説明すると、自分と企業を結びつけた自己PRになります。

自己PRの書き方と例文は、こちらの記事でも紹介しています。

自己PRの例文

【例文】

新しい環境に物怖じせず飛び込めることが私の強みです。

 

転勤が多い父親の仕事の関係で、小学生の頃から2~3年ごとに転校を経験するにつれ、適応力が身につきました。新しい環境にすばやく慣れるために心がけているのは、周りの期待に応えようとしすぎないことです。

周りに良いところを見せよう無理はせず、1日の流れを把握したり、新たに出会った人の特徴を覚えたりと、自分にできる範囲で焦らずこなしていくことで適応していきました。

インターンシップでも適応力を活かして職場にすばやく馴染み、貴社や業務について主体的に学んでいくつもりです。

そのほかの例文を見たい方は、こちらの記事もご覧ください。

ガクチカの書き方

ガクチカを書く時も、まずは「学生時代に頑張ったこと」を一言で伝えます。その後、具体的なエピソードと経験から学んだことを付け加え、最初に伝えた結論に説得力をもたせましょう。

ガクチカのポイントは、経験や実績そのもののアピールにしないことです。企業は取り組みの過程から学生の人柄や価値観を見極めようとしているため、経験や実績そのものより、過程を重視してアピールしましょう。

ガクチカの書き方と例文は、こちらの記事でも紹介しています。

ガクチカの例文

【例文】

複数のゼミでの共同研究に力を入れました。

 

共同研究ではテーマに基づいた経済政策を各ゼミで発表するのですが、スタートが遅れ、論文の準備期間が3週間しかない時がありました。そこで私は章ごとに担当グループを分けるやり方を提案し、通常より少ない時間で論文を完成させられるよう尽力しました。

結果、質を落とすことなく期限内に論文を提出できました。限られた時間で最大の成果を出すには、適切な役割分担と計画が大切だと学びました。

そのほかの例文を見たい方は、こちらのエピソード集もご覧ください。
ガクチカ例文集|先輩の書き方を参考にしよう

志望動機の書き方

志望動機のポイントは、「なぜその企業のインターンシップに参加したいのか」を明確にすることです。その企業のインターンシップを選んだ理由と、参加目的を具体的に説明しましょう。

ここで注意したいのは、企業が知りたいのは会社への志望動機ではなく、インターンシップ参加の志望動機だということです。企業の特徴ばかりを理由にしては参加意欲が読み取りづらいため、プログラム内容への興味を中心に語りましょう。

志望動機の書き方と例文は、こちらの記事でも紹介しています。

志望動機の例文

【例文】

貴社で働くイメージを膨らませたいと思い、参加を志望しました。

 

私は自分のやったことが形として残る仕事をしたい気持ちがあり、建物やインフラの建設に関わるゼネコンに興味をもちました。このような背景から、建築開発系職種の業務を体験できる貴社のインターンシップを志望しました。

インターンシップを通じ、大学で学んでいる内容がどんな場面で活きるのか、本当に自分に建築開発系が合っているのかなどを確認したいと考えています。

そのほかの例文を見たい方は、こちらの記事もご覧ください。

性格・価値観の書き方

性格・価値観は、自分のどういった特徴が企業とマッチしているのかアピールすることがポイントです。企業にあわせた回答にならないよう注意しつつ、企業との相性やインターンシップでの活かし方を伝えましょう。

例えば、「私の◯◯な性格が具体的にどんな場面で活かせるのかを、インターンシップを通じて確認したいと考えています」というように伝えると、自分の性格・価値観と同時に参加意欲もアピールできます。

価値観が見つからない方は、こちらの記事を参考に考えてみましょう。

性格・価値観の例文

【例文】

私は切り替えの早い性格です。

 

反省して改善できる点はしっかりと見直しますが、考えても仕方のないことは考えないようにしています。

このような性格になったのは、コンビニのアルバイトで大きなミスをしたのがきっかけです。当時は「なぜあんな行動を取ってしまったのだろう」と後悔し続けていたのですが、長く悩むうちに、過去を後悔してもどうしようもないことに気づきました。

過去の行動は変えられないため、それ以来私はミスの原因や今後の対策など、改善できる点だけを反省するようにしています。

そのほかの例文を見たい方は、こちらの記事もご覧ください。

エントリーシートに関するマナー

エントリーシートには書き方以外に、写真の撮り方や郵送方法にも守るべきマナーがあります。マナーが守られていないエントリーシートを提出して印象を悪くしないように、以下のポイントを心がけましょう。

写真は3ヶ月以内のものを使う

エントリーシートの写真は、3ヶ月以内に撮影したものを使うのがマナーです。「撮りなおすのが面倒だから」「写真代がもったいないから」といって古い写真を使い回さず、新しい写真がない場合はエントリーシート用に撮りなおしましょう。

3ヶ月以内が推奨されるのは、その程度の期間であれば外見が大きく変化することがないからです。エントリーシートの写真は本人確認の目的をもつため、現在の外見とあまり変わらない写真を使うのがマナーになっています。

写真の服装はスーツ・清潔感のあるものに

写真の服装は黒色か紺色のスーツが適切です。企業側から写真撮影時の服装に指定がない限りは、最もフォーマルな服装であるスーツを着用するようにしましょう。

撮影は証明写真機を利用する方法が一般的ですが、自分で撮るのに自信がなければ写真スタジオで撮影してもらうのもおすすめです。プロのカメラマンであれば綺麗に撮影してもらえるうえ、就職活動にふさわしい身だしなみについてアドバイスをもらえます。

封筒は白色・書類を折らずに入れられるサイズで

封筒の色は茶色ではなく白色がおすすめです。ビジネスシーンで最も使用頻度が高い茶色の封筒を使ってしまうと、インターンシップの選考と関係のない書類に紛れる可能性があるためです。

サイズは、書類をなるべく折らずに入れられる「角2」の封筒を選ぶとよいでしょう。折らずに入れたほうがエントリーシートが綺麗に見えるうえ、採用担当が確認しやすいメリットがあります。

こちらの記事を参考に、エントリーシートを郵送するための封筒を用意しましょう。

封筒の書き方に注意

封筒の書き方にも注意が必要です。誰が誰に対して何を送った書類なのか、封筒を見ただけで分かるように、以下のポイントに注意しながら必要事項を記入しましょう。

【注意点】

  • 宛名は中央に大きく書く
  • 企業や部署宛ての時は「御中」、個人宛ての時は「様」を付ける
  • 封筒の左下に「応募書類在中」と書く
  • 裏面には忘れず自分の氏名と住所を書く
  • 開封されていないことを証明するため「〆」を封筒の綴じ目に書く

エントリーシート郵送時の封筒の書き方はこちらの記事でも解説しています。

締め切りまでに必着で送るように

言うまでもありませんが、エントリーシートは締め切りに間に合うよう送りましょう。「◯月◯日必着」と指示されている場合は、発送日=締め切り日ではなく、締め切り日までに相手のもとに届いている必要があります。

また、締め切り日の到着分をすべて有効とする企業もあれば、「締め切り日の◯時まで」と時間の期限を設けている企業もあります。締め切り日に届いても受け付けてもらえない恐れがあるため、ギリギリに届くような送り方は避けるのが無難です。

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インターンシップのエントリーシートを書く時の注意点

最後に、エントリーシートを書く時の注意点を紹介します。エントリーシートの評価ポイントは、志望動機や自己PRなどの内容だけではありません。文字の綺麗さや言葉遣いも評価ポイントになるため、細かな点まで気を配りましょう。

丁寧な字で書く

エントリーシートを紙で提出する場合は、丁寧な字で書くように意識しましょう。もとより字が綺麗かどうかは別として、適当に書いている字は採用担当が見ればすぐにバレます。

丁寧な字で書くためには、「ゆっくりと書く」ことを意識するのがポイントです。急いで書いた字はバランスが崩れたり、大きさがバラバラになったりしやすいため、時間に余裕のある時に落ち着いて書くようにしましょう。

敬語・書き言葉で書く

「ちゃんと」「やっぱり」などの話し言葉は使わず、正しい敬語の書き言葉を使いましょう。普段から使い慣れている話し言葉はエントリーシートでも無意識に使いがちですが、そうした言葉遣いは稚拙な文章に見えます。

【無意識に使いがちな話し言葉】

  • ちゃんと→きちんと
  • やっぱり→やはり
  • なので→そのため
  • とても→非常に
  • たくさん→多くの
  • あんまり→あまり
  • そんな→そのような

エントリーシートの言葉遣いについては、こちらの記事で解説しています。

「!」「?」や絵文字を使わない

友だちとのメッセージ感覚で、「!」や「?」などの記号、絵文字を使わないようにしましょう。自分の明るさや熱意を伝えるつもりでも、ビジネス文書の一種であるエントリーシートには適しません。

記号や絵文字を使っただけで不合格になるとは限りませんが、マイナスの印象を与えやすいのは確かです。使うメリットよりデメリットのほうが大きいため、使用は避けましょう。

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【補足】エントリーシートはWebでも紙でもどちらでもいい

企業側から提出方法の指示がない場合は、どちらの方法でも問題ありません。Web上で提出したから不合格ということはないため、提出方法よりもエントリーシートの内容にこだわりましょう。

Web上で提出する主なメリットは「誰でも見やすく作成できる」こと、紙で提出する主なメリットは「文字から人間性をアピールできる」ことです。それぞれのメリットを比較して、自分に適した提出方法を選ぶとよいでしょう。

まとめ:インターンシップのエントリーシートは事前準備が重要

以上、インターンシップのエントリーシートの書き方や注意点を紹介しました。

印象に残るエントリーシートを書くためには、事前の準備が大切です。業界・企業研究と自己分析を通じて、企業や自分の特徴を理解したうえで、エントリーシートの作成に取りかかりましょう。

自己PRや志望動機などの内容はもちろん重要ですが、言葉遣いや写真の撮り方、郵送方法なども自分の印象に影響する大切な要素です。内容をうまく書けたからといって満足せず、細かな点まで気を配って魅力的なエントリーシートに仕上げていきましょう。

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この記事では、就職活動の「得意分野」を面接で話す時の3つのポイントを解説します。

「得意分野って、エントリーシートや履歴書だけで聞かれるんじゃないの?」と思った就活生もいますよね。確かに、一般的に「得意分野」はエントリーシート(ES)や履歴書でしか聞かれません。

しかし中には、「得意分野は何ですか?」と面接で質問をする企業もあります。
面接で予想していない質問をされても、うまく答えられる就活生は少ないです。

したがって、対策できる時間があるうちに、質問に対する回答を簡単に作っておくことが大切です。

 

そこでこの記事では、内定者の立場から、「得意分野」を面接で話す時の3つのポイントを解説します。

合わせて、「得意分野」の例文や、「得意分野」がない場合の対処法も紹介します。

この記事を読めば、「面接で得意分野を聞かれたけど、まったく対策していなくて答えられなかった…」なんて失敗を避けられます。

「面接で得意分野を聞かれた時に、うまく話して内定をもらいたい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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「得意分野」を面接で話す時の例文

まず初めに、「得意分野」を面接で話す時の例文を2つ紹介します。

面接でいきなり「得意分野」について質問されても、うまく答えるのは難しいですよね。

例文を読むことで、「面接で得意分野を話す時は、こんな風に話せば良いのか!」と全体像を掴めます。

あなたが実際の面接で、「得意分野」を話す場面を想像しながら、例文を読んでみてくださいね。

 

例文①:「英語」

私の得意分野は、英語です。
外国人の方を接客するアルバイトをしているのですが、英語が話せず接客に苦労した経験から、「英語で意思疎通ができるようになりたい!」と思い、必死に勉強を始めました。
洋楽や洋画を通して、楽しみながら独自で勉強をした結果、今では外国人の方とビジネス会話ができるまでに成長しました。
御社で英語を使うような仕事があれば、ぜひ私に任せていただきたいです。

この「得意分野」の例文では、「アルバイトで英語が話せず苦労したきっかけから、必死に勉強した」という実体験に基づいたエピソードが書かれていて良いですね。

また英語を勉強した経験が「入社後にどう活かせるか」も伝わってきて、入社への熱意を感じられます。

目標に向かって努力できることをアピールしたい就活生は、入社後にどう活かせるか」を考えながら「得意分野」を話すのが良いでしょう。

 

例文②:「経営学」

私が得意な分野は、経営学です。父が会社を営んでいることから、私は幼少期から会社経営に興味があり、大学では経営学を専攻しています。授業で学んだ内容をもとに、最近では自ら事業を立ち上げ、実務としての経営学に挑戦しています。この経験を活かして、御社では最速で出世し、経営陣として運営に携わりたいです。

この「得意分野」の例文では、結論から話しているため、文章全体の流れがわかりやすくて良いですね。

学んだ内容をもとに実行している点も好印象です。

行動力をアピールしたい就活生は、実際に自分が行動したエピソードを話すようにしましょう。

 

さて、ここまで「得意分野」を面接で話す時の例文を2つ紹介しました。
あなたが面接で、「得意分野」を話している姿は想像できましたか?
例文に自分のエピソードを当てはめてみるだけでも良い面接対策になるので、ぜひやってみてくださいね。

しかし例文を読んだだけでは、実際に面接で「得意分野」を聞かれた時、どのように答えれば良いか悩む就活生もいますよね。

そこで次は、「得意分野」を面接で話す時の3つのポイントを紹介します。

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「得意分野」を面接で話す時の3つのポイント

「得意分野」を面接で話す時のポイントは、以下の3つです。

これら3つのポイントを踏まえて「得意分野」を話せば、面接官をうまく納得させられます。

  • ポイント①:結論から話す
  • ポイント②:実体験を踏まえて話す
  • ポイント③:入社後にどう活かせるかを話す

それでは、「得意分野」を面接で話す時の3つのポイントをそれぞれ解説していきますね。

 

ポイント①:結論から話す

「得意分野」を面接で話す時のポイント1つ目は、結論から話すです。
結論から話すことで、話全体がどんな内容なのかを面接官にイメージさせられます。例えば、「私の得意分野は、英語です。」のように、結論から話すことを意識しましょう。

反対に結論から話さないと、何の話をしているのか分かりにくくなり、選考を落とされてしまいます。

面接官を混乱させないためにも、「得意分野」を話す時には、結論から話すことを意識しましょう。

 

ポイント②:実体験を踏まえて話す

「得意分野」を面接で話す時のポイント2つ目は、実体験を踏まえて話すです。
実体験を踏まえて話すことで、エピソードに説得力を持たせられます。

例えば、「英語が話せず接客に苦労した経験から、『英語で意思疎通ができるようになりたい!』と思い、必死に勉強を始めました。」のように、実体験を踏まえて話しましょう。

反対に、実体験を踏まえていないエピソードは抽象的で、誰にでも話せてしまいます。

面接官を納得させるためには、自分だけのエピソードを話す必要があります。
「得意分野」を面接で話す時には、実体験を踏まえて話すことを心がけましょう。

 

ポイント③:入社後にどう活かせるかを話す

「得意分野」を面接で話す時のポイント3つ目は、入社後にどう活かせるかを話すです。
入社後にどう活かせるかを話すことで、入社に対する熱意をアピールできます。

例えば、「御社で英語を使うような仕事があれば、ぜひ私に任せていただきたいです。」のように、入社後にどう活かせるかを話しましょう。

熱意をアピールできれば、「そんなに熱意がある学生には、ぜひ入社してほしい!」と面接官に感じさせられ、内定に近づけますよ。

反対に、入社後にどう活かせるかを話せないと、「その努力って何のためにしたの…?」と面接官に思われかねません。

入社に対する熱意をアピールし、「入社後にどう活かせるか」を踏まえて「得意分野」を話しましょう。

 

ここまでで、「得意分野」を面接で話す時の3つのポイントは理解できたでしょうか。

これら3つのポイントを押さえて選考に臨めば、面接で「得意分野」を聞かれてもうまく答えられますよ。

  • ポイント①:結論から話す
  • ポイント②:実体験を踏まえて話す
  • ポイント③:入社後にどう活かせるかを話す

 

ただし、「得意分野」を面接で話す時には、3つの注意点が存在します。
注意点を押さえておかないと、どれだけうまく「得意分野」を話せても、面接官に悪印象を与えかねません。

そこで次に、「得意分野」を面接で話す時の注意点を紹介しますね。

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「得意分野」を面接で話す時の注意点

「得意分野」を面接で話す時の注意点は、以下の3つです。

これら3つの注意点を押さえて「得意分野」を話せば、面接官に悪印象を与えることはありません。

  • 注意点①:嘘をつかない
  • 注意点②:「得意分野がない」と言わない
  • 注意点③:話す内容を丸暗記しない

それでは、「得意分野」を面接で話す時の注意点をそれぞれ解説していきますね。

 

注意点①:嘘をつかない

「得意分野」を面接で話す時の注意点1つ目は、「嘘をつかない」です。
当たり前ですが、嘘をついたことがバレてしまうと、その時点で選考を落とされてしまいます。
例えば、苦手な科目を「得意分野」として話すなどです。

面接官に良く思われたいからと言って、嘘をつくのは避けましょう。

 

注意点②:「得意分野がない」と言わない

「得意分野」を面接で話す時の注意点2つ目は、得意分野がない」と言わないです。
「得意分野」がないことを正直に伝えると、「じゃああなたは何ができるの?」と、面接官に疑問を抱かせてしまいます。

場合によっては、正直に伝えた方が良いこともありますが、基本的には「得意分野がない」と言わない方が無難です。

 

注意点③:話す内容を丸暗記しない

「得意分野」を面接で話す時の注意点3つ目は、「話す内容を丸暗記しない」です。
内容を丸暗記して話すと、「この学生は、本当に心からそう思って話しているのかな…?」と面接官に思わせてしまいます。

もちろん、質問に対する回答をあらかじめ作っておくことは大切です。
しかし回答を丸暗記するのではなく、あくまでもキーワードだけ覚えておいて、面接ではその場で考えながら話すよう心がけましょう。

 

ここまで、「得意分野」を面接で話す時の注意点3つを紹介してきました。
これらの注意点を踏まえて「得意分野」を話せば、面接官に悪い印象を与えずに済みますよ。

  • 注意点①:嘘をつかない
  • 注意点②:「得意分野がない」と言わない
  • 注意点③:話す内容を丸暗記しない

 

しかし中には、「勉強は苦手だし、得意分野なんて特にないしな…」そんな就活生もいますよね。

そこで最後に、面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法を紹介します。

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面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法

面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法は、以下の3つです。

これら3つの対処法を実践すれば、面接で話せる「得意分野」がなくても、うまく答えられるようになりますよ。

  • 対処法①:ゼミで学んでいる内容を話す
  • 対処法②:成績が良かった科目を話す
  • 対処法③:苦手でない科目を話す

それでは、面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法をそれぞれ解説していきますね。

 

対処法①:ゼミで学んでいる内容を話す

面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法1つ目は、「ゼミで学んでいる内容を話す」です。
ゼミで学んでいる内容を話すことで、物事に積極的に取り組む姿勢をアピールできます。

例えば、「地域プロモーションゼミにて、地方活性化について学んだ」「マーケティングゼミにて、企業とのコラボ商品を発売した」などです。
「社会人と接する機会が多い」「研究発表が多い」など、ゼミによって特徴は異なります。

得意分野として話せるよう、自分が所属するゼミの強みを把握し、面接官に伝えましょう。

 

対処法②:成績が良かった科目を話す

面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法2つ目は、「成績が良かった科目を話す」です。
成績が良かった科目を話すことで、面接官に良い印象を与えられます。
例えば、「成績でA+(優)を取った科目」「テストで9割の点数を取れた科目」などです。

他人に話せるような得意分野がない就活生は、科目全体の中で成績が良いものを話しましょう。

 

対処法③:苦手でない科目を話す

面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法3つ目は、「苦手でない科目を話す」です。
全体的に成績が良くない就活生は、苦手でない科目を話しましょう。
例えば、「授業を聞いていて楽しかった科目」「単位を取得できた科目」などです。

得意ではなくても、簡単に理解できた科目や、興味をひかれた科目などもありますよね。

ゼミに所属しておらず、どうしても成績の良い科目もない就活生は、苦手でない科目を面接で話しましょう。

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まとめ:面接で「得意分野」を聞かれたら実体験を踏まえて話そう!

今回は、「得意分野」を面接で話す時の3つのポイントを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、「得意分野」の例文や、「得意分野」がない場合の対処法も紹介しました。

今回の記事で学んだことをまとめると、以下の通りです。

========================================

「得意分野」を面接で話す時の3つのポイント

  • ポイント①:結論から話す
  • ポイント②:実体験を踏まえて話す
  • ポイント③:入社後にどう活かせるかを話す

「得意分野」を面接で話す時の注意点

  • 注意点①:嘘をつかない
  • 注意点②:「得意分野がない」と言わない
  • 注意点③:話す内容を丸暗記しない

◆面接で話せる「得意分野」がない場合の対処法

  • 対処法①:ゼミで学んでいる内容を話す
  • 対処法②:成績が良かった科目を話す
  • 対処法③:苦手でない科目を話す

========================================

 

今回紹介したポイントや注意点を踏まえれば、面接で「得意分野」について質問されても、答えに困ることはないでしょう。
納得のいく就職活動ができるよう、応援しています。

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