朝日新聞デジタルに、OfferBoxとi-plug起業までの経緯が紹介されました。

i-plug代表取締役CEOの中野へのインタビューの形式で、OfferBoxの誕生とi-plug起業までの経緯について紹介されました。

■メディア名:朝日新聞デジタル
■掲載記事名:営業成績は「最下位」、どん底からの東証マザーズ上場
■掲載日:2021/05/06
■URL:https://www.asahi.com/articles/ASP4Y0Q8HP4FPLFA00P.html?iref=comtop_Business_01(一部会員限定)

東京読売新聞の就活ON!内企画「相談室」に代表取締役CEO中野の回答が掲載されました。

学生からの「ベンチャー企業を選ぶポイント」に関する質問に対し、企業の見つけ方、見極め方の方法について、回答をしています。

■メディア名:東京読売新聞
■掲載記事名:[就活ON! 相談室]ベンチャー企業を選ぶポイントは
■掲載日:2021/04/26

Job Study x OfferBoxコラボイベント

各業界を代表するリーディングカンパニーの人事担当者が集い、自らが手作りで企画開催する異業種合同セミナー「Job Study」。
「社会人が学生と本音で語る」をポリシーに掲げるJob StudyとOfferBoxが、2023年卒向けに初のコラボイベントを開催することが決定!
※オンラインでの開催は今回初めてです!

本イベントでは社会人と一緒に、様々な企業の理念や仕事のやりがいに関し知見を拡げることで、「働く」について考えていただきます。

このイベントに参加し、「働く」ことへの理解を深めることは、就活やキャリア形成への視野を広げるきっかけを得られるだけでなく、自己分析や業界研究への足掛かりや夏インターンへのモチベーションアップにつながります。

また、更なる参加者への特典として、参加企業からイベント終了後にオファーが届く可能性もあります!
OfferBoxへの登録はもちろんのこと、プロフィールの入力やプロフィール内容のブラッシュアップをしてみてくださいね。
※オファーの確約ではありません。

「夏インターンシップ直前!
採用担当者がインターンシップの実態を語るパネルディスカッション」

【開催日時】

Day1:2021年5月19日(水)18:00~20:30
Day2:2021年5月25日(火)18:00~20:30
※5分前に開場します。

【配信方法】

Zoomでのライブ配信です。
※カメラはオン、マイクはオフにてご参加ください。

【参加企業】

Day1:5月19日(水)
株式会社公文教育研究会
日本ユニシス株式会社
株式会社ロッテ

Day2:5月25日(火)
コクヨ株式会社
凸版印刷株式会社
サッポロビール株式会社

【参加対象者】

2023年 卒業見込み
※定員 :150名 /各回(完全招待制)

【参加条件、参加方法】

▼OfferBoxに登録済みの方
プロフィール80%以上の入力ログイン頻度の高い方から優先的に招待オファーをお送りします。
招待オファーが届きましたら、申し込みを完了してください。

▼OfferBoxにまだ登録されていない方
まずは、OfferBoxに登録してください。
プロフィール80%以上の入力ログイン頻度の高い方から優先的に招待オファーをお送りします。
招待オファーが届きましたら、申し込みを完了してください。

OfferBoxに登録して招待を受けとる

※定員の関係上、参加条件を満たしていてもオファーが届かない場合もあります。ご了承ください。

【その他】

参加費:無料
服装は自由です。
アーカイブ配信は行いません。

イベントコンテンツ

第一部 
各社紹介
パネルディスカッション
質疑応答

第二部 
会社概要説明/座談会
(グループに分かれ、全ての企業の話を聞くことができます)

参加予定企業からのメッセージ

株式会社コクヨ 人事担当者

皆さんにとって「働く」って、どんなイメージですか?
先に正直にお伝えすると、決して楽しい瞬間ばかりでは無いと思います。
苦しいこと、面倒なこと。思い通りにいかないこともたくさんあります。
でも、その先に自分なりの「楽しい」を見出せるかどうかで、働くことの満足度は/生きることの満足度は変わってくると思います。
WorkとLifeの境界線があいまいな時代に突入するからこそ、自分のUniqueさに気付き「楽しい」を探し出せるきっかけを、我々JobStudyが提供できれば嬉しいです。

株式会社ロッテ 人事担当者

突然ですが、生涯労働時間って聞いたことありますか?
20歳から60歳まで働くとすると約98,000時間にもなるそうです。
そのような膨大な時間をイキイキとやりがいを感じながら過ごすか。
それとも仕事におもしろさを見い出せずに過ごすか。
それはみなさんのこれからの就職活動に対する姿勢で変わってきます。
まずは「働くとはどういうことか」。
ここから一緒に考え、みなさんの秘められた無限の可能性を探してみましょう!

凸版印刷株式会社 人事担当者

そもそもなぜ就職をするのか?働くとはどういうことなのか?
恐らく手探り状態で「就職活動」を始める方が大半だと思います。
そんなまっさらな状態の皆さんとイチ企業の社員としてではなく、イチ社会人としてざっくばらんに「働く」ことについてお話しができることを楽しみにしています!
「可能性を絞るには、早すぎる。」
これはトッパンの採用メッセージです。
まだ何にも染まっていない、沢山視野を広げて・考えて・行動に移すことができる今の時期だからこそ、是非皆さんの気づきとなる有意義な時間を過ごせたら嬉しいです。

株式会社公文教育研究会 人事担当者

「就活」とは言い方を変えると「人生の主役である自分自身の未来を描く、最高にワクワクする一大イベント」です。
不安や心配もあるかと思いますが、Job Studyを通して、とことん自分と向き合い、また、周りの学生や企業からも新たな視点を吸収して欲しいと思っています。
KUMONは『可能性の追求』を企業キーワードとして掲げています。それは子どもたちに対してだけでなく、関わる全ての人に向けた思いです。
変化の激しい今だからこそ、柔軟に、果敢に生き抜く皆さんのキラリと光る可能性を一緒に追求していきましょう!

日本ユニシス株式会社 人事担当者

就職活動は、未来へのスタート地点(内定)に立つための準備段階であり、内定=ゴールではありません。
その目的を見失わず、就職活動を通じて「なぜ・何のために働きたいか」を考え、「自分はどんな人物か」を見つめ直し、ご自身の価値観・軸に合う企業を見つけていただきたいと思います。
JobStudyが皆さんの未来を考えるきっかけになればと思っておりますので、不安なこと、わからないことは人事担当者にどんどんぶつけていただき、是非お互いに本音で語り合いましょう!

サッポロビール株式会社 人事担当者

「自分は何にやりがいを感じるか?」「自分にとって働くとは何か?」「社会人になって何を実現したいか?」
今回のイベントでは、就職活動を進めるにあたりこのようなことを考えていただく機会になればいいなと思っています。
社会人と学生ではなく、人と人として皆さんと本音で話すことを楽しみにしています。

こちらのイベントは終了いたしました。

【重要】Todoタスク管理ツールご利用注意のお知らせ

すでにITmediaなどで報道されておりますとおり、一部の企業様が他社製のTodoタスク管理ツール(以下「他社製ツール」といいます)を利用された際、当該企業様による当該他社製ツールの設定ミスにより、当該他社製ツール上に添付された利用学生の情報が、誰でも閲覧できる状態になっていたという事象が発生しております。

 
これに関連して、インターネット上において、OfferBox利用学生の個人情報が流出したかのような誤解を招く書き込みが一部で掲載されておりますが、上記原因によるものですので、OfferBoxから個人情報が漏洩した事実は一切ございません。

 
このような状況ですので、OfferBoxの利用により得た、個人情報をはじめ一切の情報を、企業様の安全管理措置が万全に図られないままの状態で、当該他社製ツールなどTodoタスク管理ツールに添付しないよう、個人情報保護を徹底する見地から、ここに強くご注意申し上げます。

 
なお、当社におきましては、従来から個人情報保護法および当社が定めるガイドラインに従い適切に個人情報を管理しており、今後におきましても適切に管理してまいります。

下記期間にて、Apple store内でOfferBoxアプリをダウンロードすることができない状況が発生しておりました。
現在は復旧し、Apple storeにおきましても、ダウンロードが可能となっております。
ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。

■期間
2021年4月4日(日)19:30〜2021年4月5日(月) 13:55

ーーーーーー
現在、Apple storeにおいて、OfferBoxアプリをダウンロードすることができません。
既にダウンロードいただいている方に影響はございません。
※Google Playでは問題なくダウンロードすることが可能です。

ご不便おかけいたしますが、アプリのダウンロードが可能となるまで今しばらくお待ちください。
何卒よろしくお願いいたします。

オファーに関するリクエストとは、どのようなオファーを望んでいるのか企業に伝えることができる機能です。

具体的には、希望条件の「希望業界」と「希望勤務地」で設定した項目に該当する企業からのオファーに限定したり、どのような種類のオファーが欲しいのかを設定することが可能です。

予期せぬ企業との出会いがうまれることは、OfferBox活用メリットの1つです。
就活初期は、視野狭めず企業との接点を持つようにすることで知見を広げ、方向性が見定まってきた後に、オファーの種類を狭めることをおすすめします。

希望条件へのこだわり

希望条件では、「希望業界」「希望職種」「希望勤務地」「希望企業タイプ」を設定することが可能です。
「希望条件へのこだわり」では、インディケーターやチェックボックスで、選択した項目にどれだけ重きを置いているのかを示すことができます。

※「希望業界」と「希望勤務地」は、選択項目に該当する企業からのオファーのみ受け取るように設定することも可能です。
※オファーを限定することで、オファー受信数が減る可能性があります。

オファーへのこだわり

「オファーへのこだわり」では、インディケーターでオファーに対する要望を示すことができます。
さらには、欲しいオファーの詳細で、オファーの種類に関する要望も設定することも可能です。

※OfferBox利用企業の多くは待っているだけでは採用できない学生との出会いを期待しています。そのため、学生の要望とは異なったとしてもオファーを送信する場合があります。設定した種類のオファーのみ届く機能ではありません。

Forbes JAPANに代表取締役CEO中野のインタビューが掲載されました

Forbes JAPANの、大阪を中心とした関西エリアのスタートアップの活況についての記事に、IPOを実現させた企業の代表として、弊社代表中野のインタビューが掲載されました。

■メディア名:Forbes JAPAN
■掲載記事名:万博に向けてイノベーション企業を次々と生み出す大阪のスタートアップエコシステムのポテンシャル
■掲載日:2021/3/31
■URL:https://forbesjapan.com/articles/detail/40557

秘書技能検定の資格取得に力を注ぎました。きっかけは、将来社会人として多くの方々と関わる際のビジネスマナーを今からしっかりと身に付けたいと考えたからです。途中で諦めたくなったこともありました。しかし、その度に「気持ち良い人間関係を築くための投資」と考え、モチベーションを維持しました。そして、3回以上問題集を解き直し、一度不合格になった合格率40%の準1級に合格できました。この経験から、目標に向かい真摯に取り組むことに大切さを学びました。

【日常の中に学びはあるということ】
8月末、所属コミュニティでメンバーに請われ、数学を教えていたとき、これは私が教えているのではなく実は教わっているのだという感覚に陥りました。その時に考えていたことは以下です。

・いくつかの質問や反応から相手の知識レベルを即座に推し量る
・「どこから」「どこまで」教えるのか(1度にどれくらいの量をインプットしてもらうのか)
・相手につまらないと感じさせないようにどういうアプローチで教えていくのか
・いつ/どのように褒めるか
・記憶の定着をはかる同じキーワードを何度も使うと効果的なはずである

指導に必要なことは何かを考え、実行するということは、お客さまの立場でものを考えて行動することと同義であり、さらにコミュニケーション能力を鍛える絶好の機会であることに気づきました。私はあらゆる機会を学びに転用し、自らを高めていくことができます。

岩手県陸前高田市で1年間、中高生を対象としてキャリア教育のプロジェクトに取り組んだ。大学も学年も様々な大学生11人がチームで活動し、10~30人の中高生とともに、自らの生き方を見つめ直したり、これからの在りたい姿を考えたりしながら、年3回のイベントを行った。発足当初のチームは初めましての人がほとんどで、プロジェクト経験のある大学生は少なく、いわば単なる大学生の集合だった。しかし、1年間かけて対話を繰り返し、お互いを理解しながら信頼関係を築いて、必要なスキルを身につけ、共通の目的を見出していく中で、徐々に、お互いに助け合い託し合いながら一つの目標に向かっていくチームになっていった。するとそれぞれのメンバーも自らの持てるものを最大限発揮するようになり、同時に、チームとしての成果が飛躍的に伸びていった。その結果、中高生に届けられる価値も非常に大きなものとなっていった。この経験から、一人ひとりが成長し、お互いを信頼することで、構成メンバーは変わっていなくても組織の力が格段に高まり、それが社会にインパクトをもたらすことを実感した。また、最初は頼りなかったメンバーがものすごい勢いで成長していくのを見て、現在のパフォーマンスで人を評価するのではなく、人の可能性を信じて接することの大切さを学んだ。教育学を専攻していてもともと人を育てることには関心があったが、人の可能性を信じて伸ばすことを通して社会に貢献したいと思うようになった。

私はカンボジアの孤児院を支援する学生団体に2年半所属し、日々正しい答えの見えない問いに向き合い続けました。私は週に4時間の話し合いや、年2回2週間現地への渡航を通して、何が子供達にとって最善なのかを常に考えてきました。しかし、背景や価値観の異なるメンバーと、1つの結論を導くことはとても難しいことです。更に、支援先のスタッフの思い、子供達の要望等も汲み取らなければなりません。その中で2つの学びを得ました。1つ目は、1つの物事に対して様々な見方や、相手の発言の意図や背景を汲み取ることです。2つ目として、自分の意見を伝える際に、相手の意見を受け止めた上で、自分の発言が相手にどう受け取られるかを考え、言葉を1つ1つ選んで発言することが大切であるということです。以上2つから、1つの物事に対する、相対的な視点や柔軟に取り組む姿勢を育みました。また、自己を客観的な視点から見られるようになりました。

東京読売新聞、読売新聞オンラインに、人気の「オファー型」就活のサービスの一例としてOfferBoxが紹介されました。

新型コロナウイルスの感染拡大で減少した対面型の就活イベントに代わり、学生・企業ともに人気を集めている「オファー型」の就活支援サービスの一例として、OfferBoxが紹介されました。

■メディア名:読売新聞オンライン
■掲載記事名:就活は「オファー型」が人気、企業側から学生に声かける時代…両者にメリット
■掲載日:2021/03/15
■URL:https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20210315-OYT1T50071/?fbclid=IwAR3xB_ssLR6uKCxc4j1hWACZAYCgOJ0BJfsy1A5n5fYl-2NUv3zVcxkJlTY(一部会員限定)

 

■メディア名:東京読売新聞
■掲載記事名:就活 企業がスカウト 対面減 学生と「出会い」 サイトでPR見て 直接誘い
■掲載日:2021/03/15

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