今回のOffer Challenge担当はマーケ部長、田中です。

訪問するのは高校以来!今回のOffer Challengeターゲットの待つ大阪体育大学に到着するも、バスの降りるところを間違って階段を登るはめに…やばい運動不足…はぁはぁ

今回のChallengeターゲットは大阪体育大学の薮さんと藤田さんです。

薮さん、肩幅やば!某名門高校野球部のピッチャーだったと聞いて納得!

淀川の河川敷でキャッチボールしましょう!!

この日は、大阪体育大学で自己分析セミナーを実施した日でもあり、セミナー講師を藤田さんに務めていただいたのです。

藤田さん、自己分析セミナーの講師お疲れ様でした(^^)

あ、自己分析がうまくすすまない…という方はOfferBoxの就活コラムを参考にしてくださいね!

⇒「OfferBox 就活コラム:自己分析

Offer Challenge参加者にお配りしている特別ノベルティです。

お二人とも、ありがとうございました!

【本日の横断幕】

 

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マーケ部長・田中

自分の軸をしっかりもっている薮さん。黙々と取り組む姿勢とても素敵だと思いましたし、その特性を活かせる仕事に巡りあえるといいですね!高校時代の試練の話は強烈でした。
初の学生による自己分析ワークの講師にチャレンジしてくださった藤田さん。練習中に心臓が止まり、選手生命を絶たれたという話は衝撃でした。そういった度重なる困難が藤田さんの熱量の源になってるんでしょうね!
わたしも体育会系で、就活より部活を優先しちゃって大変だったんですが、OfferBoxがわたしみたいに部活にかけている学生さんの役に立てれば嬉しいなとあらためて思ったオファチャレでした。



みなさんは「就活マナー」についてどんなイメージを持っていますか?

・社会人相手のマナーってなんだか厳しそう
・普段使わない敬語とかを使わないとだめなのかな
などなど。考えれば考えるほど不安になってきますよね。

そんなみなさんにこのコラムでは私の経験を元にいくつかの就活マナーのよくある質問にお答えしていきます。
マナーに漠然とした不安を持っている人には絶対読んでほしい内容となっています。
是非最後まで読んでみてください。

 

就活マナーQ&A

では早速、よくある質問1

Q1.服装は黒のリクルートスーツ、リクルートカバンでなければならないですか?

A. そのような決まりはありません。

「就活生はみんな黒のリクルートスーツに黒のリクルートカバンを身につけなければならない」とみなさんも聞いたことがあると思います。しかし、そんな決まりはどこにもありません。誰が言い出したのか、なぜみんな同じ服装で就活に臨むようになったのか原因は定かではないのですが、黒でなくても、リクルートスーツやリクルートカバンと呼ばれるものでなくても、私の経験上全く選考に影響はありません。

例えば私の場合、就活を通してこのようなグレーのスーツやリュックを身に着けて選考に臨みました。それもちまたで「お堅い」と有名な業界の選考でです。周りは確かに皆リクルートスーツにリクルートカバンでしたがそれが私の選考結果に影響することはありませんでした。なのでみなさんも、「黒しかダメなんだ。カバン買わなければ」と神経質になる必要は全くありません。

 

よくある質問2

Q2.面接官には言葉遣いを特に注意しなくてはいけない

A. 特段注意すべきことはない。意識しすぎるとむしろ逆効果

就活になると必要以上に言葉遣いを気にしてしまう人が多くなってきます。これはむしろ逆効果です。例えばこんな人

・方言を封じて標準語で話す
・過度な敬語

方言を封じて標準語で話す必要は全くありません。むしろ普段と異なる言葉づかいは棒読みになりやすく相手に違和感を与えてしまいます。さらに、敬語を盛り込みすぎることも良くないです。「おっしゃられる」や「お伺いされる」など。これは二重敬語といい「おっしゃる」と「られる」の二つの敬語を使ってしまっています。一見丁寧な言い方ですがこれは明確に間違った言葉づかいです。
みなさんも言葉遣いを過度に意識する必要はないです。自然な話し方で臨みましょう。

 

いかがでしたか?みなさんが想像していたものと違うところもあったと思います。これらを総じて言えることは

マナーの良し悪しが選考の合否に大きく影響することはない

ということです。確かに明らかに失礼な「タメ口で話す」「面接官と目を合わさない」「遅刻をする」などといったことをすると選考に響くかもしれません。しかし、そうでない最低限のマナーがあればそれ以上必要ありません。マナーがとびぬけていても有利になることはないでしょう。

もうすぐ就活本番です。マナーに無駄な神経を使うことなく自然体で選考に臨みましょう。

 

今回のOffer Challengeは、営業部長の直木が担当です。

就活では解禁5ヶ月後にリクナビの存在を知るという遅さから、最終面接で落ちた会社にリベンジ入社しました。

そんな直木がやってきたのは明治大学。

2016年度の六大学野球はおめでとうございました〜!

さて、今回のOffer Challengeはオシャレなレストランにて!

経営学部の山下さん、情報コミュニケーション学部の和田さん、同じく情報コミュニケーション学部の加藤さん。

様々なご意見、ありがとうございました!

【本日の横断幕】

 

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営業部長・直木


17卒の学生さんも交えて、就活について色々ディスカッションしました。
様々な方面から話が出て盛り上がりましたが、最後に行き着いた結論は、
”まずは動いて自分の目で確かめる”でした。

今回のOffer Challengeは、営業部長の直木が担当です。

新卒で入社したのは、最終面接で落ちた企業にリベンジしたとう伝説の男です。

さて、今回のチャレンジはちょっと様子が違います。

なんと、ターゲットは女子大の大学生!!

心なしか、直木含めてスタッフがそわそわしています。

こちらが、今回来て来てアピールをしてくださった、聖心女子大学 文学部の岡田さん。

現在就職活動中で、学生団体を創設した経験もお持ちです。

今回は岡田さんのお声がけで、聖心女子大学の3名、日本大学の1名、東京経済大学の1名の合わせて5名の学生さんが集まってくださいました。

人材業界を志望する学生さんも多く、この日はOfferBoxの生まれた背景や今後の方向性などもお話もしました。

【本日の横断幕】

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営業部長・直木

聖心女子大学、日本大学、東京経済大学の皆さんに会ってきました。
就活から始まったディスカッションは、キャリアの考え方に発展し、
最後は幸福と何か?までいたり、大変な盛り上がりを見せました^^

今日は営業部長の直木が、甲南大学にやってきました!

今回の甲南大学のターゲットは3名。

経済学部の中田さん、経営学部の岡本さんと、経済学部の甲谷さん。

中田さんと甲谷さんは二人とも熱いメッセージとともに応募してくださったのですが、

偶然にもゼミの先輩・後輩で知り合いだそう!

握手。

握手。

握手!

 

チャレンジ中は、「企業は何のために存在しているのか?」なんて深い話をしたとのこと。

中田さん、社会に出てからもこのOffer Challengeで話したことも思い出しながら頑張ってくださいね。

岡本さんと甲谷さんは、これからの就職活動にOfferBoxを大活用してください!

【本日の横断幕】

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営業部長・直木

甲南大学の前職企業の2017卒内定学生さんと、2018年卒の学生さんにお会いしてきました!
企業は何のために存在しているのか?利益がなぜ必要なのか?短期と長期の利益のバランスはどのようにとると良いのか?結果とプロセスはどちらが大事なのか?など、非常にテーマとして深く、視点が鋭い質問をたくさん受けました^^ ディスカッションが楽しくて、あっという間の1時間30分でした!

日産自動車の採用から育成までを統括する、日産自動車株式会社 日本タレントマネジメントグループ兼人財開発グループマネージャー 品川裕祐氏(以下、品川氏)に、同社の新卒採用についてインタビューを行いました。

求める人財は自ら出会いに行く日産の「戦略採用」

 

有名企業なので、学生からの人気が高いと思いますが、どのように集めていらっしゃいますか?

品川裕祐氏:

大型イベントに参加することは多くの学生さんに会うことが出来、とても大事だと思っています。しかし、私たちが採用したい人財がそこに来ているとは必ずしも言い切れません。私たちが求める人財を採用するためには、そういう人財がいるところに、自ら行かなければならないと思っています。そういった意味で、ターゲットに対し効果的なアトラクションをしていくことを、日産では「戦略採用」と呼んでいます。

 

「戦略採用」をするとどんなことが起こりますか?

品川裕祐氏:

自動車業界以外と競合することも出てきます。

 

競合相手は同業だけではないのですね。

品川裕祐氏:

はい。まさにそこを狙っています。具体的にどこの業界かは申しあげられませんが、最近は、他業界とのバッティングも多くなってきています。

 

では自動車業界志望ではない方に興味を持ってもらう、という工程が必要になりますよね。どんなことを学生にお話しになるのですか?

品川裕祐氏:

今まで自動車業界に関心がなかった人に対しては、自動車業界は高成長で、最先端のIT技術等を活用してビジネスを行い、社会課題も解決しているということを伝えています。例えば、自動車業界はこの15年ほどで、全世界の販売台数が30〜40%伸びています。100年を超える歴史がある産業ですが、今なおこれほど高い成長率を維持しています。2050年までに人口も100億人に達するといわれており、GDPも加速度的に増加するといわれています。自動車の使い方の変化はあるかと思いますが、潜在的な市場は大きいと思われます。

また自動車は、これから電動化(バッテリー等)、知能化(人工知能)を行っていき、IT業界との協業も進んでいきます。そしてそれらを駆使し、大気汚染や地球温暖化といった環境問題、交通事故や渋滞といった安全に関する問題も解決していきます。成長産業で、最先端技術に関われ、そして社会問題も解決する。ワクワクしませんか?

加えて言いますと、このような環境下、競争に勝ち残り、それをリードできる会社は、世界に数社しかありません。その条件は、規模、最先端技術、変化への柔軟な対応だと思います。日産は、その一社だと言えます。私たちのアライアンスに三菱自動車様も加わりました。これで総販売台数は1000万台規模を見込み、世界トップ3のグローバル自動車グループとなり、これまで以上に規模のメリットを享受できます。また、TVCMで流れている電気自動車、自動運転に代表される世界最先端技術。これらの技術、製品は、現に世界をリードしています。業界の変化、規模、技術の追求、私たちはすべてを追っています。また、変化に柔軟に対応するための土壌が日産にはあります。ダイバーシティ(性別、人種、学歴、性格などについて多様な人材を積極的に受け入れる環境を築くこと)です。

 

そういった事実を正しく伝える、ということをされているのですね。

品川裕祐氏:

はい。これらを伝えた上で、自動車業界をリードし、社会をよりよくしていきたいと思っている方に来ていただきたいと思っています。

 

 

外国人留学生も女性も活躍するための先進的な取り組み

ところで、採用においても“多様性”は重要なテーマなのでしょうか?

品川裕祐氏:

重要なテーマですが、全社での外国人採用比率、数等の目標値は定めていません。求める人財像にマッチすれば、採用するという考え方のためです。ちなみに過去3年間は、新卒において10%以上を占めています。

 

自然に選考して10%以上というのは高いですね。

品川裕祐氏:

おそらく、上記で説明した日産のグローバルビジネス展開やグローバルな人財の適材適所の考え方が少しずつ外国人の皆さんの間にも浸透してきたのではないでしょうか。また、スクリーニングの中にwebテストがありますが、そこでは日本語は求めていません。言語によるハンディキャップを取り除き、選考を受けてもらい、そこでリーダーシップの素養はあるか、和魂多才型人財のポテンシャルがあるかを見極めています。

 

なるほど。国籍不問で採用するのならば、障害にならないような選考設計も大切ですね。ところで理系の女性採用にも積極的とうかがったのですが、注力されているのですか?

品川裕祐氏:
注力しています。自動車会社のエンジニアは機電系が多いと思われていますが、実際は、それ以外の専攻の方もたくさん活躍しています。こういった事実をできるだけ多くの接点を持ち、伝えることで、活躍できるというイメージを持ってもらう努力をしています。また、女性は出産等のライフイベントがありますので、その前後での会社サポート等についても具体例を交えながら説明しています。

 

「新卒採用」という考え方から「若年層全般の採用」へシフト

 

それでは、日産自動車の採用において、どんなことに取り組むべきとお考えですか?

品川裕祐氏:

今後、少子高齢化が進み、日本の労働人口が減少すると、採用においてこれまでと同じ質を担保できるのか、という課題が出てきます。冒頭で申しました通り、日産は専門性やリーダーシップのある和魂多才型人財を採用しています。労働市場全体が縮小していく中でこのような人財を現在の新卒採用という枠組みだけで確保し続けることは非常に難しいと考えています。

もちろんこの枠組みのメリットもありますので継続していきますが、第二新卒(就業経験3年未満)や海外にいる日本人、海外にいる外国人等の採用も積極的に取り組んでいきたいと思います。

 

確かに「新卒採用」を既卒3年以内まで広げようとする企業なども出てきました。社会全体が徐々にその方向に向かいそうですね。そうなると学生は、学生生活で何を身につけるべきかもっと考えるようになりますね。

品川裕祐氏:

そうですね。世界のトレンドは、学生時代に自分の専門性を持つ方向にあります。今後、日本でもこれが進んでいくのではないでしょうか。

 

入社後3年まで責を負う採用チーム

最後に、採用後の育成についても教えていただけますか?

品川裕祐氏:

日産では、求める人財像である専門性、リーダーシップを有する和魂多才型人財の採用を行っておりますが、これは入社してからの人財育成においても継続されています。それぞれの強化のためにアサインメント、教育を行っており、それはキャリアパスにつながっています。将来グローバルに戦略策定、実行のリードを行うことのできる人財になるためには、入社後数年間どのように育成するかは非常に重要です。コンセプトと施策の一貫性を保つために、採用チームは、採用、入社から3年間育成の責任を担っています。自分が採った人財がちゃんと成長しているかを見ています。

 

採用と育成の部署が分かれている企業が多いですよね。大企業は特にそうだと思いますが。

品川裕祐氏:

日産ももともとは分かれていたのですが、2年前に今の形にしました。採用して、グローバルビジネスパーソンとして一人前になるように育て上げるということを、関係者一丸となり行っています。育成の結果については、採用にフィードバックし、それを採用に生かしています。

 

採用にもフィードバックされているのですね。採用から育成まで、会社として本気で取り組んでいらっしゃるという姿勢が伝わってきました。ありがとうございました。

 

(この記事は、2016年12月1日にOfferBox法人向けサイト・スペシャルインタビューに掲載された「ダイバーシティ先進企業、日産自動車が取り組む新卒採用とその未来〈後編〉」を一部加筆修正したものです。)

みなさん、こんにちは。サバンナ系女子大生のあやです。

私の取扱説明書とは、広告代理店に内定が決まった私が
実際に作っていた『面接では伝えきれない自分の魅力をさらに伝えるためのツール』です!
就活中、面接や企業説明会、交流会などで必ずと言ってもいいほど持ち歩いていました。

新卒逆求人サービス OfferBoxの自己分析ツール「AnalyzeU+」では、約100万人のデータに基づいて、客観的な自分の強みや弱み、社会で活かせる力を診断できます。
OfferBoxに登録していれば無料で診断できるので、ぜひご活用ください。

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「私の取り扱い説明書」の利用方法

意外と人事の方々からも評判がよく『あれ見たよ~取扱説明書!』と初対面の面接官の方に
言っていただけることや、『面白いものを作るね!』と言っていただけたり、
面接の内容を取扱説明書に書き込んでくださる人事の方もいらっしゃいました。

そんないわば門外不出の取扱説明書でしたが『就活キャンプ』ということで、今回大大公開しました!
ぜひ面接やOfferBoxのプロフィールにも反映して、よりよい就活を送ってください!

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早速「私の取り扱い説明書」を作ってみよう!

1.取扱説明書に書く内容を決めよう!

最初にお伝えしたように取扱説明書の目的は『面接では伝えきれないディープなところを伝える』
というのが目的です。なので取扱説明書にはながーいエピソードや面接できっと話すだろうなという内容は
載せない方がおすすめです!

私は以下のポイントを意識して取扱説明書の内容を考えました。

1.自分がどういう人かが多角的に伝わる。
2.”働く”に当てはめても同じかな?を確認する。

実際私が取扱説明書に載せた例は『周囲(友達・先輩)からの評価』『仕事で大切にしたいもの
どういうときにモチベーションが上がるか・下がるか』について書きました。

OfferBoxを使って自分を象徴するキーワードから考えてみましょう!

2.PowerPointで作ってみよう!

どんな内容が良いかが決まったら、いよいよ取扱説明書を作ってみましょう!
ここでは決めた内容をシンプルにわかりやすく伝えることが大切です。
PowerPointや持っている人はillustratorなどを使うときれいに作れますよ!

取扱説明書をPowerPointで作るときに気を付けるところは以下の2つです。

1.1ページ 1メッセージ。
これは、プレゼンテーションでもよく言われますよね。
1ページにあれやこれやと盛り込みたくなる気持ちはわかりますが、1つの内容に絞る方が
格段に見やすく、読みやすくなります。

2.文章は少なめに!図やグラフ、画像で一目でわかりやすく。
文字ばかりにしてしまうとエントリーシートと変わりません。
わざわざ”取扱説明書”を作っているので、画像やグラフなどをたくさん使って
『読んでわかりやすい』よりも『見てわかりやすい』を目指しましょう!

私はこんな感じで作りました。

<見本>私の取扱説明書 from OfferBox 逆求人サイト

3.OfferBoxのプロフィールに反映しよう!

ここまで形にできたらぜひOfferBoxのプロフィールに反映してみてください。
作ったものをOfferBoxに反映させるとプロフィール記入率が5%アップします。
プロフィールを沢山記入されている学生の方が、企業からのオファーチャンス
OfferBoxの特別招待制イベント『OfferBox Party』にも招待される可能性があるので、
今回作った取扱説明書をアップロードすることをおすすめします。

OfferBoxのプロフィールに反映する流れは2ステップに分かれます。

1.Slideshareで、作ったパワーポイントをシェアできる状態にしよう!
資料共有サイトにアップロードをして、共有用のURLをとります。
ここで資料公開範囲を『プライベート』や『URLを知っている人のみ』にすると
OfferBoxに反映されなくなるので注意!
関連リンク┃Slideshare

2.OfferBoxの制作実績に反映しよう!
OfferBoxにログインをして
トップ画面から【研究内容・制作実績】をクリックし【制作実績】画面に移る。
Slideshareでとった共有用URLを貼り、説明を埋めて【登録】で完了です!

累計100万人の診断結果に基づく適性診断!OfferBoxに登録してAnalyzeU+を受ける

久々、CTOの青木がOffer Challengeに登場です。

CTOって聞き慣れないですよね。Chief Technology Officerの略です。日本語にすると最高技術責任者。

さて、そんな青木が向かうのは関西のとある大学。

学生に混じってもとても自然なのが青木の魅力です。

到着したのは関西学院大学。実は関学のOffer Challengeは2回目だったりします。

エンジニアってどんな仕事?開発部長が関西学院大学に行ってきました

今回のターゲットは、関西学院大学 国際学部の中辻さん。

明日からOfferBoxでオファーをもらった製薬会社にインターンシップに行くとのこと!

他にも別の企業からインターンシップのオファーをもらっているそうで、参加するつもりだそうです。

OfferBoxが活用されていますね〜!

OfferBoxの効果的な使い方についても議論。

ここだけの話、

・ログインしまくる

・写真は私服

がコツだそうですよ。

Challenge参加特典その1は、ご飯をおごってもらえること!

生姜焼きに、焼肉に、肉肉しいテーブルになってきました。

Challenge参加特典その2は、この企画限定のプレゼントを….って何やってるんですかカメラマン!

いっちばん大事なシーンでぶれぶれじゃないですかー!

横断幕にはなかなかイイ位置に「自由に生きる!!」と書いた中辻さん。

インターンシップ、頑張っていますか?

思いっきり就活を楽しんでくださいね〜!

【今日の横断幕】

 

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青木@開発部長

幼少期を海外で過ごされた経験からか、海外勤務を希望されてる学生さんでした!
海外勤務、ビザ、CPAの話等など、まさか学生さんとそんな話をするとは思わなかったですが、めちゃくちゃ楽しかったです!
海外で活躍して次は南の島で会いましょう!

着きました!北海道大学!

銀世界!とても大学のキャンパスとは思えません。

既になんども転びかけました…

食堂が激混みだったのでミュージアムのカフェで待ち合わせ。

もともと教室だったところをリノベーションしたらしく、

カフェは最近できて穴場な感じです。

こちらが今回のChallengeターゲット、北海道大学 法学部 3年の小島さん!

所属している法学部以外の授業も受講されているそう。

わたしは豆カレーをいただきました。

 

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マーケ部長・田中

今回は大雪の北海道大学でオファーチャレンジをしてきました。
学内の隠れ家的なカフェでランチをしたのは北海道大学法学部3年の小島さん。
小島さんは、所属学部の授業だけでなく、自分の興味のある授業を専攻し、
自己研鑽に励むだけでなく、人生かけて取り組みたいと思えるようなことを
見つけるために課外活動など実践にも取り組まれているすごい学生さんでした。

私からは経営大学院時代に研究していたBOPビジネスのことや、OfferBoxの戦略、
キャリア感など共有させていただいたのですが、後日小島さんから嬉しいコメントをもらったので
紹介させてください。

〝お話をさせていただく中で、自分の道を歩み続けることへ執着することの重要性を
学ばせていただきました。学生の大半は夢や志など持っていません。かく言う私も
具体化には至っていないのが現状です。一方で田中さんのおっしゃった通り、
志を得るタイミングなんて人によってさまざまで当然なのでしょう。志を得ても
企業の荒波に呑まれ家庭を持てば、いつの日にか初心も薄れるかもしれません。
だからこそ、それでもと自分の行く先をいつまでも探求することこそが自分の志を
成し得る唯一の道だと実感しました。〟

きっと世界をまたにかけて活躍する人材になってくれると信じています!頑張ってくださいね^^

今日は京都外国語大学に、社長の中野が行きました!

OfferBox経由で内定を受けた2017年卒の山田さんとご友人の二人。

山田さんは、以前OfferBoxの利用者インタビューを受けてくださいました!

1ヶ月半の就職活動期間でスピード内定を受けた山田さんのインタビューを、ぜひ一度、読んでみてください。

6月就活開始7月に内定 やりたいことがないからの大逆転

横断幕も書いてくださいました。

今回参加してくれた学生のうちの一人は「起業したい!」という志をお持ちだとか。

社長が「何の事業で起業したいの?」と聞くと…

「トイレ業界です!」

これにはさすがの社長もびっくり!度肝を抜かれました!

【本日の横断幕】

 

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社長・中野

京都外国語大学に行ってきました~!
OfferBoxで就職が決まった山田さんとゼミの後輩2人と会ってきました(^o^)
OfferBoxを使い始めたきっかけや使い方のコツ(ちょっと裏話も)で盛り上がり、その後は日本の将来についてディープな話に!
ベンチャーにチャレンジしたり、起業を目指したり、インターンにチャレンジしたりと3人ともめっちゃ頑張ってます!
10年後の日本の話が一番盛り上がり、私も元気を頂きました~(^o^)

OfferBoxで老舗商社に内定した、九州大学・芸術工学部の吉田ももこさんは、もともとはMR(製薬会社の医薬情報担当者)やSEを志望してとのこと。そんな吉田さんに、大学生活に力をいれていたこと、就職活動のスケジュールや、OfferBoxでの就活活動についてインタビューしました。

 

野球場の売り子にサークルに力を入れた大学生活

−大学時代はどんなことに熱中したのでしょうか?

まずはアルバイトです。野球場での売り子のアルバイトを行っていたのですが、なかなか最初は 売上が上がらず、苦労しました。そこで、他のアルバイトとの差別化をはかろうと考え、よりお客様に自分にしかない接客ができるよう努力しました。

例えば、野球場は広く売り子を呼ぶのをためらうお客様が多いので、特に女性のお客様に対してはアイコンタクトを積極的にとって目線だけで 呼ばれていることに気づけるようにしました。他には常連のお客様には「いつもありがとうございます!」とお声がけし、野球のお話をしながら接客するようにしました。続けて数ヶ月後には売上 でトップをとれるようになっていました。

体力的に大変な仕事ではありましたが、「あなただから 買うんだよ」というお客様のお言葉はとても励みになりました。

▲アルバイトの他にも、学祭ライブの企画運営を行うサークルに所属。吉田さんは衣装班として活動し、3日間寝ずに衣装を作ったこともあるとか。

 

 

SEとMRに絞り込んで進めた就職活動の転機



−ずいぶん早くから始められていたのですね!SEとMRに絞っていたのに、2月にはのちの内定先にもなる商社からオファーを受け取っていらっしゃいますね。

2 月は一番興味があった SE と MR について企業を調べていました。ノートにまとめて企業との 違いを自分なりに分析していました。内定先の企業からオファーが来たのもこの頃で、会社説明会 に行きました。商社ということで SE でも MR でもなかったので最初は志望度が低かったのです が、説明会後、志望度が上がりました。

あとはインターンシップにもいくつか参加しました。就活 解禁されていなかったのですが、就活解禁後よりも学生の数も少なかったので社員さんの話を深く 聞く良い機会だったと思います。

 

OfferBoxがなかったら出会えなかった「商社」という内定先

−OfferBoxはいつごろから始めましたか?

1月頃です。自己分析するのに役に立ちそうだと思い利用しました。1月から3月は過去のデータを保存しながら毎日書き換えていました。もともと自分を評価することが苦手で自己分析が一番辛かったと思います…友人や家族の力を借りたり、就活本を10冊くらい読んで完成させました。 そのおかげか、ESで落ちた企業はインターンシップ・本選考のどちらも一度もありませんでした! ESでは自分の強み・過去の経験以外の質問もありますが、自己分析をしっかりしていれば書けるので本当に助けられました。

他に良かったこととすれば自分が志望していない業界とも接点を持てるということです。専攻とは関係ない業界からオファーが来て「私でもこういう職種につけるんだ」 と気づかされることがなんどもありました。あとは特別な選考に参加できるところです。少人数の説明会であったり、選考免除であったり、社員の方とのコミュニケーションを取る機会をもうけていただいたりと、ありがたかったです。ただよくしていただいた分選考辞退することが申し訳なく なりましたが…(それが一番大変だったかもしれません!)

 

−何が決定打となって、内定先を選ばれたのですか?

まず、社員の方が一番親身になってくださったのが一番です。一対一の説明会から最終面接まで担当の方からサポートしていただきました。またお会いした社員の方が一番多く(10名以上お話ししたと思います)その社員の方一人一人が仕事に対して誇りを持っていらっしゃることが伝わってきました。仕事内容的にも自分の成長が常に求められ、やりがいがあるところが負けず嫌いな私にあっていると思います。

 

九州と関東・関西の就活ハンデを実感

−九州にいることでハンデに感じることはありましたか?
金銭面の負担は大きかったです。私は親戚が大阪にいたので宿泊費はかからなかったのですが、交通費はすごくかかりました。あとは、就活に対する意識が関東・関西圏の学生よりも低いと感じます。関東・関西の学生はやっぱり慣れている感じがしました。私が初めてインターンシップに行った時も、すでにいくつもインターンを経験、面接等をうけたことのあるという学生が結構いました。

 

そんな違いもあるのですね…。そのギャップを埋めるために、関東や関西の企業とのコミュニケーションで工夫したことがあれば教えてください。

説明会で人事の方が福岡にいらっしゃった時に積極的に話しかけて連絡先を手に入れてそこからメールで質問し、コミュニケーションを深め、その後本当にその企業について知りたいとなれば支店や本社を訪問する、という感じです。最初の福岡での説明会でいかにおぼえてもらえるか、ということに重きを置いていたのでそこでのコミュニケーションを大切にしていました。

 

就活に必要なのは「広い視野を持ち続ける」こと

−これから就職活動が活発になる18卒の学生たちに、アドバイスはありますか?

必要なことは広い視野を持ち続けることだと思います。就活を始めた時はまさか私が商社に就職 するとは思っていなかったので…自分にはこれしかないと決め付けすぎず、余裕を持っておことが必要だと思います。あとは人見知りをしないことです。説明会で得られる情報は限られていると思うので、自分から社員の方に積極的に話せるようにしておくことが大事だと思います。

 

―本日は大変お忙しい中ありがとうございました。入社後のご活躍を期待しています!

今回のOffer Challengeは、3名の学生さんに会いに社長・中野が京都産業大学に訪問!

外国語学部の井上さん(2017年卒)、内山さん(2017年卒)、馬場さん(2018年卒)です。

井上さんはOfferBox経由で内定し、OfferBoxアンバサダーとして様々なイベントにも協力してくださっています。

▼井上さんのOfferBox利用者インタビュー
就活を楽しんだら、やりたい事のできる企業に出会えた

まずはOffer Challenge特製名刺でご挨拶。

実は社長の名刺には、ちょっとした仕掛けがあるんです!

社長名刺が欲しい方はぜひOffer Challenge応募サイトからアピール&Twitterで「おふぁちゃれ当たれえええ!」とつぶやいてみるといいかもしれません。

会える確度があがるとかあがらないとか。

カツカレー、なんと400円でこのデカ盛り!!

井上さん、内山さん、馬場さんにも好きなものを選んでいただきました。

Offer Challenge恒例、社長のおごりです!

話は就職活動にとどまらず、キャリアについての話にまで膨らみました。

井上さん、内山さんは、残りわずかな学生生活とこれからの社会人生活を思いっきり楽しんでくださいね。

馬場さんはこれからが就活の本番。OfferBoxで企業からのオファーを心待ちにしていてください!

 

【本日の横断幕】

 

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社長・中野

初めての京都産業大学!今日は4回生2人と3回生1人の3名!
さらにOfferChallenge初の新聞社取材付きでした(^o^)
400円のめっちゃデカいカツカレーを食べながら、キャリアについての話で盛り上がりました!
就職活動よりももっと大事な働くマインド。入社後どう考え働くことが良いのか?楽しく働く為に大事な事は何か?など、とても盛り上がりました!

アプリで、
オファーを見逃さない

OfferBoxアプリなら、企業からのオファー受信を通知でお知らせ!また、プロフィール入力や適性診断もスマホから気軽に行えます。