以前、ある国立大学の博士課程後期の学生向けに自己PRの添削講座を担当した。どの学生も研究だけでなく、ボランティア活動や留学など多様な経験をしており魅力たっぷりな学生ばかりだった。そこで私が思ったのは、なぜ企業はこういう魅力的な博士人材に対して積極的にアプローチをしないのか、という疑問である。学生に話を聞くと、就活ではその魅力を企業に対して伝えられず、苦戦も強いられるとのこと。。。なぜか?

読み手、聞き手は誰で、知りたいことは何か?

1つ質問したい。日常のコミュニケーションと就職活動のコミュニケーション(ESや面接)には明らかな違いがある。それは何でしょう?実は、この違いを理解し、意識するだけで博士人材の就活は劇的に変わる。

日常のコミュニケーションは、お互いをよく知り合えている家族や友達との間で交わされるわけだが、互いに好きなことを伝え合いながら楽しむものである。ゆえに、そのコミュニケーションが良かったか悪かったかを決めるのは自分自身であり、もしかすると良し悪しなんてどうでもいいのかもしれない。

一方で、就職活動におけるコミュニケーションはそうはいかない。なぜならば、伝え手(あなた)にも読み手・聞き手(企業)にも目的があり、それを達成できたかどうかがそのコミュニケーションの評価となるからだ。また、決定的に違うのは、そのコミュニケーションの良し悪しを評価するのは読み手・聞き手である企業側であるということだ。

いくら自分では満足のいくESや面接ができたと思ったとしても、読み手・聞き手である企業(人事や面接官)が◯と評価してくれない限り、伝え手であるあなたの目的は達成されない。これが就職活動におけるコミュニケーションであり、ビジネスにおけるコミュニケーションなのだ。

よって、ESを書くとき、面接に臨むときには、読み手・聞き手となる企業や人の立場になって、どんな企業・人なのか、目的は何か、何を知りたいと考えているのか、を自分なりに想像し、考えるということが重要となる。聞き手に想いを馳せることで、何を伝えればいいかが見えてくる。

研究に関する情報は欠かせない、でも研究一辺倒では足りない

企業のことは、webサイトなどで情報を収集すればおおよそ何をやっている会社なのか、どういう研究をしているのか、どんな専門性を持った人材を必要としていそうかがわかるだろう。これが企業分析である。

一方、難しいのは読み手や聞き手となる人の分析である。会ったこともない人のことを想像するのは簡単ではない。ただ、冷静になって具体的に考えていくと見えてくる。

例えば、一次面接ででてくるのは大抵人事の採用担当か、現場の若手社員である。彼らの次に出てくる面接官は研究開発の役職者など部課長クラスとなってくるので、一次面接官の心理からすると「変な学生を通過させてはまずい」といったものが働く。ゆえに見た目やコミュニケーションにおける違和感がないかをチェックされる可能性が高い。また、そこまで面接官としての経験も豊富ではない人が多いので、ESに書いてある内容についての確認、とくに博士人材の場合は、専門性が自社の事業、研究開発で活かすことができそうかどうかの確認になる場合が多い。面接が進んでいくと、専門性(知識、能力、経験)だけでなく企業の価値観と学生の価値観とがマッチするかどうか、会社の戦略の方向性と学生のキャリアの方向性とがマッチするかどうか、といった点にチェックの比重か変わっていく。

理系の博士人材の場合、多くの企業の最も高い関心事は、企業が求める専門性を保有しているかどうかである。専門性でのミスマッチは双方にとって有益ではない。ゆえに、学部から博士課程後期にかけて、あるいはそれ以降にどのような研究に取り組んできたのか、そこでどのような知識や技術を得てきたのかを具体的に知りたがっている。にも関わらずだ。博士人材のESなどを見ていると研究の内容よりも先にボランティアやアルバイトのことを書いている学生が結構いる。研究内容の欄だけでなく、自己PRや頑張った経験の欄にも研究に関することを書いてもいいし、むしろ読み手、聞き手である企業はそれを期待している。

難しいのは、かといって研究一辺倒になるのも良くないという点だ。企業は最終的に専門性だけでなく、その学生の人物面も含めて評価する。どんな学生(特徴や専門性)で、どんな価値観を持った学生で、今後どんな方向に進んでいきたいと考えている学生なのか、ということを多面的に捉えたいと考えているのだ。

企業に入ると、今のようにやりたい研究だけをやっておればいいかというとそういうわけにはいかない。今やっている研究領域とは異なる領域の研究を任されたとしても心の火を灯し続けて頑張れそうかどうか、そういう行動特性を企業は捉えたいと思っており、研究の側面だけでなく、アルバイトやボランティア、海外留学、クラブ・サークル活動とった側面からも学生のことを知りたいと思っている。

企業は、専門性を含めあなたのことを知りたいと思っている。自社で活躍してくれる人材かどうかを見極めたいと思っている。そういった読み手・聞き手である企業の関心事をおさえるだけで、就職活動におけるコミュニケーションは劇的に良くなるはずだ。ぜひ、実践してみてほしい。

今回は、株式会社セーフティ&ベル 代表取締役社長 宇佐見聡さん、同社 社長室付 ダイバーシティ推進室 室長 仁木良一さんと、内定者の立教大学 文学部 串田遥香さん、武蔵大学 社会学部 稲葉理咲さんにOfferBoxでの出会いから内定までの経緯についてお話を伺いました。

株式会社セーフティ&ベル
宇佐見聡さん

株式会社セーフティ&ベル
仁木良一さん

立教大学 文学部
串田遥香さん

武蔵大学 社会学部
稲葉理咲さん

まずは、セーフティ&ベルさんがどのような事業をされているのか教えていただけますか?

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

セキュリティシステムの提案から施工を手がけています。皆さんの身近なところで言うと、最近のマンションはほとんどオートロックですよね。一度オートロックを設置したら永久にそれを使える!ということはなく、マンションのオートロックの耐用年数は15年ほど。つまり、同じマンションでも2~3回は少なくとも工事が必要です。当社はこのオートロックの改修においては国内売上5年連続トップの実績を誇ります。

いわば、日本一ですね!今年で創立49周年を迎えられたそうですね。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

はい。社員も増え、従業員数は98人にまで成長しました。今ではお仕事をさばき切れないぐらい、次々と案件をいただいています。

 

写真の有無はオファーを送る基準の一つ

OfferBoxでは、どんな学生を探していましたか?

株式会社セーフティ&ベル 仁木良一さん

仁木さん

プロフィールがしっかり書けている子を中心に見ていましたね。自分のことが書けるということは、自己分析がしっかりとできているということなので、プロフィールの量はポイントの一つにしていました。あとは、自分を象徴する写真を入れている人ですね。写真の有無はオファーを送る一つの基準にしていました。写真があると「どんな人か」が伝わってくるので、オファーがしやすいです。

稲葉さんの場合は、インテリア業界に興味があると書いてあったので、「住まい」のカテゴリなら当社の事業であるセキュリティシステムも近しいと思い、オファーを送りました。

オファーをもらったときはどんな気持ちでしたか?

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

正直嬉しかったです!初めてオファーをもらったのが、この会社だったので私のプロフィールを見てもらえただけでも嬉しいなと思っていました。

株式会社セーフティ&ベル 仁木良一さん

仁木さん

串田さんは、「まだどの業界に就職したいか決めていない」と書いてありましたね。業界にこだわりがないというのは好意的に受け取るんで・・・笑

当社の売りが「ニッチな分野だけど日本一」というところ。オファーにも「セキュリティ日本一の会社なんですけど、興味ありません?」と、書いたと思います。

立教大学 串田遥香さん

串田さん

私も初めてオファーをもらったのが、株式会社セーフティ&ベルだったので、「本当にオファーが来るんだ!」と嬉しく思いました。私自身、長年陸上競技をやっていることもあり、「一番」という言葉が好きで「日本一」という文面に惹かれました。

株式会社セーフティ&ベル 仁木良一さん

仁木さん

狙い通りで良かった!笑

 

1日インターンシップで入社後の仕事を具体的にイメージ

オファー承認後、初めて会社に行ったときの印象はどうでしたか?

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

1日インターンシップに参加したのですが、時間をかけてゆっくりお話させてもらいました。午前中は宇佐見社長から会社の説明があり、午後からは実際に社員の方の営業に同行させていただきました。「自分が入社したときにどのような仕事をするのか」が、具体的にイメージがしやすかったです。

立教大学 串田遥香さん

串田さん

実際に宇佐見社長のお話を聞いて、「こういう思いでやっている」「こんな人を求めている」という言葉から「ここで必要とされる人材になりたいな」と思えました。時間をかけて丁寧に話をしてくださったので、自分の中で「働くイメージ」がついたのが、良かったです。

株式会社セーフティ&ベル 仁木良一さん

仁木さん

宇佐見社長、いい仕事してますね!

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

ほっとしました!笑

実際に入社を決意したのはいつ頃ですか?

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

20社くらい説明会行きましたが、どの会社も働くイメージが湧きませんでした。株式会社セーフティ&ベルは、最初にオフィスも見学できて、入社後に実際に先輩になる方と営業同行もできて、たくさんお話も聞けたので「働くイメージ」が明確になって、入社したいと思っていました。

株式会社セーフティ&ベル 仁木良一さん

仁木さん

入社を決めたのは、初めてお会いした日から1ヶ月後くらいかな?

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

1ヶ月かからないくらいですね。笑

立教大学 串田遥香さん

串田さん

私は、その日に決めました。笑

ふたりとも早いですねー!その理由を教えてもらえますか?

立教大学 串田遥香さん

串田さん

今もまだ陸上部に所属して、部活動に力を入れているので、正直、就活に時間を割くことができていなかったのですが、こちらで1日インターンをさせていただき、社員の方と営業同行できて、「こんなふうに働きたいな!」という思いが膨らみました。1日が終わるときには、「ここで働きたい!」と思っていました。1日インターンシップの最初に社長から話しかけてくれて、とてもリラックスもできたことも入社したいと思った要因の一つです。

インターンのお礼メッセージからも伝わる「素直」さ

内定者のお二人の印象を教えてください。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

稲葉さんは、モダンジャズが好きで不思議キャラという印象がありましたね。笑

組織は、色んな人がいてイノベーションが起きると思っているので、「個性がある人」を採用したいと思っていました。

あと、二人とも「素直」だなと感じました。営業同行した社員からも「素直な子でしたよ」というフィードバックをもらっていたので、「もう一度会いたい!」と思いました。

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

宇佐見社長からご連絡を頂き、2回目にお会いした時に「入社したい」という思いを伝えました。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

その日は、「当社に入社する意志はある?」という話をしましたね。稲葉さんが「入社したい」と言ってくれたので、「じゃあ、一緒に働こう!」と決断を促し、その日の夜にご飯に行きました。まずは、「入社したい」という意思を大切にしていたので、そのときは嬉しかったですね。

株式会社セーフティ&ベル 仁木良一さん

仁木さん

串田さんからもらったお礼のメッセージはすごかったですよね!とても前向きな言葉をもらって、感動しました。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

そうですね!お礼のメールから串田さんの思いが溢れていたので、とても嬉しくて。そのメールや行動から、当社が求める人物像である素直さが伝わってきました。当社としてもぜひ入社してほしいなと思いました。

立教大学 串田遥香さん

串田さん

マナーとしてもお礼のメッセージは送ろうと思っていたのですが、お礼の文章だけではなく、私が1日インターンシップでどのように感じたかを知っていただきたくて。1日インターンシップがとても勉強になったということと感謝を伝えるためのお礼のメッセージを送りました。そのお返事で、「会社に興味があるか?」と聞かれました。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

陸上競技の大会があるから、何度も当社に来てもらうのは大変だと思って、早いうちから思いを聞いておきたかったんです。笑

 

親身な先輩とともに成長できる場所

稲葉さんと串田さんが入社を決めた一番の理由は何ですか?

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

やっぱり「人」です!1日インターンシップや懇親会でゆっくり社員の方々とお話できたので入社後のイメージができました。とても親身に話をしてくださる先輩社員の方が多くて、ここに入社したいなと思いました。

立教大学 串田遥香さん

串田さん

私は、「この会社なら、自分が成長できる!」という可能性を感じました。それまでは、働くイメージが漠然としていて目標もなかったんですが、ここで1日インターンシップに参加して、社長や社員の方々からお話を聞いたり、実際の仕事に同行させていただいたりして、社会人としての目標が見つけられました。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

1日インターンシップ後の懇親会は、参加してないからわからないんだけど、楽しかったかな?

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

はい!社員のみなさんに不安なことを相談したら、「大丈夫だよ!」と言ってくれて、安心しました。本当に親身に話を聞いてくれるんです。とても嬉しかったです。

株式会社セーフティ&ベル 宇佐見聡さん

宇佐見社長

そうか!じゃあ、来年は、二人にもリクルーターになってもらって、頑張ってもらわないとな!笑

では、最後に2019年卒へOfferBoxを活用するにあたってのアドバイスを教えてください!

武蔵大学 稲葉理咲さん

稲葉さん

写真は結構こだわりました。自分らしさを写真でしっかり伝えられるような写真にしました。

立教大学 串田遥香さん

串田さん

私も写真は陸上部で走っている写真を選びました。それが一番私らしいなと。笑

あとは、オファーをいただいた後のメッセージのやり取りは意識して丁寧に返信していました。お礼のメッセージも自分の気持ちをしっかりと書いて送ることを意識しました。

 

 

本日は、みなさんご協力ありがとうございました!学生のことを考えた1日インターンシップ、本人の意志を尊重する宇佐見社長や仁木さんの人柄がとても魅力的だからこそ、稲葉さん、串田さんもすぐに入社を決意されたんだなと感じました。お時間いただき、ありがとうございます!

■会社概要

社名:株式会社セーフティ&ベル
創業:1969年9月1日
設立:1971年4月16日
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4階
資本金:2000万円
企業ページURL:http://www.safety-bell.com/index.html

今回はOfferBoxの本社がある大阪から京都を通り過ぎ、滋賀県の建築不動産会社『株式会社 匠工房』さんを訪ねてきました!

不動産と聞くとまず頭に浮かぶのは不動産の仲介業ですよね。匠工房さんはリフォーム、メンテナンス、新築設計など、不動産の仲介だけでなく、住まいに関する様々な事業を展開されています。

そんな匠工房さんで新卒採用を担当されている嶌本さんと、2018年卒内定者である龍谷大学の原さんに、選考を振り返って語っていただきました。

株式会社 匠工房
嶌本 香七さん

龍谷大学 経済学部
原 亮太さん

登録2日後に初めてのオファーが届く

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OfferBox事務局

何がきっかけでOfferBoxを知りましたか?

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原さん

大学の野球部に所属していて、その野球部の先輩と一緒の授業を受けていた時に、たまたま就活の話をしていてOfferBoxのことを教えてもらいました。たしか10月頃ですね。すぐにやったほうがいい、とりあえずはプロフィールを60%まで入力しろというアドバイスをもらって、まず60%まで入力しました。初めてのオファーが届いたのは、登録から2日後です。

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嶌本さん

それはすごい!

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原さん

その後もプロフィールを埋めていって、80~90%ぐらい入力した頃にはたくさんのオファーが届くようになりました。匠工房さんからオファーを頂いた時は、オファーの文章を読んで、会社のことを調べてみて、まずは話をしてみようとオファーを承認しました。不動産業界への興味もあったので最初から印象が良かったです。

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嶌本さん

嬉しいですね。

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原さん

でも、もともとは警察官になりたいと思っていたんです。地元・広島の警察官の知り合いからも勧められていたのですが、決まったことを的確にこなす仕事よりも、常に違うと言いますか、変化のある仕事の方が自分に合っていると思ったんです。そんなことを考えながら先輩の話を聞いていくうちに、不動産っていいなあと思っていました。

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OfferBox事務局

不動産屋さんに来るお客様は、一人ひとり事情も求める条件も全然違いますものね。

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嶌本さん

そうですね。本当にお客様は年齢、性別、家族形態も多種多様です。ですので、いいこともありますし、もちろんつらいこともあります。相手は人ですので、自分が思うようには動きませんし、良かれと思って動いたことが反面に出るケースもあります。場合によっては、お客様からお叱りをいただくこともあります。

そんな時に自分の成長の前にお客様のことを一番に考えられて、それが結果的に自分の成長に結びつくということをしっかり考えられる方でないと、長年勤めることは難しい業界です。そうなると、必然的に心が強い方が求められる業界ですね。

※注:OfferBox Partyとは?
企業数社と学生が集まる立食パーティー形式の完全招待制イベント。楽しく企業を知りながら、自分のこともアピールできて、しかもその企業からオファーが来る可能性がある。

インターンシップで目の当たりにした営業の極意

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OfferBox事務局

嶌本さんと原さんが最初にお会いしたのはカフェでの個別面談でしたね。どのような第一印象を持ちましたか?想像していたのと全然違った!とか。

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原さん

匠工房さんて堅い会社なのかな?と思っていました。でも、じっくり話を聞いて、自分の考えも時間をかけてしっかり話すことができたことがめっちゃ良かったです!すごく好印象を持ちました。

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嶌本さん

あの時はたしか2〜3時間ぐらい…

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原さん

結構長く話しましたよね。

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嶌本さん

そうですね。匠工房と価値観や考え方が合っているかがすごく大事だと考えていますので、それを見極めるために、私の場合は少なくとも1時間以上かけて面談をしてじっくり話してもらいます。

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OfferBox事務局

原さんの第一印象は?

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嶌本さん

原くんはもう、絶対入って欲しいなと思いました!なかなかそこまで思う方にはお会いできないです。面談を終えて会社に戻った時に「原くんていう子と会ってきたんですけど、来て欲しいです」って報告しましたね。

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OfferBox事務局

イチオシだったのですね!

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嶌本さん

そうですね、原くんはお客様と話している姿が目に浮かんできました。それも当社の一つの採用基準としています。不動産は流通している情報ですので、モノはどこの不動産屋会社に行っても一緒なんですよ。違うのは、誰から買うのかというところ。やはり自分自身を売り込んで、自分を信頼していただけないと契約はいただけませんから。

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原さん

面談のあとは座談会に行きました。営業の話はもちろん、しょうもない話もして楽しかったです!

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嶌本さん

座談会は社員と学生数名ずつ集まり、ご飯を食べながらリアルな話を聞いてもらっています。座談会に参加して、良いと思ったらインターンシップに来てねと言っています。

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OfferBox事務局

そして原さんもインターンシップへと進んだわけですね。インターンシップは営業同行ですか?

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原さん

そうです。座談会の楽しい場からインターンシップに来てみたら、今度はみんな仕事モードに入っていて、このギャップはすごかったですね。顔が違う。切り替えがすごいなと思いました。

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嶌本さん

もちろん仕事をしながら雑談することもしますが、みんなON/OFFを上手に切り替えていますね。

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OfferBox事務局

そんなに雰囲気が違うとインターンシップはなかなか緊張されたのでは…?

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原さん

緊張しましたね。でも、訪問したお客様からそのインターンシップの日に契約をいただいたんですよ。先輩社員が訪問前に「今日はこのお客様を決めないといけない」と言っていて、本当に契約を結んでいたので、すごいなあと思いました。営業って、そろそろっていう営業するべきタイミングがありますよね。それを目の前で見られたんです。これが1店舗目でのインターンシップで、後日別の店舗にも行きましたが、雰囲気が全然違いました!

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嶌本さん

匠工房は店舗によって全然雰囲気が違うんですよ。店長もメンバーも違いますからね。だからこそ、どの店舗が原くんに合うのか、原くんが成長できる場所を匠工房は提供できるのかを見たいということもあり、原くん自身に2つの店舗でインターンシップを体験してもらうことにしました。

個性を尊重しあう家族のような社員 

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OfferBox事務局

選考のうちから色々な店舗を体験して、自分に合う配属先があるかを判断できるのは良いですね!面談に始まり、座談会や、インターンシップ、選考を通して様々な社員の方にお会いしたと思いますが、「ここにしよう!」と心が決まったのはいつですか?

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原さん

インターンシップの前後ですね。その頃にはもう、匠工房さんに入ろうと思っていました。

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OfferBox事務局

早いですね!迷いなく入社を決めたようですが、原さんは匠工房さんのどのようなところに魅力を感じたのですか?

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原さん

個性ですね。匠工房さんの社員のみなさんは、社員同士でもお客様に対しても、自分を包み隠さずにその人の個性のままで接していることが一番の強みと思っています。自分も匠工房さんで個性の活きた営業をして、結果に繋げられたらいいなと考えています。

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嶌本さん

社員70人の個性はそれぞれかなり強い方だと思います。お互いにその個性を尊重し合うというのは匠工房の強みですね。

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OfferBox事務局

70人分の個性以外に、嶌本さんからも魅力も一つだけあげるとしたらどんなことですか?

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嶌本さん

社員みんなが兄弟や姉妹のような、家族に近い存在であることが魅力だと思いますね。企業理念の「家族が幸せになれるように」にみんなで向かっていると、自然と社員同士も家族のような存在になっています。一緒にご飯に行くのはもちろん、買い物に行ったり、スポーツをしたり。定休日には、少し遠出して一緒に建築物を観に行ったり、スポーツ観戦やプチ旅行に行くという人もいますね。

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OfferBox事務局

お休みの日に一緒に建築物を観に行くとは、みなさんやっぱり建物が好きで、とても勉強熱心ですね!そういえば、不動産業界は休暇を取得できるのかが少し不安ですが…

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嶌本さん

定休日以外にもゴールデンウィークや夏期、年末年始休暇は店舗もお休みですので、社員は全員長期休暇を取得しています。普段は平日休みですので、長期休暇は親類や友人と会う時間に当てているメンバーが多いと思います。仕事の日は、やはりお客様との時間が第一優先ですので、臨機応変に務めるところはあります。そのなかで、個人個人がしっかりスケジューリングをして、『21時完全終業』を目指して取り組んでいるところです。もちろん、飲みに行くと決めている日は、定時の18時に退勤するメンバーもたくさんいますよ(笑)

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OfferBox事務局

お仕事はもちろんのこと、楽しむことに対する熱意もすばらしいですね!(笑)

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嶌本さん

内定者と社員との関係も大事に考えています。入社までの期間は、内定者にとって不安や疑問が多少なり出てくる期間です。不安は払拭してもらった方が良いですし、先輩後輩、上司部下という関係になるにあたって、より早い段階で信頼関係が築いてもらえるよう、一人一人に兄貴分のような先輩社員を割り当てるブラザー制という制度も実施しています。

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OfferBox事務局

いいですね。自分の面倒を見てくれる先輩がいると安心ですね。

採用担当がまず見るのは、プロフィールの画像

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OfferBox事務局

OfferBoxにはたくさんの入力項目がありますが、採用担当者は特にどの項目に注目していますか?

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嶌本さん

プロフィール写真ですね、ここが始まりです。たまに顔写真じゃなかったり、そもそも写真がアップされていなかったり、どこにいるの??なんていう本人が分からない写真をアップしている学生もいらっしゃいますよね。やはり写真や動画の印象は強いので、最低限入力していただきたい情報ですね。

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OfferBox事務局

写真やプロフィールなど、入力はスムーズに進みましたか?

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原さん

写真は親に高校生の時の野球の試合の写真を送ってもらったりもしました。エピソードも悩みましたね。高校生の時のエピソードはありきたりなものだったので、自分にとって印象が強い小学生の頃のエピソードを書きました。

やっぱりプロフィールを充実させることが一番重要だと思いますね。自分がプロフィールに入力した言葉が検索に引っかかることもありますし、プロフィールが充実してくると、閲覧回数がむっちゃ増えるんですよ。自分のプロフィールのアクセス数がグラフで表示されます。まずはそれからだと思いますね。

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嶌本さん

私も自己PRとエピソードは必ず読みます。直近の記憶なので大学のエピソードを書かれる方も多いと思いますが、成人してからの行動ってうまく表現できてしまう分、他の学生と重なってしまうことも結構あります。

ですので、小・中学校のエピソードが書かれていると「おっ!」と思いますね。人格は幼少期時代に形成されているケースがほとんどですので、弊社は面接でも「幼少期の頃の自分はどんな子でしたか?」と聞いています。

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OfferBox事務局

なるほど!より本質的な自分の性格を表現するためには、幼少期の経験も交えると良さそうですね。嶌本さん、原さん、今日はお話いただきありがとうございました!

■会社概要

滋賀県内に6店舗を構える株式会社匠工房。不動産事業、リフォーム事業、新築事業を手がけている。

会社名:株式会社 匠工房
所在地:〒520-2423 滋賀県野洲市西河原1丁目2227
設立日:2003年2月
業界:建築不動産業界
ホームページ:http://www.takumikobo.ne.jp/

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みなさん、こんにちは!

2017年6月29日(東京)、7月7日(大阪)で行われた、「OfferBoxユーザー会」の様子をレポートいたします!

 

┃OfferBox ユーザー会ってそもそも何?

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—-2018年3月まで残り9ヶ月。

この期間に何をやればいいの?
インターンシップはやったほうがいい?
OfferBoxに登録したけどほんとにオファー来るの?

などなど知りたいことが山ほどあるのではないでしょうか。

そのような悩みを解決する一助となればと、招待制のイベントを企画いたしました。
今回は就活でOfferBoxを最大限活用し、結果OfferBoxまたはその他方法で内定を得た学生に参加していただき、就活について本音で語っていただきます!—-

ということで、18卒によるアドバイスや横のつながりを得ることで、早期の就活をどう進めていくか考えよう!というイベントです。

┃第一部:18卒による就活トーク

第一部では、5〜8名の18卒の先輩に、就活の様子やOfferBox活用法を語っていただきました!

例えば、、東京で登壇していただいたM先輩(国際基督教大学)の活用法

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友達に依頼する、「適性診断360度」を積極的にお願いすることで、自己分析が飛躍的に進んだようです!また、就活全体のモチベーションアップに繋がったというコメントは、他の先輩からもなんども言われていました。プロフィール記入率を高めておいたら、企業の方が探してくれるということを実感されていました\\ ٩( ‘ω’ )و //

┃第二部:タテヨコで繋がる交流会!

先輩の話が終わった後は、みんなで食べ飲みしながら交流です!

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ワイワイガヤガヤ、ここでしか聞けない話をたくさんしていただきました!

┃満足度は東京・大阪共に100%!

参加してくださった学生さんの感想は、、、!?

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関東私立大学

大学では中々友達と込み入った話をするのが難しいけれど、ユーザーとの交流を通して、みんな同じような不安や期待を持ちながら就活をしているとわかって嬉しかった。
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関西私立大学

いろんな企業によって様々な価値観があるので、様々な戦い方について知ることができてよかったです!!

OfferBoxの使い方はもちろん、これからの就活に役立つ情報が聞けたという声をたくさん頂きました!

 

いかがでしたか?OfferBoxユーザー会は今後も開催予定です。完全招待制で開催しておりますので、参加したいという方は、プロフィールの入力率を上げる&頻繁に更新することで企業からのオファーもユーザー会のオファーもゲットしてくださいね!

OfferBoxでは、座談会やセミナー、ユーザー会など様々なイベントを開催しています!
イベントに参加希望の方は
こちらからお申し込みください。

 

★今回のイベントの詳細はこちら→ OfferBoxユーザー会開催!<6月29日(東京)・7月7日(大阪)>

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«こちらのイベントはすでに終了いたしました»

食品業界=食品メーカー、のイメージを持っていませんか??

就職活動を終え、就職した先輩の多くが、「もっと早いうちから、多くの企業に目を向けるべきだった」と言います。それは、就活生から見える企業と、業界内での企業の姿には大きな乖離があるため起こってしまうのです。

世の中には、皆さんが知らない優良企業がたくさんあります!今、皆さんが知らない企業に目を向けるためには、興味のある業界の中にどのような企業・仕事があるのかを考えてみるきっかけが大切です。

本ワークショップでは、あなたの興味がある業界のことをより広く、より深く知るためのワークを行います。実際にその業界で働く社会人をお呼びしますので、学生からは見えない業界内の事情も、聞き出せるかもしれません。

今回のテーマは「食」を扱う業界です。食品メーカーや飲食店以外にも、たくさんの仕事が存在しています。「食」に興味を持つあなたの参加をお待ちしています!

 

ワークショップ名
【大阪開催】仕事マップを作って就活の視野を広げよう!

ワークショップ内容
グループワークを通して「仕事マップ」を作成し、今あなたが知らない企業を知る「方法」を学びます。

定員
15名
(※定員になり次第、申し込みを締め切ります)

参加企業
・株式会社トーホービジネスサービス(トーホーグループ)
・江崎グリコ株式会社
食品業界をよく知るアドバイザーとして、皆さんのワークショップを支援してくださいます。

参加費
無料

服装
自由(※リクルートスーツ禁止)

開催日
2017年8月3日(木) 15:30〜17:30

会場
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8
セントアネックスビル3階
Google Map

応募条件

  • OfferBoxに登録していること
  • 2019年卒であること
  • 「食」に興味を持っていること

志望企業が特に決まっていない方、食品業界以外を志望している方でも、食に興味さえあれば参加可能です!

応募方法
応募条件を満たしている方のプロフィールを審査させていただき、 OfferBoxから本ワークショップへの招待オファーをお送りします。 届きましたら、オファーを承諾し、参加予約を完了させてください。なお、活動ステータスを「活動中」に設定していない場合は招待オファーを送ることができませんのでご注意ください。

«こちらのイベントはすでに終了いたしました» 

OfferBox x グロービス経営大学院コラボ企画

ビジネスリーダーに求められる志と論理的思考力を鍛える

今回のセミナーは、リーダー育成のビジネススクールを全国で展開しているグロービス経営大学院とOfferBoxとの人気コラボ企画。

セミナーでは、「ビジネスリーダーに必要なビジネスの基礎力10」をベースに、『志=キャリアを考える際の基軸』を元にした、キャリアデベロップメント講座を開催します。また、グロービス経営大学院で実際に社会人向けに提供する「論理的思考力」のコンテンツを用いて、ビジネスで通用する「論理的思考力」を徹底的に鍛えます。

論理的思考力とは?
「相手に分かりやすく伝える力」・「解釈する力」・「課題を把握する力」を論理的思考力と呼び、就職活動においても欠かせない能力のひとつです。
昨今、ビジネス環境が激変する中で、“論理的思考力”は、あらゆるビジネスシーンで欠かせない、基本スキルの1つとなってきています。

今後の就活のみならず、社会人としても役立つ知識が習得できる次世代リーダー学生に向けた一日完結型のおすすめセミナーです。

講師紹介

田久保善彦氏

田久保 善彦
グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科修了、スイスIMD PEDコース修了

株式会社三菱総合研究所にて、エネルギー産業、中央省庁(経済産業省、文部科学省他)、自治体などを中心に調査、研究、コンサルティング業務に従事。現在グロービス経営大学院及びグロービス・マネジメント・スクールにて企画・運営業務・研究等を行なう傍ら、リーダーシップ系・思考系科目の教鞭を執る。

経済同友会幹事、経済同友会教育問題委員会副委員長(2012年)、経済同友会教育改革委員会副委員長(2013年度)、経済同友会・新産業革命と社会的インパクト委員会副委員長(2016年度)ベンチャー企業社外取締役、顧問、NPO法人の理事等も務める。

著書に「ビジネス数字力を鍛える」、「社内を動かす力」(ダイヤモンド社)、共著に「志を育てる」、「グロービス流 キャリアをつくる技術と戦略」、「27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10」、「創業三〇〇年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか」、「これからのマネジャーの教科書」(東洋経済新報社)、「日本型「無私」の経営力」(光文社)、「21世紀日本のデザイン」(日本経済新聞社)、「MBAクリティカル・シンキングコミュニケーション編」、など他多数

27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10
グロービス経営大学院 田久保 善彦 村尾 佳子 鈴木 健一 荒木 博行
東洋経済新報社
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webgazou【19卒向け】OfferBoxユーザー会を開催します!(東京・大阪)

2018年3月まで残り9ヶ月。

この期間に何をやればいいの?
インターンシップはやったほうがいい?
OfferBoxに登録したけどほんとにオファー来るの?

などなど知りたいことが山ほどあるのではないでしょうか。

そのような悩みを解決する一助となればと、招待制のイベントを企画いたしました。
今回は就活でOfferBoxを最大限活用し、結果OfferBoxまたはその他方法で内定を得た学生10名に参加していただき、就活について本音で語っていただきます!

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■このような方にオススメ!
・OfferBoxのメリットとデメリットが知りたい
・その他ナビサイトとの使い分け方を知りたい
・プロフィールをどう書けばいいか知りたい
・夏休み以降どう過ごせばいいか知りたい
・企業選びの軸をどうつくったのか知りたい
・横のつながりをつくりたい

 

実際に多くの企業からオファーを貰った17卒OfferBoxユーザーの方々にも参加いただきます。先輩たちが『どのようなプロフィールを作っていたのか?』『どんな工夫をしていたのか?』などの情報を聞き出せるかもしれません。
また、i-plug(OfferBox運営会社)社員も参加しますので、OfferBoxに関する質問やアドバイスも貰えるチャンスです。

『OfferBoxを活用していきたいけれど、いまいち上手く使えていない…』
『プロフィールを磨きたいけれど、どう書いたらいいかが分からない…』
そんな方はぜひユーザー会にご参加ください。

カジュアルに就活に向けた悩みを相談できたり、他大学の学生や先輩と交流できるイベントです。

夏休みが始まる前に情報交換できる貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください!

【プログラム】

第1部 18卒内定学生トークセッション
第2部 交流タイム(立食Party形式)
※軽食・お酒を準備しています。
先輩や同じ就活生とたくさん交流してください!!

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web puro

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【イベント詳細】

<参加対象>

OfferBox登録ユーザーで2019年卒予定の方

<日時>

東京開催:6月29日(木)18:00~20:00
大阪開催:7月7日(金) 18:00~20:00

 <場所>

・東京会場
株式会社ウエディングパーク
東京都港区南青山 3丁目 11-13 新青山東急ビル 6F
表参道(東京メトロ)3分
・大阪会場
visions LOUNGE
大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル7F
梅田(阪急線)1分 、梅田(大阪市営地下鉄)5分、大阪(JR)6分

<参加方法>

応募条件を満たしている方のプロフィールを審査させていただき、セミナーへの招待オファーをお送りします。

 参加する場合は、以下のステップで予約手続きを進めてください。
(予約手続きが完了した方のみご参加いただけます。)
Step1:オファーの承認
Step2:承認後、申込みフォームを受領
Step3:申込みフォームで「参加する」を選択、送信
Step4:【申込完了】通知を受け取る(=申し込み完了)

<その他>

参加無料
服装自由(楽な服装でお越しください)

 

※ご不明点がございましたら、こちらよりお問い合わせください。
 ご参加お待ちしています!

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自己分析?自己PR?企業分析?? 何から始めれば良いか・・・

OfferBoxを登録してみたもののプロフィールに何を書いたらいいのかわからない・・・そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

就活の初めの一歩としてまずは自己分析を行うことが大切です。自己分析をしっかりおこなうことで、自分の適性、将来像、自己PRポイントを明確にすることが可能になります。本セミナーでは、グループワークを通して自己分析を深める方法を学び、セミナー内で実際に自己PRを作成します。

 

学生セミナー画像

《セミナー内容》
グループワークを通して企業研究を用いて自己分析を深める方法を学びます。

【前半】
有名大手企業を題材に企業分析をグループワークで行います。ワークを通して、「企業分析を効率よく行う方法」と「企業分析を用いて自己分析を深めて行く方法」の2つを学びます。

【後半】
「過去の経験を整理して自己PRを作成するコツ」を学び、実際に自己PRを作成いただきます。

《こんな方が参加されています》

  • 会社説明会の前に企業分析をしっかりしたかったから。
  • 企業分析や自己分析をしなければいけないことは理解しているが、具体的に何をすれば良いかわからなかったから。
  • OfferBoxのプロフィールの書き方がわからない。

 

 

稲部 勇人さん / Yuto Inabe
・二松學舍大学 文学部 国文学科
・システムインテグレーターに内定
・2018年卒

SE(システムエンジニア)として内定を獲得した稲部さんは、夏目漱石のアンドロイドで有名な二松學舍大学に通われています。大学生活やシステムインテグレーターへの就職を決めた経緯、人事の目に留まるプロフィールを作るコツをインタビューしました。

来場者数1.3倍という結果を残した学園祭

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OfferBox事務局

まずはどんな大学生活を送っていたのかを教えてください。
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稲部さん

一番力を入れていたのが、広報責任者として取り組んだ学園祭実行委員会です。過去最高の来場者数を目標に掲げ、昨年度と比べて1.3倍という結果になりました。来場者数を伸ばすためにはどのような方法をとるべきか考え、ホームページを作ったり、Twitterで学内の人とやりとりをしたり、様々な広報活動を行いました。結果、来場者数を増やすことができました。
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OfferBox事務局

広報という立場もあるのかもしれませんが、来場者数に目を向けたのは?
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稲部さん

来場者に関する過去のデータをまとめる中で、学内生の来場率に向上の余地がある事に気が付きました。まずはより多くの学内生に楽しんでもらいたいという目的を持ち、学内生をターゲットにした広報活動を増やしたことで来場者数を増やせましたね。
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OfferBox事務局

自己PRにも書かれている問題解決能力を発揮していますね!でも実際に学園祭を運営していくのって、聞いているよりずっと大変ですよね。
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稲部さん

本当に大変です。笑

でも、学園祭をより良いものにするために最適な動きを考えて、それをすぐに実行できる自由さが自分は好きでした。楽しみながら貴重な経験ができたので、やってきてよかったと思っています。

 

就活は遅めの1月にスタート

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稲部さん

就活自体を本格的に始めたのは1月です。他の人と比べたら遅かったと思っています。
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OfferBox事務局

そうですね。よく聞くのは、夏のインターンシップに参加して…といったものですが、その辺はしなかったんですか?
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稲部さん

夏のインターンシップは参加していないですね。1月から始め、2月に学内のセミナーを受け、学外セミナーにも行って知識を集めて、2社の1Dayインターンに参加して…と数ヶ月で一気にやりました。
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OfferBox事務局

1月はどんなことから始めましたか?
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稲部さん

インターネットで情報収集をする中で、大手人材紹介会社で働いている人が個人で就活の面談をしているのを見つけたので、会いに行って、話を聞いて、自分の考えを深めていきました。面談を通して業界を固めつつ、お会いした人のうちの1人からOfferBoxを紹介していただいて、それで登録しましたね。

1月27日に登録して、その日に自分の内定先からオファーをもらったんですよ。一発目の、登録初日のオファーが内定先でした。

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OfferBox事務局

縁を感じますね!どんな気持ちになりました?
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稲部さん

びっくりしましたよ。登録初日にオファーをいただいて、「こんなに大きな企業に興味を持ってもらえたのか」と嬉しくなりました。それ以降も連日のようにオファーをいただいて、「こんなに来るものなのか」と驚きましたね。

 

次々とオファーが届いた秘訣とは

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稲部さん

1月末〜4月中旬の間に来たオファーが24件で、承認したのが10件です。OfferBoxを通したオファーのうち半分近くがぜひそこで働きたいと思った企業だったので、マッチ率が高い点が良かったです。逆求人系の就活サービスは他にも使っていましたが、そちらではぜひ働きたいと思う企業が少なかったんです。
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OfferBox事務局

稲部さんがプロフィールを書く時に気をつけていたポイントはありますか?
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稲部さん

まず、企業が学生の一覧をどのような表示で見ているのかを確認し、自己PRの冒頭文と3つのアピールポイントが表示されていることが分かりました。そこでしっかりアピールしないとな、と思ったんです。自己PRの冒頭文は、続きを読みたいと思ってもらえるように数字を用いて成果を書きました。3つのアピールポイントも最初は「主体性」のように単語を並べるだけだったんですが、文章にすると青い表示が伸びて視覚的に目立つと考えました。

あとは写真も拘りたいですね。自分はあえてお酒を飲んでいる写真にしました。東証一部上場企業から、掲載写真から社交性の高さを伺えましたと言ってもらえて、写真もしっかり見てもらえていると分かりました。

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OfferBox事務局

うまく企業からのフィードバックを活用していますね。
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稲部さん

OfferBoxでは、どの企業もオファーの理由を書いてくれていたので、それを参考にプロフィールを修正していました。選考でも、その企業が興味を持ってくれたポイントをアピールするようにしていましたね。
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OfferBox事務局

そういえば、OfferBoxの志望業界にIT、職種もSEを選択されていますが、専攻は文学部ですよね。これはどういった経緯ですか?
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稲部さん

まず1つは、学園祭のホームページを作って結果を出した経験です。もう1つは、学園祭実行委員会の活動の中で、面倒なことをITで楽にし、やるべきことに注力できるようにする効率化にやりがいを感じたからです。例えば、団体内での情報共有にメーリングリストサービスを導入したところ、今までの問題点を解消でき、とても楽になりました。
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OfferBox事務局

ITで効率化して本業に集中できるように…まさにSEの仕事ですね!

内定先の魅力はカスタマーファースト

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OfferBox事務局

内定先からのオファーには、どんなことが書かれていましたか?
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稲部さん

「”相手の気持ちを思いやりながら、自分の意見を明確に伝える”という記述に惹かれてオファーを出しました」と書いていただきました。そこは大学生活でかなり意識していたことでした。
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OfferBox事務局

選考を進めながら、内定先のどういったところに魅力を感じましたか?
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稲部さん

業界研究を進めていく中で、IT業界は高い技術力と共に、顧客満足を付加価値にすることが重要な業界だと思いました。

内定先は「カスタマーファースト」を掲げ、顧客満足を特に重視している企業です。この企業で働くことで、技術力を身に付けると共に、お客様が何を求めているのかを深く考えてシステムを提供できる優秀なエンジニアになりたいと思いました。それが、内定先の志望度の高さの理由です。

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OfferBox事務局

就活を始めた頃からそういった企業に出会えて良かったですね!他の企業と迷ったこともありましたか?
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稲部さん

最初から最後まで第一志望でした。ただ、視野が狭いかもしれないと思って、他にも多くの企業の選考を受けていました。大手企業の選考も進んでいましたが、改めて考えてもこの企業が一番だと思えたので、内定を頂いた際にはすぐに承諾しましたね。

 

人事の立場を考えた戦略的なアピール方法

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最後に、後輩就活生にアドバイスをいただけないでしょうか。
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稲部さん

自分をアピールする際に、数字を用いるのはすごく大事だと思っています。

例えば、「大学のキャンパスで文化発表会を主催しました」と伝えるよりも「大学の地下3階から13階までを用いた文化発表会を主催しました」と伝えた方がイベントの規模が伝わります。

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OfferBox事務局

そう言われると、その方がイメージしやすいですね。
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稲部さん

同じ大学に通っている人に伝えるのであれば「大学のキャンパス」だけでも規模が伝わるかもしれませんが、学外の人はその規模を知りません。前提知識が異なる相手に対して分かりやすく事実を伝えるために、数字を用いるのは効果的だと思います。
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OfferBox事務局

共通言語である数字を使うと分かりやすいですよね。
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稲部さん

あと、就活の情報収集のために動いてみて一番いい情報を得られたのは、大手人材紹介会社に務める人に会って、その人に情報をもらったことでした。エントリーシートを書く際のIRや日経テレコンの使い方とか、一次・二次面接と三次面接以降で求められる事の違いとか。こうした知識を頭に入れて選考に臨むかそうでないかで、結果は大きく違うと思います。

インターネットで情報を得るなら、そのまま鵜呑みにするのではなく、どれが正しいのかを選んだ方がいいですね。

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ただ情報を集めるというよりは、情報をどう使うかですよね。まだまだお話を聞きたいところですが、時間が来てしまったのでこの辺で!稲部さん、ありがとうございました。

前川 雄飛さん / Yuhi Maegawa
立命館大学 文学部 人文学科
人材業界に内定
2018年卒

今回は、人材業界に内定が決まった立命館大学 文学部の前川 雄飛さんをインタビューしました!一つ一つの質問に誠実に丁寧に回答してくださった前川さん。OfferBoxでアピールすべきポイントも聞いてみました!

人の心への興味から心理学を専攻

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OfferBox事務局

本日はよろしくお願いします!まずは学生生活のお話を…学部は文学部ですよね。専攻は?
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前川さん

心理学です。文学部人文学科の中の心理学っていうところにもこだわりを持っています。たとえば、学部名に心理学がついてる大学もたくさんありますが、それは心理学だけを学ぶ場所なんです。人文学科の中の心理学専攻の場合は、心理学以外のことも深掘りできるんです。
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OfferBox事務局

心理学を専攻に選んだのはどんな理由からですか?
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前川さん

純粋な興味で、人ってなんだろう?人の心ってどういうものなんだろう?っていう興味が昔からありました。コミュニケーションが通用しないような環境も見てきたので、単純に人の心に興味があったかなあと。
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大学入学前から心理学に興味があったんですね。学外やサークルはどんな活動をされていましたか?
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前川さん

新入生を支援する学生団体や、NPO法人に参加していました。NPO法人では、ライフプランやこういう生活がしたいという夢を絵に描いてみたり、それに向けてどうやってステップアップしていくかを自分たちなりに考えるケースワークを行っています。
このワークは誰でもできるものなので、学生がいてもいいし社会人がいてもいい。そういう境を超える活動に僕は一番興味があって参加しています
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高校生、大学生とか社会人、いろんな年代が交流できるような場にしたいと。
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前川さん

なかなか無いじゃないでですか。自分とは違う立場の人の思いを理解しようとするのが当り前となる社会を夢見ていますね。
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貴重な機会ですよね。前川さんは人材業界の企業に内定されていますが、ライフプラン設計のNPO法人に関わっていらっしゃるところからも、もともと人材領域に興味があったのでしょうか?
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前川さん

そうですね。僕の就活の始まりは、ある1Dayインターンなんです。

インターン参加後に就活は一時停止

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前川さん

ある就活サイトに登録したら、そこから電話がかかってきたんです。その時のついでに「1Dayインターンに興味があるんですが、どういった内容なんですか?」と聞いたら親身に対応してくださって。それまでは就活を真面目に考えたことはなかったんです。
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その1Dayインターンシップというのは?
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前川さん

社長さんたちと会ってどういう思いを持って会社を運営しているのかを聞くという就活イベントです。その時に、主催社のCEOの方に1ヶ月間のインターンシップにお声がけいただいて。この1ヶ月のインターンが8月中旬~9月です。
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OfferBox事務局

秋に入ってからは?
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前川さん

それがそこからぱったりと就活を辞めた期間がありまして。なかなか次の一歩を踏み出すことができなかったんですよね。なので全然、就活意識高い方ではないんですよ。
12月からですね、再燃したのは。そのきっかけはOfferBoxに登録したことかなと思います。それも一番最初にオファーもらったのが内定先で。
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12月12日が、内定先からのオファーが届いた日ですね。
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前川さん

そこからインターンもそろそろ行っておこうかというところで、1Dayインターンに行き始めました。
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1月〜2月はどんなインターンに参加したんですか?
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前川さん

もうその頃になると、インターンというよりは内定直結型の選考を兼ねたインターンや説明会を兼ねたインターンでした。
この方法がいいなって思っていたのは、同じ業界を受けようとしている知人や、インターン先で出会った人からおすすめの企業とインターンを聞くっていうのが一番効率がいいなという結論にたどり着いて。「こういうインターンって他にある?」とか、逆に「こういう部分が良くなかったけど、それができるインターンてある?」という風に広げていました。
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OfferBox事務局

同じインターンに参加しているということは、志向が似ているはずですもんね。インターン先は人材業界が多いようですが、業界は人材に絞り込んでいましたか?
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前川さん

1月までは人材一本でしたね。人材業界に詳しく、比較できるようになろうと思っていました。ただある時、「それだけじゃ視野が狭すぎる。他の業界を見ていないのに、何が人材業界は人がいいだ」と思いまして。
そこからは色んなところを見ていこうという発想になり、2月、3月は少なくとも20社はいきましたね。1日2,3社はざらでした。
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OfferBox事務局

ほとんど埋まってますね!色々見る中で、人材以外にもいいなと思った業界はありますか?
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前川さん

不動産です。人材と結構似ているなって思った部分があって。不動産も惹かれていたのは仲介業なのでつなげる役目なんですよね。なので、ただ営業すればいいわけじゃなく、相手が言ってることの裏や真相まで読んで突き詰めて考えているという印象を受けました。結果的に不動産と人材の二軸になりました。

ボロボロに叩かれて気付く自分の驕り

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OfferBox事務局

記憶に残るオファーや面接はありますか?
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前川さん

OfferBoxでオファーをいただいた、ある企業の面接ですね。もうボロボロに叩かれたんですよね。自分では謙虚な気持ちでいるつもりだったんですけど、驕っている自分、分かっている感を出している自分を指摘していただいたんです。僕が言う一言一句に対してすべて指摘してくれたんですよ。ESもここダメ、ここダメみたいな感じで。
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OfferBox事務局

面接中に、その場でですか?
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前川さん

その場でパソコン叩いて「自分だったらこうやって書く」って。
分かっている感を出しているのも、「分かっている」というのは良いことだと思ってやっていたんです。だけど、それを持って余るくらいのデメリットがあると諭していただいて。「分からないって言うと、自分が分かっている以上のものをくれるかもしれない」と。そして「表に出ている相手の言葉や表情の先に、自分の全く理解できないところがあると深く理解したら、今やっている反応や発言全て違うものになってこないか」と言われたんです。この話は、自分を変える1つであったかなと思いますね。
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OfferBox事務局

内定先の面接はいかがでしたか?
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前川さん

ボロボロにされたNo.1は、先ほどの方と内定先の面接官の方が同率1位です。お前はもうダメだわ、そんなの通用しないわって言ってもらって…。
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OfferBox事務局

面接でそんなはっきりと…。
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前川さん

普段は温和な方らしいんですけど、ほとんど怒らせてしまったくらいの印象を受けました。しかもその段階ではここに行きたい気持ちが強かったので、これはやってしまったと心底思いましたね。ただ、最後に「今回は通すけど」って言われ、その瞬間は「え、通す?どういうこと?」と理解ができなくて。笑
それは戦略とかじゃなくて、本気で怒ってくださったんです。今までの成功体験に鼻が高くなってしまっていた自分を指摘してもらったんです。
その次の最終面接は色々意識しすぎた結果、自分らしさというか色が薄れてしまって。これはよくない方向に進んでるなーと。
でも、後から人事の方に聞いた話なのですが、ボロボロに叩いてくれた前の面接官の方が猛プッシュしてくれていたようなんです。「そういう短所があるのは分かっているけど、うちには無いような人材ですよね」と。
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OfferBox事務局

ボロボロに叩いた人が救いの手を述べてくれたと…。これはもう、入社後にビシバシ指導していただけそうですね。笑
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前川さん

そうだと思います。笑
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OfferBox事務局

さっき、面接の時点で心が固まっていたとおっしゃっていましたが、最終選考を受けるタイミングでは、もう仮に内定がでたらここにしようかなっていうのは?
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前川さん

もう、完全に決まってました。2月の下旬頃から、他とは比べ物にならないくらい、今の内定先だけが行きたい、一番行きたい、どうしても行きたい企業で。何をしてでも行きたいっていうのはここ一つだけでした。
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OfferBox事務局

それはどういった点が前川さんにとっての魅力だったのでしょうか?
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前川さん

スキルと人と働き方です。
まず、いつどこに行っても通用するようなスキルが欲しかったんです。内定先であれば、法人のお客様、個人のお客様、そして社内のチームとしての対話力や対人力を身につけることができると思いました。
人に関しては、ボロボロに言われた面接でバッチリ揃いましたね。友人関係でもそうなんですけど、この人と一生付き合っていきたいなっていうのって、自分を褒めてくれる人よりも、けなしてくれる人なんですよ。
働き方に関しては、誠実なことが評価される会社であることです。相手の目線にたって、相手が求めているものって考えることこそがプロ、と考えているような風土だったんです。どの方の面接を受けてもそれが一致してると感じましたし、リクルーターの方も、こちらからの要望を何でも叶えてくださる方で。そういうのが当たり前の文化として根付いているところで働きたいなと思っていたのも決め手の一つです。

人柄で判断してもらえるOfferBox

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OfferBox事務局

OfferBoxを使う上で気をつけていたことはありますか?
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前川さん

OfferBoxは人柄が一番出る媒体と思ってます。自分がどういう風に働きたいか、どんな思いを持って働きたいかを整理して、メールや身近な経験やエピソードを書く時にそれが自然と滲み出るような使い方をするのが一番いいかなと。
沢山のテンプレートを見て、一生懸命作成し出来上がった自己PR文よりも、面談においての話し方だったりとかメールの書き方だったりとか、そういう当たり前のところにその人の人柄が出ると思うんです。
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OfferBox事務局

表現仕方や言葉の選び方にも、その人らしさみたいなものが出てくるんですね。
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前川さん

OfferBoxでつながった場合は、その当たり前の行動を見てもらえます。日頃の接し方だったり、メールだったりだとか、そういうところで判断されると思うので、当たり前の日常を見て決められることが一番ありがたかったなと思います。
だって、実際に働くってなったら、面接のような空間を50年とか続けてるわけがないじゃないですか。この点は、他の媒体からの面接とは全く違う感覚がありました。
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OfferBox事務局

OfferBoxを通じて、人柄で判断してもらえる就活ができたんですね。何かやっておいた方がいいことはありますか?
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前川さん

自分が今頑張っている方向に疑問を抱き続けることです。それ本当に意味あるのかな?って。いざ一年間を振り返ってみると、多くの社会人に会ったり、インターンに参加したり、面接でボロボロに叩かれたり、就活ノートも2冊ぐらい書きました。文面だけ見るとなかなかの就活強者に見えます。でも実際は、ずっと不安を抱えていたから、その時々で何かやらないとともがいていただけで、そのなかで活動一つ一つにこれ意味あるか?と疑問を抱えながら、様々な方法を探り探りやっていました。
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OfferBox事務局

まさに試行錯誤という感じですね。
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前川さん

そうなんですよね。何が正解か分からない中で、自分を疑うことは間違いなく勇気がいることですし、辛いです。だから、誰でもとりあえず頑張っているから報われるだろうって思うタイミングが、間違いなく来てしまうんですよね。これだけES書いたから、インターン行ったから大丈夫だろうと不安を減らすために頑張った事実を作って。そういう時に、本当にその頑張り方でいいの?って一歩引いた目線で疑いを持つというのは、少なくとも間違ってないんじゃないかなって思います。だからこそ僕にとって、社会人や友人知人といった第三者に積極的に助けを求めるっていうことは有効な手段でした。
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OfferBox事務局

そういう意味でもOfferBoxをうまく使ってもらえたらいいですね。いきなり選考ではなく、面談の機会をもらえますし。今日はお時間をいただき、ありがとうございました!

【右】高橋 穣次さん / JOJI TAKAHASHI
東京工科大学 メディア学部 メディア学科
グルメ系インターネットサービスを提供するIT企業に内定
2018年卒

【左】小山 剣さん / TSURUGI KOYAMA
東京工科大学 メディア学部 メディア学科
ECサイト構築サービスを提供するIT企業に内定
2018年卒

今回は、東京工科大学メディア学部の高橋 穣次さんと小山 剣さんをインタビューしました。現在同じ研究室に所属する2人が初めて会話を交わしたのは、就活イベントだったそうで…?

研究室に入るまでの学生生活

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OfferBox事務局

まずは、どんな学校生活を送っていたのか教えていただけますか?
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高橋さん

私は専門学校を卒業後、編入でこの大学に入学しています。3年の後期に研究室に入るまでは何もしてなかったというか、普通に授業して帰って寝てゲームして…という感じでした。
でも、専門学校にいた成績オールSのすごい優秀な人達が10社ぐらい落ちている姿を見ていたこともあり、編入した当時から就活を視野に入れていました。
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OfferBox事務局

アルバイトやサークルは?
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高橋さん

スポーツ系のサークルに入っていたのですが、自分には合わないと感じてやめてしまいました。
アルバイトに関してはアルバイトよりもインターンの方が成長できるという話を聞いて、長期インターンを探していました。
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OfferBox事務局

なるほど、インターンの話はまた後ほどお伺いしますね。小山さんはどんな学校生活を?
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小山さん

僕らの所属するメディア学部はできることの選択肢が多いので、かえって自分が何やりたいのかって漠然としていて。音楽系、ゲーム系、画像系、動画系…いろんな分野をつまみぐいしながら、結局自分のやりたいことってなんだろう?って状態のまま3年生になってしまって。

応募したインターンシップは全滅?!

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OfferBox事務局

バイトよりも長期インターンという話がありましたけど、高橋さんはどんなインターンシップに参加しましたか?
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高橋さん

私もアプリ系、もしくはWEB系を開発したいなと思って。エンジニアの経験も積んでいるし、どこかは採用してくれるだろうと最初は期待していて。だいたい30件ぐらいエントリーや面接をしたのに、どこにも受からなくて。
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OfferBox事務局

え!?全滅ですか?
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高橋さん

はい。長期は全滅です(笑)
長期以外では1Dayや2Dayインターン、2週間インターンなど短期のものは参加しました。名古屋に飛んだこともあります。
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OfferBox事務局

名古屋まで?行動力ありますね!
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高橋さん

というのも、私は考えるのが苦手で。頭じゃ敵わないから、とりあえず行動しまくろうと思って。
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OfferBox事務局

とにかくできることは行動しまくったと。小山さんは?
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小山さん

実は僕もインターンシップの面接には行ったんですが全部落ちまして。3社の選考なしの1Dayインターンに行ったのみ。うちの学校は5日以上のインターンシップに行くと単位がもらえるので、研究会でもその単位を取るというミッションが課されていたんですが、僕、実はそれ達成してなくて。
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OfferBox事務局

小山さんも思うようにいかなかったんですね。代わりに何か活動をされましたか?
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高橋さん

就活界やベンチャー界で有名な人に会ってピザをつまみながらお話しする、みたいなイベントに参加しました。エンジニア限定とか、エンジニアとITベンチャーの合同説明会みたいなものにも行ったことがあります。そこでもやっぱりピザは出てくるんですけど。
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小山さん

出てくるね。笑
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OfferBox事務局

エンジニア向けのイベントって、ピザは絶対出てくるもの?
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高橋さん

ピザと寿司と酒は出てくる!
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小山さん

俺寿司出てこなかった!
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高橋さん

え?でなかった?マジで?寿司出てきたよ。
use_koyama

小山さん

食べたかったなあ…。

就活イベントが初対面

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OfferBox事務局

インターンシップの単位をとる以外にも、研究室で推奨された就職活動はありましたか?
use_koyama

小山さん

3年の9月あたりから、自己分析と自分の興味がある業界の企業を10社ずつ調べるという業界研究を始めました。あとは、選考する人と選考される人に別れてロールプレイングをして、選考する側の立場を考えたりとか。
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OfferBox事務局

早いうちから就活を始められていたんですね。エンジニア向けの就活イベントって早くから開催されていますが、意識の高い学生が多そうですね。
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高橋さん

やっぱり、動く時期がものすごく早いエンジニアって、モンスター級なんですよ。自分でゲームを作って売っている人も結構いて。「俺、エンジニアできんのかな?」みたいな気持ちにはなりましたね。
use_koyama

小山さん

合同説明会とかでも「俺こんなの作ってるぜ」みたいな人が結構いて、ついていけるのか不安はありました。
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OfferBox事務局

そういう人たちがいる中でも、楽しかったというか記憶に残っているイベントはありますか?
use_koyama

小山さん

ITベンチャーやエンジニア向けの説明会や選考は、固くなくてフランクな感じが多かったと思います。ゲームみたいなイベントあったじゃん?
use_takahashi

高橋さん

ああ、そうだよね!あれが初対面だよね!
use_koyama

小山さん

そうそう、あれが初対面だよ!僕たち、たまたま同じイベントに参加していて、同じグループでグループワークして。
use_takahashi

高橋さん

たまたま、隣にいたんですよ。あれ?なんか見たことある名前だなと。
ofb2

OfferBox事務局

その時はお互い知ってるわけじゃなかったんですね。
use_takahashi

高橋さん

名前だけ知ってたでしょ?
use_koyama

小山さん

名前見て、あ!って。
use_takahashi

高橋さん

お互いを見て、あ、あ、あ!みたいな。

同じ時間で2倍活動できた就活

ofb2

OfferBox事務局

OfferBoxを使ってみていかがでしたか?メリットはありましたか?
use_takahashi

高橋さん

メリットだらけです!まず、自分を認めてくれているのが分かるので、「俺でもできることがあるんだな、受け入れてくれるところがあるんだな」と思えました。
一番最初に有名企業からオファーが来て、こんなに有名な企業にオファーいただいていいの??と思ったのが印象に残っています。そういう大企業でも自分を見てくれるんだなあと。
use_koyama

小山さん

普通のナビを使うだけでは絶対に時間の制約があるんですけど、OfferBoxなら自分で探してる間に企業側からも来てくれるから、同じ時間を使って2倍の活動ができるなって思っていて。それで多くの企業見つけられたのは大きかったです。
あと、自分から選考エントリーする場合と違って、ある程度認めたというか、自分のプロフィールや経歴に興味を持ってくれたからオファーを送ってくれたって思うと、それだけで気持ちのアドバンテージがあると言いますか。ゼロからじゃないので。
use_takahashi

高橋さん

わかる!
ofb2

OfferBox事務局

余裕がありますよね。
use_koyama

小山さん

OfferBox経由で説明会に行って、話を聞いてきたときは、無駄になることがあまりなかったですね。自分で選ぶ時はそこまで1社1社みっちり調べてからエントリーする訳ではなかったから、説明会に行っても「なんか違うな」と思うこともありました。
OfferBox経由の場合は、だいたい自分の興味ある分野とか、自分のためになることが聞けたのも良かったですね。
ofb2

OfferBox事務局

なるほど!入社に至らなかった会社も含めてマッチしている企業に出会えたなら、OfferBoxの運営として嬉しいです。内定先の選考はどう進んで行きましたか?
use_takahashi

高橋さん

内定先からは、アイディアソンに参加してみませんか?というオファーを頂いて。「行ってやろうじゃねえか!エンジニアでも企画・提案をできるってことを教えてやるぜ!」って燃えましたね。笑
その時に、人事の方をはじめエンジニアの社員の方とも仲良くなって。人として温かいというか、すごい話しやすかったんです。社員同士で話しているところに私がぱっと入っても、ぱっと包んでくれるというか。一瞬で輪に入れてくれる感じがあって。
ofb2

OfferBox事務局

会社の雰囲気に好印象を受けたんですね。
use_takahashi

高橋さん

はい。なので、実は一度はお断りしたんですが、是非と言っていただいたので選考も参加することにしました。
説明会の日に一次選考で、あらかじめ提出しておいたESのようなものを元に質問を受けるという形でした。次に適性検査があり、最終選考です。
たぶん選考フロー自体は一般の学生とそんなに変わらないと思いますが、特別枠感がありました。選考自体も難しいどころか、むしろ楽しかったぐらい。
ofb2

OfferBox事務局

一度は断ったというのは?
use_takahashi

高橋さん

実はその時、すでに内定を1社いただいてて。迷ったんですが、折角オファーをいただいたし、アイディアソンにも参加したんだからと受けることにしました。
ofb2

OfferBox事務局

小山さんは内定先からどんなオファーを?
use_koyama

小山さん

他の企業の説明会だと、最初に出てくる人は人事の方が多いですが、内定先からのオファーに「当日は代表もお会いしたいと申しております」と書いてあって。最初からトップのCEOと話すことになるの??とびっくりしつつも、それならこっちも全力でやってみようかなと。
use_takahashi

高橋さん

それって、個人?説明会?
use_koyama

小山さん

個人。だから、代表補佐と代表の2対1で。その面談を受ける前に、事前に性格診断のテストとエンジニアのレベルテストを受けたんですが、エンジニアの方のテストは、たぶん0点だったんです。
use_takahashi

高橋さん

まじで?
use_koyama

小山さん

まじで。面談の方も手応えがなくて。「だめだったなー」なんて思いながら帰ったんです。
ofb2

OfferBox事務局

手応えがなかったのに、そこからどうして内定に?
use_koyama

小山さん

帰り際に「読んでみて」ってCEOの方に言われた本がありまして。あとあと分かったんですけど、内定先の社員が全員読んでいる本だったんです。今日お持ちしたんですけど…

ofb2

OfferBox事務局

7つの習慣!人気の自己啓発本ですね。
use_koyama

小山さん

これを読んだ読了感想文を送ってねって言われていたので、感想文を送ったら、「感想文ありがとう。もう一回、性格診断を受けてみない?」と連絡がきて。
それでもう一回性格診断を受けてみたら、数値が変わっていたんです。そうしたら「マインドの変化を感じましたのでもう一回面接を受けてみませんか?」と提案をいただいて、最終面接を受けました。エンジニアテストに落ちて、感想文を送ったら、最終面接行ったていう…。
ofb2

OfferBox事務局

起死回生と言うかなんと言いますか…。
use_koyama

小山さん

本当に奇々怪界なフローでした。それで、最後に面接を受けて、その日のうちに内定の通知をいただきました。テストがダメだったので、エンジニア職ではなく総合職としての採用ではあるんですが。
ofb2

OfferBox事務局

もともと志望されていたエンジニア職ではありませんが、その点は納得はされていますか?
use_koyama

小山さん

一応、今は総合職での内定という形ですが、入社前の準備次第でエンジニアとしての可能性もあると言われているので、エンジニアの課題の勉強もしています。なので、総合職だったからがっかりってことは全然ないですね。
ofb2

OfferBox事務局

なるほど!エンジニアとしての道へ進めるよう、課題頑張ってくださいね。

OfferBoxユーザーへのメッセージ

ofb2

OfferBox事務局

最後に、OfferBoxユーザーのみなさんへのアドバイスをいただきました。お二人とも卒業研究でお忙しいところありがとうございました!

今回は自らを『ベテランニート』と名乗る、ちょっと変わった龍谷大学文学部の秋山健一さんにお話を伺いました。

 

『ベテランニート』がベトナムでインターン?

―まず…「ベテランニート」っていうところからご説明願えますか?

高校卒業してからニートになって、そこから4年くらいそのまま生活してたんです。やる気も起きなかったんで、しばらくゆっくりしようと(笑) でも、単純にこのままだとやばいなと思ってそこから入学したんです。

―な、なるほど。大学で力を入れていたことは?

サークルですね。フリーペーパーを作ってたんですけど、同級生の仲が希薄で辞めたくなった時期もありました。でも3年生の秋で引退だったんで、「後輩ができたら何か変わるかも」とか、「最上級生になったら権限も付くし」と考えて、何だかんだ続けました。

―根気ありますね! 就活を始めたのはいつですか?

面白おかしい感じの就活本は高校の時から読んでいたんで、元々知識というか、興味は多少あったと思います。実際にいわゆる就活を始めたのは3年生の2月です。1Dayインターンに行ったんですけど、正直ほとんどただの会社説明会で役には立たず(笑)3月に海外インターンを申し込みました。

―得たものは違いましたか?

そらぁもう! 普通のインターンシップでは与えられた課題を解決することケースも多いですけど、海外インターンはいきなり現地に放り込まれて「この店、自分たちで何とかして」って言われるんですよ。具体的な手伝いはしてもらえなくて、全部自分たちでやるんです。メニューを作るなら、食材の調達から。

―えぇっ! そこから?

市場も自分たちで地図入手して、「ここに明日買いに行こう」みたいな。行った先がベトナムなのでぼったくられることもありましたし。気持ちが強くなりました。「挑戦してみたら結構色んなことを何とかできる」とか、そういう感覚が持つようになりましたね。

―そこで鍛えられたメンタルは、就職活動にも活かすことができましたか?

うーん、「逆境に耐えられる」とか、「強いプレッシャーに勝てる」とかではなくて。そんな強いプレッシャーを感じるような場所に無理に行かなくても別の場所に行けばいい、どこでも生きていけるんだからっていう感覚ができました。

―柔軟な考え方ですね…!

 

意識したのは『尖ったプロフィール』!

―就職希望先をどのように絞っていったか、お話を聞かせていただけますか?

希望先はもう、業種とか職種とかではなくて、自分が働けるか働けないか。好き嫌いで選んでましたね。社風とか普段の業務内容、扱っている商材含め、全部。

―OfferBoxに登録なさってから、どのような流れで内定が決まりましたか?

知人の勧めで、OfferBoxに6月の初め頃に登録して、プロフィールを書いたら、結構オファーが来て。その中の一つが、内定先の専門商社です。元々趣味でやっていたDIYを商材に扱っているところでした。「合同説明会があるので、そこに来てください」って言われて行ったら面白そうだったんで、そのままエントリーしました。そこからは正規の採用ルートで行ったと思います。

―面接とかESで武器にしていたことを教えてください。

武器は、選択の幅を広げる役割ですね。「発想力」と、その発想を具体的に行動に起こせる「行動力」です。それが何で会社の役に立つかっていうと、会社の選択の幅を広げることができるという。今までの経歴にまつわるエピソードとかを示してアピールしました。

―OfferBoxを使ってよかったなと思ったことは?

他の就活サイトでは出会えない会社と出会えるとこですね。今の内定先も他の就活サイトでは見つからなかったでしょうし。

―プロフィールで注意していたことは何ですか?

とにかく尖ることですね。普通なことは書かない。元ニートとか元浪人はいっぱいいると思うんですけど。元ニートで海外インターン言っている人はほぼいないので(笑)

まず元ベテランニートっていうキャッチコピーを書いて。その後に海外インターンの写真を載せて、「海外でリア充っぽいことしてるー!」みたいな感じにして、引き付けることを意識しました!

―秋山さん、就活の暗い部分を感じないというか、ひたすら楽しそうなんですけど(笑)

そーですね!というのも、そもそも就活以前の段階の話なんですけど、「就職できなくてもそれはそれでいいや」と思ったんです。自分はあんまり企業で働くことに向いていないと思ったので(笑)就職できなかったらそれはそれで、人生ではプラスかもしれないって。

だからこそ逆に、同級生がスーツを着てThe・就活生の格好で面接に臨んでいたりすると、落ち込んだりもしましたけどね。

―(笑) そういう秋山さんだからこそ、いいなあと思った企業さんがたくさんあったんだと思います。

まあ、オファーが来たからそうなんでしょう!(笑)

 

経験して編み出した就活必勝法とは

―最後、これから就活を始められる18卒の方や、これからOfferBoxを利用される方に、アドバイスを頂きたいです!

自分のキャラクターを把握して、企業が採るであろうキャラクター像を想像して、そこに自分がハマるところを探すことですね。

―自分のキャラクターを把握する?

OfferBoxの就活コラムにも僕のこの考え方をコラムとして掲載していただいていて。「就活戦隊ゴレンジャー!就活生がOfferBoxのプロフィールで意識すべきこと」というコラムです。

企業が新卒を5人採るとしたら、大体の人がゴレンジャーのレッドを目指しがちなんです。明らかに有能でリーダーシップもあるし、皆を引っ張ってくれるから。だから、「サークルの部長やってました」とか、「学生団体の代表やってました」っていう部分を面接で強調してしまう。アピールポイントとしてやりやすいのは分かるんですけどね。

―何となくわかります。

でも、レッド5人採る企業ってなかなか無いんです。文系就職だと営業が多いので、偏りがちなところがあるかもしれないですけど。それでも全員レッドはないと思います。

何より、「就活生、レッド目指しすぎじゃないの?」って僕の肌感覚で思うんです。ちゃんと企業にはイエローもブルーもピンクも必要だっていうのは意識したほうがいいですね。みんなの疲れを癒す人もいれば、人と人との間を調整して回る人も、暴走しがちなレッドを止める人も要るわけです。

―視点が面白いですね(笑) 就活全体を通して、後輩に言いたいことはありますか?

心の持ちようの話なんですけど。「ここの会社に就職できなくても何とかなるわ」くらいの気持ちでいた方が、むしろ内定は出ると思うんです。

一社一社「ここ落ちたらどうしよう」って深く考えると、消耗が激しいんですよね。「今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」なんて祈られる度にダメージを受けて。「ここに受からなくても大丈夫だ、何とかやっていける」くらいの方が面接でも活き活き話せますから。

―独特の視点で語っていただけました。貴重なお話ありがとうございました!

 

Interviewee Profile
■秋山 健一さん
■龍谷大学 文学部 歴史学科
■専門商社に内定
■2017年卒

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