時間がない体育会系学生が就活で成功するコツ

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就活よりも練習

毎日毎日部活の練習に追われている、4年生になってもまだ大事な大会がある。
そんな体育会系の学生はインターンや自己分析をしている時間もなく、他の就活生に遅れを取りがちです。

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体育会系の学生は就活で有利なのか

しかしその一方で「体育会系の学生は就活で有利」という言葉をよく耳にします。体育会系ではない学生からしたら体育会系の学生は商社や金融などから内定をすぐもらえるイメージがあります。

「就職に強い」。アスリート学生の就活についてイメージするとき、まずこの言葉が浮かぶ人も少なくないと思います。確かに昔からよく言われていることですが、本当にそうでしょうか。実際にアスリート系の学生から取ったデータを見てみましょう。まずは内定率から。株式会社ディスコの「2016年度 体育会学生の就職活動調査」によると、2016年卒のアスリート系先輩の内定率(2015年8月1日時点)は71.5%となりました。同時期で比べると、一般学生の65.8%に対して5.7ポイントも高くなっています。しかし、内定を獲得した社数については、アスリート学生(平均1.8社)が、一般学生(平均2.1社)を下回りました。多くの内定の中から選ぶ、いわゆる「内定長者」のような学生は、アスリート系ではほとんど見られませんでした。

グラフ1

出典 株式会社ディスコ「2016年度 体育会学生の就職活動調査」
キャリタス就活2017より引用https://job.career-tasu.jp/2017/features/athlete/realdata/

限られた時間で体育会系が就活をうまく進めるには

そうはいっても何もしなくても内定が取れるわけではありません。準備する時間が短いのは事実です。体育会系学生には体育系学生のアピールの仕方、就活の進め方があると思います。
今後は、実際に学生時代体育会系だった社会人の方にお話しを聞いて、時間のない体育系学生が就活をうまく進めるコツや今どう活躍されているのかを伝えますので、楽しみにしていてください。