とーいさん
2021年卒
東洋大学 文学部(文系、学士)
就活に欠かせないアイテム
メモ帳 : 自分がどの企業を受けて何次選考中かをメモして確認して忘れないようにするため。
音楽アプリ : 面接前に集中して気合いを入れるため!sumikaの「センス・オブ・ワンダー」という曲がオススメです。
- あなたのガクチカストーリー
ITベンチャー企業の長期インターンにおいて、転職サイトの記事作成に力を注ぎ、記事閲覧数を10倍以上に増やした経験だ。
私は自分自身の知識や視野を広げたいという考えから長期インターンに取り組んだ。
私は保育士転職サイトの記事担当となった。
取り組み当初なかなか記事の閲覧数が伸びず、先輩と数値を比較すると先輩は400以上が当たり前で私は40ほどしか閲覧されていなかった。
この課題に対し私は二つの取り組みを行った。
一つ目は 「認知度向上」である。
まず自分を知ってもらう必要があると考え、 業務1日当たり3つ作成することを設定し、 自身の記事を知ってもらう努力をした。
二つ目は「客観的な視点を持つ」ことを意識した。
良い記事には必然とリピーターが増えると考え、 人気のある記事をいくつも読むことで良い部分を吸収し、社員さんに意見を貰うことで改善していく工夫をした。
この二つの取り組みの結果、 閲覧数は40名程度から2ヶ月で400名を超えるまでになった。
この経験から、様々な工夫により成果を挙げ、自分のファンを作り他者に貢献する楽しさを学んだ。
この強みを将来働く上でも発揮し、自社・顧客に対して貢献していきたい。- OfferBoxをつかったきっかけ
SNSで就活関連のことを調べていたら21卒の方がOfferBoxは自分が知らなかった企業からスカウト来るからオススメだよという話を聞き、どの企業が良いのか悩んでいたので、すがる思いで登録しました。
- あなただけのOfferBox活用法
・検索数を上げるために
気付いた時に必ずログインすること。
文章で変なところはないか常にチェックする。
会社目線でどういう人にオファーしたいかを考え続ける。・自分が興味のない業界でも話を聞いてみる!
何かの出会いのきっかけに繋がる!- 就活で嬉しかったこと、楽しかったこと
自分が出来ない事が多いと気付いたこと。
面接や説明会を通して、他の人の話を聞いていると「留学していたので英語話せます」「プログラミング出来ます」など様々な話を聞き、落ち込む事はあったが、負けないようにしよう!と前向きに様々なことを勉強するキッカケになった。
OfferBoxに掲載していた画像
私もガクチカを企業に見てもらう
OfferBoxはどんなサービス?
OfferBox(オファーボックス)は、企業が学生にオファーを送る新卒オファー型就活サービスです。
プロフィールを登録すると、内容に興味をもった企業からあなただけのオファーが届きます。
文章だけでなく写真や動画・研究スライドなどを使って、自由に自分を表現できます。