じょこさん
2021年卒
青山学院大学 社会情報学部(理系、学士)
就活に欠かせないアイテム
・スケジュール帳
一ヶ月の予定を一目でぱっと見ることができるので、自分はスマホのカレンダーに加えて手書きのスケジュール帳にも予定を書き込んでいました。
・Googleマップ
方向音痴なので、これがないと駅から会社まで行けませんでした。
- あなたのガクチカストーリー
私は大学1年の時から個別指導の塾講師としてアルバイトをしており、現在も続けています。
そこでは生徒一人一人にオリジナルのカリキュラム(授業計画)を作ります。今までに50枚以上のカリキュラムを作ってきましたが、もちろん同じ生徒はいないため、同じものは1枚もありません。それを作る際には生徒の目標と現状をしっかりと把握し、目標を達成するためには何をすればよいのか、生徒一人一人の立場に立って、ホスピタリティの精神を持って作ることを意識しています。
また、それを作ることが目的になることがないように気を付けています。あくまで目標を達成するという目的があり、そのためのツールとして書くことを意識しています。
カリキュラムを作る時以外にも、相手の立場に立って物事を考えることは常に意識しており、トレーナーという役割で新人講師に何か指導をするときも、どう伝えたらわかりやすいかなどを考えて行動しています。- OfferBoxをつかったきっかけ
検索していたらたまたま見つけました。
完全に納得する就活をするためには、世の中の全ての企業を見たうえで就職する企業を決める必要があると思っていたのですがそれは無理なので、自分から企業を探すだけではなくて向こうからも探してもらえば、少しは効率よく就活を進められるかなと思いました。- あなただけのOfferBox活用法
使い始めのときは自己分析もあまりできておらず、志望業界も絞れていませんでした。
そのため、最初の方は来るもの拒まずという感じで、オファーを大体受け入れていました。
OfferBoxでオファーをしてくれる企業は、最初1対1で面談という形でその企業の説明をしてくれることが多いので、そこで人事の方とざっくばらんに色々話すことで自己分析を進めていきました。
とにかく疑問点を聞いて、自分のことを話すと、人事の方はそれをかみ砕いて分かりやすく答えてくれるので、「あ、自分が考えていたのはこういうことなのか」と気づくことが多かったです。- OfferBoxに掲載していた画像
- 【大学受験の際に解いた参考書を積み上げた画像】就活のために撮ったわけではなく、自分でも本当に頑張ったことだったので記念に撮っておいたものをそのまま使いました。
- 就活で嬉しかったこと、楽しかったこと
社会人の方とお話することは思った以上に楽しかったです。
新しい世界を知ることで刺激になったり、新しい自分を知ることができました。
面接も、会話の延長という感じで偽りなくただ自分のことを話すというマインドで行うことで楽しめました。
私もガクチカを企業に見てもらう
OfferBoxはどんなサービス?
OfferBox(オファーボックス)は、企業が学生にオファーを送る新卒オファー型就活サービスです。
プロフィールを登録すると、内容に興味をもった企業からあなただけのオファーが届きます。
文章だけでなく写真や動画・研究スライドなどを使って、自由に自分を表現できます。