こうたさん
2021年卒
流通科学大学 経済学部(文系、学士)
就活に欠かせないアイテム
僕は企業についてまとめたノート、自己分析ノート、影響を受けた本やフレーズなどはカバンやリュックに入れて持参しました。
自分にチカラを与えてくれる物を持っていくといいかもしれません!
あとはよく笑えるように笑顔を作る練習などはしました!
- あなたのガクチカストーリー
私は大学1年生までインプット重視の人間でした。
インプットをして自分の知識、情報、経験を増やそうと思ったのです。具体的には読書、動画視聴などで行いました。なぜそれに取り組んだかというと、自分という1人の人間をアップデートして、社会について学び、今後に活かしていこうと考えたからです。
しかし、インプットしている自分に満足していて身に付いていない、日常生活に反映されていないことに気が付きました。私はアウトプットの作業を怠っていたのです。アウトプットをすることにより、知識の定着、情報の整理ができます。これができていなかったので、インプットした情報を忘れていたのです
。私はアウトプットの具体的行動として、SNS、ブログで学んだことを発信しようと決めました。理解していなければ文章にはできません。それ以降、自然とインプットの質も向上しました。インプットとアウトプットはバランスが大切だと気付きました。- OfferBoxをつかったきっかけ
自分でオファー型就活アプリと入れて検索しました。
本当に興味本位でインストールしたのですが、コンテンツがとても親切で分かりやすくてOfferBoxが自然と就活の中心となっていきました。- あなただけのOfferBox活用法
とにかくプロフィールの記入率は100%にしようと心掛けました。
最初に書く内容は文量も少なくて全然構わないと思います。書き直すことも可能ですから。
とりあえず100%に記入をして、更新できるように意識を向けました。
学校生活、アルバイト、遊び、趣味、生活習慣から『自分は○○ができるようになるためにこのような仕組み作りをした!』『○○の活動からこんなことが学べて、それを□□で活かせるように努めています!』というように具体的に書くようにしました。プラスαでなぜそうしたのか?という理由があればベターですね!- 就活で嬉しかったこと、楽しかったこと
『君と働きたい!』『君なら何かやってくれそうだ!』という言葉に心打たれました。
それが嘘でも本心でなくてもいいと思ったんです。会社に入ってその言葉を実現させたいなと心が動いたから入社を決めました。これは今でも忘れません。
あと、就活は結婚と同じと言われ、大切にしたいと思う企業(人)を一年かけてじっくり決めたらいいと言われた時にホッとしました。就活の価値観が変わった瞬間でしたね。マッチングですね!
OfferBoxに掲載していた画像
私もガクチカを企業に見てもらう
OfferBoxはどんなサービス?
OfferBox(オファーボックス)は、企業が学生にオファーを送る新卒オファー型就活サービスです。
プロフィールを登録すると、内容に興味をもった企業からあなただけのオファーが届きます。
文章だけでなく写真や動画・研究スライドなどを使って、自由に自分を表現できます。