自己分析はなぜ必要なのか?【就活ブロガーが徹底解説する】

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はじめまして!月間10万人が読む就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マン(@shukatu_man)と申します。

僕は自身のブログでも、自己分析の重要性を何度も何度もお話してきました。

自己分析はまさに「就活の土台」である。
僕はそう考えています。

今回の記事では、そんな自己分析の重要性をお話します。

どんな行動も真剣に取り組むためには、「それがなぜ必要なのか?」という目的を押さえていないとやる気の炎が燃えることはない。

人間は目的が明確化されていない行動を取らないようにプログラミングされた動物です。(省エネの方が生存率が上がるという生物の本能なんですよ)

この記事を通して、自己分析の重要性を認識し、自己分析に真剣に取り組んでもらえると幸いです。

では始めましょう。

1章 自己分析は就活においてなぜ必要なのか?

早速ですが、本題に入っていきますね。

自己分析がなぜ必要なのか、つまり自己分析の目的は以下の2つだと僕は考えています。

【自己分析の目的】
・企業選びの軸を明確化するため
・自分のことを理解して面接官に伝えられるようになるため

①企業選びの軸を明確化するため

そもそもこれまでの教育の中で、「自分はどんな会社に合うか」と考える機会はなかったはずです。

僕からすれば、「√(ルート)」なんか教えている時間があるなら、企業選びの方法を教えてくれよ、、、と思うのですがそうはいかない。

誰もが就活という「企業選びの選択点」に立って初めて、自分の企業選びの軸を意識し始めます。

そして企業選びの軸を明確化するためには、自分は何を重視する人なのか、何に苦痛を感じるのか、何に幸せを感じるのか。

そんな自己理解が必須なんですよね。

アルバイトをしたことがある人なら分かるはずです。
「自分にはどんなアルバイトが合うのかな?」と考える時に、きっと「自分は◯◯な性格だからホールでの接客は合わないだろう」なんてことを考えたことがあるでしょう。

まさにこれが自己分析であり、自己分析を通して「自分にはどんな企業が合うだろう、その軸となるのは何だろう?」と考えることなのです。

自己分析の第一の目的はここにあります。

②自分のことを理解して面接官に伝えられるようになるため

自己分析が必要だとする2つ目の理由は、自分のことを理解するため。
そして、それを面接官にしっかりと伝えられるようになるためです。

ここで1つ想像してみてください。
あなたはある企業の「パソコン」を売る新人の営業マンです。

そんなあなたの仕事は何でしょうか?
そうですね、その会社のパソコンをお客さんに売ることですね。

パソコンを作り、それを売ることで利益が出ます。その利益によってあなたの給料は支払われ、会社は存続する。
じゃああなたはそのパソコンを必死に売らなければならない。

ですが、待ってください。あなたはそのパソコンをうまく売ることができません。
お客様の前に立ち、「このパソコンを買ってください」と言っても買ってくれない。
さて、それはなぜでしょうか?

簡単な話です。

あなたは「そのパソコンのことを何も理解していないから」です。
あなたはそのパソコンのことを1つも理解していない。その会社に入社してからそのパソコンは身近にあった。

ですが、そのパソコンが「他のパソコンと何が違い」「他のパソコンよりも何が優れ」「他のパソコンよりも何が欠けているのか」
それを理解していないのです。

ここでイメージは終了です。

この新人の営業マン。それはまさに大学3年生、就活生になったあなた自身なんですよね。

自分という人生の中で約20年過ごしていたけれど、自分が他の人と何が違い、何が優れ、何が欠けているのか、それを理解していない。
ここで企業は「新卒という労働力を買うお客様」だと考えることができます。

生涯年収が3億円と言われている現在、1人を定年まで雇うのに3億円もかかるわけです。社会保障費などを考えるとそれ以上。
就活生は「3億円もする自分の労働力」という商品を売る営業マンなのです。

そんな高額な商品を扱っているのに、自分のことを理解していなければ、当然どこからも必要とされません。

自分を深く理解し、自分のことを面接官にしっかりと伝えられるようになること。

これこそが自己分析の2つ目の目的となります。

2章 自己分析の必要性は就活だけに留まらない

就活における自己分析の重要性が理解できたと思います。

自己分析をしておかないと、そもそも企業選びもできないし、面接がうまくいくはずありませんから。
そして、この自己分析の必要性は就活だけに留まりません。

僕が就活生に対して、「絶対に自己分析をするようにしよう」と言っている理由は、自己分析が「自分の幸せ」を実現するための手段になるからです。

就活生は「幸せ」を求めて就活している

そもそも就活をする理由は、正社員になって給料を得て、生きていくためですよね。
どんな人でも「月収1000円」の企業に入社することはできません。なぜなら生きていけないからです。

ですが世の中、そんな企業は存在せず、最低賃金の関係からだいたいどこも新卒なら「月収15万円以上」は確保されています。
つまり、どの企業に入社しても最低限生きていくことはできるんですよね。

じゃあどうして皆さん、企業を選ぶのか?そもそもアルバイトじゃダメなのか?

そう考えると、就活生は「少しでも自分が幸せになるために就活をしている」と考えることができますよね。

僕は就活の成功を「10年後の自分が幸せでいること」と明確に定義しています。

つまり、就活を終えたタイミングでは就活が成功したかどうかは分からないんですよね。
どれだけ大手に入社しようが、入社後、自分に合わず鬱になって働けない体になることだってさえあります。

よって、就活は通過点の1つに過ぎません。

幸せだと思いっきり感じる時間をずっと過ごす、その時まで就活はずっと続くものだとも考えることができますよね。

常に変化する自分の幸せを明確化するのが「自己分析」という手法だ

ここまでの解説にて、「就活は幸せを追い求める上での1つの通過点に過ぎない」ということが分かったと思います。

つまり常にゴールは「自分の幸せ」にあるということです。

しかしここで難しいことが1つあります。
それは「自分の幸せ」は常に変化してしまうということ。小学生の時に幸せだと感じていたことが、今では幸せと感じないことだってある。

「実際に僕も社会人になってお金持ちになれば幸せだ」とつい2年前まで考えていましたが、今では「幸せな家庭を作ってストレスなく過ごすこと」が幸せの定義になっています。

つまり、就活のゴールである「自分の幸せ」というものは常に変化する。
そして、その「自分の幸せ」が現状どんなものなのか?それを明確化する作業こそが自己分析なんですよね。

わかりますか?自己分析が就活だけで終わらないということを。

そもそも幸せになるために生きている以上、これからの人生で常に「自己分析」という手法を使う必要があるのです。

就活だけでなく、自己分析は人生でずっと行うべき手法である。僕はこう考えているから、自己分析の必要性を強く訴えているのです。

3章 自己分析の必要性を理解したらまずは何をすべきか

ここまでの解説にて、自己分析の就活での必要性。それだけでなく、人生全体での必要性が理解できたと思います。

じゅあ具体的にまずは自己分析として何をすれば良いのか?

それはまさにこの記事を掲載する「オファーボックス」にある、分析ツールを活用してみてください。

これはオファーボックスに対して媚(こび)を売っているのではなく、本当に有用な自己分析ツールになっているからです。
(実際に僕のブログの方でも、まずはオファーボックスの自己分析ツールを使ってデータを入手しようと伝えています)

具体的にはオファーボックス登録後に無料で利用できる「AnalyzeU+」という診断ツールが利用しましょう。

無料の適性診断AnalyzeU+で、企業も納得の自己PRをつくる方法

30分ぐらいの検査によって、自分の性格的特徴など客観的なデータを入手することができます。

こうした自己分析を客観的に行うツールは非常に有用です。
自分だけで自己分析をするとどうしても主観になってしまうんですよね。

たまに友人から「◯◯って意外と◯◯だよね」と言われたりしません?自分だけでは自分のことを案外理解できない。

そういう時にこうしたツールをうまく活用してみてください。

4章 自己分析の必要性を理解しないまま就活するとどうなるか?

この記事の最後に、僕の友人で「自己分析を全くしなかった人」の話をしたいと思います。

彼は就活生の時に「自己分析なんて面倒くさいからしないで就活する」と度々言っていました。
それに対して僕は「自己分析しないと企業選びができないし、面接官にうまく自分のことを伝えられないよ」と伝えていた。
でも「いやいや、自分のことは自分が一番よく知っているし」の一点張り。

結果、彼は今26歳。転職回数は3回。今も転職を考えているそうです。

要するに、自分はどんな企業で働きたいのか、どんな将来を送りたいのかを押さえていないんですよね。
会う度に言うのは「現状がなんかしっくりこない」という言葉です。

まさに自己分析の重要性がここにある。
自己分析によって自分の価値観を理解し、そこから逆算して企業選びの軸を作成する。

その企業選びの軸に当てはなる企業を探し、その企業からの内定を獲得するために、自分をうまく営業する。
(そのために自己分析によって、自分の長所・他人とは違う考え・価値観を理解する)

そして入社を決め、結果「この企業に入社してよかった」と思い、毎日成績を残すために尽力する。

それによって評価され、働きやすさ、働きがいが増して、「今自分は幸せだ」と実感する。

そもそもこのような流れを作るために就活をするんですよね。

まさに自己分析は自分の幸せの方角を決める方位磁針のような役目をしています。

5章 本記事のまとめ

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

僕は就活攻略論にて、自己分析関連の記事を30以上書いています。

それほどに自己分析は就活において、いや、人生において重要だと考えているからです。この記事を通して、「たしかに自己分析って重要だな」と思える人が1人でもいれば書いた甲斐があります。

僕がこうして情報を発信するのは、読まれることが目的じゃありません。
読んだ結果、“行動する人を増やすこと”が目的なんですよね。

だからこそ、この記事を読み、自己分析をもっと頑張ろうと思い、行動する人が生まれることを祈っています。

あなたが自己分析によって、幸せへの方位磁針を手に入れることを心から願っています。

 

(書いた人)

就活マン/藤井智也

・就活攻略論:https://shukatu-man.hatenablog.com/
・就活マンブログ:https://syukatuman-blog.jp/

累計300万PVの就活ブログ「就活攻略論」を運営。中堅大学から大手食品企業に入社した全技術をブログにて執筆している。