サクさん
2021年卒
上智大学 総合グローバル学部(文系、学士)
就活に欠かせないアイテム
■ ヘアスプレー
選考が長丁場になると髪の毛がへたってくるので、髪型をキープしてだらしない印象を与えないために使ってました。
■ メモ帳
面接直後の新鮮な記憶があるうちに、どんな質問を聞かれどう答えたかや、反省を書き留めていました。次の面接の準備にとても役立つので、必須アイテムです!
■ 予備ネクタイ
目的地付近で付けようと思っていたら、持ってくるのを忘れていたことがありました。夏場は家からネクタイを付けていくと苦しいので、カバンに予備を入れておくと忘れる心配がなく安心だと思います。
- あなたのガクチカストーリー
私が学生時代に力を入れたことは、塾のアルバイトです。
その中でも、大学2年次の継続リーダーの活動に力を入れました。私がリーダーとなる前年、校舎の継続率は全校95校のうち最下位でした。そこで、リーダーとなり最初に非継続の原因を分析し、成績向上の実感の無さが大きな原因であると発見しました。
私はこの現状を変えるため、毎週スタッフに生徒の勉強量を報告させるシステムを作り、不十分な生徒に素早く対応する体制を整えました。
しかし、スタッフが報告を怠り施策を機能させられないという問題が発生しました。その際、私は施策の意義・目標を感情と共に伝え直し、スタッフの協力を得ることが出来ました。
そして結果として、全校5位の継続率を達成しました。- OfferBoxをつかったきっかけ
広告で出てきて、すぐにサイトで検索をしました。
内定率の高さなど評判が良く、使ってみようと思いました。- あなただけのOfferBox活用法
活用法は2つありました。
1つ目は、自分のESの完成度を確かめることです。自己PRやガクチカのエピソードを悩んだり、書き方を迷ったりした時には、オファーや検討中入りの数でどちらの受けが良いか比較をしていました。
2つ目は、様々な業界の企業との出会いです。自分が志望する業界以外からのオファーもたくさんありましたが、オファーをご縁だと思って選考に望むと自分も思いもよらなかった発見が多々ありました。可能性を限定するのではなく、逆に広げていく良い機会になりました。- 就活で嬉しかったこと、楽しかったこと
就活を通して、企業が社会に与えている影響を知れたのがとても面白かったです。
今までなんにも意識していなかった所にビジネスがあって、それらが絡まりあって今の社会ができている。色んな業界や企業を知る度にビジネスの世界の広大さに圧倒されていました。
また、インターンシップやイベントを通じて友達ができたのも良い思い出です。
今まで関わりがなかった大学の人とも飲みに行けたのは、すごく楽しかったです。
OfferBoxに掲載していた画像
私もガクチカを企業に見てもらう
OfferBoxはどんなサービス?
OfferBox(オファーボックス)は、企業が学生にオファーを送る新卒オファー型就活サービスです。
プロフィールを登録すると、内容に興味をもった企業からあなただけのオファーが届きます。
文章だけでなく写真や動画・研究スライドなどを使って、自由に自分を表現できます。