あまり知られていない、TOP3に入る就活生の悩みを、みなさんご存知でしょうか?

実は、企業探しなんです。

企業探しは、たくさんの就活生の悩み!

具体的には、「自分に合う企業はどこなのか?」と悩む就活生が多いようです。
アンケートでも、実は「やりたいことにチャレンジしたい」人よりも、「自分に合う企業で働きたい」人の方が多いことが分かります。

企業探しが大変なのは、当たり前!

実は、企業探しに悩むのは当たり前なんです。
なぜなら、日本には企業は約558万社もあります。(※)
それだけの企業がある一方、みなさんが名前を言える企業は何社ありますか?

就活で初めて名前を知る企業がほとんどなのに、その中からさらに自分に合う企業を探すのは、大変で当たり前ですよね。

企業探しがうまい人は、「自分だけ」で探していない

では、558万社の中から、どうやって自分に合う企業を探したらいいのでしょう?
多くの就活生は、ナビサイトにあるたくさんの企業の中から、自分で企業を探してエントリーしています。

実は、企業探しがうまい人は「自分だけ」で企業を探していないのです。

自分だけで企業を探さないって、どういうこと?

「自分だけ」で探さないとは、つまり「誰かに探してもらう」ということ。
「そんなことができるの?」という方は、2つのサービスを知っておきましょう。

1つは、就活コンサルタント。専任のコンサルタントがついて、あなたの希望の企業を紹介してくれます。

もう1つは、オファー型就活サービス。こちらは、自分のプロフィールを登録しておくと、企業があなたにオファーをしてくれます。

それぞれの特徴はこちらの図をご覧ください。

サービスそれぞれに、メリット・デメリットがありますが、こうして比較してみると、ナビサイトとオファー型就活を組み合わせることで、企業探しの量・質・便利さの全ての良いとこどりができそうですね。

大変な企業探しも、オファー型就活であれば、企業から声をかけてくれるので、ゼミやサークル、アルバイトなどで忙しい時でも就活が進みます。

オファー型就活利用者の声

  • 内定も頂くことがあり、自信に繋がりました。様々な企業を幅広く見ることができました!
  • 企業を知るために活用できた。知らない業界を知ることもでき、その結果志望業界となったこともあった。
  • 不安でいっぱいだった就職活動の最中に「自分自身は企業から求めてもらえる存在なんだ」という自信を得られ、オファーが来ることが精神的な支えとなっていました。
  • 使い始めが遅く、オファーをもらう前に志望度の高い企業の選考が進んでいる企業が多かったため、オファーをいただいた企業と会うことが申し訳なかった。

なお、就活コンサルは、面接対策サポートなどがありますので、サービスを受けたい場合は、就活コンサルも追加で活用するといいでしょう。

オファー型就活を選ぶポイント

オファー型就活の良いところは、何と言っても「企業が直接」声をかけてくれる点です。

「企業が声をかける理由=あなたと自社が合う可能性が高いと思ったから」ですので、自分と合う企業に効率的に会えそうですよね。

ただ、オファー型就活には気をつけるべきポイントがあります。それは、「企業がきちんとあなたを見ているかどうか」です。

企業がプロフィールを見なくても、オファーできてしまうサービスだと、ダイレクトメールのようなオファーが大量に来て、むしろ就活の妨げになってしまうということも…。

そうした心配がないのが、OfferBoxです。

OfferBoxでは、一斉オファーができず、企業が厳選してオファーを送らないといけない仕組みになっているのです。

実は大手企業も活用中のOfferBox

「そんな仕組み、使っている企業は少ないのでは?」
「どんな企業が使っているの?」
と思われる方もいるでしょう。

実は、OfferBoxの登録企業数は1万社以上!(2022年1月時点)
しかも、東証一部上場している企業のうち、34%がOfferBoxを利用しています。
東証一部上場企業は、日本企業全体のたった0.1%しかないことを考えると、相当な利用率ですよね。

「企業を探すのが大変そう」
「どんな企業が自分と合っているかわからない」

そんな就活生は、OfferBoxに登録しておくのがおすすめです。

自分の良さを見つけてくれる、相性の良い企業と出会いましょう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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企業からオファーがほしい方はこちら

登録完了後、メールでお送りしますので、ぜひこの機会にOfferBoxに登録してみてください。
※上記のバナー以外から登録しても資料は届きませんので、ご注意ください。

(※「経済センサス-基礎調査」平成26年7月1日現在)

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なお、就活コンサルは、面接対策サポートなどがありますので、サービスを受けたい場合は、就活コンサルも追加で活用するといいでしょう。

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【重要】システムメンテナンスのお知らせ 実施日:2/25(金)

下記日程でOfferBoxのシステムメンテナンスを行います。

つきましては、誠に勝手ながら下記の日時にサービスを停止させていただきます。
下記の時間内「OfferBoxへのログイン」「OfferBox公式サイトへのアクセス」「OfferBoxへの新規登録」はできません。


■停止期間:2022年2月25日(金)AM 6:00 ~ 7:00
※作業進捗により、前後する場合がございます。ご了承ください。

ご不便おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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(※「経済センサス-基礎調査」平成26年7月1日現在)

今回の企業インタビューは「パナソニックホームズ不動産株式会社」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の能島さん、池田さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

首都圏エリアの学生にアプローチしたいと考えたことが理由です。
2019年頃はエリアに関わらず、求める学生に会うことが難しく新しいアプローチ方法を探していました。2020年から求める学生により多く会うことができるようになりましたが、内訳を見た時に首都圏の学生が少ないことが課題になりました。OfferBoxはターゲットを絞ってアプローチしていけるので、待ちの採用活動では会えなかった学生と出会えると思い、導入を決めました。
 

どうやって求める学生像を探していましたか?

関東勤務希望・営業希望の方の中でも不動産(賃貸)を志望業界に入れている方をまず絞りました。
加えて適性診断の結果を活用し、社風とマッチし、パナソニックホームズ不動産で働くにあたって特に大事だと思う項目として、こつこつ頑張る方・努力家タイプの方・チャレンジ精神の高い方・素直な方・向上心がある方などを中心にアプローチをしました。

採用担当の池田さん、能島さん

選考活動はどのようにおこなわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

オファー承認後は個別面談を実施しています。主に関東の学生なのでオンラインで実施しており、その中で会社のことや仕事のこと、あなたのこういうところが魅力的なのでお話ししてみたいと思ったという思いを伝えています。談笑も多く、私たちとしてもフラットにお話しして楽しい時間です。学生からも質問や不安なことを聞いてくれたりするので、お互いの理解が深まる時間だと感じています。

またOfferBox経由の学生は本選考の1次面接をスキップする、特別フローをご案内しています。個別面談で理解が深まっているからこそできるフローですね。
 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

志望する会社の規模感、職種、エリアなどはミスマッチにならないようチェックしています。
そしてパッと目につくのは写真の雰囲気、自分を象徴する画像ですね。履歴書では見られない写真なのでその人らしさが見えてきていいなと思います。
何よりも読み込んで見る項目は自己PR、私の将来像の内容です。ここは結構学生の個々の本質が表れるなと感じています。その学生の考え方、生き方、大切にしたいものなどを知りたいので、表面的な記載の方よりもエピソードを踏み込んで書いている方の方がオファーを送りたくなります。
 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

面談ではその名の通り『面談』なので、選考という目では見ていません。今までの学びの内容や将来的にどういう人材になりたいか、どういう会社に入りたいか、などをざっくばらんに聞かせていただき、どういう方なのかを見ています。
面接では緊張して履歴書に書いている内容を覚えている学生が多いので、素の部分で本音で話してねと伝えています。またこちらも事前に履歴書に目を通し、どういう思いでその行動を取ったのかなどの質問でエピソードを引き出せるようにしています。人に言われたからではなく自分から興味を持って行動できる方や、 周りにも働きかけられるような方は素敵だなと思いますね。

弊社はしっかりプロフィールを読み込んで学生にオファーしているので、会ったときに印象が全然違うな、と思った学生はいませんでした。また自分から情報を取りにいく姿勢の方が多いなという印象で、深いところまで 質問が飛んでくることが多いです。会社を知ろうとする姿勢が見えて嬉しいですね。
そして自己分析をしっかりとしている方も多い印象です。自己分析を通して、ご自身のことを深く理解しているからこそ、文章でも上手く表現できているんだなと感じました。
 

面談と面接は異なりますが、自分の言葉で自分自身を伝えることはどちらも重要です。
なぜそう思ったのかといった背景もセットで話すことができるよう準備してみてくださいね。
OfferBoxのプロフィールでは、詳細に自身のことを伝えることができます。
また文章だけでは伝えることができない部分も「画像」や「動画」で伝えることができます。ぜひ最大限に自分自身をアピールしてみてくださいね。</span class=”marker”>

 
 

会社情報

 

会社名パナソニック ホームズ不動産株式会社
所在地大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
設立2007年9月1日
事業内容賃貸管理事業・不動産売買仲介事業・介護施設借上げ事業
ホームページhttps://homes.panasonic.com/phre/

現在の主力・注力事業など

パナソニック ホームズグループの安定した基盤のもと、賃貸管理事業、売買仲介事業、医療・介護事業 を3つのコア事業とし、時代のニーズにあわせた事業を展開しています。「住宅の建築~管理~リフォーム (販売)」までを一貫してグループで行い、その連携力を強みとしながら、お客様に安心して暮らしていただける住まいの提供を目指しています。

弊社は、2007年に当時のパナホーム(現:パナソニック ホームズ)の不動産流通部門が独立して誕生した会社です。ストック事業と呼ばれる「賃貸管理事業」を主軸としており、事業割合の約7割を占め ています。安定成長の土壌のもと、変化する社会に適応しながら、不動産に関する多彩な事業展開を 通して地域社会に貢献していくことを私たちの使命としております。今後は、新たに「買取再販事業」と「障がい者住宅事業」にも注力をしていきます。

いずれの事業を展開するうえでも、その根本には、弊社グループの創業者・松下幸之助の思いである、“住まいは人間形成の道場”を原点と位置づけ、安心して快適に暮らせる住まいであることはもちろん、そこで営まれる豊かなくらしを提供するという使命のもと、住宅産業に携わっています。

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就活面接やエントリーシートでの「あなたを動物に例えると何ですか?」という質問に、戸惑った経験のある方は多いのではないでしょうか?
突然の質問に焦らないよう回答を準備したいところですが、実は、この質問の本当の意図や適切な答え方はあまり知られていません。

この記事では、「あなたを動物に例えると?」の質問に対する適切な回答方法についてお伝えします。

新卒逆求人サービス OfferBoxの自己分析ツール「AnalyzeU+」では、約100万人のデータに基づいて、客観的な自分の強みや弱み、社会で活かせる力を診断できるほか、役割志向に基づいた動物タイプも診断できます。
OfferBoxに登録していれば無料で診断できるので、ぜひご活用ください。

AnalyzeU

「あなたを動物に例えると?」質問に対する3つの誤った認識

「あなたを動物に例えると…」の質問の回答で、よく見かける勘違いは主に以下の3つです。まずはこちらをしっかりと認識してください。

  • 動物の正解・不正解はない
  • 動物の知識は必要ない
  • 他の人と動物は被ってもいい

それぞれについて解説します。

動物の正解・不正解はない
「この企業は犬と言ったらOK」、「猫と言ったら不向きと思われる」のように、答えた動物の種類によって評価が決まることはありません。
企業の評価が決まるのは別の部分であり、それは後ほど説明します。

動物の知識は必要ない
なぜなら、企業が求めているのは動物の知識を持っている人ではないからです。
そのため、事実ではなくてもその動物が一般的に持たれるイメージを元に話してもよいのです。

他の人と動物は被ってもいい
グループ面接の時、自分が言おうと思っていた動物を前の人が出してしまったら焦りますよね。
しかし、前述したように動物の正解・不正解はありませんし、まして被ったからといって評価が下がることはありません。
むしろ、焦ってまとまりのないことを言う方がリスクになってしまうかもしれません。

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「動物に例えると?」は面接でなぜ聞かれるのか

上記のような勘違いが生まれてしまう理由は、学生にとって、この質問の意図がいまいちわかりづらいからかと思います。

そこで、どう答えるのが良いかをお話する前に、そもそも企業はなぜこんな質問をするかの理由をお伝えします。
理由は大きく3つあります。

  • あなたの「性格」を知りたい
  • あなたの「素」の部分を知りたい
  • 論理的に説明できるかを知りたい

あなたの「性格」を知りたい
企業担当者が何より知りたいのは、「あなたがどんな人なのか」ということです。
そのため、様々な角度から質問をして、あなたのことを知りたいと考えているのです。

あなたの「素」の部分を知りたい
自己紹介や学生時代に頑張ったエピソードは準備していても、この質問に対しては大抵の学生は準備をしていないことが多い質問です。
そのため、不意を突かれた状態になり、その場で考えて回答をすることがほとんどです。
そういった時に出てくる言葉は、しっかり準備されたものよりも本来の「素」に近いものと思われているため、こうした質問がされるのです。

論理的に説明できるかを知りたい
どんな仕事においても、人とのコミュニケーションは発生します。
「わかりやすく相手に説明する力」は、社内外いずれのやり取りにおいても重要ですので、選考においてもその力を確かめたいと企業担当者は考えています。
「動物に例えると?」は、論理的に説明できていないと、聞き手側の納得が得られないため、力を図るのに適した質問なのです。

自分を例える動物を探すときのポイント

ここからは、自分を例える動物を探す方法を紹介します。自分をうまく表現しているだけでなく、面接でのアピールにもなる動物を探していきましょう。

自己分析から自分の長所や性格を把握する

自分を例える動物を探すには、前提として自分のキャラクターを認識しておく必要があります。
企業の採用担当はあなたの「性格」を知るために、この質問をしています。そのため、どの性格をアピールするかを決めてから、動物を探すのが効果的です。

自己分析をしっかり行うことによって、自分の性格の言語化ができます。詳しい自己分析のやり方はこちらの記事も参考にしてください。

自分の長所や性格に似ている動物を探す

自己分析の結果、自分の長所や性格を言葉にできたら、それらを象徴するような動物を探しましょう。
動物を探すポイントは以下です。

  • マイナーな動物は避ける
  • 実際の生態よりも、一般的なイメージを優先する

上記がポイントである理由は、企業は「あなたの性格を知るため」にこの質問をしているのであり、動物の知識を評価するわけではないからです。

そのため、一般的な動物を選ぶようにしましょう。動物の性格も、実際はそうでなくても、一般的なイメージが自分の性格と合致していれば問題ありません。

回答するときの構成を意識する

動物を選んだら、実際に回答するときの構成を意識しましょう。
特に注意すべきポイントは以下です。

  • 伝わりやすい説明になっているか
  • その動物の特徴(=自分の性格)はアピールになるか

他の質問回答と同様に、相手に伝わりやすい説明になっているかはしっかり確認しましょう。
また、回答内容がアピールにつながっているかも確認しましょう。いくら自分の性格と動物がマッチしていても、それがアピールになっていなければ面接では意味がありません。
例えば、「のんびりしているのでナマケモノです。」と伝えても、むしろそれは評価を下げてしまうかもしれません。
アピールとなる性格を表現している動物を選びましょう。

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自分の性格にあった動物の見つけ方・回答例

面接で「動物に例えると」の質問がされる理由や探し方は理解いただけたと思います。
上記を踏まえて、「自分の性格や強みを最も伝えやすい動物」を選んでみましょう。

ここでは、一般的な動物の特徴や与えるイメージと共に、自分にあった動物を探し、見つけるヒントとなる具体例や、実際の面接での回答例をいくつかご紹介します。

犬には、「素直」で「人懐こい」という側面と、「真面目」で「忠実」という側面の、大きく2つのイメージがあります。

「誰とでもすぐに仲良くなれる」という方や、「さぼらずに物事をきっちりと成し遂げる」方などにおすすめです。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • 初対面の人と仲良くなるのが得意
  • 人の意見を素直に聞き入れることができる
  • 真面目に、やるべきことをしっかりやれる

犬に例えた回答例文

自分を動物に例えると、犬です。

なぜなら、私は犬のように、真面目に忠実に物事を行うことができるからです。

私は10年間剣道をやっているのですが、私の通う道場では、稽古の前後に必ず道場の掃除をします。
場所を使わせてもらうことへの感謝と、稽古に対しての気持ちを引き締めることが目的です。

最初に先生から掃除の目的を聞いた時に、「ただ剣道がうまくなることだけが大事ではないんだ」と納得して、真面目に掃除をしない生徒も多い中、私は10年間掃除に対してもしっかりと意思を持って取り組んできました。

今では教室でも年長者となり、「掃除などの稽古以外の部分でも、後輩の見本となって、良い影響を与えてくれている」と先生にも評価いただいています。

御社に入社した際にも、どんな仕事でも目的や意識を大切にして、真面目に取り組んでいきたいと思っています。

猫には、「冷静」「客観的」「自分がある」「マイペース」といった特徴があります。

基本的に群れないという特徴がある動物ですので、「他人の意見に流されずに自分で判断する」という方にはぴったりです。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • 周囲が熱くなっている時にも、客観的な判断ができる
  • 自分にとって曲げられない指標がある
  • 自分のペースで物事を進めるのが好き

猫に例えた回答例文

自分を動物に例えると、猫です。

猫は冷静に物事を見ている印象があり、私と似ていると感じるからです。

私は飲食店でアルバイトをしているのですが、毎日いくつかはクレームが入ります。
その際、慌てず冷静に対応することが得意なため、新人のアルバイトで対応できないクレームは自分が引き継ぐようにしています。

クレームを受けた際には、お客様が何にお怒りで、何を要求しているのか、それに自分たちは対応できるのか、など、頭の中で整理して対応するようにしています。

御社に入社した際にも、起きていることを冷静に考え、適切な対応ができるように努めたいと思っています。

ライオン

ライオンには、「リーダーシップがある」「責任感が強い」「負けず嫌い」といったイメージがあります。

百獣の王と言われるくらいですから「周囲を引っ張るようなリーダーシップ」をアピールしたい場合は、ぴったりの動物でしょう。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • リーダーとして、メンバーを牽引するのが得意
  • 責任ある立場で、物事を任されたこと験がある
  • 負けた悔しさをバネに、成長した経験がある

ライオンに例えた回答例文

自分を動物に例えると、ライオンです。

私は、リーダーを任されることが多く、私自身それをやりがいに感じているため、ライオンだと思います。

サッカー部ではキャプテンをしていたのですが、全体の士気を高めるために、試合前にマネージャーを含めて全員で円陣を組む文化を作りました。
また、成果でチームを勝利に導くためにシュート練習に打ち込み、チーム最多得点を記録しました。

入社後も、チームの士気を高めつつ、自分自身も成果を出せるような営業を目指したいと思います。

ウサギ

ウサギには、「フットワークが軽い」「好奇心旺盛」というイメージがあります。

ピョンピョンと駆ける姿が特徴的ですので、「スピード感を持って物事を進められる」という人にもぴったりの動物でしょう。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • やったことがないことにも積極的にチャレンジする
  • フットワークが軽く、新しい場所に行くのが好き
  • 色々な経験をしてみたいという気持ちが強い

ウサギに例えた回答例文

自分を動物に例えると、ウサギです。

私はフットワークが軽いので、ウサギに似ていると感じました。

元々、やったことがないことでも挑戦するのが好きな性格で、大学に入ったら色々なことに触れてみようと決めていました。

結果的に、大学入学後、海外ボランティアや地域活性化サークル、大学祭の実行委員など、幅広い経験をすることができました。

今後も、物怖じせずに様々なことに挑戦していきたいと考えています。

ゾウ

ゾウには、「温和」「動じない」「優しい」といったイメージがあります。

大きな体でゆったりと動く動物ですので、「物事にどっしり構えて対処できる」タイプの方のイメージに合うと思います。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • 些細なことでは感情を波立たせない
  • トラブルにも動じず、冷静に対応する力がある
  • 他の人が怒ったり苛立ったりしている中でも、相手を思いやれる

ゾウに例えた回答例文

自分を動物に例えると、ゾウです。
なぜなら、物事に動じずに穏やかに対応することができる性格だからです。

ゼミのグループ発表直前に、発表用の原稿データをグループメンバーが誤って消去してしまったことがありました。
他のメンバーはパニックになったり、そのメンバーを責めたりしてしまったのですが、私は「起きてしまったことは仕方ない」と割り切り、メンバーをなだめ、教授に事情を説明して発表順序を最後にしてもらいました。
そこから、各自が持っていたデータを再度つなぎ合わせ、無事に発表を終えることができました。

こうした自分の性格は、急なトラブルなどで活かせると思いますので、入社後はしっかりと知識を吸収した上で、活躍できるように努めたいと思います。

イルカ

イルカには、「協調性がある」「コミュニケーション力が高い」「遊び心がある」といったイメージがあります。

仲間同士でコミュニケーションを取ったり、遊んだりするのが特徴の動物ですので、「誰かと楽しむことや、楽しませることが好き」な方におすすめです。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • チームの和を大切にする
  • 工夫を凝らして人を楽しませることが好き
  • 様々なタイプの友人を作るのが得意

イルカに例えた回答例文

自分を動物に例えると、イルカです。

なぜなら、私は何かする時、ひと工夫するのが好きなので、遊び心があるイルカに近いと思ったからです。

家庭教師のアルバイトの採点業務で、ただ丸をつけるのではなく、コメントや簡単なイラストをつけるようにしています。
それにより、生徒との会話が弾んで、解説もしっかり聞いてくれるようになりました。

御社に入社した際にも、自分なりの工夫をして、業務をより良いものにしていきたいと思っています。

オオカミ

オオカミには、「団結力がある」「統率力がある」「達成意欲が強い」といったイメージがあります。

群れで狩りをする動物なので、チームスポーツをされていた方など、「1つの目標に対してチームで挑んだ経験」がある方におすすめです。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • チームで一致団結して目標に向かって努力した経験がある
  • 下級生や後輩などをまとめ、引っ張った経験がある
  • 試合やコンテストなど、目標達成のために努力した経験がある

オオカミに例えた回答例文

自分を動物に例えると、オオカミです。

オオカミが群れで狩りをするように、私もチームで1つの目標に挑んだ経験があるからです。

私は100名のオーケストラの中でバイオリンチームのリーダーをしています。コンクールで良い成果を上げるためには、曲のイメージを統一する必要があると感じ、課題曲についてチームでディスカッションをしました。
それにより、「ここはあの雰囲気だから」と共通の言葉で意思疎通ができるようになり、効果的な練習ができるようになりました。

入社後も、チームで高い成果を上げられるように、工夫やアイディアを積極的に出していきたいと思います。

ゴリラ

ゴリラには「チームワーク」「判断力がある」「パワフル」といったイメージがあります。

大きな家族のような群れで生活していることから、「様々な年齢のメンバーがいるコミュニティでの経験」がある方にもおすすめです。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • 様々な年齢の人と深く関わった経験がある
  • その場その場で、自分が何をすべきか適切に判断するのが得意
  • 周囲が疲れている時でもパワーを発揮することができる

ゴリラに例えた回答例文

自分を動物に例えると、ゴリラです。

私には、忙しい時こそ頑張れるパワフルさがあるからです。

私は若者向けのアパレルショップでアルバイトをしていたのですが、土日のタイムセールの時は、店の中をスムーズに歩けないくらい混み合います。
連休や夏休みなど、混雑が続くと疲れてしまうメンバーが多い中、私は持ち前のパワフルさで、誰よりも補充や接客の数をこなしました。今では、繁忙期は指名でシフトの依頼が入るようになりました。

このパワフルさを活かして、入社後も業務を率先して行い、周囲の雰囲気も明るくできればと思います。

リス

リスには「情報収集力が高い」「瞬発力がある」「努力家」といったイメージがあります。

頬袋いっぱいにドングリを頬張っている姿から、「たくさんの情報をかき集める」という特徴が連想できます。
また、冬の備えでたくさん木の実を集めるため、「一生懸命努力できる」人にもぴったりな動物です。

【こんな自己PRをする人におすすめ】

  • 情報収集が得意
  • スピードが重要な場面ですぐに動くことができる
  • コツコツと努力することができる

リスに例えた回答例文

自分を動物に例えると、リスです。

なぜなら、私は情報収集が得意なので、ドングリをたくさん集めるリスに近いと感じたためです。

私は、何事にもたくさんの情報を集めてから判断するようにしています。
妹が一人暮らしを始める時、不動産の物件情報や、一人暮らしに必要な家電などの情報を集め、渡しました。ただ渡すだけでなく、おすすめ度やその根拠も添えたところ、とても感謝されました。

この情報収集能力は、入社後も、クライアントの理解やマーケット分析のために活かしていきます。

「動物に例えると…」の面接での正しい答え方

あなたを表すのにぴったりな動物は見つかりましたか?では次に、「あなたを動物に例えると…」の質問への答え方をお伝えします。
企業担当者側の質問意図を踏まえた、おすすめの回答の仕方をご紹介します。

答え方の流れ

①似ている動物を伝える。
例:鳥
私を動物に例えると、鳥だと思います。

②その動物と、自分の共通する「キーワード」を伝える。
「キーワード」とは、あなたのアピールポイントのことです。

例:キーワード=未知のところに行ける
鳥は目の前に道がなくても空を飛んでどこにでも行けます。
私も目的のためなら、誰もやったことがないことでも挑戦できます。

③「キーワード」に関連するエピソードを簡潔に伝える。
長くなりすぎないよう、また「キーワード」から脱線しないよう注意しましょう。

例:手芸サークルでは過去10年の歴史上ずっと、サークル内でしか作品発表の場がなかったのですが、もっと多く人にも見てもらいたいと考え、公民館にお願いして、発表スペースを定期的に置いてもらえるように尽力しました。

答え方の例:同じ動物でも「キーワード」でこんなに違う!

具体的な答え方の例を紹介します。例えば同じ犬でも、キーワードが違うことで与える性格の印象は全く違います。
こんなに違うのですから、動物の種類が被っても問題ないですよね。

【例:キーワード=真面目】

私を動物に例えると犬です。
犬は、ダメと言われたことをきちんと守るといった真面目な印象があり、私はそんな部分が自分に近いと思います。
昔から、宿題などもきっちりやるタイプで、例えやっていなくてもバレないようなものでも欠かさず必ずやっていました。

【例:キーワード=人懐こい】

私を動物に例えると犬です。
犬は、元気で誰にでも分け隔てなく人懐こいというイメージがあり、私も人が大好きなので、そう思いました。
クラス替えなどで新しい環境になっても自分からすぐ声をかけに行きますし、目上の方やお年寄りとお話するのも楽しくて好きです。

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「動物に例えると」の面接のNG回答例

適切な答え方を踏まえた上で、次はよくあるNG例を紹介します。
以下のような答え方は、企業担当者が質問する意図から外れてしまうので注意してください。

動物の説明が長すぎる

前述の通り、採用したいのは動物知識を持っている人ではありません。
知りたいのは人柄であり、動物のことではありません。

そのため、マイナーな動物を出して、「へぇ〜」と場が盛り上がったとしても、あなたの人柄の魅力が伝わっていなければ意味がありません。
「動物の説明が長くなってしまった!」と焦るあまり、肝心の自分のエピソードを省略してしまっては本末転倒です。

NG例

ミーアキャットです。
ミーアキャットはサバンナに住む動物で、巣穴を掘って群れで暮らしているのですが、自分の子供でなくても餌の取り方を教えるという習性があり…

「人柄」の説明になっていない

動物と自分の共通キーワードを探すあまり、「キーワード=アピールポイント」という観点が抜けてしまってはいけません。

アピールになっていない回答は、「結果的に何が言いたいの?」と思われ、論理的な説明が苦手と判断されてしまいますので、気をつけましょう。

NG例

チーターです。足が速いからです。
→足の速さは人柄の説明ではない。

NG例

猫です。一定の距離感の人にしか心を許さないからです。
→アピールになっていない。

面接で「例える」系質問がきても困らない方法

ここまで「あなたを動物に例えると…」の質問に対する回答方法を紹介してきました。
しかし、一部企業の面接では「動物」以外の例えを求められるケースもあります。
そうしたイレギュラーな「例え」を求められる質問が来ても困らない方法をお伝えします。

自分を表すキーワードを持っておこう

前述の通り、企業担当者は「素」が見たいので、他にも様々な「あなたを●●に例えると」といった質問をすることがあります。
動物の他にも、電化製品、食べ物、色…など、どれも突然聞かれると困ってしまいそうなものばかりです。

そんな時、自分を表すキーワードをしっかり持っていれば、焦らずに考えることができるでしょう。
キーワードと、それに添えるエピソードさえ準備できていれば、あとは質問された物の中からキーワードに近しい物を選べば良いだけだからです。

例:協調性がある:イルカ、コンセント、白米、白
例:知識欲がある:リス、電子辞書、カレー、黄色

OfferBoxの適性診断は強みのキーワードを出してくれる

もし、自分自身のキーワードが何か悩むようなら、OfferBox(オファーボックス)の適性診断「AnalyzeU+」をおすすめします。
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「自分を動物に例えると?」の質問に万全の対策をしよう!

この記事では、「あなたを動物に例えると?」の質問に対する適切な回答方法についてご紹介しました。
「動物に例えると?」なんて聞かれると、「面白い回答をしないといけないのかな…」と焦ってしまうかもしれませんが、そうでないということがお分かりいただけましたか?
落ち着いて、自分自身をしっかりアピールしましょう!

AnalyzeU

医療業界に特化した人材紹介サービス「 医療WORKER 」をはじめ、業界特化の人材紹介サービスを運営するトライトグループ(旧社名:TSグループ)。同社の人事部 教育課 主任の梅田梨沙さん(左)と内定者の蛭田星夏さん(右)にお話を伺いました。

蛭田さんはなんと2018卒!早くもトライトグループの一員としてスタートを切っている彼女と、内定者に裁量権を持たせているトライトグループの魅力に迫ります。

 

オファー送った理由は「写真」

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OfferBox事務局

蛭田さんのどういった所に惹かれてオファーを送ったのでしょうか?
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梅田さん

まず写真がいい。別に美人とかイケメンとかそういうことじゃなくて。笑

私たちは、写真てすごく大事だと思っていて。写真の選び方で見られる意識があるかどうかが分かります。蛭田さんは見られる意識をちゃんと持っている子でした。自分を伝えようとしているか、第一印象の重要性を理解しているか、そういうことを考えて写真を載せているかは見てますね。

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蛭田さん

第一印象はすごく気にしました。話題の1つにもなるかなと思っていたし、見られてるということを就活の中で意識しなきゃいけないと考えていたので、写真は気合い入れましたね。笑
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梅田さん

あと志望職種や、人材に興味があるかも検索をかけますが、人材に興味がなくても、私達を知ってもらえれば興味を持ってもらえると思っているので、一概に人材に興味がある学生だけにアプローチをしているわけではありません。
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OfferBox事務局

蛭田さんのプロフィールを拝見すると、志望する業界は金融系…コンサル…総合商社…と人材は入っていませんね??
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蛭田さん

トライトグループに出会う前まで、はそうだったんです。笑

大学の専攻が会計なこともあり、最初は金融や銀行も考えていました。人材って人の気持ちを動かして利益が発生するイメージだったので、そこに私が携われる自信がなかったんです。

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OfferBox事務局

もともとは自分にはできないと思っていた業界だったのに、オファーを承認されたんですね。
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蛭田さん

そもそも、私が就活で一番大切にしていたことは、「人」という評価軸でした。

そんなとき、OfferBox Partyの少し前に、一文目が「自分の同期は自分で探せ」っていうオファーがトライトグループからいただきました。一緒に働く人、つまり何をするかよりも誰とするかが私の就職活動の譲れない軸としてありましたので、同期を自分で探すことができる、ということに強く興味を持ちました。

それに加えて、今まで頂いていた他の企業のオファーよりも、私のプロフィールに関してのコメントや会社の説明が多く、本気度が違うなと感じたのでオファーを承認しました 。

 

泣く子が多い1次面接とは

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OfferBox事務局

OfferBox Partyで実際に会ってみて、いかがでした?
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梅田さん

もうダントツに輝いてました。活き活きしてましたね。自分を強く持っていて、一生懸命に自分の意見をしっかり言える子なんですよね。
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蛭田さん

あの時は純粋に楽しくて。それが顔に出てたかもしれないです。笑

会ってみたら学生に親しみを持って接してくれて、私たちが考えていることや個人の人間性を見ようってしてくれているのが分かって嬉しかったですね。それを作っている感じが無かったので、この会社は普段からそういう形なんだろうなって。

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梅田さん

人材紹介会社でもあり、人を大切にするということを大事にしているので、トライトグループの採用自体も「個人を見る」っていうところをすごく大事にしています。お互いを正確に把握できないとミスマッチになるので、私たちもその子たちを一生懸命見ようと努力しています。その例の一つとして、トライトグループは選考でリクルートスーツの着用を禁止しています。個人を見るには、自分を出しやすい環境をつくってあげることも大事。リクルートスーツを着た就活生としてではなく、素のまんまの学生に会いたいと思っています。

だから厳しいことでも、言ってあげたほうがいいことは普通に言います。「そうやって無理してやってきたんでしょ?そういうのやめなよ」とか。笑

無理して自分をつくっている学生や、本当の自分を出せずにいる子はそんなこと言ってもらえると思わなかったって、思いが溢れて泣いちゃう子が多いんですよ。最初の一次面接で、だいたい泣きますね。笑

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蛭田さん

自然に涙が出てきちゃう、っていう感じです。私のことを思って言ってくれてるっていうのが伝わってきたので、決して嫌な気持ちにはならなかったです。私は「出してなるものか」って泣かなかったんですけど、帰ってから放心状態でした。「だよな…」っていう。笑
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梅田さん

でもうるっとしてたよね?あ、もう泣きそうだな。みたいな顔してました。笑
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蛭田さん

それはありました。笑

私が一番気にして他人に見せなかった部分に触れてもらえたのは久しぶりだったので、気持ち良くもあり、気持ち悪くもあり、恥ずかしくもあり、でも嬉しくもあり、みたいな複雑なものがこみ上げてきてはいました。

自分を繕って内定をもらったとしても、仮面を被り続けた状態で会社に来なきゃいけないのはなんか違うなーっと考えていたのもあったので。面談でここまで曝け出したら、そのあとの面接では、腹割って話すしかないって思いました。

 

2018卒内定者が自ら同期を探す

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OfferBox事務局

先ほどの「自分の同期は自分で探せ」というのは?
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梅田さん

サークルや部活は自分で仲間を探せるのに、なんで就職するときは一緒に働く仲間を自分で選べないんだろう?って、私たちも今の採用のあり方に疑問を持っていて。そういう思いから、早期選考で内定を受諾した学生には人事権を付与するっていうのを今年から始めたんですよ。

蛭田さんは2018卒の内定者第1号なんですが、彼女のように早期でうちに覚悟を決めて内定を受諾してくれる優秀な学生であれば、一緒に働く優秀な同期を自分で集めてくれるのは間違いないと思っています。この前もOfferBox Partyに一緒に出てもらい、人事として同期の採用をやってもらいました。

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蛭田さん

そんなことをやらせてくれる会社が他にはなかったことは、入社を決意するのに大きく影響しました。入社前より直接顔を合わせて、話せて、同期になれるということは、内定式や入社式よりずっと前から一緒にスタートを切る人が分かっているということで、かなりのアドバンテージだと思っています。私も自分で同期を探したいなと強く思ったので、選考は早く進んでいきましたね。
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梅田さん

蛭田さんの他にもすでに数人が内定を受諾してくれていて、3月以降は本格的に採用活動で活躍してもらう予定です。

 

出る杭は引き上げる会社

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蛭田さん

面談・面接を通して「蛭田さんをここで成長させてあげる」って一言が、私の価値観を180度変えて。成長って自分でやらなきゃいけないものと考えてたところがあったんですけど、「一緒に成長させてあげる、うちで絶対一緒にやれるよ」って、私の将来像を一緒に考えてくれたのがすごい嬉しかったですし、ここで働きたいなと強く思いました。
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梅田さん

成長したいと思っている子がしっかりと結果を残したら、その後はやりたいことをやらせてあげる風土がうちにはあります。蛭田さんも内定をつかみとるっていう結果を出したので同期を自分で探せる人事権を付与しているのがそれを証明しているんですけど。

私もそのロールモデルの一人なんです。全国トップのコンサルタントになって、ずっと走り続けるうちに、成長するという機会をもっともっと皆に与えていきたいなという思いが募ってきて、昨年4月に教育課という部署を立ち上げました。今は全国の社員に対する教育責任者をしています。

これも「教育でもっと会社を強くしたいです」って、社長にやらせてくださいって直談判して、その場で「いいよ、やってみなさい」って言ってくれたからで。トライトグループの成長の代名詞とも言える社長の印象的な言葉として、「出る杭は打たれるっていうけれども、うちは出る杭を引き上げる」というのがあります。

私もこの言葉を糧に、日々業務にあたっています。

 

非効率な「一元管理」にこだわる理由

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OfferBox事務局

運営されているサービスは医療系の人材紹介サービスですよね。
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梅田さん

そうです。医療とか介護、保育など、専門はいわゆる社会的インフラと言われるような資格保有者の方を対象にサービスを展開しています。

ただ、今が医療や介護、保育の専門というだけで会社としては色んなことをやっていきたいと思っているんです。

なので、今やっている事業自体に興味を持てなくても別に良いと思っているんですけれど、ここで働いている人を好きになってもらえないと、今後展開していく事業がはまらない可能性が高いんです。というのも、「人」を大切にする文化なので、新規事業も「人」を軸に立ち上げていく予定です。本当に色んなタイプの人がいますので、そこは重要なポイントですね。これからもずっと大事にしていきたい当社のテーマはやっぱり「人」ですね。

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OfferBox事務局

蛭田さんもここで働く人に惹かれた部分は大きいですか?
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蛭田さん

そうですね、私目線でもこの会社の一番の魅力は、「人」です。人の気持ちに寄り添っていく、という一元管理制を取っている業務自体も魅力ではあるんですけど、私が好きになった人たちが働いている環境に自分も身を置けることが一番の魅力だと思います。たぶんトライトグループじゃなくても、今のメンバーがいる会社だったらきっとそこに入っていたと思います。
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梅田さん

いまちらっと言ってくれたんですが、当社のビジネスの魅力は「一元管理」です。転職したいという方に対して、同じアドバイザーがヒアリングから就職するまでをずっと一人が一貫して専属で関わっていくスタイルのことです。

一方、求職者担当、法人担当、と部署が分かれていて、1人の転職支援に何人ものアドバイザーが介在していく分業制という営業手法もありますが、ミスマッチが起きやすいですし、求職者側もやっぱり不安になるんです。Aさんに色々話したのに、Aさんから仕事の紹介はこないんだ、、、みたいな。

ただ一元管理制って、非効率なんですよね。本当は分業制の方が業務を細分化できるので効率が良く、利益もあげやすいんです。でも、人の気持ちより効率を求めたら企業は廃れるっていう社長の思いがありまして。

これからも、トライトグループの一番大事なポイントとして掲げていくと思いますし、人の思いを大切にするサービスの良さが、トライトグループで働く社員の良さにもつながっていると思います。蛭田さんも、トライトグループの社員を通して、うちの事業のよさを感じてくれたのかなって思いますね。

 

就活生へ伝えたい、動くことの重要さ

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蛭田さん

とりあえずまず動けと伝えたいですね。

イベントに出たり、人に会ったうえで、自分に合っているかどうかを見極めてほしいなと思います。まず、これが向いているからこの業界だ、じゃあこの会社だ、じゃあこの人事に会うじゃなくて、逆から行くこともありだと思います。人事の方や営業の方から話を聞いて、ここはどういう会社なのかを知って、業界を広げていくのもありだと思うので、ぜひ足を動かして、出会いを増やしてほしいなと思います。

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梅田さん

蛭田さんも言ってるんですけどやっぱり行動してほしいなと思っています。企業は将来性を期待して新卒を採用するので、失敗してもいいからチャレンジできたり、前に進んでいけたり、そういう行動力とか勇気みたいなところを見てると思うんですよ。「こちらに合わせながらうまくやらないと採ってもらえない」じゃなくて、「うまくやろうとしてるから採ってもらえない」って、思ってほしいなと。

あとはやはり、見られ方を考えろと伝えたいなと。見られる意識を持てないのは自分を俯瞰できていないことと一緒です。文章もそうです。ただ頑張ってきたことだけを書いた文章を、相手がどう受け取るのか?自分という人間が相手にどう伝わっているか?を理解できていないから、うまくいかなくなってると思うんですよね。常に見られる意識を持ちながら、日々の就活に活かしてほしいと思います。

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OfferBox事務局

梅田さん、蛭田さん、本日はインタビューにご協力いただきありがとうございました。

 

 

|企業情報

社名: トライトグループ(旧社名:TSグループ)
設立: 2004年
従業員数: 5,104名
本社所在地: 東京都千代田区有楽町2-7-1 イトシアオフィスタワー16F
資本金: 4,000万円
URL: https://tryt-group.co.jp/

OfferBoxでは「就活生の支援」を目的に、毎月さまざまなセミナーを開催しています!
これから2023年卒の皆さんを対象としたオファーが増えていきます!
一緒に準備を進めましょう!

参加方法

「ZOOM」もしくは「YouTube」でのライブ配信です。
各セミナーによって配信方法は異なります。

ZOOMの場合

カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
①各セミナーのZOOMウェビナー申込フォームより、事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら各セミナーの参加用URLにアクセスしご参加ください。

YouTubeの場合

①YouTube「OfferBox」のチャンネル登録をお願いします。
チャンネル登録はこちらから
②お時間になりましたら各セミナーの参加用URLにアクセスしご参加ください。

【採用広報解禁に備えて!】日経新聞の読み方からOfferBox流 自己分析・自己PR作成まで コラボセミナー

2/5(土) 13:00〜15:30

日経新聞を活用した就活準備のすすめ方や自己PRが見つかる自己分析の方法を、特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きし、開催します。

イベントは終了しました。

プロフィールの作り方から質問まで!皆で一緒に作ろう!OfferBoxもくもく会!

日時:2/7 (月) 17:00〜18:30

冒頭の30分でOfferBoxプロフィールの考え方をご紹介して、OfferBoxのプロフィールを入力するうえで意識してほしいポイントをお伝えします。
その後はリアルタイムで質問を受け付けます。

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イベントは終了しました。

【IT業界編】業界研究の極め方!効率的に志望動機を作成しよう!日経特別コラボセミナー

2/9(水)18:00-20:30

特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きして、「業界研究 〜IT業界〜」をテーマに、日経新聞を活用した業界研究の進め方や、OfferBox流 志望動機作成の方法を伝授いたします。

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OfferBox × りかちゃ@22卒 コラボイベント

日時:2/15 (火) 18:00 – 19:00

SNSにて2023年卒学生から圧倒的な支持を集める先輩学生「りかちゃ@22卒」をゲストに迎えた、初のコラボイベントの開催が決定
事前に募集した「普段学生が聞きたくてもなかなか聞けない質問」に対して、「りかちゃ@22卒」と「OfferBoxの中の人」がディスカッション形式で回答します。

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イベントは終了しました。

【食品業界編】業界研究の極め方!効率的に志望動機を作成しよう!日経特別コラボセミナー

2/16(水)16:00-18:30

特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きして、「業界研究 〜食品業界〜」をテーマに、日経新聞を活用した業界研究の進め方や、OfferBox流 志望動機作成の方法を伝授いたします。

イベントは終了しました。

就活準備講座!「プロが教えるOfferBoxプロフィール登録」&「就活メイクのコツ」

日時:2/18(金)18:00-20:00 3月に開催を延期いたします。

「オファーはどうやったら受けられるの?」
「初めての面談、面接でのメイクはどうしたらいいの?」
などの質問にお答えするべく、約4,000人が選ぶクチコミNo1の写真スタジオ「スタジオインディ」とOfferBoxがコラボし、インターンシップ選考に役立つオンラインセミナーを開催します。

【金融業界編】業界研究の極め方!効率的に志望動機を作成しよう!日経特別コラボセミナー

2/22(火)17:00-19:30

特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きして、「業界研究 〜金融業界〜」をテーマに、日経新聞を活用した業界研究の進め方や、OfferBox流 志望動機作成の方法を伝授いたします。

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自己PRを作る・見直す!1時間でやり切る自己分析!

日時:2/24 (木)  16:00〜17:30

自己PRを書くために必要な自己分析の方法を、1時間で解説&実践まで行います!
1時間で解説&実践の後、質疑応答の時間を設けています。

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就活に関する質問なんでもお答えします! LIVE配信

2/28(月)16:00~17:00

就活に関する質問・悩みになんでもお答えするLIVE配信です!

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