こんにちは。
OfferBox事務局です。

OfferBoxを活用していく中で、分からないことや疑問に思うことなど数多くあると思います。
そんな学生のお悩みに答えるべく、学生からよく届く質問に回答します!

第2弾は、企業から届いたオファーをどうすればいいのかという質問。
企業からオファーが届くことがOfferBoxの特徴であるにも関わらず、実際に届くとどうすればいいかわからなくなってしまう方も多いようです。

今回は、届いたオファーに対する対応方法を返信メッセージ例と共にお答えします!

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オファーが届いたけど、どうすればいいの?

まずはオファーを見てみる。これはOfferBoxで就活を行う上での大原則ですよね。
そして、どんな業界の、どんな商材を扱う企業からのオファーなのか、そして自分のどんな点が評価されたのか確認しましょう。
世の中にはあなたの知らない優良企業がたくさん存在します。

いくら、
「企業の名前を聞いたことがない」
「志望業界とは違う」
と思ったとしても、今登録しているプロフィールが企業にどう評価されたのか把握することは、今後のエントリーシートや面接にも応用することができるでしょう。

「OfferBoxを活用したことで視野が広がった!」という声は学生からよく届くOfferBox活用のメリットです。
また、新しい業界を知ることで新たな分野に興味が湧くこともあるでしょう。オファーが届いた企業に少しでも興味があれば、まずはオファーを承認して、話を聞いてみることをオススメします。
※企業の所在地が遠方だったとしても、オファー承認後にオンラインや電話での面談を依頼してみましょう!臨機応変に対応してくれるOfferBox利用企業もいます!

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オファーを辞退することは失礼なのか?

オファーを辞退することは失礼ではありません。
就活に充てられる時間は限られています。
あなたにオファーを送った企業がどんな企業なのか、どういった事業を展開している企業なのかきちんと把握し、あなたの就活の軸と合わないのであれば3日以内に「オファー辞退」の意思を示しましょう。
辞退することに対しメッセージを送る必要はありません。

3日以内に何のアクションも取らないとオファーは自動取り消しとなりますが、企業側はその期間、1つのオファー枠をあなたのために使用していることとなります。※「保留」を選択した場合は、オファー受信7日後に自動取り消しとなります。

出来る限り早めの意思決定を行うようにしましょう!

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オファーを承認した後に取り消しできるの?

オファーを承認した後であっても、オファー承認の取り消しを行うことはできます。
就活を進めていく中で進みたい方向に変化が出た場合や、これ以上選考を望まない場合などは「オファー承認の取り消し」にてご対応ください。
オファー承認を取り消す場合はオファーへの御礼や選考の御礼など、きちんと伝えるようにしましょう。

オファー承認の取り消しのメッセージ例:

〇〇様
先日は面談の場を設けていただきありがとうございました。
将来の方向性を考えた結果、今後の選考を辞退させていただきたく考えております。
改めまして、オファーをお送りいただきありがとうございました。
〇〇大学〇〇

知っているようで知らない、OfferBoxのあれこれ。
OfferBox事務局では学生からの「これってなんで?」を大募集しています。

お問い合わせフォームから知りたい理由と共にお声を寄せてくださいね。

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新型コロナウィルスの影響もあり、大学で友達と会って就活の話をすることが出来ない方も多いのではないでしょうか。
LINE等であえて就活の様子を聞くのもな…と感じつつも、周りがどんな就活をしているのか気になりますよね。

本記事では、今社会人として活躍する方が考える「日本の就活について」、そして自身の実体験をもとにした「就活対策について」教えてもらいました。
「なんだか就活疲れちゃったな…」と思っている方も、今一度「自分にとって就活をする意味」を考えるきっかけにしてくださいね。

はじめまして!

私は就職活動で、当時就職人気ランキングの上位であった大手SPA企業から内定を勝ち取り新卒で入社をするという経験をしました。

今回は、今まさに就活中の人やこれから就活を控えている方の役に立ちたいと考え、私の実体験をもとにした”就活対策”をご紹介したいと思います。
ぜひこの記事を参考に対策を考えてみてください。

 

日本の就職活動とは

日本では、新卒の就職活動は同学年で一斉に行うことが「常識」とされています。私たちはそれを当たり前のものとして受け入れていますが、世界的に見るとどうなのでしょうか。
就職活動の対策を考える前に、まずは日本における就職活動の現状を見ていきましょう。

 

日本の就職活動は世界的に見てかなり異質

日本では「新卒一括採用」「終身雇用」「年功序列」が普通で、一度就職すると定年まで勤め上げるのが慣例化しています。
これは、世界的に見るとかなり異質な文化だといえるでしょう。
なぜなら、海外では「好待遇」や「スキル」を求めて転職を重ねるのが一般的だからです。
そうしてキャリアを積むことで、能力に応じた報酬が得られます。

 

しかし、日本では未だに「勤続年数」を重んじる傾向が強いです。
そのため、転職をすると「経験値が低い」「忍耐力がない」などのイメージを持たれてしまいます。
最近では企業側の意識も変化していて、キャリアアップに寛容なところも増えてきました。
それでも終身雇用や年功序列を重要視する企業のほうが多く、日本人の働き方は世界的に見ても「異質」であるといわざるを得ません。

 

就職活動は「内定」が全てではない

日本では、大企業の「内定」を取ること=「勝ち組」というイメージを持つ人が大半です。
そして「勝ち組」になるために、偽った自分を演じたり、興味のない企業の選考を受けたりする人も大勢います。

 

このような考え方や行動が悪いというわけではありませんが、あまり褒められたものではありません。
「就職」はあくまでスタートであり、「内定をもらう」ことがゴールではありません。どこから内定がもらえるかは、大した問題ではないのです。

 

就職先の大きさで人生の全てが決まるわけではないので、自分のやりたいことができる企業を選びましょう。

 

自己分析について

これから社会人として働いていくために、就活を進めると同時に自分自身のことを知る機会も作りましょう。
自己分析をすれば、自分の長所や短所が把握できます。

 

どんな自己分析をしていたか?

私は大学2回生の終わりに、就活生である3回生に混ざって、1日限定のインターンシップに参加し、「自己分析」というものの存在を知りました。
より良い人生を歩むために「自己分析をし続ける」ことが大切だということを感じ、インターンシップに参加したその日から大学卒業までの2年間日記を書き続けました。
日記といっても3行程度のボリュームのもので、その日の出来事や自分自身の感情を書くようなシンプルなものです。

 

日記を書き続けて気づいたのは、価値観や考え方は日々刻々と変わり続けるということ。
当たり前といえば当たり前のことですが、過去の自分だけを分析していても現在の自己分析にはあまり繋がらないということを痛感するようになりました。

 

並行して、考えや価値観をノートにまとめるという作業もしましたが、その時点での社会認識をベースとした思考となるため、業界や企業を選ぶための基準づくりができるまでには至りませんでした。
とはいえ、自分の考えや価値観を繰り返し言語化することは、重要だと考えています。
特に、面接では情報を整理し相手に伝えることが求められますので、有効な方法のひとつだと思います。

 

社会人になってから「あのときやっておけばよかった」と思うこと

社会人になってから痛感したのは、「社会」というものについて自分自身が無知過ぎたということです。
無知な状態で就職活動をするということは、視野が狭いまま入社企業を決めることになります。
そして、入社後に「社会」というものの全体像が見えてくるため、就活時と入社後の興味関心にズレが生じるといったことが起こります。

 

そのため、自己分析をする際は、ただ過去を振り返ってノートに書いてみたり漠然と自分のことを考えたりするだけではなく、さまざまな場所を訪れたり、多くの情報に触れたりしてみてください。
そのときに、自分自身がどのようなことに興味関心を持つのか、分析することをオススメします。

 

たとえば、NewsPicksというビジネスキュレーションアプリでさまざまな業界に関する記事を読んでみたり、自分とは異なる環境で育ち生活している人と話したりする機会を作ることが大切になります。

 

選考について

選考の仕方は企業によって異なります。また、企業側が求める人材も、さまざまです。
そのため、どの企業選考にも通ずるような「正攻法」は存在しません。各々の場面で、適宜対応することが大事になります。

 

どんな選考フローだったか?

私が入社することになった企業の選考は、一次選考にグループディスカッション、二次選考にレポートと面接、三次選考に面接のみ、という流れでした。
その企業は服装の指定がなかったので、全選考を私服で受けていました。

 

一次選考のグループディスカッションは8人1組で、ひとつのお題について議論をしていくものでした。
討論内容ではなく、討論に対する姿勢をチェックするもので、普段から自分の意見を主張することに慣れている人なら特に問題のない選考だと思います。

 

二次選考は、その企業の店舗を訪問して2000字ほどのレポートを作成し面接に挑むというものでした。
おそらく、面接で人柄をチェックし、レポート内容との関連性を採用企業が確認していくというものだったと推測しています。

 

三次選考は、二次選考のようなレポート提出がなく、シンプルな面接のみでした。
面接の終わりでは内々定を出すことをほのめかされたので、想像していた以上になごやかな雰囲気の面接だったと記憶しています。

 

人事部の人たちはどんな人を採用したがっていたか?

企業説明会では、企業側がどういった人を採用したいかということを説明されました。
私が入社することになった企業は、変化が激しく「正解」のない時代であることを踏まえて、「型にハマらない人材」を探していると説明していました。

 

私はその採用スタンスを聞いて、単純に「面白そう」と感じて選考を受けることを決めました。
特に面接練習などをすることなく、等身大の自分で選考を受けることにしました。それが「型にハマらない人材」に合うと思ったからです。

 

どんな戦略で面接に挑んだか?

企業側が「型にハマらない人材」を求めていることと、留学やサークルの話をする就活生が多いことを踏まえて、私は「足腰の弱ったおばあちゃんが階段を登るところを手伝って感じたこと」を中心に日常的な話をしました。

留学経験もありましたしサークルの会長も務めていたので、いわゆる「就活生がよく披露する話」のネタは持っていました。
しかしそれらを話してしまうと、「型にハマらない人材」に当てはまらなくなると思い、面接官から聞かれるまではできるだけそれらに触れないという戦略を取りました。

 

まとめ

「就職活動」「自己分析」「選考」について触れてきましたが、いずれも絶対的な正解はありません。
「就活モード」などという非日常の自分を作る必要はなく、その風潮の全てを受け入れる必要もありません。

ちなみに、OfferBoxは「素の自分」をアピールして就活をすることができるツールとして優秀です。

企業担当者も、就活用に作っていない学生を探すために使っているとのことなので、普段の自分の写真や、自分が伝えたいことを自由に載せることができます。

分かりやすいのが写真で、「こんな写真も載せていいんだ」というのはこちらの記事にあるので、ぜひ見てみてください。

自分を象徴する画像とは?記憶に残るOfferBoxの登録写真の選び方・具体例も紹介

 
「そもそも素の自分ってどんなだろう?」という人には、無料の適性診断ツールAnalyzeU+もおすすめです。
質問に答えていくだけで、自分の強み・弱みをデータで出してくれます。自己PR作りの助けになります。
こちらの記事もぜひ参考にしてください。

【Analyzeu+】オファーボックスの自己分析ツール「Analyzeu+」の使い方

 

受け身のスタンスを捨て、周りの就活生のペースに踊らされないことが重要です。
「こうしなければならない」という固定観念を捨て、能動的に行動すれば、自分にあった就職に繋がっていくと思います。
人生で1度きりの新卒としての就活。あなたらしさを発揮できる企業と出会えるように頑張ってくださいね!

online02

大好評の「OfferBox流 自己分析・自己PR作成講座」をライブ配信します!
ナビ解禁後のエントリーシートを磨く際に役立つ、「自己分析の進め方」「自己PRの書き方」のコツをお伝えします。

こんな方におすすめです!

・今までインターンシップのエントリーシート作成に手こずった
・OfferBoxのプロフィールをより魅力的にしたい!
・自分なりに自己分析はやったけれど、自信がない
・自己PRの書き方のコツを教えてほしい
・今の自己PRが他の就活生と差別化できておらず、伝わらない
・企業がどんなポイントを見ているのか知りたい

どんなことをするの?

論理の三角形を活用して過去の経験を整理し、自己PRを作成するコツをお伝えします。

講座概要と申し込み方法

日時:2020年4月16日(木)18:00-20:00 (19:00~質疑応答を行います。途中退室も可能です。) 開催終了

日時:2020年5月中旬 開催予定

※主に2021年卒向けの内容ですが、2022年卒以降の方も参加できます。
※2020年3月に生配信したオンラインセミナーと同様の内容となります。
※5月の開催に関しては日程が確定次第、再度OfferBox公式ウェブサイト等でご案内いたします。

参加・視聴方法

以下URLをクリックし、YouTube「OfferBox」のチャンネル登録をお願いします。
チャンネル登録はこちらから

用意するもの
・筆記用具
・紙(A4x2〜3枚程度)
・スマホ または PC

※講座で使用いたしますワークシートを以下のリンクより事前にダウンロードしてください。
(印刷せず、ノートや白紙の紙にワークシートと同じような図を書きこんでいただいても構いません。)
ダウンロードはこちらから

参加費
無料

 

快適にご視聴、ご参加いただけるように進行して参りますが、一部回線不具合等でご不便をおかけする可能性もございます。
何卒ご了承ください。

それでは開催日決定まで今しばらくお待ちください。
みなさんにご参加いただけますことを、楽しみにしております。

OfferBox事務局

OfferBoxオリジナル バーチャル背景プレゼント!

外出自粛要請が出ている中、自宅でWEB面談・面接をする方も増えているのではないでしょうか?
そんなとき、背景ってどうしていますか?

 

OfferBox事務局にも、ネット環境も万全!オンラインツールのダウンロードも完璧!すべての用意が整った!と思った時・・・

「やばい!超汚い・・・」
「うわ。洗濯物だらけ」
「部屋がポスターだらけ」

 

なんて学生からの「焦ったストーリー」が届いています。

 

そこで、今回OfferBoxから学生の皆さんに企業との面談・面接の際に使える「バーチャル背景」をプレゼントいたします!

バーチャル背景とは、WEB面接中に、背景として任意の画像を表示することができる機能です。

各企業によって使用しているWEB面接ツールは異なるかと思いますが、バーチャル背景が設定できるツールの場合は、ぜひ役立ててくださいね。

 

オンライン面接用 バーチャル背景

OfferBoxオリジナルバーチャル背景を5種類ご用意しました。下記よりダウンロードしてお使いください!

なお、WEB面談のツールによっては、左右反転した画像が必要な場合があります。必要に応じてダウンロードしてくださいね。

サクラ


 

宇宙


 

ニコニコ柄


 

OfferBox(ピンク)


 

OfferBox(ブルー)


 

参考

WEBミーティングツール”Zoom”の場合のバーチャル背景設定方法

Zoomヘルプセンター

https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/zoom_on_pc/settings_pc/settings_virtual_background/

 

今後ともOfferBoxをよろしくお願いいたします!

日本経済新聞 電子版にて、i-plugがウェブで実施する新入社員研修が紹介されました!

新型コロナウィルスの影響を受け、4月1日に入社した一部新入社員に対してウェブ研修を実施することが紹介されています。

■メディア名:日本経済新聞 電子版
■掲載記事名:中堅・スタートアップもデジタル入社式、雇用契約も
■掲載日:2020/04/01
■掲載URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57510440R00C20A4XY0000/(一部有料)

日本経済新聞(電子版/大阪夕刊)にて、i-plug CEO中野のインタビューが掲載されました!

求人広告業界での営業経験から感じた「就活に対する違和感」や、会社を立ち上げたエピソードについて語っています。

■メディア名:日本経済新聞 電子版
■掲載記事名:関西の中小、攻めの採用を i-plug 中野智哉社長 未来像
■掲載日:2020/04/01
■掲載URL:https://r.nikkei.com/article/DGXMZO57463450R30C20A3960E00(一部有料)

■メディア名:日本経済新聞 大阪版夕刊
■掲載記事名:関西の中小、攻めの採用を i-plug 中野智哉社長 未来像
■掲載日:2020/04/01

「OfferBox Creative」サービス終了について

「OfferBox Creative」は2020年3月31日をもってサービスを終了しました。
これまで「OfferBox Creative」をご活用いただき誠にありがとうございました。

 

サービス終了について

就活支援サービス「OfferBox」を運営するi-plugは「OfferBox」の他4つのサービスを提供しており、その中でも「OfferBox Creative」はよりクリエイティブ領域に特化した学生を支援するためにスタートしたサービスです。

喜ばしいことに「OfferBox」は多くの学生や企業の方から支持され、2020年卒業予定の登録学生はクリエイティブ系の学生を含めて12万名を超えました。
そのため、よりサポート体制を強化していくことを目的に「OfferBox Creative」を「OfferBox」に統合することが決定いたしました。

 
■新規登録終了 2020年2月6日
■サービス終了 2020年3月31日

 

※終了後半年間はログインいただくことが可能です。
※以下のサービスはこれまで通りご利用いただくことが可能です。

-OfferBox
-OfferBox Global
-OfferBox Athlete
-OfferBox Ph.D.

2021年卒以降の就職活動につきましては、通常の「OfferBox」をご利用ください。

 

ご登録いただいております皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
今後ともOfferBoxをよろしくお願いいたします。

 

本件に関するお問い合わせ

株式会社i-plug(OfferBox運営会社)
問い合わせ先:https://app.offerbox.jp/scommentbox

「株式会社ミクシィ」がOfferBoxの利用を開始しました!

大手企業からベンチャー企業まで、約6,240社以上の企業が学生にオファーを送っているOfferBox。
今回「株式会社ミクシィ」が、2021年卒学生採用のためにOfferBoxの利用を開始しました!

採用担当者:佐々木さんのコメント

「ミクシィグループでは『新しい価値を生み出す人材』を求めています。
モノ作りで重要視しているのは『サービスの価値をユーザーに届ける』という姿勢。『友人とのコミュニケーションが楽しくなった』『生活が便利になった』といった価値を、ユーザーが今までに体験したことがない驚くような形で届けることを大切にしています。

そのために、わたしたちはユーザーに求められているもの以上の価値を提供することを目指しています。
この想いに共感し、ともに新たな価値を生み出しいく心意気を持った方を求めています」

 

株式会社ミクシィのように、皆が知っている大手企業も「待っているだけでは会えない学生」との出会いを求め、OfferBoxを利用しオファーを送っています。
画一のエントリーシートでは表現しきれない「あなたらしさ」を、ぜひOfferBoxのプロフィールを使って企業にアピールしましょう!

こんにちは。OfferBox事務局です。

就活サイトOfferBoxを活用していく中で、分からないことや疑問に思うことなど数多くあると思います。
OfferBoxでは企業からオファーが届く仕組みのため、ナビサイトで求人応募をするタイプの就活とは少し異なるところがあるからです。


そんな学生のお悩みに答えるべく、学生からよく届く質問に回答します!
第一弾は、企業からオファーが届く仕組みや承認後の企業とのやり取りに関する質問。
今回はその中でもよく聞く「3つの疑問」について回答します!

就活ナビサイト等でエントリーした企業からOfferBoxでオファーが届くのはなぜ?

オファーを承認するまで学生の個人情報は開示されません。そのため、企業はその他就活ナビサイト等ですでにエントリーのあった学生情報とOfferBoxに登録されている学生情報を突き合わせて確認を行うことができないのです。

また、企業によっては複数採用担当者がいるので、必ずしもOfferbox上の採用担当者がその他就活ナビサイト等でエントリーしたあなたの履歴書に目を通しているとは限りません。

しかも、通常のエントリーシートではリクルートスーツに身を包んだ写真が一般的なのに対し、OfferBoxでは普段の姿が見える写真を登録していた場合、イメージが違いすぎて同一人物だと気付けないことも十分に考えられます。

そのため、すでにエントリー済みだったとしても、企業採用担当者がOfferBox上であなたを見つけた場合、「名前は分からないけれど魅力的な学生」の1人としてオファーを送ることもありうるというわけです。

すでに選考が終わっている企業からオファーが届くのはなぜ?

これも上記同様、学生がオファー承認するまで学生の個人情報が開示されないことが大きな理由です。
企業によって対応方法はまちまちではありますが、すでに選考が終わっている場合はオファー辞退にて対応してくださいというパターンもあれば、再度オファーが届いたことで選考をし直すというパターンもあります。

企業と連絡を取れるチャンスだと捉えて、企業採用担当者に詳細を聞いてみてくださいね。

オファーが届いたのに就活ナビサイトに登録してくださいと言われるのはなぜ?

学生との連絡手段を一元化したいと考えているからです。
例えば、AさんとはLINEでやり取りをしているけれど、Bさんとはメール、CさんとはLINEかmessengerで連絡をするとなると、頭が混乱しませんか?
連絡手段は何か1つに絞ったほうが、連絡のし忘れを防ぐことができるため、多くの企業担当者は学生との連絡手段を1つにまとめることを希望しているようです。

OfferBoxでは「オファー承認のまま」であれば、就活ナビサイトやその他連絡ツールを利用して連絡を取り合うことを認めています。

万が一オファー承認を取り消ししてその他ツールでの連絡を依頼された場合は、必ず事務局までご一報くださいね。

知っているようで知らない、OfferBoxのあれこれ。
OfferBox事務局では学生からの「これってなんで?」を大募集しています。

お問い合わせフォームから知りたい理由と共にお声を寄せてくださいね。

BuzzFeedにて、OfferBox運営会社i-plugが取り組む「就活の変」が掲載されました

OfferBox運営会社 i-plugが学生・企業に対して行ったアンケート結果の一部が掲載されています。ぜひご覧ください。

■メディア名:BuzzFeed
■掲載記事名:就活のここがモヤっとする。日本の就活で「変わってほしい」ところって?
■掲載日:2020/03/14
■掲載URL:https://www.buzzfeed.com/jp/sumirekotomita/job-hunting-in-japan

利用者が増加するWeb就活としてOfferBoxが紹介されました

新型コロナで強いられた非常時の体制が従来の就活のあり方に一石を投じ、OfferBoxを利用する企業・学生数が増加していることを紹介しています。

■メディア名:日本経済新聞 電子版
■掲載記事名:ウェブ就活、学生・企業の利用急増 新型コロナ受け
■掲載日:2020/03/16
■掲載URL:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56835170W0A310C2LKA000/ (一部有料)

■メディア名:日本経済新聞(関西版)朝刊
■掲載記事名:ウェブ就活 急増
■掲載日:2020/03/17

【OfferBox】 Web合同企業説明会を開催します!

「交通費不要、移動も必要無し!しかも、しっかり話が聞ける!」
効率的な就活ができる、70社以上が参加するWeb合説を開催いたします。
就活の視野を広げるためにも、ぜひご参加ください。

Web合同説明会 概要

【日程】

・3月24日(火) 12:30~15:10
・3月25日 (水)9:30~11:55
・3月26日 (木)12:30~14:55
最大3回参加可能です。
※同日で複数回の参加はできません。

【参加企業数】

8~9社 / 各回 ※参加企業は変更になる可能性があります。

【備考】

・配信ツールは「zoom」を使用します。(※スマートフォンでの参加も可能です。)
・服装自由です。( ※カメラオフでもご参加頂けます。)

【申込方法】

先着順になりますので、お早めにお申込みください!!

1)申し込みフォームへ入力
https://forms.gle/7BNkZNNhNDKdVQ8f8
※フォームへの入力だけでは申し込み完了ではありません。

2)OfferBox事務局からのオファーを承認
承認後、イベントの申込み日程が届きます。
(参加希望いただきました日程の詳細をお送りします。)

3)詳細をご確認の上、当日ご参加ください。

それでは、当日ご参加いただけることを楽しみにお待ちしております!!

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