NHK(関西地方)『ルソンの壺』にてOfferBoxが紹介されました。

ITを使って人と人を“つなぐ”ビジネスが注目されるなか、逆視点で業績を上げるベンチャー企業としてi-plugが紹介されました。

7月28日(日) NHK関西『ルソンの壺』
「逆視点でつなげ!」 2019年7月28日(日)午前 7時45分〜 8時25分

<内容>
学生をスカウトする逆求人型の仕組みを作り、就活生4人に1人が活用するまでになったOfferBox。 蓄積したデータを活用し、入社後の活躍を採用前に予測するサービスで事業拡大へ!

詳細はNHKのサイトよりご確認ください。

https://www.nhk.or.jp/archives/

PCをご利用の方は以下「7/25開催セミナーURL」をクリックしてください。
スマホをご利用の方はアプリをダウンロードしてから以下URLをクリックしてください。
設定方法には「参加者の名前の設定」「ミュートの設定」「チャットの活用方法」を記載しています。必ず事前にご確認ください。

※注意事項※
PCをご利用の方でZoomの利用ができない場合は、Chromeを使用して再度お試しください。
スマホをご利用の方は必ずアプリを事前ダウンロードする必要があります。ダウンロード完了後、指定のURLをクリックしてください。

 

7/25開催セミナーURL▶︎
https://zoom.us/j/8656763828

アプリのダウンロード



i phoneのアプリのダウンロード

1. App Storeを押します。

2.右下の「検索」ボタンを押します。

3. 一番上のところに「zoom.us」を入力します。

4. 出てきたアプリの右上の「入手」のボタンを押します。

Androidのアプリのダウンロード

1. Google Playを押します。

2. 上部の検索ボタンで「zoom.us」と入力し、検索します。

3. あとは一番上に出てきたZOOMのアプロをクリックします。

4. 「インストール」を押します。

PCからのダウンロード

1. zoomのURLをクリックします。

2. 「ダウンロードして開始してくださいZoom。」(*もうzoomが設置されている場合は「zoom.usを開くをクリック」)

3. – MAC pc – zoonusInstaller.pkgをダブルクリックしてインストール手順を進めていきます。基本的に特殊な設定は必要ないため、すべて「はい」で進めていただいて問題ありません。

3. – Windowspc – ダウンロードを押し、その後「実行」を押したら完了します。

設定方法



参加者の名前設定 : (漢字フルネーム 例)山田 太郎)

自分の顔が映っている部分の左下に、名前が表示されます。

表示されている名前を変更することができます。まずは、自分が映っている画面にカーソルを合わせてクリックします。(Windowsの場合は右クリック)

出てきたメニューの中で「名前を変更」を選択すると、ポップアップが出てきますので、そこに変更したい名前を打ち込んでください。アプリのバージョンが古いなどが原因で、画面上でクリックしてもメニューが表示されない場合があります。
そのときは、次の方法で名前を変更してください。

Zoom画面の下に並んでいるアイコンの中の「参加者」をクリックすると、右側に参加者リストが表示されます。その中から自分の名前を探してください。自分の名前を見つけて、そこにカーソルを合わせると、「Rename」というボタンが現れますので、クリックして名前を変更してください。

ミュートの設定

ミーティングを開始すると、下のようなメニューが表示されます。
※表示されない場合は、マウスカーソルをZOOMの画面に当ててみて下さい。

右の方の下段に、「ブレークアウトセッション」とありますが、これを表示させるには、設定が必要です。
詳しくは、「ブレークアウトルーム」を参照して下さい。

チャットの活用方法

文字を入力して主催者にメッセージを送信したい時には、基本画面からチャットのアイコンをクリックします。

画面下にあるボタンをクリックしてみましょう。(もしもボタンが見当たらない場合には、マウスをちょっと動かしてみると出現します)

すると、なにもカスタムしていないZoomであれば右側にチャットの項目が表示されるようになります。
入力したら、送信ボタンはパソコン版の場合ないのでEnterボタンを押していきましょう。

ちなみに文章を改行して送信したい場合には、Shift+Enterによって改行できます。
これで、相手にメッセージを送信できます。

すると、相手の画面ではこのようにメッセージの通知が表示されます。
チャットの部分に吹き出しが出てきて、オレンジ色に変化していることがわかります。

現在、大手からベンチャーまで、様々な規模・業種の5000社以上の企業がOfferBoxを利用し、自社にあった学生を探してオファーを送っています。 そして今回、民間企業だけではなく、「経済産業省」が、2021年卒学生採用のためOfferBoxを利用することを発表しました! 経済産業省では、日本経済を取り巻く環境変化・不確実性の中で、経済環境をいち早く捉えることができ、民間企業以上のスピードで改革を推進できる人材の採用を求めていました。 そのような中、OfferBoxであれば今まで経済産業省に興味を持っていなかった優秀な学生にオファーが送れること、OfferBoxが大学等で実施しているイベントへの姿勢などが評価され、今回の導入決定に至ったとのことです。

経済産業省 大臣官房 秘書課 課長補佐 (採用担当) 八木 春香 様より 経済産業省では、官庁の慣習に囚われることなく新しい視点で企画を立案し、改革を推進できる方を求めています。OfferBoxを通じて、これまで出会えなかった層の学生との出会いを期待しています。

経済産業省のように、事業内容をしっかり理解してもらいつつ、積極的に学生へアプローチするため、OfferBoxを利用したいという企業は増えています。 そのような企業の多くは、自己分析ができており、自分らしさをしっかり表現できる学生を求める傾向があります。志望業界の研究も大事ですが、まずは自己分析をし、OfferBoxのプロフィール上でしっかりアピールすることはもっと大事です。   OfferBoxのこれまでのデータを見ると、企業のオファー流通量は3月から大幅に伸び、6月のオファー流通数は約9万通にも達するのです(2019年6月時点)。 また、夏のインターンシップに向けた招待オファーも6月から本格的に流通がスタートします。 大手民間企業から経済産業省のような官公庁まで幅広い業界、形態の企業に出会えるのがOfferBoxの特徴の一つ。   思ってもいなかった企業からオファーがあるかもしれませんよ!

PCをご利用の方は以下「6/13開催セミナーURL」をクリックしてください。
スマホをご利用の方はアプリをダウンロードしてから以下URLをクリックしてください。
設定方法には「参加者の名前の設定」「ミュートの設定」「チャットの活用方法」を記載しています。必ず事前にご確認ください。

※注意事項※
PCをご利用の方でZoomの利用ができない場合は、Chromeを使用して再度お試しください。
スマホをご利用の方は必ずアプリを事前ダウンロードする必要があります。ダウンロード完了後、指定のURLをクリックしてください。

 

6/13開催セミナーURL▶︎
https://zoom.us/j/8656763828

アプリのダウンロード



i phoneのアプリのダウンロード

1. App Storeを押します。

2.右下の「検索」ボタンを押します。

3. 一番上のところに「zoom.us」を入力します。

4. 出てきたアプリの右上の「入手」のボタンを押します。

Androidのアプリのダウンロード

1. Google Playを押します。

2. 上部の検索ボタンで「zoom.us」と入力し、検索します。

3. あとは一番上に出てきたZOOMのアプロをクリックします。

4. 「インストール」を押します。

PCからのダウンロード

1. zoomのURLをクリックします。

2. 「ダウンロードして開始してくださいZoom。」(*もうzoomが設置されている場合は「zoom.usを開くをクリック」)

3. – MAC pc – zoonusInstaller.pkgをダブルクリックしてインストール手順を進めていきます。基本的に特殊な設定は必要ないため、すべて「はい」で進めていただいて問題ありません。

3. – Windowspc – ダウンロードを押し、その後「実行」を押したら完了します。

設定方法



参加者の名前設定 : (漢字フルネーム 例)山田 太郎)

自分の顔が映っている部分の左下に、名前が表示されます。

表示されている名前を変更することができます。まずは、自分が映っている画面にカーソルを合わせてクリックします。(Windowsの場合は右クリック)

出てきたメニューの中で「名前を変更」を選択すると、ポップアップが出てきますので、そこに変更したい名前を打ち込んでください。アプリのバージョンが古いなどが原因で、画面上でクリックしてもメニューが表示されない場合があります。
そのときは、次の方法で名前を変更してください。

Zoom画面の下に並んでいるアイコンの中の「参加者」をクリックすると、右側に参加者リストが表示されます。その中から自分の名前を探してください。自分の名前を見つけて、そこにカーソルを合わせると、「Rename」というボタンが現れますので、クリックして名前を変更してください。

ミュートの設定

ミーティングを開始すると、下のようなメニューが表示されます。
※表示されない場合は、マウスカーソルをZOOMの画面に当ててみて下さい。

右の方の下段に、「ブレークアウトセッション」とありますが、これを表示させるには、設定が必要です。
詳しくは、「ブレークアウトルーム」を参照して下さい。

チャットの活用方法

文字を入力して主催者にメッセージを送信したい時には、基本画面からチャットのアイコンをクリックします。

画面下にあるボタンをクリックしてみましょう。(もしもボタンが見当たらない場合には、マウスをちょっと動かしてみると出現します)

すると、なにもカスタムしていないZoomであれば右側にチャットの項目が表示されるようになります。
入力したら、送信ボタンはパソコン版の場合ないのでEnterボタンを押していきましょう。

ちなみに文章を改行して送信したい場合には、Shift+Enterによって改行できます。
これで、相手にメッセージを送信できます。

すると、相手の画面ではこのようにメッセージの通知が表示されます。
チャットの部分に吹き出しが出てきて、オレンジ色に変化していることがわかります。

2019年5月31日、東京・丸の内にて、「働くとはどういうことか?」をテーマに、異業種企業合同就職セミナー「Job Study」とOfferBoxを運営する「i-plug」のコラボイベントを開催いたしました。   1枚目   「Job Study」は、各業界におけるリーディングカンパニーの人事担当者が集い、本当に学生の役に立つセミナーとは何なのかを考え、そこで出た結論をもとに開催している異業種合同セミナーです。 今回は、i-plugコラボイベントとして、OfferBoxに登録している2021年卒の学生さんのうち、抽選で約50名をご招待。参加企業である、コクヨ・ロッテ・国分グループ・公文教育研究会が、パネルディスカッションや座談会を実施しました。 これから就職活動(インターンシップ)が始まる2021年卒の就活生にとって、モチベーションアップに繋がる内容となりました。

パネルディスカッション

2枚目 パネルディスカッションでは、学生からの質問を参加企業の人事担当者が答えるという形で進行しました。 寄せられた質問は、「学生時代やっておけばよかったと思うこと」や「就活で重視したポイント」など、これから就活を迎える学生の気になるテーマがメイン。 「ぜひ入社してほしい思う人物像」に対しての回答は、「行動する理由と目的意識を説明できる人」や「粘り強く物事に取り組める人」といった点があげられました。また、派手な経験ではないものの、背伸びせずに自分の人となりや努力した点を説明した学生を採用したというエピソードもお話いただきました。 さらに、「入社後に感じたマイナス面でのギャップは何か?」という質問も。仕事は楽しいことばかりではないが、周囲を巻き込むことでうまく乗り越えられることなどを具体例と共に教えていただきました。 異業種であっても、就活生に求める人材像や、会社で求められる素質は根本的には変わらないということも浮き彫りになりました。

座談会

3枚目 座談会では4つのグループに分かれて、各社ごとのサマーインターンシップの概要説明や各企業への質問を受け付けました。 業務内容だけに留まらず、業界の役割や、業界でのポジションなど、広い視野での質問が飛び交いました。

まとめ

就活が始まったばかりの2021年卒の学生に対して、セミナーを実施した各企業からのメッセージは、主に下記のような点です。

まずは自分自身を知ることが大事  会社を知れば就活は成功する、は間違い。  業界や会社よりもまず、自分を知らなければ、何がいいのか判断はできない。

最初から希望業界を絞り込みすぎない  視野を狭くすることで就活が失敗する可能性が高い。  自分の希望はその業界以外では叶えられないのか、きちんと考えること。

インターンシップは参加することが目的ではない  ただの”インターンコレクター”になってしまわないよう、何を得たいのかを明確にする。

自分のペースで就活を行う  就活は長い道のり。人と比べたりせず、焦りすぎないことが大事。

 

就活はゴールではありません。その後の”自分が働く姿”をしっかりイメージして、就活をすることが大事です。 自分自身と向き合うため、また、様々な業界に興味を持つきっかけとして、OfferBoxを活用してみてくださいね。

 

インターンシップやOB訪問、ダイレクトリクルーティングなど、多様化した就活方法。 学校の先輩やOB訪問で会った社員の話を聞いてみても、どのように就活を進めるべきかわからず悩む学生も多いのでは? そこでOfferBoxは、学生が自分の意思で判断し、効率よく就活を進められるよう、OfferBoxのデータを公開することを決めました。

OfferBoxは、プロフィールに登録しておくと企業から選考やインターンシップのオファーが届く新卒逆求人サービスで、就活生の約23万人(※1)に利用されています。
また、累計登録企業数は約21,280社(※2)で、大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業に登録されています。
完全無料で利用できるため、ぜひ活用ください。

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)


 

■プロフィール入力が80%を超えた学生は平均11通のオファーを受け取っている

OfferBoxでは、プロフィール入力率とオファー平均受信量を計測しました。 その結果、プロフィールを80%〜89%入力した学生は、平均11.3通のオファーを受信。90%以上プロフィールを入力した学生は17.9通ものオファーを受け取っています。 一方、プロフィール入力率が60〜69%の学生の平均オファー受信数は平均5.0通程度にとどまりました。 企業と出会う機会を増やすためには、プロフィール入力率をあげることがポイントといえそうです。


 

■オファーが送られる時期は6月がピーク

今回実施した調査では、企業が実際にオファーを送っている時期を公開しています。 2019年5月のオファー流通量はGWの影響を受けてかやや伸びに欠けました。しかし、土日祝日を除いた営業日単位で考えると、4月よりも多くのオファーが飛び交っています。 ディスコの実施した調査によると、2019年5月末時点で内定率は51.1%。6月はさらに内定出しが加速することで、内定辞退をおこなう学生も増加する時期です。採用数を補填するための追加募集のため、オファーを送る企業も増えると考えられます。 実際、昨年のオファー流通量は6月がピーク。今年も昨年と同様、オファーは増加すると見込んでいます。


 

■OfferBoxのデータを見る

OfferBox登録企業の属性や都道府県別の企業登録数など、より多くの情報を知りたい場合は以下よりご覧ください。

Question & Answer

4/25(金)に開催したオンラインセミナーのテーマは自己分析・自己PR作成。

セミナーでは以下3つの柱を軸にお話をしました。

 

・企業が選考過程で見ているポイント

・人事が気になる自己PRの作り方

・より良い自己PRを作るためには

 

毎回好評を博しているセミナーはすぐ満席となり、なんと参加した学生さんの中には海外から参加してくれた学生もいらっしゃいました。

学生のみなさん、ご参加いただきありがとうございました!

 

オンラインセミナーに参加するメリット

  1. どこからでもセミナーに参加することが可能
  2. 対面ではなく、コメントで質問を投げ掛けることができるので、直接質問を投げかけることに抵抗を感じる方でも大丈夫
  3. 一方的に話す形式でなく、学生の質問に随時答えながら進行
  4. ワークの時間を設けているため、学んだことを理解しながら参加することができる

 

オンラインセミナーから学べるポイント

  1. フレームワーク(考え方の型)に自分の経験や考えを当てはめつつ、スムーズに自己PRを作成することができる
  2. 企業にアピールするために必要な知識を得ることができる。

 

今回はオンラインセミナーでご紹介させて頂いた内容を一部抜粋させていただきます!

企業が選考過程で見ているポイント

1-1 スキルマッチとカルチャーフィット

スキルマッチとは?:企業が求める要素を学生が持っているか

L スキルマッチは大きく 専門性 / 地頭 / 能力 の3つ分けることができます。

カルチャーフィットとは?:会社の考え方、方向性と学生の思考性が合っているか

L カルチャーフィットは大きく動機 / 価値観 の2つに分けることができます。

 

スキルマッチは比較的測定が容易

企業は履歴書やES、筆記試験、ウェブテストなどで個人に求める要素の有無を確認します。
これが、いわゆる足切りと言われるもの。
スキルマッチの確認はよく選考過程の初期段階で行われます。


カルチャーフィットは比較的測定が困難

企業は学生が自社の社風や企業文化、行動指針にマッチするかどうかを選考を通じて確認します。
最終選考が近付くにつれてカルチャーフィットを中心に学生の考え方が自社に合うかを判断します。

 

 

1-2 企業を理解する8つの視点

企業を理解する8つの視点。学生の共感ポイント。企業の共感ポイント。理念、ビジョン、社風、文化、行動指針、事業内容(業界)、仕事内容(職種)、社員(上司・同僚)、環境(給与・各制度・福利厚生・勤務地)、ブランドイメージ。

学生が企業に共感して志望度が上がるポイントと企業が学生に共感して欲しいポイントは真反対なケースが多く見受けられます。

企業側は

1. ビジョン、理念

2. 社風・行動指針

を十分に理解した上で入社し、高いパフォーマンスを発揮して欲しいという思いのもと採用活動を行なっています。

なぜかと言うと、①ビジョン、理念と②社風・行動指針を十分に理解せずに入社するとミスマッチが生じることで〝早期離職〟となる可能性が高く、社員の定着・成長に繋がらないためです。

では、これら2つのポイントを意識しながら、面接でどのように自分が企業の求めている人材であるかをどのようにアピールすべきなのでしょうか。

ポイント!

  1. 面接では今までに作成した自己PRに上記4つの赤字で印したポイントを絡めてアピールをしてみましょう。
  2. これら4つのポイントを押さえておくことで、自分がどういった点で企業にカルチャーフィットしているかを伝えやすくなるでしょう。

まとめ

実際に手を動かしながら自己PRを作成出来るような内容のセミナーです。

2020卒の方は改めて自己PRを考え直したり、2021卒の方はこれからの就活に向けて是非ご参加ください!

今回は自己分析・自己PR作成講座を開催しましたが、他にも企業分析など様々なテーマでイベントを開催しています。

随時SNSやメルマガ、OfferBoxのアプリ等でセミナー開催に関する情報を発信するので、チェックしてみてくださいね。

 

 

PCをご利用の方は以下「4/25開催セミナーURL」をクリックしてください。
スマホをご利用の方はアプリをダウンロードしてから以下URLをクリックしてください。
設定方法には「参加者の名前の設定」「ミュートの設定」「チャットの活用方法」を記載しています。必ず事前にご確認ください。

※注意事項※
PCをご利用の方でZoomの利用ができない場合は、Chromeを使用して再度お試しください。
スマホをご利用の方は必ずアプリを事前ダウンロードする必要があります。ダウンロード完了後、指定のURLをクリックしてください。

 

4/25開催セミナーURL▶︎
https://zoom.us/j/8656763828

アプリのダウンロード



i phoneのアプリのダウンロード

1. App Storeを押します。

2.右下の「検索」ボタンを押します。

3. 一番上のところに「zoom.us」を入力します。

4. 出てきたアプリの右上の「入手」のボタンを押します。

Androidのアプリのダウンロード

1. Google Playを押します。

2. 上部の検索ボタンで「zoom.us」と入力し、検索します。

3. あとは一番上に出てきたZOOMのアプロをクリックします。

4. 「インストール」を押します。

PCからのダウンロード

1. zoomのURLをクリックします。

2. 「ダウンロードして開始してくださいZoom。」(*もうzoomが設置されている場合は「zoom.usを開くをクリック」)

3. – MAC pc – zoonusInstaller.pkgをダブルクリックしてインストール手順を進めていきます。基本的に特殊な設定は必要ないため、すべて「はい」で進めていただいて問題ありません。

3. – Windowspc – ダウンロードを押し、その後「実行」を押したら完了します。

設定方法



参加者の名前設定 : (漢字フルネーム 例)山田 太郎)

自分の顔が映っている部分の左下に、名前が表示されます。

表示されている名前を変更することができます。まずは、自分が映っている画面にカーソルを合わせてクリックします。(Windowsの場合は右クリック)

出てきたメニューの中で「名前を変更」を選択すると、ポップアップが出てきますので、そこに変更したい名前を打ち込んでください。アプリのバージョンが古いなどが原因で、画面上でクリックしてもメニューが表示されない場合があります。
そのときは、次の方法で名前を変更してください。

Zoom画面の下に並んでいるアイコンの中の「参加者」をクリックすると、右側に参加者リストが表示されます。その中から自分の名前を探してください。自分の名前を見つけて、そこにカーソルを合わせると、「Rename」というボタンが現れますので、クリックして名前を変更してください。

ミュートの設定

ミーティングを開始すると、下のようなメニューが表示されます。
※表示されない場合は、マウスカーソルをZOOMの画面に当ててみて下さい。

右の方の下段に、「ブレークアウトセッション」とありますが、これを表示させるには、設定が必要です。
詳しくは、「ブレークアウトルーム」を参照して下さい。

チャットの活用方法

文字を入力して主催者にメッセージを送信したい時には、基本画面からチャットのアイコンをクリックします。

画面下にあるボタンをクリックしてみましょう。(もしもボタンが見当たらない場合には、マウスをちょっと動かしてみると出現します)

すると、なにもカスタムしていないZoomであれば右側にチャットの項目が表示されるようになります。
入力したら、送信ボタンはパソコン版の場合ないのでEnterボタンを押していきましょう。

ちなみに文章を改行して送信したい場合には、Shift+Enterによって改行できます。
これで、相手にメッセージを送信できます。

すると、相手の画面ではこのようにメッセージの通知が表示されます。
チャットの部分に吹き出しが出てきて、オレンジ色に変化していることがわかります。

みなさんこんにちは。

OfferBoxに登録したものの、オファーが全然届かない!そもそもプロフィールを閲覧されていない!など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

ここでは、よくある悩みを3つのタイプに分けて、それぞれのタイプ別に見直すべきポイントやオファーが届きやすくなるコツなどをご紹介します~!!

さて、タイプに分ける前に、オファーをもらうために全員に共通する重要なことを2つご紹介します!
その重要なこととは…

①ログインをしているかどうか

実は、企業側の画面には、学生が最後にいつログインしたかが表示されているのです!

そのため、みなさんの最終ログイン日が何ヶ月も前だったら、みなさんがまだOfferBoxを使っているのか、もう就職活動が終わってしまったのかがわからず、貴重なオファーを送ることをためらってしまうこともあるのです。

また、企業が学生を検索する際、最終ログイン日が近い人ほど検索の上位に表示されやすくなり、当然プロフィール閲覧にも繋がりやすくなります。逆に、ログインを全然していない人は、検索条件にヒットしていても、検索結果の一覧に表示されにくくなります。

したがって、ログインはできれば2日に1回、最低でも1週間に1回はしておきましょう。

②更新しているかどうか

みなさんがプロフィールを更新すると、企業の検索結果の画面に、Updatedというマークが表示されます。

(※これはサンプル画像です。実際の画面とは異なります。)
このマークが表示されることで、企業の目に留まりやすくなり、オファーやプロフィール閲覧にも繋がります!

さて、いよいよみなさんをタイプ別に分析したいと思います!

ご自身のプロフィールの検索ヒット数・閲覧数・オファー数を見て、当てはまるタイプを選んでみてください。

①そもそも検索ヒット数が少ない人

このタイプの人は、以下のことを試してください。

1.希望条件を制限しすぎない

志望する業界・職種・希望勤務地などをしっかり選択しているほうが、企業が検索したときにヒットしやすいです!

ただ、志望する業界によっては、OfferBoxに登録してる企業数が少ない、そもそもの募集があまりされていないので、そこは注意は必要です。

例えば志望業界を出版社にする、志望職種を宣伝・広報に設定するなどです。なかなかこれで検索する企業は少ないので、できれば違う業界や職種を設定すると検索ヒット数は伸びます!

 

2.プロフィール入力率80%を目指す

プロフィール入力率が高いほうが検索結果の上に表示されやすくなるので、入力率を高めることも大事となってきます!

目安として、80%以上を目指しましょう。

2018年卒は、80%以上入力した学生の90%がオファーを受け取っています(※2018年卒実績、2018年2月時点)。
中にはフリーワードで検索する企業もあり、自己PRに書いている言葉がヒットすることも!

なので、多くの企業が参照する自己PRや過去のエピソードなどを入力して、プロフィール入力率は80%以上を目指していきましょう(^^)

いかがでしたか?上記2つのことと、冒頭で述べたログイン・更新をしっかりしてまずは検索ヒット数を増やしましょう(^^)勝負はここからです♪

まとめ

・希望条件を制限しすぎない

・プロフィール入力率80%を目指す

②検索ヒットは多いがプロフィール閲覧数が少ない人

このタイプの人は、以下のことを工夫してください。

1.プロフィール写真をアップ、1人のものにする

プロフィール写真で大事なことは、ずばり!自分らしさがでているかどうかです。

OfferBoxでは証明写真のようなかっちりした写真はおすすめできません。個性を重視しているため、普段のみなさんらしい写真にしてくださいね。

好きなことをしている時の写真でも、友達と遊びに行った時の写真でも、部活の写真でも構いません。1人で写っていて表情が分かる写真を設定してくださいね。

 

2.3つのアピールポイントを工夫する

”真面目”や協調性”など、ありきたりな単語にしていませんか?真面目や協調性といっても、色々種類はあるので、もっと具体的に書く必要があります。

例えば、単に”協調性”と書くよりも、”他の人と協力しながら物事を進めることができる”の方が具体的ですよね。
企業に目に留まる確率も高いです。
あなたらしいオリジナリティな言葉を探してみてください。ここを変えるだけでも、企業からの印象は全然違いますよ(^^)

 

3.自己PRを工夫する

自己PRでは、検索結果に表示される250文字でどれだけ引き付けられるか、が大事になってきます。

そのため、250文字でみなさん自身がどういう人なのかを伝えられる文章にしなければなりません。
企業に一番伝えたい自身の魅力、強みはなんなのかを考え、それを裏付けるエピソードを書く必要があります。
それはみなさんの性格や趣味、なんでも構いません。みなさんがどういう人かを端的に伝えてください。

そこでプロフィール閲覧されるかが変わってきます!

自己PRがうまく書けているかわからない…という人は、下記の記事も参考にしてみてください。

 

自己PR、過去のエピソードの違いやそれぞれの書き方についてはコチラ

読み手がもっと読みたい!というような文章の書き方のコツについてはコチラ

いかがでしたか?検索結果に表示される上記3つのことと、冒頭で述べたログイン・更新をしっかりすれば閲覧数は伸びます!ぜひ試してみてください(*^-^*)

まとめ

プロフィール写真をアップで1人で写っているものにする

アピールポイントを工夫し、他者と差別化する

250文字で企業を引き付けるような自己PRにする

③プロフィール閲覧は多いけど、オファーが少ない人

閲覧は多いのになかなかオファーが来ない人は、以下のことを試してください!

1.自己PR・過去のエピソードを具体的に書く

みなさんは自己PRや過去のエピソードは入力済みですか?オファーをもらうには、プロフィールをしっかり埋め、他の学生と差別化する必要があります。

短かったり、片方しか入力できていなかったりすると、みなさんがどんな人なのかがいまひとつ伝わらず、企業の関心を引くことはできません。

過去のエピソードは1つではなく2つ、できれば3つとも書くようにしましょう。その方が企業はもっとみなさんのことを知れますし、オファーが届く可能性も高まります!

過去のエピソードに何を書けばいいのかわからない!そんな人も多いと思います。企業が採用したいと思う人材の共通点としては、以下の6つです。

(1)成功や失敗経験から何を学んだか 【部活動の試合で負けた】【アルバイトでやらかした】

(2)挫折を乗り越えた経験 【受験や部活動での挫折経験】

(3)継続して何かに取り組んだ経験 【○○のアルバイト3年経験】

(4)自ら考え行動する姿勢 【ゼミ・アルバイト・部活で案を出した】

(5)リーダーシップを発揮した経験 【部活・アルバイトでのリーダー】

(6)特定の分野への専門性や興味関心 【○○についての研究】

上記の6つです!これ以外でも全然構いませんが、何を書いたらいいかわからない!という人は参考にしてみてください。
また、自己PR、過去のエピソードの書き方のコツとしては、

(1)数字で表せるものは数字にする  【バイトリーダーに選ばれた】

⇒【50人の中からバイトリーダーに選ばれた】

(2)抽象的な表現は避けて具体的に書く【成功した】【失敗した】【努力した】

⇒【どんな失敗?成功?】【どのように努力した?】

ここを変えるだけでも印象は全然違いますよね。一度自身のプロフィールを見直してみて、書き換えれるところがあったら書き換えてみてください!

自己PRや過去のエピソードの具体的な書き方を知りたい人は、下記の記事も参考にしてくださいね(*^^*)

⇒自己PR、過去のエピソードの書き方がわからない!違いがわからない!という人はコチラ

⇒そもそも文章の書き方が難しい!コツを知りたい!という人はコチラ

 

2.研究内容を入力する

プロフィール入力項目にある研究内容も、学生時代どんなことを学んでいたのかがわかるので、埋めていたほうがいいです。

特に、理系の方は必須項目です!もちろん文系の方でも埋めるに越したことはないです。ゼミで学んでいる内容をわかりやすく書きましょう!

 

3.自分を象徴する画像を設定する

普段のみなさんをアピールできる機会なので、この項目もぜひ埋めてみてください。
プロフィール写真と違って、友達と写っていてもアップでなくても構いません。

例えば部活をしている時や趣味の写真などでも大丈夫です!
プロフィールに載せたエピソードと写真がリンクしているものだとなお説得力が増していいですね(*^^*)
ご自身が伝えたい!と思う写真と、その写真についての詳細を載せてくださいね。

いかがでしたか?プロフィール閲覧が多いということは企業はみなさんに興味を持っている証拠です!この機会に自身のプロフィールを見直して項目をどんどん埋めてみてください。ログインも忘れずにお願いします!

まとめ

自己PR、過去のエピソードは具体的に、数字にできるものは数字にする

+αで研究内容や象徴する画像など他の項目も入力する

OfferBoxに登録をしてみたものの、
”文字数が多い!”
”書くエピソードが思いつかない!”
”書きたいエピソードはあるけどどう書けばいいのかわからない!”
”こんな写真って就活で使ってもいいの?”
といったような悩みを持ってはいませんか?

今回は”エピソードの書き方””写真の選び方”についてお話したいと思います。

エピソードってどう書けばいいの?

本当にこんなエピソードを書いても大丈夫?
自分らしさってどこまで出していいの?
といったような自己PRや過去のエピソードに自信のない方におすすめな記入方法をご紹介します。

(1)自分を象徴する画像を選ぶ

”写真”は自分らしいものを!

就職活動用に使う写真は証明写真を選ばなくてはいけないという先入観もあると思います。
しかし、OfferBoxではその必要はありません!
”あなたを象徴する写真”ですからできるだけ”自分らしい”写真を選びましょう。
例えば

「カフェ巡りが好きで暇ができればカフェに行きます!」というくらいカフェが好きなら、このようにカフェに行った写真やなどでも大丈夫です!

まずは自分を象徴する写真を2枚選んでみましょう!
この時に、1文でもいいので写真の説明書きも記入しましょう。

2枚の写真を選択したところで、企業からのプロフィールの見え方を確認してみましょう。自分を象徴する写真の企業側からの見え方はこのようにこの大きさで表示されます!あなたらしさをアピールできるチャンスになります!

どんな学生生活を送ってきましたか?何をしているときが楽しかったですか?大変でも頑張れたものややりきった思い出はありますか?写真を選ぶ際には、なぜその写真を選んだのかを一緒に考えてみるようにしてみてください。

(2)画像に関するエピソードをまとめる

あなたがその写真を選んだ理由は何ですか?あなたらしいのは何をしているときですか?
アルバイトをしている時、サークル活動をしている時、趣味に打ち込んでいる時など自分らしく輝いていることを話題にして考えてみましょう。

(3)過去のエピソードを入力する

好きなことをひたすらやり続けた経験や好奇心をもって様々なことにチャレンジした経験などはありませんか?
一見相反する事柄に見えますが、どちらもあなたの長所になります。
書く時にはぜひ、いつどこで誰とした経験で、そこから何を学んだのか、今後どうなりたいと思ったのかなどを意識して書いてみてください!

(4) 過去のエピソードから自己PRを見つける

このようにして自分を象徴する画像と過去のエピソードを関連づけて自己PRを書いてみましょう!
必ずしもエピソードを分けて書く必要はありません。自分を象徴する画像や過去のエピソードに共通点を見出し、AnalyzeU+の自己分析での強みと絡み合わせて書いてみることもおすすめです!

まとめ

このように自己PRに書く内容はリーダー経験や留学経験などがなくても大丈夫です!あなたらしさは普段のあなたの生活から生まれるものなのでありのままに書いてみてください。
あなたらしさ全開で就職活動を頑張ってみてください!

PCをご利用の方は以下「2/1開催セミナーURL」をクリックしてください。
スマホをご利用の方はアプリをダウンロードしてから以下URLをクリックしてください。
設定方法には「参加者の名前の設定」「ミュートの設定」「チャットの活用方法」を記載しています。必ず事前にご確認ください。

※注意事項※
PCをご利用の方でZoomの利用ができない場合は、Chromeを使用して再度お試しください。
スマホをご利用の方は必ずアプリを事前ダウンロードする必要があります。ダウンロード完了後、指定のURLをクリックしてください。

 

2/1開催セミナーURL▶︎
https://zoom.us/j/2726243970

アプリのダウンロード



i phoneのアプリのダウンロード

1. App Storeを押します。

2.右下の「検索」ボタンを押します。

3. 一番上のところに「zoom.us」を入力します。

4. 出てきたアプリの右上の「入手」のボタンを押します。

Androidのアプリのダウンロード

1. Google Playを押します。

2. 上部の検索ボタンで「zoom.us」と入力し、検索します。

3. あとは一番上に出てきたZOOMのアプロをクリックします。

4. 「インストール」を押します。

PCからのダウンロード

1. zoomのURLをクリックします。

2. 「ダウンロードして開始してくださいZoom。」(*もうzoomが設置されている場合は「zoom.usを開くをクリック」)

3. – MAC pc – zoonusInstaller.pkgをダブルクリックしてインストール手順を進めていきます。基本的に特殊な設定は必要ないため、すべて「はい」で進めていただいて問題ありません。

3. – Windowspc – ダウンロードを押し、その後「実行」を押したら完了します。

設定方法



参加者の名前設定 : (漢字フルネーム 例)山田 太郎)

自分の顔が映っている部分の左下に、名前が表示されます。

表示されている名前を変更することができます。まずは、自分が映っている画面にカーソルを合わせてクリックします。(Windowsの場合は右クリック)

出てきたメニューの中で「名前を変更」を選択すると、ポップアップが出てきますので、そこに変更したい名前を打ち込んでください。アプリのバージョンが古いなどが原因で、画面上でクリックしてもメニューが表示されない場合があります。
そのときは、次の方法で名前を変更してください。

Zoom画面の下に並んでいるアイコンの中の「参加者」をクリックすると、右側に参加者リストが表示されます。その中から自分の名前を探してください。自分の名前を見つけて、そこにカーソルを合わせると、「Rename」というボタンが現れますので、クリックして名前を変更してください。

ミュートの設定

ミーティングを開始すると、下のようなメニューが表示されます。
※表示されない場合は、マウスカーソルをZOOMの画面に当ててみて下さい。

右の方の下段に、「ブレークアウトセッション」とありますが、これを表示させるには、設定が必要です。
詳しくは、「ブレークアウトルーム」を参照して下さい。

チャットの活用方法

文字を入力して主催者にメッセージを送信したい時には、基本画面からチャットのアイコンをクリックします。

画面下にあるボタンをクリックしてみましょう。(もしもボタンが見当たらない場合には、マウスをちょっと動かしてみると出現します)

すると、なにもカスタムしていないZoomであれば右側にチャットの項目が表示されるようになります。
入力したら、送信ボタンはパソコン版の場合ないのでEnterボタンを押していきましょう。

ちなみに文章を改行して送信したい場合には、Shift+Enterによって改行できます。
これで、相手にメッセージを送信できます。

すると、相手の画面ではこのようにメッセージの通知が表示されます。
チャットの部分に吹き出しが出てきて、オレンジ色に変化していることがわかります。

アプリで、
オファーを見逃さない

OfferBoxアプリなら、企業からのオファー受信を通知でお知らせ!また、プロフィール入力や適性診断もスマホから気軽に行えます。