就活つらくて折れそうなときの応急処置と「自分らしい就活スタイル」の作り方

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就活つらくて折れそうなときの応急処置と「自分らしい就活スタイル」の作り方

就活でつらい思いを抱えてしまうケースは少なくありません。

「お祈りメールを見ると涙が出てくる」

「うまくいってる友達と自分を比べてしまう」

「ナビサイトを見ても、いいと思った会社は受付終了ばかり」

頑張れば頑張るほど、結果に繋がらないことに心が折れてしまい「うつ」状態に陥ってしまうこともあります。

「もう就活やめちゃいたい」そんな気持ちになってしまった時の応急処置と、そこから抜け出すための「相談相手」の作り方から気持ちの立て直し方まで解説します。

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この記事でわかること
・本当につらい時は「いったんリセット」の3日間を置いた方が早く回復できることも

・自分一人で悩まないこと。実は大学生には無料で使える相談窓口がたくさんある。就活スタイルをガラッと変えてみるのもアリ。

・同じつらさを抱えて悩んだ先輩たちの「気持ちの建て直し方」を参考にしよう

就活すべて投げ出したい時の応急処置

真面目に就活に取り組んできた人ほど陥りやすい「就活をすべて投げ出してしまいたいほどつらい」という状況に、ただ耐えていませんか?

そんな時はいったん休息をとるほうが、気持ちも疲れもリセットできることが多いものです。

就活がつらくてたまらない時の応急処置として、今すぐ試してみませんか?

今日はお風呂に入って早く寝る

まずはリアルに「休憩」しましょう。これを読んだらお風呂にお湯を入れて、今日は早めに就寝しましょう。

「もう少しエントリー増やさなきゃ……」

「SPIの対策本の今日の分やってない……」

こんな「やるべきルーティーン」も今日はお休みして大丈夫!

就活に関わるアプリから3日間ログアウト

「ひょっとしたら結果待ちの企業からDMが届くかもしれない」と一日中気になるナビサイトなどの就活アプリから、ログアウトします。

期限は3日間です。3日間であれば、重要な連絡が来ていても返信期限内であることがほとんど。致命的なミスには繋がりにくいです。

ログアウトしてパスワードを忘れてしまっても「パスワードを忘れた方はこちら」からいつでも再ログインできます。

明日は軽く体を動かす

よく寝て起きたら、久しぶりに軽く体を動かしてみましょう

好きなスポーツでも、近所のお散歩でも、家でゆっくりストレッチでもOKです。できるだけ午前中に取り組めると、なお効果があります。

今の気持ちを紙に書き出す

モヤモヤしている気持ちを自分の「頭の外」に出してしまいましょう。いちばん簡単な方法は「紙に書き出すこと」です。

誰かに相談する気力もわかない、そんな時にピッタリの方法です。大きな字で書きなぐるのもよし、小さな字でびっしり愚痴をかくのもよし、書き終わったらちぎって丸めて捨ててしまいましょう!

自分らしい就活スタイルを作るための頼れる味方を作ろう

「3日間」の応急処置で少しだけつらい気持ちが落ち着いても、同じ「つらい就活」を再開することを考えたら怖くなってしまうかも。

そんな時に必要なのは「気持ちを整理しつつ、自分に合った就活スタイルの可能性を拡げてくれる相談相手」です。

学生であれば、無料で親身になってもらえる相談窓口は複数あります。ぜひ活用してください。

大学「キャリアセンター」

大学生の就活の相談窓口として最もアクセスしやすいのは大学のキャリアセンターです。

人気で予約がなかなか取れないという大学もありますが、まずはここから利用してみましょう。

相談枠が取れなくても、簡単な質問程度であれば受付のスタッフが対応してくれることもあります。

大学「こころの相談窓口」

「就活そのものというよりも、メンタルがきつくてしんどい……」という状態と感じるなら、キャリアセンターと並行して保健室や「こころの相談窓口」などで相談に乗ってもらいましょう。

もしも医師の診察や診断等の手助けが必要な場合、スムーズに連携してもらえます。

地元の「ヤングハローワーク」

地元に戻るため、大学から離れた場所で就活をしていて大学の窓口がなかなか利用できないなら、公的な支援機関である「ヤングハローワーク」がおすすめです。

相談窓口に余裕があったり、地元の優良企業の採用情報を提供してもらえたりと、大学にはないメリットがあります。

オファー型就活「OfferBox」

もしもこれまでの就活スタイルが「大量の情報の中から自分で情報をつかみ取る」ナビサイト中心で進めていたのなら、方向転換してみるのもいいかもしれません。

オファー型就活の「OfferBox」なら「正解」を自分ひとりで考えるのではなく、企業側が「あなたはウチのこんな仕事に向いています」と呼びかけてくれます。

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「正解」は考え抜くより、動きながら見つける。僕が「とりあえず」の挑戦で手にした納得の終わり方 #006

AIに相談する時の注意点

さまざまなAIで、就活相談をする学生も増えています。

一つだけ注意点があります。AIが就活についてアドバイスする内容は、膨大な就職活動のサイトから集約したものです。

その学生にとっては時期や地域、職種や状況などにそぐわないアドバイスが返ってくる可能性もあります。

AIに限らず、相談にしっくりこない時は、その内容を受け入れなくてもよい、ということを忘れないでください。

就活で心折れるシチュエーション別の気持ちの立て直し方

「就活に心折れる」シチュエーションは人によってさまざまです。

最後に、その中でも就活疲れを自覚しやすいシチュエーション別の立て直し方について紹介します。

インターンのESが通らない

大手企業のインターンシップは非常に高倍率です。数千倍ということも珍しくありません。つまり「宝くじに当たらなかった」と落ち込むようなもの。

しかも、ESに落ちても「応募してくれた学生対象の説明会を開催します」「早期選考にご参加いただけます」など、「早くから興味を示してくれた大切な学生」として扱われるケースも少なくありません。

超高倍率になりがちな「大手企業の5日以上インターン」だけでなく「1Day 」や「オンラインOB訪問会」など、参加できる人数が多そうなインターンにも応募してみて下さい。

 

第一志望からのお祈りメール

こればかりは「落ち込むな」と言われても無理な話です。むしろ、しっかり悔しさや悲しさに向き合いましょう。

「志望度が高いにも関わらず不合格」について、詳しく紹介している記事も参考にしてください。

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最終面接で落ちる理由と今日から取り組む5つの対策

友達のなかで自分だけ内定がない

「自分以外、友達全員内定がある」ということは、あなた自身も同じ「内定を得られるような行動をしてきた学生」ということです。

危機感を持つべきはむしろ「自分も友達も全員内定ないしなんなら就活もしてない」という集団に属している時です。

内定のある友達に、素直にアドバイスをお願いしてみましょう。目から鱗の発見があるかもしれません。

持ち駒がほぼ無くなった

「またイチから会社探し」という状況、本当につらいですよね。そんな時は「会社を探す場所」を変えてみましょう。同じ場所で同じ条件の会社探しを続けるよりも、新たな気付きを得やすくなります。

就活がつらくなるまで頑張ったあなたへ

「自分に何が向いているのか、何をすべきなのかわからなくなってしまった」

「情報量が多すぎて、その中から何が今の自分に必要なのか考えるのが難しい」

就活に疲れてしまったときは、そんな気持ちになることも多いものです。

急いで無理やり結論を出す就活ではなく、じっくりと自分らしさを感じられる就活をしてみませんか?

会社に合わせた自己PRや志望動機を考えるのではなく、自分のこれまでを素直に表現して企業側に「マッチしてもらう」方法なら、自分らしい就活に一歩近づけるはず。

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