来る”新卒採用戦国時代 ”に向けて、18卒採用にどのように取り組むべきか。
 
<セミナー内容>
2020年、労働力人口において24歳以下は12人に1人になると予測され、新卒採用の競争環境はさらに激化。
採用ブランド力は意味を持たなくなり、ナビに依存した採用は終焉に向かうとも予測されます。
採用担当者は来る”新卒採用戦国時代”に備え、他社が容易に真似できない独自のナレッジを築く必要があります。
当講演では、ゲストに元リクルート人事部GMで人材研究所 代表取締役の曽和利光氏、元三幸製菓人事責任者で
株式会社モザイクワークを設立し採用プランナーとして活動中の杉浦二郎氏をお迎えします。2018新卒採用に向けて
今から取り組むべきこと、注目のキーワードをご紹介します。
★HRサミット2016、HRカンファレンス2016にて参加者アンケート満足度90%以上の評価をいただいた講演「2020年、新卒採用戦国時代到来!?」の追加開催です。
 
 
【対象】 新卒採用担当者、人事責任者
      -18卒の採用計画をこれから具体化する
      -採用したい学生になかなか出会えない
      -インターンシップに変わる早期接触の手法を検討している
      -効率的・効果的な採用手法を導入したい
      -ブランド力に頼らない採用力を身につけたい
 
【構成】
 
第1部 講演パート -2017卒採用振り返り
第2部 パネルディスカッション -どうなる!?2018卒採用
第3部 参加者懇親会
 
※「HRサミット2016」「HRカンファレンス2016」と内容が重複する部分がございます。ご容赦ください。
 
 
【講師】
 

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株式会社人材研究所 代表取締役社長 曽和 利光

元リクルート人事部ゼネラルマネージャー。組織人事コンサルタント。リクルート、ライフネット生命、オープンハウスで人事畑を進み、株式会社人材研究所設立。

 

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株式会社モザイクワーク 代表取締役社長  
採用学研究所 コンサルティングフェロー 杉浦 二郎

2015年9月まで三幸製菓人事責任者を務め、同年10月より現職。株式会社モザイクワークを設立し、採用プランナーとしても活動中。また、外部アドバイザーとして三幸製菓の17採用にも関与。「カフェテリア採用」「日本一短いES」等々を生み出し、TV、新聞、ビジネス誌等、多くの媒体に取り上げられる。イベントでの講演多数。また、地元新潟において、産学連携キャリアイベントを立ち上げるなど、「地方」をテーマにしたキャリア・就職支援にも取り組んでいる。

 

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株式会社i-plug 代表取締役社長 中野 智哉

グロービス経営大学院大学卒(2012年3月) インテリジェンスで法人営業を経験、上記経営大学院卒業後、同期3名で株式会社i-plugを創業し、同年10月に新卒に特化したダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」をリリース。 中京大学経営学部を卒業後、最初に就職した企業が絵に描いたような「ブラック企業」で、初任給は約束された給与の半分・・・。そのような自身の原体験から、現在の就職活動の在り方に対して問題意識を持ち、少しでも学生の可能性が広がるような機会を提供したいと考え起業を決意した。 「我が子が使うサービスを創造する」を合い言葉に就職活動の問題解決に取り組む。

 
 
【日時】 2016年7月25日(月) 13:00~17:00 (受付開始 12:40~)
 
【場所】 グロービス経営大学院大学 東京校
     住所:東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル
     (地下鉄有楽町線 麹町駅徒歩3分)
     地図
 
【定員】 100名
 
【参加費】 無料
 
≪当日のご連絡先≫ i-plug担当窓口 TEL:0120-00-6125
 

本セミナーのお申込みは締め切りました。

 
 


2016年6月13日公開 | 過去開催セミナー