サマーインターンに全落ちして、「もう就職活動はダメかもしれない」と落ち込んでいる方もいるかもしれません。周囲の友人がインターンに参加している様子を見ると、焦りや不安を感じてしまうのも無理はないでしょう。

しかし、サマーインターンで全落ちしたとしても、就職活動が終わったわけではありません。むしろ、サマーインターンに落ちたことを冷静に分析することで、次に活かすことが可能です。

本記事を読めば、失敗から学び、秋・冬インターンや本選考に向けて自信を持って再スタートを切るための具体的な方法がわかります。

サマーインターンの概要やスケジュールについては、こちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

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サマーインターンは全落ちしても終わりではない

サマーインターンに全落ちすると「就活はもう終わりだ」と感じるかもしれませんが、そのようなことはありません。

ここでは、なぜ全落ちしても問題ないのか具体的な理由を解説します。

  • 本選考とは目的も選考基準も異なる
  • 秋・冬のインターンや、本選考での挽回は可能

過度に落ち込む必要がないことを理解し、前向きに次のステップへ進む準備をしましょう。

本選考とは目的も選考基準も異なる

サマーインターンの選考結果が、本選考に直結するわけではありません。なぜなら、企業側の目的や評価基準が異なる場合が多いからです。

インターンと本選考の目的や、選考で重視される内容は、以下のとおりです。

選考の種類目的選考で重視される内容
インターンシップ企業の認知拡大・積極性
・学習意欲
本選考採用・長期的なポテンシャル(入社後の成長可能性)・企業文化への適合性・人柄

秋・冬のインターンや、本選考での挽回は可能

サマーインターンで結果が出なくても、秋・冬インターンに挑戦することが可能です。また、本選考でさまざまな会社に応募する機会もあります。サマーインターンの経験や反省点を活かし対策を練り直せば、秋冬インターンや本選考で十分に挽回できます。

エントリーシートの評価や面接での受け答えなど、選考過程での反省点を具体的に振り返りましょう。その上で自己分析を深め、業界・企業研究をやり直し、面接練習を重ねることで対策を進めることが大切です。

失敗をバネに成長するチャンスと捉え、諦めずに努力を続けることが大切です。冬のインターンシップに参加するメリットや注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。

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サマーインターンで全落ちする原因6つ

サマーインターンで全落ちする主な原因は、以下のとおりです。

【主な原因】
・応募企業や業界が偏っていた
・エントリーシートの質が低い
・Webテストの対策が不足していた
・面接やGD対策が不十分だった
・自己分析が浅くアピールが弱い
・企業や業界研究が足りなかった

自分自身の就職活動と照らし合わせ、当てはまる点がないか確認しましょう。

原因1:応募企業や業界が偏っていた

応募する企業や業界が偏っていると、サマーインターンに全落ちすることがあります。とくに、人気企業は応募者が殺到し、必然的に倍率が高くなります。

選考倍率を考慮せずに企業を選んでしまうと、競争率の高い企業に集中し、その結果、選考通過が難しくなる可能性があります。


サマーインターンの全落ちを避けるためには、競争率や自身の適性も考慮し、視野を広げて応募先を選ぶことが大切です。

原因2:エントリーシートの質が低い

エントリーシート(ES)の質が低いことも、サマーインターン全落ちの原因の一つです。エントリーシートは、企業が応募者を最初に知る重要な書類であり、魅力が伝わらなければ選考に通過できません。

質が低いエントリーシートの主な共通点は以下のとおりです。

  • 設問意図を理解せず回答している
  • 内容が抽象的で具体性に欠ける
  • 独自性がない
  • 誤字脱字がある など

原因3:Webテストの対策が不足していた

選考で実施されるSPIや玉手箱などのWebテストへの準備が不足していると、基準点に届かず不合格になることがあります

内容は中学・高校レベルですが、形式に慣れていないと時間内に解けなかったり、ケアレスミスをしたりすることもあります。そのため、事前に問題集を解き問題形式に慣れ、時間配分の感覚をつかみましょう。

原因4:面接やGD対策が不十分だった

書類選考やWebテストを通過しても、面接やグループディスカッション(GD)の対策不足で、全落ちするおそれがあります。面接やグループディスカッションは、応募者の人柄やコミュニケーション能力、論理的思考力などを評価します。

面接では、質問の意図を理解した上で、結論からわかりやすく話すことが基本です。具体的なエピソードがないと、説得力不足でマイナスな評価になります。また、表情が暗かったり、言葉遣いが乱れていたりすると、印象が悪くなるでしょう。逆質問の準備不足も、マイナス評価につながる可能性があります。

グループディスカッションでは、協調性や論理性、貢献意欲などが評価されます。同じグループのメンバーの話を聞かずに一人で進めたり、時間内にアウトプットをまとめられなかったりすると、評価に影響する場合があります。模擬面接やグループディスカッションの練習会に積極的に参加し、慣れていくことが重要です。

GD対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。

原因5:自己分析が浅くアピールが弱い

自己分析が不十分だと、自分の強みや価値観を深く理解できず、エントリーシートや面接でのアピールが弱くなり全落ちの原因です。自己分析が浅いと、話に一貫性がなくなり説得力が弱まります。

「強み」や「ガクチカ」をアピールする際、具体的な経験や学び、今後の活かし方まで掘り下げて語る必要があります。

自己分析が浅いと、多くの学生が使いがちな内容になりやすいです。過去の経験を深く問い直し、自分への理解を深めることが重要です。

効果的な自己分析方法は、こちらの記事を参考にしてください。

自己分析をこれから行う場合は、OfferBoxの自己分析・適性診断ツールもご活用ください。設問に回答することで、自分の強みや価値観、考え方の傾向を診断できます。

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原因6:企業や業界研究が足りなかった

志望企業や業界の研究不足も、サマーインターン全落ちの主な原因です。研究が足りないと、志望動機が浅くなったり、面接での質問に的確に答えられなかったりします。

なぜその企業を選んだのか具体的に説明できないと熱意が疑われかねません。企業の事業内容や強み、文化などを深く理解し、自分の経験と結びつけて語ることが必要です。

面接で事業内容や業界動向について質問された際に、研究不足が露呈すると、関心が低いと判断されかねません。

企業研究で重要な「四季報」の使い方は、以下の記事で解説しています。

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サマーインターン全落ちが本選考に与える影響

サマーインターンの全落ちが、本選考に直接的な大きな影響を与えるケースは少ないと考えられます。

企業側のサマーインターンの目的は、就活生に自社を認知してもらうことです。一方で本選考は採用目的であり、目的が異なります。そのため、サマーインターンで落ちても、本選考で同じ企業に再度挑戦が可能です。

ただし、同じ企業に再度応募する場合、前回の選考から何も学んでいないと判断されればマイナスになるおそれがあります。

サマーインターンの全落ちの経験から「学んだこと」「成長したこと」を本選考で示せるように準備することが大切です。

サマーインターン全落ちした時に取り組むべき6つの対策

サマーインターンを全落ちした時に取り組むべき6つの対策を紹介します。

【6つの対策】
・落ちた原因を客観的に分析する
・エントリーシートや面接の内容を見直す
・自己分析を丁寧に行う
・業界・企業研究を見直す
・秋や冬のインターンに挑戦する
・OB・OG訪問をする

これから紹介する6つの具体的な対策を実践すれば、秋・冬インターンや本選考の準備を早くからできます。

対策1:落ちた原因を客観的に分析する

サマーインターン全落ち後、なぜ落ちたのか原因を客観的に分析することが大切です。感情的にならず、冷静に自分自身の活動を振り返りましょう。

「どの選考段階で落ちることが多かったか」「応募している業界が偏っていないか」「ESや面接での反省点は何か」などを具体的に書き出します。前述の「全落ちする原因6つ」と照らし合わせ、自分に当てはまる点がないか確認するのも有効です。原因が特定できれば、次に何をすべきかが見えてきます。

対策2:エントリーシートや面接の内容を見直す

エントリーシートや面接の内容が問題なかったか振り返り、ブラッシュアップしましょう。

エントリーシートでは、「志望動機」「ガクチカ」などの項目で、わかりやすく魅力が伝わることが大切です。結論から記載したり、具体的なエピソードをわかりやすくまとめたりしましょう。

完成したエントリーシートは、キャリアセンター職員や友人など第三者に読んでもらい、客観的なフィードバックをもらうと、ブラッシュアップできます。

面接の準備としては、模擬面接を積極的に行いましょう。よく面接で聞かれる質問に対する回答を事前にまとめ、わかりやすく説明できるようにします。また明るく、ハキハキとした話し方を意識しましょう。

対策3:自己分析を丁寧に行う

サマーインターン全落ちの原因として、自己分析不足の可能性も考えられます。この機会にあらためて自己分析を丁寧に行いましょう。

過去の経験を振り返り、「何を感じたのか」「何を学んだのか」を深く掘り下げます。成功体験だけでなく、失敗体験も考えることで、強みや弱み、価値観が明確になります。

他者の視点を取り入れる「他己分析」も有効です。友人や家族に長所・短所などを聞くことで、自分では気づかなかった新たな発見があるでしょう。

自己理解を深め、エントリーシートや面接の際に、自分の言葉で志望動機や強みを話せるように準備することが大切です。

自己分析の方法は、以下の記事を参考にしてください。

自己分析をこれから行う場合は、OfferBoxの自己分析・適性診断ツールもご活用ください。設問に回答することで、自分の強みや価値観、考え方の傾向を診断できます。

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対策4:業界・企業研究を見直す

業界・企業研究が足りず理解が浅いと、熱意が伝わらずにサマーインターンに全落ちする可能性があります。業界・企業研究を行うことで、説得力のある志望動機をまとめられます。

業界研究では、市場規模や成長性、ビジネスモデルなどを把握しましょう。

企業研究では、公式サイトやIR情報、企業説明から、ビジョンや企業文化、事業内容を理解します。合同説明会やセミナーへの参加も有効です。視野を広げて研究を深めることで、納得のいく企業選びにつながります。

対策5:秋や冬のインターンに挑戦する

サマーインターンに全落ちした場合、秋・冬のインターンに積極的に挑戦しましょう。秋・冬インターンに参加できると、本選考を有利に進められる可能性があります。

サマーインターンの選考の振り返りは、秋・冬インターンの対策に活かせます。課題を克服して臨めば、通過の可能性は高まるでしょう。

また、インターンの選考を受けること自体が本選考のよい練習にもなります。目的意識を持って参加し、積極的に学ぶ姿勢を示すことで、企業からの評価が高まるでしょう。

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対策6:OB・OG訪問をする

就活の進め方に不安があるなら、実際に働く先輩(OB・OG)に話を聞きにいくことをおすすめします。OB・OG訪問は、リアルな情報を得られたり、具体的なアドバイスをもらえたりする貴重な機会です。

最大のメリットは、現場の生の声を聞けることです。仕事のやりがいや大変さ、職場の雰囲気などを直接質問でき、企業理解が深まりミスマッチを防げます。就活経験者として、エントリーシートの添削や、面接対策などの具体的なアドバイスをもらえる可能性もあります。

訪問前には企業情報をしっかりリサーチし、質問を準備してから、OB・OG訪問をしましょう。

サマーインターンに全落ちした時に活用できるサービス

サマーインターンに全落ちした際、活用できるサービスや相談先を4つ紹介します。

  • 大学のキャリアセンターや就職課
  • 就活口コミサイト
  • 就活エージェント
  • 逆求人サイト

サマーインターンに全落ちしても、一人で抱え込む必要はありません。上記サービスをうまく活用すれば、的確なアドバイスや具体的な支援を得ることが可能です。

大学のキャリアセンターや就職課

大学のキャリアセンターや就職課は、学生の就活をサポートしてくれる機関です。サマーインターン全落ちで悩んでいるなら、活用を検討してみましょう。

経験豊富な相談員が個別のキャリア相談に応じ、今後の進め方のアドバイスをくれます。エントリーシート添削や模擬面接などの選考対策サポートも充実しており、客観的なフィードバックをもらえます。

また、学内説明会やセミナー情報、求人紹介、OB・OG名簿の閲覧なども行っていることがあるでしょう。就活に活かせそうな機会や情報があれば、積極的に活用してみてください。

就活口コミサイト

就活口コミサイトは、他の就活生や企業の元・現社員からのリアルな情報を手軽に収集できるサイトです。

選考プロセスや面接質問などの体験談が共有されています。また、サイトによっては、社風や待遇に関する社員の口コミ評価も閲覧可能です。サマーインターン全落ちの原因を探るヒントや、他の就活生の動向を知るきっかけになります。ただし、主観的な口コミもあるため、鵜呑みにせず参考程度に留め、複数の情報源と比較検討することが大切です。

就活エージェント

就活エージェントは、民間の人材紹介会社が提供する就職支援サービスです。専任のアドバイザーが個別相談に乗り、求人紹介や選考対策などをサポートしてくれます。サマーインターン全落ちで、一人での活動に不安を感じる場合に心強い味方です。

就活エージェントは就職市場に詳しいため、学生に合った企業を紹介してくれます。非公開求人の紹介を受けられることもあります。エントリーシート添削や面接練習など、プロの視点から具体的なアドバイスをもらえる点もメリットです。エージェントとの相性もあるため、複数のエージェントを試すのもよいでしょう。

逆求人サイト

逆求人サイト(スカウト型就活サイト)は、プロフィールを登録すると企業からオファーが届くサービスです。サマーインターン全落ち後に活用を検討したい選択肢のひとつです。

登録したプロフィールから自分に合った企業の求人を提案してもらえるため、今まで注目していなかった企業と出会うチャンスになります。プロフィールを具体的かつ魅力的に記述し、自分らしさを表現することが活用のポイントです。

「OfferBox」では、大手からベンチャーまで多様な企業が利用しています。プロフィール(自己PR、ガクチカなど)を詳細に登録すると、興味を持った企業からオファーが届く可能性があります。

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まとめ

サマーインターンに全落ちしてしまったとしても、就職活動の終わりではありません。その経験は、原因を冷静に分析し、適切な対策を講じることで、秋・冬インターンや本選考に向けた成長の糧となります。

キャリアセンターや就活サイト、逆求人サイトなどを活用することで、注目していなかった企業に出会えることもあります。秋・冬インターンや本選考に向けて、対策してみてください。

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28卒のインターンはいつから?全体スケジュールや参加する流れを解説!

「28卒のインターンって、いつから始まるの?」
「参加すると何が得られるのだろう?」

そのような疑問や不安を抱えている就活生もいるのではないでしょうか。2028年卒業予定の皆さんの就職活動は、インターンシップへの参加から本格的にスタートします。

そこで本記事では、28卒就活生のインターンシップ開始時期や、就活全体のスケジュールを解説します。さらに、インターンシップに参加することで得られる具体的なメリットや参加ステップを紹介するので、28卒の方はぜひ参考にしてみてください。

これからインターン先を探すなら、OfferBox(オファーボックス)の利用もおすすめです。

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(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

28卒は何年生?

2028年卒業予定、通称「28卒」とは、2028年3月に大学・大学院・専門学校などを卒業する学生を指します。2026年現在、大学2年生にあたる学年が主な対象です。これらの学生たちは、これから本格的な就職活動を迎えることになるでしょう。

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28卒のインターンはいつから?

「28卒」のインターンシップは、2025年の夏から本格的に始まります。同年4月~5月の春の段階から、さまざまな企業からインターンシップの情報が公開され始めます。この時期からの情報収集は、希望のインターンシップへの参加機会を広げるうえで重要です。

6月ごろになると、インターンシップの募集は本格化し、多くの企業が詳細なプログラム内容や応募方法を発表します。学生は自身の興味や将来のキャリアプランを考慮し、応募するインターンシップを選定していくことになります。

7月ごろには、参加希望者に対する選考が本格的にスタートするのが通例です。選考は、履歴書やエントリーシートによる書類選考、基礎能力や適性を測るWebテストなどが行われます。これらの選考を突破するためには、事前の準備が不可欠です。自己分析を通じて自身の強みや適性を明確にし、興味のある業界や企業について深く研究しておくといいでしょう。

また、インターンシップの開催時期として多いのは、8月から9月にかけての夏休み期間中です。しかし、企業によっては秋や冬にもインターンシップを開催している場合があります。もし夏に都合がつかない場合でも、秋以降のインターンシップ情報を積極的に収集し、自身のスケジュールに合わせて参加を検討することが可能です。

サマーインターンシップについて気になる方は、ぜひ以下の記事もあわせてご覧ください。

28卒就活の全体スケジュール

基本的には、就活解禁日は大学4年生になる年の3月1日、面接解禁日は6月1日です。28卒就活の全体スケジュールをまとめると、下表のとおりです。

時期活動内容詳細
2026年4月〜6月自己分析自身の強みや弱み、価値観、興味などを深く理解する
合同説明会への参加、企業研究の開始多くの企業の情報に触れ、興味のある企業や業界を探索する
エントリーシートの作成、グループディスカッション対策、面接対策夏のインターンシップ選考に向けて準備を進める
夏のインターンシップへのエントリー興味のある企業のインターンシップに応募する
2026年7月〜9月夏インターンシップへの参加実際に企業で就業体験をし、企業理解を深める
グループディスカッションや面接の練習本選考に向けて実践的な練習を重ねる
2026年10月〜2027年2月志望業界や企業の絞り込み夏インターンシップなどの経験を踏まえ、より具体的な志望先を検討する
秋・冬インターンシップへのエントリー夏に参加できなかった場合や、更なる企業理解を深めたい場合に検討する
OB・OG訪問実際に企業で働く先輩社員から話を聞き、企業理解を深める
2027年3月〜本選考・内々定選考通過者に対して内々定が出される

上記は一般的なスケジュールであり、企業や業界によって異なる場合があります。早期選考を実施する企業も存在するため、志望度の高い企業の情報は早めに収集するようにしましょう。

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28卒がインターンシップに参加するメリット

28卒がインターンシップに参加すると、以下5つのようなメリットがあります。

メリット内容
希望職種や業界の理解が深まる座学では得られない業務の実情・やりがい・苦労を肌で感じられる。やりたい仕事が不明な学生も、複数参加することで興味や適性を発見するきっかけになる。
職場の雰囲気を肌で感じられる業務体験に加え、社員の雰囲気や仕事への取り組み方、社風といった企業文化を理解できる。社員や将来の同期との交流を通して、入社前に自分が居心地良く働ける環境かを見極められる。
入社後のミスマッチを防げる実践的な業務を経験することで、憧れの業界や企業のイメージとのギャップを早い段階で認識できる。入社後の後悔や早期離職のリスクを減らしやすくなる。
就活に役立つ人脈を作れる社員との交流やOB・OG訪問などから社会人とのつながりができる。グループワークで志を同じくする仲間とも出会え、情報交換や将来の相談も可能になる。
実践的なビジネススキルが身につく実践的なビジネススキルを習得できる。社員指導のもと、実際の業務を通して自然に身につき、就活の選考対策にもなる。

以上のメリットを踏まえて、どの企業・どの業界のインターンに参加するべきか検討してみましょう。

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28卒がインターンシップに参加する流れ

インターンシップに参加するまでの主要な5つのステップは、以下のとおりです。

【参加までの流れ】
・就活サイトに登録する
・希望企業の説明会に参加する
・インターンシップにエントリーする
・インターンシップの選考を受ける
・インターンシップに参加する

就活サイトに登録する

インターンシップの情報を効率的に集める第一歩は、複数の就職情報サイトへの登録です。多岐にわたる業界や企業のインターンシップ情報を一括で比較検討できるため、情報収集の手間を大幅に削減できます。

さらに、合同説明会やインターンシップフェアといったイベント情報も掲載されており、企業担当者から直接話を聞く貴重な機会を得られます。積極的に参加することで、企業の雰囲気や詳細な情報を効率的に収集できるでしょう。

また、一部の就職情報サイトには、登録したプロフィールを見た企業からインターンシップへのスカウトが届く機能があります。

OfferBoxは、作成したプロフィールを閲覧した企業担当者が興味や魅力を感じた場合にオファーが届く就活サービスです。自身では探していなかった企業や業界との出会いを創出し、新たな可能性を広げられます。理想のインターンシップを見つける手助けとなるので、ぜひ利用してみてください。

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また、サマーインターンの探し方については、以下の記事で解説しています。夏からインターンシップに参加しようと思っている方は、ぜひチェックしてみてください。

希望企業の説明会に参加する

気になるインターンシップ情報を見つけたら、積極的に企業の説明会に参加しましょう。説明会では、企業の事業内容・理念・社風はもちろんのこと、インターンシップの具体的な内容・期間・待遇など、詳細な情報を直接確認できます。

企業のWebサイトでも基本的な情報は得られますが、説明会では疑問点や不安な点をその場で質問できるため、より深い理解につながります。また、説明会によっては、インターンシップの選考方法や過去の参加者の体験談を聞ける場合もあり、選考対策や参加後のイメージを具体化するうえで有益です。積極的に説明会を活用し、後悔のないインターンシップ選びにつなげましょう。

インターンシップにエントリーする

企業説明会への参加などを通して、興味のあるインターンシップが明確になったら、積極的にエントリーを進めましょう。多くの企業は、就職情報サイトを通じてエントリーを受け付けています。

企業によっては、自社の採用Webサイトでのみ直接エントリーを受け付けている場合もあります。その際は、募集要項の詳細を確認し、案内にしたがって必要な情報を入力し、応募手続きを進めましょう。

エントリーを行う際には、必ず締切日を確認し、余裕をもって応募するように心がけてください。また、企業からの重要な連絡は、登録したメールアドレスや電話番号宛に届くため、間違いがないか再度確認しましょう。迷惑メールフォルダに振り分けられないように設定し、電話に出られなかった場合に備えて、速やかに折り返し連絡ができるように準備しておくと安心です。

インターンシップの選考を受ける

インターンシップへのエントリー後、多くの企業では参加希望者を選考するプロセスが設けられています。一般的な選考は、主に以下の方法で行われます。

  • エントリーシート(ES)
  • Webテスト
  • グループディスカッション(GD)
  • 面接

まずエントリーシートによる書類選考が行われ、企業が求める人物像や適性があるかなどが評価されます。企業によっては、基礎能力や論理的思考力を測るWebテストを実施する場合もあります。また、協調性・コミュニケーション能力・問題解決能力などを評価するグループディスカッションが行われることもあるでしょう。

これらの選考をスムーズに進めるためには、事前に自己分析を徹底的に行い、自分の強みや弱み・興味関心・大切にしている価値観などを深く理解しておくことが大切です。また、面接に臨む前には、大学のキャリアセンターや民間の就職支援サービスなどを積極的に活用し、模擬面接で練習を重ねておくといいでしょう。

インターンシップに参加する

選考を見事通過したら、いよいよインターンシップへの参加となります。参加前に、改めてインターンシップ先の企業や業界に関する情報を収集しておきましょう。企業のWebサイトやニュース記事などを確認し、事業内容や企業文化への理解を深めておくことで、より積極的にインターンシップに臨めます。

服装や筆記用具など、企業から持ち物の指示があれば、忘れずに準備しましょう。また、オフィスまでの道順や利用する交通手段も事前に確認しておくと、当日の移動がスムーズで安心です。

そして、インターンシップに参加する目的を改めて意識することが重要です。「業界の理解を深めたい」「特定の職種を体験したい」「社員の人たちと交流したい」など、自分がインターンシップを通して何を得たいのかを明確にして臨むことで、より実り多い経験となるでしょう。

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インターンシップに関するよくある質問

最後に、インターンシップに関するよくある質問を2つ紹介します。

  • インターンは何社くらい参加するべき?
  • インターンの期間はどれくらい?

インターンは何社くらい参加するべき?

インターンシップの応募・参加社数に明確な決まりはありません。一般的には5~7社程度を同時並行で行う傾向があります。人気企業では選考倍率が高く、採用決定まで時間を要するため、1社ずつ応募していては機会を逃す可能性があるためです。

複数社にエントリーすることで、選考通過の可能性を高め、効率的にインターンシップへの参加を目指しましょう。

インターンの期間はどれくらい?

インターンシップの期間は、大きく短期と長期に分けられます。短期インターンは、1日のみの1Dayインターンから、2~3日、または1週間程度のものが一般的です。長期インターンは1ヶ月以上の期間を指し、数ヶ月から1年以上にわたるケースもあります。

短期インターンは、さまざまな企業や業界を短期間で体験したい学生や、学業が忙しい学生に適しているでしょう。一方、長期インターンは、より深く企業の一員として業務に携わり、実践的なスキルを習得したい学生に向いています。

まとめ

28卒の就活は、インターンシップへの参加から本格的に始まります。早期からの情報収集と丁寧な自己分析を通じて、自身の興味や適性に合ったインターンシップを見つけ、積極的にエントリーしていくことが重要です。選考対策をしっかりと行い、見事インターンシップへの参加が決まった際には、目的意識を持って臨むようにしましょう。

インターン先に迷う場合は「OfferBox」がおすすめです。登録すればあなたの自己PRに興味を持った企業から、インターンシップのオファーが直接もらえます。OfferBoxを活用して就活をより有利に進めましょう。

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明日から活かせる!一次面接の攻略ポイントを学ぼう

ここまで選考を続けてきた中で、
・面接に苦手意識がある
・一次面接など選考初期で突破ができない
などの悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?

そこで3月に実施して大好評だった「面接対策シリーズ」を5月にも急遽開催決定!
ゴールデンウィーク明けの今の時期ならではの疑問にもお答えします!

  1. 一次面接編 <5/13(火)>
  2. 最終面接編 <5/21(水)>
    詳細は近日公開

それを踏まえて、元人事が面接官役、OfferBoxの24卒社員が学生役となった模擬面接を見ていただきながらリアルなイメージが持てる内容になっています。

この機会にご自身の面接の課題を振り返り、本番の選考に備えましょう!

イベント概要

【開催日時】

2025年5月13日(火)18:00~19:30
※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前に開場します。

【参加対象者】

2026年 卒業見込み
※2027年卒の方も参加可能です

【参加方法】

①開始時間までに、下のボタンのZOOM申込画面より事前登録をお願いします。
②申込み完了後、登録いただいたメールアドレス宛に参加用URLを送信します。
③時間になりましたら、参加用URLにアクセスしてください。

【その他】

参加費:無料
服装は自由です。

イベントコンテンツ

第一部(15分)
講座:初回面接 対策講座
 一次面接のポイントや最低限の準備などをお伝えします。

第二部 (60分)
模擬面接
 元人事の面接官役2名と学生役1名が登壇して模擬面接を実施!
 実際のやりとりをお届けしながら解説します。

【模擬面接 登壇者のご紹介】

株式会社i-plug CS1部 :重光 麻子

【経歴】
兵庫県出身。大学卒業後、私立大学教育学部にて教務助手としてキャリアをスタート。 学生へのキャリア教育、地域連携事業の推進、幼児教育に関する研究活動などに従事。 その後、人材エージェントに転じ、人材紹介事業におけるRA(リクルーティングアドバイザー)およびCA(キャリアアドバイザー)業務、並びに人材派遣事業のチームマネジメントを担当。 更に自動車Tier1サプライヤーへ転職し、人事部採用グループに所属。国内外拠点の新卒・中途・派遣採用における人員計画策定と運営を担当。また、全社的な教育研修の企画・実施、社員のリテンション施策を通じて定着率向上に尽力。 2022年、i-plug株式会社に入社。カスタマーサクセスとして、首都圏顧客の新卒採用成功に向けたサポートを提供している。

【学生の皆さんへのメッセージ】
「自分が何をしたいのか、どうなりたいのか」その答えは、きっと皆さんの中にあります。ただ、自分自身でも気づいていない、眠っている可能性があることも忘れないでください。迷いや悩みに囚われたら、まずは自分の固定観念を手放し、色々な人や会社と積極的に話してみてください。その行動こそが皆さんを磨き、必ず納得のいく答えへと導いてくれるはずです。

本セミナーでは、一次面接の面接官役を担当

株式会社i-plug マーケティング部 :前本 貴生

【経歴】
2016年4月、新卒でオフィス機器やシェアオフィスを運営する専門商社へ入社。新規開拓営業/法人パートナー営業ののち新卒採用担当として従事。 25名を採用するため年間約1,500名と面接・面談。 採用・研修など採用業務全般に携わりながら出身大学でゼミ2クラスの就活講座を行う。 2022年10月から株式会社i-plugに入社。OfferBoxを利用する企業と伴走し、採用に関する包括的なサポートを行う。 企業向け採用セミナー企画・運営・登壇。 大学の就活講座セミナー登壇・学生向け就活コラムの執筆。

【学生の皆さんへのメッセージ】
企業側は、学生に完璧さを求めているわけではありません。むしろ多くの企業が、一人ひとりの個性や適性を重視しています。無理に自分を飾る必要はありません。これまでの学生生活で積み重ねてきた自分の経験と準備してきたことに自信を持ち、企業に飛び込んでいってください。就職活動が実りあるものになるよう、心から応援しています。

本セミナーでは、一次面接の面接官役を担当

株式会社i-plug CS2部 :三村 怜

【経歴】
2024年4月にi-plugに入社。CS2部の新規営業を担当。 首都圏・関西・東海地域を除く西地方の企業様にOfferBoxの導入提案と導入支援をしています。 学生時代はOfferBoxを使って就活。ある日、i-plugからオファーが届き、それまで会社のことは知らなかったが選考中で意向度が上がっていき入社を決意。 企業目線、学生目線、両方の視点からより良い解決策や提案をできるよう日々精進しております。

【学生の皆さんへのメッセージ】
OfferBoxは、従来の採用方法とは異なり、学生一人ひとりの個性や強みに焦点を当て、企業と学生がお互いを深く理解し合うことでベストなマッチングを目指しています。 皆さんの情熱と工夫次第で、OfferBoxは可能性を大きく広げてくれます。今は、多くの情報に触れ、様々な選択肢がある中で、自分自身の進むべき道を探している時期だと思います。 不安や焦りを感じることもあるかもしれませんが、どうか一歩ずつ、自分のペースで進んでください。選考では、飾られた言葉ではなく、皆さん自身の経験や考えを率直に伝えてください。企業は、皆さんの個性や可能性を知りたいと思っています。自信を持って、最後まで諦めずに頑張ってください!皆さんのご活躍を心から応援しています。

本セミナーでは、学生役を担当

※セミナーは終了しました※

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