書類選考で落ちる8つの理由!通過率アップや差別化のコツも紹介

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就活の書類選考、いわゆるエントリーシート(ES)に落ちた理由がわからず、自信をなくしていませんか?

もし、5割以上の確率で書類選考に落ちているのなら、すぐに改善可能な理由があるかもしれません。

この記事では、書類選考に落ちた理由とすぐに実践できる通過率アップの方法、落ちる例文&落ちない例文まで解説します。

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新卒の書類選考で落ちる割合は企業によって大きく異なる

書類選考の通過率は、採用枠や景気動向などによって年ごとに異なることもあります。そのため断言はできませんが、人気が高い企業ほど通過率は低くなります。

特に低くなりやすいのは、業界最大手の企業や、誰もが一度は耳にしたことがある有名企業です。こうした企業では応募者全員と面接する時間は取れないため、応募者の数に比例して、書類選考で落ちる人の数が増え、通過率は低くなります。

また、業界や職種によっても通過率はさまざまです。応募者の1割程度しか通過しない企業から、ほぼ100%通過する企業まで大きな幅があります。

就活の書類選考で落ちる『すぐに直せる』8つの理由

書類選考で落ちる書類には共通点があります。よくある8つの理由を解説しますので、内容を見なおすヒントにしてください。

1.書類に誤字脱字などの不備があるから

2.ネット上の例文などと酷似しているから

3.証明写真をスマホや写真機で撮影しているから

4.設問に正確に回答できていないから

5.締切が守られていないから

6.Webテストの結果が基準に達していないから

7.企業の求める人物像とマッチしていないから

8.倍率の高い人気企業ばかり応募しているから

理由1:書類に誤字脱字などの不備があるから

「たった1つの不備で必ず落ちる」わけではありませんが、重なれば事務処理能力や意欲の低さという評価につながってしまいます。

【よくある失敗例】

誤字脱字がある(変換ミス・てにをはの間違い、主述のねじれなど)

必要書類が揃っていない

企業指定の文字数・フォーマットを守れていない

鉛筆や消せるボールペンなどの消えやすい筆記具を使っている

証明写真のサイズが異なる

書類に不備が多いことに、本人は気がついていないことがよくあります。友人や保護者、キャリアセンターの相談窓口など、第三者の目線でチェックしてもらいましょう。

理由2:ネット上の例文などと酷似しているから

「過去の書類選考を通過した先輩の自己PRや志望動機をヒントに作成すれば通過率が上がるのでは?」と考える人は少なくありません。

参考にするのは問題ありませんが、いわゆる「コピペ」に近い状態になっているのはNGです。特にオンライン提出の場合「コピペチェック機能」で簡単にネット上で見られる例文との「コピペ率」を判定できます。コピペをもとにした加筆・修正はやめましょう。

理由3:証明写真をスマホや写真機で撮影しているから

証明写真アプリなど、スマホで写真を撮って加工したり、無人写真機で撮影した写真を使っていませんか?アルバイト用なら問題ありませんが、新卒就職活動では避けましょう。

目線の位置、髪型や服装の乱れのチェック、自然な笑顔など、プロの撮影との差は一目瞭然です。必要な準備を期日に間に合わせることができない人、熱意が低い人という印象を持たれてしまうリスクがあります。

理由4:設問に正確に回答できていないから

書類選考の設問は企業によって異なりますが、自己PRや長所・短所など、多くの企業で使われる内容があります。それらの設問の中で、少しだけ表現が異なったり、条件が加えられている時は要注意です。

例えば「これまでに一番力を入れて取り組んだこと」であれば高校生までをふくめて記載できますが「学生時代に一番力をいれて取り組んだこと」であれば一般的に「大学生」をさします。(一般的に中学・高校は「生徒」と言います)

「聞かれたことに正確に答えること」が最初のステップです。

理由5:締切が守られていないから

オンライン送信の締切の場合、時間を過ぎると自動的に回答画面がクローズしますが、郵送で書類を送る際は要注意です。

「〇日必着」⇒企業に届く日が〇日

「〇日消印有効」⇒ポスト・郵便局の「最終取集時刻」前に集荷された日が〇日

必着の場合、エリアや郵便事情によって想定の日数より時間がかかることがあります。余裕をもって送付しましょう。

理由6:筆記試験の結果が基準に達していないから

書類選考と筆記試験を同時に受ける場合、基準を明確にしやすい筆記試験の結果で合否が決まってしまうことがあります。

就職ナビサイトが実施するWebテストの模試などで、分野ごとに「不得意」がないか、確認しましょう。

理由7:企業の求める人物像とマッチしていないから

企業は「自社で長く活躍してくれる学生」を探しています。素晴らしい強みを持っていても、企業の文化や価値観と合わなければ「自社では活躍できなさそう」と判断されてしまいます。

たとえば、チームでの協調性を重んじる企業に対し、個人の力で成果を出したことをアピールしても評価されにくいでしょう。

企業の採用サイトや募集要項に書かれている「求める人物像」はもちろん、現在活躍している先輩社員の話や、これから力を入れていく事業に必要な能力などと自身の強みを結びつけることが重要です。

理由8:倍率の高い人気企業ばかり応募しているから

倍率の高い大手人気企業ばかり応募していると、落ちる可能性は高くなります。前述のとおり、大手人気企業は採用枠に対して応募者が多く、それに伴って優秀な人材が集まりやすいためです。

また、倍率の高い企業では、応募者全員をじっくりと面接で評価する時間を設けられません。書類選考によってある程度ふるいにかけてから面接を実施している点が、倍率の高い企業ほど書類選考の通過率が低い理由のひとつです。

いわゆる大手病の危険性と対策方法については、こちらの記事を参考にしてください。

エントリーシートで落ちる理由も知りたい場合は、下記の記事もご覧ください。

企業が書類選考でチェックするポイント

書類選考を突破するために、採用段階ごとの「採用担当者の視点」を知りましょう。アピール内容が企業の評価軸とズレていると、どれだけ熱意を込めても一方通行で終わってしまいます。

書類選考では、主に次のようなポイントを見ています。

基本的なビジネスマナー(例:誤字脱字がないか)

自社との相性(例:企業の文化に合うか)

論理的思考力(例:話をわかりやすく伝えられるか)

上記の視点を意識して、あなたの応募書類をもう一度見直してみてください。とくに企業との相性や論理的思考力は、自分では判断が難しいポイントです。

友人や家族に頼んで、「わかりにくい部分はないか」「あなたらしさが伝わるか」を確認してもらいましょう。AIに「この文章を添削して」というだけでも、改善のヒントが見つかるでしょう。

また、書類の形式によっても企業がチェックしたいポイントを推測できます。よくある提出形式のなかから追加で意識しておきたいポイントを紹介します。

自己PRなど基本的な質問のみの場合

住所や大学学部学科などの基本情報以外の項目が「自己PR(300字)」と「長所・短所(300字)」など基本的な項目のみで、文字数も少ない場合、その内容だけで能力的な優劣を判断するのは企業にとっても困難です。

このような場合、現住所(勤務地)や特定の学部学科などのわかりやすい条件を優先して合否を決めていたり、書類はあくまでも応募のための書類で、合格率が非常に高かったりするケースがあります。

初めての質問項目が多い・文字数が多い場合

その会社のためにイチから考えなければならないオリジナルの質問項目が多く、さらに文字数が800字、1200字など多い場合、当然学生の書類作成の負荷が上がります。このような場合、企業への熱意や理解度の高さを強く求めていたり、高い文章力を求めていたりするケースがあります。

自由度が高い場合

「あなたの大学生活について、A3用紙片面を使って自由に表現してください」など、フォーマットも文字数も規定のない書類選考の場合、表現力やデザイン力、個性の発揮などを選考のポイントにするケースがあります。

書類選考で落ちる就活生が通過率を上げる8つのステップ

書類選考に通過するための8つのステップを紹介します。一つひとつ着実に実行していきましょう。

ステップ1:自己分析で強み・弱みと具体的エピソードを深掘りする

ステップ2:企業研究で「求める人物像」と自分の共通点を探す

ステップ3:結論ファースト(PREP法)で最初の1文にインパクトを持たせる

ステップ4:100文字以上の一文は2つに分ける

ステップ5:誤字脱字や設問とのズレを必ずチェックする

ステップ6:第三者からのフィードバックを受ける

ステップ7:提出前に記録をとる

ステップ8:締切に余裕を持って早めに応募する

ステップ1:自己分析で強み・弱みと具体的エピソードを深掘りする

自己分析によって、自分の核となる強みや価値観を、自分の言葉で表現できるようにしましょう。何から手をつければいいか悩む場合は、以下3つの質問に答えてみてください。

大学生活で、時間を忘れるほど夢中になったことは何か?

「大変だったけど、乗り越えて良かった」と思える経験はどのようなことか?

周りの人から「ありがとう」と感謝されるのはどのようなときか?

たとえば「カフェの新人教育を工夫して、離職率を減少させた経験」が良かったと思うなら、その経験から次のような強みが言語化できます。

課題を発見して改善策を考える力

周囲を巻き込んで実行できる主体性

このように考え出した強みが企業に響くかを確認したいなら、「OfferBox」を活用するのもひとつの手です。あなたの自己PRやプロフィールに魅力を感じた企業からオファーが来るため、どのような強みが企業に刺さるかを把握でき、今後の選考に活かせます。ぜひ以下から登録してみてください。

ステップ2:企業研究で「求める人物像」と自分の共通点を探す

企業の求める人物像を把握し、自分の強みとの接点を見つけ出しましょう。まずは企業の採用サイトで以下3つのポイントをチェックしてください。

コンテンツチェックポイント
社長メッセージ・企業理念どのような言葉が繰り返し使われているか(例:挑戦、誠実)
社員インタビュー・どのような人が、どういうやりがいをもって働いているか・楽しそうに語っていることは何か
募集要項「求める人物像」どのような人物像が書かれているか(例:主体性があり、新しいことに挑戦できる方)

次に、自己分析で見つけたあなたの強みが重なる部分を探しましょう。

たとえば企業が「挑戦」を掲げていて、あなたの強みが「大学で前例のないイベントを企画した経験(=挑戦意欲・企画実行力)」であれば、それがあなたのアピールポイントになります。

詳しい企業研究のやり方を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

ステップ3:結論ファースト(PREP法)で最初の1文にインパクトを持たせる

書類選考でも面接でも、基本は「結論をいちばん最初に回答する」です。基本の型として「PREP法」を参考にしましょう。

このとき、最初の一文目の「結論」は特に自分の言葉でインパクトのある表現になるよう工夫するのがよいでしょう。

ステップ4:100文字以上の一文は2つに分ける

文章を書くとき、より詳しく丁寧に書こうとして修飾語が増え、一文が長くなってしまうことがあります。

文章は長くなればなるほど、主語と述語の位置が離れてわかりにくくなったり、日本語表現として不適切になったりします。

ひとつの文の目安は「100文字程度」を意識しましょう。

ステップ5:誤字脱字や設問とのズレを必ずチェックする

内容が良くても、誤字脱字などの基本的なミスが多数あると評価は下がります。二重にチェックして、ミスをゼロに近づけましょう。

セルフチェック(音読する、PCや印刷した紙で読む)

AIチェック(ChatGPTなどにチェックを依頼する)

AIチェックをする際は「以下の文章は就活のエントリーシートに記載する志望動機です。誤字脱字や不自然な日本語がないかチェックしてください」のように指示してください。

ステップ6:第三者からのフィードバックを受ける

「自分ではよくわかっているが、相手には伝わらない」という残念な内容になっていないか、自分で判断するのは難しいものです。

ゼミの教授、アルバイト先の先輩、社会人の親戚など、色々な人に読んでもらい、伝えたいことが正確に伝わっているかフィードバックを受けましょう。

ステップ7:提出前に記録をとる

応募書類の合否が出た後、自分の提出した内容を振り返ることができるよう提出前に記録をとりましょう。

また、応募書類は、今後の選考の際に面接官の手元に用意されることが多く、それを元に面接の質疑応答が行われます。面接の前に再度内容を振り返るのがおすすめです。

ステップ8:締切に余裕を持って早めに応募する

せっかく力をいれて書類を作成しても、送信が間に合わなくて応募できなかったり、実は締切に間に合わず不合格になったりしないよう、締切に数日の余裕をもって提出しましょう。

早めに行動できる、スケジュール管理能力があるといったプラスの印象を持ってもらえることもあります。

書類選考に落ちる文章と落ちにくい文章|例文とポイント

「落ちる文章」と「落ちにくい文章」を例文で比較し、評価のポイントを解説します。良い例を参考に、あなたの応募書類を改善しましょう。

書類選考に落ちる文章の例

就職活動の初期に書いてしまいがちな「落ちる志望動機」の例を紹介します。

「私は日頃から貴社のアプリ『〇〇ナビ』を愛用しており、その使いやすさと便利な機能に感銘を受け、志望しました。

IT業界は今後ますます社会に不可欠な存在になると考えており、中でも業界をリードする貴社で働きたいと強く願っています。

私の強みは、カフェのアルバイトで培った「傾聴力」です。お客様一人ひとりの要望を丁寧に聞くことを心がけてきました。この強みと大学で学んだ開発スキルを活かし、貴社のエンジニアとしてユーザーの声に耳を傾けられるようになりたいです。最先端の技術を学びながら成長し、多くの人に愛されるサービス開発に貢献できるよう頑張ります」

【ポイント】

動機がユーザー目線:「愛用している」「便利だ」という感想に留まっており、サービスを提供する側としてのビジネス視点が欠けている

企業研究が表面的:「業界をリードする」という誰にでも言える表現だけで、なぜ業界をリードしていることが自分にとって重要だと考えているのか、その会社である理由が伝わらない

受け身な姿勢:「学びたい」という受け身な姿勢が目立ち、事業への貢献意欲がわかりにくい

書類選考に落ちにくい文章の例

上記と同じ企業に対して自己分析と企業研究をやり直した「落ちにくい志望動機」の例です。

「貴社の『テクノロジーで人々の日常を豊かにする』という理念、とくにユーザー体験(UI/UX)を徹底的に追求する開発思想に強く共感し、志望しました。

私の強みは課題を発見し、IT技術を用いて解決する実行力です。カフェのアルバイトではシフト共有が非効率という課題に対し、独学でツールを作成して自動化しました。その結果、スタッフのシフト調整時間を月〇時間削減でき、ITで課題を解決する面白さを知りました。

この経験で培った課題解決力と探究心、大学で学んだ開発スキルを、貴社のエンジニアとして活かしたいです。ユーザーの潜在的なニーズを技術で形にし、『〇〇ナビ』をさらに多くの人々にとって欠かせないサービスへと成長させていきたいです。」

【ポイント】

企業研究と自己分析の接続:企業の開発思想(UI/UXの追求)と、自身の経験(ITで課題解決した)から得た強み・やりがいが一致している

具体的なエピソード:強みを裏づける「ツールでシフト調整時間を月〇時間削減」という定量的で自分らしい経験が語られている

貢献意欲:エンジニアとして強みを活かし、事業にどのように貢献したいか示されている

書類選考になかなか通らないならOfferBox!

書類選考が半分以上通過しないなら、今までに提出した応募書類を分析し、落ちる理由を分析するところから始めましょう。

特に、今回紹介した『すぐに直せる』8つの理由については修正してみてください。さらに、業界・企業研究や自己分析のクオリティを上げるなどして、アピール内容を修正し続けていくことが大切です。

「自分がアピールすべき能力が本当にこれでいいのか自信がない」という方は、客観的な視点をヒントにしてみましょう。

登録したプロフィールに興味を持った企業からオファーが届く仕組みのオファー型就活サービス「OfferBox」の機能のひとつ、適性診断「AnalyzeU+」を利用すれば、仕事をしていくために必要な基礎的な力※について「得意領域」を診断できます。

(参照:経済産業省 社会人基礎力 https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/index.html)

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書類選考に落ちる場合によくある質問

書類選考について学生からよく受ける質問をまとめました。スムーズに就活を進められるよう、確認しておきましょう。

インターンで落ちた企業に再応募するのはOK?

書類選考で落ちた企業に再応募するのはOK?

複数応募締め切りがある場合はどうする?

郵送するときのマナーは?

不採用通知メールに返信は必要?

インターンで落ちた企業に再応募するのはOK?

インターンと採用選考は「別のもの」です。特に企業側からのアナウンスがない限り、インターンシップで不合格になった企業に本選考で応募することは問題ありません。多くの場合、書類選考の内容も異なります。

書類選考で落ちた企業に再応募するのはOK?

応募先企業が受けつけていれば、再応募は可能です。ラストチャンスのつもりで、全力で選考に臨みましょう。

ただし、前回と同じように作成したのでは、結果が変わらない可能性があります。この記事を参考に内容を見直して、最善の形で再応募してください。

成長した自分を採用担当者に伝えられるよう、自己分析と企業分析を徹底して丁寧に作成しましょう。

複数応募締め切りがある場合はどうする?

複数回締め切りがある場合は、企業に熱意が伝わるように直近の締め切りでに応募するのが好ましいです。

なお、一次締め切りに間に合わない場合は、次の締め切りまでに余裕を持って応募書類をブラッシュアップしておきましょう。一次締め切りに間に合わないからといって、応募を諦める必要はありません。

郵送するときのマナーは?

書類を郵送する場合、特に気を付けたいマナーは以下の通りです。

・料金不足にならないよう計量の上切手を用意

・書類に折り目がつかないよう定形外の白い封筒を使用

・企業名や住所は略さず黒の油性ペンで縦書きで書く

・必要書類のいちばん上に添え状を添付し、透明のクリアファイルに入れる

・書留郵便は避け、確実に配達ができたか知りたいときは「特定記録郵便」を利用

送付後に宛先や同封物の間違いに気づいた場合は、応募先企業へ連絡・謝罪し、今後の対応について指示を仰いでください。

履歴書を封筒に入れる前に確認する内容

履歴書を封筒に入れる前に、誤字脱字や空欄がなく必要事項が正しく記載されているか、写真がしっかり貼られているかを確認しましょう。

また、添え状の入れ忘れや、日付がポスト投函日になっているか注意してください。面接準備に利用するため、応募書類は忘れずにコピーしておきましょう。

封筒の記入方法

封筒に記入する際は、以下のマナーに気をつけましょう。

住所は省略せずに都道府県から正確に記入する

(株)などの略字を使わない

表面の左下に「応募書類在中」「エントリーシート在中」などと赤字で記入し枠で囲う

裏面の左下に自宅の住所と大学学部学科・氏名を記入

宛名末尾につける「御中」と「様」を正しく使う

御中と様は宛名によって使い分けが必要です。

御中は企業や部署の後につけ、様は担当者の氏名の後または「採用ご担当者様」といった形で使います。

OK 株式会社○○ 御中

OK 株式会社○○ 人事部 御中

OK 株式会社○○ 人事部 採用ご担当者様

NG 株式会社○○ 様/株式会社○○人事部 様

不採用通知メールに返信は必要?

基本的に不採用通知メールへの返信は不要です。多くの企業がテンプレートを使用して不採用者に一斉送信しているからです。

ただし、場合によっては不採用通知メールに対して返信したほうが良いケースもあります。代表的な例としては、友人や先輩から求人を紹介してもらった場合です。

自分自身は応募先企業とつながりがなくなっても、紹介してくれた友人や先輩は付き合いが継続する可能性があります。今後の付き合いを円滑にするためにも、わざわざ面接の時間を取ってくれたことに対して感謝を伝えたほうが良いでしょう。

また、最終選考まで残った場合や、面接中にいろいろなアドバイスをもらった場合も、お礼や今後の意気込みを伝えると良い印象を与えられます。

自己PRやガクチカへの企業の評価が実感できるOfferBox

書類選考で落ち続けると自信を失いがちですが、あなた自身が否定されたわけではありません。準備や伝え方に改善点があった、自分では気が付かないミスマッチがあっただけです。

一つひとつのステップを丁寧に進めることで、あなたの応募書類は必ずよくなります。まずは今回紹介した改善策の中から1つでも、次の応募で試してみてください。

もしも、書類選考に完全に自信をなくしてしまっているのなら「OfferBox」を活用するのもひとつの手です。

OfferBoxを利用する企業は、オファー数に制限がある中でプロフィールを確認し、選考を受けてほしい学生に絞ってオファーを送っているので、通常より書類選考の通過が上がる可能性があります。

また、書類選考が免除されるケースも少なくありません。

企業から「会いたい」と直接声がかかる経験は、失いかけた自信を取り戻すきっかけにもなるでしょう。

実際に『ES(エントリーシート)を書いても全部落ちてしまい、面接に進めても一次面接でお見送りになることが続きました。』と就活を振り返ってくれた先輩の体験談をぜひ参考にしてください!

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