OfferBox Storyとは
OfferBox Storyは、実際にOfferBoxを活用して就職活動を行ったOfferBoxユーザーが、自分ならではのガクチカやOfferBoxを活用するうえで意識すべきポイントを語っている企画です。
新型コロナウイルスの影響をうけ、合説をはじめ、企業との対面での接触が制限される中で、各々が試行錯誤しながら就職活動を乗り切った2021年卒のOfferBoxユーザーたち。
OfferBox Storyを見ることで、彼らがどのように就活を進め、OfferBoxを活用したのか理解を深めるきっかけとなるのではないでしょうか。
OfferBoxの公式サイト「就活コラム」では、今回紹介するOfferBoxユーザー以外のOfferBox Storyも紹介しています。
OfferBoxを活用するためのテクニックを身につけるだけでなく、プロフィールを入力する上での参考となれば嬉しく思います。
OfferBox Storyまとめ
多くのOfferBoxユーザーにご協力いただいたOfferBox Story。公開記事の一部を文理別にまとめました。
気になる学生のOfferBox Storyがありましたら、ぜひご覧ください!
文系ユーザー
うーさん《関西外国語大学 外国語学部》
毎日OfferBoxにログインすることを心がけていたといううーさん。留学は断念したものの、異なる方法で語学力を高めるよう努めた経験を過去のエピソードでアピールしていたようです。
白石さん《京都大学大学院 公共政策教育部》
就活を通じてコミュニケーションスキルや論理的思考力が高められたという白石さん。オファー文に記載のあった企業側からの評価ポイントが自身がアピールしたいポイントと一致しているか常にチェックし、ガクチカの構成を変えてみたりしていたそうです。
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おはぎさん《明治大学 商学部》
LINEで就活メモをとっていたおはぎさん。OfferBoxに搭載されている他己分析ツール「適性診断360度」を多くの友達に依頼することで、自己分析を進めたそうです。
けんたさん《長崎県立大学 地域創造学部》
伝えたいポイントを端的にプロフィールに記載することを心がけていたけんたさん。「事実」だけを伝えるのではなく、「自分がどのように活躍できるのか」を読み手が想像できるような文章作りをこころがけたそうです。
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サクさん《上智大学 総合グローバル学部》
プロフィールの書き方に迷ったときは、オファーや検討中入りの数でどちらが採用担当者にウケがいいのか確認していたというサクさん。志望業界外の企業のオファーも承認することで思いもよらない発見が多くあったようです。
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理系ユーザー
リオネルさん《東京理科大学大学院 薬学研究科》
就活を通じて変化の起きた価値観や、新たに発見したことをプロフィールに反映し続けていたリオネルさん。「継続力」を強みとして、企業へアピールしていたようです。
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深町さん《宮崎大学 農学部》
企業研究を毎日2時間行ったという深町さん。晴れて第一志望の企業から内々定を得ることができたようです。どのような企業や業界からオファーが来るのかを日々考察することで、自己分析に活かしていたようです。
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尾野さん《京都大学 エネルギー科学研究科》
OfferBoxを活用してESの完成度を高めたという尾野さん。OfferBox以外の就活サービスを併用して活用することで、幅広い業界の企業に関する知見を広げることができたようです。
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yamamotoさん《神戸大学 理学部》
好奇心の強さをアピールするために、OfferBoxプロフィールの各項目に異なる経験を記載していたというyamamotoさん。就活やそこでの出会いを通じて「自分は自分のままでいい」と思えるようになったようです。
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なつみさん《九州大学 生物資源環境科学府》
OfferBoxプロフィールをESの自己PRの保存ツールとして活用していたなつみさん。面接で緊張してしまった際も、プロフィールに記載している内容がアイスブレイクとなり、リラックスして質問に対し回答できていたようです。
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