
「もしかして就活に出遅れた?」
「就活に出遅れたらどうしたら良いの?」
周りはもう選考が進んでいるのに、自分は出遅れたかもしれないと焦っていませんか?就活は出遅れたからといって、内定獲得ができないわけではありません。大切なのは、今からやるべきことを整理し、行動を始めることです。
この記事では、就活で「出遅れた」といえる時期の目安や、時期別の挽回方法、出遅れを取り戻すためのポイントを解説します。「今から何をすればいいかわからない」という方はぜひ参考にしてください。
目次
就活の「出遅れ」はいつから?
就活の出遅れとは、いつ頃からを指すのでしょうか?内閣府の「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について」によると、大学3年生の3月ごろには約9割が採用面接に参加したことがあると回答しています。

出典: 内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について」
また、企業説明会の参加に関しても、大学3年生の2月、3月に参加する就活生が増加している傾向にあります。

出典: 内閣府「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査結果について」
このことから、大学3年生の3月時点で何もしていないと、就活にやや出遅れているといえるかもしれません。
就活を始める時期が周囲より遅かったとしても、これから応募できる企業や採用機会はあります。大切なのは現状を正しく受け止めて、次の一歩を踏み出すことです。
とくにベンチャー企業や外資系企業は秋採用を実施する場合もあります。こちらの記事で詳しく説明していますので、あわせてご一読ください。
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【月別】就活に出遅れたと感じたときの挽回方法
就活の出遅れを感じるときこそ、「今、自分が何をすべきか」を整理して動くことが重要です。出遅れた時期別におすすめの行動プランを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
大学3年生の3月から就活をスタートする場合
3月は企業説明会がピークを迎える時期であり、就活の本格的なスタートラインです。出遅れを感じていても、計画的に行動すれば十分に内定は狙えます。
3月時点では、まず就活の準備を進めていく段階です。以下のようなことを進めていきましょう。
【3月に実施したいこと】
・プレエントリーする
・ESや履歴書などの必要書類を作成する
・SPIや適性検査対策をする
・会社説明会に参加する
・気になる企業にエントリーする
・グループディスカッションや面接対策を行う
スケジュールを週単位で立てておけば、情報収集や書類作成、応募までを効率よく進められます。SPIなどの筆記試験対策もこの時期に始めておくと、通過率が上がるでしょう。
上記と並行して、活用したいのがオファー型就活サービスです。会社ごとに、説明会への参加や企業研究、ES作成などは大変な労力がかかります。
オファー型ならあなたのプロフィールに興味を持った企業側からアプローチしてもらえるため、毎回企業ごとに応募する手間が省けるので、効率的に就活をスタートすることが可能です。
実際にOfferBoxを利用した学生は次のようについてコメントしています。
「企業によっては選考をスキップしてくれるため、効率的に就活を進めることができます」
「希望条件に合った企業からオファーが届くため、効率よく就職活動を進めることができます」
「3月に絶対やるべきことを知りたい」という方は、こちらの動画もご覧ください。
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大学4年の4月から就活をスタートする場合
4~6月は選考が本格化し、書類選考や一次面接が進んでいる学生が多い時期です。今からでもチャンスは十分あるので、まずは企業との接点を持ちましょう。
下記が4月にとるべき行動の一例です。
- 興味のある業界を3~5程度に絞り込み、企業説明会に参加する
- キャリアセンターや就活エージェントを活用し、選考対策や企業紹介を受ける
就活エージェントを併用すると、キャリアアドバイザーから自分に合った企業の紹介やES添削、面接対策などの支援も受けられます。
また、複数社の選考が進む時期なので、アプリや手帳でスケジュールを見える化しておきましょう。
大学4年の6月から就活をスタートする場合
6月は選考が進む時期ですが、企業によっては追加募集などの採用を行うケースもあります。以下のようなポイントを意識して就活を進めていきましょう。
- エントリー数を増やし、複数の説明会や選考に参加する
- 毎回の面接で失敗をメモし、次の面接に向けて改善する
- オファー型就活サービスに登録してオファーを受ける
面接でうまく答えられなかった質問があればメモしておき、次の面接までに回答を練っておきましょう。また、オファー型就活サービスでスカウトが届いたら、興味が持てる企業にスピーディーに返答して、選考につなげることもポイントです。
大学4年の7月から就活をスタートする場合
この時期は、企業によって採用方針や募集状況がさまざまです。募集状況を確認しながら、自分に合う企業を探していきましょう。
この時期は、以下のポイントを意識して行動してみてください。
- 地方企業やスタートアップも視野に入れる
- 「できること・求められていること」を軸に志望動機を練る
- 毎回の面接で改善点を振り返り、次に活かす
「自分のやりたいこと」に固執せず「自分にできること」に焦点を当てると、現実的で説得力のある志望動機を作りやすくなります。地道に改善しつつ、自分に合った企業との出会いを大切にして挽回を目指しましょう。
大学4年の8月から就活をスタートする場合
大学4年生の8月から就活をスタートする場合は、秋採用や冬採用を狙いましょう。8月となると、すでに採用活動を終えている企業もあります。エントリーできる企業が減っている可能性があるので、志望する職種や業種は広げていきましょう。
大学4年の8月から就活をスタートする場合は、以下のポイントを意識してください。
- 応募企業の幅を広げる
- 就活サイトを複数使う
- オファー型サービスを使う
- エントリー数や選考参加などの行動量を増やす
- 自己分析は短期間でまとめる
- 複数社を同時並行で進める
8月から就活を始めても、卒業までの内定獲得は十分に間に合います。焦る気持ちはわかりますが、しっかりと準備を進めつつ、落ち着いて行動しましょう。
8月から就活を始めようと考えている方は、こちらの記事もご覧ください。
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就活での出遅れを挽回するためのポイント

就活での出遅れを挽回するには、自己分析や企業研究などの準備や対策を、素早くかつ効率的に進めることが大切です。ここでは、挽回に向けて意識したいポイントについて解説します。
自己分析で就活の軸を明確にする
まずは自己分析を行い、就活の軸を明確にしましょう。どのような企業を目指すのかが決まっていないと企業選びに悩んでしまいます。また、入社後のミスマッチを起こす可能性も出てくるでしょう。
また、自己分析では自分の強みや特徴なども整理しておきましょう。エントリーシートや面接などでのアピールに必要となるので、しっかりと考えるようにしてください。
これから自己分析を始める方におすすめなのが、「AnalyzeU+」です。「AnalyzeU+」なら約20〜40分の無料診断で自分の強みや弱み、向いている仕事の傾向が一目でわかります。
自己分析で自己理解を深めるのは簡単ではなく、一人でやると時間もかかってしまいます。時間を大事に使うためにも、「AnalyzeU+」のようなツールを活用し、効率的に自己分析を行いましょう。

業界・企業研究で選択肢を広げる
企業へのエントリーに向け、業界研究や企業研究を行いましょう。その際、選択肢は広めに考えることがポイントです。
就活の時期が進んでいくと、採用活動を終える企業も増え、エントリーできる企業の選択肢は減っていきます。そのため、業界や業種などの条件を絞りすぎると、応募先を探しにくくなるかもしれません。
選択肢が少ないと、「応募したいと思える企業が見つからない」「どの企業もしっくりこない」といった状況に陥りがちです。業界研究や企業研究を行い、少しでも興味のある企業を増やしてエントリーを行いましょう。
複数の企業の選考を並行して受ける
選考は1社ずつ進めるのではなく、複数企業を並行しましょう。複数の企業を並行して見ることで、それぞれを比較しながら就活を進めやすくなります。
複数企業を並行して受けることで、エントリーシートや面接の経験を積みやすいメリットもあります。選考を通して改善点を見つけ、次の選考に活かせるようにしましょう。
ただし、並行して選考を進めすぎると時間が足りず、選考対策や準備がおろそかになる場合があります。スケジュール管理はしっかりと行いながら、選考を進めてください。
ESを作成して第三者に添削してもらう
エントリーシートを作成したら、第三者に添削を依頼しましょう。自分では気づかなかった伝わりにくい部分や、さらにアピールできるポイントを教えてもらえる場合があります。
エントリーシートの添削は、大学のキャリアセンターや就活エージェントなどで依頼可能です。添削結果をもとに、より良いエントリーシートを作成しましょう。
模擬面接で選考対策を進める
模擬面接を受け、面接対策を進めることも大切です。面接は一人で練習するのが難しいので、模擬面接のように実践的な場面を活用しましょう。
面接では話す内容だけではなく、話し方や態度、表情なども評価されるケースが一般的です。どのような評価がされるのか、自分一人では判断が難しいでしょう。
また、面接官がいることで緊張してしまい、実力を発揮できないケースもあります。模擬面接を活用し、まず面接に慣れることを意識するのもおすすめです。
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オファー型就活サービスを活用する
就活に出遅れたと感じている方には、オファー型(逆求人型)就活サービスの活用がおすすめです。オファー型就活サービスとは、登録したプロフィールを見た企業からスカウトが届く仕組みのサイトやアプリを指します。
オファー型就活サービスには以下のような特徴があり、出遅れた場合にも役立つでしょう。
- 企業からオファーが届く仕組みなので、自分で企業を探さなくてもいい
- 自分では見つけられなかった企業と出会えるチャンスがある
- 選考を一部免除してもらえる場合がある
どのサービスを選べばいいか迷っている場合は、「OfferBox」を活用してみましょう。
「OfferBox」はプロフィールの入力率を80%以上にすることで、平均41件のオファーを受け取れる(※)というデータがあります。今の時期からオファーを送る企業も多いので、企業探しの選択肢の一つとして、ぜひ使ってみてください。
また、企業側があなたに興味を持った状態から選考が始まるため、より入社後のミスマッチを無くせたり、企業の選択肢が増える分内定を得やすい傾向があります。就活に出遅れたと感じている人でも、ここから遅れを挽回するサポートになるでしょう。
ぜひ以下から無料でご利用ください。
※ OfferBox2023年卒利用実績データより

就活に出遅れた人がやってはいけない3つのNG行動
就活に出遅れたとしても、焦ってやってはいけない行動があります。慌てて失敗しないように、どのような行動が危ないかを知っておきましょう。
焦って手当たり次第に応募する
応募先を増やすことは大切ですが、数だけを重視しないようにしましょう。企業に数多く応募してしまうことで、1社ごとの企業研究や選考対策が不十分になりやすいからです。
まずは自己分析や業界研究を行い、どのような企業を志望するかの軸を決めましょう。出遅れていたとしても、自分が納得できる企業から内定をもらうために、準備することは欠かせません。
準備が整うまで応募や選考を後回しにする
準備が整ってから応募や選考を進めるのではなく、同時並行で進めましょう。準備を完璧にしようとしてもなかなか終わらず、時間ばかりが過ぎてしまうためです。
自己分析や選考対策をある程度行ったら、企業へのエントリーを行いましょう。あとは選考を受けながら、改善点を見直して、より良いアピールにつなげてください。
準備に時間をかけていると、「気づいたときには興味のある企業の募集が終わっていた」というような状態も起こってしまいます。出遅れていると感じたら、応募や選考などの行動を進めることも忘れないでください。
大手・有名企業だけに応募先を絞る
大手企業や有名企業だけに絞らず、幅広い企業を見るようにしましょう。大手企業や有名企業は倍率が高く、内定獲得の難易度が上がるためです。
また、時期によってはすでに募集を終了している企業もあります。選択肢が少ないなか、倍率が高い企業で内定を獲得するのは大変です。
大手・有名企業以外にも、高い技術力や業界内でのシェア、働きやすい環境などを持つ企業は数多くあります。知名度だけではなく、自分が重視する条件を基準にして企業選びを進めることも大切です。
就活に出遅れたときに意識したい3つの考え方
就活の出遅れに焦りや不安を感じている場合、心の持ち方を少し変えるだけで気持ちが軽くなります。ここでは、就活で出遅れたときに意識したい、考え方を紹介するので参考にしてください。
選考に落ち続けても諦めない
何社も不採用が続くと、「自分には価値がないのでは」「このまま内定が取れなかったらどうしよう」と不安になるのは自然です。
選考結果は能力だけではなく、企業との相性や募集時期といった縁によっても左右されます。企業ごとに求める人物像や価値観は異なるため、自分の強みを活かせる場所に出会うまで時間がかかるものです。
だからこそ、落ち込むのではなく「次こそは合う会社かもしれない」と考えて、一歩ずつ前に進んでいきましょう。自分の可能性を信じて、行動と改善を続ける姿勢が大切です。
他の就活生と比べようとしない
ほかの就活生の情報を調べて、焦らないようにしましょう。SNSやオープンチャットは情報収集に便利ですが、比較対象が多いのでネガティブになりやすいデメリットもあります。
就活は他人との競争ではなく、自分の将来について考えるための時間です。そのため、今の自分ができることに集中して、応募や対策を着実に進めていきましょう。そうすることで、結果的に納得のいく就職につながります。
下記の動画では、就活が楽になるマインドを紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
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1人で抱え込まない
就活は情報収集・自己分析・ES作成・面接対策などやるべきことが多く、初めての経験ばかりです。1人ですべてを抱え込むとどうしても視野が狭くなり、不安やストレスを溜め込みかねません。
大学のキャリアセンターやOB・OG訪問などを活用すれば、客観的なフィードバックやアドバイスが得られます。他人の視点を通じて、自分では気づけなかった改善点や強みを発見できるため、出遅れても逆転しやすくなるでしょう。
「頼ること=甘え」ではなく、効率よく結果を出すための戦略です。自分に合ったサポートをうまく使って、精神的な負担を減らしながら就活を進めていきましょう。
また、実際に一人で乗り越えるのではなく、仲間と助け合いながら内定を獲得した方がいます。もちさんは仲間たちと、「今日はここの企業を受けるんだ」とか「ESはこうすると書きやすいよ」など共有し合いながら、就活を乗り越えました。
仲間たちとどのようにして就活を乗り越えたかは、「仲間に助けられ、OfferBoxで自分の価値を確かめながら勝ち取った納得内定 #015」をぜひご覧ください。
就活に出遅れた就活生からよくある質問
就活に出遅れた就活生からよくある質問について解説します。
- 就活に出遅れた27卒はどのくらい不利になる?
- 就活に出遅れても大手企業は狙える?
就活に出遅れた27卒はどのくらい不利になる?
就活に出遅れたからといって、それだけで内定獲得が難しくなるわけではありません。ただし、早くから就活を始めている学生と比べると、自己分析や選考対策に使える時間が短くなる点は気をつけましょう。
時期によって応募できる企業や、募集職種が変わることもあります。そのため、現在募集している企業を確認しながら、秋採用や冬採用なども含めて探していきましょう。
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就活に出遅れても大手企業は狙える?
就活に出遅れても、大手企業は狙えます。ただし、時期によってはすでに採用活動を終えている企業もあるので気を付けましょう。
また、通常の採用は終えていても、追加募集や職種別採用を行うケースがあります。興味のある企業の情報はしっかりと調べて、採用予定があるかどうかを確認しましょう。
就活に出遅れてもまだ間に合う!今すぐ動き出そう!
就活に出遅れたと感じても、やることを明確にし、動き出せば内定獲得は十分に目指せます。この記事で紹介した挽回方法や考え方を参考に、就活を進めてください。
また、就活の出遅れを取り戻したい方には、オファー型就活サービス「OfferBox」もおすすめです。「OfferBox」は、あなたのプロフィールを見て興味を持った企業が、選考などのオファーを送る仕組みになっています。
企業はあなたに興味があってオファーを送るため、通常の選考フローとは異なる特別選考の案内をもらえることもあります。ES提出が免除されて面接から始まったり、選考ステップが短縮されたりするケースもあるので、出遅れている状況の挽回にもつながるでしょう。
就活に出遅れたと感じたら、OfferBoxに登録してぜひ新しい企業に出会ってください。より多くの企業と出会い、あなたにぴったりの企業を見つけましょう。