【3分で学べるマンガ】 学生が求めているインターンシップ内容とは?集客方法やフォロー対策も紹介
目次
インターンシップの企画ポイントをマンガで紹介
インターンシップを開催するにあたって「どういった内容が良いのかわからない」「選考に繋げたい!」と考えている採用担当者の方は多いのではないでしょうか?
実は動物の世界でも、同じ悩みを抱えている採用担当者のポメさんがいました。そんな彼女の前に現れたのは、新卒採用のお悩みを解決する”スーパー採用コンシェルジュ”の小野さん!
今回は、インターンシップの企画・設計のポイントやおすすめの企画内容などを教えてくれます。
OfferBoxで解決できること
早期に競争率の高い学生に接触可能!
従来の採用手法は学生からのエントリーを「待つ」採用でしたが、OfferBoxでは「待っていても会えない学生」にアプローチし、自社に振り向かせる「攻め」の採用ができます。
「攻め」の採用を行うことで今まで叶わなかった量と質を自社で管理することが可能になり、理系学生や競争率の高い学生に早期にアプローチすることができます。
実際に、9割の学生が夏のインターンに参加しているというアンケート結果もあるので、早期に動き出すことは非常に重要です。
1to1のアプローチが行いやすい為、ターゲット学生のインターンシップ参加率を高められる!
OfferBoxでは、カジュアル面談や個別チャットなどの1to1のアプローチが行いやすいのも特徴です。
カジュアル面談は、選考プロセスには含まれない、候補者とのコミュニケーションを目的とした面談です。
選考に企業情報を一方的に説明する「説明会」とは異なり、学生と密なコミュニケーションが取れて意向度上げに繋がります。また、学生が特別感のあるフローを体験できることによって離脱率などが減るメリットがあります。
他にも、個別チャット機能でインターンシップ後に学生とやり取りが可能なため、メールよりも離脱されにくいメリットがあります。
具体的なインターンシップの企画やフォロー対策まで
カスタマーサクセスが無料でサポートしてくれるので、費用対効果の高い採用が可能に!
OfferBoxはお客様が採用成功するために、専属担当が採用パートナーとして伴走します。
サービス利用のフォローだけでなく、具体的なインターンシップの企画やフォロー対策までサポートしますので、リアルタイムで一緒にインターンシップの施策を考えることが可能です。
また、1名採用につき25〜38万円※と他の採用サービスの中でも比較的安価のため、費用対効果の高い採用が可能です。※ご契約プランによる