【3分で学べるマンガ】 選考に進んでもらえる会社説明会とは?資料作成や集客方法も紹介[テンプレ付]
目次
会社説明会資料の作成ポイントをマンガで紹介
会社説明会を開催しても、「ターゲットの学生が集まらない」「選考に繋がらない」と悩んでいる採用担当者の方は多いのではないでしょうか?
実は動物の世界でも、同じ悩みを抱えている採用担当者の柴さんがいました。そんな彼の前に現れたのは、新卒採用のお悩みを解決する”スーパー採用コンシェルジュ”の小野さん!
今回は、会社説明会を開催する前に意識しておくべき資料の作成ポイントなどを教えてくれます。
OfferBoxで解決できること
知名度がなくても説明会参加者の人数が確保できる
学生に応募してもらうのではなく、こちらから学生にオファーを送る形式であることとオファー開封率が平均82%と高い水準のため、自社に知名度がなくても説明会に誘導できる人数の確保が可能です。
開封率が高い理由として、オファーを一斉送信することができず、毎回学生のプロフィールを開いて一通ずつ送らないといけないというOfferBoxの “こだわり”があります。
学生は大量のDMを受け取ると情報過多に陥り、メッセージを確認しなくなります。OfferBoxでは送信制限をすることで「学生が見る」オファーを実現しています。
そもそも説明会を開かなくてもいい?選考の工数が削減できる
事前に学生のプロフィールや適性検査の結果が見れるので、自社に合うかなどのコンピテンシーの部分はそちらで測ることができ、二次選考レベルの母集団形成からスタートできます。
また、学生に応募してもらうのではなく、こちらから”ターゲット学生”にオファーを送る形式のため、ターゲット外学生の選考の工数を省くことも可能です。
上記によって、規模の大きい会社説明会を開く必要もなくなり、個別面談で学生と密なコミュニケーションを取ることが可能になります。
説明会参加者の中で高評価の学生と似た特徴を持つ学生を検索できる
OfferBoxには、内定者や選考評価の高い学生の共通要件を分析し、その結果で学生を検索できる「高評価学生分析」があります。
そのため、説明会参加者の中でも選考に進んだ方や好印象だった方の特徴から、近しい要素を持った方を検索軸で絞り込むことが可能です。
オファー送信後はセグメントごとの承認率の分析もできるので、分析結果を用いて都度お客様と振り返りを実施&ターゲットの精度を上げることが可能です。