【3分で学べるマンガ】採用時のペルソナ設計、求める人物像の作り方とは？　接触方法も紹介［テンプレ付］

最終更新日 2023/06/05

求める人物像の作り方やポイントをマンガで紹介

求める人物像を設定しても、「ターゲットの学生が集まらない」「採用できない」と悩んでいる採用担当者の方は多いのではないでしょうか？

実は動物の世界でも、同じ悩みを抱えている採用担当者のリバーさんがいました。そんな彼女の前に現れたのは、新卒採用のお悩みを解決する”スーパー採用コンシェルジュ”の小野さん！

今回は、求める人物像の間違った作り方や正しい作成方法などを教えてくれます。

OfferBoxの適性検査では、学生の受験結果が見れるだけでなく、自社の社員30名まで受験可能です。

個社固有の活躍する人材や定着しやすい人材の共通要件を分析できるため、自社の「活躍の定義」を可視化した上で、その結果を学生の検索に簡単に活かせることができます。

OfferBoxには上記の機能だけでなく内定者や、選考評価の高い学生の共通要件を分析し、
その結果で学生を検索できる「高評価学生分析/検索」も可能です。

また、適性検査項目で検索も可能となっており、適性検査 eF-1G の項目の中から任意で項目と偏差値を設定し、自社オリジナルの要件でも学生を検索できます。

このように多様な使い方で自社に合う人材を見つけることが可能です。

TMPとは自社に合った採用ができる「採用フレームワーク」です。
企業様がオファーボックスで学生検索を行う際に、TMPを熟知している弊社のカスタマーサクセスがサポートいたします。

上記の「活躍人材の分析」や「高評価学生分析/検索」などの多様な学生検索機能とTMPを掛け合わせることで、より精度の高いペルソナ設計が可能となります。