採用ターゲット設計の攻略法「求める人物像の定め方を解説します」
新卒採用の計画・事前準備において最も大切である「採用ターゲティング」「求める人物像の作成」です。
しかし、現場、人事、経営層で求める要素は異なり、気づけばどの企業も欲しがるようなスーパースターを求めてしまい、母手段形成がうまくいかないという課題もよく聞きます。
そんな意外と難しい求める人物像の定め方を、新卒オファー型就活サービス「OfferBox」を運営する 株式会社i-plugのノウハウをもとに解説します。
- 求める人物像の作成に苦戦している
- 欲しい学生がそもそも応募してこない
- 応募があっても離脱が多い
このような悩みを持たれている採用担当者の方は、ぜひ動画をご視聴ください。
また、動画で使用している「採用ペルソナ設計フレームワーク」はこちらからダウンロード可能です。ぜひ、こちらの資料を活用して、御社が求めている人物像設計にチャレンジしてみてください。
【新卒採用】求める人物像の定め方解説
タイムテーブル
0:00 チャンネル紹介
0:11 今回のテーマ
0:43 自己紹介
0:57 動画の目的
1:18 1to1設計とは
3:23 5つのステップ
4:14 3C分析
6:06 自社の魅力を言語化
8:07 ターゲットを言語化
まとめ
動画内で紹介した通り、ターゲット設計は採用計画において最初に必ず行うべきですし、最も重要なフェーズでもあります。
また、そのペルソナに近い人を採用することで、「採用したけど思ったような人材ではなかった」というような入社後のミスマッチを防ぐことが可能です。
ぜひ、動画視聴だけで止まるのではなく、採用ペルソナフレームワークを活用して御社だけの求める人物像を設計してみてください。