【28卒学生/企業対象】夏期インターンシップに関する調査(2026年5月)

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株式会社i-plug(OfferBox運営企業)は、2028年卒業予定学生(以下、「28卒学生」)と企業を対象とした「夏期インターンシップに関する調査」を実施しました。当記事では、調査結果をお知らせします。

調査トピックス

・28卒学生の99.0%が「夏期インターンシップに参加したい」と回答
・28卒学生の89.5%が「インターンシップの選考結果が本選考の合否に影響すると思う」と回答 
・事前選考で不合格になった場合、本選考を「受ける」と答えた学生は57.8%にとどまる。夏期インターンでの合否が本選考に挑戦する心理的ハードルに影響している可能性も
・企業の68.6%が「夏期インターンシップを開催予定」と回答
・事前選考の不合格が本選考の合否に「影響しない」と回答した企業は55.5%。 学生の認識との間に意識のギャップあり

28卒学生の99.0%が夏期インターンシップに「参加したい」と回答

Q1 夏期インターンシップに参加したいですか?(学生対象/単一回答)

Q1 夏期インターンシップに参加したいですか?(学生対象/単一回答)

28卒学生に夏期インターンシップへの参加意向を尋ねたところ、99.0%が「参加したい」と回答しました。27卒(98.2%)、26卒(98.3%)の過去調査と比較しても大きな変化はありませんでした。毎年ほとんどの学生が参加意欲を示しており、「大学3年生の夏」から具体的なアクションを起こすことがスタンダードになっていると推察されます。

Q2 参加したい夏期インターンシップにどのような内容を求めていますか?(学生対象/複数回答可)

Q2 参加したい夏期インターンシップにどのような内容を求めていますか?(学生対象/複数回答可)

夏期インターンシップに求める内容としては、「職業体験をして、働くイメージをつくりたい(79.5%)」が最多となった一方、「内定に直結する特別選考参加券」を求める声も74.9%と高い水準でした。このことから、現在の学生たちは夏期インターンシップを単なる就業体験の場としてだけでなく、早期に内定を獲得するための「実質的な選考のルート」として意識している様子が伺えます。

Q3 夏期インターンシップへのエントリー状況を教えてください。(学生対象/単一回答)

Q3 夏期インターンシップへのエントリー状況を教えてください。(学生対象/単一回答)

夏期インターンシップへのエントリー状況については、27.4%の学生がすでに「エントリー済み」と回答しました。「これからエントリー予定」の割合は過去3年の調査と比較して減少しているものの、Q1で見られた参加意向の高さを踏まえると、現時点では多くの学生が意欲を持ちながらも情報収集を行っている段階であると推察できます。これから夏に向けて、エントリーは徐々に増加していくと考えられます。

Q4 インターンシップの選考結果は、本選考の合否に影響があると思いますか?(学生対象/単一回答)

Q4 インターンシップの選考結果は、本選考の合否に影響があると思いますか?(学生対象/単一回答)

夏期インターンシップの選考結果が本選考の合否に影響するかという設問に対し、「とても影響があると思う(42.2%)」「やや影響があると思う(47.3%)」を合わせた89.5%の28卒学生が「影響があると思う」と回答しました。過去2年の調査においても、約9割の学生が「影響があると思う」と回答しており、多くの学生がインターンシップでの結果を本選考と強く結びつけて捉えていることが分かります。

Q5 夏期インターンシップの事前選考で「不合格」になった場合、本選考を受ける予定はありますか?(学生対象/単一回答)

Q5 夏期インターンシップの事前選考で「不合格」になった場合、本選考を受ける予定はありますか?(学生対象/単一回答)

夏期インターンシップの事前選考で不合格になった場合、本選考を「受ける」と答えた学生は57.8%でした。一方で、約4割の28卒学生が「まだわからない(36.9%)」「受けない(5.3%)」と回答しました。

Q4において、約9割の28卒学生が「影響があると思う」と回答していることを踏まえると、「夏期インターンシップでの不合格」が本選考へエントリーする際の心理的ハードルを高めてしまっていることが推察されます。

半数以上の企業が、インターンシップ選考の不合格は「本選考へ影響しない」と回答。学生の意識とギャップあり

Q6 夏期インターンシップの開催予定はありますか?(企業対象/単一回答)

Q6 夏期インターンシップの開催予定はありますか?(企業対象/単一回答)

企業を対象に夏期インターンシップの開催予定を伺ったところ、「はい(開催予定である)」という回答が68.6%でした。2024年調査(65.8%)、2025年調査(61.1%)と比較して大きな変化はないものの、過去3年間で最高値となっています。学生と早期に接点を持つための手段として、企業側も夏期インターンシップに注力していることがわかります。

Q7 夏期インターンシップと本選考の「関係性・影響」について教えて下さい。(企業対象/単一回答)

Q7 夏期インターンシップと本選考の「関係性・影響」について教えて下さい。(企業対象/単一回答)

夏期インターンシップと本選考の関係性について、「選考と結びつける(49.8%)」と「優秀な学生においては考慮する(21.4%)」を合わせた71.2%の企業が、何らかの形で本選考に影響させる方針であることが分かります。

Q8 夏期インターンシップでは評価を行い、本選考時に活用していますか?(企業対象/単一回答)

Q8 夏期インターンシップでは評価を行い、本選考時に活用していますか?(企業対象/単一回答)

夏期インターンシップ内での評価および本選考への活用状況については、「いいえ(36.7%)」が「はい(34.1%)」をわずかに上回る結果となりました。また「まだ決まっていない」とする企業は29.3%でした。

Q9 夏期インターンシップの事前選考で「不合格」となった場合、本選考の合否に影響がありますか?(企業対象/単一回答)

Q9 夏期インターンシップの事前選考で「不合格」となった場合、本選考の合否に影響がありますか?(企業対象/単一回答)

夏期インターンシップの事前選考の不合格が本選考に与える影響についての設問に対し、55.5%の企業が「影響はない」と回答し、「ある」とした企業はわずか8.3%にとどまりました。Q5において、学生側は不合格だった場合に本選考へのエントリーを躊躇する傾向が見られましたが、企業側の過半数は「影響なし」としており、ここに両者の意識のギャップが存在します。企業は、一度不合格となった学生であっても、秋以降の成長や本選考での再挑戦を前向きに歓迎している可能性が高いと推察されます。

調査概要

【28年卒学生対象(2026年調査)】
・調査機関:株式会社i-plug
・調査期間:2026年5月14日(木)〜2026年5月16日(土)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:OfferBoxに登録している2028年卒業予定の学生
・有効回答数:394件

【27年卒学生対象(2025年調査)】
・調査機関:株式会社i-plug
・調査期間:2025年5月19日(月)〜2025年5月22日(木)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:OfferBoxに登録している2027年卒業予定の学生
・有効回答数:499件

【26年卒学生対象(2024年調査)】
・調査機関:株式会社i-plug
・調査期間:2024年5月13日(月)〜2024年5月15日(水)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:OfferBoxに登録している2026年卒業予定の学生
・有効回答数:599件

【企業対象(2026年調査)】
・調査機関:株式会社i-plug
・調査期間:2026年5月11日(月)〜2026年5月13日(水)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:新卒採用を実施する企業
・有効回答数:334件

【企業対象(2025年調査)】
・調査機関:株式会社i-plug
・調査期間:2025年5月12日(月)〜2025年5月14日(水)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:新卒採用を実施する企業
・有効回答数:365件

【企業対象(2024年調査)】
・調査機関:株式会社i-plug
・調査期間:2024年5月8日(水)〜2024年5月10日(金)
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:新卒採用を実施する企業
・有効回答数:266件

※構成比の数値は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも 100%とならない場合があります。

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