今回は、大手文具メーカーの人事の方とOfferBoxを使っていた内定者へのインタビューを通して、「実際にOfferBoxを活用して、大手企業に無事内定を獲った学生はどんな就活をしていたのか?」「人事の方はOfferBoxをどう使い、どんな学生を探しているのか?」等、就活に役立つ情報満載のインタビューをしてきましたので、ご紹介します!

今回インタビューに協力してくれたのは、OfferBoxを採用活動に使っている大手文具メーカーの人事Tさん&OfferBoxを使って無事内定を勝ち獲った2016年卒、T.Kさん、W.Rさん、K.Sさんです!

まず内定者3人へインタビュー!

OfferBoxを含め、就活をどんなスケジュールで行っていましたか?

T.Kさん

T.Kさん

10月にOfferBoxに登録し、それを活用して就活を行っていました。3月解禁まで、OfferBoxを通じてマッチングイベントに申し込み、色々な企業と話したり、実際にオファーをもらって、会社説明会やオフィス見学に行ったりしていました。3月解禁後は他の会社の説明会や選考に参加しました。
W,Rさん

W.Rさん

12月後半あたりにOfferBoxに登録しました。1月・2月はOfferBoxや他の逆求人イベント等を使って自己分析を進めたり、ベンチャーの選考を受けたりしていました。2月末にOfferBox Partyに参加し、今の内定先の人事の方と出会い、もっと会社のことを知りたいと思いました。3月解禁後はESを出すなど、本格的な選考に参加しました。
K.Sさん

K.Sさん

OfferBox に登録したのは、10~11月あたりだったと思います。部活に集中していたので、あまり就活をしていませんでした。2月末に、W.Rくんも参加したOfferBox Partyで今の内定先の人事の方と出会いました。ただその後も部活を頑張っていたので、あまり就活に時間を割くことはなく、5月に内定先へ最初のESを出し、面接を経て内定を得ることができました。
みなさん、就活が本格化する前にOfferBoxへの登録を行っていて、OfferBox Partyに参加するなど、早い段階に動いたことで、企業のことを早く知れたみたいですね!

★OfferBoxは就活にどのような影響を与えたと思いますか?

T.Kさん

T.Kさん

OfferBoxを通じて、ベンチャーなどそれまで知らなかった企業のことを、先入観ではなくて実感値で適性を測ることが出来たことはよかったと思います。また、自然と企業との接点を多く取ることに繋がりましたし、業界研究もできました。
内定を獲れたことと関連しては、内定先に早い段階から自分を知って、覚えてもらえたことはよかったと思います。
W,Rさん

W.Rさん

OfferBoxを使うことで、自分一人で自己分析をやるよりも、より客観的な自己分析をすることがきました。
また、私の場合は、OfferBox Partyに内定先が来ることを知り、行きたいと思ってOfferBoxの田中さんに直接メールを送って頼んだことで、Partyに参加することができました。なので、OfferBoxをツールとして使って自分から積極的に会いに行ったというかんじです。
K.Sさん

K.Sさん

私はOfferBoxはイベント情報を提示してくれるツールの一つとして使っていました。そのおかげで、いろんなイベントに参加することが出来たと思います。
OfferBoxを使うことで、自己分析や業界研究が進んだり、特別なイベントに参加できたりと、就活に良い影響を与えているようですね!

OfferBoxで自分をアピールする際に心掛けたことは何ですか?

T.Kさん

T.Kさん

自分のありのままを出すようにしていました。自分を繕って良いように書くことはできるけれど、実際それで通って入社してから苦労するだろうと思ったので。ただ自分の強みは意識して書きました。
具体的に書いた強みは、「泥くさく地道に努力できること」で、自分がバイトでスポーツイベントの責任者をしていて、お客さんの満足度を上げるために改善できるところを考え、地道に実行していったことを経験としてアピールしました。
W,Rさん

W.Rさん

自分も、無理に自分を作りすぎることなく、自然体でアピールするようにしていました。結局、自分の強みは自分が一番知っていると思います。また、ダラダラした文章ではなく、簡潔に書くようにしていました。
自分の強みは、行動力とバランス感だと思っています。OfferBoxの田中さんに連絡を取り、今の内定先に自分から会いにいったことも含め、まず自分で考え、すぐに行動する行動力と、全体を俯瞰してみることのできるバランス感をアピールしていました。
K.Sさん

K.Sさん

自分は秀でているものがないと感じていたが、自分はこういう人間である、と自信を持って言い切ることを意識していました。何をアピールしたいのかを明確化して、それに付随するエピソードを挙げ、シンプルに書くようにしていました。
自分は研究者や弁護士といったように、何かのスペシャリストではありませんが、そういったスペシャリストと上手くコミュニケーションをとって仕事を進めていくことが必要とされると思ったため、自分の強みである、話す能力をアピールしていました。
みなさん目立った経験がなくても、自分をきちんと見つめ、自分の言葉で強みをアピールすることで、企業からの評価が得られているようですね!

最後に2017年卒・2018年卒の就活生へのアドバイスがあればお願いします!

T.Kさん

T.Kさん

早く動くことが大事だと思います。就活に関して様々な情報があふれており、全部聞いていることはできないからこそ、自分の足で情報収集して、自分の頭で考えることが必要だと思います。2017年卒は就活時期も早まり、準備する期間が短くなると思うので、早く動く重要性はより高いと思います。
W,Rさん

W.Rさん

とにかく動くこと!自分は大した経験もないですが、色々な企業から内定をいただくことができました。これは、自分から企業と繋がるきっかけを作って、相手の懐に入り、相手を知ることをしたからだと思います。
K.Sさん

K.Sさん

行動を起こし、企業接点を持つことが大切だと思います。実際話してみないとわからないし、社会人と話すことで、その人の考え方にびっくりすることや刺激を受けることがあると思います。どれだけ人から吸収できるか、ということが大事だと思うので、まずは接点を持つことが必要です。

みなさん、自分から動く重要性を強調してられますね。その第一歩としてOfferBoxを使って企業に自分からアピールしてみることはいいのではないでしょうか?

 

次に人事の方にインタビューしました!

採用活動を通じて、またOfferBoxを使ってどのような学生を探していますか?

Tさん

Tさん

採用において、弊社を受けてくれる学生の母集団に偏りがあるという問題意識を持っています。文具のイメージが強く、文具商品の企画だけをイメージしている学生さんが多いかと思いますが、実際には事業領域も多岐にわたっており、いろんな職種があります。なので、多様なタイプの人に来てほしいと思っており、OfferBoxを使っています。
実際にOfferBoxを使って学生を探す上で、注目するポイントは、「何かの物事をやりきっている学生」です。アルバイトでも部活でも、対象はなんでもいいのですが、徹底的に取り組んでいること、また失敗を繰り返してもチャレンジしていることを評価しています。なぜなら、そういったポイントは弊社で活躍する際に必要となることであるからです。
また、普通の選考のESでは見ることのできない、「仲間と一緒に写っている写真」も注目したりします。チームワークや人を巻き込んで物事に取り組んでいるかなどを垣間見ることができるからです。

 

OfferBoxどう使っているか、またOfferBoxを使う学生の特徴があれば教えてください。

Tさん

Tさん

去年から本格的にOfferBoxを使い始め、主にOfferBox Partyに参加し、接点を持った学生に次の自社イベントに招待するといったように使っています。
OffeBoxを使う学生には、自分をアピールできる軸がある人が多いという印象を受けています。また、OfferBoxで自分を発信することを通じて、段々内容のボリュームが増えていくことがわかり、学生に就活を通じて成長を感じられるのも魅力の一つだと思っています。ESであれば一度提出すればそのままとなるので、その点は大きな違いですね。

今回インタビューを受けてくれた3人の内定者のどのようなところを評価しましたか?

Tさん

Tさん

3人それぞれ性格やこれまでの経験が全然違うと思いますが、共通しているのは、「失敗もしながら、こだわりや意志を持って、物事をやりきっていること」です。

最後に就活生へメッセージをお願いします。

Tさん

Tさん

OfferBoxはいろんな会社が登録していて、知らない企業だから知ろうとしないのはもったいないと思います。どこと相性が合うかどうかはわからないので、まずはいろんな企業を見てみることが大事で、いろんな企業と接点をもつためにも、自分をアピールすることが必要です。OfferBoxはせっかくのチャンスなので、それを十分活用できるよう、頑張ってください。
普段聞くことのできない人事の目線、経験者の体験談は就活する上で参考になることが盛りだくさんですね!まずは、動くことが大事なので、ぜひ、OfferBoxを使って一歩踏み出してみてください!
お忙しい中ありがとうございました!

就活応援「ぐーぴたっ」キャンペーン

今日は、ナリス化粧品さんとの就活応援企画のご案内です。
本日より1ヶ月間、企業からオファーをもらえた学生さんにはナリス化粧品さんが提供している「ぐーぴたっ」を無料でプレゼント!就活生に向けた限定非売品のパッケージです。

これからインターンシップなど就活をはじめる学生のみなさんが緊張せずに(お腹がぐ〜とならない効果が「ぐーぴたっ」にはあります)、万全の体調で選考に臨んでほしいという思いから実現した特別企画。
是非、オファーと一緒に「ぐーぴたっ」もGETいただき、就活頑張ってくださいね!応援しています。

本キャンペーンは終了いたしました。

大手人材サービス会社に内定した河本峻さん(中央大学 法学部)

【2015年卒】

自分を表すエピソード

サイトだけでなく、スカウティングイベントなどにも参加したという河本峻さん。ナビサイトも使っていたが、いろんな方法で自分に合う企業を探していたそう。

 

「きちんとした自己PRやエピソードを考えたのは、実はOfferBoxが初めてでした。過去のエピソードを振り返るのはエントリーシートでもやりますが、OfferBoxは3つエピソードを書く欄がある。3つとなったら、大学生活だけではなくて人生そのものを振り返りますよね。それを可視化していくことは、僕の就活にとっていいきっかけになりました」

 

学生団体の代表をやっていた河本さんは、ESや面接ではそのことを中心に話していたそうですが、OfferBoxのプロフィールでは中学の野球部時代、積極的にアピールして成果を残しチームも優勝できたことを綴っています。他のエピソードも共通して、課題に対してどのように試行錯誤をし、乗り越えていったのかが語られているので、河本さんの課題に対する姿勢が伝わってきます。

 

工夫したのは、具体的に書くこと

「僕はいつも抽象的に話しがちなので、エピソードの中でも具体的に数字を出したり、わかりやすく伝えました」

 

エピソードでは、単に「増えた」という事実を「10団体→30団体に増えました」というように伝えていてイメージがしやすい文章です。また“自分を象徴する画像”では、代表を務めた団体のメンバー300人が写っている集合写真を選択(しかも楽しそう!)。確かに「300人」と言われると何だか想像もつきませんが、写真で“見せる”ことによって「代表」という役職や、経験したエピソードが重みを増します。

 

大学生活の経験から産まれたもの

「大学1年のころから国際協力や海外での活動をやりたかったので活動する中で、いろんなNPO団体と関わるようになりました。NPOは寄付や助成金を活動資金にしているところが多いですが、それが不健全ではと思うようになり、ゼミでも研究しました」

 

NPOが自分たちでお金を稼ぐ仕組みをつくる。それが河本さんのテーマになっていきました。参加したインターンでも「企業が収益をあげることの難しさ」を経験し、日常生活でも「この製品にはどういう企業、職種の人が関わっていて、どのように収益をあげているのか」ということを常に意識しているのだそうです。こういった視点や考え方も、貴重な大学生活の経験から産みだされた宝ですね。

 

「OfferBoxは、僕の経験や考えを企業が見たうえで、オファーをくださるので気分がいいですね。きちんと自分のことを見てくれているというのが、ファーストコンタクトの段階からわかるのはお互いにいいものではと思います」

 

本当の自分に気付けた就職活動

河本さんは、志望業界だった大手人材サービス会社に内定されました。

 

「僕は、口下手で人付き合いが苦手だと思っていました。コンプレックスだったんです。でも、内定者同士で話したり、企業の方々と話す中で、そんなことないんじゃないかと思うようになりました。内定企業からも“河本さんは、いろんな人とコミュニケーションがとれる人ですね”と評価してもらい、自信がつきました」

 

自分がコンプレックスだと思っていたことが、実はそんなことはなかった。河本さんが本当の自分に気付けたのも、就職活動があったからこそでした。

 

就活生同士、企業の人事担当者、経営者。

普段会うことのない、いろんな人に出会える機会が就職活動です。そこにはきっと河本さんのようにプラスになることが必ずあるはず。かけがえのない経験にするために、自分を見つめ直すツールとしても、OfferBoxをぜひ、有効活用してくださいね。

(文:松田真弓)

2016年卒予定 杉浦巧さん(金沢美術工芸大学 美術工芸学部)から寄せられたコメント

「実際に企業が自分を見てくれている軌跡が残っていて嬉しいし、自信になりました」

 

 

OfferBoxには、アクセス解析という便利な機能があります。自分が企業から検索されているのか、そこから自分のプロフィールがどれだけ見られているのかが一目瞭然です。アクセス解析をチェックしながら、プロフィールを工夫したり、磨いてみてください。

人見知りで友達がいない、コンプレックスの固まり、オタクな趣味だし…「コミュ障」と聞くとこんな風に思いがち。しかし、社会人からみた「コミュニケーションが出来ない人」は、学生が考えるコミュ障とは少し違うようだ。

社会でのコミュニケーションとは

①新卒社員・職員のコミュニケーション力「きく・話す」における問題点

全体の集計での問題点は,「自分の言葉で必要なことを伝える力」が1位で,「相手が求めていることを理解する力」が2位,3位に「分からない点について質問する力」と続く。
しかし,全回答項目の数値の詳細な分析を試みたところ,一般企業では「話す」より「きく」に,幼稚園・医療等では「きく」より「話す」に問題があるとする傾向が見られた。
この結果は,2つに分類した業種の職務内容が異なるからであろう。一般企業の新入社員は,研修に始まり,先輩や上司の指示を受けて職務を遂行する日々が続く。顧客の前でも,多くの仕事は聞き手に回ることで,相手との距離を測ってコミュニケーションをとる。(略)

②「読む・書く」における問題点

一般企業,幼稚園・医療等のいずれにおいても,「必要なことを文章化する力」が問題点として最も高く,全体集計でも22.7%で1位であった。しかし,2位とは僅差であり,一般企業の2位は「要領よくメモを取り,仕事に活かす力」19.8%,幼稚園・医療等の2位は「仕事上の文書を読み書きできる語彙力」19.8%となっている。新人が仕事上必要なことや自分の考えていることを文章にするためには,学生時代に本を読むことが最も効果的であろう。読書においては,多くの日本語を読み,多くの語彙の意味をつかみ,多様な言い回しの方法を学ぶ。そして,「書く」ということを何度も何度も重ねていくうちに,すらすらと読みやすい文章が書けるようになると筆者は確信している。(略)
判明したことは,「きく・話す」「読む・書く」いずれにおいても,新人は発信力が非常に弱いということである。

③仕事上求められるコミュニケーション力

新人に仕事上必要とされるコミュニケーション力の質問では,1位は「きく」であり,続いて2位は「チームワークでのコミュニケーション全般」,3位「話す」,4位「読む」5位「書く」という順であった。(略)その結果,仕事上求められるコミュニケーション力としては,「読む・書く」よりは「きく・話す」への要求度が高く「きく・話す」においては,「きく」が「話す」より要求度が高いことが判明した。

引用記事は仕事での関係を前提としているので、当然言ったこと、言われたことを理解し、実行することが主題なのだが、こと新人に求められることは「話す」よりも「聞く」ことに主眼がおかれている。しかし、「新人は発進力が弱い」とあるように、自分の意見を言うべきときに言わなければ、これもまたコミュニケーションが出来ていない、ということになるようだ。
ネットで言われるコミュ障では「趣味がおたく」や「人見知り」などが意味として通じそうだが、社会人では、外交的で明るく、リア充っぽくても話が聞けない人間は「コミュ障」と言われそうだ。外見や趣味、行動範囲ではなく、接している人との関係での関わり方が重要なのだ。

社会人になってストレスを溜めないために

社会人でのストレスはコミュニケーションがうまくとれないと感じることが大きく、コミュニケーションがうまくとれないと、ストレスを溜めることになる。しかし、社会に出たばかりの新入社員にとって、また就活で社会との接点を初めて持つ学生にとって、最初からうまくコミュニケーションが出来ないことは少なくない。悩んだり、ともすれば自信を失うことにもなりかねないケースも。コミュニケーションをうまくとろうとテクニックに走る前に、心構えとして必要なことは何だろうか。

その1:中立性を保つ

どんな厳しいメッセージであっても、いつもと変らない平静さを保って内容を伝える―これはNASAや航空会社で行われる訓練の一つです。難しいことではありますが、心がけるだけでも大きな効果はあるはずです。

その2:明確に内容を伝える

相手に伝えにくいことは、ともするとお茶を濁して伝えたり、比喩を使ったりしがちですが、それがかえって誤解を招きかねません。自分の感情を伝えるのではなく、事実を実用的な言葉を使い、明快に伝える。それが第二のポイントです。

その3:抑制の利いた節度のある表現で伝える

相手と緊張関係にある場合はなおのこと、正確に相手の話を聞き、正確に伝えることが大切です。たとえ怒鳴りたくなっても、その感情は飲み込み、抑制の利いた表現を用いましょう。相手を激昂させることは、どんなときにもよい結果を招きません。重要なのは「どのような言葉で表現するか」です。

引用元:「ストレス・コミュニケーション編 ストレスを受けない、かけない会話術」(ノバルティスファーマ株式会社)

ノバルティスファーマは有名な製薬企業だが、製薬会社は医療情報などの取り扱いで難しいコミュニケーションをせねばならないことが多く、ストレスを感じる人が多いのだろう。製薬業界だけでなく、責任を持って仕事をこなすには、いいことだけでなくクレームなどの対応を迫られることも多くある。
社会人でも悩むことだが、学生から心がけることで、少しでもストレスを軽減させる方法を自分で模索することは、長い人生で役立つだろう。

アサーティブネスなコミュニケーションを

アサーティブネスという言葉をご存知だろうか。Wikipediaによると、「アサーティブなコミュニケーションをする人は、自分の心の中を開示することを恐れず、他人に影響を及ぼそうとしない。他人の「個人の境界」を尊重し、攻撃的な侵入から自分を守ろうとする」という説明がある。
上司や同僚、採用担当者や経営者の「話を聞く」ことはとても重要だが、「聞きすぎて分からなくなる」ということではまずい。また、「自分はこんなことしたい、これじゃなければ嫌だ」「これはしない、したくない」という一方的な自己主張でもうまくコミュニケーションがとれているとは言えない。
アサーティブネスなコミュニケーションは、社会人でも出来ている人は決して多くはないだろう。採用基準として「コミュニケーション能力のある人」をあげていても、明確なガイドラインはおそらくあまりなく、それぞれの企業文化に根ざした暗黙的なルールを理解できるかが実際に能力のある人と評価される。
相手の話や情報から求めていることを理解し、反応することが求められるが、画一的なマニュアル的なテクニックを駆使することが、本当に自分にあったコミュニケーションと言えるだろうか。また、画一的な反応をする学生を、「採用したい」と思うだろうか。「自分らしく」かつ「うまくコミュニケーションをとる」にはどうしたら良いのだろうか。

自分の特性をつかみつつ、伝えたいことを伝える

アサーティブネスなコミュニケーションについては、こちらを参照されたい。また、いろいろなコミュニケーションについての書籍が出されているので、参考にすることもいいだろう。自分らしいアサーティブネスを身につけるには、自分で模索するしかない。
アサーティブネスなコミュニケーションをうまくとるには、「自分の特性」を多少は理解することも必要だろう。OfferBoxの「適性診断360度」は無料で利用できるので、うまく使ってほしい。自分のタイプ、他人から見たタイプを客観的に理解しつつ、「伝えやすい方法」「きっかけをつかみやすい方法」から相手の話をスムーズに理解できるように工夫できれば、かなりコミュニケーション上手と思われるようになるだろう。

就活はコミュニケーションを鍛えるための通過点

OfferBoxを作ったきっかけのひとつに、「価値観にマッチした就職を目指す」ことがあり、OfferBoxは特にコミュニケーションの双方向性に対して重点を置いて開発してきた。学生の皆さんには、ぜひ企業に向けて自分のプロフィールでアピールし、採用担当者と積極的にコンタクトを取って、自分が納得する就活を送ってほしい、そんな想いでOfferBoxは作ってきた。ぜひこのサービスでコミュニケーション力を身につけ、「自分と合っている企業」に就職してもらえれば、と思う。
学生プロフィールでも十分に想いは伝わるし、人物像もアピールすることは出来る。そのときに重要なのは、「虚飾」ではなく、自分らしさ。これは企業インタビューでもアンケートでも、採用担当者が一番に感じていることだ。思っていること、やってみたいことをとりあえず書いてみよう。書きっぱなしにせず、感じたことや経験したこと、インターンで学んだことなどを更新していけば、画一的な履歴書とは全く違う自分らしいプロフィールになる。まだ登録していない人は、今からでもぜひ始めてみてはどうだろうか。
もし、「自分はコミュ障だから」と思っているならあきらめるのはもったいないし、「自分は活発だからそんな心配はない」と思っているなら少し省みてみてはどうだろうか。それぞれに「自分なりのコミュニケーション」に磨きをかければ、就活でも、その後の社会人生活でも、活かすことが出来るだろう。

就活に学歴が関係ないのは嘘?学歴に自信がなくても就活を成功させる方法8選を解説

「学歴がないから就活が不利なのでは…」と不安に感じていませんか?たしかに一部の企業では学歴を重視する傾向もありますが、就活全体で見れば学歴がすべてではありません。

本記事では、学歴を重視する企業とそうでない企業の特徴を紹介するとともに、学歴に自信がなくても就活を成功させるための具体的な方法を解説します。実践的なアドバイスを通じて、あなたの強みを最大限に活かす就活の進め方を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

OfferBoxは、就活生の約22万人(※1)に利用されている新卒逆求人サービスです。あなたのプロフィールや自己PRに興味を持った企業から、インターンシップのオファーが直接もらえるので、自分に合った企業を見つけられます。就活が辛いときの手助けになります。
累計登録企業数も約20,879社(※2)と豊富であり、完全無料で利用できるため、ぜひご活用ください。

AnalyzeU

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより(2025年5月時点)
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年6月時点)

就活に学歴は関係ない?

かつては「高学歴 = 優秀」と見なされ、就活でも学歴が大きな意味を持っていました。学歴を実績の代わりとし、効率的な選考のためにフィルターとして使う企業も多かったのです。

現在では「人柄」「適性」「熱意」などの内面を重視する企業が増えており、学歴に頼らず人物や企業との相性を見る選考が主流になりつつあります。

ただし、今も応募者数の多い大手企業や一部の専門職では、選考効率化や一定の基準として学歴フィルターが用いられているケースもあります。こうした採用の現実を理解したうえで、自分の強みを明確にアピールすることが大切です。

オファー型就活サービス「OfferBox」は、学歴によるオファー受信の偏りがなく、企業が個人の価値観や経験を重視してスカウトしてくれるのが特徴です。学歴に自信がなくても、本質的な魅力で勝負できる環境が整っています。

>>【無料】「OfferBox」は学歴によるオファーの偏りがない

以下の記事では、学歴と就活の関係性について解説しています。コンプレックスを感じる原因や克服する方法についても解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。

就活で学歴を重視する企業の共通点

一部ですが今でも、就活で学歴を重視する企業はあります。主な共通点は以下の2つです。

  • 応募者数が多く、選考の効率化を図りたい
  • 専門性や信頼性が求められる職種・業界

応募者数が多く、選考の効率化を図りたい

知名度が高く、毎年多くの就活生がエントリーする企業では、限られた期間内に大量の応募者をふるいにかける必要があります。そこで用いられるのが「学歴による初期選考」です。

いわゆる学歴フィルターを活用することで、一定以上の大学出身者に対象を絞り、効率的に面接へと進められるようにしています。採用担当者は、全員と丁寧に向き合いたくても、人的・時間的リソースの制約があるため、学歴が「判断材料」として扱われやすいのが実情です。

とくに人気業界の大手企業ほどこの傾向は顕著で、早期に選別を行う体制が整っていることが多いです。

専門性や信頼性が求められる職種・業界

金融・商社・コンサル・研究職など、専門的な知識や高い論理的思考が求められる業界では、一定の学力水準を担保するために、学歴が重視される傾向があります。とくに新卒採用では職務経験がないため「どれだけの難関大学を突破してきたか」が、ポテンシャルや努力の指標として見なされやすいのです。

また、社会的信用を得やすいという理由から、高学歴の人材を採ることでクライアントや取引先への印象も意識しているケースがあります。こうした企業は、採用後の育成コストや将来的な役職登用も視野に入れて、初期段階から学歴を重視する傾向があります。

以下の記事では、代表的な職種や業種について解説しているので、専門性が求められる仕事や仕事内容をぜひチェックしてみてください。

>>【学歴によるオファーの偏り無し】「OfferBox」に登録する

就活で学歴を重視していない企業の共通点

就活で学歴を重視していない企業の特徴は、以下2つです。

  • 「即戦力」と「相性」を重視している
  • ベンチャー企業や実力主義を掲げている職種・業界

「即戦力」と「相性」を重視している

ベンチャー企業や中小企業では、学歴よりも入社後にすぐ活躍できるかどうかが重視されます。組織規模が小さい分、一人ひとりの役割が大きく、社風に合い、主体的に動ける人材を求める傾向があります。

限られた採用枠で会社の成長をともに支える仲間を選ぶため、肩書きよりも人柄や姿勢、実行力が評価されやすいのです。

入社後は年齢や経歴に関係なく成果が評価されるケースも多く、自分の力次第で大きな役割を任されるチャンスも十分にあります。多様な背景を持つ人材が活躍しており、柔軟な思考や行動力が重宝される環境です。

ベンチャー企業や実力主義を掲げている職種・業界

大企業ほどのブランド力はないものの、独自の技術やサービスで成長を続けているBtoBメーカーやITベンチャー、完全実力主義を掲げる外資系・営業職などでは、学歴を重視しない採用が一般的です。

応募者が大手ほど集中しにくい環境のため、選考では人物そのものをじっくり見る傾向があります。とくにIT業界や人材、Webマーケティングなど変化が激しく成果が求められる業界では、挑戦意欲や継続力こそが評価対象になりやすいです。

高学歴でなくても、真摯な姿勢と地道な取り組みをしっかりと認めてくれる企業も多く、自分の力でキャリアを切り開く意思が大切にされます。

OfferBoxには、上記で紹介したBtoBメーカーやITベンチャー、人材、Webマーケティングなど多くの業界の企業が登録しています。プロフィールを登録しておくだけで、それらの企業からオファーをもらえる可能性があるので、ぜひ登録してみてください。

>>【無料】「OfferBox」で優良企業からオファーを受ける

就活で学歴以外にアピールできること

就活は学歴がすべてではありません。学歴以外にアピールできる代表的な3つは、以下のとおりです。

  • 人柄
  • 成長できるポテンシャル
  • コミュニケーション能力

人柄

近年、多くの企業が学歴だけでなく「人柄」を重視しています。仕事は一人で完結するものではなく、チームや他部署、取引先などさまざまな人と関わる場面が多いため、協調性や誠実さが求められます。

能力が高くても、周囲とトラブルを起こしやすい人は業務に悪影響を及ぼしかねません。とくに新卒採用では実績よりも将来性が評価され、周囲と円滑に働けるかどうかが大切です。

学歴に自信がなくても、柔軟な対応力や誠実な姿勢を伝えることで選考を突破しやすくなります。また、職場の雰囲気に合うかどうかも重要な判断基準となり、企業文化との相性も大切にされます。

成長できるポテンシャル

新卒採用で重視しているのは、即戦力よりも「成長できる人材」であるかどうかです。企業は、自発的に学び続けられるのか、困難を乗り越える力や向上心を持っているかを評価しています。

学生時代の経験で、問題解決やチャレンジのエピソードがあると、成長ポテンシャルの高さを示せるでしょう。うまくアピールすれば「学歴は関係ない」と言われる採用の流れに乗りやすくなります。熱意や意欲も加われば、将来の伸びしろを感じさせる大きなポイントとなるでしょう。

コミュニケーション能力

どの職種においても、仕事の成果を出すためにはコミュニケーション能力が不可欠です。上司や同僚、取引先との意思疎通がスムーズでなければ、誤解やトラブルが起きやすくなります。

とくに新卒採用では「話す力」「聞く力」「空気を読む力」が評価され、今のスキルよりも人間性や対話力を重視しています。コミュニケーションが苦手な場合は、就活イベントのグループワークやアルバイトを通じて鍛えましょう。

面接で、その過程やエピソードを話すことで、コミュニケーション能力を身につけようとする努力も評価されます。

コミュニケーション能力をアピールする方法を具体的に知りたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

>>「OfferBox」であなたを評価する企業からオファーをもらう

学歴に自信がなくても就活を成功させる方法8選

学歴に自信がなくても、就活を成功させる方法はあります。以下8つの方法を実践し、就活を成功させましょう。

  • 自己分析を徹底する
  • 学歴を重視していない企業を選ぶ
  • 学歴以外の長所や経験をアピールする
  • 志望する業界や職種に合った資格を取得する
  • SPIや適性検査の対策をする
  • 面接力を上げる
  • 就活エージェントを活用する
  • オファー型就活サービスを活用する

自己分析を徹底する

自己分析は、就活を成功させるための土台です。自分の強みや価値観、興味を深く理解し、それを具体的なエピソードと結びつけて説明できることが重要です。自己理解が深まるほど、志望企業の求める人物像にマッチしたアピールができ、面接でも自信を持って話せます。

また、自己分析は企業研究とセットで行いましょう。企業のビジョンや文化を理解したうえで、自分がどのように貢献できるかを具体的に考え、志望動機や自己PRに反映させることが内定獲得につながります。

さらに、自己分析のツールを活用するのも効果的です。OfferBoxの「AnalyzeU+」は、約20〜40分の診断により、自己分析ができるツールです。251問の設問により、約100万人のデータを活用して、自分の強みや弱み、適性や価値観を客観的かつ正確に診断できます。

誰でも無料で診断できるので、ぜひ就活にお役立てください。

累計100万人の診断結果に基づく適性診断!OfferBoxに登録してAnalyzeU+を受ける

>>【無料】AnalyzeU+で自己分析をしてみる

学歴を重視していない企業を選ぶ

もしも、自分の学歴に自信がない場合は、学歴よりも人柄や学生のポテンシャルを評価する企業を重点的に選ぶと良いでしょう。たとえば、ベンチャー企業やスタートアップ、中小企業は積極的に若い人材の可能性に着目し、学歴にこだわらない採用を行う傾向があります。

こうした企業は成長意欲やコミュニケーション能力、柔軟性を重視し、学歴だけでは測れない人間性や仕事への熱意を評価してくれます。過去の採用大学一覧や就活口コミサイトなどを活用し、学歴フィルターのない企業を見極めて効率的に応募しましょう。

学歴以外の長所や経験をアピールする

学歴に自信がなくても、自分の経験やスキルで差別化を図ることが可能です。たとえば、アルバイトや長期インターンシップでの成果・ボランティア活動・部活動でのリーダー経験・趣味での専門的な知識など、多様な経験が評価されます。

とくに数字や具体的な成果を交えたエピソードは説得力があり、面接官に強い印象を与えるでしょう。さらに、コミュニケーション能力や問題解決力、チームワークの経験をわかりやすく伝えることで、学歴以外の魅力を効果的にアピールできます。

重要なのは、自分の強みを志望企業のニーズと結びつけて伝えることです。ガクチカを話すポイントについては、以下の記事を読んで参考にしてみてください。

志望する業界や職種に合った資格を取得する

資格は、学歴だけでは伝わりにくい専門性や努力の証明として役立ちます。志望業界や職種に関連する資格を持っていると、即戦力としての期待が高まり選考でも有利です。

たとえば、IT業界なら基本情報技術者やITパスポート、経理なら簿記検定などが挙げられます。また、語学力を示すTOEICや英検も、多くの企業で評価されやすいです。

資格取得の過程で得た知識やスキルは面接でも活用できるため、勉強の内容や動機も具体的に説明しましょう。資格は努力の証であり、自己成長のアピールにもつながるため、計画的に取得を目指すことが大切です。

就活な有利な資格は、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひあわせてご確認ください。

SPIや適性検査の対策をする

筆記試験の対策は、学歴に自信がなくても実力を示す大きなチャンスです。とくに、SPIや適性検査は多くの企業で導入されており、事前の対策が大切です。

過去問題集や模擬試験を活用して出題傾向を把握し、苦手分野を重点的に対策しましょう。時間配分や解答テクニックも重要なので、繰り返し練習して慣れることが必要です。

筆記試験の高得点は、基礎学力や論理的思考力を証明し、学歴フィルターを補う役割も果たします。筆記試験で良い結果を出すことで、面接に進む自信にもつながるでしょう。

SPIの勉強方法については、以下の記事をぜひ参考にしてみてください。

面接力を上げる

面接は内定獲得の重要ポイントの一つであり、学歴以上に人柄やコミュニケーション力が評価されます。

面接対策としては、模擬面接を重ねることで、話す内容だけでなく、表情・姿勢・声のトーンも意識できるようにしましょう。面接の場数を踏むことで緊張が和らぎ、自分らしい話し方が身に付きます。

加えて、志望企業の特徴や業界の知識を踏まえた受け答えができるよう、想定質問への回答を用意しておくことも効果的です。模擬面接でフィードバックを受ければ改善点が明確になり、面接力の向上につながります。誠実な態度と自信を持った受け答えで、好印象を狙いましょう。

集団面接の対策については、以下の記事で詳しく解説しています。流れやマナー、注意点について解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。

就活エージェントを活用する

就活エージェントは、自己分析の補助や応募書類の添削、面接対策など多角的な支援を提供しています。自分では気づかない強みや改善点を教えてくれるため、効果的なアピールが可能になります。

さらに、学歴に依存しない求人情報や非公開求人を紹介してもらえるため、就活の幅が広がりやすいです。プロのアドバイスで効率的に準備できるほか、精神的なサポートも受けられるため、不安を軽減できるでしょう。

とくに学歴に自信がない場合は、第三者の客観的な評価を受けることで自己理解が深まり、就活全体の成功率を上げることが期待できます。

オファー型就活サービスを活用する

就活では、自分から応募するだけでなく、企業からのスカウトを受けられる「オファー型就活サービス」も活用しましょう。

オファー型では、あなたのプロフィールを見た企業が興味を持った場合に、直接アプローチしてくれるため、選考通過率が高まりやすくなる場合があります。学歴や肩書きだけでなく、性格・価値観・過去の経験などを重視してくれる企業が多いため、従来の選考では出会えなかったような企業から声がかかることも少なくありません。

自分では気づかなかった適性や新たな選択肢に出会えるのも、オファー型ならではの魅力です。とくに、就活に不安を感じている人ほど、企業から声をかけてもらえる体験は大きな自信につながるでしょう。自分の可能性を広げたい人には、おすすめの就活手段です。

オファー型就活サービスの中でも、おすすめなのが「OfferBox」です。利用企業数が多く、大手から成長中のベンチャーまで幅広い企業が登録しているため、より多くの企業に出会えるチャンスがあります 。

プロフィール入力が80%以上の就活生は、平均オファー実績が41件(※)と多く、学歴に左右されにくいのも安心できるポイントです。適性診断や自己分析ツールなど、就活準備に役立つ機能も充実しており、初めての就活でも安心して利用できます。

積極的に活用することで、自分らしく活躍できる企業に出会える確率が高まるサービスです。

(※)OfferBox2023年卒利用実績データより

>>【無料】「OfferBox」で就活の選択肢を広げる

まとめ

就活では今も一部の企業で学歴が重視される傾向がありますが、人柄やポテンシャルを重視する企業も増えており、学歴がすべてではありません。

大切なのは、自分の強みや経験を正しく理解し、適切にアピールすることです。自己分析や資格取得、面接対策を通じて実力を証明すれば、学歴に自信がなくても十分に戦えます。

企業からスカウトが届く「OfferBox」なら、あなたの魅力を見てくれる企業と出会えるチャンスが広がります。AnalyzeU+での自己分析も無料でできるので、まずは気軽にご利用ください。

AnalyzeU

4月に入って、就活も本格的になりました。内々定をもらって胸をなでおろしている人もいれば、まさにこれからピークにさしかかるという人も多いでしょう。私の娘も、4月になった当初は、毎日数社の面接を受けるために駆けずり回っていました。

今回は、会社に入社した後のことを考慮に入れて就活の位置づけを考えてみます。

娘が、まだ大学2年生の頃、「就職したい業界はあるのか?」と私が聞くと、「エンタメ系かな」とぽろっと漏らしました。初めは言葉の意味がよく分からなかったのですが、どうやら映画や演劇などに携わる仕事を頭に描いていたようです。娘は高校、大学を通じて演劇をやっていたので、「好きなことを仕事にしたい」と思っていたのです。

この「好きなことを仕事にしたい」は、村上龍氏の「13歳のハローワーク」で評判になったキーワードです。たしかに子供に、仕事は辛いものだとか、我慢が必要だと教えるよりも、楽しい仕事に出会えることを強調するのは良いと思います。しかし大学生が、「好きな仕事」を求めることで、就活に取り組めるのでしょうか。

 

 

数年前、労働経済を専攻するK大学の教授と話していて、彼が「今の大学生は、自分を確立できている訳ではない。何もわからずに入社して、自分の役割を自覚し、誰かのために働いていると実感する。これが、会社に定着する最も健全な姿だ」と私に語ってくれました。会社に勤める私の立場からも全く同感でした。

私自身を振り返っても、入社して10年を経て、3つの職場を経験した時に、自分が組織に貢献できる方向性を初めて実感できました。「好きな仕事」ではなく、「仕事の向き不向き」を把握したのがなんと10年目だったのです。

人によっても異なるでしょうが、私の周りを見ていると学生から社会人の生活に切り換えるのに3年、そこから自分の役割を自覚して、会社や顧客、一緒に働く仲間に貢献できるようになるまでに10年かかると勝手に思っています。

先日テレビで、職人になるために修行している数人の若者の姿をルポしていました。大工の棟梁や寿司屋の板長がともに、「ある程度一人前になるには10年」と発言したのを聞いて共通しているかもしれないと感じました。

そう考えてくると、就活はあくまでも通過点で、そこがゴールではなさそうです。私の娘も、大学3年生の春頃は、就職先を決めるためには、「10年後、20年後にそこで自分が何をしているか、はっきりとしたビジョンを描くことが必要だ」と思っていたと言います。しかし、実際に就活が始まると、とても無理だと思い直し、「会社は、入ってみなけりゃ分からない」と言っていました。

そういう意味では、第一志望の会社から内々定をもらおうが、あまり気の進まない会社に決まろうが、ほとんど差はなくて社会人としてのスタートはまた横一線からになります。

しかしだからと言って、就活はそれほど重みがないのだと思ってはいけません。それどころか、長い仕事人生を決めるための大切な通過点なのです。どういう就活をしたかがポイントなのです。

目の前にいる社会人の考え方や価値観に触れながら、「自分は社会の中でどんな存在なのか」、「自分にとって会社で働くということはどういうことなのか」、「これからどのような姿勢で仕事に取り組めばいいのか」といった問いと正面から対峙してほしいのです。

現在就活中の人にとっては、目先のことだけで精一杯で、とてもそんなことを考えている余裕はないと思われるかもしれません。

郵便局の現場で働いた後に大学で教鞭をとられている中沢孝夫氏は、「就活のまえに」(ちくまプリマー新書)のなかで「面接で留意されるのは、いうまでもなく『この人物と一緒に働いてみたい』『こいつと一緒だったら楽しいだろうな』『こいつを育ててみたい』と思わせる人間です」と表現されています。やはり「採用は、一緒に働く仲間を探す行為」なのです。

内々定が決まらず不安な気持ちを抱えながらも、自分の生き方を真剣に考えている人と一緒に働きたいという採用担当者は多いと思います。極端にいえば、そういう人を求めていない会社は、たとえ給料が良くてもこちらから願い下げにすればいいとさえ私は思います。

正門から堂々と入って、その会社の社員に話を聞くことができる機会は、社会人になってもそうそうありません。このチャンスを是非とも有効に使ってほしいのです。

就活を通して、飛躍的に成長する学生は少なくありません。その成長は、普段付き合っている範囲外の異質の人と出会う中で、自分の存在を自ら問う姿勢によって生まれるものだと思います。「いい会社」かどうかも、それを問う本人の課題なのです。

現代の日本では、七五三や還暦祝いなどの通過儀礼はまだ残っていますが、「子供から大人への通過儀礼」は過去ほど明確には意識されていないと思います。

私は、就活は子供から大人への通過儀礼(イニシェーション)の1つだとみてもいいのではないかと思っています。

「asahi.com(朝日新聞社)の就活朝日2011」での連載を一部加筆

筆者プロフィール

楠木新(くすのき・あらた)

1954年(昭和29年)、神戸市生まれ。京都大学法学部卒業後、大手企業に勤務し、人事・労務関係を中心に、企画、営業、支社長等を歴任。勤務の傍ら、大学で非常勤講師をつとめている。
朝日新聞be(土曜版)にコラム「こころの定年」を1年あまり連載。07年10月から08年5月までダイヤモンド社のウェブサイトで娘の就職活動をリアルタイムに追ったドキュメント「父と娘の就職日誌」を掲載。
著書に「就職に勝つ! わが子を失敗させない『会社選び』」「就活の勘違い」など。

楠木新さんの主な著書

内定「とれる人」「とれない人」(三笠書房)
就職に勝つ! わが子を失敗させない「会社選び」(ダイヤモンド社)
就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす (朝日新書)

お待たせいたしました!7月1日より企業からのオファーが開始されます。 16卒からインターンシップへのオファーがはじまります。 自分の力を試すべく、まずは新規登録しプロフィールを作成してみましょう。 登録はこちら! https://offerbox.jp/portal

OfferBoxを利用いただいている学生の皆さんにインタビューし、OfferBoxの具体的な使い方や使ってみた率直な感想をご紹介するこのシリーズ。今回は、津田塾大学の小倉さんです。

ステップを踏みながら自己分析を深める

小倉さんがOfferBoxでアップした画像:
「中高時代の友人に再会した時に撮って頂いたものです。たまに笑いすぎと指摘されますが、それだけ笑うことが好きな私をよく象徴していると思い、選びました!」

Offer Boxを使ってみた感想は?

一言で言うと「就活で成功する前に使うサイト」です。
自分だけでは自分のことを多角的に見ることはできません。Offer Boxでは、プロフィールを入力することで、ステップを踏みながら自己分析を深めることができました。志望している業界ではない企業からのオファーがありましたが、それも視野を広げてくれるきっかけになりました。
プロフィールには写真も使えますが、自分らしい、自分を理解してもらいやすい写真を選びました。Offer Boxでは、自分らしさを伝えるために自由に画像を選んで表現できます。就活っぽい写真だけでは、自分らしさは伝わりませんし、もったいないと思います!
またPitch Battleは志の高い学生と出会えるだけでなく、3分という短い時間で語るために自分と向き合う、良い機会になりました。Pitch Battleで出会った企業様からオファーがもらえたことで、自分の強みなどを知るきっかけにもなり自信も持てたのではないかと思います。
似たようなサービスも平行して使っていましたが、Offer Boxは自身の今までの経験メインでプロフィール作成を行うので、「自分自身の中身」で勝負できるのがいいところだと思います。

“Pitch Battle”とは

OfferBoxが主催する特別マッチングイベント。多様な企業の経営者、採用担当者の前で3分間のPitch(プレゼン)+質疑応答を行うのがイベントの最大の特徴。その内容とOfferBoxの情報をもとに審査し、即日中に選考へのオファーをお送りするので、直接自分自身をアピールできる機会となります。

Offer Boxは使いやすいシステムでしたか?

とにかく使い易かったです。PC画面とスマホ画面とでユーザーの近い道に合わせて設計されていると感じました。
例えば、スマホは企業との連絡メインで使えるようになっていたし、じっくり情報を得るのはPCで。こんな風に使い分けました。
とくにプロフィール作成のチュートリアルがわかりやすくてよかったです。自己分析のステップを踏みながら、自己PRをつくることができるので、効率的です。
「適性診断360度」もやりました。いろんな年代の人にしたし、いろんな確度から指摘がもらえて良かったです。自分では見えていない部分を知ることができました。プロフィールや自己分析の改善に役立てられたし、面接で長所短所を言うときに、他の人からもらったフィードバックを活用できました。
就活には自己分析が大事だなと思いますが、その大切さをわかっていない人が多いんじゃないでしょうか。周りを見回すとプライドが高い人もいて、そういう人はちょっと意識を変えたらいいのに、と思ったりします。
実は私も、Pitch Battleで参加企業様からフィードバックをいただいて、自己PRを練り直しました。Pitch Battleがなかったら、それまで自分のことを過信していた部分を拭えなかったんじゃないか…と思います。

“適性診断360度”とは

友達からあなたのことをみて「適性診断」を実施してもらい、その結果を確認し、客観的な評価も知ることができるOfferBoxの提供するサービスの一つ。
これにより、「自分の結果」と「友達の結果」を比較することで、より自己分析に深みを持たせることができます。OfferBoxに登録すればどなたでも利用可能です。
※【参考】360度評価(多面評価/360度フィードバック)とは 360度評価は、友達等、多方面から複数の視点を通して自分自身を観察する手法です。自分自身も自己評価することで、周囲の認識と本人の認識とのギャップを明確にすることができます。

エントリーシートをたくさん送るより効率的

Offer Boxを使おうと思ったきっかけはなんですか?

知人から面白いサイトがあるよと教えてもらい、Offer Boxに登録しました。
大学までは自分の意思・直感で自分の行っても一様に楽しく過ごせると思いますが、就職活動は自分のプライドや直感で決めて楽しく何事も無く過ごせる訳ではないのは周知の事実であり、だからこそ企業と学生がお互いに理解することが必要だと思います。
自己PRを見てもらい、自分に合いそうと企業が判断してくれ、選考を受ける。といったオファーボックスのシステムはとても柔軟で魅力的に感じました。
また、Offer Boxの学生インタビューを拝見したのも大きいです。周りに使っている人はほとんどいなかったので、先輩方のオファーボックスエピソードは読んでいて信頼がわきました。
勿論、毎日沢山エントリーシートを送ることも1つの選択肢です。私の場合はオファーボックスのおかげでエントリーシートなしで様々な企業に出会うことができたので気持ちに余裕ができ、エントリーシートに割く時間を企業研究や自己分析に回すことが出来ました。
Offerboxは予想以上に沢山の効果をもたらせてくれるツールだと考えます。

キャリアサマリー

小倉 知美(おぐら ともみ) 津田塾大学 学芸学部 情報科学科メディアスタディーズコース 小学生時代からスピーチコンテストに出場。津田塾大学入学後は、震災関連のボランティア団体に所属。3年次にはビジネスコンテストに参加しチームリーダーを務め見事ファイナリストに。これらの経験からチームビルディング、相互理解、最後まで諦めないことの大切さを知るようになったという。3社のインターンシップにも意欲的に参加し、顧客目線という気づきを得て現在も社会人と沢山会う機会を自ら作りながら、社会人への準備を進める。

OfferBoxを利用して就職先を決定された学生の皆さんにインタビューし、OfferBoxの具体的な使い方や使ってみた率直な感想をご紹介するこのシリーズ。今回は、明治大の田中さんです。

両者が納得出来るプロセスをふめること

Offer Boxを利用してみてどうでしたか?

 

内定をもらったのは3月末。第一志望だったので即決でしたね。教育業界には以前から興味を持っており、実は内定先の企業のことも知っていました。ただ、ホームページを見ても新卒採用をしてそうでなく、諦めていたときのオファーそして内定だったのでとても嬉しかったです。「本当にオファーくるのかな」と半信半疑でOffer Boxを使っていたので正直驚きました。

私の場合、高校時代から教育業界に興味を持っており、予備校での現場経験からもITの力の必要性を感じ、教育の問題をITで解決することに取り組める会社を探していました。そのように志望業界、志望領域が明確だったことがOffer Boxで良い結果につながったひとつの理由だと考えています。

OfferBoxの魅力は?

OfferBoxは、コミュニケーションしながら企業のことを深く理解していくことができ、
企業との距離を縮めていくことができるサービスだと感じています。他の就職サイトとの最大の違いは、コミュニケーションの質と量ですね。やりとりがきっちりできたのはOffer Boxだけでした。正直、定型文だと響かないですね。

最初はエピソードを一つ書いただけだったのですが、「この経験がうちのこの部分に合うと思う」といった企業からの提案がオファーメールの中に書いてありました。自分のことをよく見てもらえているというのがとても嬉しかったです。

就職活動をしていく中で、多くの学生が気にしているのは、自分がどのような仕事をすることになるのか、ということだと思います。合同説明会などでは会社の説明しかなく、具体的にどのような仕事をするかがイメージとして捉えられません。その点、Offer Boxは、企業とのコミュニケーションを通じて働くイメージを鮮明にしていくことができました。

「こんなことができる人がほしい」という企業と、「こんな仕事がしたい」という学生生とのマッチングを実現できるのがOffer Boxだと思います。人物をよくみて採用する、少数精鋭の採用にはよいのではないでしょうか。

学生側がとれるアクションが多いのもOfferBoxのユニークさ

OfferBoxをどのように活用しましたか?

Offer Boxには2つの使い方があるように思います。1つは、特定の企業からオファーもらいたい場合の使い方、もう1つは幅広い企業からオファーをもらいたい場合の使い方です。
前者の場合は、自分の方向性や専門性とそれを支える経験談を、後者の場合であれば汎用的な能力について書くと良いと思います。

私の場合、前者だったわけですが、何に興味があるか、何を学んできたか、どういう業界でどのような仕事をしたいかということをしっかり書くようにしました。特に意識したのは、「企業の視点」ですね。

学生側がとれるアクションが多いのもOffer Boxのユニークさだと思います。Offer Boxの場合、どのような企業がお気に入り登録してくれているか、どれだけ検索されているか、プロフィルを閲覧してもらえているかが逐一わかるので、それらを参考にしながら「どうすれば見てほしい企業に閲覧してもらえるか、興味を持ってもらえるか」を考え、何度もプロフィルを書き直しました。企業が求めるキーワードは何か、自分を表すキーワードは何かを考えプロフィルの中に散りばめるようにしました。

自分を表すキーワードやエピソードを考える際には、幼少期からの出来事を書き出し、整理し、重み付けをしていきました。そうやって考えていくことによって、自己理解が深まりました。このような考える機会を提供してくれる点も、他のサービスには無い点だと思います。

自らの手で掴み取りに行ってほしい

就活中の学生、これから就活に臨む学生へのメッセージをお願いします。

まず、同期の皆さんには、チャンスは待っていても、行儀よくしてしても得られないので自らの手で掴み取りに行ってほしいと思います。全力を出し切れているか?と問い直してほしいですね。チャンスを得るにはOffer Boxは最大限活用できるものだと思います。

これから就職活動を迎える後輩の皆さんには、「特別な学生になれ」と伝えたいですね。普通の就職活動をしていたらダメだと思います。企業がほしいのは優秀な学生でも普通の学生でもなく、個性のある特別な学生、違いのある学生だと思います。ならば、普通の就職活動ではなく、就職活動も特別にしないとダメだと思います。誰かが引いてくれたレールの上を進むのではなく、自分自身で道を切り開いていってほしいですね。

私は、2社の選考しか受けていません。量の勝負ではなく質の勝負をしようと最初から決めていました。だからこそ、事前の準備に全力で取り組みました。その方が勝つ確率は高まると考えています。他の就活サイトは、量を促すものが多く、それに振り回されるのは危険だと思います。今から選考開始に向け準備の時間をしっかりとること、じっくり考えることをやった上で活動する方がよいと思います。

キャリアサマリー

田中 仁基(たなか さとき) 明治大学 情報コミュニケーション 情報コミュニケーション
小学校時代から音楽が好きで高校までは音大を目指していた。明治大学入学後にはバンドも結成。ドラム経験は10年になる。転機は、大学入試前の予備校にあった。「教える」ということに興味を持ち、予備校の講師のアルバイトを開始。生徒と向き合う中で教育の楽しさと同時に現状における課題について考えるようになったという。来年4月からは、ITを活用して日本の教育を変えることに挑戦しているベンチャー企業で働く。現在は内定者インターンシップで被災地の子供達の学習支援などに取り組んでいる。

OfferBoxを利用して就職先を決定された学生の皆さんにインタビューし、OfferBoxの具体的な使い方や使ってみた率直な感想をご紹介するこのシリーズ。今回は、神戸大の中西さんです。

選択肢の幅を広げることができたのはとてもありがたかったですね

Offer Box (Global)を利用してみてどうでしたか?

すぐに頭に浮かぶことは、自分が考えていなかった業界、企業と出会うことができたこと。自分にマッチする企業に出会えたことですね。いろいろな就活サイトがありますが、それらでは実現できないことをOffer Box (Global)は提供してくれたと思っています。選択肢の幅を広げることができたのはとてもありがたかったですね。

登録したときはドイツにいました。友人からのシェアでOffer Box (Global)の存在を知り、登録しておけばオファーがもらえるのであればやってみようと思いすぐに登録したのを覚えています。

“Global”というのがよかったですね。国内にいる学生と違う土俵で戦えるし、留学したメリットを生かすことができると思いました。入力項目は少し多いですが、「修羅場経験」「リーダー経験」といったように形式が指定されていて、且つ堅苦しくなかったので記入しやすかったです。当時留学も半ばを過ぎた頃だったのですが、その期間を振り返り、素直に経験したこと、感じてきたこと、得られたことを書けたように思います。例えば、海外の学生とのコミュニケーションを通じて得た気づきなどです。留学半年での変化や成長をまとめる機会となり、残りの留学を過ごす上でプラスになりました。

はじめてオファーをもらったときはどんな感じでしたか?

4社からのオファーをもらったのですが、一つ目のオファーをもらったときのことは今でもよく覚えています。私の場合、オファーをもらおうと思って書いたのではなく、自然に思っていることを綴っただけなのにオファーをもらえたので正直驚きました。定型文ではないオファーの文面を見て、自分の人間性を認められたと感じ、とてもうれしかったです。

就職活動の幅が広がること。

Offer Boxの魅力って何でしょうか?

やはり就職活動の幅が広がることだと思います。従来の就職活動も並行してやりました。ナビも使って気になる企業に片っ端からエントリーもしました。とは言え、知っている企業には限りがありますし、帰国時期には採用活動を終了している企業も多数ありました。Offer Box (Global)を使えば、それをリカバリーできる、機会をることができると思います。海外に挑戦し、多様な視点を養ってきている留学生は皆優秀だと思います。そういった学生にチャンスを提供しているところがOffer Box(Global)の魅力ですね。

就職活動への不安はありましたか?

就職に対しての不安はありました。情報も少なく、何からはじめていいかわからず、手さぐり状態でした。とりあえず手当り次第やるような感じでした。帰国後、活動している中で自分に合う会社というのが掴めてきたように思います。私の場合、面接の時なども素で臨もうと意識していたのですが、その方が合う、合わないが結果にはっきりに出てくるので自分への理解が深まっていったように思います。

私の場合、ヨーロッパでの留学を通じて、ワークライフバランスを重視したいと考えていたのですが、そういう企業はまだまだ多くないなと思いました。Offer Box (Global)を通じてオファーをいただき、内定を承諾した企業は実はワークライフバランスを重視している会社だったんです。プロフィルにもそれを書いていたので、きちんと見て合う学生にオファーをしてくれているんだなととても嬉しく思いました。

OfferBoxほど、自分らしさをたくさん出せるサービスはない

まだ登録していない学生へのメッセージをお願いします。

少し書くのは大変かもしれないですが、登録すべきだと思います。必ずメリットがあるからです。企業側はプロフィルを見てある程度理解してくれている状態からスタートできますし、自分が見えていない側面を企業が気付かせてくれたりもします。

OfferBox(Global)ほど、自分らしさをたくさん出せるサービスはないと思います。是非、どんな人物なのか、何を大事にし、どうなっていきたいのかといった人間性を全面に出してほしいと思います。必ずそこにフックした企業からのオファーを得ることができると思います。

たとえ遊びの思い出ばかりであっても、成長や変化、気づきがあるはず

留学中の学生、留学しようとしている学生にメッセージをお願いします。

やるべきことをしっかりやってほしいと思います。留学に目的、軸を持って臨んで欲しいですね。私の場合、目的は漠然としていたのですが、日本と海外の違いをしっかり認識することを大事に生活していました。そういった目的意識を持ち続けることで気づきや学びは増えると思います。

是非、留学を終えてから、ゆっくり、しっかり振り返る機会を持ってほしいと思います。他国の仲間も増え楽しい思い出もたくさんできとても楽しいのですが、そのままだと面接で薄っぺらなことしか言えなかったりします。私も就職活動の最初の1か月間は落ちまくったのですが、その要因がそこにあるとわかり改善したことで結果が大きく変わりはじめました。もちろんOffer Box (Global)のプロフィルも少し変えたりしました。例え遊びの思い出ばかりであっても、成長や変化、気づきがあるはずで、それらを棚卸してみようとすることが大切だと思います。ソフト面での変化は気づきにくいので、そこをしっかり見つけて語れるようにすれば、必ず企業にも伝わると思います。

これから社会にでていくにあたっての意気込みをどうぞ。

鍛えてきた知識、思考力がどれだけ社会で、実践で活かすことができるか今から楽しみです。一方で学べば学ぶ程知らねばならないことも見えてきておりもっと学んだり、興味関心を広げたり(例えば文学とか)、実際に多様な人に会うようなこともしていきたいと考えています。そういったことをこれからも継続していき人としての器を広げていきたいです。

キャリアサマリー

中西 勇介(なかにし ゆうすけ) 神戸大学 経営学部 経営学科
大学一年次には生協学生委員会とマラソン同好会に所属。2年次からは留学希望者のプログラムを受講し準備を開始。1期生として参加。留学に興味を持ったのは、海外のことをもっと知りたいという知的好奇心から。「自分の目で見て感じるということをしたかった」とのこと。3年次では後輩のサポートも行い、自身も留学へ。ゼミでは、コーポレートファイナンスとアントレプレナーシップについて学び、留学先のWHU(ドイツ)でも経営学について学んだ。

OfferBoxは、2012年10月のサービス開始以来、新聞、雑誌、テレビなど多数のメディアに取り上げられ、国内290校4500名にのぼるの学生が利用する、現在注目のサービスです(2013年9月11日時点)。

2015年3月卒業の学生の皆様へも、企業とのより良い出会いの機会を提供するため、さらなる導入企業の拡大、サービス向上に取り組んでまいります。

登録学生の所属大学一覧

北海道・東北地区

  • 北海道大学
  • 東北大学
  • 国際教養大学
  • 宮城大学
  • 小樽商科大学
  • 岩手大学
  • 秋田大学
  • 岩手県立大学
  • 福島大学
  • 釧路公立大学
  • 弘前大学
  • 北海道教育大学
  • 会津大学
  • 旭川大学
  • 東北学院大学
  • 東北芸術工科大学
  • 仙台白百合女子大学
  • 盛岡大学
  • 北海学園大学
  • 宮城学院女子大学
  • いわき明星大学
  • 東北福祉大学
  • 仙台大学
  • 岩手医科大学
  • 酪農学園大学
  • 藤女子大学
  • 札幌学院大学
  • 北星学園大学
  • 札幌大学

栃木・群馬・茨城県

  • 筑波大学
  • 高崎経済大学
  • 群馬大学
  • 群馬県立女子大学
  • 茨城大学
  • 宇都宮大学
  • 白鴎大学
  • 常磐大学
  • 共愛学園前橋国際大学
  • 上武大学
  • 関東学園大学

東京都

  • 早稲田大学
  • 慶應義塾大学
  • 上智大学
  • 東京工業大学
  • 一橋大学
  • 東京大学
  • 東京外国語大学
  • 東京学芸大学
  • 首都大学東京
  • 電気通信大学
  • お茶の水女子大学
  • 東京農工大学
  • 東京海洋大学
  • 立教大学
  • 中央大学
  • 法政大学
  • 東京理科大学
  • 青山学院大学
  • 明治大学
  • 東京女子大学
  • 学習院大学
  • 津田塾大学
  • 日本女子大学
  • 国際基督教大学
  • 専修大学
  • 駒澤大学
  • 日本大学
  • 明治学院大学
  • 東洋大学
  • 成蹊大学
  • 成城大学
  • 学習院女子大学
  • 工学院大学
  • 武蔵大学
  • 芝浦工業大学
  • 東京農業大学
  • 國學院大學
  • 亜細亜大学
  • 帝京大学
  • 東京家政大学
  • 大東文化大学
  • 聖心女子大学
  • 東京電機大学
  • 大妻女子大学
  • 昭和女子大学
  • 玉川大学
  • 拓殖大学
  • 立正大学
  • 東京経済大学
  • 東京都市大学
  • 北里大学
  • 東京工科大学
  • 創価大学
  • デジタルハリウッド大学
  • 白百合女子大学
  • 東海大学
  • 武蔵野美術大学
  • 国士舘大学
  • 桜美林大学
  • 文化学園大学
  • 多摩大学
  • 文京学院大学
  • 武蔵野大学
  • 清泉女子大学
  • 杏林大学

埼玉・千葉・神奈川県

  • 千葉大学
  • 横浜国立大学
  • 横浜市立大学
  • 埼玉大学
  • 神奈川大学
  • 東京国際大学
  • 神奈川工科大学
  • 関東学院大学
  • 獨協大学
  • 千葉工業大学
  • 文教大学
  • 江戸川大学
  • 東京成徳大学
  • 尚美学園大学
  • フェリス女学院大学
  • 産業能率大学
  • 千葉科学大学
  • 麻布大学
  • 横浜美術大学
  • 十文字学園女子大学
  • 城西国際大学
  • 神田外語大学
  • 麗澤大学
  • 東洋英和女学院大学
  • 国際武道大学
  • 聖学院大学
  • 千葉商科大学

甲信越地区

  • 新潟大学
  • 山梨英和大学
  • 諏訪東京理科大学
  • 松本大学

東海・北陸地区

  • 名古屋大学
  • 名古屋市立大学
  • 静岡大学
  • 静岡県立大学
  • 石川県立大学
  • 岐阜大学
  • 信州大学
  • 富山大学
  • 金沢大学
  • 福井大学
  • 三重大学
  • 名古屋工業大学
  • 愛知県立大学
  • 山梨大学
  • 豊橋技術科学大学
  • 南山大学
  • 愛知大学
  • 名城大学
  • 中京大学
  • 静岡産業大学
  • 愛知淑徳大学
  • 名古屋学芸大学
  • 名古屋商科大学
  • 皇學館大学
  • 愛知工科大学
  • 四日市大学
  • 金沢工業大学
  • 名古屋外国語大学
  • 愛知学院大学
  • 北陸学院大学
  • 金城学院大学
  • 同朋大学
  • 椙山女学園大学
  • 金沢星稜大学
  • 名古屋学院大学

近畿地区

  • 京都大学
  • 神戸大学
  • 大阪大学
  • 京都工芸繊維大学
  • 兵庫県立大学
  • 大阪府立大学
  • 滋賀大学
  • 大阪教育大学
  • 大阪市立大学
  • 奈良先端科学技術大学院大学
  • 滋賀県立大学
  • 和歌山大学
  • 奈良女子大学
  • 神戸市外国語大学
  • 京都府立医科大学
  • 兵庫教育大学
  • 奈良教育大学
  • 関西大学
  • 立命館大学
  • 同志社大学
  • 関西学院大学
  • 甲南大学
  • 京都産業大学
  • 龍谷大学
  • 近畿大学
  • 大阪女学院大学
  • 大阪観光大学
  • 摂南大学
  • 関西国際大学
  • 関西外国語大学
  • 畿央大学
  • 京都外国語大学
  • 京都ノートルダム女子大学
  • 大阪経済大学
  • 京都女子大学
  • 甲南女子大学
  • 神戸女学院大学
  • 流通科学大学
  • 同志社女子大学
  • 京都橘大学
  • 佛教大学
  • 帝塚山大学
  • 武庫川女子大学
  • 大阪電気通信大学
  • 大阪学院大学
  • 追手門学院大学
  • 大阪工業大学
  • 京都文教大学
  • 桃山学院大学
  • 神戸学院大学
  • 姫路獨協大学
  • 阪南大学
  • 大谷大学
  • 相愛大学
  • 神戸松蔭女子学院大学
  • 大阪青山大学
  • 大阪芸術大学
  • 大阪商業大学
  • 大阪樟蔭女子大学
  • びわこ成蹊スポーツ大学
  • 京都精華大学
  • 大阪大谷大学
  • 羽衣国際大学
  • 天理大学
  • 神戸夙川学院大学
  • 聖泉大学
  • 大阪産業大学

中国・四国地区

  • 岡山大学
  • 広島大学
  • 愛媛大学
  • 山口大学
  • 高知工科大学
  • 島根県立大学
  • 岡山県立大学
  • 高知大学
  • 下関市立大学
  • 香川大学
  • 鳥取大学
  • 徳島大学
  • 広島市立大学
  • 島根大学
  • 広島文教女子大学
  • 徳島文理大学
  • 広島経済大学
  • 松山大学
  • 広島国際大学
  • 広島修道大学
  • 山口学芸大学
  • 徳山大学

九州・沖縄地区

  • 九州大学
  • 熊本大学
  • 佐賀大学
  • 長崎大学
  • 琉球大学
  • 鹿児島大学
  • 立命館アジア太平洋大学
  • 九州工業大学
  • 北九州市立大学
  • 宮崎大学
  • 宮崎公立大学
  • 長崎県立大学
  • 鹿屋体育大学
  • 大分大学
  • 名桜大学
  • 福岡大学
  • 福岡工業大学
  • 九州産業大学
  • 筑紫女学園大学
  • 鹿児島国際大学
  • 長崎純心大学
  • 九州国際大学
  • 西南学院大学
  • 九州情報大学
  • 長崎外国語大学
  • 中村学園大学
  • 沖縄キリスト教学院大学
  • 福岡女学院大学

アプリで、
オファーを見逃さない

OfferBoxアプリなら、企業からのオファー受信を通知でお知らせ!また、プロフィール入力や適性診断もスマホから気軽に行えます。