【3分で学べるマンガ】内定辞退防止!学生が求める内定者フォローとは?具体的な方法も紹介
内定者フォローのポイントや“すぐ活用できる”具体的な方法をマンガで紹介
オンライン面接が浸透している中、学生のフォロー対策や突然の選考・内定辞退に頭を抱える方は多いのではないでしょうか?
実は動物の世界でも、同じ悩みを抱えている採用担当者のパグさんがいました。そんな彼の前に現れたのは、新卒採用のお悩みを解決する“スーパー採用コンシェルジュ”の小野さん!
今回は、学生が求める内定者フォローの頻度や具体的な方法などを教えてくれます。
OfferBoxで解決できること
知識のあるカスタマーサクセスがサポート!
OfferBoxはお客様が採用成功するために、専属担当が採用パートナーとして伴走します。
操作説明だけでなく、「運用計画の立案・振り返り」「ターゲットに対するオファー文章や学生検索の提案」など様々なサポートを行います。
また、OfferBox活用企業のノウハウを知っている担当者が多く在籍しているので、最新の学生の動きに合わせた成功事例なども参考にしつつ、フォロー施策を考えることができます。
データに基づき、内定後の交流会で相性の良い内定者同士や社員を割り当てられる!
内定後の交流会では人間関係での不安を取り除くために、深いコミュニケーションを取れる環境が大切になります。そのような環境を作るには、少人数のグループかつ相性の良い人選が重要です。
OfferBoxでは自社の社員30名まで無料で適性検査の受験が可能です。適性検査の結果から受験者の相性の良さも分かるので交流会で少人数のグルーピング時に、内定者と相性の良い人達を割り当てることが可能です。
内定辞退者の傾向を適性検査から分析して、翌年の採用に活かせる!
OfferBoxでは、適性検査 eF-1G の項目から、任意で項目と偏差値を設定し、学生を検索できたり、内定者や選考評価の高い学生の共通要件を分析する「高評価学生検索」など、学生の様々な検索方法があります。(検索方法もカスタマーサクセスがしっかりとフォローします)
適性検査結果から内定辞退者や内定承諾者の傾向を検索軸に反映すれば、翌年には過去の採用を活かした、より精度の高いオファーを送ることができます。