大学生活の中で私に変化をもたらしたのはアルバイトと大学での学びです。アルバイトは飲食業と販売職の2つを経験しました。
大学で学んでいた経済学や経営学と絡めて、どのような接客や商品発注をすれば売上が伸びるのか、お客様が1番欲しいものは何かを考え、季節に合わせた商品陳列やレイアウトなどを自分なりに考えて実践しながらも、どう楽しく自分なりに働けるかを模索しています。
例えば、モノからコト消費へ変わりつつある現代において求められるものは生活へのヒントだと考え、ただ商品を並べてメーカーからの販促物を使うだけではなく、私が実際に使ってみた感想をポップに書いてまとめてみたりしていました。その効果もあってか、ポップをつけた商品は前の月よりも売上額が伸び、学んだことから出た自分の発想が売上にも繋がったことはとても嬉しく、仕事の楽しさはこういった所にあると感じました。自身の発想力の向上にも繋がっていると感じています。
就活で企業選びをする中で、初任給の金額は気になるものです。一方、社会人となり、初任給を手にしてみると社会保険料や税金が引かれ、手取り額が思ったより少ない、と感じる人も多いようです。そこで今回は新卒初任給の平均額や相場、手取り額などについてまとめて解説します。
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初任給の平均はどれぐらい?
求人票などで確認できる初任給ですが、平均はいくらぐらいなのでしょうか。いくつかの指標をもとにチェックしてみましょう。
新卒の給与平均は大卒で約23万円
厚生労働省『令和2年賃金構造基本統計調査の概況』(2021年3月31日公表)によると、新規学卒者の給与額(通勤手当を含む)は大学卒で22万6000円、大学院卒で25万5600円でした。調査の対象は全国にある社員10人以上の会社、約4万8000 事業所です。
男女別に見ると、大学卒では男性が22万7200円、女性が22万4600円。大学院卒では男性が25万4100円だったのに対し、女性が26万100円でした。
この賃金構造基本統計調査は令和2年調査から内容が変更され、通勤手当を含む額で公表されるようになりました。そのため以前より高いと感じる人もいるかもしれません。
初任給の額が高い企業が多い業種は?
一方、日本経済新聞社が2021年4月18日に公表した主要企業の採用計画調査では、2021年春の大卒初任給(平均)は22万1153円でした。調査対象は上場企業と日本経済新聞社が独自に選んだ有力な非上場企業で、ランキング1位は「住宅・建設・不動産」の「日本商業開発」で50万円となっています。
初任給の額が高かった上位200社を業種別に見ると、最も多かったのは「住宅・建設・不動産」で47社。次いで「情報・通信」44社、「生活・サービス」41社で、この3業種だけで66%を占めます。次いで多かった業種は「流通・外食」16社、「商社」15社、「銀行・保険」10社などでした。
初任給に対するコロナ禍の影響
同調査の結果によると、前年に比べて初任給が10万円以上アップという企業もありました。しかしコロナ禍の影響で多くの企業が金額を据え置いており、全体では前年比0.3%の増加にとどまっています。伸び率は0.5ポイントのマイナスで、7年ぶりの低水準とのことでした。
調査では、学生の応募を増やすための工夫についても尋ねています。これまでは初任給の引き上げが多かったのですが、今回はテレワークの整備など社員の働きやすさ向上を優先するという回答が多くありました。初任給にも新型コロナウイルスの影響が出ているようです。
初任給を比較したいなら『就職四季報』
就活で何かと役に立つ『就職四季報 総合版』(東洋経済新報社)には、「給与の仕組みがわかる 初任給の内訳」という企画が盛り込まれています。2022年版では、業種別に1,033社の初任給(大卒総合職)の内訳を掲載。初任給の金額と、それを構成する基本給と各種手当の内訳が紹介されているので、細かい分析に役立ちます。ぜひチェックしてみましょう。
「四季報」で就活を有利に!簡単&分かりやすい使い方【徹底的な企業研究で内定獲得】
額面と手取りの金額が違う? 知っておきたい給与の仕組み
いざ入社して、初めての給料日。楽しみに振込額をチェックしてみると、「あれ? 思っていたより少ない?」なんてことがあるかもしれません。それは初任給として提示された金額から、差し引かれたものがあるからです。事前に知っておきたい給与の仕組みについてまとめてみました。
給与の「額面」とは基本給+各種手当の金額
会社から給料を受け取るときには、給与明細が発行されます。
給与明細を見ると、給与として支給されるのは「基本給」と「各種手当」の合計だと分かります。これが総支給額で、一般的に「額面」と呼ばれるものです。
「基本給」とは勤続年数や年齢、スキルなどを基準に会社が決めた基本となる賃金のこと。これにプラスして支払われる「各種手当」には、通勤手当や住宅手当、時間外(残業)手当などがあります。手当の種類は会社によってさまざまで、従業員のスキルアップやヘルスケアを支援する内容のものもあります。
給与の「手取り」とは保険や税金などを差し引いた金額
「基本給+各種手当」である総支給額が丸々手元に残ると良いのですが、実際は「社会保険」や「税金」などを差し引いた金額(差し引き支給額)が「手取り」となります。手取り額こそが実際に手にできる金額ですので、およそいくらになるかのチェックは重要です。
額面から差し引かれるものとは
額面から差し引かれる(控除される)ものは大きく分けて社会保険料、税金、その他の組合費などの三つになります。
まず社会保険として、会社員の場合は健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険が差し引かれます。いずれも病気やケガ、失業などのリスク、また老後に備えて必要なものです。このうち介護保険の支払いは40歳からなので、新卒社員の初任給では関係がありません。また4月分の社会保険料を5月の給与から差し引く会社もあり、その場合、初任給からは引かれないことになります。
次に、税金として差し引かれるものには所得税と住民税があります。このうち住民税は前年の所得額を基準として決まるため、課税されるのは入社2年目からです。
所得税は1月から12月までの年間所得に応じた額を納めることになっています。しかし納税の負担軽減や確実な徴税のため、給与所得者の場合は毎月、企業が給料から1カ月分の所得税を差し引き、本人に代わって納税する仕組みになっています。これを「源泉徴収」と呼んでいます。12月になって、本来払うべき税額より多く納めすぎている場合には、年末調整で払い戻しの手続きが行われますので安心してください。
そのほかにも財形貯蓄の積立金や会社で契約した生命保険料、労働組合費などが差し引かれることもあります。
企業選びで気を付けたい初任給の見方
求人票や募集要項で示された初任給を参考に企業選びをするときには、注意すべきポイントもあります。チェックしておきたい項目をまとめました。
初任給の額面をあてにしない
上記のように求人票で示されている給与額と手取り額には差異があるので、家賃の支払いや奨学金の返還などがあるなら注意しましょう。一般的に手取りの金額は、求人票で示された給与額の約8割と考えれば良いとされています。
注意したい「みなし残業代」
初任給として示されている金額が、必ずしも基本給と一致していないことがあります。
次のような例で考えてみましょう。初任給を25万円だとする会社が2社あります。しかし内訳を調べると、一方の会社は基本給が25万円であるのに対し、もう一方の会社は基本給が18万1000円で、「みなし残業手当6万9000円(45時間、深夜10時間分*超過分は別途支給)」となっています。
みなし残業代は固定残業代と呼ばれることもあり、あらかじめ定めた時間分の残業代を給与に含める、というものです。企業側にとっては細かい残業代の計算をしないで良いメリットがあり、たとえ上限時間まで社員が残業をしなかったとしても規定の額を支払います。
残業の超過分は別途支払われますし、想定より少なければ残業代を得する可能性もある、と考える人もいるかもしれません。しかし、実際は書かれている内容の残業は毎月あるものだと覚悟しておいた方が良さそうです。特に上記のケースだと「月45時間、深夜10時間分」となっていますから、それだけの残業をできるかどうかも、よく検討した方が良いでしょう。
初任給以外の指標もしっかりチェック
初任給の額は一つの指標に過ぎません。求人票には初任給の金額のほか、昇給や賞与(ボーナス)についても記述があるはずです。もし上記のように、初任給を「基本給と手当て」で計算している会社の場合は、「基本給×〇カ月分」として支払われる賞与の額も少なくなるので注意が必要です。
『就職四季報 総合版』で各社のページをチェックしてみると、「給与、ボーナス、有休ほか」という項目に、従業員のボーナス平均額と月数(基準給の何カ月分か)、「25歳、30歳、35歳賃金」なども詳細に記載されています。どれぐらいの水準で月給や賞与が支払われるのか、また年収や将来の昇給はどれぐらいなのか、いろいろな尺度でイメージを得るためにも、求人票だけではなく、このような就活情報誌のデータ活用をおすすめします。
企業選びでは初任給も含め総合的な判断を
誰もが気になる初任給は、単に支給金額だけを見るのではなく、どんな手当てが他にあるのか、残業代は別途支払われるのか、みなし残業代は含まれているのかなど、確認すべきヒントは多くあります。
また初任給など給与の情報だけではなく、休暇や勤務時間など働きやすさ、その他福利厚生についてもチェックしておかないと、入社後に“ブラック企業だった”と後悔することにもなりかねません。初任給の高さに目を奪われず、総合的に志望企業を判断したいものです。

早期選考・秋冬インターンシップに備えて「自己PRを完成させよう」!
2023年卒学生に向けた【早期選考】や【秋冬インターンシップ】のオファーが増え始めていますが、プロフィールの入力がなかなか進まないという学生もいるのではないでしょうか。
そこで今回、OfferBoxユーザーを一堂に集め、みんなで一緒にもくもくとプロフィールを入力・見直す「もくもく会」を9月24日に開催することが決定しました!
冒頭の30分でOfferBoxプロフィールの考え方をご紹介し、プロフィールを入力するうえで意識してほしいポイントをお伝えします。
もくもく会には「OfferBoxの中の人」も常駐するので、気になることがあればその場で質問してください!
リアルタイムで回答します!
このセミナーはこんな疑問や悩みを抱えている方にお勧めです。
・家だと中々集中できない方
・OfferBoxの活用方法が気になることがある方
・他の就活生が気になっていることを知りたい方
本格的な就活開始に向けて、しっかりと就活準備をすすめたい方はぜひご参加ください!
LIVE配信 概要
【開催日時】
9月24日 (金)
17:00~18:30
※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前から開場します。
【参加対象者】
2023年卒業見込み
※2022年卒業見込みの方も参加いただけます。
【参加方法】
①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら以下参加用URLにアクセスしご参加ください。
※ZOOMでのライブ配信です。
※カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
こちらのイベントは終了いたしました。
【もくもく会に常駐する中の人】

株式会社i-plug マーケティング部 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事
【参加者の声】

今回カレーにされる就活生

- 大学名
- 近畿大学大学院
- 学部名
- 総合理工学研究科
- 大学で楽しかったこと
- 写真部の活動、研究活動
- 企業選びで重視していたこと
- わくわくするかどうか
- 就活期間
- 大学院1年生12月〜2年生7月
- 選考を受けた企業総数
- 70社(OfferBox:1社、ナビ:その他全て)
- 入社企業
- ネスレ日本株式会社
「まぁいけるかな」で始めた就活!しかし…
大学時代はどんなことが楽しかったですか?
おいしいものが好きなので、朝早くに漁港に行って、とれたての魚を食べたりするのが楽しかったです!

就活を本格的に始めたのは、大学院1年生の12月でしたが、夏くらいに調べ始めてはいました。
大学院の先輩の話を聞くと、「大変そうだな〜」と思うところもありましたが、最初は「まあ、いけるだろう!」と軽く考えていたんです。
でも、実際にスタートしてみると、ネガティブな気持ちが大きくなっていきましたね…。
優しげでふんわりした雰囲気の村田さんを表現するには、肉よりシーフードかな。魚介も好きとのことだし。
まず、エビの殻を向いてせわたを取っておく。インドでも割とせわたはちゃんと取るよ。

そして、ターメリックで臭みを取る。インドではメジャーな臭みとり方法なんだ。
家でやる時は、別にやらなくてもいいよ。笑

- ①エビの殻をむき、せわたを取る
- ②エビに塩(小さじ1)ターメリック(小さじ2)を加えもみ込んでおく
選考結果に一喜一憂!
数多くエントリーはするけれど…
なぜネガティブな気持ちが大きくなったんですか?
新型コロナウイルスの影響で、希望する会社の夏のインターンシップが全てなくなってしまったんです。
そのしわ寄せで、冬の選考も倍率が高くなるっていう噂を聞いて、どんどんネガティブな気持ちが大きくなっていきました。
そこからは研究などで忙しく、秋は就活があまりできていなかったです。
動いているうちにネガティブが強くなっちゃったんですね。ポジティブな気持ちはどうでしたか?
12月ぐらいに1社、本選考のエントリーシートが初めて通った時、「行けるのかな?」って1回ポジティブになりました。
でも、そこから実際に選考が進んでいくと「やっぱ簡単なものじゃないな」って…。
そこからもずっと、気持ちの浮き沈みがありました。

どんな企業を受けていたんですか?
私、食品業界の研究職に絞ってたんです。中でも「自分が好きな商品がある会社」を中心に見ていました。
企業選びの軸を「わくわくするかどうか」にしていたのも、「良い商品を作るためには作ってる私がワクワクしていないと、きっと出した商品も楽しんでもらえない」って考えがあったからなんです。
とはいえ、やっぱり就活は大変で、エントリーシートの書き方が分からなかったり、グループディスカッションで話すのが得意じゃなかったり…どういうふうに進めていいかわからない状況が一番の不安でしたね。

気持ちの浮き沈み、悩ましい感じを表すために、ペーストになるまで、玉ねぎとココナツオイルをじっくり炒めていくよ。
玉ねぎは、南インド切りだね。
カライカラヒ編参照

シナモンもパウダーで使う。シナモンは、板状だとワイルドな感じになるけれど、パウダーだと一気にマイルドな香りと味になるんだ。

- ③玉ねぎを南インド切りする。
- ④鍋にココナツオイル(大さじ4)を加え、火にかける。
- ⑤鍋に玉ねぎを投入し、透明になるまで炒める。炒めながら塩(小さじ2)を加える。
- ⑥A※スパイスを投入(ページ最下部レシピ参照)し、全体を混ぜながら炒める。
選考に進む企業が減っていく!
焦りからOfferBoxに登録
OfferBoxを知ったのはいつ頃ですか?
大学院1年生の5月頃でした。「学生からではなく、企業から来てくれる就職サイトがある」と。
ただその時は、「本当にオファーが来るのかな?」と思って登録はしませんでした。
実際に使い始めたのは大学院2年の5月末です。
登録したきっかけは何だったのでしょう?
不安とか焦りが強くなって登録しました。
結構いっぱい選考を受けてたんですが、面接がやっぱり得意じゃなくて…。厳かな雰囲気だと、萎縮して上手く喋れなくなってしまっていました。
そうしているうちに、持ち駒というか、選考中の企業がどんどん減って焦ってました。
時期が進むにつれて「エントリーできる会社も減っていくのでは?」とも考えていて…不安がきっかけで登録しました。

登録して1番印象的だったのは、普段の写真がたくさん載せられるところですね。
ありのままの自分の写真を載せられて、企業も普段の私を見て選んでくれるっていうのはすごくいいなって思いました。
あと、エピソードを書くところも結構あったので、企業目線でアピールポイントを書くことを意識していました。
どんどん焦ってきたんだね。そうしたら…先ほどの炒めた玉ねぎに水を加えて、玉ねぎをヘラの先でひたすら潰す!潰す!!
15分くらいひたすら潰し続けながら煮込むよ!何十社もひたすらアプローチする感じを(作業的な意味で)表現!
実際に作る時はかなり大変だからやれる範囲でいいよ。笑

さらに困惑していく感じを表すために、ココナツミルクを投入して、煮詰めていくよ。
インド南部のカレーはココナツミルクを使ったものが多いね。他にもタイ・インドネシア・スリランカなどの島国でもよく使われる。魚介との相性はとてもいいよ。

- ⑦ひたひたに水を加え、中火で煮ながら、ヘラを縦に持ち玉ねぎを潰してペーストにする。
- ⑧玉ねぎがとろけてきたら、ココナツミルク(1缶)を加え、全体をかき混ぜる。
オファーがきたのは超大手!そしてまさかの外資系
OfferBoxに登録してから2週間ぐらいで、初めてオファーが届きました。それがネスレ日本さんからだったんです!
ネスレ日本さんからのオファーの印象はどうでしたか?
最初に通知をみたときは「これホンマに、あのネスレ日本さんで合ってるんかな?」っていう印象でした。笑
オファー文面に人事の方からコメントがあり、「私のプロフィールを読んでくれてる!」って凄く感動して、すぐにオファーを承認しました。キットカットは、大好きな商品でしたし!
ただ「自分に合っているのかな?」という不安はありましたね。

「合っているのかな?」というと?
ネスレ日本さんは外資ってイメージが強くて…。実は、それまで外資系企業は受けていなかったんです。
「英語ができないとダメなんじゃないか?」、「どういうふうに仕事を回しているのか?」という不安がありました。
あとは、なんとなく「外資系は、できる人が多い会社」みたいなイメージがあったので、「選考に進んでも受かるのかな?」とか。
ネスレ日本さんとの出会いで、村田さんの就活が一気に変わっていくね。ここで、最初のエビと、アサリを投入するよ。
アサリは、今回はむきアサリを使うけれど、砂抜きしたら殻ごと入れてもいいよ。

実はインドでは、貝はあまり食べないんだ。でも今回は、グローバルな企業からのオファーということで、100%インドっぽくせずに、色々な国の要素を入れてみる。
それに、貝は出汁が出るからね。リッチで深みがある方が大手企業ぽいでしょ。笑

- ⑨冷凍あさり(1袋)を投入。再度、沸騰させる。
- ⑩エビを投入し、火を入れる。煮込み過ぎないよう弱火で、少しとろみが出るまで煮る。
良い意味で「イメージと違う!」
最初はオンラインの説明会と座談会だったんですが、社員の方がすごくフレンドリーで、私たちにもフラットに話しかけてくれるという印象でした。
座談会で5年目ぐらいの先輩社員の方に「商品開発する中で、若手社員は活躍できるのか?」って質問をしたら、「それ聞いてほしかってん!」と、すごく嬉しそうで。笑
フレンドリーですね。笑
内容ももちろんですが、すごく楽しそうに話してくださるのを見て、説明会前の「外資だからなんとなく感じていた不安」はなくなりました。
ネスレ日本さんへ行きたいと思ったのは、どんなタイミングでしたか?
全3回の面接のうち、真ん中の2次面接の時ですね。
面接官2人と私1人の面接だったんですが、すごく会話が楽しくて!面接されてる感じではなくて、普通にお喋りしている感覚で会話ができたんです。
「楽しいなぁ」って思う選考が初めてで、「ネスレ日本さんに入社したい!」って気持ちが強くなりました。
ネスレ日本さんへのイメージが大きく変わって、志望度が一気に上がったんだね。
じゃあカレーのイメージも一新!スパイスオイルを別のフライパンで作るよ。

カレーリーフは、うちで育てている鉢から取るよ。
カレーリーフはインドでは、その辺にワサワサ生えている植物で、庭先から取ってきて料理に入れたりする。日本だとシソみたいな感じなのかなぁ。

ココナツオイルに、スパイスを入れていくね。結構油が跳ねるので気をつけて。
さらに、熱意を表現する青唐辛子を追加。刻むと辛くなりすぎるので、縦に切れ目を入れるくらいがちょうどいい。
そしてこのスパイスオイルを、カレー鍋に投入!一気に味が変わるよ。

- 11)フライパンにココナツオイル(大さじ3)を入れて、火にかける。
- 12)マスターシード(大さじ2)を入れ、パチパチ鳴るまで火を入れる。
- 13)B※スパイスを投入(ページ最下部レシピ参照)。
- 14)香りがたってきたら、鍋にスパイスオイルを投入する。
ネスレ日本か、研究職か…わくわくはどっち?
内定がでたのは7月2週目。その時、他に内定が1社と、1次面接結果待ちが1社ありました。
内定をもらって、悩みましたか?
ネスレ日本さん以外の2社が研究職採用で、ネスレ日本さんが技術系の総合職採用、ただし研究職はないというポジションだったんです。
研究職か、違う分野でやるかで悩みました。
どれくらい悩まれたんですか?
いや悩んだって言っても、1週間くらいですけれども…。笑
ずっと研究職だと思ってたんですが、「じゃあ研究職に私が向いてるか?」って言われると、自分でもわからないなってところはあって。
迷いましたが、「わくわくする方をやってみたいな!挑戦したいな!」と思って、ネスレ日本さんの内定を承諾しました。
選考の中で出会えたような社員さんがいるところで、私も身をおいて挑戦して行きたいなと。
わくわくしながら挑戦したい!というフレッシュさを、ハーブで表現!
ハーブは、グローバル企業であるネスレ日本さんを表現するために、イタリアンで使われるフレッシュバジル、タイ料理で使われるパイマックルーにしよう。水とミキサーしてペーストにして加える。

色も一気に緑色に変化して、村田さんの未来がパッと開けた感じを表現!
少し煮詰めたら、皿によそって、最後にフレッシュなパクチーを追加し、さらに多国籍な感じに!

- 15)フレッシュバジルとパイマックルーを、水と一緒にミキサーにかけペーストにする。
- 16)ハーブペーストを鍋に入れて混ぜ、10分ほど弱火で煮込む。
- 17)全体が混ざって乳化したら、皿に盛り付け、パクチーをのせて完成。
村田さんのハーバルマラバール完成!
世界のハーブが決め手のハーバルマラバール完成!!
南インドのケララ州マラバール地方のカレーがイメージだよ。ちなみに、ケララは現地の言葉で「ココナツの大地」という意味。ココナツの栽培が盛んな土地なんだ。

では、代表していただきます!…めちゃくちゃおいしい!!
味見した時と全然味が変わってて、何の味かと言われると…わからない!魚介もスパイスもハーブも、どれも主張が強い食材のはずなのに…うまく融合して1つの味になった感じです。
実は、ハーブペーストを入れる前の段階で、一般的なマラバールカレーとしては完成してたの。
けれど、村田さんの最後の意思決定を表現するには、もうひと工夫したかったし、ネスレ日本さんのグローバルな感じを表すにも、いろんな国のものを入れたいと思ったんだよね。



最後に…「OfferBox」への感想を教えて下さい。
手が届かないと思っていたり、あまり見ていなかった会社さんからプロフィールを見ていただいたことで、自分の視野が広がったり…。
そういう体験はOfferBoxだからこそできたと思います。
ありがとうございます!村田さんの就活のお役に立てて嬉しいです。
どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで
学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の高島 浩希さんにお伺いしました。
OfferBoxを活用しての採用活動とは?
なぜ、OfferBoxを使って採用活動を行うことになったのか教えてください。
求めている学生像にあわせて、事前に条件を設定して探すことができること。
採用担当自ら動き、能動的に学生と接点を持てることが魅力的に感じ、OfferBoxを利用し始めました。
一緒に働きたいと感じた学生に向けて、1対1のコミュニケーションで島根銀行のことを伝えることができるところに期待をしていました。
どうやって求める学生像を探していましたか?
金融業界を志望していない学生をターゲットにして探しています。
なぜ、金融業界をしていない学生?と思われますよね。
現在、島根銀行では『変革』を大きなテーマとして、銀行全体で変わろうとしています。
そこで、当行に不足しており、業界内でもそう多くないと思われる、クリエイティブな人材を採用することで、これまでに持ちえなかった新たな顧客接点の構築や、商品・サービスの質量両面の充実などを実現できると考えています。
そのため、金融業界以外を志望する学生に、そのような特徴をもった方が多いのではといった仮定のもと、適性診断なども活用し、社員と同じ傾向を持つ学生や、逆に社員に1人もいないタイプの学生を優先的に探していました。
選考においても、「なぜ、銀行志望じゃないあなたが活躍できる可能性がある職場なのか。」といったことを中心に話をしながら進めています。
採用担当 高島 浩希さん
選考活動はどのように行なわれていますか?
内定までの選考フローについて教えてください。
プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?
プロフィール写真やエピソードを通じて、熱量や覇気が伝わってくる人にオファーを送りたいと考えています。
理由としては、銀行員にとって重要なものはコミュニケーションであると思っているからです。
私達は、コミュニケーションの方法の中でもとりわけノンバーバルコミュニケーション(非言語の情報)が重要と考えており、OfferBoxプロフィールにおいてはプロフィール写真による印象や、エピソードを通じて、どのような性格か(熱量が感じられるかなど)を見極めています。
当行の大きな目標である地域を明るく元気にするためには、当行で働く行員が明るく元気な、人間的魅力を感じられる人材でないと顧客への説得力がありません。
ノンバーバルコミュニケーションによる顧客からの行員に対する印象は重要であり、それらを判断するうえで特にプロフィール写真は重要であると考え、よく見るようにしています。
面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?
学生の表情から、「人間的に魅力があるかどうか」を見ています。
具体的には、表情から「入社したときに自分で切り開いていきたい意思が現れているか」をよく見るようにしています。
求める学生像を自ら探し採用している島根銀行。
OfferBoxのプロフィールにて自己PRや画像などで自分の熱意をしっかりとアピールすることで、企業に探してもらいやすくなるかもしれません!
ぜひOfferBoxのプロフィールも見直してみてくださいね。
会社情報
| 会社名 | 株式会社島根銀行 |
| 所在地 | 〒690-0003 島根県松江市朝日町484番地19 |
| 設立 | 1915年5月20日 松江相互貯金株式会社設立 |
| 事業内容 | 預金業務、貸出業務、有価証券売買業務・投資業務、為替業務など |
| ホームページ | https://www.shimagin.co.jp/ |
現在の主力・注力事業など
SBIグループと一体となり、多様で革新的な商品の提供、販路拡大・生産性向上の支援、利便性の高いサービスの提供を実現。
「デジタル化の推進及び利便性向上に向けた取組」として、コロナ禍を機に加速するデジタル化社会へ順応していくため、業務及びサービスのデジタル化を進め、お客様のニーズに応じたコミュニケーションツールとして、インターネット上に「しまぎんスマホ支店(仮称)」を開設。
今回カレーにされる就活生

- 大学名
- 高知工科大学
- 学部名
- 経済マネジメント学群
- 大学で楽しかったこと
- 恋愛コーチング事業
- 企業選びで重視していたこと
- 「この人たちと働いてみたい」と自分が思えるかどうか
- 就活期間
- 4年生4月〜4年生7月
- 選考を受けた企業総数
- 6社(OfferBox経由:2社、人材紹介:4社)
- 入社企業
- クラスアップ株式会社
焦りとともに、4年生から就活開始
いきなりですが、プロフィールにある「恋愛コーチング事業」って何ですか?
恋愛を人に教える事業です。僕は心理学やコミュニケーションを学んだ結果、いまの彼女と付き合えた経験がありました。
ビジネススクールに通ってなにか事業をしたいと考えた時、それを人に教えることでビジネスにできないかと考えたんです。

就活を開始したのは、4年生の4月時点。それまでは、恋愛コーチング事業を主軸に個人事業主になるか迷っていました。就職をすると決めたときには、友人や世の中の情報では、もう就職活動が終盤に差し掛かっている感じがして…。内心焦りがありました。
ポジティブな気持ちはあったんですか?
いろんな企業を見に行けることには、ワクワクしてましたね。

ビジネススクール行ったり、働く上で「人」を大切にしていたり…すごくフレッシュで”芯”がある感じがするね。
芯…骨…メイン食材は骨付き鶏肉!牛や豚より、鶏はさっぱりしているから、イメージにも合うね。もも肉でもいいけれど、今回はスペアリブを使うよ。
自分を見てくれる地元企業からオファー
OfferBoxを知ったのは、いつごろだったんですか?
3年生の1、2月あたりです。社会人の方に教えてもらいました。
企業さんが自分を「いい」と言ってくれるってことは、どこかしら自分に合っているということなので、良い企業と会えそうと思っていました。

ただ自己PRとかのエピソードが固まっておらず、最初は全然書けなかったんですけどね。笑
入社されるクラスアップさんからのオファーはいつ頃来たんですか?
4月10日でした。就活を始めてすぐの時です。
その時は1社も選考を受けずに、自己分析をしてました。あの……僕、結構臆病な性格なんです。説明会に参加しても、選考で落ちるのが怖くて全然受けられませんでした。
どうしてクラスアップさんのオファーは承認したんですか?
僕、地元が滋賀県なんですけど、クラスアップさんも滋賀の会社だという点に惹かれました。

それに……他の会社さんからは、テンプレートっぽいオファーも来たんですけど。
クラスアップさんは、僕のプロフィールをしっかり見てくれて、その上で、これだけの文章量で書いてると感じられたんです。

たしかにこのオファーは嬉しい!
クラスアップさんとの最初の接点はどうでしたか?
最初は個人面談。採用担当の福井さんと、会社のことや僕自身のことを色々話しました。
話してみての印象はどうでしたか?
その福井さんっていう方が、話していて心地良く、
「僕のことを本気で知ろうとしてくれてるんだな」って熱意みたいなものがすごく伝わってきたんですよ。
面談が終わったころには、すっかり「クラスアップさんに行きたいな」と思い、選考に進むことを決めました。
火がついたワケだね!よし、油とスパイスに火を入れまーす!
まだまだ荒削りな感じを出すにも、スパイスもパウダーよりホールスパイス(形を潰していない、そのままの形のスパイスのこと)の方がイメージに合うね。
シナモンは板状のものを大きめに割る。カルダモン、ブラウンカルダモン、ブラックペッパー、アジョワンシードなども丸ごと使うよ。
このカレーはパキスタン料理だから、ホールスパイス多めなんだ。丸ごと使うことで、ダイレクトなスパイスの風味を実現できるんだよ!

スパイスオイルができたら、チキンを炒める(揚げ焼きに近い)ことで、一気にクラスアップさんへの温度が上がったことを表現するよ。

- ①フライパンにオイルを投入
- ②A※スパイス投入(ページ最下部レシピ参照)
- ③香りが立ったら、チキンを入れ表面の色が変わるまで炒める

「絶対クラスアップに行きたい!」、しかし…
その間、他社の選考は…
1社も受けませんでした。もう絶対、クラスアップさんに行くって決めてたんで。1次面接は無事通って、最終面接に進みました。
でも…最終面接で不合格になってしまって…もう、めちゃくちゃショックでした…。本当に、この先の人生どうしようと思いました…。
不合格の理由は聞かれたんですか…?
「もっといろんな企業を見た方がいいよ」と言われました。面接で「他には1社も受けてない」といったことを言ったんです。
入社した後に「やっぱり違う」となったら、お互いに不幸だから…と言われました。
ショックだったでしょうが、クラスアップさんの言うことはもっともですね…。
一次選考の勢いをホールトマト缶で表現。しかし、最終面接で不合格か…。

辛(つら)さを表すため、涙の玉ねぎを南インドで一般的な切り方でスライスするよ。南インド切りは玉ねぎを半分に切って、それをさらに繊維と垂直になるように半分にスライスする切り方なんだ。こうすると、玉ねぎがソースに溶け込みやすいんだよ!

玉ねぎを鍋にいれる!さらに…辛いスパイスのレッドチリペッパーを鍋中に投入!ターメリック、塩も忘れずに!ちなみに、ターメリックはカレー作りに不可欠なスパイスの一つ。カレーの黄色って、ターメリックの色なんだ。

- ④トマト缶1つと、B※スパイス投入し(ページ最下部レシピ参照)、
トマトをつぶしながら炒める - ⑤5分〜10分ほど煮る

就活を見直し、恐れずに行動し始めた
そこから自分を改めて、行動量を増やすようにしました。
面接で落とされる怖さはすぐには克服できませんでしたが、客観的に自分を見た時、「一切動かずに運命の会社が来るのを待っている」状態だなって思ったんですよ。
そんなんじゃ、行きたい企業には出会えないと思い選考を受け始めました。
もう一回クラスアップさんにアプローチしたんですよね?
色々選考を受けながらも、やっぱりクラスアップさんへの心残りがあったんです。
そんな中、実は他の1社からも内定をもらったんです。
回答期限まで悩んだんですが、結局その企業さんの内定は辞退し再度クラスアップさんに連絡して再挑戦を図りました。
すごい!でも一度不合格になった企業に連絡するのって緊張しませんでしたか?
いえ、メールやOfferBoxでずっとやり取りをしていた福井さんから選考落選のメールの最後に
「以前にも、選考不合格から再アプローチで内定を勝ち取った学生がいます」といったようなことを書いてくれてたんです。
なので、他の企業を受ける中でどうしても諦めきれなかったら再度連絡しようと決めていました。
気づきを得て、視野が広がったことをヨーグルトで表現!
ヨーグルトを加えることで、辛いだけじゃなくてコクのある味わいになっていく。辛いだけだと、日本人的につらいしね(笑)。
ちなみに、ヨーグルトは北インドやパキスタンのカレーでよく入れるよ。南インドやスリランカでは、ヨーグルトよりココナツミルクが多くなる。

他の企業を見ていた期間も、煮込みで表現するね。これによって、水分が飛んで味が濃縮されていく。鈴村さんの就活に対する考えが、確固たるものになっていくのとリンクしているね。

- ⑥ヨーグルトを加える
- ⑦30分ほど煮て水分を飛ばす
やっぱり諦められない!再挑戦の結果は…
そんなわけで、不合格通知から1ヶ月後、クラスアップさんにOfferBoxでメッセージを送りました。


インパクト。笑
僕もどんなインパクトかなって、思ったんですけど。笑
そこから再選考となったんですね。
はい。自己分析や予測できる質問などを準備して、クラスアップさんで働くために、出来ることは全部して。全力で挑みました。
内定がでたのはいつでしたか?
面接から1週間後ぐらいです。気が気じゃなかったですよ。不安で、何をしてても結果を考えてました。
内定の電話はコンビニのバイトの休憩時間にかかってきて。喜びに浸る間もなくすぐに休憩は終わり。働きながら泣いてました。笑
泣いちゃいましたか。笑
その電話で内定承諾しました。もう1社選考が進んでいた会社があったんですが、そちらは辞退しました。
いや〜よかったですね!
はい!

最終的な入社の決め手はどこだったんですか?
会社の価値観が自分とマッチしていたことですね。
クラスアップさんは四方よしっていう考え方なんです。
四方とは、ビジネスに関わるステークホルダーで、メーカー、小売店、消費者、社員のことで、その全てのwinを満たすという考えです。
僕の中でも、「自分が儲かっても、相手が損をしている状態」は嫌だったんですよね。企業理念にはすごく共感しました。
他にも、商材が…(語る)…あと社長と営業部長も…(語る)…なんか、いっぱい出てきますね。
はい!
今後こそ絶対に受かりたいという情熱が素晴らしい!
よし最後の仕上げで、バターでコクをブーストして…さらに生姜と獅子唐を…生で入れてフレッシュな風味を加えよう!鈴村さんの若々しさを表現!あれば、パクチーをどっさり加えてもOK。輪切りにした紫玉ねぎをトッピングしても気分だな。この辺りの香りの強い食材を生でトッピングするのは、インドやパキスタンでは多いね。
ここまでくると、鶏肉がかなり柔らかくなっているから、崩れないよう、煮込みすぎ、混ぜすぎに注意してね。

- ⑧バター(大さじ2)を加える。
- ⑨赤い油が浮いて、とろみが付いたら、みじん切りした生姜、輪切りにした獅子唐、
ブラックペッパーをトッピングして完成。
鈴村さんのカライカラヒ完成!

できたよ〜。カライカラヒ!完成〜!
わぁー!見た目がもうエキゾチックですね。カラヒって何ですか?
カラヒはパキスタン料理で、中華鍋みたいな現地の鍋を「カラヒ」って呼ぶんだ。汁気の少ない炒め煮のカレーね。鶏肉じゃなく、マトンで作ったりもするけれど、
その場合は肉を柔らかく仕上げるために1時間くらいは煮込む必要があるよ。鈴村さんの就活はスピーディだったから、鶏肉の方がマッチしてると思った。
で、辛いからカライカラヒね。笑
では代表していただきます!
…あれ?味見の時より辛くない。おいしい!

鶏肉とかの具材とスパイスが混ざって、コクが出たんだね。
ちょっと痺れる感じがしつつ、スパイスのいろんな香りがしますね〜。
鶏肉もホロホロに煮込まれてて柔らかいです!ナンと食べると最高です! 味が濃厚だから、ナンがめっちゃ進みます!
パキスタン料理は、ホールスパイスを使って煮詰めるような、重厚な料理が多いんだよ。砂漠のキャラバンでさ、ラクダに乗ってさ…食事にこんなカラヒを食べるの。ロマンあるよね…。
鈴村さんのクラスアップさんへの一途な気持ちを表すにはぴったりでしょ。
・ご飯よりナンと食べるのがおすすめ
・シナモン、カルダモンなどのホールスパイスは、食べられないので注意
・辛いのが苦手な方は、レッドチリペッパーの量で調整を


最後に…「OfferBox」への感想を教えて下さい。
僕の就活を決めてくれたので、役に立ったなと思います。
クラスアップさんはOfferBoxでしか採用してなかったですし、OfferBoxじゃなきゃ出会わなかったんですよ。感謝しかしてないですね。
わぁ〜ありがとうございます。
クラスアップさんが鈴村さんを見つけたのは、鈴村さんが頑張って書かれたプロフィールが目に止まったからですが…こういったお話が聞けると私も嬉しいです!
今回カレーにされる就活生

- 大学名
- 関西大学
- 学部名
- システム理工学部
- 大学で楽しかったこと
- お笑い
- 企業選びで重視していたこと
- 家族を幸せにできるかどうか
- 就活期間
- 3年生6月〜3年生2月
- 選考を受けた企業総数
- 8社。OfferBox経由4社、紹介会社4社
- 入社企業
- 株式会社シノプス
「就活やらなきゃ…」と思いつつ、ようやく動き出す
よろしくお願いします。(OfferBoxのプロフィールを見て)すごく気になってたんですが、M-1でられたんですか?
(笑)よろしくお願いします。はい、人生で1番緊張した瞬間でした。
そのおかげで就活は、ちょっとリラックスして挑めたかもしれないです。

就活は、3年生の6月に始めました。バイト先に1つ上の先輩がいて、2年生の時から「できるだけ早く(就活は)始めた方がいい」と言われてて。
「いや、まだ早いんじゃないですか?」って言い続けて、結局6月になってしまったんですけど。笑
「家族を幸せにできるかどうか」が1番重要ってのも素敵だね!
家族…家庭料理…。うん、まずはトゥールダールのペーストを作るよ。日本料理で言えば味噌を準備する感覚に近いかな。
インド料理では豆を使うことがとても多くて、豆の風味やコクがインド人的に好まれるんだろうね。日本人も同じだし、インドと日本の舌って結構近い!?かも。

あとはタマリンドも準備しておこう。タマリンドというのは、南インドでポピュラーな酸っぱいフルーツ。日本でいう梅干しみたいなものだよ。

- ①レンズ豆2カップを水洗いして、3カップ程度の水でポタージュ状になるまで煮て、別にとっておく
- ②タマリンド、ゴルフボール(大さじ2くらい)をお湯に溶いておく
100%ポジティブ!夏野菜のような前向き就活開始
就活に対しての印象って、どうでしたか?
私はもう終始ポジティブでしたね。100%ポジティブでした。
行きたい会社が明確な人は、そこの選考が通らないとネガティブになってしまうと思うんですけど、私の場合は、志望業界を探すところからでしたし。
選考に落ちて、凹んだりすることはなかったんですか?
まあ、落ちること自体はショックでしたが…。
それも「まあ勉強になるし、本当にそこが行きたい企業かわからないしな」と思ったので、ネガティブになることはあんまりなかったですね。

前向きですね!他に就活で印象的だったことってありましたか?
自己分析が、私の就職活動にかけた時間の8割ぐらいを占めているんですよ。
就活始めたばかりの時は、とりあえず知っている機械系の企業の技術職にエントリーしてたんです。機械科出身なので。
でも途中からしっかり自己分析を始めて、その中で志望業界もどんどん変わっていきました。化粧品や、赤ちゃん用品まで、幅広く見ました。
最終的に「(営業職などの)文系就職したい」まで、ガラッと変わったんですけど。
「本当に自分がしたかったこと」に気づくことができたのも喜びでした。
前向きさと素直さが素晴らしいね。食材はアレだ、野菜…。
それも太陽を浴びてスクスク育つ夏野菜…!!インドでもナスやトマト、ゴーヤ、オクラなど夏野菜をたっぷり食べるんだ!峰さんのカレーは夏野菜を主役にしよう。


- ③野菜を食べやすい大きさ(1口大)に切っておく
- ※玉ねぎだけは別に分けておく
文系就職した理系先輩からのオファー!
OfferBoxを使い始めたのは3年生の8月ごろ。
コロナで学校に行ってなかったので、友達の就活状況が全く分からなかったんです。
それで、twitterで「すごくオススメなアプリ」という投稿を見てOfferBoxを知りました。
すぐインストールしたものの、登録が必要な項目が多いので、そこは少し時間がかかりましたね。笑
OfferBoxの第一印象ってどうでした?
今まで、学生が会社に「入れてください」っていうのが就職活動だと思ってたんです。それを、逆に会社から「良かったらうちどうですか?」って声をかけてもらえるじゃないですか。
「こんな就職活動あるんだ!」ってすごくびっくりしまして。
オファーが届いてどうでしたか?
すごく嬉しかったですね。製鉄会社や研究職系の企業さんからたくさんオファーいただきました。
ただその時点では、「このまま理系の研究者や、技術者になるのが僕の将来だろう」っていうふうに思い込んでいました。
オファーをいただいた会社さんとお話する中で少しずつ違和感を覚えていきました。

シノプスさんからはいつ頃オファーが来たんですか?
10月頃、私がOfferBoxの「こだわり条件」を緩めた時です。
※OfferBoxには、職種・業界・勤務地などに、どのくらいこだわりを持っているか意思表示できる機能があります。
自己分析を深めていく中で、私がやりたいのは、研究や工場での仕事じゃないかもしれないと思い、業界の幅もすごく広げたんですよ。ものづくりだけではなく、ITとか金融コンサルとか、希望業界も増やしました。

シノプスさんのオファーで印象に残っていることってありますか?
すごく覚えているのが、ちょうどその頃「文系就職したい」と思い始めた頃でして。ただ、ずっと理系でやってきたので、うまく気持ちの切り替えができなくて…。
そんな時シノプスさんからのオファーに「私も理系出身で文系就職をしたので、ぜひそこに関してもお話しましょう。」みたいなことが書いてあったんです。
プロフィールの「文系職に興味がある」と書いた部分に反応してくださって。

一度、先輩のお話聞いてみたなと思って、承認しました。
全く聞いたことがない会社だったので、会社に対する情報は0でしたね。
葛藤が始まったんだね。複数のスパイスで表現するね。
マスタードシードやクミンで南インドらしい風味をプラス、フェヌグリークシードでカレーっぽさも加えよう。ウラドダールやトゥールダールをスタータースパイスに使うあたり、面白いよね。

- ④鍋に、油とテンパリング用スパイスA※を投入する。
- ※ページ下部レシピにて記載

衝撃の説明会!すっかり心を撃ち抜かれる
シノプスさんとは最初はどんな風にお会いしたんですか?
Webの説明会でした。それが衝撃でして。
それまで参加した説明会って、説明される方が結構堅い感じで、全然わくわくしなかったんです。
でもシノプスさんの説明会は、進行のお2人がボケてツッコんで…て感じで、すごく楽しそうに話されていたんです!「なんかここ、今までと全然違う」と、人柄から引き込まれました。
そこから、シノプスさんについて真剣に調べ始めて、ITにも惹かれるようになりました。ITは色々な事業と連携できるなど、可能性が広いのが面白いと思いました。
その後はどういう選考フローだったんですか?
個人面談→1次面接→最終面接という流れでした。
面談で、理系の自分でも営業職採用に挑戦できると自信がつきました。
※シノプスさんはエンジニア職採用と営業職採用の窓口を分けて採用されていました。
そこからはもう、「シノプスさんに行きたい」と思うようになりました。
他の会社とも無意識で比べてしまうようになっていて。片思いというか…まあ惚れてしまったんです。笑
一気に引き込まれたんだね。マスタードシードがパチパチ言ってきたら、スタートのスパイスは準備OK!まずは玉ねぎを投入。そして、峰さんを表す夏野菜にも火を入れていくよ!

そして、面談でさらに盛り上がった情熱を表すために、少し辛味も加えるよ。辛味のスパイス、チリペッパーと爽やかな柑橘系の香りが特徴のコリアンダーパウダー。
僕はコリアンダーが大好きなので、けっこう多めに加えるよ。

- ⑤スパイスオイルのマスタードシードがパチパチ弾け出したら、玉ねぎを投入する。
- ⑥玉ねぎがしんなりしたら、夏野菜を投入する。
- ⑦全体にオイルが回って、トマトが潰れるまで炒める。
- ⑧パウダースパイスB※を投入して炒める。※ページ下部レシピにて記載
家族のために悩んだ…
でも背中を押してくれたのも家族
内定が出たのは、12月23日あたりでした。承諾したのは2月後半でしたね。
(意外!)何か引っかかってたんですか?
家族のことを考えたときに「大企業の方がいいのでは」と悩んでいたんです。
私は、自分が家族に幸せにしてもらったからこそ、この幸せを受け継いでいきたいなと思っているんです。
うちは父親が自営業で、従業員も身内の数人。収入の不安定さで、苦労していた時期も知っていました。
そのためには、安定した大企業の方がいいのかなと、ずっとモヤモヤしていて。

悩んでいる時、親に「行きたい会社から内定を頂いているんだけど、それはこういう会社で…」って話をしたんですよ。
そうしたら、父親が「立派な会社やん」って言ってくれて。
それがすごく心に響いて、シノプスさんに行こうって決意しました。
最後の決断にもご家族が関わってきたんだね。ここで最初に準備していたタマリンドを入れよう。仕上げにフルーティーな酸味を加えることで、全体がフレッシュになるし、この料理の感覚がいかにも南インドって感じなんだよね。
ちょっとマニアックだけど。笑

そして、最終的にお父さんが背中を押してくれたことを表すため、インドの味噌、トゥールダールのペーストを混ぜます!これで、味噌にも似た豆のコクと風味を加えるんだ。
仕上げにサンバルパウダーも入れるね。これで、俄然サンバルっぽさがアップするんだね。

- ⑩タマリンドの水溶きを加え、2、3分炒める。
- 11.水1L程度を加え、鍋の中がぶつぶつ言ったら、トゥールダールを加える
- 12.サンバルパウダー(大さじ2)を加え、5分ほど煮る
- 13.全体がなじんで、煮込みの最初より色が濃くなったら、バターを加え、火を止める
峰さんのサンシャインサンバル完成!
はい完成!サンシャインサンバル〜!
サンバルは南インドの代表的な料理で、まさに日本で言う味噌汁みたいなスープカレーなんだ。
今回は夏野菜のサンバルにしてみた。ベジタリアンメニューだから、フレッシュでヘルシーだよ。
峰さんのまっすぐな人柄や、家族想いなところを表すには、サンバルがぴったりだね!
最後にサンバルパウダーって入れたでしょ?これ、このサンバルっていう料理用のスパイスなんだ。日本で言うなら、七味唐辛子みたいな感じかな。そんなスパイスがあるくらい、サンバルは南インドでメジャーな料理なんだよ。

では、代表していただきます!
…おいしい!さっぱりしてて、どんどん食べられる!辛さはほとんどないですね。夏野菜がごろっと大きくてみずみずしいです。
あれだけスパイスが入っているのに、なぜか素朴な味というか、家庭料理というのがわかる気がします。毎日食べられる感じです。

・ご飯は白米もおいしいが、5分づき米だとスパイスと米がプチプチした食感でよりマッチ
・野菜やきのこは、どんな種類のものでも合うので、好みのものを入れて。カボチャなども合う。


最後に…「OfferBox」への感想を教えて下さい。
お世辞とかじゃなく、就職活動中に1番使ったアプリがOfferBoxでした。
OfferBoxはすごくひとりひとりのプロフィールとか、ちゃんと読んでいただいているんだなって思えるような企業さんが多かったです。企業さん自体の数も1番多かったと思います。
ありがとうございます。やらせなのではと思われてしまうくらい褒めていただいて嬉しいです。笑
逆にここはちょっと…ってところはありましたか?
うーん、逆にプロフィール読んでくれているのかわからない企業は結構わかっちゃいました。
就活生と喋る機会があって、その時OfferBoxを使っている人が結構いて。
「この会社から俺もオファー来てるけど、みんな来てるじゃん」みたいな話になった時に、「あ、この企業学部だけで送ってるわ」という話になったりはしましたね。
そういうオファーも少しはあったけれど、でもシノプスさんみたいに、「自分だから」オファーをくれた企業がたくさんいたから、使い続けました。使っててよかったですね。

大人気コラボ企画を9/16(木)に開催!
共催:日本経済新聞社大阪本社販売ユニット/
今回は、「早期選考に役立つ情報」をテーマに、日経新聞を活用した就活準備のすすめ方や自己PRが見つかる自己分析の方法を、特別講師として日経メディアプロモーションの方をお招きし、伝授いたします。
・就活準備を効率的にすすめるための日経新聞の読み方とは?
・自己PRを効率的に考えていくための自己分析の方法とは?
早期選考を希望されている方、秋冬インターンシップへの参加を考えている方は、ぜひご参加ください!
<参加者の声>

LIVE配信 概要
【開催日時】
9月16日 (木) 17:00~19:30
※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始10分前より開場します。
※最大20:00まで延長
【参加対象者】
2023年 卒業見込み学生
【プログラム:17:00スタート】
第1部:
就活に使える日本経済新聞活用講座「業界・企業研究・ES・面接対策すべてに使える」
講師:日経メディアプロモーション株式会社 公認読み方アドバイザー 寺尾勇人 氏
第2部
「早期選考に役立つ!OfferBox流 自己PR作成のための自己分析講座」
講師:株式会社i-plug(OfferBox運営会社)小林大剛
▼就活お悩み質問コーナー
セミナー終了後、質疑応答の時間を設けております。
この機会に、疑問を解消しましょう!
【講師プロフィール】

株式会社i-plug マーケティング部 学生グループ:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

日経メディアプロモーション株式会社 公認読み方アドバイザー:寺尾 勇人 氏
中四国・近畿エリアの大学・専門学校で年間1500人が受講する就職対策セミナー&公務員講座講師を務める。また年間2000人の大手企業~中小企業の内定者・新入社員研修を担当。
【セミナー参加方法】
①参加申込みをしてください。
②申込み完了後、ご登録いただいたメールアドレス宛に参加用URLを送信します。
③時間になりましたら、参加用URLにアクセスしてください。
※ZOOMでのライブ配信です。
※カメラ、マイクは自動でオフの設定となります
こちらのイベントは終了いたしました。
マネー現代に、成長著しい「オファー型就活サイト」としてOfferBoxが紹介されました。
一般的な就活ナビサービス異なり、企業側が学生のプロフィール情報を見てオファーを申し入れる「オファー型(逆求人型)」の就活サイトとして、OfferBoxが紹介されました。
■メディア名:マネー現代
■掲載記事名:マイナビ、ONE CAREERのウラで急伸! オファー型就活サイト「OfferBox」人気のヒミツ
■掲載日:2021/09/06
■URL:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86241

秋冬インターンシップ備えて!
8月31日(火)は、OfferBoxプロフィールの考え方を学生の状況にあわせて3パターンご紹介します!
・自分を象徴する画像に何を登録すればいいか悩んでいる
・自己PRや過去のエピソードには何を書けばいいの
・一応、登録はしたけど内容が不安・見直したい
後半には質疑応答の時間を設けています。
OfferBoxに関する質問はもちろん、「企業の選び方」「今の時期にしておいたほうが良いこと」など、就活に関わる悩みや不安にもお答えします。
LIVE配信 概要
【開催日時】
8月31日 (火) 17:00~18:30
※Zoomでのライブ配信です。
※質問数に応じて、最大30分延長します。
※セミナー開始5分前より開場します。
【参加対象者】
2023年 卒業見込み学生
【登壇者の紹介】

株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事
【セミナー参加方法】
①参加申込みをしてください。
②申込み完了後、登録いただいたメールアドレス宛に参加用URLを送信します。
③時間になりましたら、参加用URLにアクセスしてください。
こちらのイベントは終了しました。
TEXに参加した就活生から、自己成長のヒントを得よう
今回は、『リーダーズ・キャリア・キャンプ– TEX(以降TEX)』とOfferBoxのコラボレーション記事の第3弾となります。(第1弾はこちら、第2弾はこちら)
TEXとは、社会人と学生が地域のリーダーたちと共に、難易度の⾼い社会課題に向き合い切磋琢磨することを通じて、自身の志や働く意味を考えるプログラムです。
※TEXはTrue Experienceの略称です。
この記事では、TEXに参加した就活生へのインタビューを掲載します。
どんな取り組みの中で、何に気づき、何を得たのか。そして、それがどう自己成長に繋がったのかをお伝えします。
TEX参加学生のプロフィール紹介
今回インタビューしたのは、慶應義塾大学の佐藤亜美さんです。
ここからは、佐藤さんからのインタビュー回答をベースにお伝えしていきます。
どんな大学生活を送っていましたか?
私の入った学部が、文理問わず、様々なことを学べるところでした。だからこそ、授業以外でも、学内外問わず広くコミュニティに加わることを意識していました。
アルバイトだけでなく、知人が立ち上げたフリーランスの手伝いをしたり、地方創生に関する学生団体に所属をしたりしていました。
実際に興味が広がったことで、3年生の時には1年次から所属していたバイオテクノロジーのゼミを辞めて、デジタルマーケティングのゼミに改めて入り直し、現在も勉強を行っています。
好きなことは何ですか?
好きなことは、人とたくさん関わり、話すことです。ミーティングのアイスブレイクの時間では、ついつい時間を忘れて話しすぎてしまうことも多々あります。
ちなみに、就活のガクチカは、主に大学2年生の夏頃からお手伝いをさせてもらっている知人のフリーランスでの出来事を話していました。また、業界やお仕事の内容ごとにきちんとアピールポイントをお伝えしたいと考えていたため、学生団体での話やアルバイトでの経験を話していた時もありました。
どんな就活を経験してきたか
大学時代も、様々なことに積極的に取り組んできた佐藤さん。
就職活動はどのように行ったのでしょうか?
就活を始めたきっかけは?
就活を始めたのは、大学2年生の3月です。
日本料理のアルバイト先で、1つ上の先輩方が本選考の準備を行なっていたのを目にしたことがきっかけでした。
「自分が1年後こうなるんだな」と思うと、心配性なところもあり、今からでもやった方がいいのかなと思いました。
まずは、自己分析から始めました。幼少期から現在までを細かく出来事を書き出していました。「メモの魔力」という本の中に、自己分析の1000問ノックのような質問項目があって、全部はできませんでしたが、その項目に沿って自己分析をしたりしました。
あとは、先輩や友達に話を聞くことが多かったです。自己分析の方法や、自分について聞いたりしました。
Zoomを使って友達と繋がって、お互い作業を監視してESを書いたりなどもしていました。
長期休みの時には、実家の福島に帰省をしていたのですが、その時にも、友達とはZoomで繋がることが多かったですね。本当に仲の良い友達と二人三脚で頑張っていました。
どんな企業の選考に参加しましたか?
説明会は30社以上、インターンシップは1dayも含めて15社ほど参加しました。実践的な仕事に関する内容に触れられるものには積極的に参加していました。業界も絞っていなかったので、仕事や理念など、幅広く興味のアンテナを広げて、少しでも刺さったら応募しました。幅広く企業を見て、インターンシップを通じて、志望業界を決めて行きました。
インターンシップの面接は14回ほど、本選考は20社くらい選考を受けました。小売業界と広告業界がメインで、メーカーも少し受けていました。
「自分を取り巻く人の心を動かせる」「いろんな人と出会う」「年齢に関係なくチャレンジの場がある」が就活の軸でした。
TEXからの突然のオファー…何を思った?
TEXからのオファーに対して、率直にどのように感じ、なぜ承認したかも教えていただきました。
TEXに応募する前、課題に思っていたことはありましたか?
自分に合った業界や自分が将来的にやりたいことが不明確な状態でした。とにかく説明会や面接を通してその企業を知って、自分の軸に合っているかの整合性を確かめて…の繰り返しをずっとしていた状態だったと思います。
また、面接の時などはロジカルな話があまり出来ず、言いたいことを思ったままに伝えてしまうのも課題としてありました。
インターンシップの面接の中で「ロジカルさが弱い」という指摘を直接受けたこともありました。元々話すのが好きで、1聞かれると100返してしまうところがあったので、課題に感じていました。
TEXのオファーが届いてどう思いましたか?
会社からのオファーではなく、プログラムへの招待で少し戸惑いましたが、面白そうと思いました。
どうしてオファーを承認したのですか?
参加年度のテーマが地元の福島だったことに加えて、社会人として働いていらっしゃる方と一緒にプログラムを進められるという点で、就活だけでなく社会のことや学生時代のことなど幅広くお話を聞いてみたいと感じたからです。
自分自身就活をしている中で「何を将来やりたいか」が不明確だったので、そのヒントを見つけられればと思い参加することにしました。
TEXに対して、どんな期待をしていましたか?
社会人の方との関わり、自分自身の論的的思考力を上げられればと思っていました。ロジカルシンキングができるようになりたかったんです。社会に出た時、必要不可欠だと思っていました。また、コミュニティの拡大にも期待していました。
TEXに参加してどうだった?
ロジカルシンキングができるようになることを期待して参加した佐藤さん。
実際に参加し、どのような自己成長に繋がったのでしょうか。
TEXでは、具体的にどんなことをしましたか?
本当に楽しい経験になりました。ディスカッションも、社会人を交えての経験は初めてでしたし、それに頻度もとても高かったので、正直大変なところもありました。
でもその時間を通して、お互いきちんと本音で話し合えましたし、学生から社会人に提案をすることもできて、楽しかったです。
地域課題解決のためのプロジェクトの考案と、プロジェクト遂行に向けた活動をしたのですが、私自身の主な役割としては、プレゼンテーションを作るのが好きなので、率先して資料作成をしていました。また話すのが好きなので、行き詰まった時に積極的に発言するなどしていました。
学生も社会人も同等の立場で、同じ問題に取り組み、意見を交わし合う機会は今までになく、新鮮でした。
学生が自由に発想することに対し、社会人の方は論理的かつ根拠に基づいて話していました。そうした考えや視点の違いは非常に学び深く、自分自身を見直す機会に繋がりました。
また、TEXの時間外にもチームの社会人の方々が学生メンバーの就職活動の悩みを聞いてくださるなど、本当に頼りになる素敵な方々が揃ったプログラムでした。
普段の生活でも身になることが多かったです。
チームでの取り組みで、気付き・成長はありましたか?
視点の違い、発想力、論理的思考力、ミーティングでの進め方(ファシリテーション力)はどれも勉強になりました。
自分自身の気づきとしては、ロジカルさが足りないとつくづく痛感しました。
チームメンバーだけでなく、TEX全体でのディスカッションの際、話すのがすごく上手い学生がいて、自分はまだまだだと思いました。
また、順序立てて説明するのが、社会人の方はやっぱりすごくて、資料1つをとっても「こういう順番の方が伝わりやすい」と教えてもらえたのは勉強になりました。
また、それぞれの育った環境や、現状が違う中で1つの課題に向き合うことで、私自身は問題に感じたことがなかったことや、当たり前だと思っていたことでも、他者からするとそうではない…というような、色々な意味での「違い」を体感できました。
例えば、私は福島出身なので、「震災体験者」の視点で、ディスカッションで発言することが多かったです。風評被害など肌で感じていたので…。
一方、メンバーは体験者ではなく、震災の様子をニュース等で目にしていた方々であったため、自分にはない新たな視点からの“震災”を知ることができました。
TEXで出会った中で、影響を与えられた人はいましたか?
社会人メンバーの方々から就職活動においてたくさんアドバイスを頂き、影響を受けました。結構な頻度で、「就活会」を開いてもらったんです。
現職が人事の方などもTEXに参加されていたので、人事目線でのアドバイスを仰いだりしました。「人事的にこれはOKなのか?」「どういう学生が印象的なのか?」といった質問に答えてもらったり、会話のキャッチボールや、面接を楽しめているかという観点の重要性を教えてもらいました。
働くことや、自己分析について深く考えることができ、今後どんな社会人になりたいのか、自分を見つめ直す機会となりました。
TEXで、自己成長はできたのか?
社会人メンバーからたくさんの刺激を受けた佐藤さん。
課題としていた部分も含め、自己成長はできたのでしょうか。
TEX参加前と比べて、成長を感じたことはありましたか?
2つあります。
1つ目はミーティングでのファシリテーション力です。今まで、進行役を自分が名乗り出てやることはありませんでしたが、TEXに参加したあとは自分の進行に自信がつき、手を挙げるようになりました。
ミーティングの中でお互いを褒め合う機会があったのですが、「オンラインだとなかなか発言がしづらいムードがあったりしたが、佐藤さんがいるミーティングだと意見が上がりやすかった」という意見をいただいたことが、自信につながりました。
2つ目は、元々課題に感じていたロジカルシンキングです。
社会人の方々同士でのディスカッションを聞く機会などを通して、「伝える力」がどのようなものか実際に体感できたことが、面接にとても役立ったと思います。
具体的には、今まで私は、なぜそう思うのかの背景を言わず、意見だけを伝えてしまっていました。しかし、社会人メンバーが、自分の体験や感情など、段階を踏んで説明をしていて、それがとてもわかりやすかったので、取り入れるようにしました。
OfferBoxは、就活の役に立った?
課題に感じていたロジカルさを向上させることができ、その後の就職活動に活かすことができた佐藤さん。
そんな佐藤さんに、OfferBoxの活用についても聞いてみました。
就活でOfferBoxは活用されましたか?
活用しました!
自分が全く知らない業界からのオファーもあるため、業界研究につながりました。
元々、企業情報ってネットの情報はわずかですし、信憑性にかけると思ったので、たくさん企業説明会に参加したいと思っていたんです。
自分自身、企業を選ぶ上でビジョンが大事だったので、それに共感できる会社であれば、業界関係なくオファー承認し、説明会に参加するようにしていました。
それにより、様々な業界の知識を身につけられたと思います。
OfferBoxを使う後輩へのアドバイスをお願いします
自分がやりたいことや業界がまだ決まっていない学生の方は、特に使ってみた方がいいと思います。今まで自分がなんとなくで希望していた業界だけでなく、たくさんの業界の会社からオファーを頂けるため、視野が広がる良い機会になります。
多くの企業のイベントに参加することで、自分が行きたい企業かどうかの判断もできるようになります。例えば、参加前はよくわからなくても、説明会でビジョンや事業内容を聞くことで、「〜〜ということは、こんな人が多い会社なのかな」と想像することもできるようになります。
また、OfferBoxは自分のプロフィールの閲覧数も見ることができます。どんな文章だと企業にチェックしてもらえるのか、評価されるのかを、閲覧数を見ながら、内容を改善できるので、モチベーションも下がらずに利用できます。
以上でインタビュー記事は終了です。
協力いただけた佐藤さん、本当にありがとうございました。
このインタビュー記事が、自己成長したい方のヒントになれば嬉しいです。
TEXに参加した就活生から、自己成長のヒントを得よう
今回は、『リーダーズ・キャリア・キャンプ– TEX(以降TEX)』とOfferBoxのコラボレーション記事の第2弾となります。(第1弾はこちら)
TEXとは、社会人と学生が地域のリーダーたちと共に、難易度の⾼い社会課題に向き合い切磋琢磨することを通じて、自身の志や働く意味を考えるプログラムです。
※TEXはTrue Experienceの略称です。
この記事では、TEXに参加した就活生へのインタビューを掲載します。
どんな取り組みの中で、何に気づき、何を得たのか。そして、それがどう自己成長に繋がったのかをお伝えします。
TEX参加学生のプロフィール紹介
今回インタビューしたのは、秋田大学の千葉奎耀さんです。
ここからは、千葉さんからのインタビュー回答をベースにお伝えしていきます。
どんな大学生活を送っていましたか?
工業高等専門学校を卒業後、大学の3年次に編入学をしました。率直に、もうちょっと研究したい気持ちがありましたし、あと高専は特殊で専門的な内容を学ぶため、視野が狭まってしまうと思ったので、普通の大学に行ってみたかったんです。
緊急事態宣言中だったこともあり、オンライン授業とアルバイトだけをするという変わった大学生活を過ごしていました。
どんなことにでも興味を持ち、熱中する性格なので、アルバイトに夢中になって週40時間以上出勤したこともあり、これが原因で留年しそうになったこともありましたが、学生のうちにフルタイムで働く経験をし、働く大変さを知れて良かったと思います。
好きなことは何ですか?
好きなことは、パソコンやスマホを始めとした、最新のガジェットを調べたり、購入して使うことです。国内で入手できない製品は個人輸入で入手するので、欲しいガジェットがある時は為替の変動と世界情勢を毎日チェックします。
ガクチカは、高専在学中の部活動での、ラジコン飛行機とその自動離着陸システムの開発について話していました。後輩たちに飛行機制作の指導をしながら、システムの構築とトライ・アンド・エラーを繰り返していました。
どんな就活を経験してきたか
実は、一度就職活動をした結果、大学院進学を決めた千葉さん。
就職活動の中でどのように考え、決断したのでしょうか?
就活を始めたきっかけは?
大学3年生の5月頃です。
アルバイトが楽しいと感じたことがきっかけで、就活を始めました。
ユニクロでの接客のアルバイト経験を通じて、「仕事をしてお金を稼ぐこと」や「誰かに感謝されること」が嬉しかったので、就職するのもいいもんだな、と思ったんです。
まずはインターンシップへの参加を目的に、就活支援サービスに手当り次第登録しました。
高専と大学では就活の仕方が全然違うので、どうしようと思い、ネットでOfferBox見つけて登録しました。オファー型というサービスを知って面白いと思いました。
どんな企業の選考に参加しましたか?
インターンシップと面接は2社ずつ。説明会は20社くらい参加しました。
そして、一周回って現在は、大学院進学を目指しています。
というのも、実際に企業の方とも話してみて、高専の5年間で学んだ内容と、大学の3、4年生で学んだことはほぼ一緒だったと感じたんです。
企業説明会で説明された仕事内容も、高専の時に聞いたものとほとんど同じでした。
高専を卒業してできる仕事と、大学卒業してできる仕事はほとんど変わらない…。そうなると、この2年が無駄になってしまうと感じました。
自分自身、やっぱり研究が好きですし、研究職に興味があるため、説明会などで、大学卒業して研究職につける人がいるのかを聞いたんです。そうしたら、ほぼいないということだったので、進学を決めました。
実は、TEXでのある方の話も影響を受けたのですが…こちらは後で話します。
TEXからの突然のオファー…何を思った?
TEXからのオファーに対して、率直にどのように感じ、なぜ承認したかも教えていただきました。
TEXに応募する前、課題に思っていたことはありましたか?
日本の経済は東京一極集中なので、多くの企業の本社は東京圏にあります。地方大学の学生は移動の問題等から不利になるのではと感じていました。
高専だと、1人あたり50社くらい求人があるので、高専の中で就活が完結するんです。しかし、秋田の大学の友人の話を聞くと、自分から行かないといけないとのことでした。今はコロナでオンライン就活が浸透してきましたが、足を運ぶとなると、地方は就活に不利だなと思っていました。
また、「なぜ仕事をするのか」ということに対して漠然とした考えしかなく、大学を卒業後は就職をするのが当たり前だと思っていました。(そう教えられていたのかもしれません。)
それから、TEX参加前は企業を選ぶ上での軸も定まっておらず、説明会等を予約しスケジュール管理をすることで頭が一杯になっていました。
TEXのオファーが届いてどう思いましたか?
オファーの通知が届いて、「何これ?」って思いました!
一般企業からのオファーと思ったら、オファー枠には表示されていなくて「あれ?」と思いました。
※TEXからのオファーは通常オファーと異なり、イベントオファーとして送られます。
どうしてオファーを承認したのですか?
TEXを運営しているファーストキャリアのウェブサイトを見て、「全員がリーダーシップを発揮する」というところに魅力を感じました。
また、「ものづくりの経験はあるけれど、社会課題解決ってやったことない」と思い、参加を決めました。
ですが、正直こんなにも大変だとは思ってもいませんでした。
全部で6日間だけ参加するプログラムだと思ったので、まさか毎日ミーティングをすることになるとは予想もしていませんでした。(※)
※TEXは全員参加型のセッションと、チーム活動の時間もあります。ミーティングの頻度などはチームみんなで決めて進めていきます
TEXに対して、どんな期待をしていましたか?
大学の授業がすべてオンラインで行われ、友達が一人もいない状況でTEXへの参加を決めたので、同世代の学生に会えるのが嬉しいと思っていました。
また、新しいことを経験できるかもしれないという不安とワクワク感が募っていました。
TEXに参加してどうだった?
楽しみな気持ちと不安な気持ちを持ちながら参加した千葉さん。実際に参加して、どんな経験をし、また何をつかんだのでしょうか?
TEXでは、具体的にどんなことをしましたか?
グループに分かれて、南相馬市の社会課題の最適解を作るプログラムでした。
何ヶ月も話し合いを重ねることとなり、授業や仕事の合間でスケジュールを合わせる事自体が大変でしたし、かつてないほど頭を使いました。
全員がリーダーとして南相馬市の社会課題に真剣に向き合い、チームで最適解をつくりあげました。それによって他人の考えや価値観を知ることで、自分自身についてを見つめ直すことの出来る場でした。
事前研修の時は、地方大学からの参加者が私だけであったことから、なぜ自分にオファーが来たのか?このイベントの主催者はたった一人の地方大学参加者である私に何を期待してるのだろうか?という不安がありました。
しかしセッションが進むにつれて,チームのメンバーとの話し合いや課題解決に夢中になり、はじめの頃の不安を忘れ、忙しくも充実した日々を過ごしていました。
その頃になると、オンラインで全く不自由なく相手と意思疎通が出来ようになりました!何故か自分の性格まで伝わっているほどでした。笑
カメラ越しで毎日話をしていると、その場にいるのとほぼ変わらないレベルになってきて、会ってないのに伝わっていることが多くてびっくりしましたね。
後半では、実際に新規事業の立ち上げに携わりました。事業立ち上げの難しさと忙しさを感じるとともに、自分にとってのリーダーシップとは何かについての自分なりの解を見出す機会を与えられました。
リーダーシップにもいろいろなタイプがあり、グイグイ引っ張っていくだけがリーダーだけじゃないと学びました。
例えば、陰で支えるのもフォロワーシップ型のリーダーシップもあり、自分自身は、そちらの方が向いていると感じました。
チームでの取り組みで、気付き・成長はありましたか?
チームは、学生5人、社会人3人のメンバーで、そのうち理系は自分含め2人だけ。夏は海でライフセーバーをやっている人や、社会人だと芸術系の学校出身の方など、学生メンバーも個性豊かでした。
今まで周囲は理系ばかりだったので、当初、文系の人たちの物事を考える順序の違いに戸惑いました。
例えば理系の場合、実験をする時など、まず仮説を立ててから考えるのが通常です。一方、文系の人たちは、議論を積み重ねて答えに向かっていくので、アプローチの仕方の違いに、最初は慣れませんでした。
正直、最初は「何考えてんだ!」と思うこともありました。そこで、とにかく相手の意見を聞くことに徹して、相手の考えを受け入れてみることにしました。
すると議論を重ねるうちに、お互いに相手を尊重し、真剣に話し合えば、一緒に仕事をすることが出来るということがわかってきたんです。
チームも、最初は一部の人だけが発言して、他の人は聞いている状態でしたが、時間が経つとみんなで活発に意見ができるようになりました。私だけでなく、メンバーもコミュニケーションの取り方が上達していた気がします。
結果的に、相手の話を聞くことと、自分の意見を言うことの両方が上手になったと感じました。特にオンライン上でのコミュニケーションを不自由なく行えるようになったことは、就活をする上での大きなアドバンテージになりました。
その他の気づきとしては、社会人の方々のリアルな意見を聞いたり、全力で意見をぶつけ合ったりしたことから、学生には無い考えや意見を知ることが出来た一方で、社会の一員として働く大変さのようなものも感じました。
大手企業で働いているメンバーの方から、普段の仕事の様子なども聞けて、通常の就活では聞けない話を聞くことができたのはラッキーでした。
また、地域リーダーの方々からは、仕事をさせられているという感じが全く無く、充実した人生を送っているような感じがしました。
TEXで出会った中で、影響を与えられた人はいましたか?
南相馬市の一般社団法人の代表の半谷栄寿さんです。
地域リーダーの方でお話を聞く機会があったのですが、「内省の機会を大事にする」という言葉が非常に印象に残っています。
「忙しい時間だけではなく、ゆっくりとした時間も確保し、自分自身を振り返える時間を作ろう」というお話をいただきました。
この話を聞くまでは「忙しい方が生きてるって感じがする」と思っていたのですが、実際にじっくり考える時間を作ってみたら、急いで考えたことの改善点に気づくことができたんです。
TEX自体もすごく忙しい中でこの言葉だったので、余計ハッとしたのもあったのかもしれません。
それ以来、時間の使い方を変え、どんなに忙しい時でも心にゆとりがもてる様になりました。
TEXで、自己成長はできたのか?
異なるバックボーンの人たちとのコミュニケーション方法を身に付けただけでなく、社会人の先輩から様々なことを学んだ千葉さん。
それ以外にも、成長を実感したことについて聞いてみました。
TEX参加前と比べて、成長を感じたことはありましたか?
成長というか、大きな気づきだったのですが、大学卒業後に就職をするのが当たり前だと思っていたのですが、それは当たり前ではないのかも知れないと感じるようになりました。
今まで、ひと息つく間もなく、次から次へといろいろなことをしていたけど、本当にそれでいいのか?と。
就活自体とても忙しい中だったので、「本当にその会社でいいのか」を考えずに就職してしまうかもしれない。例えば、大学卒業後に1年間休んだっていいかもしれない。
半谷さんの話を聞いて、そんな可能性や選択肢を考えるようになりました。
そういったことを考えた結果、就職ではなく大学院進学を決めました。
他にも、「当たり前だと思っているが、実はこれは、誰も気がついていない課題なのでは」と思うことが増えました。世の中や身の回りを俯瞰する力が身についた気がします。
俯瞰や客観視する力は、社会人になり、忙しくて周りの状況が見えなくなった時に、自分自身を助けてくれる気がします。
OfferBoxは、就活の役に立った?
TEXでの経験もあって、大学院進学という意思決定をした千葉さん。
TEXでは課題に取り組んだだけでなく、今後の人生に役に立ちそうな知識をたくさん学ばれたそうです。
そんな千葉さんに、OfferBoxの活用についても聞いてみました。
就活でOfferBoxは活用されましたか?
活用しました!
企業からオファーの量でどんな自己PRを書けばいいのかわかったのは、大きな発見でした。
実は、最初は全然オファーが来なかったんです。
自己PRも当初は、読書と音楽が好きとか、ありきたりなことを書いていて…。本当に好きなガジェットのことは、マイナーすぎて受け入れられないのではと思っていたんです。
でも、「逆に自分が採用する立場なら…」と考えて、ぶっちゃけてガジェットのことなどを書いてみたんです。
そうしたら、全く関係ない業界からオファーが来たり、フランクな雰囲気の企業からオファーが来るようになりました。
自分のことをオープンに書くほど反響がありましたね。
それと、OfferBoxは、地方大学生の不利な状況を打破してくれると思いました。
OfferBox上で直接面接の日程を組めたり、すぐ人事の方とチャットでコミュニケーションができたので、距離が離れていても選考における不利を感じませんでした。
また、地方だと有名企業数も少なく、知らない企業を見つけるのは正直難しいです。そのため、知らない企業を見つけられるという点でも良かったです。
他にも、企業の採用担当との距離が近く、気軽に面談が出来たことや、企業の社長と1対1で会話をするという貴重な経験ができたこともよかったです。
適性診断で自分の強みと弱みが分かったのも利点でしたね。
OfferBoxを使う後輩へのアドバイスをお願いします
出来るだけ早い段階で、プロフィールを充実させるのが良いと思います。
8月など企業側がインターンの実施で忙しい時期はオファーが減ったりしたので、オファーが多い時期にプロフィールは書いておいた方が良いです。
様々な企業や採用担当者の方とコミュニケーションを図ることで、納得のいく就活が出来ると思います。
それに、OfferBoxのプロフィールや適性診断はエントリーシートを書く際の参考になるので、アップデートを重ね、内容を精査しておくと後々役立ちます。
また、企業からオファーが届いたら、すぐに承認・辞退を決めるのではなく、その企業についてを調べてから判断する方が、後々後悔することが減ると思います。
自分も知らない企業からのオファーが来て、名前だけだと怪しいと思って辞退したけれど、あとから調べたら実は良い企業だった…というのが何社かあったので…。
直感で決めずに、サイトや新聞、口コミなどを見て、じっくり判断して欲しいです。
以上でインタビュー記事は終了です。
協力いただけた千葉さん、本当にありがとうございました。
このインタビュー記事が、自己成長したい方のヒントになれば嬉しいです。







OfferBoxでネスレ日本さんと出会って、大きく変化していった様子を、スパイスオイルとハーブペーストの後入れで見事に表現していましたね。
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