あなたは大丈夫?志望動機で陥りがちな罠 – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

志望動機の作り方イメージ

ESや面接で必ず聞かれるのが「志望動機」。
しかしながらES提出が立て込んできたり、面接ラッシュに入ってくると多くの学生が罠に陥りがちです。

┃そもそも志望動機はなぜ重要か

志望動機は、実は選考の序盤よりも終盤に近づくほど重要性が増してくると言われています。序盤は、書類選考やテスト、グループディスカッションで、処理能力や思考力、専門知識、コンピテンシーと呼ばれる行動特性を評価しており、それらの選考で一定のラインをクリアできた人達が面接へと進んでいきます。
そこまでくると、能力レベルではあまり差がありませんから、どれだけ自社への志望度が高いかが評価するポイントになってきます。

しかしながら、多くの面接官の方は学生が語る志望動機についてこのような感想を持っています。

「毎日たくさんの学生の面接を行うが、みな同じようなことを言うので記憶に残らない。」

「志望動機を聞くと、それってうちじゃなくてもいいよね、と思うことが多い。」

なぜこのようなことになってしまうのでしょうか?

┃目についたキーワードを並べて志望動機を作っていませんか?

原因は、企業研究不足と企業と自分とのつながりを考えることに時間を費やせていないことにあります。いくつもESを出さなければなりませんし、立て続けに面接を受けるとなると準備に割ける時間もわずかです。そうなってくると、採用サイトやパンフレットに大きく書かれているキーワードをピックアップしそれを並べて志望動機を作ってしまいがちです。
採用サイトやパンフレットに大きく書かれている目に付くキーワードは誰が見ても同じです。それを並べた志望動機ですから、似てしまうのは当然ですよね。では、どうすればいいのか。やり方はたくさんあるかもしれませんが、他の人では語れない志望動機の考え方をここではご紹介したいと思います。

 

┃ワクワクを探し、自分と企業との接点を深堀する

合同説明会やリクルーターとの面談で「面白いな」「ワクワクするな」「楽しそう」「いいな」と思ったことはないでしょうか?実は、それらが志望動機につながる「サイン」であり、企業とあなたとの接点なのです。

「サイン」を見つけたら、「なぜそう感じたのか」を考えてみてください。自己分析をこれまでしっかりやってきている人は考え易いと思います。20数年生きてきた中の何が企業の話を聞いて反応したのかを探してみてください。探し出すことができたら、それを言語化しましょう。飾らずに、自分の言葉で語れるまで言葉を磨けるとベストです。

同じ人生を歩んできた人はいません。ですので、企業とあなたとの接点をきちんと深堀ることができれば、必ず他の人では語れない志望動機が見つかります。

志望動機の作り方イメージ2

これから忙しくなるとは思いますが、志望動機を考えるところだけは手を抜かずに、時間を割いて取り組んでください。多くの学生は罠に陥りがちですから、逆にそれはチャンスだと捉えてほしいですね。みなが同じような志望動機を語っている中で、一人だけ他の人では語れないユニークな志望動機を語ることができれば、結果はついてくると思います。

志望動機を制するものは、就活を制す!