【写真サイズは?】エントリーシート・履歴書の証明写真の撮り方 | 服装,髪型も

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こんにちは。「就活の教科書」編集長の岡本恵典です。

就活の教科書」は、内定者の視点から就職活動の情報を届けるWebメディアです。

今回はOfferBoxさんとのコラボ記事第十七弾として、エントリーシート(ES)/履歴書の証明写真の撮り方について解説します。

「エントリーシートの写真ってどうやって撮ればいいのだろう…」「ESの証明写真はどんなサイズがいいのかな…」このような悩みを持つ就活生は多いです。

志望企業から内定をもらうためにも、エントリーシートはできる限り好印象を与えたいですよね。

だからこそ、エントリーシートの証明写真の正しい撮り方やサイズ、服装・髪型について知っておくことは非常に大切です。

 

この記事では、エントリーシートの証明写真の撮り方について解説しています。

合わせて、エントリーシートの証明写真で使えるサイズや、身だしなみ証明写真を撮る時のポイントについても紹介しています。

この記事を読めば、「エントリーシートの証明写真の撮り方やサイズはどうしたらいいの…」という悩みを解消できます。

「エントリーシートの証明写真で失敗したくない!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

目次

企業がエントリーシート/履歴書で写真を求める理由とは?

そもそも、なぜ企業はエントリーシートや履歴書で写真の提出を求めるのでしょうか。

主な理由は「本人確認のため」「あなたの人物像をイメージするため」の2つです。

 

企業は面接時に、あなたが提出したエントリーシートをもとに面接しています。

当たり前のことですが、あなたの代わりに他人が面接を受けることはできません。

そこでエントリーシートに写真をつけることで、あなたが本人かどうかを確認しています。

 

また企業は、なるべく自社に合った人材を採用したいと考えるものです。

あなたの人柄を事前にイメージするために、企業はエントリーシートとともに写真を提出するよう求めています。

 

このように、就職活動では写真1枚だけで、採用担当からあなたがどのような人なのかを多少なりとも判断されます。

エントリーシートに貼るたった1枚の証明写真でさえ、真剣に撮影することが大切です。

では具体的に、エントリーシートや履歴書にはどのような証明写真を用いれば良いのでしょうか。

そこで次は、エントリーシート/履歴書で使える証明写真のサイズを解説します。

 

エントリーシート/履歴書で使える証明写真のサイズ

エントリーシートの証明写真を撮る時に「写真のサイズはどうすれば良いのだろう…」と悩む就活生もいるはずです。

そこで、エントリーシートで使える証明写真のサイズについて、以下2つのパターン別に解説していきます。

  • パターン①:エントリーシート/履歴書用のサイズ
  • パターン②:Webエントリーのサイズ

それでは、エントリーシートで使える証明写真のサイズについて、それぞれ解説していきますね。

 

エントリーシート/履歴書のサイズ:「縦4cm×横3cm」が一般的

エントリーシートや履歴書を紙で提出する場合の証明写真は、縦4cm × 横3cmのサイズが一般的です。

もし縦4cm × 横3cmよりも小さいサイズの指定があれば、指定サイズに合わせて自分でカットすることをおすすめします。

エントリーシートに貼る証明写真のサイズがわからない時は、大きめのサイズで写真を撮影しておきましょう。

 

Webエントリーのサイズ:企業によって異なる

Webエントリーする場合のエントリーシートの証明写真は、企業によってサイズが異なります。

しかし大半の企業が、以下のサイズを指定することが多いです。

  • 縦:560px 横:420px
  • 縦:600px 横:450px

どちらも4:3の比率になっており、一般的な証明写真と同じ比率です。

Webでエントリーシートを提出する時は、証明写真のデータ形式を「png」か「jpg」にしておきましょう。

証明写真の撮影時、アップロード時には、サイズが間違っていないか必ず確認してくださいね。

 

さて、ここまで「エントリーシート/履歴書で使える証明写真のサイズ」について解説してきました。

エントリーシートや履歴書にはどのサイズの証明写真を使えば良いかが理解できたはずです。

しかし就活生の中には「エントリーシートに使う証明写真って、どこで撮影すれば良いの…」と悩む人もいますよね。

そこで次は、エントリーシート/履歴書の証明写真の撮り方を紹介します。

 

エントリーシート/履歴書の証明写真の撮り方

エントリーシートの証明写真を撮り方は、以下の3つです。

  • 撮り方①:写真館で撮る
  • 撮り方②:証明写真撮影機で撮る
  • 撮り方③:スマホアプリで撮る

それでは、エントリーシートの証明写真の撮り方3つについてそれぞれ解説していきますね。

 

撮り方①:写真館で撮る

エントリーシートの証明写真の撮り方1つ目は「写真館で撮る」ことです。

写真館には専用機材や証明写真用のスペースがあり、プロのカメラマンに証明写真を撮影してもらえます。

また写真館によっては、メイクからヘアセットまで実施してもらえることも魅力的です。

費用は多少かかりますが、その分綺麗な証明写真が撮れるので、企業の人事にも好印象を与えられるでしょう。

 

撮り方②:証明写真撮影機で撮る

エントリーシートの証明写真を撮り方2つ目は「証明写真撮影機で撮る」ことです。

証明写真撮影機はアルバイトの履歴書でよく使う人も多く、安価で証明写真を撮ることができます。

しかし自分でイスの高さを調節したり、表情や服装、姿勢を整える必要があるので少し手間がかかります。

エントリーシートの証明写真を簡単に安価で撮影したい就活生は、証明写真撮影機で撮影するのがおすすめです。

 

撮り方③:スマホアプリで撮る

エントリーシートの証明写真を撮り方3つ目は「スマホアプリで撮る」ことです。

スマホアプリでも証明写真は取れますが、正直に言うとおすすめはできません。

自撮りをすると、正面から撮ることができず、また、背景がカジュアルになりすぎてしまいがちだからです。

どうしても時間がなかったり、証明写真にお金をかけたくない場合のみ、スマホアプリで証明写真を撮るようにしましょう。

 

さて、ここまでエントリーシート/履歴書の証明写真の撮り方を紹介してきました。

当たり前のことですが、エントリーシート用の証明写真を撮る時には、綺麗な身だしなみで撮影することがポイントです。

しかし就活生の中には「スーツなんて着慣れないし、証明写真ってどんな服装で撮れば良いの?」と悩む人もいるでしょう。

そこで次は、エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の身だしなみをスーツタイプ別に解説します。

 

【メンズスーツ編】エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の身だしなみ

メンズスーツを着てエントリーシートの証明写真を撮る時の身だしなみについて、以下3つの観点から解説していきます。

  • メンズスーツの身だしなみ①:服装
  • メンズスーツの身だしなみ②:髪型・髪色
  • メンズスーツの身だしなみ③:その他

それでは、証明写真用のメンズスーツの身だしなみ3つについてそれぞれ解説していきますね。

 

メンズスーツの身だしなみ①:服装

エントリーシートの証明写真を撮る時の服装は、白色の襟付きシャツ黒か紺色のスーツを着るのが望ましいです。
ネクタイは無地やストライプなどのシンプルな柄で、色は青か紺がスタイリッシュに見えておすすめです。

エントリーシートの証明写真を撮る時には、企業側から特に指定がない限り、スーツを着用するようにしましょう。

黒のスーツ、白の襟付きシャツ、シンプルなネクタイは、最もフォーマルな服装ですので、失礼になることがありません。

 

メンズスーツの身だしなみ②:髪型・髪色

エントリーシートの証明写真を撮る時の男性の髪型・髪色は、こだわりがないようであれば地毛に近い髪色の短髪がおすすめです。
清潔感のある印象を相手に与えるためです。

また、髪型や髪色に関しては、本人であることがわかるように面接の時と同じにするのが良いです。

男性の髪の長さの目安ですが、襟足が肩にかからない程度であれば、人事に悪印象を与えることもないでしょう。
肩より長い場合、企業によってはカジュアルすぎるという印象を持つ可能性があります。

 

メンズスーツの身だしなみ③:その他

エントリーシートの証明写真を撮る時の身だしなみとして、下記3点にも気をつけましょう。

  • ひげ:不潔に思われないように剃っておく
  • 眉:一定の長さになるように切る
  • もみあげ:耳たぶより短くする

上記を意識できていれば、清潔感のある印象を写真でも面接でも与えることができます。
メンズスーツを着てエントリーシートの証明写真を撮る時は、服装、髪型・髪色に加えて上記3点に気を付けておけば特に問題ありません。

 

次は、レディーススーツでエントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の身だしなみについて解説していきます。

 

【レディーススーツ編】エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の身だしなみ

レディーススーツでエントリーシートの証明写真を撮る時の身だしなみについて、以下3つの観点から解説していきます。

  • レディーススーツの身だしなみ①:服装
  • レディーススーツの身だしなみ②:髪型・髪色
  • レディーススーツの身だしなみ③:その他

 

レディーススーツの身だしなみ①:服装

レディーススーツでエントリーシートの証明写真を撮る時の服装は、黒か紺色のスーツが望ましいです。

スカートの場合の裾丈は、起立した状態で膝が少し見える程度で、座った時には膝に軽くかかるくらいの長さにしましょう。
短すぎると、カジュアルすぎる印象を与えてしまう可能性があります。

またブラウスは白色が無難で良いです。

メンズスーツと同様、黒のスーツに白のシャツは最もフォーマルな服装のため、様々な企業に提出する可能性がある証明写真は、この組み合わせがおすすめです。

エントリーシートの証明写真は細かい部分まで見られるつもりで、服装1つ1つを慎重に選びましょう。

 

レディーススーツの身だしなみ②:髪型・髪色

エントリーシートの証明写真を撮る時の髪型・髪色は、目元と耳を出す髪型で、髪色は地毛に近い色がおすすめです。
前髪が長すぎて目元がよく見えなかったり、サイドの髪で耳が隠れていると、顔の印象がわかりづらくなってしまいます。

髪が長い場合は後ろでくくり、顔立ちがわかりやすい髪型にするのが無難です。
また、くくってまとめている方が、清潔感のある印象になります。

エントリーシートの証明写真では、清潔感のある髪型を意識しましょう。

 

レディーススーツの身だしなみ③:その他

エントリーシートの証明写真を撮る時の身だしなみとして、下記3点にも気をつけましょう。

  • アクセサリー:ネックレスやピアスなどはつけない
  • メイク:清潔感のあるメイクにする
  • ストッキング:肌に近い自然な色のものを履く

アクセサリーはカジュアルすぎる印象を与えてしまう可能性があるため避けましょう。

また、メイクに関しては髪型と同様、清潔感を出すことを意識し、過度なメイクは避けましょう。

ストッキングは、全身写真を撮る場合にのみ写りますが、タイツのように色があるものは、カジュアルすぎる印象を与える可能性があります。
フォーマルの場にふさわしいよう、肌に近い色を履くようにしましょう。

 

さて、ここまでエントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の身だしなみをスーツタイプ別に解説してきました。

ここまで来れば、エントリーシート用の証明写真もある程度は上手に撮れるでしょう。

しかしエントリーシート用の証明写真をより上手に撮影するためには、身だしなみ以外にもポイントがあります。

そこで次は、エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時のポイントを解説します。

 

エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時のポイント

エントリーシートの証明写真を撮る時のポイントは、以下の3つです。

  • ポイント①:口角を少しだけ上げる
  • ポイント②:姿勢を正す
  • ポイント③:目元をしっかりと見せる

それでは、エントリーシートの証明写真を撮る時のポイント3つについて詳しく解説していきます。

 

ポイント①:口角を少しだけ上げる

エントリーシートの証明写真を撮る時のポイント1つ目は「口角を少しだけ上げる」ことです。

口角を少しだけ上げることで、爽やかで誠実な印象を与えられます。

しかし爽やかな印象を与えたいからと言って、満面の笑みや、歯を見せて笑うのはNGです。

正式な書類として提出する証明写真なので、口角を軽く上げることを意識してみてください。

 

ポイント②:姿勢を正す

エントリーシートの証明写真を撮る時のポイント2つ目は「姿勢を正す」ことです。

エントリーシートの証明写真では胸部より上側が写るので、少しでも姿勢が曲がるとだらしない印象を与えてしまいます。

証明写真で綺麗に写るためには、体全体の姿勢を良くすることが重要です。

頭から1本の糸で引っ張られているような感覚を意識してみたら、簡単に姿勢が正せるのでおすすめです。

 

ポイント③:目元をしっかりと見せる

エントリーシートの証明写真を撮る時のポイント3つ目は「目元をしっかりと見せる」ことです。

目元をしっかりと見せることで、自信のある印象を与えられます。

まだ会っていない段階で、写真によって自信のない印象を与えるのは避けたいですよね。

エントリーシートの証明写真を撮る時には、目が隠れないように気をつけましょう。

 

さて、ここまでエントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時のポイントを解説してきました。

これら3つのポイントを踏まえてエントリーシートの証明写真を撮れば、人事に好印象を与えられるでしょう。

  • ポイント①:口角を少しだけ上げる
  • ポイント②:姿勢を正す
  • ポイント③:目元をしっかりと見せる

しかしエントリーシートの証明写真を撮る時には、やってはいけない注意点も存在します。

そこで最後に、エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の注意点を紹介します。

 

エントリーシート/履歴書の証明写真を撮る時の注意点

エントリーシートの証明写真を撮る時の注意点は、次の3つです。

  • 注意点①:写真の裏に大学名と名前を書く
  • 注意点②:3カ月以内に撮影した写真を使う
  • 注意点③:20~30枚は用意しておく

それでは、エントリーシートの証明写真を撮る時の注意点について、それぞれ具体的に解説していきますね。

 

注意点①:写真の裏に大学名と名前を書く

エントリーシートの証明写真を撮る時の注意点1つ目は「写真の裏に大学名と名前を書く」ことです。

紙のエントリーシートで提出すると、郵送中や、企業で保管されている時に、貼り付けた写真が剥がれてしまうこともあります。

もしエントリーシートに貼り付けた写真が剥がれてしまった場合でも、裏面に名前と大学名さえ書いてあれば、誰の写真かがわかります。

アクシデントに備えて、エントリーシートの証明写真の裏には、あなたが所属する大学名と氏名を書いておきましょう。

 

注意点②:3カ月以内に撮影した写真を使う

エントリーシートの証明写真を撮る時の注意点2つ目は「3ヶ月以内に撮影した写真を使う」ことです。

先述した通り、エントリーシートに証明写真を貼る目的には、本人確認が含まれています。

何年も前に撮影した証明写真を使用すると、現状と異なりすぎている可能性もあり、本人確認の書類として相応しくありません。

半年以内の写真でも良いとする企業もありますが、基本的には3カ月以内に撮影した証明写真を用意しておくと安心です。

 

注意点③:20~30枚は用意しておく

エントリーシートの証明写真を撮る時の注意点3つ目は「20~30枚は用意しておく」ことです。

就活では、何十社という企業にエントリーし、エントリーシートを提出する学生も珍しくありません。

エントリーシートに加えて履歴書の提出も求められる企業があり、1社につき2枚の写真が必要になることもあります。

就活では予想以上に証明写真を使う場面が多いため、エントリーする企業数の倍程度は証明写真を用意しておくのがおすすめです。

 

まとめ:エントリーシート/履歴書の証明写真はプロに撮影してもらうのがおすすめ

この記事では、エントリーシートの証明写真の撮り方を解説しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、エントリーシートの証明写真のサイズや、スーツタイプ別の身だしなみなども紹介しました。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

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企業がエントリーシート/履歴書で写真を求める理由とは?

  • 理由①:本人確認のため
  • 理由②:あなたの人物像をイメージするため

エントリーシートで使える証明写真のサイズ

  • ES/履歴書のサイズ:「縦4cm×横3cm」が一般的
  • Webエントリーのサイズ:企業によって異なる

エントリーシートの証明写真の撮り方

  • 撮り方①:写真館で撮る
  • 撮り方②:証明写真撮影機で撮る
  • 撮り方③:スマホアプリで撮る

【メンズスーツ編】エントリーシートの証明写真を撮る時の身だしなみ

  • 身だしなみ①:白色の襟付きシャツ、黒か紺色のスーツ
  • 身だしなみ②:短髪で黒色の髪
  • 身だしなみ③:髭、眉、もみあげに注意

【レディーススーツ編】エントリーシートの証明写真を撮る時の身だしなみ

  • 身だしなみ①:黒か紺色のスーツ
  • 身だしなみ②:眉毛と耳を出す程度で、地毛に近い色
  • 身だしなみ③:アクセサリー、メイク、ストッキングに注意

エントリーシートの証明写真を撮る時のポイント

  • ポイント①:口角を少しだけ上げる
  • ポイント②:姿勢を正す
  • ポイント③:目元をしっかりと見せる

エントリーシートの証明写真を撮る時の注意点

  • 注意点①:写真の裏に大学名と名前を書く
  • 注意点②:3カ月以内に撮影した写真を使う
  • 注意点③:20~30枚は用意しておく

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エントリーシートの証明写真は、就活生・社会人としてふさわしい身だしなみをして撮影しましょう。

またエントリーシートの証明写真を撮る時は、写真館や証明写真撮影機を利用し、綺麗な写真を撮ることが重要です。

エントリーシートは内定に関わる重要な書類で、たかが証明写真とは言え、かなり細かくこだわる必要があります。

企業に指定されたサイズの証明写真を用意して、なるべく3カ月以内に撮影した写真を提出するようにしましょう。

後悔のない就職活動ができるよう、OfferBoxの記事など、様々な情報を参考にしてくださいね。

この記事がみなさんの就活に役立てば幸いです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

【この記事を書いた人】

岡本恵典(株式会社Synergy Career 代表取締役)
月間200万PVの就活メディア「就活の教科書」の編集長。
「就活の教科書」では、自己分析、エントリーシート、グループディスカッション、面接対策などの就活の基礎知識について、内定者が自身の経験を正直にお伝えしています。