後悔しない企業分析の方法:企業分析の目的とは? – OfferBox(オファーボックス) | オファーが届く逆求人型就活サイト

後悔しない企業分析;企業分析の目的
皆さんこんにちは!
ライターの秋山健一です!

就活において、この「エントリーする企業の選別」はとても大事ですよね。イメージや知名度だけで企業を選んでナビサイトのエントリーボタンを押していると、いつの間にか「自分は何でこの企業を受けてるんだっけ?」という釈然としない思いを抱えたまま、本当は行きたくもない企業の選考を受けることになってしまいます。

 

そうならないために必要なのが「企業分析」です!このコラムでは基礎編ということで企業分析の目的やどういったポイントを見るべきなのかについてお話したいと思います。

 

┃企業分析の目的とは?

 

はじめにはっきりお伝えしておきたいことが企業分析の目的です。企業分析をする目的はズバリ、「自分が働きたい企業を探すこと」または特定の企業が「自分が働きたい企業かどうかを判断すること」です!
「そんなの直感でわかるよ!」という学生さん。甘いですね。知名度や事業内容だけで、企業を選び仮に入社が決まったとして、あなたに本当に合う会社なのでしょうか?例えば秩序やルールよりも、新しい価値を生み出すためにどんどん発言したいとあなたは思っているのに、新卒社員に発言権がない企業に就職してしまうとどうなるでしょうか?

 

企業分析はそういったミスマッチを減らすためにとっても重要な作業なのです。

 

┃企業分析までの準備

 

企業分析の目的するを確認したところで、企業分析のためにやらなければいけないことがあります。
それは、「自分が働きたい会社」を明確に設定することです。なぜそれが必要かというと「働きたい会社」は人によって異なるからです。例えば「いい会社」に就職したい人は大勢いますが、どんな会社が「いい会社」なのかと聞かれれば、決まった答えはひとつもありません。福利厚生の手厚い企業がいい企業だという人もいれば、自由に働けて実力のつく企業がいい企業だと言う人もいるでしょう。

 

なので自分はどういう企業で働きたいかを明確にしておかないと、どの企業もいいところばかり見えてしまい、軸のない就活になってしまうのです。その軸を明確にするためには、自己分析をしっかりしておくこと、もしくは『ワクワクする企業』を見つけてなぜワクワクするのかを言語化しておくことが大切です。

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企業分析の準備ができたところで、企業分析のどこをチェックすべきかお話ししたいと思います。

┃企業分析確認すべきは“何を・誰と・どのように実現するか”

企業分析で分析したいところは大きく分けて、3つあります。

 

1.企業の将来性

1つ目は“何を・誰と・どのように実現するか”の“何を”の部分です。事業は何をしているのかは皆さん確認されるかと思いますが、ここではその事業が業界全体から見てどうなのか、この企業はどういう方向に向かって進んでいくのかを分析します。何をしているのかだけで選んでしまい、あとあと「あれ、この企業も似たようなことをしてるし、しかもこっちのほうがシェア率が高い…」ということがよくあることです。
いまどき転職は珍しくないとはいえ、ポテンシャルだけで採用を判断されるファーストキャリアは大切です。他社競合と比較して、業界の流れなのか・強み・弱みは等を理解し、そのうえで企業を選びたいですよね。

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2.働き方の価値観の一致

2つ目は“何を・誰と・どうやって実現するか”の“誰と”の部分です。社員との価値観や、企業の働き方の方針を分析します。
例えばOfferBoxを運営しているi-plugでは定時にほぼ全員が退社しますし、社員が40名なので社員全員仲が良く家族のような企業ですが、『若いうちは全力で働きたい!』『同じ世代の誰よりも圧倒的な成長をしたい!』『競争するほうが燃える!』という学生さんは、もっとハードな職場を選んだ方がいいかもしれません。逆に仕事とプライベート、両方楽しみたい人には向いているかもしれませんね。

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3.企業と自分の方向性があっているか

3つ目は“何を・誰と・どのように実現するか”の“どのように”の部分です。例えばコンサルティング会社で、お客さんの利益になることを親身になってサポートしたいと思っているのに、企業は沢山案件をこなすことを重要視していたらいかがでしょうか?仕事のやり方が違うように感じませんか?その企業は再検討しなくてはいけないかもしれませんね。

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以上が3つのポイントです。いかがでしょうか?企業分析まだしていないという方もOfferBoxと一緒に企業分析をしていきましょう!

元ベテランニート秋山健一
小学校2年生で不登校になり、その後22歳までに11年間のニートキャリアを積み重ねる 22歳の冬に一念発起し、1ヶ月の受験勉強で龍谷大学に合格し、現在龍谷大学4回生