企業から内定の連絡をもらった後、お礼のメールを送るかどうかは多くの学生が就活中に迷うところです。マナーとしてお礼メールを送った方がいいのか、内容はどのように書くのかなど調べている人もいるでしょう。

本記事では、内定や内々定のお礼メールを送る際のポイントや書き方を例文付きで解説します。お礼を伝えるだけでなく、内定承諾や内定辞退、内定保留する場合のメール文をそれぞれ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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内定・内々定のお礼メールは必要?

内定をもらった後のお礼メールは義務ではありませんが、マナーとして送ることを推奨します。内定や内々定のお礼メールには、感謝や入社に向けた意気込みを伝える目的だけではなく、内定通知を確認したことを伝える役割もあります。ここでは、お礼メールを送るべき理由を詳しく解説します。

内定通知を確認したことを伝えるため

内定お礼メールを送るべき理由の1つ目は、「内定通知を受け取ったことを企業側に伝えるため」です。そもそも内定通知メールは、企業から送られてくるだけであり、基本的には一方通行となります。そのため、皆さんが何かしらの返事をしなければ、内定通知を確認したかどうか企業に伝わらないのです。

内定通知は、学生と企業の双方にとって重要な情報であり、行き違いがあると後にトラブルになりかねません。そうした事態を避けるためにも、内定通知を受け取った後には、確実に内容を確認した旨を返信するのがマナーといえます。

感謝や意気込みを伝えるため

内定お礼メールを送るべき2つ目の理由は、選考に関わってくれた方への感謝や、内定承諾後の入社に向けた意気込みなど、気持ちを伝えるためです。

内定へのお礼メールを送るような決まりはありませんが、一言お礼を伝えておくだけでも丁寧な印象となり、入社後に気持ちよく仕事をスタートできるでしょう。なお、意気込みは入社する場合に限られるため、内定保留や内定辞退の際のお礼メールには書く必要はありません。

お礼を伝えるさまざまな方法

内定通知に対してお礼を送る際に、メールでは失礼にならないか不安になる人もいるでしょう。基本的にお礼を伝える手段は、企業側の連絡方法に合わせるのがルールです。内定のお礼を伝える手法として、メールと手紙、電話の違いやそれぞれのメリット・デメリットを説明します。

メール

内定通知へのお礼を送った学生のほとんどがメールを選んでいます。メールは、相手の好きなタイミングで確認できますし、電話のように相手の手を止めることがなく負担になりにくいというメリットがあります。また、瞬時に送信が完了するので、手紙のようにタイムラグが発生しないのも利点です。

一方で、手軽さゆえに電話や手紙よりも気持ちが伝わりにくい可能性があります。とはいえ、メールの文章表現次第で、失礼にならずに率直に気持ちを伝えることは可能です。メール文章のコツについては後の章で詳しく説明します。

電話

直接相手と会話ができる電話は、メールに比べて感謝の気持ちが伝わりやすい傾向があります。また、内定通知を受け取ったことと、内定への感謝と返事だけを簡潔に伝えるだけなら、数分で完了できます。

電話により相手の手を止めてしまうため、電話のタイミングには注意が必要です。また、相手が不在のときや、電話がつながらない場合は折り返しを待つか、改めてかけ直す必要があります。
また電話の場合、おそらく内定承諾するかの質問を受けますので、内定承諾を検討している状況での電話は、正直やりづらいこともあるでしょう。

お礼状

お礼状は、メールや電話に比べると、あまり一般的ではありません。内定が郵送通知で来た場合にお礼を伝える方法として推奨します。
手紙のお礼状は、礼儀正しい印象を与えられます。パソコンのテンプレートを使って作成し、印刷して送ることもできますが、手書きでお礼状を書くことでより気持ちが伝わりやすいでしょう。

ただ、手紙のお礼状は体裁を整え、季節の挨拶や出だしと結びなどのマナーに気を配る必要があります。また、相手に届くまでに時間がかかってしまう点はデメリットです。地域や距離にもよりますが、平均2〜3日ほどを要するため、お礼状を送った旨を先にメールで知らせておくと無難でしょう。

内定のお礼メールの書き方

ここからは内定承諾のケースに加えて、内定を保留したいケース、辞退を考えているケースそれぞれのお礼メールの書き方を例文を用いて紹介します。内定お礼メールを作成する際に参考にしてください。

尚、企業からのメールに返信する形で送る場合、件名を編集する必要はありません。

内定承諾のお礼メール例文

内定承諾のお礼メールの例文は、以下の通りです。

【件名】内定のお礼(△△大学・△△)

 

【本文】
◯◯株式会社
◯◯部 ◯◯様

お世話になっております。
△△大学・△△学部の△△(名前)です。

このたびは、内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。ありがたくお受けいたします。

来年4月の入社後は、1日も早く貢献できるよう精一杯頑張りたいと思います。

つきましては、今後の流れについてお教えいただきたく存じます。

お忙しいところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

———
署名

内定承諾の場合、お礼の後に入社後の意気込みや抱負を添えることで、印象がアップします。内定承諾書の提出など、後日改めてやり取りが必要なことを確認する一言を入れれば、入社日に向けた準備をスムーズに進められるでしょう。

内定承諾メールを送る際に気をつけたいマナーや返信期限などをまとめた下記記事もご覧ください。
【例文あり】内定承諾メールの基本的なマナー【返信や質問の方法・期限延期について】

内定保留のお礼メール例文

内定や内々定の承諾を迷っている場合、お礼とともに保留したい旨を企業に伝えるメールを送りましょう。例文は以下の通りです。

【件名】内定のお礼(△△大学・△△)

 

【本文】
◯◯株式会社
◯◯部 ◯◯様

お世話になっております。
△△大学・△△学部の△△(名前)です。

このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。

現在選考を受けている企業がほかにもあり、後悔しないようすべての結果を受けてから決めたいと考えているため、すぐの返答が難しい状況です。

誠に勝手ながら、〇月〇日まで回答をお待ちいただくことは可能でしょうか?

内定のご連絡をいただいたところ申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきたくお願い申し上げます。

お忙しいところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

———
署名

スムーズなやり取りのためにも、保留したい理由とともに、いつまでに内定通知に対する回答ができるか目安の日時を提示しましょう。一般的には、遅くとも1週間以内には連絡するのがマナーです。

内定辞退のお礼メール例文

内定を辞退したい場合のお礼メールの例文を紹介します。

【件名】内定辞退のお詫び(△△大学・△△)

 

【本文】
◯◯株式会社
◯◯部 ◯◯様

お世話になっております。
△△大学・△△学部の△△(名前)です。

このたびは内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございます。

せっかくのご連絡をいただき大変恐縮ですが、熟考した結果、貴社の内定を辞退させていただきたく思います。
理由は、選考を受けていたほかの企業から内定をいただき、入社を決意したためです。

選考の過程でお会いした貴社の皆さまの人柄や温かな社風に大変魅力を感じておりましたが、本当にやりたい仕事と自らの適性などを考慮し、決断いたしました。

選考に貴重なお時間を割いていただいたことを改めて御礼申し上げますとともに、内定を辞退いたしますことをお詫び申し上げます。

本来ならば、直接お伺いしお伝えすべきところ、メールでのご連絡となりますことをご了承いただけますと幸いです。

最後になりましたが、貴社のさらなるご発展とご活躍を、心よりお祈り申し上げます。

———
署名

内定への感謝を伝えた後、誠意を持ってお詫びする文章を入れます。辞退理由として「他社への入社を決めた」ことを明記しても失礼には当たりません。ただ、将来的に内定を辞退する企業とご縁があることも考えられるので、最後まで誠実な態度を心がけましょう。

内定承諾後に辞退したい場合の連絡方法やスムーズな伝え方については、下記記事をご参照ください。
【例文あり】内定承諾後に内定を辞退する方法 | メール/電話での伝え方も

内定のお礼メール作成時のポイント

内定お礼メールを作成する際には、誤字脱字や会社名、担当者名の正しい記載など基本のマナーはもちろん、送るタイミングや文章量にも気を配る必要があります。感謝ややる気を適切に伝えるためのお礼メールの作成ポイントを詳しく解説します。

送るタイミング

内定メールは、送るタイミングが重要です。会社説明会の参加確認などよりも重要度が高いため、できるだけ早くお礼メールを送りましょう。

受け取った同日中に返信するか、遅くとも翌営業日には返すのが理想的です。万が一お礼メールを送信するのが遅れてしまった場合、「返信が遅くなり大変申し訳ございません。」とお詫びの一文を添えましょう。

誤字脱字の確認

企業の担当者へ送るメールでは、誤字脱字にも注意しましょう。丁寧で真摯な文面であっても、誤字脱字があると印象を下げてしまう上、ビジネスでは信用性にも影響が及びます。また、先方の名前や企業名、役職などに記載ミスがあれば大変失礼です。

家など落ち着いた環境でメールを作成し、企業名や担当者の氏名が正しく記入できているか、送信前によく確認しましょう。

会社名・担当名を略さない

メールの宛名や本文の会社名や氏名は、略さずに記載します。(株)ではなく株式会社と表記し、担当者の部署名や役職名も省略せず、正式名称を書くことが大切です。自分の出身校や名前も同様に、フルネームで記載しましょう。

選考の過程で採用担当と親しくなったとしても、企業の担当者の敬称は「さん」ではなく「様」を使います。

就活で使うメールのマナーや例文は、下記記事をご覧ください。
就活メールの送り方|マナーや例文・テンプレを紹介

承諾や辞退の返答日を伝える

内定保留を伝える場合は、いつまでに承諾または辞退を返答するか、目安の日時を伝えることが大切です。他社の選考結果待ちが理由で内定を保留したい場合、率直に理由を伝えることは問題ありませんが、いつまでに決めるかは相手にとって重要な情報です。

一般的には1週間前後であれば内定承諾の保留が可能とされていますが、期限によらず早めに結果を連絡しましょう。期限を過ぎても連絡しないまま放置するのはマナー違反であり、印象が悪くなるため避ける必要があります。

内定が出るタイミングや承諾期限などのスケジュールは、下記記事もご覧ください。
内定はいつ出る?就活スケジュールや承諾期限など紹介

適切な文量を意識する

企業からの内定連絡は喜ばしいことですが、嬉しいからといって気持ちを込めすぎて長文のメールを送ることは避けるべきでしょう。仕事用のメールを1日何十件も対応している方も少なくなく、読むのに時間がかかるメールは相手の負担となります。

件名を読むだけで内定のお礼メールだと分かるように、「内定のお礼(学校名・氏名)」など端的な件名を付けます。内容をわかりやすくまとめ、簡潔に感謝の気持ちを伝えることが大切です。メールの最後には、自分の氏名と学校名、連絡先などの情報を署名として入れましょう。

感謝や意欲をなるべく自分の言葉で書く

内定承諾をする際の感謝や入社後の意欲は、できるだけ自分の言葉で書くことを意識しましょう。就活マナーを守り、お礼メールもテンプレートや例文の形式に沿って作成すること自体は問題ありません。

ただ、お礼の気持ちを伝えるためには、自分の内側から湧き出た言葉を率直に文章にする方が効果的です。「1日も早く貴社に貢献できるよう精一杯努力いたします」など、前向きな表現を自分で考えて作成しましょう。

内定お礼メールに関するQ&A

内定お礼メールに関するよくある質問に回答していきます。内定お礼メールを送る相手や、「取り急ぎ」など敬語の使い方を確認し、適切なメールを送りましょう。

OBOG訪問などでお世話になった人にお礼メールしてもいいですか?

OBOG訪問をした企業から内定や内々定を受けたら、お世話になった先輩社員にも連絡しましょう。入社後に社内で顔を合わせることや、同じプロジェクトを担当することがあるかもしれません。

「OBOG訪問の際は、お忙しい中、貴重な機会をいただきましてありがとうございました。」「おかげ様で、このたび貴社から内定を頂くことができました」など、感謝を伝えると理想的です。

キャリアセンターやエージェントにもお礼メールをした方がいいですか?

キャリアセンターや就職エージェントの担当者など、就活中にお世話になった人がいれば、メールでお礼を伝えると良いでしょう。

先方へのお礼メールと同様に、件名は「新卒採用試験結果のご報告(学校名・氏名)」などわかりやすいものにし、就活中にお世話になったお礼と希望する企業から内定をいただけたことを簡潔にまとめます。単なる報告だけでなく、アドバイスへのお礼など具体的なコメントを入れると理想的です。

内定お礼メールの件名はどう書けばいいですか?

内定のお礼メールの件名は、読んだだけで内容が分かるようなものが望ましいでしょう。相手側が送ったメールへの返信だとわかりやすいように、内定通知や選考結果の連絡に返信する形で「Re:」と付いた状態で送りましょう。

また、先述した例文のように、「内定のお礼(学校名・氏名)」と書き換えることで、受け取り手が把握しやすくなります。

内定お礼メールに「取り急ぎ」と書くのは失礼ですか?

「取り急ぎ」には、「とりあえず急いで」という意味で、本来やるべき対応が間に合わず一時的におこなったというネガティブな意味合いが含まれます。ビジネスシーンでは便利な言葉ですが、頻繁に使うと準備不足で計画性に欠ける印象を与える可能性があるため注意が必要です。

また、取引先や上司など目上の人に対して使うのは失礼なため、使用は控えましょう。

就活や入社後に必要となるビジネスメールのマナーや例文を下記記事で確認しておくと安心です。
【初めてのビジネスメール】結び・締めの言葉のマナーと例文集【就活生必見】

お礼メールで感謝の気持ちを伝えよう

内定のお礼メール自体は必須ではありませんが、内定をいただいたことに対する感謝を伝える重要な役割を担っています。内定承諾の場合には、できるだけ早く返信を送りましょう。

内定承諾をするか迷っていても、メールの返信を先延ばしにせず「いつまで保留にしたいのか」「何を迷っているのか」など、現状を伝えるのがマナーです。学生から何かしらの返信をしないと、メールをそもそも確認していないのかなと企業が心配になる可能性もあるためです。今回紹介した内定お礼メールの例文も参考にして、分かりやすく簡潔にメールを作成しましょう。

「頑張っているのに面接に落ちてしまう」「面接を受けても手応えがない」などの悩みを抱える学生は多いです。繰り返し面接に落ちてしまうと「自分は就職できないんじゃないか」と、どんどんネガティブ思考に陥ってしまう人もいるでしょう。

「次こそは絶対に面接を通過したい」と思っているのなら、面接に落ちた理由を分析し、次に活かすことが大切です。

今回は、面接に落ちる理由や次の選考につなげる方法などを紹介します。この記事を参考にして、次の面接を突破しましょう。

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面接で落ちる理由

面接で落ちてしまう場合、面接官が求める基準を満たせていない可能性があります。面接で落ちる代表的な理由を見てみましょう。

就活マナーができていない

一次面接やグループディスカッションを中心に、面接では就活マナーが見られています。マナーができていないと思われるのは、以下のような学生です。

  • しっかり挨拶ができていない
  • 身だしなみに清潔感がない
  • 遅刻する
  • ボソボソと喋る

以下のページでは就活マナーについて詳しく説明しています。この機会にメールのマナーも確認しておきましょう。

新卒の就活面接マナー|入退室から服装や持ち物、言葉遣いまで紹介
新卒就活生が本気で悩む「就活マナー」の正体に迫る
【チェックリスト付き】入室から退室までで気を付けたい集団面接のマナー
就活メールの送り方|マナーや例文・テンプレを紹介

具体的にどのような点を意識すればいいのか説明します。

第一印象・挨拶やアイコンタクト

第一印象は、面接での印象の大半を決定付けるものです。面接の時間は限られているので、第一印象が悪いと面接官がその印象に引きずられたまま面接が進んでしまい、なかなか印象を挽回できません。

面接に関わらず、挨拶は人としての基本です。挨拶がきちんとできなければ、社会人としての素質がないと判断されてしまう可能性もあります。

また、アイコンタクトもコミュニケーションには重要です。目を合わせずに挨拶したり質問に答えても「信用できなさそう」という印象を持たれてしまいます。

身だしなみ、清潔感

身だしなみは第一印象を決める要素の一つです。また、あなたの面接や就活に対する姿勢が表れます。シワやシミのあるシャツやスーツ、汚れた靴、ボサボサな髪型などは清潔感が感じられず、マイナスな印象を抱かれるでしょう。

見た目がすべてではないと言われることもありますが、面接で身だしなみや清潔感を意識することはとても重要です。誰でも気をつければできることなので、できていないことで悪目立ちします。

立ち居振る舞い(ノックやお辞儀など)

面接中の立ち振る舞いも、あなたの印象を左右します。以下のような立ち振る舞いをしていないか振り返ってみましょう。

  • ノックせずに入室する
  • お辞儀が浅い
  • 音を立ててドアを閉める
  • ほかの人が回答しているときに注意散漫になる
  • お礼を言わずに立ち去る

面接は一挙手一投足が見られていると思って、気を引き締めることが大切です。当日だけ取り繕っても素が出てしまいやすいので、日頃から意識しましょう。

時間や期限を守る

面接の時間や書類の提出期限に遅れるのはNGです。面接では社会人としての素質を見られています。時間や期限を守れない人に、安心して仕事を任せることはできません。数分の遅刻も常識的にはNGです。

時間に遅れないよう面接当日は時間に余裕を持って出かけましょう。万が一公共交通機関の遅延などでやむを得ず遅刻する場合は、分かった時点ですぐに連絡します。また、時間を間違えるなどして遅れてしまう場合は、すぐに連絡して謝罪し、理由を誠実に伝えて対応を仰ぎましょう。

ハキハキと大きな声で受け答え

ボソボソと小さな声で話してしまうのも、マイナスな印象を与えます。面接では緊張してしまうものですが、いつも以上にハキハキと、相手が聞き取りやすい声のボリュームでの受け答えを意識しましょう。

就職すると上司や同僚とコミュニケーションを取らなければなりません。ボソボソと小さな声で話してしまうと「コミュニケーションに問題がありそう」と思われてしまいます。

忘れものをしない

忘れものも、社会人としての基本ができていないと判断されてしまいます。面接当日に提出しなければならないものがあれば、前日までに用意しておきましょう。履歴書の写真をつけ忘れてしまう人は多いです。提出前にもう一度確認するようにしてください。

基本的な就活準備ができていない

おそらく、面接の不合格理由で最も多いのは、面接に臨むための基本的な就活準備ができていない、もしくは足りていないことでしょう。基本的な面接準備は以下のものがあります。

  • 自己分析、他己分析
  • 業界研究、企業研究
  • エントリーシートや書類選考
  • 頻出質問や逆質問の対策

それぞれ詳しく紹介します。

自己分析、他己分析

自己分析や他己分析が不足していると、自分の強みや仕事をするうえでの価値観をうまく答えられません。例えば強みを聞かれて「何ごとにも挑戦することです」と答えても、根拠となる具体的なエピソードがなければ、思いつきで言っていると思われてしまうでしょう。

こちらのページで、自己分析の目的ややり方を紹介しています。次の面接までに、改めて自己分析を深めておきましょう。

自己分析の質問項目100|自分史など深堀りのやり方も紹介

業界研究、企業研究

業界研究や企業研究ができていないと、自社や業界への熱意がないと見なされてしまい、面接に落ちてしまう可能性が高くなります。
特に二次面接以降は、一定の企業研究をしてきていることが期待される傾向があります。業界の動向や志望する企業の商品・サービス、企業が求める人材、力を入れている事業などは、徹底して研究しておくことが大切です。面接までにしっかり頭に入れておきましょう。

こちらのページで、業界研究について詳しくまとめています。

【就活の業界研究の目的ややり方】よくある質問にも回答

また、こちらでは企業研究のやり方も紹介しているので、参考にして企業研究を進めましょう。

就活における企業研究のやり方を徹底解説!まずは何から始めるべき?
「四季報」で就活を有利に!簡単&分かりやすい使い方【徹底的な企業研究で内定獲得】

エントリーシートや書類選考

書類選考に通ったとしても、エントリーシートや履歴書などの内容が浅いことが、面接の結果に影響してしまうことがあります。エントリーシートや履歴書は面接の代わりだと思って、内容を充実させましょう。

また、面接の内容とエントリーシート・履歴書の内容が一致していない場合も、整合性がとれず不審に思われてしまう可能性があります。面接前にエントリーシート・履歴書を見返しておきましょう。

エントリーシートの書き方やポイントは、こちらで詳しく紹介しています。

インターンシップのエントリーシートの書き方|ポイントや注意点も

頻出質問や逆質問の対策

頻出質問や逆質問への対策が不十分なことも、面接に落ちてしまう理由です。多くの学生は頻出質問や逆質問への対策を徹底しています。それなのに、浅い回答をしたり、しどろもどろになったりしてしまうと、相対的に準備ができていないと思われてしまいます。

どのような質問があるのかを把握して自分なりの回答を用意し、声に出して話す練習をしておきましょう。

頻出質問と逆質問の答え方は、以下のページで紹介しています。

就活面接の志望動機の答え方|例文でポイントを解説
ガクチカとは|自己PRとの違いや書き方・例文
面接で「長所・短所」を聞かれた際の答え方|例文や言い換え一覧
​​「将来の自分」の考え方|夢や目標との違いなども紹介
新卒の面接で逆質問をチャンスにするポイント【質問例付き】

コミュニケーションに関する課題がある

仕事をするうえでコミュニケーションがスムーズに取れるかどうかは重要です。どんなに面接の回答をしっかり準備していても、当日のコミュニケーションが不安視されてしまうと、面接で落とされる可能性が高まるでしょう。

コミュニケーションに課題があるケースを紹介します。

質問と回答がずれている

面接官の質問に対して、的を得ていない回答をすると、コミュニケーションに問題があると見なされてしまうでしょう。質問と回答がずれると「仕事でもミスしそう」「指示が理解できなさそう」と思われてしまいます。

質問にしっかり耳を傾け、意図を汲んで答えることを意識してください。
もし自信がない場合は、回答する前に「●●という質問の意図で間違いないでしょうか?」と、面接官に確認するのが良いでしょう。

声が小さい・自信がなさそう

就活マナーのところでもお話しましたが、あまりに声が小さいとコミュニケーションに不安を持たれてしまいます。

回答の内容に問題がなくても、声が小さいと自信がなく見え「信頼して仕事を任せられない」と思われる可能性が高いです。

面接官より少し遠くにいる人に声を届けるくらいの気持ちで話すと、緊張していても十分な声を出せるでしょう。少しぐらい話を噛んだとしても問題ありませんので、落ち着いて答えることを意識してみてください。

会話のキャッチボールができていない

相手が質問し終えないうちに話し出したり、間が空きすぎてしまったりすると、会話のキャッチボールがうまくできないと捉えられてしまいます。また、質問に対して極端に短い回答しかしていないのもNGです。

採用担当者にとって面接は、「一緒に働く仲間」を探す場ですので、会話のテンポが合わないと、うまく連携して働けるイメージを持つことができません。

相手の目を見てあいづちを打ちながら話をしっかり聞く姿勢を見せ、ペースをあわせて話すことを意識してください。「はい」「いいえ」だけでなく、質問しやすいよう補足情報を加えたり、ジェスチャーを意識して感情が伝わるよう工夫したりすると良いでしょう。その後に自分の意見や思いを続けて伝えられるようにしましょう。

回答を丸暗記している

いくら準備をしていても、丸暗記した回答をただ声に出しているだけの人は、面接に落ちやすいです。想定した回答を丸暗記すると、質問の意図と回答が徐々にずれ、会話が成り立たなくなります。

また、丸暗記すると感情や表情が伴わず、個性を伝えることができません。棒読みになって、不自然な印象を与えてしまうでしょう。

事前に頻出質問への回答は準備する必要がありますが、一字一句丸暗記するのではなく、自分が伝えたいことの要点をまとめておくと自然な回答ができます。

次の面接に向けてできること

面接に落ちる理由が分かったところで、次の面接に向けて前回の面接を一つひとつ振り返ってみましょう。できなかったと感じることはノートに書き出し、改善するためにどのような対策が必要なのか考えてみてください。

また、付け焼き刃でなんとかしようとしても、本番でボロが出てしまいます。洗い出した改善点は日頃から意識することが大切です。足りなかった知識を身に着ける、自分が話す様子を録画してみるなどして、改善に努めましょう。

本番で改めて意識できるように、改善点をメモしたノートは残しておき、面接前日や当日に見返すこともお勧めです。

面接に落ちたかも?落ちたサインの例を紹介

今現在、面接の結果を待っている人の中には、合否の予測をしたい人もいるでしょう。ここでは、面接に落ちるサインの例を紹介します。
紹介するサインがあったからといって絶対に落ちているわけではありませんので、あくまで1つの参考としてください。

面接が予定よりかなり早く終わった

面接時間が予定より極端に早く終わった場合は、面接に落ちている可能性があるでしょう。例えば「30分の面接と言われていたのに、5分で終わってしまった」という場合は、途中で面接が打ち切られてしまったのかもしれません。

ただ、予定時間より面接が早く終わることは多いので、「1時間の予定だった面接が50分で終わってしまった」程度であれば、不安に思う必要はないでしょう。

採用担当のリアクションが悪い

面接中に面接官が以下のようなリアクションを取っていたのなら、落ちているかもしれません。

  • あまり質問してこない
  • 話が一問一答で終わる
  • 話が盛り上がらない
  • 笑ってくれない
  • 淡々としている
  • ほかの学生とのリアクションが違う

ただし、面接官が単純にそういった性格なのかもしれませんし、圧迫面接がおこなわれた可能性もあります。採用担当のリアクションだけで判断せず、あくまでも参考情報として知っておくと良いでしょう。

就活アドバイスをされる・褒められる

就活アドバイスをされたり、不自然に褒められたりするのも、落ちるサインの可能性があります。特にあなたについての深掘りの質問や次の選考の説明がないのに、穏やかな雰囲気で終わった場合は注意が必要です。

「自分に興味を持ってくれた」と嬉しくなるかもしれませんが、自社のファンになってもらうために、あえて優しくしているだけかもしれません。

面接で落ちた理由がわからない!落ち込む前にとるべき行動とは

「就活マナーも準備も徹底しているのに落ちてしまう」「分析しても落ちる理由がわからない」と落ち込んでいる人もいるでしょう。しかし、落ち込んでも何も始まりません。落ち込む前にとるべき行動を紹介します。

縁やタイミングもあると受け止めよう

面接通過や最終的に内定がもらえるかどうかは、企業との縁やタイミングも大きいです。あなた自身に落ち度があるのではなく、ただ企業との相性が合わないこともあります。また、優秀な学生が多く、僅差でほかの学生に決まってしまうことも珍しいことではありません。

落ち込んでしまうのは当然ですが、運やタイミングもあると受け止めて、気持ちを切り替えることも大切です。

自分自身を否定されたわけではない

面接に落ちると「自分を否定された」「自分は認められなかった」と、ネガティブな気持ちになってしまうこともあるはずです。一生懸命頑張って就活をしている人ほど、自分自身に問題があると言われているように感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、面接で落ちたとしても、あなたの人間性を否定されたわけではありません。不採用を引きずりすぎず、悔しい気持ちをバネにして次の面接に備えましょう。

落ちた理由を問い合わせるのもあり

「手応えがあったのに落ちた理由が分からない」「落ちた理由を知って次に活かしたい」という場合は、落ちた理由を問い合わせても問題ありません。必ず答えてもらえるわけではありませんが、メールで連絡してみましょう。

【例文】

件名:選考結果に関するお問い合せ(◯◯大学 ◯◯◯◯)

 

本文:
株式会社◯◯
◯◯部
◯◯様

お世話になっております。
◯月◯日に選考を受けた◯◯大学◯◯学部◯◯学科の◯◯◯◯と申します。
その節は、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

選考結果を拝読いたしました。
差し支えなければ、不採用の理由をご教示いただけますでしょうか。
今後の就職活動の参考にしたく、お聞かせいただければと思っております。

お忙しいところ大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
改めまして、この度は選考していただき、誠にありがとうございました。

——————-
◯◯大学◯◯学部◯◯学科
◯◯◯◯(氏名)
電話番号:◯◯◯-◯◯◯◯-◯◯◯◯
メールアドレス:◯◯◯@◯◯◯◯
——————-

面接に落ちた理由を見極めて次のステップに進もう

不採用通知を受け取ったり、面接で手応えを感じられなかったりすると、ネガティブな気持ちになってしまう人も多いはずです。しかし、終わってしまったことを悔やんでも、なにも始まりません。面接を突破するためには、前向きに今できることをしていくことが大切です。これまでの面接を振り返り、改善点を洗い出して、一つずつ対策していきましょう。

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就活の軸とは?〜企業選びの軸とほぼ同義〜

まずは、就活の軸の意味を確認しましょう。

就活の軸とは就職するときに譲れない条件のこと

就活の軸とは、「就職するときに譲れない条件」のことです。

就活の軸を決めておけば、自身にあった企業を見つけやすくなり、効率良く就活を進めることができます。

就活の軸は、自分の価値観に沿って考えられたものであれば、どんな内容でも問題ありません。

就職先を探すにあたって、働く場所や社会貢献、他者貢献、職場環境、福利厚生、企業の知名度など、自身が大切にしている条件があると思います。

就活の軸は自分自身が幸せを感じる価値観にもとづき、設定すると良いでしょう。

「企業選びの軸」とほぼ同じ意味

就活の軸は、企業選びの軸とほぼ同じ意味があります。どちらも自分がどのような基準で働く企業を選んでいるかを示すものです。

前述の通り、自分の価値観に紐付いていることが重要であり、他人の意見にあわせる必要はありません。

大きなやりがいのある仕事をしたいことも就活の軸ですし、家族の介護があるから、家に近いところや転勤がない企業に就職したいことも、立派な就活の軸です。企業に気に入られるために無理にあわせる必要もありません。

何が自分にとってのやりがいか、どんな環境で働きたいか、給与や休日の条件などを洗い出して譲れない条件を絞ってみましょう。

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就活の軸が必要な理由・目的

具体的な就活の軸の例を知っていただく前に、就活の軸が必要な理由・目的について理解を深めましょう。主な3つの理由を紹介します。

応募・入社する企業を絞るため

就活の軸が必要な理由・目的は、応募・入社する企業を絞るためです。

応募する企業を絞れないと、膨大な量の企業にエントリーする必要がでて、非効率的です。また、内定した企業から最終的な入社先を選ぶ際にも、就活の軸・優先順位が大切になります。

就活の軸・優先順位を明確にしておくことで、就活においての判断基準となり、さまざまな選択をする場面で、迷いなく決めることができます。応募する企業や入社する企業をより効率的に絞れるように、就活の軸を明確にしましょう。

ESや面接でも頻出の質問で選考対策にもなるため

就活の軸を明確にすると、エントリーシートや面接でも頻出の質問で選考対策になります。

就活の軸を明確にしておくことで、面接官が知りたいこと・質問に対して一貫性のある回答ができるようになります。

ここで、エントリーシートや面接を通して面接官が知りたいことを具体的にご紹介します。

面接官は学生が自社にあっているか知りたい

就活の軸を面接官が確認する主な理由は、ミスマッチ防止です。

ミスマッチを防ぎ、新入社員の早期離職を減らす目的があります。面接官は限られた時間内に、学生に関する情報を多角的に収集して見極めなくてはなりません。

厚生労働省が発表している「新規学卒就職者の離職状況」によると、新卒で入社した人の3年以内離職率は30%です。入社して3カ月で社員が早期離職した場合でも、企業は採用や研修に多額のお金をかけているので、離職時の損失額は大きいです。

そうした損失を回避するためにも、学生の適性や熱意、資質をあらゆる視点から知る1つの方法として、面接官は就活の軸を確認します。

面接官は学生の本音・本心を知りたい

ただ、就活の軸を聞いて、それが企業にマッチしていれば良いというわけでもありません。学生が本音を隠して選考通過して入社しても、前項で紹介した早期離職に至る可能性が高くなってしまいます。

そのため面接官は、学生が本音・本心から就活の軸を設定できているかを確かめるために、「なぜその就活の軸になったのですか?」「そう考えるようになったのは、どういった経験からですか?」などの質問をします。

就活の軸を深く考えることは、選考におけるこれらの質問の対策になります。

具体的な対策としては、「なぜ自分にとって譲れない条件」なのか、背景や理由を考察しましょう。ほかにも自身の過去の経験を振り返り、「どんな状況のときに力を発揮できるか」「どんなときに幸せを感じるか」を探すことも有効な選考対策です。

実際のエピソードに絡めて就活の軸を採用担当者に話すことで話に厚みが出て、自分らしさが生まれます。

過去の経験を振り返るときは、自分史のワークシートの活用をおすすめします。

なぜ「この就活の軸でなければならないのか」をセットで考え、自分らしさを表現できるようにしていきましょう。

入社後のキャリアにも活きるため

就活の軸が必要な理由・目的は、入社後のキャリアにも活きるためです。自分の将来像を明確にしておくことで、入社後の活躍や、キャリア構築に繋がります。

入社後どのような働き方をしたいか、どのようなキャリアを築いていきたいかを、入社前の就活の段階で検討しておくことで、よりスムーズに入社後の目標を設定していくことができます。

また、就活の軸があることで、自分のキャリア構築に必要なスキルが何かを見つけやすくなるのです。

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就活の軸の具体例一覧【人気業界・職種別】

就活の軸は就職活動をしていくうえで、自分にあった企業を選ぶために必要です。しかし、学生の中には自分自身の就活の軸が何か、漠然としている人もいるでしょう。

本章では業界や職種別に就活の軸やその軸に至った理由を一覧にまとめています。就活の軸の具体的なイメージをつかむために役立ててください。

【IT業界の例】就活の軸一覧

IT業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 新しい技術・サービスに携わりたい
  • 世界で活躍したい
  • 好きなサービスの制作に携わりたい
  • エキスパートと仕事をして成長したい
  • ユーザーの課題を解決するプロダクトを作りたい
  • 自由な働き方ができる環境で働きたい
  • 開発とビジネスの両方に携われる環境で働きたい
  • 常に最新の技術に触れながら仕事をしたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

新しい技術・サービスに携わりたい

IT業界は急速に進化し続け、そのスピードは衰えていません。そのため、新しい技術やサービスに積極的に関わりたいと考える人は多いです。

自分の持つスキルや自分の考えたアイディアが活かされた経験をもとに、自分が新しい技術・サービスに関わりたいことを伝えましょう。

世界で活躍したい

IT業界は海外進出が多い業界でもあります。一部の企業では公用語が英語だったり、2,3年目から海外進出の責任者を任されたりと、比較的海外志向が強い傾向にあります。

これは志望企業にもよりますが、ワールドワイドに働きたいというのも、IT業界で働く人の就活の軸の1つです。

好きなサービスの制作に携わりたい

例えば、ゲームが好きだから開発の仕事がしたいというのも、立派な就活の軸のひとつです。ただ、「ゲームをやるのが好き」というだけで就活の軸にすることはあまりおすすめしません。

あくまで、「作るのが好き」「ゲームを通して何を実現したいか」を伝えられるようにしましょう。

エキスパートと仕事をして成長したい

IT業界は専門的な知識やスキルを持つ人と関わりながら、プロジェクトを進行していく、プロジェクト型の仕事が多いです。プロジェクトごとに関わる人が変わることもよくあります。

そのため、いろいろな人から刺激を受けながら成長できるという理由でIT業界で働く人もいます。

IT業界の業界研究について、詳しくはこちらの記事もチェックしてください。

【金融業界の例】就活の軸一覧

金融業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 人を応援・支援したい
  • 責任ある仕事がしたい
  • 成果にコミットする風土の職場で成長したい
  • 顧客と丁寧に信頼関係を築きたい
  • 数字を扱い、論理的に課題を解決したい
  • グローバルなフィールドで活躍したい
  • 日本経済を活性化させたい
  • 地域経済の発展に貢献したい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

人を応援・支援したい

金融業界では、お金を融通して人を応援・サポートする仕事ができます。銀行であれば自分が事業を運営するのではなく事業を運営する人を応援したい、保険会社であれば安心を提供したい、といった就活の軸を持った人が働いています。

責任ある仕事がしたい

金融業界での仕事には、お金を融通して人を応援する一方で、集めたお金に対して大きな責任があります。

そのため、責任感のある仕事をしたい、あるいは責任感のある組織で自分を成長させたい、というのは金融業界を志望する軸の1つになります。

成果にコミットする風土の職場で成長したい

金融機関によっては、業務の成績がシビアに評価され、給与や昇進に影響を与えます。自身の能力やスキルを活かし、成績に応じた役割を与えられる環境で働きたい人やそうした環境で成長したい人は、それを軸にするのが良いでしょう。

顧客と丁寧に信頼関係を築きたい

顧客との信頼関係が重要視されるのが金融業界です。信頼があるからこそ、顧客の大切なお金を預かることができるのです。当然、顧客とは丁寧なコミュニケーションを通して、信頼構築することが求められます。

そのため、周囲と信頼関係を築きながら仕事をしたいと考えている人も金融業界で多く働いています。

こちらの記事では金融業界の動向や、働く魅力などについてまとめています。

【商社の例】就活の軸一覧

商社で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 海外事業に携わりたい
  • 流通で豊かな生活を実現したい
  • コミュニケーション能力を活かしたい
  • 幅広い業界に関わり、多様な経験を積みたい
  • 事業投資やM&Aに関わり、企業の成長を支援したい
  • ダイナミックな仕事を通じて社会に大きな影響を与えたい
  • 語学力を最大限に活かす仕事をしたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

海外事業に携わりたい

商社は海外からも商品を仕入れて国内に流通させています。海外の取引先とやりとりしたり海外出張・海外赴任をしたりする機会も多いため、海外事業に携わりたい、グローバルに活躍したいとの思いは商社を目指す際の就活の軸となるでしょう。

言語の習得や海外交流の経験などに力を入れていると、就活の軸に説得力が生まれます。

流通で豊かな生活を実現したい

商社は国内外から仕入れた商品やエネルギー、素材などを国内の小売業者やメーカーなどに流通させています。人々が生活必需品や娯楽品を手に入れたり、快適で便利な暮らしをしたりするのを物流の面から支えているのです。

こうした物流によって豊かな暮らしを実現したいという就活の軸は、商社の社員としての使命感が評価されるきっかけにもなるでしょう。

コミュニケーション能力を活かしたい

商社の営業では取引先と交渉し商品の仕入れを取り付けるため、海外の取引先も含めた社外の人とコミュニケーションを取る能力が必要です。

そのほかの職種でも、商品を流通させるまでにはほかの社員達と連携して働く必要があります。よって、コミュニケーション能力を活かして働きたいというのも、商社を志望する際の就活の軸となるでしょう。

【小売業界の例】就活の軸一覧

小売業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 人々の生活の質を向上させたい
  • 地域を基盤としたお店づくりがしたい
  • 顧客に寄り添った仕事がしたい
  • 商品企画・開発に携わり、トレンドを生み出したい
  • 店舗運営のマネジメントを経験し、経営力を身につけたい
  • サステナブルな消費を推進し、環境に配慮した事業に携わりたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

人々の生活の質を向上させたい

小売業界では、メーカーや商社などから仕入れた商品を消費者に直接販売します。

良い商品や顧客が必要としている商品を仕入れて売ることで、人々の生活の質を直接的に向上させられます。

人々の生活を向上させたいという点を就活の軸にしていると、顧客のニーズを読み取った仕入れ・売り方ができそうだと評価されることもあるでしょう。

地域を基盤としたお店づくりがしたい

小売業界では、担当地域のニーズを踏まえた仕入れ・販売が必要になります。

小売業界にはコンビニやスーパーマーケット、家電量販店などが含まれますが、その地域に住む人々の年齢や家族構成などによって求められる商品は違ってくるでしょう。

小売業界ではこうした点を踏まえて地域を基盤としたお店づくりをすることが求められるため、就活の軸として挙げると良いでしょう。

顧客に寄り添った仕事がしたい

商社のような卸売業界とは違い、小売業界では消費者に直接商品を売ります。顧客である消費者がどのような商品を求めているのか、どのような希望やお困りごとを抱えていて、それに応えられる商品は何なのかなどを考える必要があります。

よって、顧客に寄り添った仕事がしたいという就活の軸は小売業界を目指す際にぴったりでしょう。

【食品メーカーの例】就活の軸一覧

食品メーカーで働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 周囲の人を巻き込みながら大きな仕事がしたい
  • 人々の健康を支えたい
  • 人々に感動を与えたい
  • やりがいのある仕事がしたい
  • 安全・安心な食品を届けたい
  • 日本の食文化を守り、世界に広めたい
  • 商品企画・開発を通じて、新しい食の価値を創造したい
  • 日本食を世界に広めたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

周囲の人を巻き込みながら大きな仕事がしたい

食品メーカーは新商品の企画から商品が実際に生産されるまで、多くの工程を経てはじめて世の中に出すことができます。その過程では、多くのメンバーと連携する必要があります。

そのため、食品メーカーで働く人は、多くの人を巻き込みながら大きな仕事がしたいという就活の軸を持つ人も多くいます。

人々の健康を支えたい

安全でヘルシーな日本の食品を海外に届けることは、世界の人の健康をより良くしていくことにつながります。人生で健康を強く意識した経験のある人のなかには、「人々の健康を支えたい」というのを食品メーカーを志望する就活の軸としている人もいます。

人々に感動を与えたい

食を通じて感動を与えたいという人が、多く食品業界を志望しています。「美味しさで感動を与えたい」という人もいれば、「見映えや美しさで感動を与えたい」という人もいるでしょう。

やりがいのある仕事がしたい

食品メーカーの仕事は、安全や品質管理など大きな責任をともないます。法律も厳しく、商品を世に出すと言っても、一筋縄ではいきません。

食品メーカーで働く人のなかには、そうしたさまざまな制約や条件をクリアしながら、やりがいある仕事をしたいという人もいます。

食品業界における具体的な職種や、どのような人に向いているかについてこちらの記事でまとめました。あわせてチェックしてください。

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【コンサルティング業界の例】就活の軸一覧

コンサルティング業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • さまざまな課題に取り組みたい
  • 顧客の成長に携わりたい
  • さまざまな事業・業界を知りたい
  • 多種多様な人と関わる業界で働きたい
  • ロジカルシンキングを活かして問題解決したい
  • 若いうちから成長できる環境で働きたい
  • 数値分析やデータを活用して価値を生み出したい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

さまざまな課題に取り組みたい

コンサルティングを依頼する顧客の抱える課題は会社によって多種多様です。前例のないケースに遭遇しても、ほかの事例やデータから解決策を考えることが求められます。

こうした前例のないさまざまな課題に取り組みたいという就活の軸で働く人もコンサルティング業界にはいます。

顧客の成長に携わりたい

顧客の悩みを解決して、成長に伴走したいと考える人もコンサルティング業界で多く働いています。ほかにも、BtoBで顧客企業の成長に携わる業界では同様の軸を掲げる人がいます。

さまざまな事業・業界を知りたい

顧客に対し、既存事業をどのように成長させていくべきか、どのような新規事業を立ち上げるべきか、共に考える業界です。

そのため、さまざまな事業や業界を知りたい、知識を得たいと考える人がコンサルティング業界では多く働いています。

多種多様な人と関わる業界で働きたい

多様な人と関われる環境で働きたい人もコンサルティング業界を志望するケースが多いです。一般的にコンサルティング業界では、数ヶ月から1年スパンのプロジェクトに携わり、さまざまな業界・案件に携わります。

そのため、多種多様な人と関わる業界で働きたいと考えている人もコンサルティング業界には多いです。

【不動産業界の例】就活の軸一覧

不動産業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 街づくりをしたい
  • 若いうちから活躍したい
  • 高い目標を掲げて仕事に取り組みたい
  • 人生の転機となる瞬間に立ち会いたい
  • 人々の暮らしを支える仕事がしたい
  • 大きなプロジェクトに携わりたい
  • 変化の激しい環境で挑戦したい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

街づくりをしたい

デベロッパーとして働くことになれば住居、商業施設などの都市開発に携わることになります。都市開発という大きなプロジェクトに携わることができ、達成感を得られる業界です。

同じ街づくりをしたいという軸では、プラントエンジニアリング業界を志望する人も多いです。

若いうちから活躍したい

年功序列ではなく、成果重視の傾向にあり、経験が浅くても実力があれば順調にステップアップしていけるのは不動産業界の魅力の1つです。ほかにも、IT業界やWeb広告業界など比較的新しい産業は若いうちから活躍したいという就活の軸を持つ人が多く働いています。

高い目標を掲げて仕事に取り組みたい

企業によっては、高い目標が掲げられていることもあります。目標を達成する達成感が好きな人や目的を持って仕事に取り組みたい人も不動産業界で多く働いています。

人生の転機となる瞬間に立ち会いたい

不動産は、人生のなかでも非常に高額な買い物です。就職や進学、結婚など人生の節目にもなりやすいので、人の人生の転機を支える仕事とも言えます。

そのため、不動産業界には人の転機となる瞬間に立ち会いたいと考える人もいます。人生の転機に関わりたいという人は、人材業界や保険業界にも多いです。

こちらの記事では、不動産業界の仕事内容や向いている人・志望動機のポイントを紹介しています。

【サービス業界の例】就活の軸一覧

サービス業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 人をワクワクさせたい
  • お客様を笑顔にしたい
  • 提案力を活かしたい
  • 多くの人と関わる仕事がしたい
  • 人の心に残る体験を提供したい
  • コミュニケーション能力を活かしたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

人をワクワクさせたい

サービス業のなかでもレジャーや旅行など娯楽関係のジャンルなら、人をワクワクさせたいということが就活の軸に挙げられるでしょう。

「大学時代にもアルバイトやサークル活動などで人を喜ばせたり楽しませたりすることにやりがいを感じていた」というエビソードがあると、説得力が生まれます。

お客様を笑顔にしたい

サービス業界にはお客様を笑顔にできるジャンルも多くあります。

先に挙げた娯楽関係のジャンルならお客様を楽しませることで笑顔にできますし、ホテル業界ならお客様に快適で非日常的な時間・空間を提供することで笑顔にできるでしょう。

自分の目指すジャンルの性質も踏まえたうえで、お客様を笑顔にしたいということを就活に軸に挙げるのもおすすめです。

提案力を活かしたい

サービス業界では、お客様にあわせた提案をする機会が多くあります。例えば学習塾の講師であれば生徒の学力や目標にあわせた学習プランの提案、販売スタッフであればお客様の希望にあった商品の提案などをします。

よって、提案力を活かしたいという点も、サービス業界を目指す際の就活の軸とできるでしょう。

【マスコミの例】就活の軸一覧

マスコミ業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 生きた情報を届けたい
  • 社会の問題解決になる仕事がしたい
  • 日本の文化を海外に伝えたい
  • 多くの人の心を動かすコンテンツを作りたい
  • 自分の言葉や映像で伝える力を磨きたい
  • 新しいメディアの可能性を追求したい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

生きた情報を届けたい

マスコミ業界では、メディアや紙媒体を通じて人々にさまざまな情報を届けます。

鮮度が高く人々の役に立つ生きた情報を発信できる点は、マスコミ業界で働く醍醐味です。情報発信を通じて人々の生活の質を上げたり、好奇心を満たしたりできるでしょう。

こうした「生きた情報を届けたい」という点をマスコミ業界への就活の軸とするのもおすすめです。

社会の問題解決になる仕事がしたい

マスコミ業界で働くと、社会の問題解決になるような情報発信ができることもあります。

時事問題に関する正しい情報を発信したり、重要なのに注目度が低い問題について発信したりすることで、社会をより良い方向へ導けることがあるのです。

社会の問題解決になる仕事がしたいという就活の軸は、マスコミ業界のなかでも新聞社やテレビ局など報道関係のジャンルに適しているでしょう。

日本の文化を海外に伝えたい

マスコミ業界のなかには、日本の文化を海外に伝えるメディア・媒体を運営する会社もあります。

海外の人に日本の文化を発信することで、存続の危機にある日本文化を守ったりインバウンド需要を高めたりできることもあります。

日本の文化を海外に伝えたい理由まで考えたうえで就活の軸とすると、企業側からも評価されやすくなるでしょう。

【広告業界の例】就活の軸一覧

広告業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • アイデアを形にする仕事がしたい
  • 世の中のトレンドを作り、人の心を動かしたい
  • 人と協力しながら、大きなプロジェクトを動かしたい
  • クリエイティブな環境で働きたい
  • 社会課題の解決に貢献する広告を作りたい
  • ブランド価値を高める仕事がしたい
  • 新しい商品・サービスをいち早く届ける仕事をしたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

アイデアを形にする仕事がしたい

広告業界では、クリエイティブなアイデアを企画・制作し、実際に世の中へ発信することが求められます。自身の発想力や表現力を活かし、デザイン・コピー・映像・デジタルコンテンツなどを通じて、企業や商品の魅力を伝えたい人に向いています。

世の中のトレンドを作り、人の心を動かしたい

広告は消費者の行動や価値観に影響を与える力を持っています。新しい流行を生み出し、人々の心を動かすような企画やキャンペーンを仕掛けることに興味がある人におすすめ。

特に、SNSやインフルエンサーを活用したマーケティングに関心がある人に向いているでしょう。

人と協力しながら、大きなプロジェクトを動かしたい

広告業界の仕事は、クライアントやデザイナー、コピーライター、映像クリエイター、マーケティング担当者など、多くの人と協力して進めるものです。

チームワークを大切にし、コミュニケーションを取りながらプロジェクトを動かすことにやりがいを感じる人に向いています。

【人材業界の例】就活の軸一覧

人材業界で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 人の役に立ちたい
  • 人の成長に関心がある
  • 正解が決まっていない仕事をしたい
  • さまざまな人・業界を知りたい
  • キャリアアドバイザーとして人の未来を支えたい
  • 組織の成長や経営課題の解決に関わりたい
  • 人材×テクノロジーで新しい価値を生み出したい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

人の役に立ちたい

人と会社をつなぐ人材業界は、「人に真摯に向きあえる人材」を求めています。「人の役に立ちたい」「人をサポートしたい」と考える人が多く働いています。

人の成長に関心がある

就職・転職活動の支援、組織の支援と形式を問わず、人を成長させることは人材業界で重要な要素の1つです。

ときと場合に応じて、直接人の成長をサポートしたり、成長を促す仕組みづくりをしたりします。そのため人の成長に興味関心がある人もいます。

正解が決まっていない仕事をしたい

コンサルティングにも言えることですが、人や企業の課題は状況によってさまざまです。1人1人の個性を大切にして正解がないなかで自分なりに考えて行動することが求められます。

正解のない問いについて考え続けたい、答え続けたいというのも人材業界で働く人の就活の軸の一例です。

さまざまな人・業界を知りたい

人材業界は多様な人・業界とつながりを持つため、自身が知らなかった仕事や世界観を垣間見れます。

人の支援をしながらさまざまな業界に触れられることが人材業界の醍醐味です。「自分の可能性を広げたい」という考えも同様に人材業界に当てはまる就活の軸です。

人材業界についての詳細はこちらの記事も参考にしてください。

【総合職(営業職)の例】就活の軸一覧

営業職で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 事業に最前線で貢献したい
  • 責任のある仕事を任されたい
  • 結果が数字で表れる仕事がしたい
  • 人と多くコミュニケーションを取る仕事がしたい
  • 自分の努力がキャリアアップに直結する環境で働きたい
  • 若いうちから大きな裁量を持ち、成長したい
  • 自ら商材の魅力を伝える仕事がしたい
  • 顧客と近い距離でやりがいのある仕事がしたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

事業に最前線で貢献したい

総合職は将来の幹部候補とも言えます。なかでも営業職は会社や事業を売上の面から牽引する仕事です。自分が最前線に立って事業に貢献したいというのも営業職を志望する1つの就活の軸です。

責任のある仕事を任されたい

直接的に会社に利益をもたらす営業職は、会社のコア人材になることが期待されることが多いです。営業職を志望する人のなかには責任ある仕事を任されたい、という就活の軸を持つ人も多いです。

結果が数字で表れる仕事がしたい

営業は数字がすべてと言われるほど、数字の管理が欠かせない職種です。目標、実績、達成率などを計算して正確に把握し、目標を達成するために行動できる人材が求められています。

「自分の行動や努力が数字で現れる環境で働きたい」というのも、営業職を志願する就活の軸になります。

人と多くコミュニケーションを取る仕事がしたい

営業職は社外・社内問わず多くの人と関わりを持つので、ほかの職種以上にコミュニケーションを苦としない人が求められています。

人とコミュニケーションをとるのが好き、多くコミュニケーションを取りたいという人が営業職では多く活躍しています。

営業職の志望動機がうまく書けない場合は、こちらの記事で書き方や例文をチェックしましょう。

【総合職(マーケティング職)の例】就活の軸一覧

マーケティング職で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • グローバルな環境で成長したい
  • 新しい考え方を世の中に広めたい
  • 論理的に考える仕事がしたい
  • 最新のトレンドや最先端のものを作り出したい
  • 企業や商品のブランディングに携わりたい
  • クリエイティブな発想を活かして仕事をしたい
  • 消費者の心理や行動を深く理解し、戦略に活かしたい
  • 目標に対して計画を立てて、工夫しながら仕事に取り組みたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

グローバルな環境で成長したい

市場を拡大していくことはマーケティング職の役割です。企業によっては日本国内だけではなく世界を視野に活躍できます。国際的に活躍したいことが仕事の条件であれば、マーケティング職と価値観がフィットするかもしれません。

価値ある製品・ブランドを世の中に広めたい

マーケティングは、ブランドを地道に作り上げていくことだけでなく、これまで価値が認められていなかったものの価値を世の中に広めていく仕事でもあります。場合によっては、これまでなかった概念を生み出すことが求められることもあります。

価値ある製品やブランドを世の中に広めるために施策を考えるのは、マーケティング職の醍醐味の1つです。

論理的に考える仕事がしたい

マーケティングというと、クリエイティブ・感覚的という言葉を連想する人も多いかもしれませんが、論理的に考えることも重要視されています。データを見て仮説を立ててマーケティングプランを練っていく際は、人の心情を論理的に紐解いていくような仕事になります。

そのため、マーケティング職には、論理的に考える仕事がしたい、という就活の軸を持つ人も多いです。

最新のトレンドや最先端のものを作り出したい

マーケティング職では最新のトレンドや最先端のものを作り出したいという就活の軸を持つ人も多く働いています。

市場の情報収集をし消費者の潜在ニーズを分析して商品開発や広告などを展開し、サービスや商品を作ります。場合によっては、トレンドそのものを作り出すためのアクションも必要です。

【事務職の例】就活の軸一覧

事務職で働く人の就活の軸の例はこちらです。

  • 長く働ける職場で仕事をしたい
  • 地元の会社で地域に貢献したい
  • ワークライフバランスを重視して働きたい
  • サポートを通して組織に貢献したい
  • 正確で丁寧な仕事を通じて会社を支えたい
  • データ管理や資料作成を通じて業務効率を向上させたい
  • 保有している資格を活かしながらスキルアップを図りたい

軸のうち、いくつかピックアップしてご説明します。

長く働ける職場で仕事をしたい

長く働ける環境が整った会社に行きたいことは、待遇ばかり見ているようで話しづらいかもしれませんが、企業から特に悪い印象はありません。むしろ、社内の手続きなど調整が求められる事務職では、長く働こうとしてくれる人材が求められています。

実際に、長く落ち着いて働きたいという人が多く活躍しています。

地元の会社で地域に貢献したい

転勤や営業であちこちに行くよりも、1つの場所で腰を据えて取り組みたい人も転勤のない事務職を志望するケースが多いです。地域に貢献する気持ちから、地元で働きたいという就活の軸を持つ人もいます。

ワークライフバランスを重視して働きたい

先にも述べた通り、長く勤めることは企業にとっても嬉しいことです。その要素の1つとして、ワークライフバランスを重視して働くことも大切です。

事務職は比較的残業が多くなりづらいこともあり、ワークライフバランスを重視する人が多く働いています。

サポートを通して組織に貢献したい

一般事務は社内の他部門の業務が円滑に進むように支援する職種です。そのため事務職を志望する人のなかには、「サポートを通して組織に貢献したい」という就活の軸を掲げる人が少なくありません。

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就活の軸が見つからない場合の見つけ方・決め方

就活の軸の一覧をみても、自分にあうものが見つからないこともあるでしょう。ここでは、就活の軸が見つからない場合の見つけ方を具体的に紹介します。

企業を2社ずつ比較する

就活の軸が見つからない場合は、企業を2社ずつ比較しましょう。おすすめの方法としては、企業をなんとなく見るのではなく、2社に絞って比較して、優劣をつけていく方法が良いでしょう。

複数の企業からまんべんなく、なんとなく見ているだけでは比較がしにくいですが、2社に絞って比較すると、自分が重要視している価値観・優先順位が見えやすくなるのでおすすめです。自分の興味のある企業をピックアップして、2社ずつ比較していきましょう。

そのほか、企業研究の具体的な進め方についてはこちらの記事も参考にしてください。

自己分析で大切な価値観を洗い出す

就活の軸が見つからない場合は、そもそも自己分析が足りていない可能性もあります。

そのような場合には、自分史で自分の過去をすべて洗い出して、何を大切にしているのかを再確認すると効果的です。

大切にしている価値観を洗い出す際は、経験を網羅的に振り返る自分史を作成することがおすすめです。

自分史では年代別に所属していた組織、立ち位置を記入して、記憶にあるできごとを具体的に列挙します。そして、ライフラインチャートに幸福度の起伏を記入して、年代別に考えや感情、学びを記入します。これらの作業のなかで、自己理解を深めていくことができるでしょう。

また、自己分析ツールを活用することもおすすめです。

自己分析ツールの質問に回答するだけで、自分の価値観を知るきっかけを得ることができます。

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他己分析で未知の自分を知る

就活の軸が見つからない場合は、自分のなかにまだまだ自分では気づけていない部分がある可能性があります。そのような場合には、他己分析で自分の知らなかった自分に気づくきっかけを作りましょう。

友人や家族など、周囲の人に協力してもらって他己分析をすると、未知の自分を知ることができます。

他己分析には、「ジョハリの窓」がおすすめです。

ジョハリの窓では客観性を高め、自分から見えている自分と、他人から見えている自分の差を見つけ出すことができます。

ジョハリの窓」では、自分で強みだと思うことを記入後、ほかの人に強みだと思うことを記入してもらい、4つの窓に強みを配置します。そして「盲点の窓」を中心に理由を聞きます。これらの作業のなかで、新しい自分を発見したり、自己理解を深めたりできるでしょう。

こちらの記事でジョハリの窓のワークシートの使い方を説明し、無料配布しています。

就活の軸の面接での答え方

面接では「あなたの就活の軸は何ですか?」と問いかけられることが多く、自分の考えを明確に伝えることが重要です。

就活の軸を答える際は、一貫性や具体性、企業とのマッチ度を意識しましょう。

一貫性を持たせるために、自己分析を通じて自分が大切にしている価値観や働き方を整理し「なぜその軸を重視するのか」を過去の経験と結びつけて説明すると説得力が増します。

具体性を持たせるためには、単に「人の役に立ちたい」といった抽象的な表現ではなく、「学生時代に○○の経験をして、人の成長をサポートする仕事にやりがいを感じた。そのため、人材業界を志望している」など、具体的なエピソードを交えて話すことがポイントです。

最後に、企業とのマッチ度を意識し、志望企業の労働環境やミッションと自分の就活の軸がどのようにマッチしているのかを伝えましょう。「貴社の○○の取り組みに共感し、私の○○という軸と合っていると考えています」と締めくくることで、志望動機の補強にもつながります。

就活の軸がES・面接で評価されるポイント

エントリーシートや面接で就活の軸が問われているとき、採用担当はどこを評価しているか気になりますよね。

ここでは採用担当が就活の軸をどんな観点からチェックしているか、3つのポイントを紹介します。

自己分析の結果と関連性があり、納得感があるか

採用担当は、「就活の軸が自己分析の結果と関連していて納得感があるか」をみています。

採用担当は学生が本当に自社の志望度が高いか、確かめたいと思っています。そのため、就活の軸の内容が企業に紐づいていて、自社を志望していることに納得感があることを重要視します。

自己分析の結果にもとづいた就活の軸があると、自身の人物像がぶれにくくなり、主張に一貫性が出やすくなるので、採用担当としては評価しやすいです。

自己分析の内容が、自分の過去の経験にもとづくものだと、なお説得力があります。自己分析の内容はほかの人と似てしまうこともありますが、経験はほかの人にはない特別なものです。実体験からうまれた就活の軸であると伝わると、採用担当の評価もぐっと上がるでしょう。

就活の軸が志望企業にあっていると言えるか

就活の軸は企業選びの重要な指針です。志望する企業の風土や特徴、強みと一致していなければ、入社後にミスマッチを起こす可能性が出てきます。

これは採用担当の目線から見ても一緒です。採用した学生が入社後すぐに離職してしまうことは避けたいので、就活の軸が自社にあっているか、確かめたいと思っています。

就活の軸を決めるときは、業界研究や企業研究を念入りにおこないましょう。業界や企業の理解が間違っていると、自分にあわない企業ばかりを受け続けて選考にもなかなか通らず、もし入社してもミスマッチを起こしてしまう可能性が高まります。

自分の強み・特性を活かせる会社に就職して活躍するには、「自分の価値観と企業の価値観があっていること」が重要なポイントです。ですが企業にアピールするために自身の大切な価値観を無理やり企業にあわせることはおすすめできません。

「本当に生き生きと働けるところはどこか」という視点を持って、自分の軸と企業の軸がマッチしているかを確認しましょう。

ほかの企業ときちんと比較したことが分かるか

こちらは、最終面接近くになってから、採用担当が見ているポイントです。一次面接など選考の序盤ではさほど気にされません。

選考が終盤になると、採用担当は「ほかでもない自社に入りたいと思ってもらえてい
るか」を気にしています。
もし、競合他社ではなく自社を志望していることが就活の軸から分からなければ、「最終的には競合他社にいってしまうかもしれない」と採用に消極的になってしまいます。

そのため、経営理念や会社の風土、評価制度やサービスなど、他社と比較してどう魅力的だと感じたのか、伝えられるように準備をしておきましょう。興味を持った要素を言語化して就活の軸と絡めて選考で話をすると、面接官にも熱意を伝えられます。

数ある企業のなかから、その会社を志望したからには、他社と違う魅力を感じているのだと思います。改めて、今選考を受けたり興味を持ったりしている企業と比較して、どんなところを魅力に感じているのか、言葉にしましょう。

自分の力を本当に発揮できる場所を見つける手がかりにもなるため、他社との比較は入念におこないましょう。

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就活の軸は自己分析を深めると納得感が出る

就活の軸は自己分析の結果に関連性を持たせることで一貫性が生まれ、採用担当に納得感を持ってもらいやすくなると前述しました。自己分析が甘いと、就活の軸となった背景を答えられず、うわべだけの回答と捉えられてしまうおそれがあります。

また、自分の特性を正しく理解していないと、「志望していた業界が本当はやりたかったことと違う」と後から気づく結果になるリスクもあります。

そのため、自分も採用担当も納得できる就活の軸にしていくためには、自己分析をどんどん深めていくことが重要です。深く自己分析をして過去のエピソードを洗い出せば、自分が本当に力を発揮できる環境や特性を活かせる環境が見えてきます。

もし自己分析がまだまだできていない人がいれば、先ほどもご紹介した自己分析ツール「AnalyzeU+」がおすすめです。質問に答えるだけで、自分の強みや特徴が可視化されます。ぜひ気軽に使ってみてくださいね。

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就活の軸の書き方・例文【3つの軸でITベンチャーに絞った場合】

私の就活の軸は3つあります。「若手のうちからマネジメント経験が積めること」「社長に近い距離で働けること」「成長産業で将来性も高く見込めること」の3つです。

 

私はサークルで幹部をしていたのですが、うまく組織をまとめられなかったことを悔やんでいます。社会に出てからは、大きな組織をまとめられる管理職になりたいと考えているため、若いうちからマネジメント経験を積みたいです。

また、優秀な管理職はトップの考えていることを理解し、チームのメンバーが最大限の力を発揮できるように咀嚼して伝えることが重要だと考えています。そのためにはまずトップに近い位置で働くことが重要であるため、社長に近い距離で働きたいです。

最後に、自分自身が長期的にキャリアを構築するうえで、業界自体が成長していることが重要だと感じています。多くの業界がIT化を進めているなかで、人材の流入が増えているIT業界であれば、マネジメントの機会も広がるため、私の管理職として活躍したい意向にもあっていると考えています。

以上の3つが私の就活の軸です。

【まとめ】就活の軸一覧を業界・職種別に例示

以上、就活の軸一覧や見つからないときの見つけ方などを紹介しました。

就活の軸は学生が企業を選ぶときの指針、条件です。就活の軸を明確化しておけば、効率良く自身にあった企業の選考に参加し、選考を有利に進めることに役立ちます。

就活の軸の一覧をご紹介しましたが、これらは例に過ぎません。学生1人1人が持っている個性は、決してほかの人とは被らないはずです。自分の強みや特徴など、自分ならではの経験などから自分らしさを見つけていって、オリジナリティのある就活の軸を見つけましょう。

就活の軸のイメージをつかめたら、自己分析の結果をさらに深掘り、自分も採用担当も納得できる、自分らしい就活の軸を見つけましょう。

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就活を応援!「プロフィール入力キャンペーン」

企業との出会いの可能性を広げるためにも、会員登録後にプロフィールの入力率80%を目指しましょう!
下記ステップでキャンペーンにエントリーすると抽選で毎月300名、合計900名様にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントします!

キャンペーン内容

キャンペーンのエントリーを行い、プロフィールを80%以上登録すると、抽選で毎月300名、合計で900名様に就活準備金としてAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントします。

キャンペーン応募の流れ

抽選対象の条件

1. キャンペーン期間中にプロフィール入力率を80%以上にすること(2024年卒、2025年卒が対象)
2. キャンペーンにエントリーすること

上記2点を満たしている方が抽選対象となります。
エントリーは、キャンペーン期間中に登録を行うと表示されますので、そちらよりご登録ください。

当選発表

1回目:2023年7月24日、2回目:2023年8月23日、3回目:2023年9月25日に、抽選を行います。
当選者にのみ、翌月中旬までにOfferBoxに登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

※2回目の当選者発表は、9月19日(火)から、9月22日(金)にメールにて行います!
※3回目の当選者発表は、10月上旬にメールにて行う予定です。

キャンペーン期間

2023年6月22日(木)~2023年9月22日(金)

※このキャンペーンは終了しました!

注意事項

・本キャンペーンへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、 当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません
・賞品の換金および権利の譲渡はできません
・プレゼント対象者の決定方法や当選確率に関するお問い合わせにはお答えできません
・本キャンペーンに関するお問い合わせは、当社お問い合わせフォームまでご連絡ください
・本キャンペーンは、予告なく変更または中止する場合がございます

FAQ

Q.キャンペーンの対象外になるケースはどんな場合がありますか?
・本キャンペーン事務局が不正と判断した場合
・会員登録した氏名およびメールアドレスが正しくない場合
・抽選時点でOfferBoxを退会されている場合
・抽選時点でOfferBoxの会員資格が停止されている場合
OfferBox利用規約に違反している場合

Q.個人情報はどのように取り扱われますか?
個人情報は、プライバシーポリシー及び、個人情報の取得に係る明示事項に従い、適切に取り扱います。
本キャンペーンでは抽選時にプロフィールの入力内容を確認させていただくほか、当選のご連絡にお名前、メールアドレスからメールを作成し送付させていただく部分にのみ個人情報を利用させていただきます。

Q.毎月抽選があるとは、どういうことですか?
2023年7月24日、2023年8月23日、2023年9月25日に、それまでに対象条件を満たした方全てを対象に抽選を行います。
例えば、2023年8月1日に対象条件を満たした場合は、2023年8月23日、2023年9月25日の抽選の対象になります。
尚、1度当選した方は、抽選の対象外になります。

大学在学中の就職活動で内定がもらえず、「卒業してもう一度自力で就職活動しようかな…。」と悩まれていませんか?

卒業してから自力で就職活動をすることを「就職浪人」といいます。
似た言葉で「就職留年」もあります。
就職留年は、就職活動をするために「意図的に留年する」方法を取ることを指します。

就職浪人と就職留年。
この二つにはどのような違いがあるのでしょう。
また、実際に就職浪人をした人は、どのような就職活動をおこなっているのでしょうか。

この記事では、就職浪人の現実と、就職留年との違いをまとめてみました。

OfferBoxは、就活生の約24万人(※1)に利用されている新卒逆求人サービスです。
プロフィールや自己PRを登録しておくと、あなたに興味を持った企業からオファーが届く仕組みで、「就活の一歩を踏み出せない」「就活に疲れてしまった」という方にも使っていただきやすいでしょう。
累計登録企業数も約20,423社(※2)と豊富なため、ぜひ活用してみてください。

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(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

就職浪人とは?

就職浪人とは、大学在学中に就職先が決まらず卒業後も就職活動を続けている状態・人のことです。

就職浪人には、大学在学中に就職活動をしていたものの卒業までに決まらなかった人も、そもそも大学在学中に就職活動をしていなかった人も含まれます。

就職浪人をする理由には、以下のようにさまざまなものがあるでしょう。

  • 大学卒業までにどこの企業からも内定を得られなかった
  • 納得して入社できる企業からの内定は得られなかった
  • 景気や新卒採用をめぐる状況を鑑みて、あえて就職活動の時期を先延ばしすることにした
  • 大学院入試に通過できず、就職活動でも内定を得られなかった

やむを得ず就職浪人する学生もいれば、就職先にこだわるがゆえにあえて就職浪人を選択する学生もいるのです。

就職留年との違い

就職浪人と似た言葉に、「就職留年」があります。

就職留年は、大学在学中に就職先が決まらなかった、または就職活動をしなかったため、意図的に大学を留年する状態・人のことを指す言葉です。

意図的に大学を留年する方法としては、以下のものがあります。

  • 卒業に必要な単位をあえて落とす
  • 大学在学中に休学したり留学したりする
  • 卒業延期制度を活用する(※すべての大学に制度があるとは限らない)

就職浪人も就職留年も「大学4年生終了時に就職先が決まっていない」点は同じですが、その後大学を卒業して就職活動を続けるのか、あえて留年して大学に残って就職活動を続けるのかが異なります。

OfferBoxは就活生の約24万人(※1)に利用されている新卒逆求人サービスで、学生の平均オファー受信件数は41件(※2)でプロフィールを登録しておけば、あなたに興味を持った様々な企業から直接オファーを待てるので、まだ就活の出遅れを挽回するチャンスがあります。

また、OfferBoxは一度登録すれば就職浪人をした場合でも新規の登録は不要で、そのまま卒業年度を変更することが可能です。

(※1) OfferBox2024年卒利用実績データより
(※2) OfferBox2023年卒利用実績データより

就職浪人の現実

そもそも就職浪人を選ぶ人の多くが「金銭的な事情で留年という選択肢がない」という理由で就職浪人をしています。
戦略があってあえてその選択肢を選ぶというのであれば、就職浪人はあまりオススメできる選択肢とは言えません。

金銭的に余裕がないなど、よほどの理由がない限りは就職留年を選ぶ方が賢明です。

その理由を、就職浪人と就職留年の違いを比較しながら説明いたします。

もちろん、就職浪人と就職留年だけが選択肢ではなく、今から新卒として就活することもできます。

「今から就活しても遅いのではないか…」と不安な方もいるかもしれません。でも、OfferBoxでは、プロフィールを登録しておくだけで、あなたに興味を持った企業から直接オファーが届くため、登録して待っているだけであなたの知らなかった優良企業からオファーをもらえる可能性があります。

就職浪人と就職留年の比較

就職浪人と就職留年の違いとして、以下の点が挙げられます。

  • リソース(資金・時間など)の違い
  • 「新卒」「既卒」の違い
  • 精神的な余裕の違い

それぞれの違いについて、詳しく見ていきましょう。

リソース(資金・時間など)の違い

就職浪人をする場合、身分が学生ではないので交通費などの割引制度は受けられません。

ですが、バイトなどで得たお金を就職活動に充てることができます。時間も十分にあるので、資格の勉強や企業研究など、できることは多いでしょう。

就職留年の場合、交通費の割引がきくのはもちろんのこと、大学のキャリアセンターからの紹介など、十分なバックアップを受けることができます。


さらに、新卒採用サービスなどを利用できるので、選択肢の幅は広いです。

しかし、在学中の学費などがかかるので、両親のサポートを受けるか、自力で学費を用意する必要があります。

自力で学費を用意するとなると、就職活動の時間をバイトなどに割く必要があります。

金銭的なサポートを受けられる環境にあるのであれば、留年を選ぶのが良いでしょう。

「新卒」「既卒」の違い

この部分に大きな違いがあります。就職浪人を選んだ場合、「既卒者」として扱われます。

既卒者の場合、採用の枠としては「中途採用」の扱いになります。

そして、1年以上経っても就職先が決まらない場合、履歴書に1年以上の空白ができることになります。なので、期間が伸びれば伸びるほど、就職活動は不利になっていきます。

さらに、面接時に空白部分で何をしてきたか、必ず聞かれることになるので、しっかりと相手を納得させられる準備はしておきましょう。

就職留年を選んだ場合、卒業は1年(もしくは半年)遅れますが、「新卒者」として就職活動ができます。名目上は在籍しているので、就職浪人に比べても面接の際の受け答えのレパートリーが多いです。

また、エントリーシートの添削などでサポートを受けられるので、その点でも就職活動は少し有利に進めることができます。

精神的な余裕の違い

以上の2つの違いから、精神的な余裕の違いも出てきます。

就職浪人の場合、時間が経つごとに不利になっていき、どんどん追いつめられることになります。

自分の精神的な部分との戦いになるので、モチベーションが長く続かない場合もあります。

しかし、就職留年の場合ですと、卒業までの1年間の猶予がは与えられています。現役の学生と足並みをそろえられるのも大きな利点ですね。

「就職浪人も就職留年、どちらも大変そう…」と感じた方も多いのではないでしょうか。

もしかすると今、新卒の立場だけど周りと比べて出遅れてしまっていると不安があるかもしれません。ですが、まだ新卒採用のチャンスがあることは忘れてはいけません。

OfferBoxなら、あなたがプロフィールを登録するだけで、興味を持った企業から直接オファーを待つことができます。つまり、採用を募集している企業を自分で探さなくても、向こうからオファーが来る仕組みになっています。既に24万人(※)もの就活生に利用されているのでぜひ活用してみてください。

※ OfferBox2024年卒利用実績データより

デメリットがいっぱい!就職浪人が不利な理由

「新卒」というブランドを率先して採用したいという姿勢の企業はまだまだ多いです。

何故なら、多くの企業で新卒者の「将来性」を重視しているからです。

就職留年だと「留年した」というレッテルが貼られることにもなりますが、「留年をした事実」に対しての受け答えのレパートリーの多さから、面接官を納得させやすい点では就職留年の方がまだまだ有利です。

では、何故就職浪人が不利と言われているのかを解説していきます。

同じ企業を受けてもほとんどの場合落とされる

まず、就職浪人をする人の中には「第一希望の企業に入社したい」と思っている方が多くいます。

「最終面接まで行けたから、もしかしたら次は受かるかも…」という考えを持って、就職浪人を選ぶ人も中には居るようです。

しかし、見出しにもあるように、例え就職浪人をして同じ企業を再度受けても、ほとんどの場合落とされます。


何故なら、最終面接では、人柄や将来性などをしっかりと評価して合否判断がなされるからです。
エントリーシートの段階や1次面接など、まだ人数の多い段階で落ちてしまった場合を除いて再度選考に応募しても内定をもらうのは難しいでしょう。

さらに、「浪人をしている間にどういったことをしてきたか」が評価項目に追加されます。

なので、選考の難易度も前回に比べて上がることになるでしょう。

「浪人」に対しての社会と学生の認識の相違

浪人と聞くと多くの学生は「受験の浪人生」を思い浮かべると思います。

受験の場合ですとテストの点数が評価基準なので、過程ではなく結果のみを評価してくれます。

しかし、就職浪人の場合、評価するのは学校ではなく企業です。

「この人は、どのような結果をこの企業にもたらしてくれるのか」を評価します。

つまり「個人としてどれだけの利益をもたらしてくれるか」を見ています。

その判断の指標として「将来性」や「人間性」などを見ているので、受験とは根柢の部分から違うという認識を持つ必要があります。

就職浪人をすることでできてしまった遅れをどのようにして取り戻したか、もしくはこれからどのように取り戻していくのかを考えるようにしましょう。

大学のサポートやフォローが受けられない可能性がある

就職浪人をすると、大学在学中に受けていたような大学によるサポート・フォローを受けられない可能性があります。

まだどこにも就職していないとはいえ、就職浪人はすでに大学を卒業しており、大学に学費などを支払っている在学生ではないからです。もし卒業後も引き続き大学のサポートを受けられても、現役生のサポートの方が優先されることもあるでしょう。

大学からのサポートを受けられない場合、学内の合同説明会に参加したり、大学の就職課による面接練習やエントリーシートの添削を受けたりはできません。

焦ったり孤独に感じたりする場合がある

たとえ「納得のいく企業から内定をもらえるまで就職活動を続けたい」という自分の意思で就職浪人を選択したとしても、就職して働き、大変なことがありながらも、稼いだり成長したりしている同世代を見ると「この選択は本当に良かったのか」と不安になるかもしれません。

友人に置いて行かれたような孤独感を感じたり、焦ったりする気持ちが就職活動にも悪影響を及ぼすことも考えられます。

本当に就職浪人をすべきなのかじっくり考えて決断を下すとともに、就職浪人すると決めたならなるべくネガティブな気持ちは持たず、就職活動に集中する覚悟が必要です。

ここまでの説明で就活浪人をすることのデメリットはよく理解できたかもしれません。

「とは言っても今から就活を始めるのは億劫…」なんて方もいるかもしれません。

そんな時OfferBoxならプロフィールを見た企業がオファーをしてくれるので、ハードルを上げずに、就活をスタート・再スタートすることができます。また、OfferBoxは東証プライム上場企業のうち68%が利用(※)するなど、大企業や上場企業も多く利用するため、今まで思ってもなかった企業の内定を獲得できるチャンスがあります。

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就職浪人は就職留年に比べて就職活動の難易度が格段に上がる

新卒以上に価値があると思ってもらうには、それ相応の努力が必要です。

しかし、戦略としてできることがかなり限られてくるので、難易度は格段に高くなります。

難易度が上がる3つの理由を紹介致します。

インターンシップや体験入社を受けるのも困難

現役の学生などが使っている採用サービスの利用ができないことがあるので、就職留年に比べるとできることは限られてきます。

例えば、新卒採用サービスからしかインターンシップや体験入社に応募できない企業には、自分で直接連絡を取って「インターンシップに参加したいです。」「体験入社をさせていただきたいです。」と伝えなければなりません。断られてしまう可能性が高いですが、情熱で乗り越えるしかありません。

現役の学生よりは比較的まとまった時間があるので、現役学生にはなかなかできないことができるかもと考えられている方もいるのではないでしょうか。

しかし、新卒ではないというだけで、選択肢の幅がかなり狭まってしまうことになります。

大手企業を希望するなら難関資格が必要になる

企業の採用ページには、どのような資格があれば有利なのかが記載されていることがあります。

希望している企業の業界ではどのような資格が必要とされているのかを確認し、取れるものがあれば、取得を目指しましょう。

しかし、中小企業で求められるのは、資格ではなく実務経験であることが多いので、必要な資格を持っていても不採用を告げられる可能性が高いです。

なので、資格を武器に大手企業に就職しようとするのであれば、1年という時間を有効に使い、司法書士や税理士など難関資格へ挑戦するしかありません。

学生時代の経験だけでなく、就職浪人時代のエピソードも必要になる

面接の中で、「学生時代の経験」を求められることがありますが、就職浪人・就職留年をするとその間のエピソードもあわせて聞かれます。

「何もしていませんでした」という答えしかないことは許されないので、どういったことに挑戦してきて、その結果何が残ったのかをしっかり答えられるようになっておく必要があるでしょう。こういった部分では、面接でも不利になってしまいます。

今紹介したように、就職浪人の就活は通常の就活よりも難易度が上がる可能性があります。

OfferBoxなら、インターンシップに個別に申し込む必要も、難関資格を取る必要も、無理にエピソードを作る必要もありません。あなたのプロフィールを登録すれば、それに興味を持った企業から直接オファーを待つことが可能です。全て無料で利用できるので是非一度試してみるのがおすすめです。

就職浪人に関するQ&A

就職浪人する際によくある疑問として、以下の3点があります。

  • 就職浪人はいつまで許される?
  • 就職浪人は新卒?既卒?
  • 就職浪人で公務員を目指すことはできる?

それぞれに答えていくので、よく確認してみてください。

就職浪人はいつまで許される?

就職浪人は、時間が経てば経つほど不利になります。本記事で解説した内容も踏まえるとなるべく就職浪人しないことがおすすめですが、するのなら大学卒業後半年から1年以内には内定を獲得する気持ちで臨みましょう。

厚生労働大臣が定めた「青少年雇用機会確保方針」では、大学卒業後3年以内の既卒者に対しては積極的に新卒枠での応募受付をおこなうよう求める内容が含まれています。

しかし、法的拘束力はないため実際には就職浪人であることが不利に働く可能性が十分にあります。

大学卒業から半年程度であれば新卒も同然として扱ってくれる企業もあるでしょう。

新卒と同じようなスケジュールで就職活動をするのではなく、大学卒業後から積極的に企業に応募して選考を受け、なるべく早く内定を獲得することが重要です。

就職浪人は新卒?それとも既卒?

就職浪人が新卒として扱われるか既卒として扱われるかは、企業によります。

先述の「青少年雇用機会確保方針」にあるように、大学卒業後3年以内であれば新卒採用への応募可としている企業なら、就職浪人でも新卒と扱ってもらえるでしょう。

一方、就職浪人を既卒として扱う企業もあります。この場合は新卒採用への応募は基本的にできないため、中途採用と同じ枠で採用を狙うことになります。

なお、就職留年の場合は新卒として扱われます。しかし、留年していない現役学生より不利になる可能性もあるため、留年理由を明確に説明する必要があります。

就職浪人で公務員を目指すことはできる?

就職浪人でも、年齢や学歴などの受験資格を満たしていれば公務員試験は受けられます。受験資格は志望先によって異なるので、確認してみましょう。

ただし、公務員の倍率は一般的に高く、倍率が低い場合でも合格点は取らなければなりません。

就職浪人なら勉強時間は十分にあると思うかもしれませんが、公務員試験に落ちた時のことを考えて並行して一般企業への就職活動もおこなう必要があるでしょう。

就職浪人は必ず就活が不利になるという訳ではありませんが、浪人して何をしていたかの深掘りされたり、既卒として扱われるなど、就活がスムーズに行かなくなることは事実です。

周りと比較して、今から就活の遅れを取り戻すのは手遅れだと思うかもしれませんが、OfferBoxならプロフィールを入力しておけば、様々な企業から直接オファーを待つことができます。

登録は無料なので、まずは登録してみて自分がどんな企業からオファーをもらえるのか実際に試してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。就職浪人は、就職活動をするうえではかなり不利になってしまいます。新卒者と同じ感覚で就職活動ができるとは思わない方が良いでしょう。


また、ほとんどの面接で就職浪人をして何を得たのか、どういった部分で役に立てるのかを聞かれることになります。学生時代の経験に付け加えて、空白期間に何をしてきたのかをまとめておく必要があるので、自身にかかる負担が大きくなるでしょう。

利用できるサービスの幅も狭まるため、よほどの事情がない限り就職浪人は選択肢としてあまりオススメできません。

れから就職浪人をしようか考えられている方は、もう少し考えてみても良いかもしれません。

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はじめまして!月間50万人が読む就活ブログ「就活攻略論」を運営している就活マン(@shukatu_man)と申します。

就活って内定がゴールだと思いますよね。
でもこれには大きな落とし穴があるんです。

たしかに結果的には内定がゴールになります。
でもそれと同時に内定って、社会人のスタートラインに立つことでもあるんです。

だからこそ内定をもらってから入社するまでの時間に不安を抱える学生も多い。
そんな学生の状態を「内定ブルー」と呼びます。

今回はこの内定ブルーについて知ってもらったうえで防止策や対処法まで解説します。
みなさんが想像している以上に内定ブルーに苦しむ人は多いので、要チェックです!

1章 そもそも内定ブルーとは?

内定ブルーって言葉を聞くと、なんとなくのイメージはあるかと思いますが、具体的にはどういった状況のことを指すのか。
以下のように定義されています。

【内定ブルーとは】
就職活動で企業から内定を得た学生が、内定承諾したものの本当にその会社に就職してよいのか、その会社で活躍できるのかと、不安に思い、気分が沈む状態を指す言葉です。結婚前の花嫁の、漠然とした不安感を指す「マリッジブルー」になぞらえて、内定ブルーと呼ばれています。

内定ブルーとは内定を獲得し、就職活動を終えた学生に現れる症状のことです。
まだ就職活動を終えていない方からすると「就職活動を終えれば解放される」というのが一つのモチベーションになっていたりしますよね。

でも内定を獲得すれば全て終わりというわけではありません。
むしろ内定というのはこれからの社会人人生のスタートに過ぎません。

そのため就職活動が終了してから入社までの間に、大学卒業後の未来について考える中で、内定ブルーに陥ってしまう方がいるんですね。
内定を早い時期に獲得している人ほど、陥りやすい症状ともいえます。

2章 どれくらいの就活生が内定ブルーを経験してるの?

内定ブルーとは具体的にどんな症状かはご理解いただけたかと思います。
じゃあ実際にどれくらいの就活生が内定ブルーを経験しているのか。

入社予定企業に決めた後、本当にその会社で良いのかと不安になる学生は半数ほどいると言われています。
要するに半数の人が、内定ブルーを経験するんですよね。

いかがですか?
おそらくみなさんが想像していた数よりも内定ブルーを経験している学生は多かったかと思います。
就活生の2人に1人が経験しているわけですからね!

では約半数の就活生が経験する内定ブルーを克服した人はどれくらいいるのでしょうか。
僕がこれまで関わってきた就活生に話を聞くところ、内定ブルーを解消できるのは約3割ほど。

つまり、3分の1の学生は内定ブルーを克服している一方で、残りの3分の2の学生は解消されないままというのがリアルな現状です。

じゃあ内定ブルーを克服することは難しいのでは?
大丈夫です。ちゃんとこの後の章で内定ブルーにならないための方法だったり、なってしまった際の対処法をご紹介するので安心してくださいね!

内定ブルーにならない方法を知るためには、そもそもなぜ就活生が内定ブルーになるのか、その原因を理解しておく必要があります。

次の章でその原因についてご紹介します!

3章 なぜ内定ブルーになるのか

就活生の約半数が内定ブルーになるというリアルを知ってもらいました。
なぜこんなに多くの就活生が内定ブルーになってしまうのか。
就活生が内定ブルーになってしまう原因は主に以下の8つだと考えます。

【就活生が内定ブルーになる原因】

  • 就活の結果に納得できていない
  • 就活が落ち着き、考える時間が生まれる
  • 社会人という未知の世界への不安
  • 悪い口コミや評判を見てしまう
  • 勤務地への不安がある
  • 内定がゴールになっていた
  • ほかにやりたいことや気になる企業ができた
  • 周囲の意見に流されていた

就活の結果に納得できていない

就活は競争の側面もあるため、全員が第一希望の企業に内定をもらえるわけではありません。
それに自らの実力や周囲の状況を考慮して、志望業界や企業、職種を変更することだってありますよね。

しかし長期間にわたって就活に取り組んでいると、とにかく早く終わらせたいという気持ちは、どんな人にも生まれます。
その結果、内定先の良い部分ばかりを見てしまい、早く終わらせたい一心で就活を終えてしまいます。

だけど一定期間が経つと妥協してしまった自分に気付き、不安が生まれる。
これが内定ブルーにつながっていくんです。

就活が落ち着き、考える時間が生まれる

就活の期間は企業研究や説明会、選考などとにかく忙しい日々が続きます。
毎日必死になって取り組んでいるため、入社後のことなど考えずとにかく「内定をとること」に必死になるのが普通です。

晴れて内定を獲得し就活を終えると、途端に暇な時間が生まれます。
4年生で授業もゼミだけ、やることは卒業論文だけといった状況です。

こうなると当然暇な時間が生まれ、なんとなく内定先企業のことや入社後のことを考え出すんですよね。

そこで多くの学生が「入社先が果たしてベストな選択だったのか」「入社後自分が活躍できるのか」「今のスキルで通用するのか」などの不安を抱えることになり、内定ブルーの症状が生まれるといった流れです。

社会人という未知の世界への不安

大学生にとって社会人というのはまだ経験したことのない未知の世界です。
いくらバイトやインターンなどで現場を経験しているからといっても、リアルな社会人とは違います。

毎日会社に行くこと、毎日スーツを着ること、給料に見合った働きを求められること、全てが未経験で想像することしかできないため、大きな不安を感じることは当然といえば当然です。

しかし人は不安を抱えると周りが見えなくなるもの。
このような不安を抱えているのは自分だけという風に抱え込んでしまい、さらに不安を大きくするという負のループに陥ってしまうことで、内定ブルーになってしまいます。

悪い口コミや評判を見てしまう

今どきの大学生であれば、ネットはもちろんツイッターやインスタグラムなどのSNSも利用していますよね。

多くの就活生は入社する企業が決まると、その企業の評判や口コミを探してしまいがちです。

もちろん中には良い評判もありますが、目に付くのはやはり悪い評判や口コミです。
特にこういった口コミサイトなどは悪い評判が多い傾向にありますからね。

それらの内容をあくまで参考として見られれば良いのですが、やはりこれから自分が入社する企業となると、そう簡単に割り切れるものではありません。

こうした悪い評判などを鵜吞みにしてしまい、入社する前から企業に対しネガティブな感情を抱いてしまうことが原因で内定ブルーになってしまうんです。

勤務地への不安がある

これは特に全国転勤などを伴う総合職採用の学生に多い原因となります。
中でも大学まで地元から一度も出たことがないような学生にとっては、見知らぬ土地に行くことだけでも不安が伴います。

それに加えて社会人になるというプレッシャーもあるため、自分が知らない土地で生活していけるんだろうかといった不安を抱えてしまいがちです。

社会人として働くこと以外の部分で不安が生まれ、それが次第に入社することへの不安へとつながっていく、これが勤務地への不安から生まれる内定ブルーです。

内定がゴールになっていた

内定をもらうことが就活のゴールになっていた人も、内定ブルーになりやすいです。

就活を始めたころは、入社後にいきいきと働く自分を想像して、ワクワクしていたはずです。
いざ就活に取り組んでみると、「エントリーシートが通過すること」「次の面接で落ちないこと」が目標になってしまい、とにかく早く就活レースから抜け出したいと考えてしまうパターンです。

内定がゴールになってしまうと、内定をもらったときに「本当にここに行きたかったんだっけ?」と、疑問を感じて内定ブルーに陥ってしまいます。

ほかにやりたいことや気になる企業ができた

内定をもらったタイミングでは第一志望だと思っていたものの、内定承諾後にほかの企業や、別の業界に惹かれてしまったことで、内定ブルーに陥るケースもあります。

また、本当は学生時代に熱中していたクラブやサークル活動、趣味を続けたい気持ちをおさえて就活をしていて、内定後にやっぱり趣味を続けたいと悩む人もいます。
ほかにやりたいことがある、もっと違う仕事をしたいという思いに気付き、内定ブルーになるのはよくあることです。

周囲の意見に流されていた

「本当は社会人として就職をしたくない」「仲のいい友達が大手ばかり受かっていたので自分も大手を目指してしまった」など、親や知人の意見に流されていた人も内定ブルーになりやすいです。

就活をしていると、どうしても周りの目が気になりますよね。つい、周りに合わせて知名度の高い企業や、興味のない業界を受けてしまっていませんか?

自分の意思で選んでいかないと、せっかく内定をもらっても喜べず内定ブルーになってしまいます。入社して働くのは自分自身です。改めて、自分はどうしたいのか?考え直してみましょう。

4章 内定ブルーにならないためには

内定ブルーになってしまう原因がはっきりしたところで、いよいよ内定ブルーにならないための方法をお伝えしますね。
具体的には以下の3つについて意識してもらうことが重要になります!

【内定ブルーにならないための方法】

  • 納得するまで就活を続ける
  • 現役社員や同期と交流する
  • 口コミや評判を見ないようにする
  • 納得するまで就活を続ける

    「就活の結果に納得できていない」「本当にこの企業でいいのか不安になる」これらが内定ブルーを引き起こすのであれば、本当に納得するまで就活を続ければいいんです!

    周りの友達の状況など気にせず、とにかく自分自身と向き合い就活をする。
    就活が終わったときに「これ以上できることはない」と心の底から思えるくらい真剣に取り組む。

    そうすれば就活が終わった時に、納得できない状況にはなりません。
    ここで大切なのは、闇雲に就活を続けるんではなく「入社後をイメージしながら就活するここと」です。

    この企業に入ってどのように貢献できるか、この企業に入ることで自分がどう成長できるか、常に入社後の自分をイメージしながら就活しましょう。

    そうすればいざ入社が決まった時にも、この企業で良かったかなといった迷いは生まれませんよ!

    なお、おすすめは逆求人型サービスのOfferBoxです!
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    現役社員や同期と交流する

    先ほど社会人という未知の世界への不安が内定ブルーを生む原因の一つだとお伝えしました。
    ならば実際に社会人を経験している人と交流して話を聞きましょう。

    それもできれば自分が入社予定の現役社員の方と交流すれば、よりリアルな自分自身の社会人生活をイメージできますよね。
    そこで自分が入社までにするべき準備などのアドバイスをもらえれば良いですね!

    また、不安と言うのは一人で抱え込むほど大きくなるものです。
    それなら同じ不安を抱えているだろう同期入社予定の学生と交流するのも効果的ですね。

    同期と不安を共有するだけでも、かなり気持ちは楽になるはずです。
    それに入社してもこの同期がそばにいると思えば、心強いですよね。

    口コミや評判を見ないようにする

    口コミサイトとかって、悪い評判の方が多いんですよね。
    なぜかというと、評判を書いてる人の多くがその企業を退職した人だからです。

    もちろん円満退社をして、良い面を書く人もいます。
    しかし多くの場合、給料や残業時間、人間関係など企業に何かしらの不満を持って退職した人が評判を書いています。

    そのため、悪い評判が目立つんです。
    そもそも良い評判を書く人って企業に満足してるんで、退職しないですよね。

    これさえわかっていれば、すべきことの結論はシンプルです。
    口コミや評判は一切見ないようにしましょう。

    だって見ることになんのメリットもないですからね。
    口コミサイトに投稿してる人からすれば最悪の企業でも、あなたにとっては良い企業かもしれないわけです。
    企業に対する評価や満足度は人それぞれ必ず違いますから。

    それに良い評判を見つけたからといって安心できるわけではありません。
    もしかしたら嘘の投稿で、入社してみたら全然違ったなんてこともあるわけです。

    こんなことに惑わされてる時間は本当に無駄です。
    そんな時間があるなら、入社してから活用できるスキルの一つでも身に付けておく方が必ず自分のためになりますよ!

    5章 内定ブルーの解消法とは

    内定ブルーにならないための方法をご紹介しましたが、それでも内定ブルーになってしまう人もいるかと思います。
    そこで、内定ブルーになってしまったときの対処法をご紹介します。

    【内定ブルーになった際の対処法】

    • 完璧主義の考え方を捨てる
    • 思い切って現役社員に不安をぶつける
    • 新卒入社の企業に一生勤めるとは限らないと考える
    • 就活以外の活動をしてみる
    • 内定者懇親会やイベントに参加する
    • 就活軸や志望動機を見直す
    • ゆっくり休んでみる

    完璧主義の考え方を捨てる

    そもそも入社して一切不満が出ないパーフェクトな企業なんてありません。
    どれだけホワイト企業でも、何かしらの不満はあります。

    だからこそ、社会人なんてある程度企業に不満を持ってて当たり前だと考えましょう。
    それに不安がないということはマイナスな点もあるんですよ。

    「入社して活躍したい」「早く一人前になりたい」といった願望や目標があるからこそ、それが実現できるかわからないという不安が生まれるんです。

    つまり不安がないということは、そういった願望などもないと言えます。
    それでは入社しても成長は見込めないため、コントロールできる程度の不安は持っている方が自らのためにもなりますよ!

    思い切って現役社員に不安をぶつける

    不安を抱え込んで内定ブルーになるくらいなら、思い切って現役社員の方に不安をぶつけてみましょう。
    きっと親身になって聞いてくれますよ。

    だって、メンター制度はそういった不安を取り除くことが目的なんですから。
    「安心してウチに入社してほしい」といった企業側の願いを実現する場なんです。

    企業側からしても内定ブルーの状態で入社されるより安心した状態で入社してくれる方が育てやすいですしね。

    それに何より現役社員の方々も同じ道を通って入社しているはずです。
    同じ経験を先にしている先輩に話すことが何よりの解決策になるかと思います。

    新卒入社の企業に一生勤めるとは限らないと考える

    これはある意味開き直った考え方かもしれませんが、新卒入社した企業に一生勤めないといけないルールなんてありません。

    つい新卒入社の企業のことばかり考えてしまい、視野が狭まって、その企業が全てのように考えてしまいがちですよね。

    そういった考え方に囚われるからこそ、不安は大きくなります。
    もっと視野を広げて、肩の力を抜いて、目の前だけでなく少し先の未来まで目を向けてあげると気持ちが楽になりますよ!

    就活以外の活動をしてみる

    あえて就活以外の活動をすることで、モヤモヤした気持ちがすっきりすることもあります。まとまった時間がとりやすい学生時代だからこそ、新しいことを始めてみるのもおすすめです!

    内定後に時間にゆとりができて、あれこれ考えてしまうことが内定ブルーの原因でもあるんです。余計なことを考えて悩む暇がないくらい、思いっきり予定を詰め込んでリフレッシュしてみてください。

    取り組むことは、遊びでも、勉強やバイトでも何でも構いません。ほかの活動に没頭して、内定ブルーに悩む時間を減らしてみましょう。

    内定者懇親会やイベントに参加する

    内定後に企業が開催している、内定者向けの懇親会や先輩社員との座談会、研修やイベントなどに積極的に顔を出してみましょう。

    案外、ほかの内定者も同じような悩みを抱えているかもしれません。
    同じ境遇の仲間と不安やモヤモヤをぶつけ合うことで、内定ブルーが解消することもあります。

    とくに、内定先に納得できていない、周囲の意見を基準に就職先を選んでしまった人ほど、内定者イベントに参加してみてほしいです。
    内定者同士だけでなく、先輩社員と話すことで、自分のイメージしている社会人像に近付けるかの判断材料になりますよ。

    直接話しづらければ、社内SNSなどを通して、内定者や先輩社員とコンタクトをとってみてもOKです!

    就活軸や志望動機を見直す

    周りの人に相談したり、就活以外の活動をして気晴らししても内定ブルーが解消できなければ、一度時間をかけて就活軸や志望動機を見直してみるといいでしょう。

    一番まずいのは、モヤモヤした気持ちを放置したまま入社すること。万が一、入社後すぐに離職してしまうと、会社にも迷惑がかかりますよね。

    就活の軸や志望動機を改めて見直すことで、自分が入る企業が自分に合っている会社であることを、再確認できます。
    もし、どうしても内定先に納得できないなら、就活軸を見直して、そのまま就活をやり直してください。

    ただし、一度は内定をもらっているので、すべてを0からやり直す必要はありません。
    就活軸や企業研究など、ポイントを絞って見直すことをおすすめします。

    ゆっくり休んでみる

    内定ブルーの解消法を複数ご紹介しましたが、最後の解消法は「ゆっくり休む」ことです。

    就活が始まってから、インターンシップの参加やエントリーシートの作成、たくさんの面接を乗り越えて、皆さんはとても頑張ってきました。
    色んな情報が一気に押し寄せてきて、自分の想像以上に皆さんは疲れていると思います。

    なんとか内定ブルーを乗り越えなくてはと、あの手この手で動いてみるのも良いですが、思い切ってすべてを手放して休んでみるのもおすすめです。
    あえて人に会わず、スマホやSNS断ちをしてふらっと散歩でもしてみましょう。

    休息がとれれば、自分の悩みは大した事がなかったなと思うかもしれません。

    6章 本記事のまとめ

    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

    就活って内定をとるまで長い道のりですよね。
    必死になってようやく内定をもらえたのに、そこからまた悩まなくてはいけないなんて残酷だと思います。

    でもそこで悩むこともまた、社会人として成長していくためには大切な時間です。
    社会人になったら毎日が忙しくて、そんなに考える時間なんてないですからね。

    入社に不安を抱えているのはあなただけじゃありません。
    全ての就活生が同じように不安を抱えています。

    だから不安を抱えている自分を責めないでくださいね!
    むしろこれからの自分と真摯に向き合っている証拠なんで、褒めてあげてほしい。

    この記事を読んだ人が内定ブルーにならないこと、今内定ブルーに苦しむ人が少しでも楽になることを就活マンは心の底から願っています。

    (書いた人)
    就活マン/藤井智也
    ・就活攻略論:https://shukatu-man.hatenablog.com/
    累計2000万PVの就活ブログ「就活攻略論」を運営。中堅大学から大手食品企業に入社した全技術をブログにて執筆している。

     

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「特になりたい社会人像なんてないしな…」「就職できれば、別にどこでも良いしな…」そんな悩みを抱える就活生も多いですよね。

しかし「どんな社会人になりたいか」と、面接やエントリーシート(ES)で聞かれる機会は、非常に多いです。

そのため就活では、「どんな社会人になりたいか」をうまく答えられるように対策しておきましょう。

そこでこの記事では、「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く理由や面接で話す時のポイント、答え方の例文を紹介します。

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「どんな社会人になりたいか」企業の面接官が聞く理由

まず初めに、「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く3つの理由を紹介します。

面接官が聞く理由を知っておくことで、「どんな社会人になりたいか」を具体的に答えられるようになります。

  1. 理念や社風に合うか知りたいから
  2. 理想の将来像を知りたいから
  3. 配属先を決める参考にしたいから

それでは、「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く3つの理由を、それぞれ解説していきますね。

理由1.理念や社風に合うか知りたいから

「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く理由1つ目は、理念や社風に合うか知りたいからです。

あなたが企業の理念や社風に合うかどうかを知ることで、自社で活躍できる人材かどうかを面接官は判断しています。

例えば、「チームワークを大切にする企業は、協調性のある人材」「仕事の実績を評価する企業は、個人で仕事ができそうな人材」を採用する傾向にあります。

もし特徴に合わない人材を採用してしまった場合、その人材が企業で活躍できない可能性や、早期退職してしまう可能性もあります。

上記のような理由から、面接官は「どんな社会人になりたいか」を質問します。

理由2.理想の将来像を知りたいから

「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く理由2つ目は、理想の将来像を知りたいからです。

将来像を知ることで、あなたが自社とマッチしているかどうかを判断したいと考えている可能性が高いです。
自社とマッチするような将来像を持つ人であれば、自社で活躍してくれるに違いない、と考えるからです。

理由3.配属先を決める参考にしたいから

「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く理由3つ目は、配属先を決める参考にするからです。

企業は人材を採用する際に、面接の時点で、既に配属先まで考えている場合が多いです。

なるべく本人の希望通りの部署に配属した方が、仕事への意欲が上がるなど、メリットはたくさんあります。

したがって、配属先を決める参考にするために、「どんな社会人になりたいか」を面接官は質問します。

ここまで、「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く3つの理由を解説しました。

  1. 理念や社風に合うか知りたいから
  2. 理想の将来像を知りたいから
  3. 配属先を決める参考にしたいから

「どんな社会人になりたいか」を面接で聞かれた場合には、うまく答える必要があります。
ただ、中にはどんな社会人になりたいかまだイメージできない人もいると思います。そんなときは、以下の具体例を参考にしながら自分なりの社会人像を考えてみてください。

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「どんな社会人になりたいか」具体例一覧

なりたい社会人像の具体例一覧を紹介します。自分なりの社会人像を考える参考にしてみてください。

【なりたい社会人像の例】

  • 自分で考えて行動できる人
  • オンオフの切り替えがうまい人
  • 明確な目標がある人
  • きちんとした目標を持っている人
  • 考え方が柔軟な人
  • 子育てと仕事を両立できる人
  • 細かい気配りができる人
  • 自分に自信を持っている人
  • 周囲から信頼される人
  • 周りに流されない人
  • 何事も前向きに考えられる人
  • 人に優しく自分に厳しい人
  • 言い訳をしない人
  • 自分と異なる意見を尊重できる人
  • 臨機応変に対応できる人

「どんな社会人になりたいか」の回答例文

次に、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の例文を3つ紹介します。

面接でいきなり「どんな社会人になりたいか」と質問されても、うまく答えるのは難しいですよね。

例文を読むことで、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の全体像を掴めます。

OfferBoxのプロフィール内にある「私の将来像」を書く時の参考にもなるので、ぜひ読んでみてくださいね。

例文1.顧客に信頼される社会人

私は顧客に信頼される社会人になりたいです。なぜなら、社会人として働くうえで、信頼関係は欠かせないと私は考えているからです。

 

他人と良い信頼関係を築けると、もし自分が仕事で困った際に、気軽に質問できたり、助けてもらえる可能性があります。

したがって、貴社に入社した後は、顧客から信頼されるために、まずは顧客を自ら助けられるように働きたいです。

【ポイント】
この「どんな社会人になりたいか」の例文は、結論から話されているため、伝えたいことがわかりやすくて良いですね。

また、相手のために行動できることをアピールできている点も好印象です。面接官に話をわかりやすく伝えるためには、結論から話すことを意識しましょう。

例文2.視野が広く気が利く社会人

私は将来、視野が広く気が利く社会人になりたいです。なぜなら、視野が広いと、様々な観点から物事を見つめられるので、仕事上の問題もすぐに解決できると思うからです。

 

私は高校時代に所属していた部活で、チーム全体をまとめるためには視野の広さが必要だと学びました。仕事では様々な問題が発生するイメージがあるため、問題を解決するために、視野の広さと細かな点への気配りが非常に大切だと私は考えています。

貴社に入社した後は、視野が広い社会人になるために、周りの状況をしっかりと把握しながら働きたいです。

【ポイント】
この「どんな社会人になりたいか」の例文は、実体験に基づいたエピソードが書かれているため、話に説得力があって良いですね。

また、入社後にどう働きたいかも書かれているため、入社への意気込みが感じられます。入社への熱意をアピールしたい場合は、入社後にどう働きたいかを最後に話すようにしましょう。

例文3.多様なチームをまとめる社会人

私は将来、多様なチームをまとめる社会人になりたいです。なぜなら、チームをまとめるリーダーになるためには、メンバーそれぞれの特徴をよく理解する能力が必要だからです。

 

私は大学の授業で取り組んだグループワークの経験から、チーム全体をまとめるためにはメンバーひとりひとりに真摯に向き合い、コミュニケーションを取ることが大切だと学びました。

チームがバラバラでは複数人で業務に取り組む意味がなくなってしまうため、多様な意見をうまく調整しながらチームをまとめていきたいと思います。

貴社に入社した後は、多様なチームをまとめる社会人になるために、メンバーのスキルや適性をしっかりと理解したいです。

【ポイント】
この「どんな社会人になりたいか」の例文は、企業に貢献できることを伝えているため、入社後の活躍をイメージできますね。

また、自分が組織でどんな役割を担う人間なのかをアピールできている点も好印象です。面接官に話をわかりやすく伝えるためには、人や企業に貢献できることを話すことを意識しましょう。

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「どんな人間になりたいか」など類似質問の場合

「どんな社会人になりたいか」の類似質問として「どんな人間になりたいか」などがありますが、これらの質問も目的はほぼ同じです。自分が理想とする姿を答えましょう。

そのほかの注意点として、「将来何を成し遂げたいか」という質問をされた場合は、理想の姿ではなく「達成したい目標」を伝えなければなりません。

面接官が「やりたいこと」を聞きたいのか、「なりたいもの」を求めているのかを正しく判断するのがポイントです。

質問を通して聞きたいことが分からなかった場合は、面接官に確認してから答えるようにしましょう。

さて、ここまで「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の例文を3つ紹介しました。「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の全体像は掴めたでしょうか。

例文に自分のエピソードを当てはめるだけでも、良い面接対策になるので、ぜひ試してみてくださいね。

ただ例文を読んだだけでは、実際に面接で「どんな社会人になりたいか」と聞かれた時、どのように答えれば良いか悩む就活生もいますよね。

そこで次は、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の3つのポイントを紹介します。

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイントは、次の5つです。

これら5つのポイントを踏まえて「どんな社会人になりたいか」を話せば、あなたのことが面接官に伝わりやすくなります。

  1. 結論から話す
  2. これまでの実体験と将来像をつなげて話す
  3. 具体的な方向性や努力の方法を話す
  4. 人や企業に貢献できることを話す
  5. 個性はエピソードや一貫性で示す

それでは、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイントを、それぞれ解説していきますね。

ポイント1.結論から話す

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイント1つ目は、結論から話すです。

結論から話すことで、話全体がどんな内容なのかを面接官にイメージさせられます。

例えば、「私は将来、視野が広い社会人になりたいです。」のように、結論から話すことを意識しましょう。逆に結論から話さないと、何の話をしているのか分かりにくくなり、面接官を混乱させてしまいます。

面接官に話を理解してもらうためにも、「どんな社会人になりたいか」を話す時には、結論から話すことを意識しましょう。

ポイント2.これまでの実体験と将来像をつなげて話す

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイント2つ目は、これまでの実体験と将来像をつなげて話すです。

実体験を踏まえて話すことで、エピソードに説得力を持たせられ、面接官をうまく納得させられます。

例えば、「私は高校時代に所属していた部活で、チーム全体をまとめるためには視野の広さが必要だと学びました」のように、実体験を踏まえて話しましょう。

ポイント3.具体的な方向性や努力の方法を話す

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイント3つ目は、具体的な方向性や努力の方法を話すです。

ただなりたいと語るだけでは、漠然とした目標にすぎません。既に努力している、あるいは実現に向けた具体的なプランを持っていると示すことで、話の内容に説得力が生まれます。

例えば「自分に自信を持っている人」になりたいのであれば、そうなるために何が必要なのか、どんな基準を満たせば目標を達成したと言えるのかを伝えましょう。

ポイント4.人や企業に貢献できることを話す

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイント4つ目は、人や企業に貢献できることを話すです。

入社後にどんな形で周りの人や企業に貢献できるかを話すことで、自分を採用する価値を企業にアピールできます。

例えば、「貴社に入社した後は、視野が広い社会人になるために、周りの状況をしっかりと把握しながら働きたいです」のように、入社後にどう活かせるかを話しましょう。

面接では自分の価値を知ってもらう必要があるので、質問への回答は自分視点ではなく、人や企業に対して利益を与えられる内容にしましょう。

ポイント5.個性はエピソードや一貫性で示す

「ありきたりなテーマすぎて印象に残らないかも」と心配する人も多いと思いますが、人と同じようなテーマになることを心配する必要はありません。面接官が見ているのはテーマそのものではなく、その社会人像を目標としている理由や達成に向けてのプランです。

テーマが近いこと自体は問題ないので、過去との一貫性やエピソードで自分らしさを出していきましょう。ありきたりなテーマでも、エピソードが具体的であればオリジナリティのある回答になります。

さて、ここまで「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイントを5つ解説しました。

ポイント1.結論から話す
ポイント2.これまでの実体験と将来像をつなげて話す
ポイント3.具体的な方向性や努力の方法を話す
ポイント4.人や企業に貢献できることを話す
ポイント5.個性はエピソードや一貫性で示す

これら5つのポイントを踏まえて「どんな社会人になりたいか」を面接で話せば、面接官の意図に沿った回答ができます。

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時には、ポイントだけでなく、もちろん注意点も存在します。

そこで最後は、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の注意点を紹介しますね。

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「どんな社会人になりたいか」面接で話す時の注意点

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の注意点は、次の3つです。
これら3つの注意点を踏まえて「どんな社会人になりたいか」を話せば、基本的に面接官に悪印象を抱かせることはありません。

  1. 自分の性格に合った社会人像を選ぶ
  2. 基本的なマナーに関する社会人像は避ける
  3. 仕事に関係のない社会人像は避ける

それでは、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の注意点を、それぞれ解説していきますね。

注意点1.自分の性格に合った社会人像を選ぶ

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の注意点1つ目は、自分の性格に合った社会人像を選ぶです。

自分の性格に合った社会人像でないと、「それ本当に思ってるの?」と、面接官に疑問を抱かせてしまいます。

例えば、コミュニケーション能力のある人は、「誰とでもすぐに打ち解けられるような社会人になりたいです。」のように、自分の性格に合った社会人像を選びましょう。

注意点2.基本的なマナーに関する社会人像は避ける

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の注意点2つ目は、基本的なマナーに関する社会人像は避けるです。

マナーに関する社会人像を話すと、「そんな当たり前のこともできないの?」と、面接官をがっかりさせてしまいます。

例えば、「時間を守る」「挨拶ができる」のような、基本的なマナーに関する社会人像は避けましょう。

注意点3.仕事に関係のない社会人像は避ける

「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時の注意点3つ目は、仕事に関係のない社会人像は避けるです。

仕事に関係のない社会人像を話してしまうと、面接官を混乱させてしまいます。例えば、「友人が多い」「結婚生活が充実している」のような、仕事に関係のない社会人像は避けましょう。

まとめ:「どんな社会人になりたいか」は普段から考えておこう

この記事では、「どんな社会人になりたいか」を面接で話す時のポイントを解説しました。

合わせて、「どんな社会人になりたいか」を面接官が聞く理由や、話す時の注意点も解説しました。

「どんな社会人になりたいか」を面接で聞かれる機会は非常に多いです。

特に、二次面接や最終面接などで聞かれやすいため、「どんな社会人になりたいか」をうまく答えるためにも、普段から理想の社会人像を考えておきましょう。

考えるのが難しいと感じる場合は、逆求人サイトOfferBox(オファーボックス)の適性診断「AnalyzeU+」を使ってみるのもおすすめです。自分の強みやアピールポイントを理解することで、なりたい社会人像を見つけるヒントを掴んでください。

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この記事では、自己PRで「積極性」を上手に話すポイントを解説します。

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「積極性」は自己PRで高評価を得やすい

まず大前提ですが、自己PRで「積極性」を話すことは、面接官から高評価を得やすいです。

企業は、仕事に積極的に取り組んでくれる人材を求めており、入社後に活躍してくれそうだと考えるからです。

ただし、自己PRで積極性を伝えたからと言って、必ずしも高評価されるわけではありません。

面接で高評価をされるためには、ポイントを押さえたうえで、積極性を自己PRで話す必要があります。

しかし自己PRで積極性を話す時に、どうやって話せば良いかわからない就活生もいると思います。

そこで次は、自己PRで「積極性」を話す時の例文を紹介します。

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自己PR「積極性」を話す時の例文

自己PR「積極性」を話す時の例文

自己PRで「積極性」を話そうとしても、あらかじめ考えておかないと、うまく話せませんよね。

例文を読むことで、自己PRで「積極性」を話す時のイメージを掴めます。

それでは、自己PRで「積極性」を話す時の例文を読んでいきましょう。

自己PR「積極性」の良い例文

私の強みは、積極性があって、何事にも挑戦できるところです。
私はアパレル店でアルバイトをしているのですが、積極的に店舗運営に参画して、売上を3倍にした経験があります。
アルバイト先のアパレル店では、他店舗に比べて売上が低く、経営難に陥っていました。
そこで自発的に店舗を観察し、売上が低い原因を自分で考えたところ、お客様のリピート率が低いことが課題だとわかりました。
リピート率を高めるためには何が必要かを考えた結果、「ポイントカードを作ること」「セット割引の実施」の2点が効果的だと感じ、店長に提案しました。
これらの取り組みを半年間継続した結果、複数の商品を定期的に購入してくださるお客様が増え、売上は3倍になりました。
この強みを活かして、貴社に入社した後は、どんな仕事にも積極的に挑戦したいです。

この「積極性」の例文は、結論から話しているので、話の内容が理解しやすくて良いですね。

また、強みが発揮されたエピソードも話しているため、具体的な場面を面接官にイメージさせられます。

自己PRを面接で話す時は、簡潔に短く話すことを意識しましょう。

僕の経験上、面接では「30秒程度で自己PRをしてください」「簡単に自己PRをお願いします」のように言われることが多いです。

もし何も言われなかった場合も、面接官の気持ちを考えて、自己PRは30秒程度に収めましょう。

さて、自己PRで「積極性」を話す時の例文を紹介しましたが、どのように話せば良いかイメージはできたでしょうか。

全体像を掴んだ後は、具体的にどうやって話せば良いのか、ポイントを押さえましょう。

そこで次は、自己PRで「積極性」を話す時のポイントを紹介します。

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自己PR「積極性」を話す時のポイント

自己PR「積極性」を話す時のポイント

自己PRで「積極性」を話す時には、次の3つのポイントを意識しましょう。

これら3つのポイントを踏まえて「積極性」を話せば、あなたの強みを面接官にうまく伝えられます。

  • ポイント①:積極性が強みであることを話す
  • ポイント②:積極性が伝わる具体的なエピソードを話す
  • ポイント③:入社後に積極性がどう活かせるか話す

それでは、自己PRで「積極性」を話す時のポイントをそれぞれ解説していきますね。

ポイント①:積極性が強みであることを話す

自己PRで「積極性」を話す時のポイント1つ目は、「積極性が強みであることを話す」です。

積極性が強みであることを初めに話すことで、面接官に話の内容をわかりやすく伝えられます。

例えば、「私の強みは、積極性があって、何事にも挑戦できるところです。」のように、結論は最初に話しましょう。

ポイント②:積極性が伝わる具体的なエピソードを話す

自己PRで「積極性」を話す時のポイント2つ目は、「具体的なエピソードを話す」です。

積極性が発揮された具体的なエピソードを話すことで、あなたの積極性を面接官にイメージさせられます。

例えば、「私はアパレル店でアルバイトをしているのですが、積極的に店舗運営に参画して、売上を3倍にした経験があります。」のように、あなたの実体験を話しましょう。

この時、あなたが苦労した点や、考えた上での行動などを同時に伝えられると、エピソードにあなたの感情が加わり、面接官に伝わりやすくなるのでおすすめです。

ポイント③:入社後に積極性がどう活かせるか話す

自己PRで「積極性」を話す時のポイント3つ目は、「入社後にどう活かせるか話す」です。

積極性が入社後に活かせることを話すことで、あなたが入社後に活躍できる旨を面接官にアピールできます。

例えば、「この強みを活かして、貴社に入社した後は、どんな仕事にも積極的に挑戦したいです。」のように、自己PRの最後には、強みが入社後に活かせることを伝えましょう。

さて、ここまで自己PRで「積極性」を話す時のポイントを紹介してきました。

これら3つのポイントを踏まえて、自己PRで「積極性」を話せば、面接官に高評価をされやすくなります。

  • ポイント①:積極性が強みであることを話す
  • ポイント②:積極性が伝わる具体的なエピソードを話す
  • ポイント③:入社後に積極性がどう活かせるか話す

しかし自己PRで「積極性」を話す時には、ポイントだけでなく、注意すべき点も存在します。

そこで最後に、自己PRで「積極性」を話す時の注意点を紹介します。

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自己PR「積極性」を話す時の注意点

自己PR「積極性」を話す時の注意点

自己PRで「積極性」を話す時には、次の3つに気をつけましょう。

これら3つの注意点を踏まえて、自己PRで「積極性」を話せば、面接官にネガティブなイメージを与えることもありません。

  • 注意点①:自ら主体的に行動したエピソードを話す
  • 注意点②:面接でも積極的に話す
  • 注意点③:積極性がわかるエピソードを複数用意しておく

それでは、自己PRで「積極性」を話す時の注意点をそれぞれ解説していきますね。

注意点①:自ら主体的に行動したエピソードを話す

自己PRで「積極性」を話す時の注意点1つ目は、「自ら主体的に行動したエピソードを話す」です。

自己PRで積極性を話す就活生の中には、他人に促されて行動したエピソードを話し、失敗する人が多いです。

具体的なエピソードを話す時に、周りの人に言われて行動した内容を話しても、積極性はアピールできません。

そのため、具体的なエピソードを話す時には、自ら主体的に行動したエピソードを話すようにしましょう。

注意点②:面接でも積極的に話す

自己PRで「積極性」を話す時の注意点2つ目は、「面接でも積極的に話す」です。

面接で積極的に話さないと、「積極性が強みと話しているのに、全然積極的に話してこないな…」と矛盾が生じてしまい、面接官を混乱させてしまいます。

そのため、面接で質問されたことに対しても、積極的に堂々と話すようにしましょう。

この時、逆質問も必ずするように心がけると、積極性をさらにアピールできて良いですよ。

注意点③:積極性がわかるエピソードを複数用意しておく

自己PRで「積極性」を話す時の注意点3つ目は、「エピソードは複数用意しておく」です。

積極性が発揮された具体的なエピソードを複数用意しておくことで、あなたの強みが積極性であることを、面接官に納得してもらいやすくなります。

僕の経験上、面接で自己PRをする際には、「積極性が発揮された、他のエピソードはありませんか?」と質問されることが多いです。

僕の友達の中には、具体的なエピソードを3個聞かれた就活生もいるくらいです。

面接の場で急にエピソードを思い返すのは難しいため、具体的なエピソードは事前に2、3個用意しておくのが良いでしょう。

まとめ:「積極性」をうまく伝えて、面接官に好印象を与えよう!

この記事では、自己PRで「積極性」を話す時の例文、ポイントを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

合わせて、自己PR「積極性」を話す時の注意点も紹介しました。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

====================================

◆ 自己PR「積極性」を話す時のポイント

  • ポイント①:積極性が強みであることを話す
  • ポイント②:積極性が伝わる具体的なエピソードを話す
  • ポイント③:入社後に積極性がどう活かせるか話す

◆ 自己PR「積極性」を話す時の注意点

  • 注意点①:自ら主体的に行動したエピソードを話す
  • 注意点②:面接でも積極的に話す
  • 注意点③:積極性がわかるエピソードを複数用意しておく

=====================================

「積極性」があることを自己PRでうまくアピールできれば、面接で高評価をされやすくなります。

エントリーシート(ES)の自己PR欄に書く場合でも、「積極性」は非常に評価が高いです。

今回説明したポイントや注意点を踏まえて、自己PRで「積極性」を話して、内定に近づきましょう!

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新卒の就職活動において「あなたのこれまでの成功体験を教えてください」という質問は定番です。

「成功体験って何を話せばよいの?」
「成功を感じた体験なんて私には無いよ」
などと、悩んでしまう方も多いと思います。

この記事では、現在、社会人として活躍する方に、なぜ面接官は学生の成功体験を質問するのか、どのような成功体験をどのように話せば良いのかについて語ってもらいました。

さらに、成功体験の例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

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面接で 代表経験 皆あり

はじめまして!
私は就職活動中にたくさんの企業の面接を受けてきました。
大学生時代にしていた塾講師のアルバイトで、中学生の生徒の成績をアップさせた経験があったので、これを成功体験として面接で話しました。
すると、私が話したあとで、別の学生がほとんど同じ内容を話しました。
私と成功体験の内容が被り、「私の印象が薄くなってしまう…」と悔しい思いをしたのを覚えています。

ここでは、面接官に印象の残る成功体験について説明していきたいと思います。

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なぜ学生時代の成功体験を聞かれるの?

なぜ学生時代の成功体験を聞かれるの?

どのような「目標」を立てたのかを知りたい

成功体験について質問する意図の1つは、「どのような目標を立てたのか」ということです。

入社して仕事を始めると、「今月の目標は売り上げ1000万円!」といった事業部全体の目標から、「1ヶ月で営業電話は100件かける!」「自分の考えた企画を1本通す!」などの個人の目標まで、さまざまな目標に向かって努力することになります。

そのため、成功体験を聞くことで「この学生は成功にいたるための目標を適切に設定できるのか?」という点を知ろうとしているのです。

成功体験の「過程」を知りたい

目標を達成するまでには、さまざまな過程が存在します。
同じ目標であったとしても、その過程は人によってさまざまです。

企業側は成功体験の過程を聞くことで、この学生は、「目標を設定したらすぐに行動に移すタイプなのか」「必要な知識、物品をしっかり用意してから行動するタイプなのか」「何度失敗しても何回もチャレンジする根性を持っているのか」などを判断し、自社の社風に合っているかを見ています。

どのような「価値観」を大事にしているのかを知りたい

どんな学生でも学生時代にさまざまな体験をしています。サークル活動であったり、アルバイト、ボランティア活動やインターンシップや大学内の研究活動など多岐に渡ります。

そのようなさまざまな体験の中で、どのような思いで活動してきたのか、何を大切にしてきたのか、何を感じどんな学びを得たのか、それらは人それぞれ異なります。

「あなたの成功体験はなんですか?」という質問で重要なのはどのような成功をしたかではありません。
企業は「学生がどのような経験をし、その経験からどのようなことを感じたのか」、学生の価値観を知ろうとしているのです。

この価値観と企業の理念が合う人材かを見極め、自社で活躍できるか、ミスマッチですぐに辞めてしまわないかを測ります。

つまり、企業側は、就活生と企業の価値観の違いを防ぐために「成功体験」を聞いています。

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成功体験がない人はいない!?

成功体験がない人はいない!?

しかし、成功体験がない人はいません。
「勉強を継続することで成績が上がった」でも、「1ヶ月間、毎日自炊をした」でも、なんでも良いのです。
なぜなら、前項目で説明したように、企業が知りたいのは成功の大小ではなく、「どのような目標を立てたか」「どのような過程を辿ったか」「どのようなことを感じたか」を知りたいからなのです。

ここからは、成功体験がないと悩んでいる人のために、成功体験を見つける方法を解説します。

成功体験の見つけ方

成功体験を見つける第1歩は自己分析です。

まずは成功と言える結果を中学時代までさかのぼり、学歴別に書きだします。
些細だと感じることでもかまわないので、以下のように思いつくままに書き出してみましょう。

大学 :希望のゼミに所属できた。ひとつも単位を落とすことなく履修できた。
高校 : 受験で志望校に合格した。3年間部活を継続することができた。
中学 : 定期試験で良い点数を取れた。1日も遅刻せずに登校することができた。

次に、書き出した結果1つひとつに対して、以下の3つの事項を考えていきます。

・始める前にどのような目標を持っていたか
・成功までどのような過程を辿ったか
・どういう点で成功だと感じたのか、成功してどう感じたのか

書き出したものを見つめて、どの体験がいちばん自分にとって大きな出来事だったのか、どの体験がいちばん伝えたいのかを考え、3つ程度に絞っていきましょう。

次に、発見した自分の成功体験を文章化していきます。以下では、成功体験をどのように伝えるかについて解説していきます。

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成功体験の伝え方

ここでは自分の成功体験を面接でどのように話すか、その回答方法を解説します。

1. 成功体験の結論を述べる

まずは成功体験の結論を簡潔に述べます。
ビジネスの場において、結論から話すことはとても重要です。
面接では、そのような社会人としての基本ができているかについても見られています。さらに、最初に結論を述べることで、面接官はたとえば「これから定期試験の成績を上げたことについて話すのか」というように、聞く準備を整えることができます。

「私の成功体験は高校の定期試験で平均60点だったのを80点まで上げたことです。」「大学のゼミで報告した内容を教授に絶賛されたことが成功体験です。」など、50文字以内にまとめるとわかりやすくなります。

2. 成功までの過程を述べる

結論を端的に述べたあとは、成功に至るまでの過程を具体的に説明します。
そのとき5W1H(いつ、どこで、誰が、どのように、何を)を意識して話すと、相手に伝わりやすいです。

「株の運用を行い自身の元手を3倍にした」という成功体験を例にすると、以下のようになります。

「私の学生時代の成功体験は、勉強した株の運用で、自身の元手を3倍にしたことです。

私は経済学部に入学して株に関する講義を受講した後、自身でもやってみようと考え、元手を3倍してみようと目標を立てて運用を開始しました。

アルバイトで貯めた10万円を元手に、○○株式会社の株を購入し、日々株価の値動きを観測しました。はじめはどのように運用すれば良いのか分からず、何度も損をすることがありましたが、多くのニュースや記事を見て学習するだけでなく、講義で習った内容を思い出して応用したり、思い切って教授に相談して解決を図りました。

そのおかげで、1年後には購入した株が3倍となり、目標を達成することができました。この経験より、資産の具体的な運用方法はもちろん、壁にぶつかったときはこれまで学習した基本内容に立ち返ることや有識者に相談してみることは重要であると学びました。」

このように述べると、目標と達成までの過程を詳細に、簡潔に伝えることができます。

3. 成功体験から学んだこと、今後どう活かすかを述べる

最後に、成功体験から気づいたことや学んだこと、この経験を通して企業で活かせることについて、説明します。
このとき、「成功して良かったです」で終わらないようにしましょう。

成功体験から学んだことを理解し、次の対策を立てることができるビジネススキルの片鱗を持っているかも見られています。

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面接官が興味を引かれる成功体験例

面接官が興味を引かれる成功体験例

面接官によって興味関心は異なる

企業の規模にもよりますが、就活の面接は平均3回程度です。
各面接の担当は、以下のようになる場合が多いでしょう。
・一次面接 : 新卒採用担当の人事
・二次面接 : 学生が志望する部署の上長(部長、課長クラス)
・最終面接 : 企業の社長、もしくは役員

面接官が人事担当の場合は、専門的な内容より、勉強や生活、部活動など、多くの人が理解しやすい内容にすると良いです。

二次面接では、面接官は志望部署の上長が担当である場合が多いので、その部署と関係がある内容が良いでしょう。
たとえば、技術開発事業部であれば自分の卒業制作について、営業事業部であれば人と接することについてなどです。
今までの自分もまったく関係が無い事業部を受ける場合は、成功体験から学んだことを志望部署でどう活かすか述べるとよいです。

最終面接は社長や役員が出てくる場合が多いです。
この時は、話す成功体験のテーマについて何でも構いません。
ただし企業理念と自分の価値観がマッチしているかは厳しく見られるので、「どのような目標を立て、そのために何をして、どう感じたか」ということは、はっきり伝えましょう。

学部生でも院生でも就活した私の実体験

ここからは私の体験についてお話します。
私は学部生と大学院生のどちらでも就職活動を行いました。
学部生と院生では、面接官に伝える成功体験を少し変えた方がいいと感じたので、紹介したいと思います。

ただし、あくまでも私の体験なので、参考程度に留めていただけければと思います。

学部生は学業以外の成功体験を話そう

私は理系学部だったので、大学の講義や実験での成功体験を面接で話していました。
そのとき何人かの面接官からは、「学業以外の成功体験はありますか?」「大学の勉強以外で成功体験を教えてください。」と言われました。

学業面で努力するのはみんな同じです。
アルバイトや部活、私生活など、学業以外の成功体験も話せるようにしておくのがおすすめです。

大学院生は自身の専門性を主体に話そう

大学院生の就活面接では、そのとき取り組んでいた研究テーマに関しての成功体験を話すことが多かったです。

そのとき「研究に対してどのようにアプローチしているの?」「現時点の結果から、研究は成功しているの?」と多く聞かれました。

研究テーマの進め方は、企業の仕事内容と進め方に似ている箇所があるため、学業での成功体験について求められることが多かったと考えます。

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まとめ

本記事では、就職活動の面接でよく質問される成功体験に関して解説しました。

成功体験を話す上でのポイントは以下の3つです。

・どのような目標を立てたか
・目標に向かってどのような過程があったのか
・成功体験を通じて何を感じ、学んだのか

この3点を意識して自身の成功体験を分析し、面接で回答すれば万事OKです。

また、成功体験がないと悩んでいる人は、中学時代までさかのぼり、ささいなことでもいいので、成功したと感じることを書き出してみてください。

就活の面接を成功するためにしっかり準備しましょう。

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僕が幼稚園生の時の夢は、サッカーボールになることでした。
蹴られたいという願望があったわけではないのですが、なぜサッカーボールだったのか…。今でも僕の人生の七不思議として、真相は闇の中にあります。

そんな話はさておき、将来の夢については就活でも重要。
なぜなら面接で聞かれることがあるからです。
「将来の夢」もしくは「将来の目標」と言った形で質問されることが多いです。

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1章 企業が面接で「将来の夢」を聞く理由

まずはそもそもなぜ「将来の夢」について聞かれるのか、明確化しておきましょう。
どんな質問もまずは面接官の立場に立って、“質問の意図”を明確化することが重要です。
(質問意図を明確化せずに、「◯◯ってよくされる質問らしい」と考えてただ回答を用意するのでは甘いですからね。)

将来の夢を聞くのは自社との適性を確認するため

これが結論です。

企業が就活生に将来の夢を聞くのは、「それは自社で叶えられることなのか」を判断するため。
それが自社で叶えることができないことなら、「適性が低い」と判断することができます。

就活で人事が一番大切にしていることは、この「適性の高さ」でして、適性が低い人材を採用してしまうと、早期退職に繋がるので企業に損失となります。
(実際に、厚生労働省のデータでは、新規大卒就職者の約30%が3年以内に離職してしまうので、企業側はいかに早期退職しない人材を採用できるのかに注力しているんですよね!)

その将来の夢が自社にメリットをもたらすのかの確認

また適性の高さと同時に、その就活生の夢が自社にメリットを与えるのかを確認します。

例えば夢が異なる2人がいるとしましょう。

あなたが企業の人事だったら、以下のどちらを採用することにメリットを感じるでしょうか?
企業は利益を出すことを目的とした組織です。それを考慮するとどうですか?

Aさん:素敵な家庭を作ること
Bさん:売上No1を獲得すること

​​企業は利益を出すことを目的とした組織です。それを考慮するとどうですか?

確実にメリットを感じるのは、Bさんの方だと思います。
Aさんは将来の夢が自分に向いているのに対して、Bさんの夢は企業の利益も考えている。

言い方を帰ると、Bさんの将来の夢は、企業で叶えられる将来の目標にもなっています。

このように夢を聞くことによって、まずは適性を把握すること。

それに加えて、自社にメリットを与えてくれる人材かどうかの判断を目的にしているのです。
(こういう視点ですべての質問を把握することが重要です!これは就活に限らず、社会人になってからも使えること。常に「相手は何を求めているのか」を考えて行動せよ!)

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2章 面接で評価される将来の夢の共通点

それでは面接官の将来の夢に関する質問意図を把握したところで、僕が考える「評価される将来の夢に共通するポイント」を解説しますね。

先ほどの面接官の質問意図から逆算することがポイントになります。
常に「相手の求めるものの把握→それを与える」という順番で考えることが重要です。
(この思考めちゃくちゃ重要なので、覚えておいてくださーい!)

①その企業で叶えられる夢である

まずは面接で答える将来の夢が、「その企業で叶えられる夢であること」が重要。

例えば、食品企業に対して「私の夢はミュージシャンです」と答えたらどうですか?
かなり極端ですが、「それならうちに入社するのは間違いだよ」と思われますよね。
要するに「その夢ならうちの会社に入らない方が良いよ」と思われることを答えては絶対に評価されないということです。

もちろん本当の夢がミュージシャンだったら、その夢を捨てることはありません。
でもその会社で叶えることができない夢なら、“あえて伝える必要はありません”!
もっとスケールを下げて、建前の夢を用意しても良いです。

でもここで重要なのは、嘘を用意するのではなく、本当にそれが叶ったら良いなって思える夢であること。
ミュージシャンという夢は隠しつつ、その企業で叶えられる、「叶ったら良いな」と思える夢をぜひ用意しておいてください。

②その企業にメリットを与えるような、将来の目標である

その企業で叶えられる夢を語ることは最低条件。
これを読む皆さんには更に1段階レベルアップしてもらいたいと思います。
いや、これを読んだらおそらくヒトカゲからリザードンへの1段飛ばしの進化ができるでしょう。(#突然のポケモン)

そんな進化のために必要なのは「その企業にメリットを与えられる夢であること」です。
これは目的のところでも話しましたが、めちゃくちゃ重要。

では企業にとってどんなことがメリットなのかをまとめてみましょうか。

【新卒が企業に与えることができるメリット】

  • 即戦力となり1日でも早く利益を上げること
  • 長期的に売上を上げて、企業の成長に貢献すること
  • 長く働いて利益に貢献すること
  • 社内をより良い雰囲気に変えること
  • 後輩を育てて利益を出せる人材を作り出すこと

今僕が10秒で考えても、これだけのメリットを考えることができます。

このどれか1つでも満たす夢を語ることができれば、それを聞いた人事は「この子を採用したら将来的に利益を出してくれそうだな」と感じるでしょうね。

最低でも「サッカーボールになりたい」って言っている就活ブロガーを採用するよりは、よっぽど評価されるでしょう。間違いありません。

具体的には、以下のような「将来の夢」は、企業にもメリットを感じさせます。

私の将来の夢は、自分はもちろん、チームメンバーも目標達成できるような、頼れるチームリーダーになることです。

会社にとって、目標達成するメンバーがたくさん生まれることはメリット
私の将来の夢は、現在のニーズだけでなく、将来の発展も見越したシステムを設計できるようになることです。

会社にとって、優れたシステムが開発されることはメリット

③その企業の企業理念に沿った夢である

ここまで評価される夢の2つの要素を解説しました。

最後3つ目のポイントは「その企業の企業理念に沿った夢である」ということです。

企業理念って就活生にとっては馴染みがない言葉ですよね。
企業理念とは、その企業が掲げる「絶対にゆずれないこと」だと理解しておくと良いです。

僕は食品企業に入社しましたが、入社して思ったのが「めちゃくちゃ企業理念を大事にしているじゃん」ということ。

この記事が掲載されるオファーボックスを運営している株式会社i-plug (アイプラグ)さんも、「大学生の可能性を広げることに貢献したい」という理念を大事にされています。
こうした理念に僕が共感したからこそ、こうして記事を書いているんですよね。

このように企業は、就活生が思う以上に「企業理念」を大事にしています。

よって将来の夢も、その企業の企業理念に沿ったことを語ることが超有効なのです。

具体的には、以下のような「将来の夢」は、企業理念とうまく紐づいています。

企業理念が、「挑戦心を忘れない」である企業の場合

私の将来の夢は、いつまでもチャレンジ精神を忘れず、新しい知識を取り込み続けるコンサルタントになることです。

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3章 面接での将来の夢の答え方

それではここまでの「質問意図」と「評価されるポイント」を押さえた上で、面接での将来の夢の答え方について解説していこうと思います。

将来の夢の答え方については以下の構成で回答するのがシンプルでおすすめですね。

【将来の夢の文章構成】

  1. 結論
  2. なぜその夢を持ったのか(=Why)
  3. その夢をどう叶えるのか(=How)

まずは結論を語ること

まずはどんな質問に対しても「結論ファースト」で回答してください。
面接が苦手な人、評価されない人はこれが徹底できていません。
実際に集団面接で、結論から話せない就活生を何人も見てきました。

そんな彼らに対して僕が思ったことは「話長いなー」という感情。
毎日面接している人事ならなおさらそう感じているでしょうね。

あなたは面接で小説を読み聞かせるのではありません。
あくまで短い時間の中で、聞かれた質問に答えて、あなたという人間の考えや性格、価値観を理解してもらうことを目的としているはず。
その目的を果たす最適解は「結論ファースト」にありますからね。

ここ、重要なので長めに解説させてもらいました!

結論ファーストの重要性が分かれば、将来の夢を面接で質問されたら、まずは「私の将来の夢は◯◯です」と語ることが重要だと分かりますよね。

この時に、どれぐらいのスパンで叶えようとしているのかも同時に答えると良いです。

“将来の夢”の将来ってのは曖昧な言葉。

そこで「◯年後には絶対に叶えたい夢」という言い方に変えることで、より具体的になり、聞き手に説得力を与えることができるのです。

なぜその夢を持ったのかを語る

結論を答えたら、次に「なぜその夢を持ったのか」を説明しましょう。

「理由」を伝えることによって、夢の納得感を高めることができます。
更には◯◯の理由で夢を持ったという、あなたの考えの深さを伝えることにも繋がります。

僕がブログを書く上で重視していることですが、「結論+理由」のセットを意識してください。

ただ自分の主張をバシバシしている人よりも、しっかりと理由まで語れる人に優秀さを感じますからね。

その夢をどう叶えるのかを語る

最後に、「その夢をどう叶えるのか」まで語れるようにすると良いですね。

「夢を夢のままで終わらせない」

そんな歌詞をどこかで聞いたことがありますが、夢を夢のままで終わらせないためには「明確な手段と実行」が必要になります。

有名なミュージシャンになりたいという夢があるとします。
僕なら以下のような手段を取りますね。
「TikTokで演奏を配信する→フォロワーを10万人にする→100人規模の単独ライブをする→YouTubeにも力を入れる→1000人規模の単独ライブをする・・・」

この手段の精度の高さによって、夢が叶うかどうか決まってきます。

ちなみに売れないミュージシャンはずっと路上ライブ“だけ”をしますが、そうなってくると売れる見込みは低いでしょう。

あなたも自分の夢を語る際には、具体的な手段まで語るようにしてください。そうすれば面接官から「なるほど、しっかりと手段まで考えているんだな」として評価されます。

が、ほとんどの就活生はこれができていないので、差別化することができますよ!

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4章 面接で将来の夢を答える文章例文

それでは書き方を押さえた上で、実際の回答例文を紹介します。

紹介した文章構成に沿って回答することによって、評価される夢を伝えましょうね。

【例文】

「私の将来の夢は、10年以内に新商品を企画してヒットさせることです。

 

私が貴社に出会ったのは◯◯という商品がきっかけでした。その斬新なパッケージに感動して、それからずっと愛用しています。

そんなお客様を感動させる商品を作り、「これ自分が作ったんだよ」と周りに自慢する。

それがささやかな私の夢であり、本気で叶えたい真剣な夢でもあります。

この夢を叶えるために、私は入社後、営業職としてお客様の悩みやニーズを徹底的に理解し、先輩方を超える利益を出します。

その上で、企画職を志望しこの夢を叶えたい。そう考えております。」

いかがでしょうか?

夢をバシッと理解できます。
なぜその夢を持つようになったのかも深く伝わってきます。
そして、具体的にどう叶えようとしているのかが伝わり、優秀さも感じます。

ぜひ文章構成と、この例文を何度も読んで自分なりの夢を語れるようにしましょうね。

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5章 将来の夢を叶えられる企業からオファーをもらう

なんとなく将来の夢や目標が定まったら、OfferBox(オファーボックス)に登録して、それが叶う企業から声がかかるのを待つ…というのもおすすめです。

OfferBoxは、企業が学生のプロフィールを見てオファーを送るサービスです。
学生が記入するプロフィールには、自己PRや過去のエピソードの他、写真や動画など、自分を自由にアピールできる欄がたくさんありますが、「私の将来像」という項目があります。

ここに、考えた将来の夢を貼り付けておけば、マッチする企業からオファーがもらえるかもしれません!

(ちなみに上記画像は、豊臣秀吉さんのOfferBoxプロフィールです。
豊臣秀吉さんのOfferBoxプロフィール全容はこちら。

せっかく考えたのであれば、その企業だけでなく、その企業の同業他社、もしくはあなたがまだ知らないけれど、実は夢を叶えられる業界の企業にも、あなたの夢をアピールしましょう!

まとめ

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!
面接で答えるべき将来の夢について、理解できましたか?
めちゃくちゃ要点だけを絞って書いたので、ちゃんと伝わっていると嬉しいです。

また今回ご紹介した「将来の夢」という質問以外に、面接でよく聞かれる質問については以下の記事も参考にしてみてください。
就活の面接攻略!必ず聞かれる質問の回答集

ぜひ僕が書いた今回の記事だけでなく、自分が「これは良い情報だ」と思える情報を探してください。
情報は無料で落ちているからこそ、その質は千差万別です。

これからも皆さんの役に、“本当に立つ情報のみ”を発信し続けていきますね。

AnalyzeU

(書いた人)

就活マン/藤井智也

就活攻略論:https://shukatu-man.hatenablog.com/

累計300万PVの就活ブログ「就活攻略論」を運営。中堅大学から大手食品企業に入社した全技術をブログにて執筆している。

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自分の”良さ”をアピールする場であるはずの就活。少しでも自分を良く見せようと意気込んでいる中、「短所」を聞かれるとドキッとしてしまいますよね。

しかし、この「短所」をうまく答えることで、面接での印象をアップさせることだって可能です!

この記事では、就活で使える短所一覧や面接での回答例文をご紹介します。短所の見つけ方や考え方、エントリーシートでの書き方のポイントも解説するので、参考にしてみてください。じっくり自分の「短所」と向き合い、うまく表現できるようにしておきましょう。

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企業が面接で「短所・弱み」を聞く理由

まずは、短所や弱みを聞くことで面接官が何を知りたいのかを考えてみましょう。

長所だけでなく短所まで自己分析できているか知るため

強みなど長所はアピールできるものの、短所の回答に迷ってしまう方も多いでしょう。

実際に短所がない人はいません。短所がないと回答することで、企業に「自分の弱みを改善しようとしない人」と捉えられてしまう恐れがあるでしょう。

逆に、自分の短所を質問されて明確に回答できるということは、自分自身を客観視できている証拠です。入社後に壁にぶつかった際も現状を客観的に分析し、苦手を改善・克服して最後までやり遂げられると理解されるでしょう。

きちんと自己分析を進めた上で面接に来ている学生の方が、何も考えずに選考を受けている学生よりも、自社に合っている可能性が高いと企業は判断します。

短所の改善に取り組む課題解決能力を知るため

面接官が知りたいのは、「短所」や「苦手なこと」そのものではありません。短所や苦手という課題に直面したとき、いかにポジティブに捉え、どのように改善・克服していくのか、その「プロセス」に興味があります。ほとんどの仕事は、「課題解決」の繰り返しだからです。

そのため「短所を認識している」ことが伝わるだけでは、面接でアピールにつながりません。企業は、短所を認識した上でいかに克服するか、フォローする別のやり方を思考できているかといった、改善に向けた具体的な行動計画・方針について知りたいと考えています。

面接官の質問に対して短所の中身を回答するだけではく、入社後の仕事への向き合い方をアピールできるように、伝え方を工夫する必要があります。

企業の求める人材とマッチしているか確認するため

新入社員が担当する業務や社内の雰囲気は企業によって異なりますが、面接官は組織に合った学生を採用することで入社後のミスマッチをなくすよう強く意識しています。

自社と相性の良い学生を判断する上で、性格面が社内の風土に合うかは非常に重要なので、企業側は様々な質問を通して応募者の人柄を見極めなくてはなりません。

しかし、特に短所は、ある企業では大きなミスマッチとみなされる一方、別の企業ではほとんど気にならない、むしろポジティブに捉えられるケースさえあります。

例)「なかなか人に頼れず、自分だけで解決しようとする」を短所に挙げた学生
A社:先輩社員とのOJTを中心に仕事を覚えてもらう風土
「質問してもらえないと、仕事が進まず、お互いにしんどくなるかも…。」
→A社と相性が悪い

 

B社:先輩の時間は取りづらいが、マニュアルが整備されている風土
「すぐ人に聞くのではなく、自分で解決しようとする姿勢が良い。」
→B社と相性が良い

これは「各社との相性」という性質が非常に大きく、どんな短所が良い・悪いというものではありません。面接官は学生に対して短所を聞くことで、自社と相性が悪くないかどうかを見極めようとしているのです。

短所は基本的にどこの企業でも質問されるので、伝え方を工夫しましょう。

例)短所の伝え方「優柔不断で物事が中々決めれない場合」

 

私は重要な選択をする時は、十分にリスクを考慮したうえで決断するようにしています。

そのことで、自分の選択に対して責任感が生まれ、何か辛い出来事にぶち当たっても最後までやり遂げられると考えているからです。

逆に自分の力量をわきまえず後先考えずに決断すると、簡単に諦めたり、納得できず人の責任にしたりして逃げ道を作ってしまうと思います。

入社後も様々な仕事をこなしていく中で、確認作業を徹底し、自分の業務に対して責任を持つように心掛けていきます。

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就活で使える短所の例【一覧表】

就活で使える短所の例を「性格」と「行動」に関わる内容に分けて紹介します。

また、短所を言い換えた長所も掲載するので、面接対策の参考にしてみてください。

性格に関わる短所の例【一覧表】

性格行動
心配性責任感がある、慎重、確実な仕事
優柔不断臨機応変な対応が得意、好みが偏っていない、流動的
頑固最後まで継続できる、芯がある
飽きっぽい流行に敏感、情報収集力に優れている
緊張しやすい仕事に対して全力で向き合っている、頑張ろうしている
八方美人人に合わせられる、人見知りしない、
コミュニケーションが好き
考え込みやすい思慮深い
1人で抱え込む責任感が強い
理屈っぽいロジカル思考
単純素直、純粋、一途
融通が利かない真面目、ルールをしっかり守る
考えすぎる責任感がある
大雑把おおらか、全体を俯瞰できる
冷たい冷静、落ち着いている
凝り性妥協しない
大人しい相手を尊重できる 聞き上手
完璧主義几帳面
悲観的大きなトラブルを起こしづらい
消極的慎重
神経質感受性がある、ミスが少ない
ことなかれ主義協調性がある
視野が狭い1つの物事に集中できる、掘り下げられる、流されない
ミーハー流行に敏感、多数派で敵ができづらい
鈍感動じない
イライラしやすい感情を素直に表現できる、エネルギーがある
騙されやすい素直、純粋
人見知り謙虚、人を尊重できる

行動に関わる短所の例【一覧表】

性格行動
マイペース細かいことは気にしない、ストレスをためない
負けず嫌い向上心がある、勝気、諦めない
せっかちてきぱき行動できる、行動力がある、フットワークが軽い
話下手聞き上手
流されやすい臨機応変に対応できる、好奇心がある
動くまでに時間がかかる慎重、リスクを考慮できる
要領が悪い1つのことに対して集中を発揮できる、こだわりがある
先走る癖がある行動力がある
細かいことに執着する確実な作業、集中力がある
周りに気を遣い過ぎる協調性がある、洞察力がある、配慮できる
おせっかい周りのことを気遣い行動できる、
周りに対する洞察力がある
行き当たりばったりが多い柔軟に対応できる
周りが見えなくなる集中力を発揮できる
自分に自信がない実力に見合わない行動を取らない、大きな失敗が少ない、自分を客観視できる
プライドが高い手を抜かない、達成できるまで継続する
ケアレスミスが多い行動が早い、スピードを意識している
すぐ周りに助言をもとめる周囲を巻き込める
自己主張が強い自分の考えを持っている、自信がある
諦めやすい状況を見極められる、無理をしない
無理をする責任感がある、体がつよい、メンタルが強い、
踏ん張りが効く
気が散りやすいマルチタスクが得意、周りを見れる
不器用実直、誠実
空気を読むのが苦手本音を伝えられる
先延ばし癖がある気楽に構えられる、しっかりやろうとする
お調子者ムードメーカー
ずる賢い頭の回転が早い、機転が効く
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就活の面接・ESで使える短所の例文一覧【人事評価付き】

ここでは、前章で紹介した短所の中から、いくつか例文を紹介していきます。

また、「先輩ユーザーが同じ短所に対してどう回答したか」「回答に対する人事評価」も合わせて掲載しますので、選考対策の参考にしてみてください。

【短所の例文を紹介する前に】短所の伝え方・書き方 

まず「短所が何か」結論から伝えるようにしましょう。結論ファーストにすれば、採用担当者に伝えたいことが正確に伝わるためです。

最初に結論を伝えないと、他の話と混同して誤った情報が伝わる可能性もあります。結論を端的に伝えたら、次は具体例を交えながら自分の短所を詳しく説明していきます。

【結論】で大まかに伝えた短所を肉付けする形で話を進めていき、途中で方向性がブレないように注意しましょう。

繰り返しになりますが、面接官は短所の中身を知りたいのではありません。短所を具体的に説明したら、自分の弱みに対してどのように考え、どうすれば改善できると思ったか、短所への向き合い方を伝えるようにしましょう。

最後に短所を克服したプロセスや具体的なアクションを伝え、面接官の不安をしっかり解消しつつ、入社後の成長をイメージさせることも忘れないようにしてください。

【結論】
私の短所は●●です。

【短所の具体的な説明・具体例】
具体的には、●●な時に●●してしまいがちです。
例えば、先日こんな時に●●してしまいました。

【短所に対する考え・改善への気付き】
●●な部分が、原因だと気付きました。
●●すれば、改善できるかもしれないと考えました。

【克服プロセス・アクション】
●●することを意識しています。
●●するようにしたことで、●●になりました。

短所の例文①心配性

先輩ユーザーの回答例

私の短所は「心配性」なところです。細かい部分まで何度も確認するので、ミスは少ないのですが、周りの人より、判断や決断したりするのに時間がかかってしまう傾向があります。

 

例えば、エントリーシート作成の際にも、誤字はないか、内容が抜けていないかなどが気になり何度も確認してしまいます。それによって、とても時間がかかり、効率が悪く、期限がギリギリになってしまうことなどが課題だと感じています。

今は、何度も確認するのではなく、時間をとってしっかりと確認することで「一度で」確認作業を終わらせることを意識するようにしています。そのためには、何事もできるだけ早く取り掛かってスケジュールに余裕を作ることが必要なので、スケジュール管理能力も必要だと感じています。

この回答への人事評価

「心配性」と聞くと、最悪の結果を考えすぎる傾向があると思ってしまいます。最悪な結果をイメージできること=リスク回避能力なので、仕事の役に立つことも多い素質です!

しかし、それを考えすぎて、他の業務に手が回らない状況は良くありません。リスク回避能力を持ちつつ、業務を推進することの重要性が分かっていることが好印象です。
 

短所の例文②慎重になりすぎる(考えすぎる)

先輩ユーザーの回答例

私の短所は、「慎重になりすぎる」ところです。慎重なため、物事に丁寧に取り組み、正確さもあります。その反面、考えすぎてなかなか行動に移せないことがあります。

 

例えば、先日友人と旅行に行ったとき、私はとても慎重に下調べをしていたので、移動手段や観光スポットなどの情報がしっかり頭に入っていて、友人から褒められました。

一方で、友人が突然提案してくる、予定外の行動には不安を感じました。私は、慎重になりすぎるという短所を克服するため、前向きに考える努力をしているので、不安ながらも友人の提案を全て受け入れました。

そうすることで、自分の知らなかった世界を知ったり、思ってもいなかった新しい経験ができること、それがとても楽しいことを身をもって感じました。

この回答への人事評価

「慎重さ」は丁寧さ、正確さをイメージさせますが、めまぐるしく変わる環境についてこれないのではないかと不安になります。

変化する状況に対応しただけではなく、新しい経験から学ぶことの重要性・楽しさなどを実体験から感じられていることがとても良いと思います。

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短所の例文③優柔不断

先輩ユーザーの回答例

私の短所は、「優柔不断」で決断に時間がかかってしまうことです。
例えば、外食でメニューを選ぶ時、大きな買い物をする時、進路を決める時など、大小問わず決断に時間がかかることが多くあります。

 

どうして決断に時間がかかるのか考えてみたのですが、物事のメリット・デメリットを考えすぎて、「優先順位」をつけられていないことが問題だと気付きました。メリットが大きい方、デメリットが少ない方など、その時の必要に応じて優先順位を決めれば、決断が早くなることに気がつきました。

社会人になれば1つの仕事に時間をかけられるわけではないと思いますので、これからも素早い判断ができるよう、常に優先順位をつけるクセをつけたいと思います。

この回答への人事評価

自分の短所を認識しているだけではなく、社会人になってからどのような影響がでるのか考えられていること、さらに改善方法を追求している姿勢がとても評価できます。

ここまで自己分析と改善ができていれば、もう「優柔不断」は克服できていますね。
 

短所の例文④マイペース

先輩ユーザーの回答例

私の短所は、マイペースな所です。

 

アルバイト先でも、同じタイミングで入った他の人よりも覚えが遅いのではないかと思うことがよくありました。のんびりしているように見られる事もあります。先輩に同じことを質問してしまうこともあります。ただ、きちんと質問をしていたことで、分からないことや不安に感じることは全て解決できていました。

そのため、自分では進みが悪くても問題ないと思っていましたが、周りに心配をかけていることを知りました。コミュニケーションが不足することで、私のマイペースさが、心配や迷惑をかけてしまうことがあると学びました。それを機に、自分の目標や進捗を常に周りと共有することで、同僚の不安を取り除くようにしました。

そうやって、周りに自分の性格を理解してもらいながら自分のペースで仕事を覚えていくと、ある時から、点で覚えていた知識がつながっていき、急に理解が深まっていくのを感じました。コミュニケーション能力、そして深い業務理解が評価され、最終的にはバイトリーダーになりました。

この回答への人事評価

「マイペース」と聞いて、なにより怖いのは「周りの意見を聞き入れられないのではないか」ということです。

周りの意見の重要性、またコミュニケーションの重要性が理解できていて、さらにそれが成功体験に繋がったという経験は、社会人になってからもとても役に立ちますね。

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短所の例文⑤頑固

先輩ユーザーの回答例

私の短所は、頑固であることです。自分が一旦決めたことを、覆すことが苦手です。

 

自分で決めたことを根気強く継続することで成功した経験もたくさんあるため、なかなか他人の助言が受け入れられませんでした。

例えば、部活動でも、チームで最初に決めたやり方を「守る」ことに必死で、「今のチームには合わないから方針を変えよう」といった提案を聞こうともしませんでした。

しかし、先輩から「とりあえず、全部聞いてみてから考えても損はないんじゃないか?」と言われ、そうすることにしました。相手の意見をしっかり聞いてみると、自分の意見の足りないところを補っていることが分かりました。この経験で気付いたのは、実は、私は「折衷案」を考えるのが得意だということです。

一旦決めたことを守り抜く頑固さは必要ですが、「自分の意見だけが正しくて、他人の意見を聞きれない」ということは損でしかないことを知りました。

この回答への人事評価

頑固な人は、「一度決めたことを最後までやり遂げる」点では決して悪い印象には繋がりませんが、融通がきかないところが不安点です。

「他人の意見を聞く」という点で、融通がきかないことがあったにも関わらず、それを克服し、さらに自分の長所まで見つけ出せているところがとても良いと思います。
 

短所の例文⑥飽きっぽい

先輩ユーザーの回答例

私の短所は「飽きっぽい」ところです。

 

物事を長く続けるのが苦手で、初めてのアルバイトも順調に仕事を覚えていたにも関わらず、長くは続きませんでした。

それを改善するために、次に行った塾講師のアルバイトでは、細かい目標をたくさん設定するようにしました。テストの点数をアップすること以外に、私が子供達にやってあげられることを全員分考えてそれを実行に移すようにしました。そうすると、飽きるどころか時間が足りない!とさえ感じるようになりました。

「飽きっぽい」からこそ、たくさんの目標を同時に進めることがやりがいになるのだと気付きました。

この回答への人事評価

「飽きっぽい」と聞くと、早期退職につながってしまうイメージがあります。しかし、この回答のように、1つの仕事であっても実際には小さい仕事の集合体であることが理解できていて、それをやりがいだと思えているのはかなり好印象です!

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短所の例文⑦負けず嫌い

先輩ユーザーの回答例

私の短所は過度に負けず嫌いなところです。目標を達成するためにはプライベートを犠牲にしても熱中してしまうことも多いのが悩みでした。

 

私は中学時代から陸上を続け、日々厳しい練習を継続しています。雨や雪など悪天候のなかでも練習し、記録向上だけを目標に突き進んできました。

負けず嫌いな性格の根源は、過去に部活で自分の努力を真っ向否定された経験から、他人の目を気にするようになったからだと考えています。

ですが、大学に入学し色々な人と関わるなかで、コツコツ努力していれば意外に評価してくれる人が多いことを徐々に実感していきました。

その気づきから、いつも腹八分目の練習を意識して、長期的な視点で記録を向上させることを考えられるようになりました。

無理をし過ぎず、精神面も含めて日頃のケアにも力を入れてきたからこそ、陸上を長く続けてこれたのだと考えてます。

入社後も負けず嫌いな性格が災いし無理をしてしまう場合もあるとは思いますが、持ち前の向上心を活かし、適度にリフレッシュしながら仕事に励んでいきます。

短所の例文⑧せっかち

先輩ユーザーの回答例

私の短所はせっかちなことです。自他共に認めるほどフットワークが軽く、物事の決断も早い方ですが、スピードを意識するあまり焦ってしまうこともあり、ミスをして迷惑をかけた経験もあります。

 

私は大学時代に工場のアルバイトをしていましたが、作業スピードは工場内でトップクラスには速いものの、細かいミスが多くて悩んでいた時期がありました。

ある時、工場長に呼ばれ「作業スピードに自信を持っているみたいだけど、少しでも修正がある時点で、本当の速さとはいえないよ」と指摘されました。

工場長からの指摘はもっともだと思うのと同時に、このままではいけないと思った私は、スピード感を意識しつつも、確認作業に一層力を入れるようになりました。 仕事のやり方を指摘されて以来、日々ミスを減らすように努力した結果、作業スピードを維持しながら修正がほとんど出なくなるまで成長できました。

いくら仕事がはやくてもミスをすると 結局は普通に進めている人より遅くなります。 仕事に対する「本当のスピードの意味を取り違えてはいけない」とアルバイト経験から学びました。

ウサギと亀の話ではありませんが、入社して間もないうちはミスがないように着実に仕事を進める意識を持ち、後から自然に質とスピードが追いついてくるイメージを大切にします。

 

短所の例文⑨緊張しやすい

先輩ユーザーの回答例

私の短所は緊張しやすいところです。失敗の恐怖心が消えず、講義やゼミで緊張しすぎることに悩んでいました。

 

緊張が原因で失敗する度に、プレッシャーと上手く付き合い「程よい緊張感」を保てればなという悔しさを何度も味わいました。

そこで、プレゼンがある際にはこれまで以上に事前準備を徹底し、何を質問されても答えられるまでシミュレーションを繰り返すことにしました。

努力は目に見えて表れ、相変わらず緊張はするものの、事前準備を頑張ってきた自信があるので、失敗しても仕方がないと思えるまでポジティブになりました。 またパフォーマンス自体も改善し、以前のように言葉に詰まったり沈黙したりすることが減りました。

入社後も仕事で緊張する場面があれば、自分が納得するまで努力することを意識していきます。

短所の例文⑩八方美人

先輩ユーザーの回答例

私の短所は多少無理をしてでも人に合わせてしまうことです。 本当は気乗りしないことも、他人からよく思われたいがばかりに断れず、損をしたと感じることも人生で何度もありました。

 

社会に出れば他の社員と歩調を合わせて仕事をしなければならないので、以前までは改善する必要はないと考えていました。

しかし、本気で改善しなければならないと思ったきっかけは、大学3年で人生初のアルバイトを経験したことがきっかけでした。

仕事内容は家電製品の販売で、店舗レイアウトの変更について会議があった時の話です。

私は前々から一部のお客様が、購入意思がないにもかかわらず、全自動マッサージチェアを長時間占領していることが気になっていました。そのため、私はマッサージチェアの位置をもう少し目立たない場所に配置して、できれば長時間の試し乗りを禁止することを提案するつもりでした。

しかし、自分の意見を主張することに慣れてなかったため、他のスタッフにどう思われるかが気になり、結局は提案できずに終わってしまったのです。

実際の業務でも必要以上に周りに気を遣い、自分の意思で動けないことが多く、指示待ち人間とレッテルを貼られたこともありました。

何とかしなければと思った私は、他人の意見を聞いたうえで、嫌われることを恐れず勇気を振り絞って少しずつ自分の考えを発信するようになりました。

その結果、たまに意見がぶつかることはあるものの、職場環境がどんどん改善していき社員全員から働きやすくなったと喜ばれるようになりました。 何よりも、アイディアが業務に反映されることにやりがいを感じ、仕事自体が楽しくなったのは自分にとってプラスになりました。

他人の顔色を気にして意見を言わなかったり、主張を変えたりするのではなく、どうすれば現状を良くできるかを第一に考えて行動することが、結果的に相手のためになると考えを改めました。

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就活での短所の見つけ方

それでは、短所の見つけ方を解説していきます。

短所の見つけ方①:網羅的にリストアップしてみる

短所は、一度なるべく網羅的にリストアップしてから、絞っていくようにしましょう。

短所を決めよう・考えようとすると、1つの短所に固執してしまいがちです。そのまま深堀りしていくと、「この短所を伝えて大丈夫か?」「企業に悪印象ではないか?」と自信がなくなってしまっていくことも多くあります。

そのような事態にならないためにも、まず短所を網羅的にリストアップしたうえで、納得感の持てるものに絞っていきましょう。必ずしも1つに絞る必要はありません。

ポイントは「どの面接でも絶対に伝える、たった1つの短所」を見つけるのではなく、ケースバイケースで伝えられるように複数の短所を見つけることです。

後述しますが、面接で伝えるのに適した短所と、そうでない短所があります。あとで選ぶためにも、まずは思い切ってたくさんの短所を見つけましょう。

短所の見つけ方②:失敗経験からみつける

失敗経験は誰でもたくさんあると思います。幼い時からこれまでで味わった、「失敗経験」と「その時に感じた気持ち」を複数書き出してみましょう。

なかなか思いつかない…と思ったら、様々な観点で考えてみましょう。

  • 自分のせいで、失敗した・ミスしたと思った経験
  • 自分では努力はしたつもりだけれど、うまくいかなかった経験
  • 人と比べてうまくいかなかったと思った経験

失敗経験だけを振り返ると気が滅入ってしまう、経験がうまく思い出せないという方は、「自分史」を作成することをおすすめします。

自分史とは、自分の過去の経験を年代別に洗い出す方法です。経験に付随して、学んだことや考えていたことを書き並べていきます。すべての経験を一覧化することで、自分の経験や学びが整理されて、長所や短所が分かりやすくなります。

自分史の具体的な進め方やワークシートはこちらで確認・ダウンロードできます。

自分史で洗い出した失敗経験の原因からは「短所」が、その時に感じた気持ちからは「改善・克服の方向性」が見えてくるでしょう。
 

短所の見つけ方③:周りの人に聞いてみる

親や兄弟、友達、先輩などに自分の短所を聞く就活生もいます。そうすることは、客観的な視点で自分の短所を見つけるきっかけになります。(もちろん、長所も一緒に聞いてみてくださいね!)

周りの人から自分の短所が聞けたら、①の失敗経験と結びつけてみましょう。そうすることで、短所をさらに深く受け止め、改善・克服の方向性も明確になります。

周りの人に直接聞くのが恥ずかしい、聞き方が分からない方は、「ジョハリの窓」を試してみるのがおすすめです。

ジョハリの窓は、自分から見た自分と他人から見た自分の認識を整理する方法です。自分の特徴をリストアップしていき、その特徴を4象限に整理することで、自分が知らなかった自分の特徴が見えてきます。

ジョハリの窓の進め方やワークシートはこちらで紹介しています。

短所の見つけ方④:長所を言い換える

長所と短所は表裏一体だといわれています。例えば、「好奇心旺盛」という長所の裏側には、「1つのことを継続できない」という短所が潜んでいることがあります。

別の考え方をすると、自分の特徴が吉と出るか凶と出るかは場面次第です。行動力や積極性も、慎重な判断が必要な場面では「後先考えられない」短所となってしまう可能性もあります。

このように、長所と短所は紙一重であり、長所を言い換えることで短所を見つけられることもあります。

長所から短所を導き出すことにはメリットもあり、それは両者の内容に矛盾が生じづらいことです。長所と短所を切り離して考えてしまうと、1つ2つならまだ良いのですが、自分の短所と長所を多く考えるほど矛盾が生じやすくなります。

例 : 長所を人の話を聞くのが得意としている場合

人の話を聞くのが得意 → 「アイディアを伝えるのも得意」「自己主張も強い」「せっかち」・・・

このように長所と短所の関係性を意識せずバラバラに深掘りすると、どんどん内容がかみ合わなくなってしまいます。長所と短所は表裏一体という特性を理解し、両者の関係性を意識して短所を導き出していきましょう。

短所の見つけ方⑤:適性診断ツールを活用してみる

客観的なデータから短所を導き出せる、適性診断ツールの利用もおすすめです。就活サイトOfferBoxの無料適性診断「AnalyzeU+」では、計251の質問で28項目もの詳細な診断結果を得られます。

OfferBoxを利用する主なメリットは、以下3つです。

  1. 自分の強み・弱みが理解できる
  2. 具体的な適職が分かる
  3. 得意な働き方の特徴を理解できる

自分の強み・弱みについては、「社会人基礎力」「次世代リーダー力」の2項目で詳しく分析できます。社会で働くために必要な能力やスキルを一覧にし、自分の現状の立ち位置を折れ線グラフ形式で可視化しているのが特徴です。

3の得意な働き方については、「役割タイプ診断」という8つの動物の役割志向で自分に求められる働き方を表しています。他の適職ツールにはないユニークな診断ですが、動物というイメージしやすい形で自己理解を深められるのが嬉しいポイントです。

以下の記事は、AnalyzeU+で弱みを発見したユーザーの実例です。

適性診断を使用することで、自分が気付いていなかった長所・短所も見つけられます。また、診断結果も言語化してくれるので、より具体的に短所を答えられる点も強みです。

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就活での短所の考え方のポイント

短所の一覧と例文、短所の選び方を紹介してきました。内容を参考にすることで、自己分析や面接対策の質向上に役立ててください。

ここからは、取り上げた短所のうちどれを選ぶか、検討を進めていきましょう。

結論からお伝えすると「伝えるべき短所」は、伝え方を工夫することで「最終的に自分の魅力につながるもの」を選ぶべきです。

企業は短所そのものよりも、克服プロセスを知ることで入社後に成長できるかを判断したいので、自分の強みに直結する短所を選んでいきましょう。

まずは、面接で伝えるのはおすすめしない「NG短所」からお伝えします。

短所克服のために取り組んでいるものを選ぶ

企業が短所を聞く理由の1つは短所の改善に取り組む、課題解決能力を知るためです。

そのため、実際に克服する努力をしている短所があれば、その克服プロセスは、大きなアピールになります。

実際に、自分の短所や弱みを改善するために、意識的に動けている人はそう多くありません。

短所は、ちょっとした意識や1アクションで、少しずつ良くしていけるものがほとんどです。今までに克服するアクションをしたことがない場合は、今からでも考えて、動き始めてみても遅くはありません。

短所の克服方法例一覧

  • 緊張しやすい:発表でどんな質問ができてもいいように、Q&Aを作っておく
  • 楽観的すぎる:自分以外の人の意見を聞いて、リスクを洗い出す
  • せっかち:スケジュールを明確に共有して、相手を必要以上に急かさない
  • おせっかい:「もし嫌だったら全然いいんだけど」と前置きして、相手に断りやすく提案する
  • 人見知り:自分から笑顔で挨拶するようにする
  • 八方美人:自分の考えをはっきり伝えるようにする

企業の求める人物像と合うものを選ぶ

ここからは、面接で伝えるのにおすすめな短所について解説していきます。
1つ目は、「企業が求める人物像」と合致している短所です。

例)「丁寧に間違いなく仕事をすすめる」ことを重視する企業
Aさん:「好奇心がありすぎて、考えずに行動してしまうことが短所です。」
採用担当:(間違いをたくさん出してしまうかもしれない。本人にとっても、丁寧さを求めるのはストレスかも…。)

 

Bさん:「ミスをしないように、慎重になりすぎてしまうことが短所です。」
採用担当:(時間をかけても、ミスがないことがうちでは重要。むしろ長所だ!)

このように、「企業が求める人物像」と合致していれば、短所も長所と捉えられるでしょう。
自分自身を偽るのはよくありませんが、企業の募集要項をよく読み、求める人物像がイメージできたら、自分と近しい部分を探してみましょう。
これは長所のアピールでも言えることですが、企業が求める人物像と合致する部分があれば、積極的にアピールしましょう。

ビジネスパーソンとして致命的な問題はNG

「企業が面接で「短所・弱み」を聞く理由」にて、その短所が自社と相性が良いかを企業は見ているとお伝えしましたが、どんな企業においても相性が悪い短所というものはあります。
それは、ビジネスパーソンとしての基本が守れていない内容のものです。
【ビジネスパーソンとしてNGな短所一例】

  • 時間にルーズ
  • 約束を守れない
  • 約束を忘れてしまう
  • 嘘をつく
  • 責任感がない
  • 挨拶ができない
  • 内緒話を話してしまう

上記のような短所はビジネスパーソンの基本が守られていないとみなされやすいため、おすすめしません。

意識・工夫ですぐに直せるものもNG

表面的で、意識や工夫ですぐに改善できるような短所も、面接で話すのにはおすすめしません。
具体的には以下のような短所です。

【表面的なためNGな短所一例】

  • 忘れ物が多い
  • 遅刻が多い
  • 文章を作成する時、誤字・脱字が多い
  • 作業がどんどん雑になってしまう

これらの短所は、
「忘れ物が多いので、出かける前に再度確認するようにしている」
「遅刻が多いので、実際の予定の●分前に到着するようアラームをセットする」
といった、対処法で比較的簡単に改善することができるものです。

企業が短所を聞く理由の1つに、自己分析ができているかがありますが、この回答では自己分析が深くできているとは受け取られづらいでしょう。

面接で伝えるべき短所は、表面的なことではなく、自分の本質や信念に関わるようなものを選びましょう。

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自分の短所に迷ったらOfferBoxの「AnalyzeU+」

面接官は短所を質問することで、応募者の人間性にくわえ、仕事に対する向き合い方を確認しようとしています。つまり、自分の短所や苦手をうけて具体的にどう行動に移したのか、心の持ち様を企業側は重視しているのです。

そう考えると、一見マイナスに捉えられかねない短所も、伝え方によっては立派なアピールになるといえます。そして、短所をアピールポイントに変えるためには、当然のことながら自分の弱みを正確に把握しなければなりません。

どうしても苦手という方は、OfferBoxの適性診断ツール「AnalyzeU+」を使ってみましょう。30分かからずに診断できるだけでなく、詳細な分析結果で自分の強みを可視化できます。自分だけで分析を行うと、どうしても内容に抜け・漏れができてしまいますが、AnalyzeU+を使えば自分の強みを網羅的に知ることができます。

長所と短所は表裏一体なので、診断結果の中で詳しく表される長所・強みを深掘りしていけば、自ずと短所も理解できてくるでしょう。

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学生時代にサークルや部活・アルバイトで何かしらの役割を全うした経験がある方は、
「責任感」を自己PRのアピール材料として活用したいと考えている方も多いのではないでしょうか。

社会人になると、中長期的に取り組まないと成果を残せないような仕事も多くあります。
その際、「責任感」を持って取り組める人は重宝されます。

就活の際「責任感」の強さは武器になるので「責任感を持ってどのように仕事に取り組めるのか」をしっかりアピールできるようにしましょう。

今回のコラムでは、「責任感」を自己PRでアピールするためのコツをご紹介します。

「責任感」をアピールする自己PRを考えるうえで大切なのは、主観だけでなく企業からの視点も考慮することです。

面接で最大限に強みをアピールできるように準備を進めましょう。

新卒逆求人サービス OfferBoxの自己分析ツール「AnalyzeU+」では、約100万人のデータに基づいて、客観的な自分の強みや弱み、社会で活かせる力を診断できます。
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自己PRで使える「責任感」とは?

責任感については以下のとおり定義されています。

自分の仕事や行為についての責任を果たそうとする気持ち。「責任感の強い人」
デジタル大辞泉(小学館)

社会に出ると役職や業務などによって様々な責任が与えられます。

具体的に責任感は以下の3つで判断されるケースが多いです。

  1. 決められたルールをしっかりと守る
  2. 物事を最後まで投げ出さず諦めない
  3. 役割を最後まで全うする

「責任感」を強みとした説得力のある自己PRを作成するためには、具体的なエピソードを用いて自己PRを下支えする必要があります。そのためにも、あらかじめ過去の経験を整理しておくようにしましょう。

決められたルールを守るのは当たり前?

仕事において、決められたルールを守るのは当たり前だと捉えられます。

例えば「始業時間までに出社する」「問題が発生したらきちんと報告する」などのルールは誰もが守って当然のことです。そのため「学校の授業に一度も遅れなかった」のようなエピソードでは、必ずしも責任感があるとは言い切れません。

そこで重要となるのが責任感の強さの深掘りです。どんな責任感があるのか、どんな状況で責任感を発揮したのかを自己PRで伝える必要があります。

キャプテンやリーダーは責任感がある?

チームをまとめるような立場を経験したからといっても、その人に責任感が備わっているかは分かりません。大切なのは自分に与えられた役職ではなく、自分が何をしてきたかです。

たとえリーダーを務めた経験があっても、業務を人に任せきりだったのでは責任感があるとは言えません。役割をまっとうし、さらに主体的に取り組む姿勢を見せてこそ初めて責任感があると言えます。

裏を返すと、キャプテンやリーダーのような役職を務めた経験がなくとも、主体的に取り組んできたのであれば「責任感」は強みになります。

企業が自己PRを質問する目的

企業の視点を考慮して自己PRを作るには、企業が自己PRを質問する目的を正しく理解しなければなりません。その目的はさまざまですが、大きく分けて以下の3つの目的があります。

  • 自己理解ができているか知りたい
  • 人柄を知りたい
  • わかりやすく伝える力があるか知りたい

なかでも重要なのは「人柄」です。いくら能力が高い人材でも、自社の雰囲気や求める人物像とあまりに離れすぎている人材は、採用してもうまく能力を発揮できない可能性があります。

その結果、早期離職となればお互いにとって不利益となるため、企業は自己PRで特に学生の人柄を見極めることを重視しているのです。

企業が自己PRを質問する目的についてはこちらの記事も参考にしてください。
就活の自己PRに悩んだら|強みのアピール方法や書き方を例文で紹介!

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企業が学生に求める責任感の基準

では、企業は学生にどのような責任感を求めているのでしょうか。自分が思う責任感と、企業が求める責任感が一致しているか確かめてみてください。

結果を出すために主体的に行動できるか

先ほども述べたとおり、決められたルールを守るだけ、与えられた役割をまっとうするだけでは責任感があるとは言い切れません。

結果に責任を持って必要なことを自分で考え、主体的に行動できるかが求められています。

そのため自己PRでは、自分の役割のなかでどのような目標を掲げ、どんな行動をしてきたのかを伝えるのがポイントです。

企業が求める責任感をアピールするには、受動的ではなく、能動的な取り組みを伝える必要があります。

困難に向き合って最後までやり遂げられるか

結果を出す過程で困難やうまくいかないことがあっても、最後までやり遂げる力が求められています。責任感という言葉には、「物事を最後まで投げ出さず諦めない」という意味が含まれています。

一度きりや短期間で発揮したことではなく、継続的に取り組んできたことを伝えられれば、責任感を自分の強みとする説得力がより強くなるでしょう。

たとえ大きな出来事でなくとも、自分なりに工夫しながら最後までやり遂げたのであれば、それは責任感を裏付ける立派なエピソードになります。

必要に応じて周囲を巻き込めるか

上記2つの基準に加え、必要に応じて周囲を巻き込んで行動する力が求められています。

責任感にはプラスの側面だけでなく、「1人で抱え込みすぎる」「失敗を受け入れない」などのマイナスの側面もあります。

1人で責任感を発揮したエピソードでは、そのようなマイナスの側面を持っていると評価されかねません。

独りよがりの責任感と捉えられないよう、自己PRでは周囲と協力した経験や、周囲に好影響を及ぼした経験についても合わせて伝えると効果的です。

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「責任感」の自己PRを深堀りする方法

責任感を自己PRのテーマとしてアピールするのであれば、まずは過去の出来事を深掘りして自分にどのような責任感があるのか、理解する必要があります。

正しい意味を知り、自分の強みが本当に責任感なのか改めて確かめてみましょう。もしも自分に当てはまらないようなら、他の強みに置き換えてアピールするのも一つの方法です。

自分に責任があると考える「自責」

何かしらの問題が発生したときに、自分に責任があると考える人は責任感が備わっているといえます。時には自分の役割を広げてでも結果を出そうとする姿勢は、業界・職種にかかわらず評価されるでしょう。

反対に、問題が発生したとき自分以外に責任があると考えたり、言い訳をしたりするような人には責任感が備わっているとは言えません。責任感がないばかりか、チームとして働くことにも問題があると捉えられてしまうでしょう。

結果に責任を持ちできることをやり切る「当事者意識」

結果を出すことに責任を持ち、できることをやり切れる人は、責任感が備わっているといえます。

企業で求められるのは、努力することではなく、あくまで「結果を出すこと」です。「自分の役割はやったから仕方ない」という考えではなく、結果を出すために必要なことをすべてやりきった経験があるか、考えてみましょう。

また、結果を出すためには、自分の責任を問うだけではなく、必要に応じて周囲を巻き込む必要があります。他の人に協力してもらうことも含めて、結果を出すためにできることをやり尽くした経験がないか振り返ってみてください。

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その他の責任感の深堀り・言い換え例

その他、責任感には以下のような深掘り・言い換え表現があります。

「責任感」だけだと、様々な種類があり、イメージが湧きづらいです。うまく別の言葉に言い換えながら、自分が持つ責任感の種類を具体的にアピールしてみてください。

  • 周囲から信頼される
  • 最後までやり抜く
  • 苦手を克服する
  • 向上心を持っている
  • 有言実行する
  • 主体的に行動できる
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「責任感」の自己PR例文【エピソード別】

ここからは、「アルバイト」「サークル活動」「部活動」の3つのエピソード別に、責任感を伝える自己PR例文をご紹介します。

例文の構成や伝え方を参考に、自分なりの自己PRを考えてみてください。

アルバイトのエピソードの例文

【例文①】

私は周囲を巻き込みながら責任感を持って行動できることが、自分の強みだと考えています。

 

大学に入学して以来3年間、飲食店でアルバイトをしています。普段は馴染みのない希少部位を使用した料理を提供する専門店のため、新しく入ったアルバイトはメニューを覚えるのに苦戦していました。

そこで、自分が中心となって新しく入ったアルバイトがメニューを容易に説明できるようになるためのマニュアルを作成しました。

それによりオペレーションがスムーズになり、料理の提供速度向上、丁寧な料理の説明によりリピーターが増加し、結果的に売り上げを伸ばすことができました。

社会人になった際も、与えられた役割を全うし、周囲を巻き込みながら課題を解決していきたいと考えています。

関連記事:アルバイト経験から考える「学生時代に最も打ち込んだこと」ー例文あり

サークル活動のエピソードの例文

【例文②】

私は与えられた役割を最後までやり遂げることを常に心掛け、行動するようにしています。

 

大学3年生の頃、オーケストラで指揮者を担当することになりました。オーケストラで素晴らしいステージを作るためには、指揮者である私がそれぞれの楽器の美しい部分を理解することが必要不可欠です。

そのために、それぞれの楽器の第一人者の音楽を聴いたり、コンサートに出向いて指揮者として備えるべき知識や感覚を習得したりするように心掛けました。また、練習後にはメンバーと共に演奏の気になるポイントを大小問わず書き出し、部員にフィードバックして次回の演奏に活かせるようにしました。

そうすることで、1人ひとりが具体的に何を改善すべきか意識できるようになり、結果として短いスパンでオーケストラ全体の質向上に結び付けられたと思います。

社会人になった際も、目標達成のために与えられた役目を完遂すること、きめ細やかな周囲へのフォローを仕事で活かしていきたいと考えています。

関連記事:ガクチカでサークル活動を用いる際のポイントや例文を紹介!

部活動の会計係のエピソードの例文

【例文③】

私の強みは管理能力です。

 

大学では野球部に所属し、会計係として部活動費の管理や遠征・イベントの予算調整などを担当しました。

そのなかでも特に注意を払ったのが部活動費の管理です。例年、会計は1人が担当し、使ったお金は「例年同様」のように、大まかな管理しかなされていませんでした。

私は次年度以降の予算管理の参考にできるように、領収書を日付順にファイリングし、月ごと年ごとの収支管理表を作成しました。

こうした工夫によって常に現状の活動費を把握できるようになり、OB・OGに寄付を求めた際も理由と用途を明確に示すことで例年よりも多くの寄付を集めることができました。

この経験を活かし、入社後も物事をうまく管理するための工夫や努力を怠らず、業務を円滑に進めていきたいと考えています。

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「責任感」の自己PRを考える手順

最後に、責任感の自己PRを考える手順を紹介します。

いきなり自己PRを作るのも一つの方法ですが、その場合は行き詰ってしまったり、結果的に遠回りになってしまったりするリスクがあります。効率的に自己PRを作るためにも、一つ一つの手順をおろそかにせず丁寧に考えていきましょう。

①自分の強みは何かを考える

あなたの強みは何なのか、1度書き出してみましょう。

複数の強みがあるならば、企業ごと/志望職種ごとに自己PRを変えてみることをオススメします。

仕事の繊細さを求める企業に対して「私の強みは大胆な行動力です!走りながら軌道修正する能力に長けていると自負しています」と伝えても、企業が求める人物像とは異なり、あなたの強みを十分に評価してもらえない可能性があります。

「企業から求められること」と「企業で活かせそうな自分の強み」にズレが生じないように結びつきを意識することは重要です。

自己PRを作成する際には

  • どのような仕事への取り組み姿勢が求められているのか
  • どんな社風なのか
  • 働いてる社員はどんなタイプが多いのか

など、事前に企業分析を入念に行うようにしましょう。

②強みを裏付けるエピソードを考える

自己PRに納得感を持ってもらうためには、裏付けたいエピソードが必須です。
例えば下記のような自己PRがあるとします。

「私には責任感があり、3年間サッカーをやり続けてきました。」

上記の主張だけでは主張を裏付ける根拠がなく、採用担当者を納得させることのできる自己PRとは言えません。
どのように説得力のある自己PRをするのか。
そのためには「根拠」や「過程」を合わせて話す必要があります。主張の裏付けもしっかりと考えましょう。

「私には責任感があります。高校時代に顧問から部長に任命され、県大会でベスト4に入ることが目標と言い渡されました。

 

そのためにまずは部活内の課題が何かを洗い出し、練習方法を変えるように提案しました。また強豪校のフォーメーションを分析して、それに合わせて

フォーメーションを変更するようにしました。結果としてベスト4に入ることができました。具体的な策を持って仲間と共に目標を果たすことができたことは、何事においても責任感を持ってやり遂げることの必要性を再実感する機会になったと思います。」

上記の例のように、「主張」に加えて「根拠」や「過程」を具体的に示すことで説得力のある自己PRとなります。

また、採用担当者は「この学生は入社後どんな働き方をしてくれるだろうか」という視点を持って面接を行なっています。

入社後活躍する姿をイメージをしてもらえるような「モノゴトへの取り組む姿勢」「モノゴトの判断軸」などを自己PRに組み込んでみることもオススメです。

③自分の強みを企業でどう活かすかを考える

「私は過去の○○の経験から▲▲の重要性を学びました。御社の営業職では□□のスキルが重要だとOB訪問の際に伺いました。御社で○○で培った▲▲という学びを活かし、貢献したいと考えています」

このように自分の強み(=自己PR)を活かして、入社後どのような働き方をしたいのかを具体的に述べることが大事です。

企業の事業内容や、今後の事業展開で「自分の強みはどう活かせそうか」というポイントも伝えられると採用担当者は入社後の活躍や定着を具体的に想像できるようになります。

人事にとっての採用の目的は「活躍」や「定着」です。それを踏まえた上で、面接に望むことをオススメします。

④強みを端的に説明するキャッチフレーズを考える

自分の強みをアピールする際には「私の強みは責任感です!」と抽象的に伝えるのではなく
「私は何があっても最後までやると決めたことは責任感をもってやりきります。」と具体的に表現するようにしましょう。

そうすることで、モノゴトへの取り組み方を具体的に想像しやすくなります。短めかつ印象に残るようなキャッチフレーズを盛り込むのもオススメです。

⑤PREP法で自己PRを組み立てる

PREP法とは

PREP法とは以下の
P=Point(結論)
R=Reason(理由)
E=Example(事例、具体例)
P=Point(結論を繰り返す)
の頭文字を取っている。最初に結論を伝え、次にその理由を説明、事例で理由を補強し、最後に結論を再度提示するストーリーを展開する。 引用:wikipedia

「結論ファーストで話し、根拠を説明し、具体的な事例を挙げ、再度結論を話す」という伝え方のフレームワークです。

限られた時間の中で端的に自分の意見を採用担当者に伝える際、効果的な手段の1つです。

また、PREP法は面接の場に限らず、ESを書く際にも役立ちます。

特に面接などの緊張する場面においては、順序立てて話さないと「あれ?自分今何の話ししてたっけ?」と話の方向性を見失い、話が冗長になってしまうこともよくあります。

簡潔かつロジカルに自分の意見を伝える際、非常に有効な手法なのでぜひ使ってみてくださいね。

自己PRで「責任感」をアピールするなら企業目線で

以上、企業が自己PRを質問する目的や求める責任感の基準をご紹介しました。

責任感は自己PRのテーマにできる強みですが、そのまま伝えるだけではアピールになりません。自分が持つ責任感は具体的にどんなものなのか、どんな場面で発揮したのかを深掘りしてからアピールするようにしましょう。

魅力的な人材だと評価してもらうためには、企業が求める責任感の基準を正しく理解し、企業目線で自己PRを作る必要があります。

今回紹介した内容を参考にして自己PRを作成したら、OfferBoxに登録してオファーをもらいましょう!逆求人型就活サイトのOfferBoxなら、これまで知らなかった企業や、自分でも自覚していない強みを発揮できる企業に出会えるチャンスがあります。

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