みなさんこんにちは!ライターの秋山健一です!
企業分析についての役立つツールやフレームワークを紹介し、それを実際にやってみる教師と生徒の1人二役のようなコラムです!ここまで企業分析について大事なポイント3つを紹介し、順を追いながらポイントの実践をしてきました。

 

さて、じゃあ今回は何を紹介するかと言いますと「企業の将来性」の分析方法です!気になる企業、行きたい企業に入れたとしても、その入社して数年でその会社が倒産しては話にならないですよね?そうならないために、企業の将来性を自分で判断できるようになっておきましょう!

 

今回は「SWOT分析」という経営学で使われている手法を用いて分析していきます!「SWOT分析」・「経営学」と聞くととっても難しそうですよね。でも、これができれば就活の企業分析においてライバルたちから一歩先んじること間違いなし!使い方や考え方も、さほど難しくないのですぐ覚えられることでしょう。

 

SWOT分析とは

「SWOT分析?何それおいしいの?」という人もいると思いますので、まずは「SWOT分析」とは何かからお話ししていきたいと思います。「SWOT分析」とは、企業の経営戦略を立てるためにその企業の置かれた環境を、内部環境の「強み」と「弱み」、外部環境の「機会」と「脅威」という4つに分類して分析する手法のことです!
これだけだと何を言ってるかわからないですよね?詳しく解説しましょう!

SWOT分析のSWOTとは「Strong=強み」・「Weak=弱み」・「Opportunity=機会/チャンス」・「Threat=脅威」のそれぞれの頭文字をとったものです。つまり

強み:目標達成に貢献する組織(個人)の特質。
弱み:目標達成の障害となる組織(個人)の特質。
機会/チャンス:目標達成に貢献する外部の特質。
脅威:目標達成の障害となる外部の特質。

 

ということです。
このように色々な角度から分析するときに便利な方法となっています。

 

 

SWOT分析を使って企業分析をしてみよう!

ここまで、SWOT分析について簡単に説明してきましたが、ここからはもう少し具体的に例を出して説明していきます。
こういったフレームワークは具体例で覚えたほうが理解しやすいですからね。

 

例:旅行代理店OfferBox
創業40年目くらいの中小旅行代理店。主要エリアは近畿。ネットサービスは行わずに旅行プランを直接説明する営業を主としている。売り上げはほとんど仲介料から。顧客は国内のみで外国人に手を広げてはいない。

 

この企業についてSWOT分析を使って分析していきましょう。やることは結構単純。
この旅行代理店についての情報とそれを取り巻く状況を調べ、それらを内部と外部、好影響と悪影響で分類していきます。

 

外部環境としては、今はじゃらんネットや一休ドットコムなど、個人でもホテルや観光施設を簡単に比較検討できて予約まで行えるサービスが普及しています。この流れは止まる気配がありませんし、さらに民泊によってホテルに泊まる旅行者自体が減り始めました。これらは明らかに旅行代理店にとって外部の悪影響、つまり「脅威」となります。
では外部の好影響である「機会」はないのかといえば、そんなことはありません。知っての通り日本は高齢化が進んでおり、若い人より高齢の人のほうが数は多いです。そして高齢者層は若年層に比べて金銭的に余裕があり、またネットでホテルを予約する習慣が無かったり、面と向かって話せる接客を好む傾向があります。これらは直接営業を主とするこの会社にとって「機会」と言えるでしょう。

 

内部に目を向けると、ネットを介したビジネスのノウハウがないためそこは「弱み」となりますが、逆に対人の営業に関してはノウハウの蓄積があるでしょうから「強み」となります。

 

就活にどう活かす

このように企業に関する情報を集め、4つの領域に分類することで、企業の置かれた環境を俯瞰して見ることができ、経営戦略も立てやすくなるのです。「いや、経営者でもないのに経営戦略立ててどうするの?将来性ある会社かどうかわかればいいよ」という声が聞こえそうですが、ちょっと待ってください。経営戦略を考えることは、企業の将来性の判別にとても役立つのです。

 

経営戦略を考える目線があると、SWOT分析のようにその企業の内外様々な情報を調べるようになります。そして自分なりにその企業の生き残る道筋を考えられるようになります。つまり「生き残る戦略」が考えられるようになるため、「生き残る企業」もわかるようになるのです。

 

この企業の場合は明らかに今からネットビジネスに飛び込むのは勝ち目がないので、高齢者層を対象として丁寧な接客と親切なフォローを武器に旅行プランを販売していくのがいいと考えられます。この企業が自分の考えた経営戦略をとっているのか調べてみましょう。もしとっていないなら説明会などで質問しましょう!その会社なりの意図があるのかもしれません。もしその意図に納得できるなら、その会社も自分にとっての将来性ある企業となるでしょう。

 

つまり、将来を考えられる人「生き残り戦略」を考えられる人でなければ、将来性のある企業は見つけられないのです。

 

 

さて、今回はちょっとだけ難しい話になってしまいました。どうでしょう?SWOT分析は使えるようになりましたか?
次回は実在する企業を使ってSWOT分析を実践してみますので、今回のコラムよりもっとわかりやすくなると思います!
SWOT分析を使えるようになれば、他の就活生に比べてより深い企業分析をすることができます。他の就活生と差をつけるチャンスなので頑張ってみてください!

「就活で志望動機が大切なのは知っているけど、どんな志望動機が企業に評価されるのか分からない」と悩む人は多いです。

志望動機の目的や見つけ方を理解しないままいきなり考え始めても、途中で行き詰ってしまうのは当然のことです。

この記事では、就活面接で企業が志望動機を聞く理由や、具体的な例文を紹介していきます。

企業の意図や例文から作り方のポイントを理解し、それから自分なりの志望動機を考えていきましょう。

しっかりとした手順を踏んで考えていくことが、企業に評価してもらえる志望動機を作る一番の近道です。

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就活面接で志望動機を企業が聞く理由

そもそもなぜ、企業は志望動機を聞くのでしょうか?

当たり前かもしれませんが、志望動機を考える上で大切なことなので、改めて確認しましょう。

就活生の人柄を知りたいから

1番の理由はここにあります。採用担当者としては、どれだけ企業のことを詳しく話せる人でも、その人自身のことがわからなければ、採用することはできません。

企業が採用したいのは、自社のことを知っている人ではなく、活躍してくれる人です。

そのため、「活躍してくれそうか?」を判断するために、自社のどこに興味を持っていて、どうしてそこに興味を持ったのかを聞くのです。

むしろ「どこに」よりも「どうして興味があるのか」を重要視しています。

なぜなら、興味がある理由は、あなたの人柄や大切にしていること、目指すものなどにリンクしているからです。

志望動機は、自分自身のことを伝える場であるということを理解しましょう。

自社に対する興味・共感の強さを知りたいから

先ほど、企業が採用したいのは活躍してくれる人である、とお伝えしました。

活躍してくれるかを判断するために、1つの指標としているのが「熱意」です。そしてここで言う熱意とは、「大変なことがあっても、辞めずに頑張れる」と信じられることを意味します。

どんなに能力的にも、企業カルチャー的にもマッチしている人であっても「この人すぐ辞めそうだな」と感じる人は採用されません。とりわけ、新卒採用においては育成期間を想定しているため、活躍してもらうまでの間に退職されてしまうと企業側はとても困ってしまいます。

ですので、大変なことがあっても辞めない人を見極めたいのです。その見極めの方法として、「自社に対してどのくらい興味・共感を持っているのか」を志望動機を通じて測るのです。

自社に強い興味があり共感してくれている人であれば、辞めづらいと判断できますし、逆に、興味・共感がそこまでなさそうだったり、限定的な部分に共感している場合は、すぐに辞めてしまうように見えてしまうでしょう。

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面接で企業が志望動機に期待していること

就活生にとって、志望動機を考えるのが大変な理由をお伝えしましたが、実は企業もそのことは理解しています。

そうした就活生の背景を知っているため、「あなたがどんな人か知る」「自社に対する興味・共感の強さを知る」以外に、プラスアルファで期待している箇所があります。

自己分析がしっかりできていること

志望動機は、自分自身を伝える場である…と、前段でお伝えしましたが、自分自身がどんな人間かをしっかり分析して、相手に伝えられる人は評価されます。

なぜなら、就職活動に対して意欲的に取り組んでいることがわかりますし、また、「相手が求めることを、わかりやすく物事を伝えられる力」は、どんな企業でも求められる能力だからです。

自分のことを深く理解した上で、その上で自社に興味を持っている理由をそこに結び付けて説明できていれば、志望動機に強い納得感を持たせることができます。

企業研究がしっかりできていること

企業は、就活生が志望動機を考える大変さだけでなく、他社と並行して選考を受けていることももちろん理解しています。

1日に何社も企業を巡ることも少なくないことを認識しているので、それだけ忙しい中で、各社の会社HPを全てじっくり見ることは難しいと思っています。(だからこそ、簡単に自社を理解してもらえるように、わかりやすい就活生用のページを作ったりしているのです。)

ですので、とりわけ1次面接など選考が始まったばかりのタイミングにも関わらず、自社のことをしっかりと調べていることがわかると、「忙しい中でも、興味を持って調べてくれたんだ!」と、面接官は好印象を抱きやすいです。

自分なりの意見を持っていること

志望動機を伝える際、「ここを魅力に感じた」「興味がある」で終わらずに、「この部分を私はこう感じた」と、具体的に自分なりの意見を伝えられると、より深く自社について考えてくれていると感じられ、好印象です。

これは志望動機に限ったことではありません。

例えば、映画の感想でも
「ラストシーンで主人公が究極の選択をするところに感動した」
よりも
「ラストシーンの主人公の選択は、私には勇気がなくてできないかもしれないと思ったけれど、その分すごく憧れた」
のように、その人自身がどう感じたかがある方が、その物事に強い興味・関心があるように見えます。

志望動機も同様で、ただ興味のある箇所を伝えるのではなく、「どんな風に興味があるのか」を伝えることを意識すると良いでしょう。

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面接で志望動機を答えられない理由

志望動機をしっかり考える大切さは、ご理解いただけたかと思います。

しかし、そうは言っても志望動機を考えるのは大変ですよね。就活生が志望動機を見つけるのが大変なことには理由があります。

企業研究ができていないから

志望動機が思いつかない大きな理由の1つは、その会社のことをよく知らないからです。

就活生が面接を受ける会社は、大半が以下の2つに分類できます。

  • 名前は知っているが、会社については詳しく知らない
  • 名前も知らなかったし、会社についても詳しく知らない

例え、食品・日用品・アパレルなど、日頃からよく使っている製品の会社であっても、その会社の事業全体のことや、会社のビジョンなどは知らないのが普通です。

一方で、「この製品が好きだから入社したいです」では志望動機が不十分であることはわかる…。では、何をどう伝えたらいいのか?と迷ってしまうのです。

会社を知るためには、企業のHPや業界誌などから情報を得たり、社員の話を聞くのが有効です。

特に企業と会ってからであれば、一度社員から話を聞けているので、会社の理解が進み、志望動機を考えやすくなります。そのため、書類選考や一次面接が、志望動機を考えるのが最も大変かもしれません。

働くイメージを持てていないから

志望動機が思いつかない大きな理由のもう1つは、会社情報を集めたとしても、社会人経験がないため、自分に置き換えてイメージするのが難しいからです。

例えば、転職者が中途採用面接を受ける場合は、今の仕事と比較することで、その会社の仕事をイメージすることができます。

特に、同業界へ転職する人は、会社HPを見ても見慣れた単語が多く、どんなことをしている会社なのか想像することができます。

一方、新卒の就活生は、会社HPを見ても初めて見る単語がたくさん。
「営業がアポをとる」と一言書かれていても想像できません。そもそも想像する選択肢すら出てこない方が大半だと思います。

これが転職者であれば「アポとりは電話?メール?飛び込み?」「既存顧客?新規顧客?」「アポの頻度は?」「アポとりノルマはあるのか?」など、この一言からたくさんの想定ができます。

当たり前ですが、初めて社会人になるため、会社HPがいかに学生向けに書いてくれているとはいえ、イメージが掴みづらいのは当然です。

書いてあることが全部よく見えてしまったり、頭に入ってきづらかったりするのが、志望動機を作るのが難しい理由の1つです。

“企業ウケ”を気にしすぎているから

企業ウケを気にしすぎて、変に考えすぎてしまっている可能性があります。企業の特徴をよく理解してアピールすることは大切ですが、無理矢理それに合わせたような志望動機を企業は求めていません。

企業向けの「建前」は期待されていないので、企業ウケばかりを気にせずホンネで自分らしさをアピールしましょう。企業の特徴に無理矢理合わせないと志望動機を作れないようであれば、そもそもその企業が自分に合っていないと考えられます。

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面接の志望動機を本音で話すメリット

自分のホンネの志望動機を言えるメリットは主に下記の3つです。いずれも就職活動の面接において、大切なポイントとなっています。

熱意が伝わりやすい

1番のメリットは、ホンネであるからこそ、言葉に気持ちを乗せやすく、熱意が伝わりやすいということです。

採用面接で最終的に合否を判断するのは「どれだけ本気でやりたい気持ちがあるか」だと言っても過言ではありません。

面接官は多くの就活生を見ていますので、話し方から本気度を汲み取ることが得意です。
ホンネであれば、思う存分気持ちを伝えることができます。

話が食い違わない、一貫性がある

ホンネの志望動機の場合、嘘がないので、話が食い違うことがありません。面接の中で、話を具体的に深掘りされても、正直に話せば良いだけなのです。

もし嘘の志望動機だった場合、どこかで話に一貫性がなくなり、しどろもどろになってしまう可能性が高いです。そうなると、面接全体で良い印象を得るのが難しくなり、選考通過の可能性が下がってしまいます。

入社後活躍できる可能性が上がる

ホンネで話して通じ合えた結果、入社後のギャップが少なくなるのも大きなメリットです。入社後のギャップが少なければ自分の能力を正しく発揮できるため、活躍できる可能性が高くなるでしょう。

反対に、建前の志望動機で合格した場合は、入社後に企業と自分の相性がよくないことに気づくリスクが高まります。その結果、早期退職となれば再び就活をする必要があり、非常に手間です。このように志望動機をホンネで話すことは、企業にとっても自分にとってもメリットがあると理解しておきましょう。

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【例文】面接での志望動機の回答例

ここでは、面接での志望動機の回答例を5つのテーマ別に紹介します。企業が志望動機を聞く理由や期待していることを踏まえ、自分なりの回答を考えてみてください。回答例はあくまでも考え方の一例にすぎませんから、そのまま真似するのではなく、自分自身の言葉で志望動機を作ることが大切です。

企業理念・ビジョン

【例文】

「お客様が求める、一歩先を見据えたサービスを提供する」という御社の理念に共感しました。

 

私は弓道部の部長として、「既存のやり方や伝統にとらわれすぎず、時代に合わせて非効率な点を改善していく」考えのもと活動してきました。例えば、私が所属していた弓道部には挨拶文化が根付いており、練習が始まる前に先輩1人1人に挨拶をするというルールがありました。

挨拶は大切ですが1人1人にするのはとても非効率だったため、撤廃したところ、より多くの練習時間を確保できるようになったと部員からも好評でした。

貴社においても、常に効率的なやり方を模索しながら仕事に臨みたいと思います。

【ポイント】
企業理念・ビジョンをテーマにする場合は、ただ共感しただけで終わらず、自分とどう関連するのかまで言及するのがポイントです。

例文では「一歩先を見据えたサービスを提供する」理念と「時代に合わせて非効率な点を改善していく」という考えが一致しており、入社後も能力を最大限発揮してくれそうな期待感が持てます。

バリューや行動指針

【例文】

従業員の労働環境や健康状態に配慮した行動指針に惹かれました。

 

大学でファストフード店のアルバイトをした経験から飲食業界に興味を持って企業研究を進めていたのですが、ほとんどの企業は「お客様視点」「顧客満足の最大化」などお客様重視の行動指針でした。

そんな中、御社だけは従業員の健康保持増進を掲げており、従業員を大切にする企業なら長期間にわたって健康とモチベーションを維持して働けると思い御社を志望しました。

【ポイント】
同業他社と比較しながら企業研究を進められていることが読み取れる例文です。

入社後にどんな業務に携わりたいかについても言及すると、業界の中でその企業を選んだ説得力がさらに高まるでしょう。

商品やサービス

【例文】

御社が手がけた来島海峡大橋の近くに私の実家があることが、企業選びの決め手となりました。

 

物心ついてから来島海峡大橋を通った際に「人間は海の上にこんなすごいものが造れるんだ」と感じた経験が強く印象に残っており、それ以来、大規模な建設プロジェクトに携わることを目標にしてきました。

入社後は実務経験を積みながら建設に関するスキルと知識を身につけ、ゆくゆくは1級建築施工管理技士の資格を取りたいと考えています。

【ポイント】
モノづくりに興味を持った理由が、幼少期の実体験に基づいていることが伝わります。

今の時点で持っているスキルや知識についてアピールすると、より入社後の活躍をイメージしてもらいやすい志望動機になるでしょう。

社風・文化

【例文】

年齢や職種にかかわらず意見を出し合える社風に魅力を感じました。

 

大学時代のアルバイト先では、店長が「自分の意見が常に正しい」と考える人で、従業員が意見を出しにくい環境でした。

その後、周りに意見を積極的に求める店長に代わった結果、私たち従業員も高いモチベーションで働けるようになった経験がありました。

それ以来、誰もが意見を言いやすい環境を企業選びで重視しており、志望業界の中で最も風通しの良い御社で働きたいと考えています。

【ポイント】
風通しの良い社風を重視する理由について、過去の経験から根拠を示せています。

業界の中でその企業を選んだ根拠が少し弱いため、「どのような点に風通しの良さを感じたのか」という深掘り質問への回答も考えておくと安心です。

社員

【例文】

企業選びの最終的な決め手となったのは、御社で働く社員の方々の人柄です。

 

1年ほど前に御社の長期インターンシップに参加したのですが、プログラミングを勉強し始めたばかりということもあり、必要以上に社員の方々に迷惑をかけてしまいました。

不機嫌な顔をされてもおかしくないところ、「私も最初は全然できなかったから」などと励ましてくださり、プログラミングを嫌いになることなく作業に取り組めました。

この経験から周りの人の人柄が自分のパフォーマンスに大きく影響することに気づき、企業選びでも働く社員の方々の人柄を重視しています。

【ポイント】
社員の人柄がテーマの志望動機は説得力が弱くなりがちです。

誰でも作れるような志望動機にならないよう、人柄に惹かれた時のエピソードを伝えるとともに、それが自分にどんな好影響を及ぼすのかを伝えましょう。

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面接で本音で話せる志望動機の見つけ方

ホンネで話せる志望動機を作るには、一つ一つ手順をふんで丁寧に考えることが大切です。いきなり考え始めてはまとまりのない志望動機になってしまいますから、まずは興味のある企業とその特徴を洗い出すことから始めましょう。

具体的には、以下のような手順で考えていくのが効率的です。

  • STEP1.興味のある企業・特徴を洗い出す
  • STEP2.各企業の共通点・異なる点を整理する
  • STEP3.自分史で自分の経験や価値観を洗い出す
  • 「その企業の魅力」と「自分の経験や価値観」を紐付ける

STEP1.興味のある企業・特徴を洗い出す

最初に、興味のある企業とその特徴を洗い出しましょう。リストとして興味のある企業を視覚化することで、全体像をつかみやすくなるメリットがあります。

リストアップの際は、その企業の特徴も合わせて洗い出すことがポイントです。興味のある企業とその特徴を一緒にメモしておけば、各企業の特徴がごちゃ混ぜになってしまい、調べなおすはめになる失敗を回避できます。

STEP2.各企業の共通点・異なる点を整理する

興味のある企業の特徴を整理できたら、次は各企業の共通点や違いを整理しましょう。企業研究では各企業を絶対的に評価するのではなく、相対的に評価する必要があります。

他の企業と比べてこの企業にはどんな特徴があるのか、何を強みとしているのかといった視点で研究を進めてみましょう。そうすることで、その企業にしかない独自性を見つけ出しやすくなります。

2-1.共通点しかない場合は要注意

違いが見つからず、共通点しかない場合は注意が必要です。「なぜ他の企業ではなくこの企業を選んだのか」という、志望動機で最も大切なポイントを考えづらくなってしまいます。

そのため共通点しかない場合は、複数の企業をまとめて比べるのではなく、1社:1社で比べてみましょう。まとめて比べた場合は独自性が分かりづらかったとしても、2社に絞って比較するとそれぞれの独自性が見えてきます。

2-2.「知名度の高さ」は志望動機にならない

整理していく中で「給与」や「知名度の高さ」などが企業の特徴として見えてくる場合がありますが、それらは基本的に志望動機の材料にはなりません。

志望動機は自分の価値を企業にアピールするものであって、自分にとってのメリットをアピールすることが一番の目的ではないからです。もちろん、それらが本当の志望動機であれば正直に話すべきですが、企業には共感されないことが多いと理解しておきましょう。

STEP3.自分史で自分の経験や価値観を洗い出す

企業の違い・独自性が整理できたら、いよいよ「自分」と結び付けていきましょう。自分に合った企業を見つけるためには、企業の特徴と自分の特徴を照らし合わせる必要があります。

具体的には、自分史で自分の経験や価値観を洗い出す方法がおすすめです。自分史とは中学時代・高校時代・大学時代というように、年代別に過去の自分を振り返る方法のことです。
過去の自分がどんな考えを持ち、どんな行動を取ったのかを振り返ることで、自覚していなかった強みや価値観を見つけやすくなります。

自分で自分を分析するのが難しい場合は、自己分析ツール「AnalyzeU+」を使うのもおすすめです。AnalyzeU+はOfferBoxで利用できる自己分析ツールで、客観的かつ詳細なデータをもとに分析を進められます。
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STEP4.「その企業の魅力」と「自分の経験や価値観」を紐付ける

自分の経験や価値観を洗い出せたら、その企業で働く魅力と紐付けていきましょう。働く魅力と自分の特徴が合っていれば、その企業が本当に自分に合っていることの裏付けになり、ホンネで話せる志望動機が自然と見えてくるはずです。

また、志望動機は「そう言っている人と自分が働きたいか」という視点から考えることが大切です。

志望動機を自分で評価して「この人とは働きたくない」と感じるようなら、当然企業にも同じように捉えられるため、志望動機を考えなおすか企業を選びなおす必要があります。

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志望動機がどうしても見つからない時は…

上記のステップを踏んでも、どうしても志望動機が見つからない時はどうしたら良いのでしょうか?

煮詰まってしまった時は、「どうしてその企業を受けたいのか?」を改めて自問自答してみましょう。

その結果、いくつかのパターンに分かれるはずです。

考えがまだ抽象的

「どうしてその企業を受けたいのか?」の答えが、「なんかかっこいいから」といったものになる場合、「かっこいい」という魅力を感じているのは確かです。

ただ、それを言語化できていないだけです。自己分析・企業の調べが足りない可能性があります。

「どこがかっこいいのか」「どうかっこいいのか」を言葉にしてみましょう。

仕事内容と関係ない箇所に魅力を感じている

自問自答の答えが仕事と関係ない場合、いくら企業HPを見ても、自分のホンネと繋がる箇所がないため、志望動機が見えてきません。

以下のいくつかの例のように、見方を変えて考えてみましょう。

例)給与がよくて楽そうだから
「楽そう」と思えるのはどうしてでしょう?あなた以外の人にとっては、「楽そう」に見えないかもしれません。つまり、その部分が自分が得意だから、それを生かせる仕事と考えているのでは?

例)地元だから
あなたが地元にこだわりがあるのはどうして?地元のどんなところが好き?
その企業は地元に貢献していそう?その部分がわかれば志望動機が作れそうですね。

実は企業とは全く関係ない理由で受けようとしている

意外と多いのがこのパターンです。この場合、実際はこの企業でなくても良いと考えているため、もし受けたとしても内定に繋がる可能性は低いです。

他の企業を探すか、もしくは企業に直接会って情報収集をした上で、志望動機を再度見つけられるか判断しても良いかもしれません。

例)周りがみんな受けているから
周囲の人には魅力的でも、あなたにとってはそうとは限りません。また、あなたに合っている会社かもわかりません。あなた自身が魅力を感じる会社に、力を注ぎましょう。

例)とにかく早く内定が欲しいから
「すぐ内定を出してくれると聞いたから」など、就活終盤になると、焦ってそうした会社を受けたくなるものです。気持ちはよくわかりますが、大切なのは内定よりもその後長く長く続く社会人生活です。あなたが魅力を感じられる会社を、視野を広げて探しにいく方が良いかもしれません。

例)一旦練習で受けてみようと考えているから
就活初期の場合、こうしたケースは多いと思います。まずは業界のことを知りたいなど、そうした気持ちでいる場合は、いっそ志望動機を準備せずに面接に挑むのも1つの方法です。ただ、具体的には魅力を伝えられなくても、「まだよくわかっていないところが多いけれど、どんな業界・仕事なのか興味を持っています」ということはしっかり伝えるようにしましょう。

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おすすめしない志望動機

ここまで、ホンネの志望動機の見つけ方と、見つからない場合の対処法をお伝えしました。
ここでは、逆におすすめしない志望動機についてお話していきます。

入社したいだけに見えてしまうリスクがあるもの

以下の項目は、ややもすると「入社して所属することでメリットを享受したいだけ」に見えてしまう可能性があるため、おすすめしません。

■給与が良い
「とにかく稼ぎたい」という前のめりな姿勢は悪くありませんが、稼げる会社は世の中にたくさんありますので、この志望動機だけを伝えるのはおすすめしません。「どうしてその企業で?」という他の理由も一緒に伝える必要があります。

■福利厚生が良い
福利厚生とは、頑張って働いている社員に対して企業が整えている環境のことですので、これを目的に入社をするのは本末転倒に見えてしまいます。別の切り口で志望動機を考えた方が良いでしょう。

ネット・例文のコピペ

ネットにあふれている志望動機の例文・テンプレは、選考が進むほどにバレます。「なぜそう思うのか?」など、面接では志望動機についてどんどん突っ込まれますので、一次選考は受かったとしても、内定までは行きません。

それに万に一つの可能性で内定・入社したとしても、あなたが自分自身の言葉で入社したい理由を思いつかなかった会社で働くのは、辛い結果になるかもしれません。

準備が大変なのはよくわかりますが、しっかりと自己分析して自分なりの言葉で志望動機を作りましょう。

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就活の志望動機に関するよくある質問

最後に、就活の志望動機に関するよくある質問にお答えしていきます。

面接での数ある質問の中で、志望動機は最も重要な質問です。自分の人柄や価値観がきちんと採用担当に伝わるよう、疑問点を解消してから面接本番に臨みましょう。

志望動機の長さはどれくらいが適切?

時間は1分、文字数は200~250文字で考えるのが適切です。

志望動機が長すぎては最もアピールしたいポイントが分かりづらくなるため、深掘り質問をされることも想定しながら簡潔に伝えるよう心がけましょう。聞いていないことまでダラダラと話し続けるのは、面接で嫌われやすい行為の一つです。

ただし、企業によっては「1分で志望動機をお願いします」「志望動機を3分で話してください」などと具体的な時間を指定されるケースがあります。そのようなケースに対応するため、短めの志望動機と長めの志望動機の2パターンを用意しておくのがおすすめです。

面接前は企業情報を暗記しないといけない?

「事業部の名前やサービスの正式名称など、間違ったら失礼にあたるので暗記しなければ…」といった話を耳にすることがありますが、企業側は、名前を言い間違えられたからといって減点することは滅多にありません。

なぜなら、そうしたことは入社後に覚えれば良いことであり、入社前に必要な知識ではないからです。

固有名詞を暗記することよりも、その事業やそのサービスはどんなものなのかを理解することの方がずっと大切ですし、そちらをしっかり準備するようにしましょう。

面接では一貫して同じことを言わないといけない?

「一次面接で伝えた志望動機は、二次、三次、最終面接も同じように伝えないと一貫性のないように見えてしまうのでは?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、それは間違いです。

もちろん、最初から志望動機が本当に変わらないのであれば、同じ内容で伝えて全く問題ありません。

しかし、選考の途中でその企業の新たな魅力を知った場合や、自分自身が仕事をする上で大切にしたいことが見えてきて、その企業でもそのことを重視したい…といった場合などは、志望動機を変える方が良いでしょう。

企業側も、就職活動の中で就活生がどんどん成長し、価値観が変わることは想定していますので、「最初と言っていることが違うじゃないか!」と責めるようなことはありません。

嘘でも第一志望と言わないといけない?

選考が進むにつれ、「弊社は第何志望ですか?」と志望順位を聞かれる可能性は高くなります。そんな時必ず「第1志望」と言い切らないと落とされてしまうのか?というと、そんなことはありません。

そもそも企業が志望順位をどれくらい重要視するかは、選考の段階によって異なります。
具体的に説明すると、一次選考よりも二次、二次より最終選考の方が、志望順位を重要視します。

なぜなら、選考が進むほど、就活生の自社への理解が深まっており、入社したいかの判断がしやすくなっていると考えるからです。

また、最終選考フェーズでは、その企業だけでなく他の企業の選考段階も最終選考近くになっていることが多いため、そこと比べて自社をどう考えどう考えているのかを知りたいのです。

それに対して、一次、二次選考の段階では、まだ企業理解も完全にはできていないし、また比較をする他社の選考も進んでいない可能性も高いです。そのため、「今、第1志望と言っていても変わる可能性がある」ということを企業は認識しているのです。

とはいえ、正直に「第5志望です」などと低い順位を言うのは、もし僅差の応募者がいた際に、志望順位の差だけで合否を判断されてしまってはもったいないので、得策ではありません。

「いくつか入社を考えている企業があり、その企業の1つです。」と言った伝え方が良いでしょう。

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志望動機が大変な「最初」をオファーで会いませんか?

この記事ではホンネの志望動機の作り方をお伝えしてきました。志望動機は、企業のことを知れば知るほど作りやすくなるということはご理解いただけたかと思います。

つまり、裏を返せば志望動機を作るのが1番大変なのは「企業と初めて会う前」です。

そうした大変さを少しなくせるのがOfferBoxです。
OfferBoxは、あなたのプロフィールを公開することで、企業からオファーが届くサービスです。あなたの強みや興味をプロフィールに書いておくことで、企業からオファーが来ます。
あなたの興味のある分野の企業からオファーが来るかも知れませんし、
あなたがまだ知らない業界から「あなたの強みを、うちではこんな風に生かせますよ」という提案と共にオファーが来ることも珍しくありません。

つまり、企業があなたと自社のマッチする部分を教えてくれるのです。

また、「自分から申し込んで会う」のと「企業からオファーが来て会う」のでは、心理的にも楽です。企業によりますが、OfferBoxでの最初の接点は選考要素のない面談やイベントが多いため、志望動機を準備する必要がないこともあります。
もちろん、内定獲得のためには選考を突破する必要があり、そのために自己分析や企業研究はしっかりやらないといけません。

しかし、1番最初の「企業を知る工程」を企業側が整えてくれることが多いのは、大きなメリットです。ぜひ、OfferBoxを活用して、ホンネの志望動機を見つけられる企業と効率よく出会いましょう。

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本選考に向けた不安を解消

OfferBoxでは毎月、就活に役立つセミナーをLIVE配信しています。

今回開催するセミナーは、就活に関する質問・悩みになんでもお答えするLIVE配信です!

こんな悩みを抱えている方は、ぜひご参加ください!

・面接対策に何をしたらいいかわからない
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・受ける企業に迷っている
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・選考に通りやすいエントリーシートの考え方を知りたい
・OfferBoxの活用について気になることがある
・他のユーザーが気になっている事を知りたい

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LIVE配信 概要

【開催日時】

2023年3月17日 (金)
13:00〜14:00(最大30分延長)

※Zoomでのライブ配信です。
※質問数に応じて、最大30分延長します。
※セミナー開始5分前より開場します。

【参加対象者】

2024年卒業見込み
※2024年卒メインの内容となりますが、2025年卒の方もご参加いただけます。

【参加方法】

ZOOMでのライブ配信です。
カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
①開始時間までに、以下からZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら参加用URLにアクセスしご参加ください。

【登壇者の紹介】

koushi2

株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

イベントは終了いたしました

「27卒のインターンはいつから始まるの?」

「インターンシップに参加してみたいけど探し方が分からない」

本格的な就職活動に向けて準備を進めている人や、これから始めようとしている人は、このような悩みを抱えていませんか。

就職活動ではインターンシップへの参加が重要とよく言われますが、自分で情報を集めるのは大変ですよね。興味があっても探し方が分からなかったり、自分に合ったインターンシップの見つけ方が分からず悩んだりしている人は少なくないはずです。

今回は、27卒の人に向けてインターンシップの開催時期や探し方を解説します。インターンシップの種類も詳しく紹介するので、ぜひ就職活動の参考にしてください。

OfferBoxは、就活生の約24万人(※1)に利用されている新卒逆求人サービスです。 プロフィールを見て、あなたに興味を持った企業から直接オファーが届くので、効率よくインターンシップを探すことができます。 また、累計登録企業数は約20,423社(※2)で、大手から中小・ベンチャー企業まで幅広い企業に登録されています。 ぜひ、ご活用ください。
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(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

【27卒】インターンシップとは?

インターンシップとは、学生が企業などで仕事を体験・見学する制度です。企業は自社の魅力を伝え、学生は業界や仕事への理解を深められます。「自分に何が向いているか」を知る自己分析や、社会人に必要なスキルを身につける良い機会です。

自己分析や業界・企業研究を深められるので、積極的に情報を集め、参加を検討してみましょう。

インターンシップについて、詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでください。

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27卒のインターンシップはいつから?

27卒のインターンシップは、2025年の夏から冬にかけて開催されます。冬に先立って開催される夏のインターンシップが本格化するのは2025年の8~9月頃ですが、募集時期はそれよりも2~3ヶ月前が目安です。

応募を後回しにしていると「既に募集が締め切られていた」という事態になりかねないため、早めの情報収集と行動を心がけましょう。夏と冬それぞれのインターンシップは、大まかに以下のような流れで進んでいきます。

【夏のインターンシップ(8~9月)】

  • 2025年4~5月:インターンシップの情報公開。早い企業では募集開始
  • 2025年6月:本格的に募集開始
  • 2025年7月:参加選考
  • 2025年8~9月:インターンシップ開催

【冬のインターンシップ(10~2月)】

  • 2025年9~10月:インターンシップ募集開始
  • 2025年9~10月:参加選考
  • 2025年10~2026年2月:インターンシップ開催

27卒の学生がいつからインターンに応募・参加しているか知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

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27卒のインターンシップの種類

インターンシップにはいくつかの種類があります。それぞれの特徴を知り、自分の目的にどのインターンシップが適しているのか考えてみましょう。

短期インターンシップ

早いものでは1日、長いものでも1ヶ月程度の期間で実施されるのが短期インターンシップです。期間が短いことから忙しい時期でもスケジュールを調整しやすく、参加のハードルが低いメリットがあります。

内容は企業によって異なりますが、説明会や社員との座談会、グループワークなどを実施するタイプがほとんどです。大学3年生のみを対象としたものが多く、参加のハードルも低いため、初めて参加する場合は短期インターンシップを選ぶ学生が多い傾向にあります。

長期インターンシップ

1ヶ月以上の長期間にわたって実施されるのが長期インターンシップです。短期インターンシップより参加のハードルは高めですが、「職場の雰囲気や業務内容を深く理解できる」「給与が発生するケースが多い」といったメリットがあります。

内容を分かりやすくたとえるなら、興味のある企業でアルバイトとして働くようなイメージです。大学3年生に加え、時間的余裕のある大学1~2年生も対象にしている長期インターンシップが多くみられます。

採用直結型インターンシップ

25卒から、企業がインターンシップで得た学生情報を、採用活動開始後に活用することが可能となりました。従来は広報活動や採用活動に使用できなかった情報が、一定の要件を満たせば使用可能になることで、採用直結型インターンシップが増えると予想されます。

以下に紹介する、採用直結型の要件を満たす2つのインターンシップの例を参考に、今後増えるであろうインターンシップの特徴を押さえておきましょう。

採用直結型①汎用型能力・専門活用型インターンシップ

一つは、汎用型能力・専門活用型インターンシップと呼ばれるものです。これは企業単独、もしくは大学が企業や地方自治体などと連携して実施するインターンシップのことを言います。

汎用型能力活用型は短期(5日間以上)、専門活用型は長期(2週間以上)を想定しており、いずれも参加期間の半分を超える日数において必ず「就業体験」を実施するのが特徴です。

従来のインターンシップでは、説明を聞くだけのケースも珍しくなかったのに対し、汎用型能力・専門活用型インターンシップでは必ず就業体験できるのが最大の利点といえます。

採用直結型②高度専門型インターンシップ

もう一つは、高度専門型インターンシップと呼ばれるものです。これは修士課程、つまり大学院生を対象にしたインターンシップで、大学と企業が連携して専門人材を育成する目的があります。

プログラムは「ジョブ型研究インターンシップ」と「高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターンシップ」に分けられ、実施期間はそれぞれ2ヶ月以上と2週間以上です。

必ず実施される就業体験で実践力を鍛えられるほか、長期間有給で仕事に携わることで社会人としてのスキルを養える点が、高度専門型インターンシップの特徴といえます。

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27卒がインターンシップに参加するメリット

27卒がインターンシップに参加する主なメリットは、以下のとおりです。

【参加メリット】
・自己分析が深まる
・企業や業界で働くイメージがしやすくなる
・本選考で有利になる可能性がある

それぞれのメリットについて詳しくみていきましょう。

自己分析が深まる

インターンシップに参加する大きなメリットの一つは、自己分析が深まる点です。

実際の仕事に触れることで、「自分は何に興味があるのか」「どのような仕事に向いているのか」「どのような時にやりがいを感じるのか」などの自己理解を、リアルな体験から深められます。

書籍やWebサイトだけでは得られない「気づき」があります。たとえば、チームでの作業を通して自分の得意な役割や苦手なこと、コミュニケーションの癖などを発見できるでしょう。

具体的な就業体験から得られた自己理解は、本選考での就活の軸として、エントリーシートや面接でアピールできます。

企業や業界で働くイメージがしやすくなる

インターンシップでは、社員の方々と一緒に働いたり、直接質問したりする機会が多くあります。オフィス環境や社員同士のコミュニケーションを間近で見聞きすることで、その企業の文化や風土を肌で感じられます。

企業のWebサイトや説明会だけでは、職場の雰囲気や実際の仕事の流れ、社員の方々の人柄まで掴むのは難しいものです。

インターンに参加することで、企業や業界で働くことのリアルなイメージができ、入社後の「思っていたのと違った」というミスマッチを防ぎやすくなります。

本選考で有利になる可能性がある

企業によっては、インターンシップ参加者限定の早期選考の実施や、本選考の一部プロセスを免除する場合があります。一部プロセスの免除とは、エントリーシート提出や一次面接などです。

また、インターンシップでの経験や学びは、本選考でアピールする際の材料になります。とくに面接では、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」として具体的に話せるでしょう。

ただし、すべての企業が優遇措置を設けているわけではありません。有利になることだけを目的とせず、経験から何を学び、どう成長できたかを明確にすることが重要です。

インターンシップ参加のメリットは、こちらの記事で詳しく解説しています。

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27卒がインターンシップに参加するデメリット

インターンシップに参加するデメリットとしては、以下の2つがあります。

  • 学業との両立が難しい
  • 目的意識がないと参加しただけになる

デメリットも理解した上で、計画的にインターンに応募・参加することが大切です。

学業との両立が難しい

長期のインターンシップに参加したり、多くのプログラムに参加したりする場合、学業との両立が難しくなる可能性があります。

授業への出席や課題、試験勉強のための時間を十分に確保できなくなるかもしれません。インターンシップに時間を割きすぎて、本来の学業がおろそかになっては本末転倒です。

インターンシップに参加する際は、履修状況やアルバイトなどのスケジュールを考慮することが重要です。

目的意識がないと参加しただけになる

「周りが参加しているから」といった曖昧な動機でインターンシップに参加するのは避けましょう。なぜなら、参加目的が不明確だと、得られる学びが減ってしまうからです。

目的意識がないと、主体的に質問したり行動したりできず、せっかくの貴重な経験の機会を活かしきれない可能性があります。

「このインターンで〇〇業界の仕組みを学びたい」「△△のスキルを試したい」のように、具体的な目的をもって臨むことが大切です。

【最新】学生のインターンシップ活動状況

次に、インターンシップ活動状況を具体的なデータをもとに紹介します。「何社くらい参加すればいいのか分からない」「長期と短期どちらに参加すべきか悩んでいる」といった人は、他の学生の活動状況を一つの判断材料にしましょう。

26卒の学生の78.8%がインターンシップに参加している

就職みらい研究所の調査によると、2024年9月時点で、2026年卒業予定の大学生・大学院生のうち、78.8%がインターンシップ(1日開催のものも含む)に参加したと回答しています。

参考:【2026年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査】インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加状況(9月時点) 

平均参加社数は5.75社

就職みらい研究所の同調査によれば、26卒学生がインターンシップに参加した企業の平均社数は5.75社でした。この平均参加社数は、前年とほぼ同水準です。このことからも、依然として多くの学生が複数の企業のプログラムに参加し、比較検討している様子がうかがえます。

インターンにおいて、何社応募・参加すべきなのか詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

参考:【2026年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査】インターンシップ等のキャリア形成支援プログラムへの参加状況(9月時点) 

長期インターンシップのほうが満足度が高い

株式会社ディスコ・キャリタスリサーチの調査によると、インターンシップの満足度は参加日数が多いほど高い傾向にあります。全体では「大変満足」と答えた学生が47.2%だったのに対し、「5日間以上」のインターンシップに着目すると6割を超えています。

そのため、可能な範囲で長期インターンシップに参加してみるのがおすすめです。短期インターンシップに比べると参加のハードルが高いところが難点ですが、実践的な内容が多いため、結果として満足感を得やすい利点があります。

参考:株式会社ディスコ キャリタスリサーチ 【インターンシップ特別調査】

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【27卒】インターンシップの6つの探し方

ここからは、インターンシップの具体的な探し方を紹介していきます。「興味はあるけど探し方が分からない」と行き詰まっている人は、以下の6つの方法を試してみましょう。

①就活ナビサイト

就活ナビサイトは、就職活動中の学生向けの求人情報や、就職活動に関する情報を掲載したサイトです。大企業からベンチャー企業まで、幅広い企業の情報を網羅しているため、インターンシップの情報をひと通り得られる利点があります。

サイトによっては、自己分析やWebテスト対策のツールも利用できる点が就活ナビサイトの特徴です。インターンシップを探す以外の場面でも活用できるため、早めに登録しておいて損はありません。

②新卒オファー型就活サイト

新卒オファー型就活サイトは、プロフィールを載せることで、自分に興味をもつ企業からオファーを受け取れるサイトです。自分から情報集めをする就活ナビサイトに対し、新卒オファー型就活サイトでは企業側から声をかけてもらえるチャンスがあります。

代表的なサイトとしては「OfferBox」が挙げられます。OfferBoxでは自分に興味をもつ企業とチャット感覚で気軽にやり取りできるため、就活ナビサイトのように、膨大な情報の中から必要な情報を探す方法が苦手な人におすすめです。

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③インターンシップ合同説明会

イベント会場で複数の企業が集まる「インターンシップ合同説明会」に参加する方法もあります。多くの企業を一度にまとめて検討できるうえ、担当者と直接接触できるところが他の方法にはない利点です。

説明会には多様な業界の企業が集まるため、インターンシップに参加してみたい企業のイメージがまだ明確でない人にも向いています。インターンシップの流れや選考内容など、疑問に感じていることを担当者に質問してみるとよいでしょう。

④企業のホームページ

興味のある企業を既に絞れているのであれば、その企業のホームページを直接のぞいてみるとインターンシップを募集している場合があります。一つの企業のインターンシップ情報だけを得られるため、応募まで非常にスムーズに進められるのが利点です。

応募方法は企業によってさまざまで、マイページからエントリーする方法や問い合わせフォームからエントリーする方法があります。就活ナビサイトにインターンシップ情報を掲載していない企業もあるため、その場合は直接ホームページをチェックしてみましょう。

⑤SNS

募集方法が多様化している現在では、SNSでインターンシップに参加したい学生を募集する企業もあります。気になる企業のアカウントをフォローしたり、「インターン 応募」で調べたりしてみましょう。

特に、企業のアカウントをフォローしていると、新商品や新サービスなどの最新情報を入手しやすくなります。そうした情報は選考に活用できるため、ぜひ就職活動にSNSを取り入れてみてください。

⑥大学のキャリアセンター

インターンシップを探すために、大学のキャリアセンターを利用する方法もあります。官庁・自治体が公募するインターンシップは、キャリアセンター経由で申し込むケースが多いため、公務員や準公務員に興味のある人におすすめの方法です。

また、大学が推進するインターンシップも存在します。他の探し方では見つからないインターンシップ情報を得られる場合があるため、他のサービスとうまく併用しながら活用するとよいでしょう。

インターンシップの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

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【27卒】自分に合ったインターンシップを見つける方法

インターンシップはただやみくもに探せばよいものではなく、自分に合ったものを見つけることが重要です。目的と異なるインターンシップに参加すれば、貴重な時間が無駄になってしまうため、以下の点を意識しながら探しましょう。

「業界」から探す

まずは、興味のある業界から企業を探してみることをおすすめします。自分の興味に沿ってインターンシップに参加すれば、業界への理解を深められるのはもちろん、業界と自分の相性を確認できます。

それでも見つからない場合は、ビジネス上の結びつきが強い業界や、併願する人が多い業界まで視野を広げて探すと効果的です。最初に興味をもっていた業界が合わなかったとしても、関連する業界から自分に合ったインターンシップを見つけやすくなります。

「職種」から探す

「営業をやりたい」「企画をやりたい」など、大まかなイメージがある人はやりたい職業から企業を探す方法がおすすめです。仕事体験のインターンシップは業務理解と適性の把握につながるため、現時点で興味が強くなくても、今後志望先を決める際に役立ちます。

同じ職種でも、商社の営業職とメーカーの営業職では役割が異なるように、体験してみるとわかる大きな違いがあります。業界ごとの特徴を知りたい場合は、複数の業界のインターンシップに参加し、比較検討すると効果的です。

「時期・実施期間」から探す

まだ志望する業界や職種が定まっていない人は、自身の空いているスケジュールから参加できるインターンシップを探すのもおすすめです。まずは参加してみることで、自分の興味関心を見極めやすくなります。

興味関心がまだ曖昧な人におすすめの探し方は、新卒オファー型就活サイトやインターンシップ合同説明会です。例えば新卒オファー型就活サイトは、企業からオファーをもらうことで、今まで知らなかった業界を知るきっかけになります。

「インターン実施内容」から探す

インターンシップの参加目的が明確な人は、実施内容から探しましょう。例えば業務を体験したいなら、「実際の業務を一部体験可能」などと記載されているものを中心に探していくと、自分に合ったインターンシップを見つけやすくなります。

インターンシップには会社説明会の側面が強いものや業務体験が中心のものなど、さまざまな種類があるため、応募前に実施内容まできちんと確認することが大切です。

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27卒のインターンシップの選考の流れ

27卒向けのインターンシップに参加する際、選考が実施されるケースがあります。

一般的な選考の流れは以下のとおりです。

  1. エントリーシート(ES)提出
  2. Webテスト受検
  3. 面接・グループディスカッション(GD)
  4. 参加決定

ただし、選考内容は企業によりさまざまで、面接が複数回行われたり、グループディスカッションがなかったりすることがあります。また、プログラムによっては、選考がない場合もあります。

興味のあるインターンを見つけたら、募集要項で選考の有無や内容を確認し、早めに準備しましょう。

27卒がインターンシップに向けて準備すべきこと

27卒がインターンシップに応募・参加する際には、以下の4つについて準備しましょう。

【準備すること】
・自己分析
・業界研究・企業研究
・ES・面接対策
・ビジネスマナー

上記のそれぞれを入念に準備することで、インターンシップの選考に通過しやすくなります。

自己分析

インターンシップに応募・参加する際、まず自己分析が大切です。これまでの経験を振り返り、自分が何に興味をもち、何が得意で、将来どうなりたいのかを深く考えましょう。

たとえば「なぜそう感じたのか?」「どのような時に力を発揮できたか?」と考えることで、自分の価値観や強みが明確になります。

自己分析で得られた理解は、インターンシップ先の選定や、選考でのアピールにつながります。

また、自己分析を行うなら、自己分析・適性診断ツール「AnalyzeU+」の活用もおすすめです。設問に回答することで、自分の強みや価値観、考え方の傾向を診断できます。約100万人のデータに基づいた精度の高い診断結果が出るため、客観的な自分の強みや弱みなどを知りたい人におすすめのツールです。

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業界研究・企業研究

自己分析と並行して進めたいのが、業界研究・企業研究です。世の中にどのような業界や仕事があるかを知らなければ、自分に合うインターンシップは見つけられません。

まずは広く浅く、さまざまな業界を調べてみましょう。ニュースや書籍、企業のWebサイトなどが情報源です。

興味をもった業界や企業が見つかったら、さらに深く事業内容や企業文化などを調べていきます。業界や企業への理解が深まっていると、より志望度の高いインターンシップを見つけやすくなります。

ES・面接対策

インターンシップによっては、ESや面接といった選考があり、対策をしておかないと、選考に通過するのは難しいです。

ES・面接では、主に以下の内容を質問されることが多いです。

  • 志望動機
  • ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
  • 強み(得意なこと)
  • 弱み(苦手なこと)
  • 自己PR など

上記の内容を事前にまとめて、先輩や大学のキャリアセンターの方に見てもらって、わかりやすく説明できるように、ブラッシュアップすることが大切です。

ビジネスマナー

インターンシップは学外活動であり、社会人としての基本的なマナーを身につけておくことで、担当者にアピールできます。

挨拶や正しい言葉遣い、時間管理、メール・電話対応といった基本的なビジネスマナーを事前に学んでおきましょう。

服装や身だしなみにも気を配る必要があります。相手に失礼なく、気持ちよくコミュニケーションが取れるように心がけることが大切です。

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27卒のインターンシップに関するよくある質問

27卒のインターンシップに関して、よくある以下の質問について回答します。

・27卒は夏休みにどれくらいインターンに参加したほうがいいですか?

・27卒はどれくらい短期インターンシップに参加したほうがいいですか?

・27卒の理系はどれくらいインターンに参加したほうがいいですか?

27卒は夏休みにどれくらいインターンに参加したほうがいいですか?

インターンの応募・参加社数への明確な決まりはありません。ただし、複数のインターンに参加することで、企業や業界を比較検討しやすくなります。

無理のない範囲で、複数のインターンに応募・参加することを検討してみてください。

27卒の就活スケジュールについては、以下の記事で詳しく解説しています。

27卒はどれくらい短期インターンシップに参加したほうがいいですか?

27卒が応募・参加すべき短期インターンの数に、明確な決まりはありません。ただし、志望業界を明確にしたり、自己分析を深めたりするには、複数の短期インターンに参加することをおすすめします。

短期インターンに参加するメリットは、短期間にさまざまな企業や業界に触れられる点です。学業やアルバイトなどを考慮して、無理せず応募・参加してみてください。

27卒の理系はどれくらいインターンに参加したほうがいいですか?

27卒の理系学生についても、インターンに参加すべき数に明確な基準はありません。 研究室の活動や専門分野の学習との兼ね合いが重要になります。

たとえば、視野を広げたい場合は、短期インターンを複数経験するのもよいでしょう。専門性を深めたいなら、特定の企業のインターンにじっくり参加するのもおすすめです。自身の状況にあわせて計画を立てることが大切です。

ただし、志望する企業を絞りすぎると選考で全落ちするリスクもあるので、複数社のインターンに応募することをおすすめします。

大学3年生でインターンに参加しないと就活で不利になるのか知りたい方は、こちらの記事を読んでください。

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まとめ

今回は、27卒のインターンシップについて、開催時期や探し方、準備などを解説しました。

27卒がインターンシップに参加することには、自己分析が深まったり、企業で働くイメージがしやすくなったりするメリットがあります。

また、本選考で有利になることもあるので、無理のない範囲で、インターンに応募・参加してみてください。

オファー型サイトのOfferBoxに登録すると、プロフィールを見た企業からインターンシップのオファーが届くチャンスがあります。効率的に情報収集するために、活用を検討してみてください。

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『OfferBoxユーザー会』を3月、福岡・名古屋・仙台でも開催します!
就活本格化に向けて、少しでも不安や疑問を解消した状態でスタートダッシュを切りませんか?

OfferBoxユーザー会って?

就活中の2024年卒のみんなと交流できる、OfferBox開催の人気イベント。
本選考が本格化する今だからこそ確認したい!
これからの動き方やOfferBoxの活用方法について、皆で話し合うトークセッション型のユーザー会を開催します!
疑問を気軽に相談できるグループセッションを通して、就活の不安や悩みを解決できます。

こんな方にオススメ

・周りの就活状況がわからない
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・同じ業界を目指す友達が周りにいない
・OfferBoxの使い方で質問がある

【イベント詳細】

<日時>

福岡開催
2023年3月15日(水)19:00~20:30 開催終了

名古屋開催
2022年3月22日(水)18:00~19:30 開催終了

仙台開催
2023年3月24日(金)18:00~19:30 開催終了

 <場所>

・福岡会場

ウィズスクエア福岡
福岡市中央区1-3-7 サウスステージI 3F

 ・名古屋会場

名古屋市中区 栄 3丁目19番19号 フォルテ栄ビル6階

 ・仙台会場

HELLO,VISITS 東北大学
宮城県仙台市青葉区一番町3-9-13 DATE ONE6F

<プログラム>

第1部 体験ワーク

オフラインならではの企画!
面接やグループディスカッションに役立つ情報をワーク形式で体験いただきます。
     

第2部 グループセッション

少人数のグループに分かれ、交流タイムです。
普段なかなか聞けない就活の悩みや疑問を解消したり、情報交換をすることができます!

<参加条件>

・2024年卒であること
・Offerboxユーザー以外も参加OK!

<その他>

参加無料
服装自由(楽な服装でお越しください)

<参加方法>

①以下応募フォームよりご応募ください。
<2024年卒向け 応募フォーム>
※フォーム入力締め切り:各開催日の2日前 15:00
※この時点で申し込み完了とはなりません。


▼OfferBoxに登録されている方
招待オファーをお送りします。申し込み完了までご対応ください。

▼OfferBox未登録の方
定員を確認後、ご入力いただいたメールアドレス宛に詳細をご連絡いたします。

<注意事項>

※先着順のため、定員に達し次第キャンセル待ちの受付となります。

たくさんのご参加お待ちしています!

2023年卒の参加も大募集!

就活を終えた先輩学生としての参加者を募集しています!
あなたの就活体験談で、後輩就活生を応援しませんか?
2023年卒として就活中にOfferBoxを活用し、就活を終了された方が対象です!
ご協力いただける場合は、以下応募フォームよりご応募ください。

<2023年卒向け応募フォーム>
※フォーム入力締め切り:各開催日の3日前 15:00
                            
定員を確認後、ご入力いただいたメールアドレス宛に詳細をご連絡いたします。
※就活体験談をお話しいただくため、既に就活を終えた方のお申込に限らせて頂きます。
※定員があるため、お申込をいただいても参加できない場合がございます。

過去のユーザー会開催レポート

OfferBoxユーザー会とは?!就活の不安を解消しよう!

新型コロナウイルス感染症対策・対応について

新型コロナウイルス感染拡大防止に関し、厚生労働省からの指導に基づき、感染対策・予防に細心の注意を払い開催いたします。

新型コロナウイルス感染予防対策

(1)会場ではマスクの着用をお願いします。
(2)会場入口付近に消毒液を設置いたします。
(3)過去ユーザー会でおこなっていた軽食やアルコール・ジュースなどの提供はおこないません。
(イベントの中止や一部内容変更等の詳細につきましては決定次第お知らせいたします。)

参加者へのお願い

厚生労働省が発表している感染対策・予防の趣旨をご理解いただき、以下の通りご協力をお願いいたします。
(a)当日風邪のような症状や、体調が悪い場合は、ご参加をお控えください。
(b)感染予防のため、ご来場いただく際はマスクを着用し、うがい・手洗いなどの感染対策と、咳エチケット、設置された消毒液の利用についてご協力ください。
※感染状況やその他状況によって、イベント開催の中止や一部内容変更をさせていただく可能性があります。イベント中止に関する詳細は別途お知らせいたします。

本イベントに関する問い合わせ

イベント内容に関する問い合わせはこちらまでご連絡ください。

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面接で突然「自分をものに例えると何?」という質問をされて、回答に詰まってしまった経験がある人は多いのではないでしょうか。

志望動機や自己PRのような定番質問であれば事前にある程度考えることができますが、こうした変わった質問を想定して準備するのは難しいですよね。特に、自分をものに例えるという抽象的な質問では、急な事態への対応力や発想力が求められます。

この記事では「自分をものに例える」質問をする企業の意図をはじめ、回答例や効果的な答え方のコツをご紹介します。他の「〇〇に例える」系の質問についても紹介するので、参考にしながら回答を考えてみてください。

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「自分をものに例えると?」質問に対する3つの疑問

「自分をものに例えると?」のように想像していない質問をされると、頭の中に「?」が浮かびますよね。実際に聞かれたときに浮かぶ3つの疑問をみてみましょう。

何を選んだら正解?…

まず、何を選んだら正解なんだろう?という疑問を覚える人は少なくないはずです。

この質問については、「掃除機と答えたらプラス評価」「電子レンジと答えたらマイナス評価」などのように、例えたもので評価が変わることはほぼありません。

この質問で大切なのは、自分を何に例えるかより、自分を例えたものに相応の理由があるかという点です。

例えば、 「自分をものに例えると電子レンジです。ほかの人をサポートすることで熱量を高めて、魅力を引き出すことができます。」と言ったら、電子レンジであることもある程度納得がいきますよね。

ただ、「私をものに例えると鍋です。鍋を食べるのが好きだからです。」と言われても、人間をものに例えた例としては不適切だと感じますよね。

このように、何を選ぶかではなく、自分を例えたものに適切な理由があることが重要です。

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他の人とかぶるのはNG?…

集団面接の際に、自分が考えていた回答を先に言われてしまったら焦ると思いますが、例えるものは他の人と被っても問題ありません。

「自分をものに例えると?」の質問では、例えるものよりも想定外の質問への対応力や説明力が評価されています。例えば同じ「パソコン」という回答であっても、パソコンに例えた自分なりの考えを述べれば、他の人とは違う自分らしさを出せます。

かぶるのを避けるために無理に変更し、しどろもどろな回答になるぐらいなら、同じものに例えたうえで、自分なりの考えを自信を持って伝えましょう。

ユーモアやセンスが問われる?…

「自分をものに例えると?」のような変わった質問では、とんちの効いたユーモアのある回答をしなければならないと勘違いしがちです。

しかし、面接官が見たいのはあなたの人柄や対応力であって、ユーモアやセンスではありません。ユーモアな回答が印象に残る場合もありますが、必ずしもよい意味で印象に残るわけではありません。 無理に奇をてらった回答をして、悪目立ちしないようにしましょう。

無理に面白さを発揮しようとすれば逆効果になるリスクも大きいので、自分らしさが伝わる回答を心がけることが大切です。

「自分をものに例えると?」面接官が質問する意図

回答を考えていく前に、まずはなぜ企業が面接で「自分をものに例えると?」という変わった質問をするのか理解しましょう。3つの主な意図を紹介します。

  1. 性格や強みを知りたい
  2. 素直な答えが知りたい
  3. 納得させる論理的な説明ができるか知りたい

性格や強みを知りたい

企業が面接で知りたがっているのは、「あなたの性格や強み」です。「自分をものに例えると?」の質問でも、あなたの性格や強みを知りたいと考えています。

どんなものに例えるのか、自分のどんな特徴をものに例えるのか、などの情報をもとに、あなたがどんな価値観や考え方を持つ人なのかを確かめています。

回答そのもの以外にも、想定外の質問をされた際の表情や立ち振る舞いも、性格や強みを評価する要素の1つです。「うまいことを言わなければ」と意識しすぎて慌てないよう、気をつけましょう。

素直な答えが知りたい

想定していないであろう質問を投げかけることで、あなたの素直な回答を引き出そうとしています。多くの人が回答を用意している頻出の質問志望動機や自己PRとは違い、想定外の質問への回答は本音や素の自分が出やすいものです。

「あなたはどんな人間ですか?」と聞かれるよりも、「自分ををものに例えると?」と聞かれたほうが、「自分がどういう人間か、改めて考えて回答しなくちゃ」と感じますよね。

準備していた質問に対しては準備した100点満点の回答をしやすいですが、準備していなかった質問に対してはその場でベストと思う回答をすることになるのも、素直が答えが出やすい要因です。

納得させる論理的な説明ができるか知りたい

もう1つの質問の意図は、答えのない質問でも、相手を納得させるようなわかりやすい説明ができるかを見極めています。「わかりやすく伝える力」は、仕事上の多くの場面で必要となる能力です。

例えば営業職であれば、商談の場で相手から出た質問に対して、その場で納得させる論理的な説明をすることが求められます。自分が営業を受ける立場だったら、「わからないので調べてからお伝えします。」と答えられてばかりでは、あまり信用できないと思ってしまいますよね。

このように、その場で相手を納得させる論理的な説明ができる能力があるかどうかを確かめることも、「自分をものに例えると?」という質問をする意図の1つです。

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【特徴別】性格・アピールポイントに合うものの回答例

それでは、それぞれの性格やアピールポイント別に回答例をご紹介します。回答例をもとに、自分の特徴がどんなものに置き換えられるのか、考えてみましょう。

素直さをアピール

素直さをアピールできるものとしては、「クッション」「綿」「スポンジ」などが挙げられます。スポンジは多用される例えなので、理由でオリジナリティを出せない場合は、避けたほうがよいかもしれません。

自分をものに例えると「クッション」です。圧力のかけ具合によって自由自在に形を変えられるクッションのように、素直に人の意見を聞き入れ、柔軟な対応をとれるのが私の強みです。

例えば、大学入学当初から続けている塾講師のアルバイトでは、自分のやり方だけにこだわらず、先輩や生徒の意見を聞き入れるよう心がけています。仕事上でも周りの意見をないがしろにせず、聞き入れながら自分のやり方にうまく昇華していくつもりです。

行動力・主体性をアピール

行動力・主体性をアピールしたい場合は、「ロボット掃除機」「エアコン」などに例えられます。

自分をものに例えると「ロボット掃除機」です。部屋の形やゴミの位置など状況を検知し、主体的に掃除してくれるロボット掃除機のように、自分で状況を判断して行動できるのが私の強みです。

カフェのアルバイトでも指示された仕事だけを淡々とこなすのではなく、付加価値のある仕事ができるよう常に考えながら業務に取り組んでいます。誰もいないときでもきちんと働くロボット掃除機と同様に、誰も見ていないところでの努力を大切にしていきたいです。

協調性をアピール

協調性をアピールしたい場合は、「空気清浄器」「水」「観葉植物」などに例えられます。

自分をものに例えると「空気清浄器」です。汚れや匂いを自動で感知して部屋の空気をきれいにしてくれる空気清浄機のように、日頃からチームの空気を良くするよう心がけています。

チームで何かしらの作業に取り組むときには、適度に冗談を交えたり、ポジティブな発言を増やしたりして、メンバーが作業しやすい環境を整えることを大切にしています。「ネガティブなことも笑顔でポジティブに変えていく」が私のモットーです。

粘り強さ・忍耐力をアピール

粘り強さ・忍耐力をアピールしたい場合は、「ガムテープ」「もち」「納豆」などに例えられます。納豆はよく例えられる例なので、注意が必要です。

自分をものに例えると「ガムテープ」です。一度貼れば簡単には剝がれないガムテープのように、困難なことでも簡単にはあきらめない粘り強さが私の売りです。

「大学生のうちにTOEICで900点をとる」という目標を掲げたときには、勉強方法を試行錯誤しながら学習を粘り強く続け、大学3年次になって目標を達成しました。

計画性・コツコツ努力する力をアピール

計画性・コツコツ努力する力をアピールしたい場合は、「メトロノーム」「時計」などに例えられます。

自分をものに例えると音楽用具の「メトロノーム」です。一定の間隔でリズムを刻み続けるメトロノームのように、リズムを崩さず目標に向かってコツコツ努力するのが得意です。

小学校で皆勤賞をもらって以来、無遅刻無欠席を一つの目標にし、現在に至るまで一度も学校を休まず無遅刻無欠席を続けてきました。働くうえでは自分の体調をきちんと管理するのが大切だと思うので、健康を維持して長く会社に貢献していくつもりです。

サポート力をアピール

サポート力をアピールしたい場合は、「スマートフォン」「電子レンジ」「充電器」などに例えられます。

自分をものに例えると「スマートフォン」です。今では当たり前になった、電話やメール、調べもの、動画などの多様な機能で人々の生活を支えるスマートフォンのように、環境に溶け込み縁の下の力持ちとして組織を支えることができます。

大学で所属していた野球部では、4年間で一度もレギュラーにはなれませんでしたが、声出しや道具の管理など、自分なりにチームに貢献できる方法を見つけて行動してきました。将来、希望の部署やプロジェクトに参加できなかったとしても、自分のできることを見つけて貢献していきたいです。

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「ものに例えると?」への論理的な答え方

自分の特徴を表現する「もの」が見つかったとしても、面接官を納得させる論理的な説明ができなければ高評価にはつながりません。

これという正解がない質問だからこそ、イメージしてもらいやすいよう答え方を工夫するのが大切です。ポイントを一つずつ見ていきましょう。

答える流れ

①自分を例えるものを簡潔に伝える。
どんな質問でもまずは結論から答えましょう。結論が分からないまま話が進むのは聞き手が非常に聞きづらいので、最初に結論を明示してから自分の考えや根拠となるエピソードを伝えてください。

例)
自分をものに例えると「クッション」です。

②例えたものと自分の共通する「キーワード」を伝える
「キーワード」とは、あなたの特徴・アピールポイントのことです。
自分の特徴を知ってもらうため、何を根拠に自分をそのものに例えたのかを伝えましょう。基本的には弱みではなく、強みにつなげるのが一般的です。

例)
圧力のかけ具合によって自由自在に形を変えられるクッションのように、素直に人の意見を聞き入れ、柔軟な対応をとれるのが私の強みです。

③キーワードの根拠となるエピソードを伝える。
素直さがあなたの強みであれば、その根拠となるエピソードを伝えてください。エピソードは長くなりすぎないように心がけるのが大切です。不十分な部分は面接官のほうから深掘りしてもらえるので、一度にすべてを伝える必要はありません。

例)
大学入学当初から続けている塾講師のアルバイトでは、自分のやり方だけにこだわらず、先輩や生徒の意見を聞き入れるよう心がけています。

答え方の例:同じものでも別の言い回しで説明できる

具体的な答え方の例を紹介します。同じ「クッション」に例えても、キーワードが違うだけで全く異なる特徴の例えになります。

【例:キーワード=柔軟性】
自分をものに例えると「クッション」です。圧力のかけ具合によって自由自在に形を変えられるクッションのように、素直に人の意見を聞き入れ、柔軟な対応をとれるのが私の強みです。

【例:キーワード=サポートする】
自分をものに例えると「クッション」です。人の身体をサポートするクッションのように、人のサポートをすることを得意としています。

「ものに例えると」の面接のNG回答例

回答例や伝え方のポイントを紹介してきましたが、一方でNGな回答もあります。

以下のような内容は自分らしさが伝わらない要因になりますので、避けたほうがよいでしょう。

例えた「もの」のイメージがわきづらい

自分を何に例えるかは自由ですが、あまりにもマニアックなものは面接官がイメージしづらいので避けましょう。「何の話なのかわからない」とうんざりさせてしまいます。

例えば、自分が好きなものをテーマに挙げて詳しく説明しても、面接官が知識を持っていなければあなたの人柄は十分に伝わりません。価値観や人柄を知ってもらうのがこの質問の目的なので、テーマはあくまでも一般的に知られているものの中から選びましょう。

NG例
自分をものに例えると「エジソンバルブ」です。エジソンバルブとは、フィラメントが様々な形をしたカーボン電球のことで、1880年代に作られていたエジソン球を復刻したものです…

あまりに頻出のものに例えるのは避ける

「スポンジ」や「潤滑油」など、長年就活生に使い古されているようなものを例に挙げるのは避けましょう。何に例えるかが大切ではないとお伝えしましたが、あまりに使い回されたような回答だと、人の言葉の受け売りかな?と思われてしまう可能性があります。

スポンジや潤滑油のようなありきたりな回答ではなく、自分なりに考えた回答を心がけましょう。

NG例
自分をものに例えると「潤滑油」です。ものとものの接触をなめらかにする潤滑油のように、人と人の間の関係性をスムーズにできることが強みです。

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面接で「○○に例えると」系質問に答えるコツ

今回は「自分をものに例えると?」の質問への対策を紹介してきましたが、面接では「もの」以外の例えを求められるケースもあります。

そうしたイレギュラーな「例え系」の質問をされても困らないよう、答え方のコツを紹介ます。

動物や色に例えると?と質問されることもある

「もの」以外では、「動物」や「色」なども頻出の質問です。そのほかでは、食べ物に例えると?、家電や文房具に例えると?と聞かれる場合もあります。

このように「例え系」の質問にはさまざまなバリエーションがありますが、質問の意図や答え方のコツはすべて同じです。

そのため、わざわざすべての質問を想定して回答を用意しておかなくても、自分の特徴さえ理解しておけばどんな質問にも対処できます。

自分の核となるキーワードを持っておく

自分の核となるキーワードを持っておけば、想定していなかった何かに例えるように質問されても、回答に困りづらくなります。

キーワードはそのままにテーマだけを変えれば、わざわざ根拠となるエピソードを考え直す必要もなくなります。

例「適応力の高さ」:カメレオン、水、ごはん、透明
例「素直さ」:犬、クッション、うどん、白色

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診断結果が、社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目とかなり詳しく出るので、自分の強みやキーワードを見つけるのに最適です。

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就職活動の面接では、突然自分を何かに例えて表現することが求められることがあります。「自分を色に例えると何色ですか?」という質問もその1つです。

そもそも、なぜ企業側は色について聞くのでしょうか?その意図がつかめないと、期待される回答をすることが難しく、深堀りされた場合も答えに困ってしまうでしょう。

これらの質問をすべて完全に対策することは難しいですが、なかでも頻出の問いや想定していなかった質問に答えるための対策を練ることはできます。

この記事では「自分を色に例えると何色ですか?」という質問について、質問の意図や答え方、回答例などを紹介します。

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「自分を色に例えると?」質問に対する3つの誤解

この記事にたどり着いた人の中には、「自分を色に例えると?」という質問を聞かれたと先輩や友人に聞いて、焦っている人も多いのではないでしょうか。

ここではまず、質問に対する誤解を解きたいと思います。

選ぶ色の正解・不正解はない

選ぶ色に関しては、基本的に正解・不正解はありません。赤を選んだから正解、緑を選んだら不正解というように、色で評価が決まることはないと考えて問題ないでしょう。

選ぶ色ではなく、 「なぜその色を選んだのか」が回答のポイントとなります。色選びに悩むのではなく、「自分らしさが何で、それを表現するのに何が適切か」という順序で考えましょう。

ほかの人と色はかぶってもいい

人が思いつく色、面接官がイメージできる色には限りがあります。そのため、ほかの学生と色がかぶったことで、選考でマイナス評価になることはほぼありません。

色自体ではなく、その色を選んだ理由や関連するエピソードでオリジナリティ・自分らしさを出しましょう。

ほかの質問をされたときと答えが似ていてもいい

どうしてもほかの回答と内容が似てしまう場合がありますが、それも問題がありません。むしろほかの回答と一貫性があることは、高評価を得られる要素の1つです。

なるべく自分の様々な面やエピソードを知ってほしいと考えて、無理に違う話をするとあなたの一番の魅力が伝わらなくなってしまう可能性があります。

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「自分を色に例えると?」企業の質問の意図

はっきりとした正解はないにもかかわらず、なぜ面接官は「自分を色に例えると?」と質問をするのでしょうか。実はそこにはいくつかの意図があります。ここでは、企業側の質問の意図を3つ紹介します。

人柄を知りたい

面接官は色に例える質問で、学生の人柄を見ようとしています。色を自分に例えることで「自分自身をどのように認識しているか」という自己分析の結果が分かります。

自分の魅力が優しさだと思えば暖色系の柔らかな色を、さばさばとした人は寒色系のはっきりした色を選ぶなど一定の傾向があります。色にはそれぞれイメージがあるので、後ほど例文とあわせて紹介します。

企業は自社にマッチした人材を採用するために、選考のなかで人柄を知りたいと考えています。就職後にミスマッチとならないためにも、無理に企業カラーに合わせず、率直に自分を一番表現しやすい色を選びましょう。

ふいに出る「素」の部分を知りたい

面接で質問に対してわかりやすく魅力的に答えられるように、多くの学生は対策していますよね。

そのような中で「自分を色に例えると?」という少し変わった質問では少し意表をつかれるため、素の部分が出てしまいがちです。企業は対策して練られた自己PRやガクチカだけでなく、素の部分も見たいと考えているため、あえて違う角度から質問をします。

また、すぐに回答できるかどうか、対応力も見られています。適度なテンポで回答をすることで、頭の回転が早く、会話のキャッチボールがスムーズにできる人という印象を与えられます。

論理的に説明できるか知りたい

仕事をしていくうえで、論理的思考力や相手が納得できる説明をする力は重要です。ビジネスの場では正解がわからないなかで、その時点でのベストの答えを考えて意思決定していく必要があります。

そうした正解のない問いに対して、自分なりにベストな選択肢を選んで、それを論理的に説明できるかを「自分を色に例えると?」の質問でみています。

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自分の性格にあった色の見つけ方・回答例

ここではそれぞれの色の一般的なイメージと回答例を紹介します。自分の性格に合った色を見つけたいときの参考にしてください。

赤色の例文

赤色からイメージする性質といえば「情熱的」「積極的」です。また、「闘志あふれる」印象もあります。ただし一歩間違うと過剰な自信家や独善的に思われがちなので、スポーツのチームプレーが得意であるなど、協調性も主張するのがポイントです。

私を色に例えると赤色です。赤色は情熱的なイメージがありますが、私も周囲から情熱的で積極的だと言われます。

バレーボールに打ち込んでいた高校時代も、学園祭の実行委員をつとめた大学時代もすべてに全力を捧げて向き合ってきました。

オレンジ色の例文

オレンジには「明るさ」や「元気さ」「優しさ」などのイメージがあります。「ポジティブ」な印象も与えやすく、オレンジを選ぶと「前向きさ」をアピールすることができます。

私を色に例えるとオレンジです。明るく元気に周りの人を鼓舞できるのが私の特徴です。

大学のダンスサークルの活動では、練習が厳しくてバラバラになりそうなときも、周囲を明るく奮い立たせて、一人も欠けることなくステージを作り上げることができました。

黄色の例文

黄色もオレンジ同様、明るい印象の色ですが、オレンジ色ほどは強い色ではないため、周囲と「協調」できる性格という印象を持たれます。また「実り」のイメージがあり「豊かさ」を象徴します。さらに「知性」も感じさせます。

私を色に例えると黄色です。黄色は明るく前向きでありながら、主張しすぎていない色だと感じています。

私は大学の部活動のマネージャーとして、選手のサポートをしてきました。厳しい練習が続いているときは、自分がチームを盛り上げるつもりでサポートやケアに努めました。

緑色の例文

緑色というと植物の葉や茎を思い浮かばせ、植物らしい「ナチュラルさ」や「安らぎ」を感じさせます。ほかにも、緑色には「謙虚さ」を感じる人も多いようです。

私を色に例えると緑色です。緑色は人をほっと落ち着かせる効果のある色だと考えています。

私は集団の中でけして目立つ存在ではありませんが、周りの人の動きを見てフォローをすることが得意です。穏やかな性格で周囲の人によく、一緒にいるとリラックスできると言われます。

青・水色の例文

青や水色は「爽やかさ」や「冷静さ」「クール」というイメージがあります。また、水色には「創造」というイメージもあります。

私を色に例えると水色です。水色は静かで冷静なイメージがあるかと思いますが、私も常日頃から冷静沈着に判断し行動したいと思っています。

アルバイト先の飲食店では時折トラブルもあるのですが、落ち着いて対応することで最悪の事態に陥ることを回避してきました。

黒色の例文

黒は「芯の強さ」「個性」を感じさせます。一方で我が強すぎたり、暗かったりする印象も与えかねません。そこで、どんな色と組み合わせてもバランスがいい色という部分を主張してみてはいかがでしょうか。

私を色に例えると黒色です。黒は何物にも染まらない色でありながら、洋服をコーディネートする際はどんな色にも合います。

私自身も周囲から芯が強いと言われることが多いですが、周囲との調和が必要な場面では、自分はどうあるべきか考えて行動することができる点で、黒色に例えることができると考えました。

白色の例文

白色には、混じりけのない「ピュア」「クリーン」「清潔」「無垢」な印象があります。クリーンさは「公平さ」につなげることもできます。

私を色に例えると白色です。白色はまっさらな状態で、何事にも染まっていない公平な色という印象を持っています。

私自身は大学時代サークルを掛け持ちしていましたが、それぞれのサークルで異なる役割を担ってきました。環境に順応して様々な色に染まることができる自分には白色が合っていると考えました。

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「色に例えると?」への論理的な答え方

論理的に話を進めるには、内容だけではなく話を展開する順序も大切です。ここでは、論理的かつ簡潔に伝えるための答え方を解説します。

答え方の流れ

答える際には結論から入るようにします。そして「理由」「具体例」「結論」とつなげるようにします。
例えば、以下のように展開します。

  1. 結論:自分を色に例えると赤色です。
  2. 理由:赤色には情熱的なイメージがあり、ムードメーカーである私のイメージと合っているためです。
  3. 具体例:どんなに練習が厳しいときも一番声を出して、みんなを盛り上げてきました。
  4. 結論:そのため自分を色に例えると赤色です。

理由と解説については話の内容次第で入れ替えたりアレンジしたりすることはありますが、上記の流れを意識しておくと、論理的に説明しやすくなります。

答え方の例文:同じ色でもいろんな答え方がある!

同じ色でも答える内容には幅があります。

例えば同じ紫でも、「謙虚」「大人っぽい」「神秘的」「高貴」などさまざまなイメージがあります。また、情熱的な赤も混ざっていることから、赤みが強い場合には情熱的な印象も持たれます。

どれでも正解なので、自分のその色へのイメージを明確にして答えるようにしましょう。

【例:キーワード=大人っぽい】
私を例えると紫色です。紫色には藤色のような大人っぽい印象があるかと思いますが、私も周囲から物静かで大人っぽいとよく言われます。ゼミでもリーダーとして落ち着いて研究を進め、周囲からも信頼されていました。

【例:キーワード=冷静かつ情熱的】
私を例えるとやや赤みがかった紫色です。冷静さと情熱的を兼ね備えた色だと思いますが、サッカー部の練習では常にクールで、一方、試合では熱く仲間を鼓舞していた私は、赤みがかった紫に例えられると考えます。

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「色に例えると」の面接のNG回答例

例える色には、正解も不正解もないとお伝えしました。ただし、なかには企業に魅力が伝わりづらい回答の仕方もあります。NGのポイントと回答例を紹介します。

色自体に関する説明や前置きが長すぎる

説明をする際に前置きが長いと、何を伝えようとしているのかが分かりません。前述のように、結論を最初に明示することが大切です。

また、色のイメージは代表的なものであれば、似たような印象を持っていることが多いです。決めつけることはよくありませんが、色に関する説明は簡潔でも問題ないでしょう。
以下のような回答例は、説明が長いと受け取られる可能性が高いです。

NG例
黄色といえばヒマワリやタンポポなどを思い浮かべます。そのため、明るくて幸せそうなイメージがあります。また、秋の実りの稲穂にも黄色が使われることがあり、豊かな印象も与えています…

「好き」でも説明できないと回答にならない

「自分を色に例えると?」の質問はあくまでも「例える」のであって、好きな色を聞いているわけではありません。

また、繰り返しになりますが面接では、論理的に説明ができるかをチェックしているので、好きと言うだけで理由が説明できていない場合には、回答として不適切です。具体的には、以下のような回答はNGです。

NG例
私は白色です。清潔感があり、何ものにも染まっていない美しさが好きで、服を買うときにもつい白色を選んでしまいます。

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面接で「○○に例えると」系質問に答えるコツ

色以外にも何かに例えるという質問をされることがあります。目的としては色と同じく、人柄や、受け応え方を見るというものです。そのような「例え」系の質問に回答する際のポイントについて解説します。

動物やものに例えると?と質問されることもある

色以外の質問としては「自分をものに例えると何ですか?」「自分を動物に例えるとなんですか?」といったものがあります。

ものに例える際には、使い道や使い勝手、触れたときの質感などを自分の特性と結び付けるようにしましょう。

動物の場合にも、その動物のイメージ、キャラクターを自分の性格と結び付けるようにします。例えば独立心が強いという点をアピールするためには、一匹で行動するような強い動物を、協調性の豊かさを強調するのであれば群れで行動する動物を選ぶようにします。

自分を表す核となる特徴・キーワードを持っておく

人柄を見るための「例え」系などの質問に備え、自分を表現するために核となる強み・キーワードを持っておくと、慌てることなく回答することができます。

そのためには自己分析をしっかりと行っておくことが大切です。

主体性、協調性、リーダーシップ、創造力など、核となる強み・キーワードを一つ決め、その核を中心に話を展開すれば、面接を通して慌てることなく落ち着いて回答が行えます。

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強みを探すための分析の方法ですが、まだはっきりと分からない場合は、ツールで簡単に分析するのもよいでしょう。

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企業の採用過程で、小論文の選考があって焦った! という就活生もいるのではないでしょうか。小論文は新聞社や出版社などで課されるケースが多いものの、マスコミ以外の企業も例外ではありません。その理由は、エントリーシートや面接など他の試験では測れない能力や人柄を見たいから。

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就活小論文で企業がチェックするポイント

企業は小論文で就活生のどのような能力を見たいのでしょうか。企業の出題意図を理解したうえで小論文に臨むと、書くべき内容を考えやすくなります。

就活における小論文試験の役割

企業が小論文を採用試験に加える理由は何でしょうか。 それは「指定文字数に収める」という制限のもと、

  • 論理的な思考ができているか
  • 文章構成がしっかりしているか
  • 説得力を持って言語化できているか
  • どういう考え方を持っているか(価値観)

を知るためです。

また能力や熱意があるのに、面接ではどうしてもうまく自分を表現できない人の中から、有能な人材を探し出す役割もあります。

なぜこのテーマを聞くの? 小論文出題の意図を考える

「なぜ数あるテーマの中でこの課題を選んだのか」、企業が意図することを想像してみましょう。例えば、将来の目標や学生時代の経験についての質問では「求める人物像」に近いかどうかを知ることを目的にしています。

また社会情勢や企業状況についての質問の意図は、企業の抱える課題を理解し、それに立ち向かう戦力になるかどうかを探ることです。

就活小論文で高得点を取るための対策

小論文に苦手意識があっても大丈夫。事前にできる対策をしっかりして、高得点をめざしましょう。

小論文対策として業界・企業の情報収集を

小論文試験に臨むにあたっては、事前に企業の基本理念やトップの考え方、事業領域、求める人物像などをしっかり把握しておくことが重要になります。これらのことが頭に入っていれば、どのようなテーマで課題が出されても、「書くべきこと」の方向性が見えてきやすいからです。

同時に時事問題、特にその業界・企業に関連する話題には、普段から意識して情報に触れておきましょう。たくさんの話の引き出しと、自分なりの考えを持つように意識してください。

業界研究の進め方がわからないという場合は以下の記事も参考になるのであわせてチェックしてください。

過去のテーマで書き方の練習を

設問に「最近の世界経済をふまえて~」や、「他社と比較して~」などの言葉がある場合は見逃さず、指示通りの内容になるよう書き進めることもポイントです。

例えば入社後にどのような働き方を希望するかを聞かれているのに、目標や望むキャリアステップについて具体的に書かず、志望理由を書いてしまうのはピントがずれていることになります。

過去に出題された例を参考に、自分ならどう書くか、事前にパターン練習をしておくと、自信を持って試験に臨むことができるでしょう。

会場で受けるか、郵送かをチェック

就活における小論文試験は、会場で受ける場合と郵送で送る場合の2パターンがあります。

選考会場で小論文の試験を受ける場合は、制限時間内でいかに「自分の伝えたいことをまとめて文章にできるか」が問われます。その場で文章をまとめなければなりませんが、準備なく書き始めるのではなく、自分の書きたいことの整理や、文章構成、読み返して不備を直す時間をどう配分するか、あらかじめ考えておくと失敗は少ないです。時間配分についても、事前に対策しておきましょう。

一方、感染症予防などが理由で対面での選考機会は減少傾向にあり、小論文の選考においても事前に与えられた課題に対して後日、Web・メール添付や郵送で提出するケースが増えています。この場合は戦略を練る時間もあるので、落ち着いて小論文を仕上げていきましょう。内容を第三者に添削してもらう機会があれば、よりブラッシュアップされていくはずです。

よく出題される小論文のテーマとは

小論文のテーマで出題が多いものは以下の通りです。

自分に関すること

〇将来の目標や希望について

出題例「入社後、実現したいことは何か」「5年後はどのような人材になりたいか」

〇過去の経験について

出題例「学生時代に打ち込んだこと」「これまでで成長したと感じられる経験について」

企業に関すること

〇志望企業について

出題例「弊社のどのようなところに興味を持ったか」「〇〇業界のこれからについて」

社会に関すること

〇時事問題について

出題例「最近気になった経済分野のニュースについて」「環境問題について」

〇一般論について

出題例「働くとは」「コミュニケーションで心がけていることとは」

こうすれば好印象! 就活小論文の書き方

では実際に就活小論文はどのような内容にすれば、企業の採用担当者に好印象を与えられるのでしょうか。いくつかポイントを見ていきましょう。

就活小論文に使える基本的な文章構成

起承転結など形式にこだわりすぎる必要はありませんが、何を言いたいのか、相手に伝わる論理的な構成になっていなければ意味がありません。文章を書くうえでの基本は「序論・本論・結論」ですが、具体的には以下のような内容で構成を考えてみます。

① 自分の意見や見解  例「私はこう考える」、「私はこう思う」

② ①の根拠 例「なぜならば…」

③ 具体的な例や裏付け 例「例えば…」、「〇〇によると…」

④ さらなる展開、拡大 例「もしも~なら…」

⑤ 結論 例「すなわち…」、「以上のことから…」

就活における小論文の文章整理の仕方

まずは出された課題に対して、上記①~⑤までで語れる要素をそれぞれ箇条書きで書き出してみます。使えるならば付箋やメモ帳にどんどんアイデアを書いていきましょう。 そのうえで制限文字数をふまえ、どの要素にどれぐらいの文章を書くか、全体の配分を意識します。構成を整理してから書くと話の流れができ、話に一貫性がない、といった矛盾も避けられます。

就活小論文を書くときに注意したいこと

就職活動で小論文試験を受けるときには、注意したいこともあります。事前に意識しておくことで内容に差が付くこともありますので、頭に入れておきましょう。

文体は「だ・である」調・「ですます」調、いずれかに統一

文体には、「だ・である」調の常体と、「ですます」調の敬体があります。学術論文を「だ・である調」で書くように、考察や主張などを書く小論文は文章の語尾を「だ・である」調で揃えるのが一般的です。文字数制限がある中で「ですます」調よりも、「だ・である」調のほうが、文字数が少なくて済むというポイントもあります。 しかし、就活の小論文でどちらを用いるかに正解はありません。 文体がどちらかに統一されており、内容に説得力があれば、評価に影響はないでしょう。 「だ・である」調を使って、ある程度、客観性を持って言い切るか、「ですます」調で丁寧な印象を持たせるか、書き手の個性が出る部分でもあります。 小論文のテーマから自分で使う文体を決めましょう。

無理に原稿を埋めようとしない

小論文の試験では「800字程度」など、ほとんどの企業が制限文字数を設定しています。 小論文は制限文字数の9割ほどは埋めたい、とよく言われますが、文章を書くのが苦手な人にとってはプレッシャーになるかもしれません。 しかし、原稿を埋めなければ、と意識しすぎて無駄な言葉を増やしたり、あまり関連のない話題を無理やり詰め込むのは「伝えるべきこと」がぼやけてしまったり、文章全体の印象が悪くなってしまいます。 もし文章量が足りないと思ったら構成案を見直し、加筆するポイントはないか検証してみてください。加筆する内容がないなら無理に文章を長くせず、簡潔にまとめた方が印象は良くなります。

要点を簡潔にまとめる

逆に文章量が多すぎる場合は、もっと簡潔に説明できるところはないか、そぎ落とせる部分はないかを意識してチェックしてみます。 特に具体例の紹介などは、丁寧に書こうとするがあまり、饒舌(じょうぜつ)に語りすぎる傾向があります。同じ言葉の繰り返しもよくあるケースですので注意が必要です。 また根拠のない話を、いかにも正しい論理として盛り込んでいる文章も印象が良くありません。自信のない話を難しく書こうとせず、本当に自分が理解できている内容を素直に書く方が良いでしょう。

「思う」を多用しない

文末の表現で「~だと思う」を連続して使っていると文章のリズムが悪くなりますし、曖昧な雰囲気が強くなります。「~だと考える」や、「~だ」、「~である」と主張を言い切る表現で、しっかり自分の意見を相手に伝えるようにしましょう。

原稿用紙の基本的な使い方も確認を

原稿用紙に書く場合は、原稿用紙の基本的な使い方についても再確認しておきましょう。段落冒頭の一字下げはもちろん、マス目に対してカギかっこや句読点をどう記入するか、基本的な事柄ですが意外と忘れていたり、間違って覚えていたりすることもあるかもしれません。基本事項をまとめたWebサイトもありますので、念のためチェックしておきましょう。

就活小論文の例文

以上のような文章構成や書き方の注意点を意識して、小論文を書く練習をしてみましょう。 例文を掲載します。
例文テーマ:あなたが大切にしているものとは?(800字以内)

① 自分の意見や見解

 「信頼し合う仲間」――。それが私の最も大切にしているものだ。

② ①の根拠

 大学生活の中で直面した困難を乗り越えることができたのも、本当に信頼できる仲間がいたからである。

③ 具体的な例や裏付け

 私は、20××年9月から1年間、大学のハンドボール部でキャプテンを務めた。大学時代は週に4回の練習に加え、自主練習も行うなど部活漬けの日々だった。そんな中、連絡ミスから大会を無断欠場するという事態を起こし、チームは無期限活動停止処分を受けてしまった。 私は部の活動再開を目指そうと、大会関係者や部のOBをはじめとする各方面への謝罪、そして今後の対応をどうすべきかということを自分だけで必死に考えていた。部の仲間たちに相談することなど思い浮かばず、独りよがりで悩んでいたのだ。 そんなとき、チームメイトの一人から「キャプテンとしてあなたを信頼している。あなたも私たちを信頼し、全部ひとりで背負うのはやめて部の皆で相談しよう」と言われ、本当に救われた気持ちになった。同時に、部の活動を1日でも早く復活させてみせると決意を新たにした。「部活動再開」を目指して全員で心を一つにし、何ができるかチームメイトと本気の議論を何度も交わした。

④ さらなる展開、拡大

 私たちが出した結論は、社会貢献と部の結束の強化の両方を試みようということだった。チームメイト全員で、〇〇川の河川敷で清掃活動というボランティアに取り組んだ。毎週末にボランティア活動をし、大学や大会関係者への報告を続けていると、活動停止処分から3カ月後、ハンドボール部は正式に活動再開が認められたのである。

⑤ 結論

 私はこの経験から「一人ではできないことも、チームならできる」ということを学んだ。大事を成すにも「仲間と信頼し合う」ことが大前提だ。社会に出た後も、一緒に働く人たちと同じ目標を持ち、「信頼関係」を大切にして仕事に取り組みたいと考えている。

例文で確認! 就活小論文の書き方 ポイントの整理

〇書き出し(序論)は自分の意見や見解を明確に示し、読み手に端的に伝えることが大切。書き出しの出来次第で、採用担当者をグッと自分の世界に引き込むことができます。
〇本論では、序論で主張した自分の意見の根拠付けをします。感想文ではないので、単に「~と思う」と書くだけではよくありません。なぜそう思うのか具体的に例示し、説得力のある論理的な文章にしましょう。自分の体験したことなど、具体例を挙げて記述します。
〇「なのではないか」「ないとも限らない」など、分かりづらい表現は避けましょう。

〇内容を読みやすく、理解しやすくするために、論旨が変わるところで改行しましょう。

就活小論文で評価アップ!OfferBoxでは練習が可能

ポイントを絞って、論理的に、説得力のある文章で自分の意見を述べられていれば、大きな評価が得られる就活小論文。自信がないときは対策本なども参考にしながら、ノウハウを自分のものにしていきましょう。
なお、OfferBoxはプロフィールを何度でも書き直すことが可能です。プロフィールの内容によって、オファーの数が変わったり、オファーをくれる企業が変わったりしますので、どういった内容が企業に響きやすいのか、試行錯誤することができますよ。 「文章作成に慣れたい」という方は、OfferBoxのプロフィールをぜひ活用してみてください。

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この記事では、会社説明会の参加案内メールに返信する例文を紹介します。

「会社説明会にエントリーしたらメールが届いたけど、返信した方が良いのかな?」「会社説明会に参加して、どうしても社員さんにお礼を伝えたいんだけど、メールを送って失礼にならないだろうか」など、会社説明会のメールについて悩む就活生は多いです。

会社説明会が行われる時期は、就職活動を始めたばかりの学生が多く、ビジネスマナーや礼儀について不安になることもありますよね。
 
この記事では、会社説明会の参加案内メールに返信する例文を紹介しています。

OfferBoxは、プロフィールに登録しておくと企業から選考やインターンシップのオファーが届く新卒逆求人サービスで、就活生の約23万人(※1)に利用されています。
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会社説明会の参加案内メールは返信不要

会社説明会にエントリーすると、参加案内メールが必ず届きます。

「会社説明会の参加案内メールには、返信すべきなのだろうか?」と悩む就活生も多いですよね。

結論から言うと、会社説明会の参加案内メールには、基本的には返信不要です。

企業の大半が送信専用アドレスでメールを送っており、返信されてきたメールを確認する可能性は低いからです。

企業には何千人、何万人と学生がエントリーしてくるため、学生から返信されても、すべてのメールを確認する時間はありません。

そのため、会社説明会の参加案内メールが届いた後は、基本的には返信しなくて良いです。
 
ただし例外として、以下のような場合には会社説明会の参加案内メールに返信をした方が良いでしょう。

  • 例外①:「返信をしてください」と記載されている場合
  • 例外②:個別のアドレスで送信されている(送信専用アドレスではない)場合

どちらの場合も、会社説明会に参加する意思表示をするために返信をすべきです。

会社説明会にも定員数があるので、人事はなるべく学生に出席してほしいと考えています。

しかし学生から返信がないと、「本当に会社説明会に出席するのだろうか?」と人事は不安になります。
参加意欲があることを伝えるため、また人事とコミュニケーションをとるためにも、「返信をしてください」と記載があった場合や、個別のアドレスで送信されている場合は、返信をするのが良いでしょう。

ちなみにOfferBoxではチャットで企業とやり取りするため、メールほど堅苦しくなく、企業担当と気軽にやり取りできますよ。
 

しかしいざ会社説明会の参加案内メールに返信をしようとしても、どのような内容を書けば良いのかわからない就活生も多いと思います。

そこで次は、会社説明会の参加案内メールに返信する例文を紹介します。

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会社説明会の参加案内メールに返信する例文

例文を読めば、どのような内容で返信すれば良いのかイメージが掴めます。

それでは、会社説明会の参加案内メールに返信する例文を紹介します。
 

【件名】Re:株式会社◯◯ ◯月◯日 会社説明会のご案内
【本文】
株式会社◯◯
新卒採用担当 ◯◯様

 

お世話になります。
●●大学 ●●学部の就活 花子です。

会社説明会の日時についてご連絡いただき、ありがとうございます。
必要書類を持参のうえ、◯月◯日(月)10時に貴社へ伺います。

当日は何卒よろしくお願いいたします。

———————————————
〇〇〇〇(名前)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
Mail:〇〇@〇〇.com
TEL:〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
———————————————

会社説明会の参加案内メールに返信する時は、会社説明会の日時をご連絡いただいたことに対してお礼を述べましょう。

メールの中でお礼を述べることは、ビジネスマナーの一つで非常に大切です。

また正しい日時を認識していることを示すために、会社説明会の日時は反復することをおすすめします。
 

ちなみにメールの書き出しには宛名を書くことで、誰に宛ててメールを送っているのかを示すことも大切です。

そしてメールの最後には署名を入れることで、誰から返信が届いたのか分かりやすくすることも、就活メールを送る時には重要です。
 
さて、ここまで会社説明会の参加案内メールに返信する例文を紹介してきました。

会社説明会に参加するまでのステップは、一旦ここで終了です。

実際に会社説明会に参加して、あなたが志望する企業についてしっかりと理解を深めましょう。
 
ちなみに会社説明会で企業理解を深めるためには、積極的に質問をすることが大切です。

会社説明会での質問については、こちらの記事で詳しく解説されていますので、合わせて読んでみてください。

会社説明会の参加後、お礼メールは送るべき?

「会社説明会に参加した後って、何かメールを送った方が良いのだろうか?」と悩む就活生も多いです。

会社説明会に参加した後は、お世話になった社員さんや採用担当にお礼を伝えるために、お礼のメールを送りましょう。

お礼メールは、面接の評価や採用に直接影響はしないため、必ずしも必要とは限りませんが、採用担当に好印象を与えられる可能性もあるため、送っておいて損はありません。
 
しかしお礼メールを送る時にも、どのような内容で書けば良いのか悩む就活生もいますよね。

そこで次は、会社説明会後のお礼メールの例文を紹介します。

会社説明会後のお礼メールの例文

例文を読めば、会社説明会のお礼メールで書くべき内容が分かります。

それでは、会社説明会のお礼メールの例文を紹介していきます。
 

【件名】会社説明会のお礼(◯◯大学・就活 花子)
【本文】
株式会社◯◯
人事部 ◯◯様

 

お世話になります。
●●大学 ●●学部の就活 花子です。

本日は貴社の会社説明会にてご対応いただき、ありがとうございました。

会社説明会では、求められる人物像や今後の採用選考についてもご説明いただき、貴社への理解を深められました。
中でも、◯◯事業部長の◯◯様からお話いただいた内容は最も印象に残っており、貴社に入社したい気持ちが一層強くなりました。

会社説明会でご対応いただいたお礼をお伝えしたいと思い、メールを送らせていただきました。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

———————————————
〇〇〇〇(名前)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
Mail:〇〇@〇〇.com
TEL:〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
———————————————

 
会社説明会のお礼メールを書く時は、件名を読めば内容がわかるようにしましょう。

件名だけでメールの内容が相手にわかるようにするのは、ビジネスマナーの一つです。
反対に、内容がよく分からない件名でメールを送ってしまうと、迷惑メールと間違えられてしまい、読まずに捨てられてしまう可能性もあります。

お礼メールをちゃんと読んでもらえるよう、分かりやすい件名でメールを送ることが大切です。
 
また印象に残っているポイントを述べることも、会社説明会のお礼メールを送るうえで欠かせません。

なぜ印象に残ったのか、それを聞いた感想等を具体的に記載することで、あなたの人柄や意欲が伝わるメールになります。

もし、メールの結びの言葉や締めの言葉に悩んでいる場合は、こちらの記事も参考にしてみてください。
結び・締めの言葉のマナーと例文集
 
さて、ここまで会社説明会のお礼メールの例文を紹介してきました。

例文の通りにお礼メールを書けば、基本的に失敗することはありません。

しかしビジネスメールにあまり慣れていない就活生だと、ビジネスマナーをよく知らないあまりに、間違った方法でメールを送ってしまいがちです。

「ビジネスマナーを知らずにお礼メールを送ってしまい、かえって印象を悪くしてしまった」なんて就活生も多いです。

そこで次は、会社説明会のお礼メールを書く時のポイントを紹介します。

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会社説明会のお礼メールを送る時のポイント

会社説明会のお礼メールを送る時のポイントは、次の3つです。

これら3つのポイントを踏まえてお礼メールを送れば、ビジネスマナーを知っていることを採用担当にアピールできます。

  • ポイント①:会社説明会に参加してから1日以内に送る
  • ポイント②:誤字脱字がないか見直す
  • ポイント③:大学のメールアドレスで送る
  • ポイント④:お礼だけでなく説明会の感想を簡単に添える
  • ポイント⑤:お礼以外の用件がある場合は簡潔に

それでは、会社説明会のお礼メールを送る時のポイントをそれぞれ解説していきますね。
 

ポイント①:会社説明会に参加してから1日以内に、お礼メールを送る

会社説明会のお礼メールを送る時のポイント1つ目は、「会社説明会に参加してから1日以内に送る」です。

お礼メールは、会社説明会に参加してからなるべく早めに送ることで、採用担当に感謝の気持ちを伝えられます。

反対に、会社説明会に参加してから期間が空けば空くほど、採用担当は学生のことを忘れやすくなってしまいます。

あなたのことを強く印象付けるためにも、お礼メールは会社説明会に参加した当日、遅くとも翌日中には送りましょう。
 

ポイント②:お礼メールに、誤字脱字がないか見直す

会社説明会のお礼メールを送る時のポイント2つ目は、「誤字脱字がないか見直す」です。

文章中に誤字や脱字があると、せっかくのお礼メールが台無しになってしまいます。

誤字脱字を見つける時には、特に以下の3点に気をつけましょう。

  • 会社名を間違えていないか
  • 担当者名を間違えていないか
  • 同音異義語を使っていないか

会社名や担当者名を間違えてしまうと失礼にあたるため、何度も見直して絶対に間違えないよう注意しましょう。

また当たり前のことですが、送信先のメールアドレスが間違っていないかどうかもチェックしておきましょう。
 

ポイント③:お礼メールは、大学のメールアドレスで送る

会社説明会のお礼メールを送る時のポイント3つ目は、「大学のメールアドレスで送る」です。

大学のメールアドレスには氏名や大学名が入っているので、就活の時に使いやすいです。

また大学のメールアドレスは、メールが届く頻度が低いので、企業から届いたメールを見落とすリスクも減らせます。
 
プライベート用のメールアドレスを使っても構いませんが、名前がわかるようなアドレスを使うことをおすすめします。

趣味やよくわからない単語などを含んだメールアドレスは、悪印象を与えかねないので避けた方が良いです。
 

ポイント④:お礼だけでなく説明会の感想を簡単に添える

会社説明会のお礼メールを送る時のポイント4つ目は、「お礼だけでなく説明会の感想を簡単に添える」です。

会社説明会のお礼メールを送る時は、お礼だけでなく説明会の感想を簡単に添えましょう。ただ、お礼の文章を送るだけでは、採用担当の手間になってしまうだけなので、注意が必要です。

お礼だけでなく説明会の感想を簡単に添えることで、採用担当に対して積極性や熱意をアピールすることができます。

ポイント⑤:お礼以外の用件がある場合は簡潔に

会社説明会のお礼メールを送る時のポイント5つ目は、「お礼以外の用件がある場合は簡潔に」です。

説明会で質問しそびれたことなど、お礼以外の用件がある場合は、その旨を簡潔に記載しましょう。用件の分かりづらいだらだらとした長文を送ってしまうと、メールの対応をする採用担当の負担になってしまいます。

多くの学生に対応している採用担当にとって、個別に対応しなければならないメールには、少なからず手間がかかります。そのため、お礼以外の用件がある場合は簡潔に記載して、面倒な印象を与えないようにしましょう。

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会社説明会のお礼メールに返信が来た場合

会社説明会のお礼メールに返信が来た場合の対応方法について紹介しましょう。お礼メールの返信に対する返信の例文も紹介するので、参考にしてみてください。

1日以内に返信する

会社説明会のお礼メールに返信が来た場合は、お礼メール同様に、1日以内に返信しましょう。

せっかく返信をもらったにもかかわらず、返信を長引かせてしまうと印象が悪くなってしまいます。

忙しい中返信をもらったということはチャンスなので、採用担当によい印象を与えられるよう丁寧な文章で、1日以内の素早い返信を心掛けましょう。

他に用件がない場合は返信不要であることを添える

返信をする際に、他に用件がなく採用担当が対応不要である場合は、返信が不要であることを文末に添えましょう。対応が不要であることが分かれば、採用担当に余計な負担を掛けずに済みます。

なお、返信不要であることを伝える際は、「ご多用かと存じますので、ご返信には及びません」などのように丁寧な文言を心がけましょう。

お礼メールの返信に対する返信の例文

お礼メールに対して採用担当から返信があった場合に、それに対する返信の例文を紹介します。

【件名】会社説明会のお礼(◯◯大学・就活 花子)

 

【本文】
株式会社◯◯
人事部 ◯◯様

お世話になります。
●●大学●●学部の就活花子です。

お忙しい中、ご丁寧にお礼のメールをいただきましてありがとうございます。
今後もご相談させていただく機会があるかと存じますが、
その際はご指導のほどよろしくお願いいたします。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。
なお、ご多用かと存じますので、ご返信には及びません。

———————————————
〇〇〇〇(名前)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
Mail:〇〇@〇〇.com
TEL:〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
———————————————

さて、ここまで会社説明会のお礼メールを書く時のポイントを紹介してきました。
これら3つのポイントを踏まえてお礼メールを書いて、採用担当に礼儀正しさをアピールしましょう。

会社説明会の案内メールが届くこともある

会社説明会のエントリー方法は「企業の新卒採用ページからエントリーする」「就活ナビサイト経由でエントリーする」の2パターンが一般的です。
しかし企業によっては、会社説明会の開催日程をメールで送り、就活生に返信を求める場合もあります。
会社説明会の案内メールは、以下のような内容で届くことが多いです。
 

会社説明会の案内メール例文

【件名】株式会社◯◯ 会社説明会のご案内
【本文】
●●大学 ●●学部
就活 花子さん
こんにちは。株式会社◯◯ 新卒採用担当の田中です。
この度は弊社の新卒採用にご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、この度弊社の選考にエントリーいただいた皆様に向けて、
会社説明会を開催することとなりました。
ぜひこの機会にご参加いただき、弊社の業務内容や社風について理解を深めていただければと思います。
当日は面接などの採用選考は行いませんので、リラックスしてお越しください。
参加を希望される方は、以下開催日程より、第1希望・第2希望・第3希望を明記いただき、ご返信をお願いいたします。
ご返信をいただいて、弊社説明会への申し込みが完了します。
【会社説明会 開催日程】
◯月◯日(月) 10:00〜11:00 / 14:00〜15:00
◯月◯日(火) 10:00〜11:00 / 14:00〜15:00
◯月◯日(水) 10:00〜11:00 / 14:00〜15:00
◯月◯日(木) 10:00〜11:00 / 14:00〜15:00
◯月◯日(金) 10:00〜11:00 / 14:00〜15:00
何かご不明点等ございましたら、このメールアドレスまでお気軽にご返信ください。
皆様に会社説明会にご応募いただけることを、心から楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。

 
上記のように会社説明会の案内メールが届いた場合、参加するためにはメールに返信する必要があります。
会社説明会の申し込みメールを送る際には、下記のような内容で返信をしましょう。
 

会社説明会の申し込みメールの例文

【件名】Re:株式会社◯◯ 会社説明会のご案内
【本文】
株式会社◯◯
新卒採用担当 田中様
お世話になります。
●●大学 ●●学部の就活 花子です。
下記日程にて、ぜひ会社説明会に参加させていただきたく存じます。
・第1希望 ◯月◯日(月) 10:00〜11:00
・第2希望 ◯月◯日(火) 14:00〜15:00
・第3希望 ◯月◯日(木) 14:00〜15:00
お忙しい中恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
———————————————
〇〇〇〇(名前)
〇〇大学〇〇学部〇〇学科
Mail:〇〇@〇〇.com
TEL:〇〇〇-〇〇〇〇-〇〇〇〇
———————————————

企業から会社説明会の案内メールが届いた場合は、上記例文のように簡潔に返信しましょう。
例文をそのまま真似して書けば、企業へのメールに簡単に返信できます。
企業によっては、事前のアンケートなど、参加に必要な書類を添付していることもあります。忘れずに対応しましょう。
会社説明会の前から好印象を持ってもらえるよう、ビジネスマナーを守ったメールを送ることが大切です。

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会社説明会の返信・お礼メールに関するよくある質問

最後に、会社説明会の返信・お礼メールに関するよくある質問にお答えします。学生がよく不安に感じるポイントですので、今のうちに確認しておきましょう。

返信がない場合は追いメールしたほうがいい?

返信がない場合に不安に感じる学生は多いですが、届いているかどうかの確認メールはしないことをおすすめします。

特にこちらから質問などを投げかけていない場合は、返信がない場合も多いです。

そのため、採用担当者に負担をかけないためにも、届いているかの確認メール等はしないほうがよいでしょう。

「返信不要」のメールにも返信したほうがいい?

企業からのメールに「返信不要」と記載がある場合は、返信しなくても問題ありません。

返信不要と記載がある場合は、返信しないことで評価が下がることはありません。また、送ってはいけないわけではありませんが、どちらかが終わらせないとキリがありません。

そのため、追加の用件がない場合は、「返信不要」と記載があるメールには返信しないようにしましょう。

手書きのお礼状も送ったほうがいい?

就活マナーとして手書きのお礼状を送ることを推奨されているケースもありますが、手書きのお礼状を送る必要はありません。

採用担当の手間を増やしてしまうため、会社説明会では手書きのお礼状までは不要です。マナーを守り丁寧な文章を書いていれば、メールの文章でも十分熱意は伝わります。

メールの文章を工夫して思いを伝えるようにしましょう。

まとめ:会社説明会の参加後はお礼メールを送り、その後の選考に繋げよう

この記事では、会社説明会の参加案内メールに返信する例文を紹介しました。

合わせて、会社説明会のお礼メールの例文や、送る時のポイント申し込みメールの例文も紹介しました。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

========================================
会社説明会の参加案内メールは返信不要
会社説明会の参加後は、お礼メールを必ず送ろう
会社説明会のお礼メールを送る時のポイント

  • ポイント①:会社説明会に参加してから1日以内に送る
  • ポイント②:誤字脱字がないか見直す
  • ポイント③:大学のメールアドレスで送る

会社説明会の案内メールが届いた場合、参加するなら返信しよう
========================================
 

会社説明会でメールを使う機会は少ないので、そこまで心配する必要はありません。

しかし機会が少ないからこそ、いざメールが必要となった場合は焦りますよね。

会社説明会に参加した後は、あなたのことを強く印象づけるためにも、なるべく1日以内にお礼メールを送りましょう。

この記事がみなさんの就活に役立てば幸いです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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就活の面接で短所を「心配性」と答えていいのか…と不安を感じている学生もいるのではないでしょうか。心配性な性格が「マイナスなイメージを与えてしまうのでは」と気になりますよね。

結論、就活の面接では、短所を心配性と伝えても問題ありません。ただし、「心配性」とだけ伝えた場合、マイナスなイメージをもたれてしまう可能性もあります。そのためあなた自身の「心配性のタイプ」を把握し、最適な伝え方を考えることが重要です。

この記事では、心配性の種類や、面接で短所を質問される理由、「短所は心配性です」と伝える際の例文やポイント、NG例文まで解説します。長所への言い換え方も紹介しますので、長所・短所の質問にどう答えていいかわからない方はぜひ参考にしてください。

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「短所は心配性です」は問題なし!

面接で「短所は心配性です」と答えても問題ありません。まずは、なぜ心配性と伝えても問題ないのかを解説します。

心配性には色々な種類がある

一口に心配性といっても、様々な種類があります。自分が感じている「心配性の種類」を理解して、どのように伝えれば正しく相手に伝わるのか考えましょう。

例)3つの心配性の種類

  • リスクの大きさが心配になる
  • 準備不足が心配になる
  • 周囲の目が心配になる

自分の心配性はどのようなタイプかを理解し、心配性に対する対策を考え実行できていれば、「短所は心配性」と答えても問題ありません。

心配性であることが役立つこともある

心配性であることが役立つ場面もありますよね。実際に心配性な社会人でも、「念入りに準備することで営業のプレゼンがうまくいった」「バックオフィスの業務でリスクを避けることができた」など、心配性が役立つ場面は多くあります。

そのため、「私の短所は心配性です」と伝えたとしても、必ずしもネガティブな印象ばかり持たれるわけではありません。

無理に長所に言い換えると、「質問に答えられていないな」「素直じゃないかもしれないな」と評価されてしまう可能性もあります。素直に短所が心配性であることを伝えて問題ありません。

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面接で短所を聞かれる3つの意図・理由

「そもそも、どうして面接で短所なんて聞かれるの?」と疑問がある学生も多いのではないでしょうか。ここでは、面接で短所を聞かれる3つの意図や理由を解説します。

短所の伝え方については、以下の記事を参考にしてみてください。

人間性や性格、価値観を知りたいから

企業が短所を質問する理由は、学生の特徴を知るためです。

短所は、その人の人間性や性格、価値観を表し、入社した後に起きるさまざまな状況で、本人がどう力を発揮できるかを把握できます。前述したように、短所も場面や活かし方によっては、仕事で役立つ可能性があります。

また、自分の短所について、どのように自己分析しているかを企業側は見ています。自分の弱点と向き合わずに過ごしてきた人は、自分の短所に気づいていなかったり、見てみぬふりをしてしまうこともあります。

そのため、短所を質問することで自分の弱い部分にどう向き合ってきたか、人間性や価値観を知りたいと企業は考えています。

このように、企業が学生に対し短所を聞く理由は、短所から学生の人間性や性格、価値観などの特徴を知りたいからです。面接では質問内容を変え、さまざまな角度から学生の価値観を探っていると考えておきましょう。

短所を改善する姿勢や努力を知りたいから

短所を改善する姿勢や努力を知るための意図もあります。

会社員として働いていると、解決が難しい問題に直面するケースも少なくありません。企業は、学生が今までの人生で短所を克服しようとした具体的なエピソードを聞くことで、入社後に問題に直面した際にどう対応する可能性が高いかを見ています。

また、自分を客観的に分析し短所を把握できているかどうかも、面接で短所を聞かれる理由の一つです。自分の弱みを分析し受け止めている学生は、入社後も成長のため真摯に仕事に向き合い、改善や努力を惜しまない人材だと評価されやすくなります。

会社に合うか適性を知りたいから

短所の質問から、職場環境や職種への適性を見ている可能性もあります。企業にとって避けたいのは採用のミスマッチです。ミスマッチは早期離職につながるため、企業にとっても学生にとってもデメリットになります。

例えばチームで仕事を進める職場では、協調性が必要不可欠です。「他人と関わることが苦手」「自分の考えだけで突き進んでしまう」といった短所を持つ学生は、面接で「協調性に欠けている」と判断される可能性もあります。

適性を知るのは企業にとっても大切ですが、学生側からしても重要です。自分に合わない職場環境や適性のない職種の会社に入社するのは、仕事が合わないだけでなく人間関係など職場に馴染めない原因にもなります。短所を質問されることは、あなたにとっても重要な質問だと理解しておきましょう。

自分に合わない職場で働くのは大変です。入社後につらい思いをしないためにも、短所は正直に伝えるのがポイントです。

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「心配性」を短所として伝える際のポイント

企業が短所を質問する理由がわかったところで、面接で「心配性」を伝える際のポイントについて見ていきましょう。

どんなタイプの心配性かを最初に説明する

まず、自分はどんな心配性なのか、結論を最初に伝えます。

「心配性」を短所として伝える際は、「私の短所は心配性で、準備に時間を掛けすぎてしまうことです」など、結論から伝えるのがポイントです。結論から伝えることで、面接官にその後の話が伝わりやすくなります。

結論を述べた上で、自身を「心配性」とする根拠や具体的な事例などを伝えましょう。具体的な話を盛り込むことで、どう心配性なのか、面接官がイメージしやすくなります。

短所にどう向き合い克服しているかを伝える

短所の質問に対し、ただ「心配性である」と答えても悪印象になりやすいです。自分の短所についてどう向き合っているのかも伝えましょう。

単に短所を理解しているだけでなく、短所をどう克服しているのか、どのように補う努力をしているのかなどを伝えることが重要です。

克服できたエピソードがある場合は紹介する

今までの人生で心配性を克服したエピソードがあれば、短所にどう向き合って改善してきたのかが伝わりやすくなります。そのため、短所を克服したり、改善するために取り組んだりしているエピソードがあれば紹介しましょう。

自分で克服した内容でも、友人や知人などが評価してくれた内容でもかまいません。克服するために何をやったのか、心配性がどのように改善したのかなど、自身の経験から「短所をどのように克服したのか」を、エピソードとして盛り込むのがポイントです。

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「短所は心配性」と伝える際の例文

ここからは、短所は心配性と伝える際の例文を紹介します。例文ごとのポイントも解説するので参考にしてください。

リスクの大きさが心配になる人の例

何かに挑戦するとき、リスクの大きさが気になってしまう人の例文です。

心配性を短所として伝える際の例文①

私の短所は心配性です。何かするときにもリスクの大きさばかり心配になり、すぐに行動に移せません。

例えば、何かにチャレンジする際は、得られるメリットよりもどのようなリスクがあるのかが先に気になります。その対策として、行動が遅れてチャンスを逃してしまうことがないよう、リスクを1つ思いついたら裏側にあるチャンスを1つ書き出すようにしています。

その結果、チャンスとリスクをよりフラットな目で見て判断ができるようになったと感じています。

例文のポイント

ポイントは「心配性で気になってしまうリスクをチャンスに変えようと努力している」ことです。

最初に結論を伝え、「チャンスよりリスクが気になる」と具体的に自分が心配性と感じることを述べています。そのうえで、リスクが思いつく自分の特性を活かして、チャンスに目を向けるための対策をとっていることを伝えます。自分の短所を理解して、克服する姿勢が見える例だといえます。

準備不足が心配になる人の例

準備不足でないか、心配になってしまう人の例文です。

心配性を短所として伝える際の例文②

私の短所は心配性です。何かやろうとしても準備不足と感じ、物事に着手するまでに時間がかかります。そのため、同じことでもほかの人に遅れを取ることも少なくありません。

私は心配性を改善するため、早めにまずは簡単に着手するようにしました。早めに着手して感覚を掴むことで、ほかの人よりも行動を早めつつ、感覚値も活かして準備をすることで、過剰に準備してしまうことが少なくなりました。

早めの行動から気持ちに余裕が生まれ、以前よりも積極的に行動できるようになり自信につながっています。

例文のポイント

ポイントは「準備不足を不安に感じる性格を改善するための具体的な行動」を伝えていることです。

心配性が原因で出遅れてしまうことを、「まず簡単に着手してみる」ことで補い克服できたと伝えています。その結果、短所自体も克服しつつあることを伝えられている回答です。

周囲の目が心配になる人の例

周りの目が気になってしまう人の例文です。

心配性を短所として伝える際の例文③

私の短所は心配性です。周囲の目を気にするところがあり、人前で何かをするのが苦手でした。学生時代にプレゼンの機会があったときも、発表を他人任せにしてしまうことが多くありました。

しかし、今後の人生を考えたとき、この性格は変えるべきと危機感を覚え、自分から発表を志願して担当するようになりました。

当初は緊張ばかりでしたが、友人に協力してもらって何度もロープレをした結果自信がつき、人前で話すことが少しずつできるようになってきています。

例文のポイント

ポイントは「自ら志願して改善に取り組み、友人に協力してもらいながら克服した」ことを伝えていることです。

社会人になってから、会社にもよりますが、「人前で何かをするのが苦手だから」という理由だけで他人に委ねることは基本的に難しいです。

このケースでは、友人にロープレに協力してもらうことで克服していますが、自分の役割を果たすために他人に協力を求めるのは悪いことではありません。課題との向き合い方もうかがえる回答例です。

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「短所は心配性」と伝える際のNG例文

次は、短所は心配性と伝える際のNG例文を紹介します。例文ごとに改善点も解説するので参考にしてください。

改善する姿勢が見えない例

短所だけを伝えてしまい、改善する姿勢が見えないNG例文です。

心配性を短所として伝える際のNG例文①

私の短所は心配性です。何かに挑戦するとなっても、失敗やリスクばかり考えてしまい前に進めません。

学生時代、何かアルバイトをしようと考えましたが、自分には何の仕事が合うのか分からず悩みました。また残業や休日勤務があると聞くと、プライベートの時間が奪われるのではないかと考え、結局アルバイトを経験できませんでした。

社会人になったら、心配性を克服し積極的にチャレンジしたいと考えております。

NG例文の改善点

改善点は、心配性を改善するために「どのような努力・行動をしたのか伝える」ことです。

「アルバイトをしようとした」しかし「心配性なのでリスクばかり考えてできなかった」という内容なので、心配性を克服するための行動ができていません。

そのため「社会人になったら積極的にチャレンジする」という目標も、具体的にどう行動するのかがわからないので、克服する姿勢が本当にあるのか伝わらない回答になってしまっています。

改善案としては、「自ら何かにチャレンジした行動を示す」ことです。「サークルやアルバイトで何かちょっとした提案をした」など、小さいことでも問題ありません。自分の殻を破り、短所を克服する姿勢があることを行動例で伝えられるようにしましょう。

無理に長所に言い換えている例

短所は長所につなげられますが、これは無理に言い換えている例文です。

心配性を短所として伝える際のNG例文②

私は心配性で準備に時間がかかりますが、しっかり準備するためミスは少ないと自負しています。

心配性は裏を返せば、慎重に物事を進める計画性のある性格です。入社後は、この性格を活かしてミスのない業務を心掛けます。

NG例文の改善点

改善点は、短所を「短所として受け止められていること」を伝えることです。

短所を質問されているので、自分の短所を答える必要があります。しかしこの例文では、学生が勝手に短所を裏返し、長所としてアピールしてしまっています。

無理に短所を長所に言い換えてしまっているので、質問に対する答えになっていませんし、短所と認めて向き合っていることが伝わりません。

人間誰しもが短所はありますし、それは恥ずかしいことではありません。短所を答えるときは、自分の短所をしっかりと向き合っていることが伝わるようにしましょう。

「短所は心配性」の人が長所を聞かれた場合の言い換え方

「短所が心配性」の人が、長所を質問されたときの言い換え方を紹介します。先に紹介した3つの心配性を長所に言い換える例を紹介しますので、自分の心配性にはどのような言い換え方がしっくりくるか、考えてみましょう。

3つの心配性の例

  • リスクの大きさが心配になる
  • 準備不足が心配になる
  • 周囲の目が心配になる

責任感がある

先に紹介した3つの心配性は、「責任感がある」という長所に言い換えられます。

  • リスクの大きさが心配になる→途中で投げ出さない責任感がある
  • 準備不足が心配になる→自分の役割をきちんとこなす責任感がある
  • 周囲の目が心配になる→周囲への影響を考える責任感がある

慎重に行動できる

先に紹介した3つの心配性は、「慎重に行動できる」という長所にも言い換えられます

  • リスクの大きさが心配になる→十分に比較検討して慎重に行動できる
  • 準備不足が心配になる→万全の準備をして慎重に行動できる
  • 周囲の目が心配になる→周囲への影響を考えて慎重に行動できる

計画性がある

先に紹介した3つの心配性は、「計画性がある」という長所にも言い換えられます

  • リスクの大きさが心配になる→先々まで見通す計画性がある
  • 準備不足が心配になる→綿密に準備する計画性がある
  • 周囲の目が心配になる→周囲と協力して進める計画性がある

気配りができる

先に紹介した3つの心配性は、「気配りができる」という長所にも言い換えられます

  • リスクの大きさが心配になる→全体の利益を考えた気配りができる
  • 準備不足が心配になる→スムーズな進行を支える気配りができる
  • 周囲の目が心配になる→相手の立場に立った気配りができる

本当に短所が心配性でいいか不安な方はAnalyzeU+で診断!

短所の質問に対して自分の答えは「心配性」で本当にいいのか迷っているなら「AnalyzeU+」での自己分析をおすすめします。

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まとめ

以上、企業が短所を聞く理由や「短所は心配性です」と伝える際のポイント、例文、長所への言い換え方を解説しました。

短所の質問は自分の欠点をさらすようで答えづらく、よく見せるために偽ったりした方がいいのか悩みどころです。しかし面接では、単にあなたの短所を知るためではなく、短所を理解しどう向き合って長所につなげるように努力したのかを知るために質問する傾向があります。

自分の短所をどのように認識して、それに対してどのような改善行動を取っているのか、説明できれば、説明している内容は短所でもそれは魅力的なアピールになります。

までの人生を振り返り、しっかり自分を分析することで「あなたの短所は?」という質問への対策をしていきましょう。

AnalyzeU

この記事では、エントリーシートをメールで提出する時の送り方について解説します。

「エントリーシートは完成したけど、どのようにメールを書いたら良いのかわからない…」「エントリーシートをメールで提出したいけど、正しいマナーがわからない…」と悩む就活生は多いです。

当たり前のことですが、エントリーシートをメールで提出する時には、ビジネスマナーを守って提出する必要があります。

しかしビジネスマナーを考慮せずにエントリーシートを提出し、採用担当者に悪い印象を与えてしまう就活生も存在します。

そこでこの記事では、エントリーシートをメールで提出する時のポイントについて解説します。

合わせて、エントリーシートをメールで提出する時のポイントや、メールで提出できない時の対処法なども紹介します。

この記事を読めば、「エントリーシートをメールで提出する時は、どのようにメールを書けば良いの?」「エントリーシートをメールで提出する時に気をつけることは何?」という疑問も解決できます。

「エントリーシートをメールで正しく提出して、採用担当者に良い印象を与えたい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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エントリーシートをメールで提出する時の例文

学生のうちは社会人にメールを送る機会も少なく、「エントリーシートをメールで提出する時って、どんなメールを書けば良いのだろう…」と悩む就活生もいますよね。

結論から伝えると、エントリーシートをメールで提出する時は、ESファイルとパスワードを分けて送信する必要があります。

そこで、エントリーシートをメールで提出する時と、パスワードを送る時の例文についてそれぞれ解説しますね。

  • 例文①:ESファイルを送る時
  • 例文②:パスワードを送る時

それでは、エントリーシートをメールで提出する時の例文2つをそれぞれ紹介していきます。

例文①:ESファイルを送る時

エントリーシートのファイルをメールで送る時は、以下の例文を参考にして提出しましょう。

【件名】エントリーシートの送信について【◯◯大学 就活 太郎】

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になります。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎と申します。

応募書類のエントリーシートを添付いたします。
パスワードを設定しておりますので、別途メールにてお送りいたします。
お忙しいところ恐縮ですが、ご査収のほどよろしくお願いいたします。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

エントリーシートをメールで提出する時は、上記のような文章で送りましょう。

内容をできるだけ簡潔にわかりやすく書くことを意識しましょう。

例文②:パスワードを送る時

エントリーシートに設定したパスワードを別で送る時は、以下の例文を参考にしましょう。

【件名】エントリーシートのパスワードについて【◯◯大学 就活 太郎】

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になります。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎と申します。

先程お送りしたエントリーシートについて、設定したパスワードをお送りいたします。

パスワード:◯◯◯◯◯◯

お手数ですが、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

エントリーシートに設定したパスワードを送る時は、上記のような文章で送りましょう。

パスワードを送る時も、できるだけ簡潔に書いてわかりやすくすることが大切です。

さて、ここまでエントリーシートをメールで提出する時の送り方について解説しました。

エントリーシートをメールで提出する時は、ESファイルとパスワードを別々に送るのが一般的です。

そして先述した通り、エントリーシートをメールを送る際には、ビジネスマナーに沿ってメールを送る必要があります。

そこで次は、エントリーシートをメールで提出する時のポイントを解説しますね。

エントリーシートをメールで提出する時のポイント

エントリーシートをメールで提出する時のポイント

結論を伝えておくと、エントリーシートをメールで提出する時は、以下の5つの順番でポイントを押さえて書けばOKです。

  • ポイント①:件名をわかりやすく書く
  • ポイント②:宛名は「社名・部署名・相手の氏名」をフルネームで書く
  • ポイント③:本文は挨拶から始める
  • ポイント④:本文は簡潔に書く
  • ポイント⑤:最後に署名を書く

それでは、エントリーシートをメールで提出する時のポイント5つをそれぞれ解説しますね。

ポイント①:件名をわかりやすく書く

エントリーシートをメールで提出する時のポイント1つ目は「件名をわかりやすく書く」です。

採用担当者には1日に何十件ものメールが届くため、件名をわかりやすくしておかないと、メールを見逃される可能性が高くなります。

例文でも紹介した通り、エントリーシートを提出する時のメールの件名は「エントリーシートの送信について【◯◯大学 ◯◯(氏名)】のようにわかりやすくしましょう。

ポイント②:宛名は「社名・部署名・相手の氏名」をフルネームで書く

エントリーシートをメールで提出する時のポイント2つ目は「宛名の社名・部署名・相手の氏名をフルネームで書く」です。

当然ですが、社名や相手の氏名などを略して書いてしまうと、相手に敬意が欠けた失礼な文章になってしまいます。

一般的に、メールを送る際には下記のような宛名を書きます。

  • 社名(◯◯株式会社)
  • 部署名(◯◯部)
  • 相手の氏名(◯◯様)
    ⇒相手の氏名がわからなければ「採用ご担当者様」にする

またメールを部署宛に送る時は「部署名+御中」で書き、個人に送る時は「氏名+様」と書きます。

企業宛にメールを送る時は、社名などを略さずフルネームで書くようにしましょう。

「御中」「様」などの敬称について詳しく知りたい就活生は、こちらの記事も合わせて読んでみてくださいね。

ポイント③:本文は挨拶から始める

エントリーシートをメールで提出する時のポイント3つ目は「本文は挨拶から始める」です。

こちらも社会人がメールを送る際のマナーなのですが、本文は挨拶から始めるのが一般的です。

エントリーシートをメールで提出する時には、冒頭部分で「お世話になります。◯◯大学◯◯学部◯◯学科4年の◯◯(氏名)と申します。」のような挨拶文を書きましょう。

ポイント④:本文は簡潔に書く

エントリーシートをメールで提出する時のポイント4つ目は、「本文は簡潔に書く」ことです。

本文を簡潔に書くことで、メールの内容を端的にわかりやすく伝えられます。

逆に、不必要に長い文章を書いてしまうと「結局、要点は何なんだろう?」と採用担当者に悪印象を与えかねません。

そのため、エントリーシートをメールで提出する時は、本文を簡潔にまとめるようにしましょう。

ポイント⑤:最後に署名を書く

エントリーシートをメールで提出する時のポイント5つ目は「最後に署名を書く」です。

署名を書くことで、誰から送られてきたメールなのかすぐに理解できます。

例文にも書いてありますが、メールに署名を書く時は、以下4点を順番に書きましょう。

  • 自分の氏名
  • 大学名/学部名/学科名/学年
  • 電話番号
  • メールアドレス

大学名や学部名が長い場合でも、略さずフルネームで書くことが大切です。

もし名前や英数字が紛らわしい場合は、ふりがなを振っておくと読み手もわかりやすくなって親切です。

エントリーシートをメールで提出する時には、最後に署名を書くことを忘れないようにしましょう。

さて、ここまでエントリーシートをメールで提出する時のポイント5つを解説しました。

  • ポイント①:件名をわかりやすく書く
  • ポイント②:宛名は「社名・部署名・相手の氏名」をフルネームで書く
  • ポイント③:本文は挨拶から始める
  • ポイント④:本文は簡潔に書く
  • ポイント⑤:最後に署名を書く

ここで説明した5つのポイントを実践すれば、エントリーシートを提出する時のメールは上手に書けるはずです。

しかしエントリーシートをメールで送る際に、他に気をつけるべきことも存在します。

そこで次は、エントリーシートをメールで提出する時の注意点を解説します。

エントリーシートをメールで提出する時の注意点

エントリーシートをメールで提出する時には、次の5つの注意点に気をつけましょう。

  • 注意点①:ESデータのファイル名はわかりやすくする
  • 注意点②:PDF形式で添付する
  • 注意点③:メールは営業時間内に送る
  • 注意点④:書式をテキスト形式にして提出する
  • 注意点⑤:誤字脱字がないか提出前に見直す

それでは、エントリーシートをメールで提出する時の注意点5つをそれぞれ解説しますね。

注意点①:ESデータのファイル名はわかりやすくする

エントリーシートをメールで提出する時のポイント1つ目は「ESデータのファイル名をわかりやすくする」です。

採用担当者には、毎日のように就活生からエントリーシートがメールで届くため、どの就活生のESデータなのかをすぐにわかるよう工夫する必要があります。

企業側から特にファイル名の指定がない限りは「エントリーシート_◯◯大学_◯◯(氏名)」のように書くと一目でわかるのでおすすめです。

注意点②:PDF形式で添付する

エントリーシートをメールで提出する時のポイント2つ目は「PDF形式で添付する」です。

PDF形式に変換して提出することで、誤って他人がエントリーシート内容を変更してしまうミスを防げます。

特にエントリーシートのファイル形式が指定されていない場合は、PDF形式に変換してからメールで送信すると丁寧で良いでしょう。

注意点③:メールは営業時間内に送る

エントリーシートをメールで提出する時のポイント3つ目は「メールは営業時間内に送る」です。

基本的に、企業の大半が平日の9:00~18:00頃に稼働しており、それ以外は営業時間外となります。

深夜や早朝にメールを送ってしまうと、社会人としてのマナーを知らないと思われてしまう可能性があります。

どれだけ日中が忙しくても、エントリーシートをメールで提出する時は、企業の営業時間内にメールを送るようにしましょう。

注意点④:書式をテキスト形式にして提出する

エントリーシートをメールで提出する時のポイント4つ目は、「書式をテキスト形式にして提出する」ことです。

企業によっては、テキスト形式でないとメールを受け取れない場合があります。

またHTML形式やリッチテキスト形式のメールだと、文字化けして内容が読めない可能性もあります。

せっかく頑張って書いたエントリーシートを読んでもらうためにも、テキスト形式に変更した上でメールを送るのが良いでしょう。

注意点⑤:誤字脱字がないか提出前に見直す

エントリーシートをメールで提出する時のポイント5つ目は「誤字脱字がないか提出前に見直す」です。

エントリーシートやメール自体に誤字脱字があると「入社後もミスが多いのではないか」と悪い印象を与えてしまいます。

特に、漢字の変換ミスや敬語ミスは多くの就活生が見落としがちなので、誤字脱字がないかは必ず提出前に確認するよう気をつけましょう。

さて、ここまでエントリーシートをメールで提出する時のポイントについて解説しました。

  • 注意点①:ESデータのファイル名はわかりやすくする
  • 注意点②:PDF形式で添付する
  • 注意点③:メールは営業時間内に送る
  • 注意点④:書式をテキスト形式にして提出する
  • 注意点⑤:誤字脱字がないか提出前に見直す

上記5つの注意点を意識しておけば、メールで採用担当者の印象を悪くすることもありません。

エントリーシートを提出した後の返信メールは返事すべき?

エントリーシートをメールで提出すると、企業から受領メールが届くことがあります。

その時に「エントリーシートの受領メールって返信した方が良いのかな…?」と悩む就活生も多いはずです。

そこで、エントリーシートを提出した後の返信メールには返事すべきなのかを解説していきます。

自動返信メールでなければ返事すべき

結論から言うと、エントリーシート受領の返信メールには、自動返信メールでなければ返事をした方が良いです。

返信した方がより丁寧な印象を与えられるため、簡潔で構わないのでお礼メールを送るようにしましょう。

具体的には、下記の例文のような内容で返信すれば良いです。

【件名】Re: エントリーシートを受付けました

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になります。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎と申します。

エントリーシート受付完了のご連絡をありがとうございました。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

このように、エントリーシートの受領メールには、簡潔に返信するようにしましょう。

受領メールが届いてから24時間以内に返信すれば、返事が早い好印象も与えられます。

ただし自動返信メールの場合は、返信しても採用担当者には届かないため、返信する必要はありません。

さて、ここまでエントリーシートの受領メールに返信した方が良いのかについて解説しました。

内容をまとめると次の3つのようになります。

  • 自動返信メールでなければ返事すべき
  • 内容は簡潔に書く
  • 24時間以内に返信すれば好印象を与えられる

エントリーシートの受領メールが届いた場合は、自動返信メールでなければ極力返信するように心がけましょう。

エントリーシートをメールで提出する時のよくある質問

最後に、エントリーシートをメールで提出する時のよくある質問とその回答を紹介します。

  • 質問①:どうしても夜にメールを送らなければならない場合は?
  • 質問②:エントリーシート提出後、ミスに気づいた場合は?
  • 質問③:エントリーシートをメールでうまく提出できない場合は?

それでは、エントリーシートをメールで提出する時のよくある質問と回答をそれぞれ解説しますね。

質問①:どうしても夜にメールを送らなければならない場合は?

やむを得ず夜にメールを送る時は、冒頭でお詫びの言葉を書いておきましょう。

謝罪なしに夜遅い時間にメールを送ると、失礼に当たります。

「夜分遅くに失礼いたします。」のように、お詫びの言葉を書いておくことで、悪印象も与えづらくなります。

質問②:エントリーシート提出後、ミスに気づいた場合は?

エントリーシートの提出後にミスに気づいた場合は、ミスがあった旨をメールで申し出た上で、再送するのがおすすめです。

メールでお詫び文と訂正を送ることで、訂正箇所が記録として残ります。

ミスの訂正で採用担当者にメールを送る時は、次のようなメールを送りましょう。
最初に送付した時と同様に、パスワードをかけ、パスワードは別のメールにて送りましょう。パスワード送付メールの文章は、前回送ったものと同じで構いません。

【件名】エントリーシート訂正のお詫び【◯◯大学 就活 太郎】

◯◯株式会社
人事部 採用担当
◯◯様

お世話になります。
△△大学△△学部△△学科4年の就活 太郎と申します。

◯月◯日(◯曜日)に送付したエントリーシートに間違いがございましたので、
訂正をお願いしたく、ご連絡を差し上げました。
大変申し訳ございません。
訂正内容は以下の通りです。

・大学の入学年度:◯◯年→△△年

改めて修正したものをお送りいたします。

注意不足でご迷惑をおかけします。
ご多用のところ恐れ入りますが、ご確認のほどどうぞよろしくお願いいたします。

///////////////////////////////////////////////////
就活 太郎 / Taro Shukatsu
◯◯大学 ◯◯学部 ◯◯学科 4年
Tel:090-xxxx-xxxx
Mail:taro-shukatsu@xxxx.ac.jp
///////////////////////////////////////////////////

質問③:エントリーシートをメールでうまく提出できない場合は?

普段メールを送り慣れていない場合、エントリーシートをメールで提出しようと思っても、なぜかうまく提出できない場合もあると思います。

そこで、エントリーシートをメールでうまく提出できない時のよくある原因と、その対処法を紹介します。

  • メールアドレスを間違えている ⇒ 正しいメールアドレスを入力する
  • フリーアドレスで受信拒否されている ⇒ 大学のメールアドレスを使う
  • ファイルの容量が大きすぎる ⇒ zipファイルで圧縮して送る

上記3つを試しても提出できない場合は、採用担当者に直接電話して、提出できない旨を伝えましょう。

まとめ:エントリーシートはメールで提出する時はマナーに気をつけよう

この記事では、エントリーシートをメールで提出する時のポイントを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

あわせて、エントリーシートをメールで提出する時のポイントや、提出できない場合の対処法なども紹介しました。

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

========================================

エントリーシートをメールで提出する時のポイント

  • ポイント①:件名をわかりやすく書く
  • ポイント②:宛名は「社名・部署名・相手の氏名」をフルネームで書く
  • ポイント③:本文は挨拶から始める
  • ポイント④:本文は簡潔に書く
  • ポイント⑤:最後に署名を書く

エントリーシートをメールで提出する時のポイント

  • 注意点①:ESデータのファイル名はわかりやすくする
  • 注意点②:PDF形式で添付する
  • 注意点③:メールは営業時間内に送る
  • 注意点④:書式をテキスト形式にして提出する
  • 注意点⑤:誤字脱字がないか提出前に見直す

提出したエントリーシートの返信メールに返事した方が良い?

  • 自動返信メールでなければ返事すべき
  • 内容は簡潔に書く
  • 24時間以内に返信すれば好印象を与えられる

========================================

エントリーシートをメールで提出する時、特に指定がない限りはエントリーシートのファイルとパスワードを別々に送るのが一般的です。

メールの文章は、本記事で紹介した例文を真似すれば大丈夫です。

また件名は一目見ただけで内容がわかるように書き、本文は出来るだけ簡潔にわかりやすく書くことが重要です。

エントリーシートのファイルはPDF形式にして、営業時間内に提出しましょう。

AnalyzeU

就活の面接で「学生時代、学んだことはなんですか?」と質問されることがあります。そのとき、質問の意図が分からなかったり、学んだことが浮かばなかったりして困っている人は多いのではないでしょうか。

企業が学んだことを質問する意図を理解したうえで答えることで、自分らしさ・自分の魅力が相手により伝わりやすくなります。

この記事では、エントリーシートや面接で「学んだこと」を質問する企業の意図やと質問されたときの答え方のポイントなどを解説します。回答の例文も紹介しているので、自分なりの回答を考える参考にしてください。

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
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「学んだこと」を質問する企業の意図

まずは企業が「学んだこと」を質問する意図についてみていきましょう。

学びを得る力を知りたい

企業は「学んだこと」の回答を通じて、学生が経験から学ぶ力があるかを知りたいと思っています。

経験から学びを得られるかどうかは、その人の姿勢次第です。前向きに取り組むことができ、常に自分を高めたいと思っていれば、一見小さな経験からも大きな学びを得られます。

一方、学んで次に活かす姿勢がないと、成功例からも失敗例からも学びを得られません。
新卒は、入社後に様々な経験をしながら成長することを期待されています。そのため企業は、学生が大きく成長できる人材かを見極めるために「学んだこと」を質問します。

興味をもっていることを知りたい

「学んだこと」の回答からは、学生の興味がどこにあるかが見えてきます。

例えば、仲間と協力する大切さを学んだと回答すれば、日ごろからチームワークを意識している人物だと分かります。地道な作業の中で継続力を学んだと言えば、コツコツとした仕事に興味がある人だということを知ることができます。

「学んだこと」の質問の回答からは、特に「どんな人間でありたいか」が見えてくるので、企業にとっては、学生の方向性やありたい姿が自社と合っているかを見極める材料になります。

特別なエピソードを聞きたいわけではない

企業はあくまで学びの内容を聞いているので、特別目立った結果を残したエピソードを聞きたいわけではありません。失敗経験からも学ぶことは多くありますし、失敗から学びを得て次に活かせる学生は企業にとって魅力的です。

そのため、変にエピソードを盛ることはせず、自分が学んだことを素直に伝えるようにしましょう。

無理して特別なエピソード、特別な学びを作っても、それは自分の本来の姿でではありません。入社後にミスマッチに気付く事態にならないよう、エピソードの大きさではなく自分らしさが出るエピソードを話すことを意識してください。

「学んだこと」を質問されたときの答え方のポイント

続いて、「学んだこと」に対して回答する際のポイントについて紹介します。また、文章の組み立て方も解説しますので、エントリーシートを書く際や面接で回答する際の参考にしてください。

仕事に生きる水準まで抽象化する

「学んだこと」をその事柄の中だけのことで終わらせず、仕事にも応用できるように抽象化することが大切です。

以下の例を見てみましょう。

例)大学院の研究で難しい課題に挑戦して解決策を見出した経験

何度も実験を重ねた結果、○○という仮説を証明するには○○をすれば良いということを学びました

この説明だけでは、学んだ内容を仕事や社会人生活に結びつけることができていません。また、その回答からは、人柄も見えてはきません。
以下のように抽象化してみましょう。

仮説検証において重要なことは、最初から確からしい仮説を立てることではなく、検証しながら仮説の精度を高めることだと知りました。

すると、「実験を頑張った人」という印象から、「考えながら行動できる人」という印象に変わるので、面接官も採用したいと感じやすくなります。

どんな経験で学んだのか具体的に伝える

学んだことについて伝えるときには、どんな経験を通してその学びを得たのかをできるだけ具体的に伝えるようにしましょう。

「チームワーク」「コミュニケーション」「◯◯の大切さ」などの学んだ内容はどうしても類似しがちです。ただ、「学んだこと」に関しては、自分らしさが表れるものを正直に話した方がいいので、ここで無理にオリジナリティを出す必要はありません。

他の人との差別化を図るには、学びの過程の経験を具体的に話すようにしましょう。経験は唯一無二のものなので、エピソードを具体的に話すことで自分らしさが伝わりやすくなります。

仕事への生かし方は求められたら答える

「学んだこと」は仕事にも使える水準まで抽象化することが大切と前述しましたが、「仕事にどう生かすか」までを無理に回答に含める必要はありません。

あくまで「学んだこと」が主題であるため、「企業でこう生かせます」という内容は、聞かれた場合に答えれば大丈夫です。

面接はあくまでもコミュニケーションの場であり、一方的にアピールする場ではありません。会話の流れのなかで適切なタイミングがあれば話す、くらいのイメージでいましょう。

PREP法を活用する

エントリーシートでも面接の回答でも、できるだけ簡潔に分かりやすく文章を組み立てることが大切です。

話を伝えやすくするためにはいくつかの推奨される文章構成がありますが、なかでも使いやすくて分かりやすいのがPREP法です。

PREP法は以下の流れで文章を構成する方法を指します。

  1. Point(結論)
  2. Reason(理由)
  3. Example(具体例)
  4. Point(結論)

「学んだこと」の場合は、ReasonとExampleがほぼ同じになります。まずは文章の基本を押さえたうえで、自分らしさを出してみることをおすすめします。

ガクチカとかぶってもOK

「学んだこと」を回答する際には、内容がガクチ力など他の質問とかぶっても問題はありません。ある程度は似たようなエピソードが出てくることを、採用担当も理解していますし、それだけ自分に影響を与えた経験だったのだと考えます。

ただし、似たような内容でも、それぞれ話のポイントが変わってきます。ガクチ力では取り組む姿勢に主眼を置き、学んだことは、学生時代に力を入れたことによって得た学びにポイントを置くようにします。

例えば、バイトリーダーで全体をまとめたエピソードでは以下のように変わります。
ガクチ力

バイトリーダーとして現場の作業がうまくいくようにそれぞれの声をしっかりと聞くようにしました

学んだこと

バイトリーダーとしてみんなをまとめていく中で、仕事をスムーズに進めるためには、傾聴力が必要だと学びました

まだガクチカの内容が固まりきっていない・自信がない場合は、ぜひ以下の記事をチェックしてください。

「学んだこと」への回答例文

最後に、アルバイトや大学の授業などのパターン別に回答例文を紹介します。実際に回答する際には自分の経験に基づいて文章を組み立ててみてください。

アルバイトで学んだことに関する例文

私は塾でのアルバイトで「人が強みを発揮できる環境を用意することの大切さ」を学びました。

生徒はそれぞれ個性があり学力もさまざまです。そのため、同じ教え方をしても伸びる生徒と伸びない生徒がいました。集団授業だったので、その場で個別に教えるのは難しかったのですが、授業以外の場で、生徒それぞれに自分に合った勉強法を提案してみました。

例えば、公式を証明するなどして論理的に覚えるタイプと問題を解きながら感覚的に理解していくタイプなどに分けて、それぞれのスタイルが確立できるようサポートしました。

その結果、伸び悩んでいた生徒の成績も伸びるようになりました。自分の強みを発揮できる環境を用意するだけで、人が発揮できるパフォーマンスは大きく変わることを学びました。

ポイント
この例文は、教育・研修の人材系企業を志望する学生のものを元に作成されています。

強みを発揮できる環境を用意することは教育研修の場でも役立ちますし、マネージャーとしても使えるので、広く使えるスキルにうまく抽象化できています。

部活動で学んだことに関する例文

私は陸上部に所属しながら、常に改善を続けることの大切さを学びました。

陸上部の練習は筋トレやフォームの改良など地道なことが多いのですが、地道な工夫を積み重ねることで少しずつ変化が現れます。私は、ケガなどもあり辛い時期もありましたが、毎日リハビリ・フォームチェックをして、負担の少ないフォームに改良することで、怪我から復帰して無事部活動をやり抜くことができました。

怪我をしたときは、医師からも復帰は難しいと言われていたのですが、日々細かな改善を続けることで想定以上の結果を出せることを学びました。

ポイント
部活動に継続的に取り組んだ例なのですが、ただ続けるのではなく「常に改善を続ける」ことに昇華しているのがこの例文のポイントです。

入社後も日々の業務をただこなすのではなく、改善できるところがないか考えながら取り組む姿がイメージできるようになっています。

サークル活動で学んだことに関する例文

私は文芸サークルで傾聴力の重要性を学びました。

私が所属していた文芸サークルは個性豊かなメンバーが多い一方、書くのが得意でも話すのは苦手な人もいて、話をまとめるのが非常に大変でした。月に1回、一つの作品の解釈についての討論会をおこない、私が司会を担当していましたが、最初は全員の意見がくみ取れず、なかなかうまくいきませんでした。

しかしあるときに、活動にに来てくださったOGから「相手の話が終わるまで自分は話さないようにしてみて」と言われました。

実践してみたところ、うまく話を引き出せていなかったメンバーからも意見が聞けるようになりました。さらに、意見を言うだけでなく、私がディスカッションの内容をまとめる際に積極的に関わってくれるようになりました。

ただ意見を聞くだけでなく、信頼を勝ち取るためにも傾聴力が重要だと学ぶことができました

ポイント
ただ話をよく聞くようにしたらまとめられるようになった、という振り返りではなく、傾聴することで相手や自分にどんな変化があったか、客観視できていることが伝わる内容になっています。

勉強(ゼミ)で学んだことに関する例文

私はゼミで社会学を専攻していましたが、その際に役割分担の大切さを学びました。

ゼミでは4人のグループに分かれてレポートをまとめる必要がありました。初めは、全員で等しく分担してアンケート調査をしてまとめてくる計画でしたが、想定よりも進みが悪い人がいることに気が付きました。そこで、私は現地アンケートをとるのが得意だったので、データの集計をアンケートをとるのが苦手なメンバーにお願いしました。

結果的に、功を奏して想定していたよりも短期間でより多くのデータを集めることができました。また、そのデータの考察も深いものになりました。全員で同じことを分かち合うチームワークだけでなく、役割分担をしてそれぞれの強みを活かすことの大切さを学ぶことができました。

ポイント
勉強そのものが、知識を学ぶというもののため、ゼミの内容に主眼を置きがちですが、この例文のようにゼミの中でも抽象化できる学びを考えてみましょう。

ゼミや研究活動は結果が出るまで試行錯誤する機会が多いと思うので、その過程を振り返ってみることをおすすめします。

大学の授業で学んだことに関する例文

私は法学部に在籍をしていますが、ほかの人に対して論理的に話すことの大切さを学びました。

何事も自分だけの感情を優先すれば話が進まず、話すことで相手を動かすには、順序だてて話すことが大切だと身を持って感じたからです。

授業のなかで、刑法のある判決についてディスカッションする機会がありましたが、最初は学生同士で時間内に話をまとめることができませんでした。

授業の中で、論理的に考えるフレームワークなどを学び、最終的には時間内に一定に結論を導き出せるようになりました。この経験から、感情的ではなく論理的に主張を整理することの大切さを学びました。

ポイント
例文では、授業の中でおこなわれたディスカッションでの学びを伝えています。ほかにも理系であれば実験・研究を通して得た粘り強さや観察力、文系であれば語学や国際問題の授業などで得た国際感覚や、文章作成力なども学んだこととして伝えてみてもよいでしょう。

長期インターンシップで学んだことに関する例文

インターンシップを通じて、物事の優先順位の付け方を学びました。

最初の頃は頼まれるとなんでも「できます」と答えてタスクを抱えすぎて、細かいミスが出てしまいました。

そのときに、社員の方から緊急度と重要度の高低で4象限に分けて、象限ごとに優先順位をつけていく方法を学びました。

以降、インターンシップに限らず、大学の授業やレポートづくり、アルバイトなどで忙しいときも、優先順位をつける方法で、効率よく物事を進められるようになったと思います。

ポイント
インターンシップは仕事に近い学びを得られるケースも多いので、そのまま学んだこととして取り入れやすいです。この例では、インターンシップの仕事の経験を学校生活に活かせていることから、学びを応用する力があることも伝わる内容になっています。

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企業のプロフィール閲覧数や自分にオファーが来る数から、自分が魅力的なアピールができているかを見直すきっかけにもなります。

「学んだこと」は、自己PR欄や過去のエピソード欄に書くのがおすすめです。や学んだことが作成できたら、ぜひプロフィールに登録してみてください。

※OfferBox 2024年卒利用実績データより

まとめ

以上、「学んだこと」を質問する企業の意図や答え方のポイント、回答の例文などを紹介しました。

企業は「学んだこと」の質問を通して、学びを得る力や学生の興味・志向性などを見ようとしています。変に取り繕っても入社後ギャップが発生してしまう原因になるため、素直に自分が経験の中で学んだことを伝えてみてください。

ただし、「化学物質の組成の解析について学びました」など得た知識を答えるのではなく、「粘り強さ」や「計画性」など、仕事にも使えるような汎用性のある学びに抽象化して回答しましょう。

紹介した例文も参考に、自分らしさの表現できる文章を考えてみてください。

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