2024年卒のOfferBox登録を2月1日より開始いたします。

2024年卒学生のOfferBox登録が2022年2月1日より開始されますことをお知らせいたします。

既にOfferBoxに登録済みで、卒業年が2024年卒へ変更となる場合は、就職活動状況を「準備中」に変更の上、登録開始まで今しばらくお待ちください。

なお、すでにオファーを受け取っている場合はご自身で卒業年を変更することはできません。
就職活動状況を「準備中」へ変更した上で、オファーを受け取っている企業人事担当者へ卒業年が変更となる旨ご連絡いただき、問い合わせフォームより事務局までご連絡ください。

 

なお、企業からのオファー開始は2022年4月1日からを予定しております。
例年、企業側は夏頃までは2023年卒の採用に忙しい時期が続きます。
そのため、2024年卒のみなさんの元に本格的にオファーが届き始めるのは、サマーインターンの募集が開始する夏頃となる可能性がございます。

それまでは、いつ企業が見にきてもいいように、プロフィール内容を充実させましょう。
自己分析を深める他、今までの経験、その経験から得たものや学んだものを プロフィールに書き込み磨いていただければと思います。

コラムも準備しておりますので、ぜひご覧ください。
▶コラムはこちらから

▶就活はいつから始めるべき?2023卒、2024卒のスケジュールとやるべきこと

就活準備講座

OfferBoxでは毎月、就活に役立つセミナーをLIVE配信しています。

今回開催するセミナーは、自己PRを書くために必要な自己分析の方法を、1時間で解説&実践まで行います!
こんな悩みを抱えている方は、ぜひご参加ください!

・自己分析を何から着手して進めればいいかのかわからない
・自己分析はしてみたが、自己PRに繋げられない
・インターンシップの選考に通りやすいエントリーシートの考え方を知りたい

また、セミナー後半では、質疑応答の時間を設けています。
OfferBoxに関する質問はもちろんのこと、「企業の選び方」「今の時期にしておいたほうが良いこと」など、就活に関わる悩みや不安にもお答えします。

LIVE配信 概要

【開催日時】

1月26日 (水) 18:00 – 19:30
※Zoomでのライブ配信です。
※質問数に応じて、最大30分延長します。
※セミナー開始5分前より開場します。

【参加対象者】

2023年卒業見込み

【参加方法】

※ZOOMでのライブ配信です。
カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。
①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②ZOOMウェビナー事前登録後、ご入力いただいたメールアドレスに参加用URLを送信します。
③お時間になりましたら参加用URLにアクセスしご参加ください。

イベントは終了いたしました。

【登壇者の紹介】

koushi2

株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛
2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

就活準備講座!

OfferBoxでは、2023年卒の皆さんを対象としたオファーが増えています!
そこで、OfferBoxユーザーを一堂に集め、みんなで一緒にもくもくとプロフィールを入力・見直す「もくもく会」を開催します!
冒頭の30分でOfferBoxプロフィールの考え方をご紹介して、OfferBoxのプロフィールを入力するうえで意識してほしいポイントをお伝えします。

もくもく会には「OfferBoxの中の人」も常駐するので、気になることがあればその場で質問してください!
リアルタイムで回答します!
このセミナーはこんな疑問や悩みを抱えている方にお勧めです。

・家だと中々集中できない方
・OfferBoxの活用方法が気になることがある方
・他の就活生が気になっていることを知りたい方
秋冬に向けて、しっかりと就活準備をすすめたい方はぜひご参加ください!

 

LIVE配信 概要

【開催日時】

1月22日 (土) 16:00~17:30

※Zoomでのライブ配信です。
※セミナー開始5分前から開場します。

 

【参加対象者】

2023年卒業見込み

【参加方法】

※ZOOMでのライブ配信です。
カメラ、マイクは自動でオフの設定となります。

①開始時間までに、ZOOMウェビナーに事前登録をお願いします。
②申込み完了後、登録いただいたメールアドレス宛に参加用URLを送信します。
③時間になりましたら、参加用URLにアクセスしてください。

イベントは終了いたしました。

 

【もくもく会に常駐する中の人】

koushi2

株式会社i-plug 学生メディアチーム チームマネージャー:小林 大剛

2009年 兵庫県の大学を卒業後、東京のシステム会社に入社、営業部に配属となり新規企業の開拓とコンサルティングに従事。2016年 i-plugに入社、大学営業部門で100校以上の大学で講師として登壇、就活準備セミナーを企画から実施まで担当。新規事業の企画立案・営業を経て現在はマーケティングに従事

 

【参加者の声】

就活ではエントリーシートや履歴書、面接などでアピールポイントを伝える機会が多くあります。

しかし、就活の際にアピールポイントを見つけられない、伝え方が分からない学生も多いのではないでしょうか。

就活のアピールポイントは、企業がアピールポイントを通じて、何を知りたがっているのかを理解したうえで考え、伝える必要があります。

企業がアピールポイントを通じて学生の何を知りたいと考えているのかを確認し、就活の際のアピールポイント例や書き方、のアピールポイントの考え方や伝え方を解説します。

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就活のアピールポイントとは?

就活におけるアピールポイントとは、「企業に伝えたい自分の魅力的な点、特徴」のことを指します。

「あなたのアピールポイントは何ですか?」と質問された場合に、「◯◯です」と端的に答えられる、「◯◯」がアピールポイントだと考えてください。

多くの場合、自分の強みと同義になるため、「強み」と考えていただいても問題ありません。

また、似た質問で「自己PRをしてください。」という質問もあります。

「あなたのアピールポイントは何ですか?」ではアピールポイントを端的に答えることが求められているのに対して、「自己PRをしてください。」は、アピールポイントにエピソードなどを交えて自分をアピールすることが求められているケースが多いです。

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就活でアピールポイントがないと感じる学生は多い

「自分にはアピールポイントなんてない」と感じている学生は少なくありません。

受験の面接でアピールポイントを考えたことはあっても、仕事におけるアピールポイントを考えたことがある人は確かに少ないのではないかと思います。

また、アルバイトの面接を受けた経験があっても、アルバイトではそこまでアピールすることが求められないことが多いです。

そのため、そもそも何を伝えていいかわからない状態の学生も多くいます。

アピールポイントが思い浮かばないことは珍しいことではないですが、就活の際にアピールポイントを求められることは多いので、考えておく必要があります。

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就活でアピールポイントを企業が聞く理由

なぜ企業は就活生にアピールポイントを聞くのでしょうか。

就活で企業がアピールポイントを聞く理由を理解しましょう。

学生の価値観や志向性を知りたいから

学生が大切にしていること、これまで培ってきたことなど価値観や志向性を知るためです。

企業にとって避けたいのは、様々な手間や費用をかけて採用した学生がミスマッチで早期離職してしまうことです。

そうした事態を避けるために、企業は学生の価値観や志向性が、自社と合っているかを知りたいと考えています。

「◯◯というアピールポイントでなければ採用されない」ということは基本的にありませんので、自分の価値観や志向性が伝わりやすいアピールポイントを選びましょう。

客観的に自分を見てどう評価しているのか知りたいから

学生が客観的に自分を見てどう評価しているのか知りたいと企業は考えています。

自分の特徴を最大限活かすためには、自分が何を強みとし、何を弱みとしているかを分かっている必要があります。

強みを理解できずに、自分が苦手な部分で勝負をしていても上手く行かないことが多いです。

自分を正しく評価するためには、事実ベースでの振り返りが重要です。ここでの事実とは、経験・エピソードのことを指します。

面接官は、学生が自分のことを事実をもとに、客観的に評価できているかを見極めるために、アピールポイントを確認します。

自分の魅力を納得させる説得力があるか知りたいから

自分の魅力を納得させる説得力も企業は評価しています。

説得力はビジネスの様々なシーンで必要となります。

例えば、営業で自社の商品を相手に買ってもらう時など、説得力は非常に重要になります。

ほかにも、社内会議で方針を決める際に、自分の考える方針と他の社員の意見が異なっていれば、説得する必要が生じることもあるでしょう。

このように説得する力はビジネスの多くのシーンで求められるため、採用担当は説得力を見極めたいと考えています。

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就活のアピールポイントを考える手順

就活のアピールポイントは、以下の手順で考えてみましょう。

  1. 自分の特徴/キーワードを書き出してみる
  2. 裏付けとなるエピソードを見つける
  3. 自分の特徴と企業の繋がりを探す

就活のアピールポイントを考える手順を詳しく見ていきましょう。

自分の特徴やキーワードを書き出してみる

まず、自分の特徴を書き出してみましょう。具体的でなくてもキーワードなどで、思いつくことをどんどん書いていきます。

就活のアピールポイントだからといって強みばかりにこだわってしまうと出づらくなるので、弱みも含めてまずは列挙してみてください。

強みと弱みは表裏一体ですので、まずは気にせず、弱みも書き出しましょう。

ここでは、企業にアピールできるかどうかを考えず、なるべく多く列挙するようにしましょう。

裏付けとなるエピソードを見つける

アピールする特徴を考えたら、裏付けとなるエピソードを整理しましょう。

客観的に見ても、アピールポイントと言えることを証明するためには、裏付けとなるエピソードが必要です。裏付けの有無が説得力の鍵を握ることになります。

学業や部活など学校での活動以外にも、アルバイトやボランティアなどの課外活動なども含めて考えてみてください。

必ずしも高い結果が出ている、インパクトの強いエピソードである必要はありません。

アピールポイントは他人とかぶりやすいので、自分ならではのエピソードが差別化ポイントになります。

自分のアピールポイントと企業の特徴の繋がりを探す

最後に、志望する企業の特徴と自分のアピールポイントがどう結びつくか考えます。

例えば、個人向けに営業している企業であれば、「個人の顧客の懐に入り込めるコミュニケーション能力」や「長期的な信頼を築き上げられる真面目さ・継続力」などの強みが繋がります。

もし、現在志望する企業と自分のアピールポイントが全く結びつかない場合は、他に自分に向いている企業があるかもしれません。

その場合は、少し視野を広げて企業を探してみましょう。

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就活のアピールポイントが浮かばない際の対処法

アピールポイントがどうしても浮かばないなら、自己分析する方法やツールを活用してみるといいかもしれません。

就活のアピールポイントが浮かばない際に就活のアピールポイントを考える方法を見ていきましょう。

自己分析ツールや適性診断を使う

アピールポイントが浮かばない場合、自己分析ツールを使う方法がおすすめです。

オファーボックスに登録すると「AnalyzeU+」という自己分析や適性診断に使えるツールを無料で利用できます。

「社会人基礎力 11項目」「次世代リーダー力 14項目」の計25で、自分の強みや弱みを把握できます。

AnalyzeU+でアピールポイントを洗い出して、それを裏付けるエピソードを考えていきましょう。

他人しか知らない強みを発見する

自分が気付いていない、他人しか知らない強みを知ることで、アピールポイントが見つかる場合もあります。

他人しか知らない強みを知るには、「ジョハリの窓」を使うことをおすすめします。

ジョハリの窓は、自分や周囲の人が認識している自分の強みを、以下の4つの窓に整理するもので

  • 開放の窓:自分も他人も気付いている強み
  • 秘密の窓:自分は気付いているが他人は気付いていない強み
  • 盲点の窓:自分は気付いていないが他人は気付いている強み
  • 未知の窓:誰も気付いていない強み強み

4つの窓のうち、「盲点の窓」に分類されたものが、他人しか知らない強みに該当します。

意見をくれた友人などに、なぜ自分をそう感じているのか聞けばエピソードづくりにも役立つでしょう。

「ジョハリの窓」に関しては、こちらの記事で詳細を説明しています。テンプレートも提供しているので、ご活用ください。
自己分析シート無料ダウンロード「客観性を高めるジョハリの窓」

自分の過去の経験を洗い出す

自分の過去の経験をすべて洗い出すことで、アピールポイントが思い浮かぶ場合もあります。

その際におすすめしたのが「自分史」を作成することです。自分史とは、自分が過去経験したことや考えていたことをまとめたものです。

具体的には、小学校・中学校・高校・大学と年代別に、活動していたことや経験したことなどを書き出していきます。

何か活動をしていたなら、その組織の中での立ち位置や感じていたことなども思い出して書き加えていきましょう。

おすすめの方法は、自分史を作ることです。自分史で自分の過去を一覧化することで、「問題に直面したときどのように行動するのか」など自分の行動や考えの傾向を整理することができます。

エピソードも同時に考えられる、効率的な方法なのでおすすめです。

「自分史」に関してもテンプレートを用意したので、ぜひご活用ください。
自己分析シート無料ダウンロード「経験を元に納得感を高める自分史」

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就活でアピールポイントをうまく伝えるコツ

アピールポイントを考えることができたら、具体的にどのように就活でアピールポイントを伝えていくといいのでしょうか。

アピールポイントにエピソードを絡めて伝える就活での自己PRを例に、エントリーシートや履歴書での伝え方のコツと、面接での伝え方のコツを紹介します。

エントリーシート・履歴書の自己PRでアピールポイントをうまく伝えるコツ

エントリーシートや履歴書などでアピールポイントを書く場合は、おおよそ300文字くらいの文字数制限や記入欄のサイズであることが多いです。

限られた文字数のなかに情報をできる限り盛り込むようにしましょう。

あくまで目安ですが、以下の比率を意識すると、内容がまとまりやすいです。

  • 結論:全体の10%
  • 理由:全体の20%
  • エピソード:全体の50%
  • 締め・企業で活かせること:全体の20%

エントリーシート・履歴書に自己PRを書く場合の例文もご紹介します。

エントリーシート・履歴書のアピールポイントの例文

私の強みは、工夫しながら継続する力です。

私は営業のアルバイトをしているのですが、このアルバイトの退職率が1ヶ月で50%、2ヶ月で80%と非常に高いなかで、1年以上継続しています。

売る商材が無形商材で成果が出づらかったこともあり、多くのバイトは報酬が見合わずにやめていきました。

しかし、私は工夫して継続すれば必ず成果が出ると考えて、トークスクリプトを作り、改善を重ねました。

その結果、今では獲得件数を当初の3倍にすることができました。

トークスクリプトも社内共有することで、他のメンバーも獲得できるようになり、アルバイトの退職率も改善しました。

このように、物事を工夫しながら継続できることが私の強みです。

具体的な退職率の数値を盛り込むことで、どれだけ退職率が高いのかが文章から伝わる内容になっています。

また、退職率まで改善できたことを盛り込むことで、全体最適を考えて行動できること、根本的な課題を解決するために動けることも伝わる例文になっています。

面接の自己PRでアピールポイントをうまく伝えるコツ

面接では、余すことなくすべてを伝えたいと考えると、話が長くなり面接官が深堀りしづらくなってしまうため、エントリーシート以上に要点をまとめることが重要です。

面接の場合、面接官がさらに深堀りしてくれるケースが多いので、話が最低限分かる内容に絞って話すことをおすすめします。

例えば、先ほど紹介したエントリーシートの自己PRの例を面接用に作り変えると以下のような内容になります。

面接のアピールポイント例文

私の強みは物事を工夫しながら継続する力です。

私は成果報酬型の営業アルバイトを1年以上続けていますが、この職場は退職率が非常に高い職場でした。

多くの人は、成果が上がらず、成果報酬が十分得られないことでやめてしまうのですが、私はトークスクリプトの改善を続け、獲得件数を3倍にすることができました。

このように、物事を工夫しながら継続できることが私の強みです。

この例文では、エントリーシートのポイントであった、アルバイトの継続率や継続した理由、アルバイトの定着率が改善したことなどを省略しています。

エントリーシートでは伝えたいことが伝えられないともったいないため、複数の魅力が伝わるように内容を盛り込んでも問題ありませんでした。

しかし、面接で話す場合は内容を盛り込みすぎるとかえって伝わりづらくなります。

気になることがあれば面接官が深堀りしてくれるため、伝えることは絞って、不必要な内容は極力カットしましょう。

自己PRが思い浮かばないという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
【自己PRが浮かばない人へ】強み・エピソードの考え方・書き方

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就活で使えるアピールポイントの例・キーワード一覧

就活で使えるタイプ別のアピールポイント例やキーワードの例を紹介します。

アピールポイントキーワード
行動・継続行動力、継続力、集中力、向上心、努力家、積極性、チャレンジ精神、実行力、ハングリー精神
対人関係・組織リーダーシップ、コミュニケーション力、協調性、競争心、社交性、交渉力、傾聴力、柔軟性、調整力、気配り
問題解決論理的、理解力、発想力、想像力、企画力、分析力、状況把握能力、記憶力、思考力
冷静さ・慎重さ冷静、慎重、几帳面
マインドポジティブ、プラス思考、環境適応能力、明るい、忍耐力、真面目、責任感、情熱、好奇心旺盛、素直
資格やスキル語学力、プレゼンスキル、PCスキルや資格、専門知識

行動・継続に関するアピールポイント

  • 行動力:考えたことや思いついたことなど実際に行動する力
  • 継続力:1つのことを継続的に続ける力
  • 集中力:注意を切らさずにやり遂げる力
  • 向上心:目標を定めて常に上を目指しチャレンジし続ける力
  • 努力家:努力を惜しまずに継続する力
  • 積極性:自ら進んで行動する力
  • チャレンジ精神:諦めずにチャレンジする気持ち
  • 実行力:目的や計画に沿った行動を取る力
  • ハングリー精神:現状に満足ぜずチャレンジする気持ち

対人関係・組織に関するアピールポイント

  • リーダーシップ:チームの先頭に率先して立ち引っ張れる力。ほかの人に行動を促す力
  • コミュニケーション力:人間関係を円滑にする力。意思疎通をする力
  • 協調性:相手の立場を考えて意見を柔軟に聞き入れる力
  • 競争心:ほかの人に負けたくない・張り合いたい気持ち
  • 社交性:誰とでも上手に人づきあいをする力
  • 交渉力:取引や交渉を優位に進める力。交渉による問題解決をする力
  • 傾聴力:相手の話を理解する力
  • 柔軟性:その場の状況によって自分をコントロールする力
  • 調整力:異なる意見やを調整しまとめる力
  • 気配り:周囲に配慮した行動や言動をする力

問題解決に関するアピールポイント

  • 論理的:筋道を立てて考え説明する力
  • 理解力:話やできごとなどの内容を正確に理解する力
  • 発想力:固定観念にとらわれず新しいものを生み出す力
  • 想像力:計画などを聞いただけで、目では確認していないことを思い浮かべる力
  • 企画力:クライアントの希望や要望に沿った企画を形にする力
  • 分析力:データや事例などの事実をもとにした情報から答えを出す力
  • 状況把握能力:周囲の人やできごとと自分の置かれた関係性を理解する力
  • 記憶力:過去のできごとや話などを記憶し思い出す力
  • 思考力:自分の知識や経験を活かして、論理的・多面的に考える力

冷静さ・慎重さに関するアピールポイント

  • 冷静:トラブルなどが起きても感情的にならず、焦らず落ち着いて状況判断する力
  • 慎重:軽々しい行動は取らずに、注意深く考える力
  • 几帳面:細かい部分まで注意をいき届ける力

マインドに関するアピールポイント

誰にも負けない気持ちや精神力を発揮した経験があるなら、マインドをアピールポイントにできます。

  • ポジティブ:何が起きても前向きにとらえる力
  • プラス思考:切り替えが早く、何ごとにも成功イメージをもつ力
  • 環境適応能力:環境の変化に順応する力。周囲に違和感を覚えさせることなく溶け込む力
  • 明るい:はつらつと元気に振舞う力
  • 忍耐力:つらいことが起きても耐え、投げ出さない力
  • 真面目:ルールや約束を重視する力。自分の意見を貫く力
  • 責任感:自分の役割や言動に責任をもちやり遂げる力
  • 情熱:目標や計画に熱意をもって向き合う気持ち
  • 好奇心旺盛:自分の知らないことなどを積極的に知ろうとする性格
  • 素直:人の意見を受け入れられる性格

資格やスキル、技術に関するアピールポイント

資格やスキル、技術があれば、アピールポイントになります。

  • 語学力:英語や中国語などの聞き取りや日常会話。TOEIC,TOEFLなどの資格
  • プレゼンスキル:伝わりやすい話し方だけでなく、パワーポイントなどでの資料づくりも重要
  • PCスキルや資格:WordやExcelのOfficeソフト・プログラミングなどのスキルや資格
  • 専門知識:目指している業界や企業で活かせる専門知識など

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就活のアピールポイントを考えてオファーボックスに登録

新卒オファー型就活サイト「OfferBox」は登録してプロフィールを入力すると、自分のプロフィールに興味をもった企業からオファーがもらえる就活サービスです。

就活のアピールポイントを考えたら、そのままオファーボックスのプロフィールに登録することができます。

また、キーワードを元に考えると他の内容も考えやすいため、プロフィールの記入も簡単に進むのではないかと思います。

プロフィールやアピールポイントはエントリーシートや履歴書の作成でも考えることになるでしょうから、オファーボックスに登録する際に作っておくと応用して使うこともできます。

企業からのプロフィール閲覧数、オファー受信数などをみて、内容をブラッシュアップすることもできます。一度考えたら終わりではなく、定期的に内容を見返しましょう。

オンライン面談で見ているポイントとは?:京都清水メディケアシステム_就活ならOfferBox

今回の企業インタビューは「京都清水メディケアシステム」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の中村 絵理子さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

待っているだけでは、学生との接点数に限界があると感じ、新卒オファー型就活サイトを検討する中でOfferBoxに出会いました。
ほかの新卒オファー型就活サイトも比較しましたが、学生が受け取ることができるオファー数に制限があり、きちんと自法人の存在を知らせることができると感じ、またプロフィールの内容から学生の熱意を知ることができ、適性診断機能から自法人にマッチした学生を採用できると感じたことが活用に至った理由です。

介護に興味のある学生だけでなく、「介護を全く知らない学生」「マッチしているけど知るきっかけがない学生」「資格がないと働けないのでは?と考えている学生」に対してアプローチができるのではないかと考えました。また、学生の介護に対するネガティブなイメージをオファー文面や1対1の対話の中で払拭できるのではないかと期待していました。
 

どうやって求める学生像を探していましたか?

医療福祉業界を志望している学生はもちろんですが、「対人職」としてスーパー、飲食などの接客系志望、「人と関わるのが好き」の観点から人材・教育業界志望、「人に喜びを与えたい」の観点からアミューズメント・冠婚葬祭業界志望、「社会貢献」の観点から公務員・環境業界志望の学生など、介護業界志望のみの枠に囚われず幅広く学生を検索し探していました。

このような業界や職種だけでなく、フリーワード検索も活用しました。例えば「老人ホーム」や「高齢者」、「ボランティア経験」など。実際に過去入職した職員も約8割が未経験者だったので、スキルよりも思考性がマッチしているかを重要視し、探していました。

オンライン面談で見ているポイントとは?:京都清水メディケアシステム_就活ならOfferBox

採用担当の中村 絵理子さん

選考活動はどのようにおこなわれていますか?

内定までの選考フローについて教えてください。

初回は、基本的に1対1の個別面談を実施。1時間〜1時間半ほどじっくりお話しています。そもそも介護業界を志望していなかった学生との面談が多いため、話す内容は介護業界の話が6割、雑談が3割、自法人に関してが1割くらいの割合です。

対面ではさらに学生の不安を払拭できるような内容にしており、目で見て「介護を感じる」ことができるコンテンツを用意しています。例えばAIシステムなどを導入している施設の見学や、車椅子の体験、階級別職員との座談会などをおこない、自法人のことをより深く理解いただけるようにしています。その後面接という流れになります。
 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

特に注目しているポイントは、「他者に対してのエピソードがあるか」です。
介護職は利用者様に対して献身的に接していくことが重要になります。そのため、家族や友人などと関わったエピソードが含まれているかを注目しています。
 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

スキルなどで学生を評価していませんので、100%人柄評価です。面談では、フラットに見て判断したいと考えているため私服参加にしています。コミュニケーション能力はもちろんですが、「相手に対して気を遣えているか」も重要視しています。
例えばオンラインであれば、照明は明るいか背景に余計なものが写っていないかなどオンライン環境でも相手に配慮ができているかをよく見ています。

実際にオファーした学生に関しては、じっくりとプロフィールを読み込んでいるので、想像通りの方が来てくれている印象です。素敵な笑顔や愛嬌があったりと、オファーをする前の想像と違った!といったことはほとんどありません。

学生の不安を払拭するため、目で見て「介護を感じる」ことができるコンテンツなどを用意し、より理解を深めてもらえるようさまざまなことに取り組んでいる京都清水メディケアシステム。
在籍される職員の方も約8割が未経験者とのことで、スキルよりも思考性がマッチしている学生との出会いをOfferBoxを通じて求めているそうです。

OfferBoxのプロフィール内では、スキルだけでなく、過去の経験からの自分の強みやありのままの姿を伝えることで、企業から評価されオファーが届く可能性が高まります!
また自分が知らない業界や、志望していない業界からもオファーが届くことで視野が広がったという声も多くいただきます。
ぜひプロフィール内で自分自身をアピールし、多くの企業からオファーが届くよう見直してみてください!

会社情報

会社名京都清水メディケアシステム
所在地京都府京都市伏見区深草越後屋敷町17
設立1958年09月11日
事業内容①病院【リハビリテーション科】
②介護老人保健施設
③特別養護老人ホーム
④デイケア
⑤デイサービス
⑥グループホーム
⑦ケアハウス
⑧居宅介護支援事業所
⑨訪問介護
⑩訪問リハビリテーション
⑪訪問看護ステーション
ホームページhttps://ksmcs.jp/p/

現在の主力・注力事業など

介護事業の一環として外国人留学生の就労支援事業に注力し、ダイバーシティ経営の実現を目指しています。

日本にはたくさんの優秀な外国人留学生がいます。その中には卒業後も日本に滞在し、働くことを希望している学生が多いです。しかし就労ビザの取得や資格取得など大きな障壁が存在します。外国人を取り巻くさまざまな環境にアプローチし、フォローすることで活躍の場を提供することができました。
今後は社内システムに英語を取り入れたり、一時帰国休暇の導入を検討し、さらに多様性のある制度設計をする予定です。

「なぜ面接でストレスについて質問されるのだろう」
「正直に答えてマイナスの印象につながらないか心配」

「ストレスを感じるとき」という質問に対して、このような悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

ストレスに関する質問は面接の定番質問の一つですが、具体的にストレスを感じる場面や解決策を聞かれても、なかなか自分では言葉にしづらいものですよね。かといって曖昧な回答では、「ストレスをうまくコントロールできていない」という評価につながってしまいます。

そこで今回は、面接官が「ストレスを感じるとき」の質問をする意図と、答え方のポイントをご紹介します。ストレスを感じる場面ごとの回答例もいくつか紹介するので、回答を考える際の参考にしてみてください。

OfferBoxは、プロフィールに登録しておくと企業から選考やインターンシップのオファーが届く新卒逆求人サービスで、就活生の約23万人(※1)に利用されています。
また、累計登録企業数は約21,280社(※2)で、大手から中小・ベンチャーまで幅広い企業に登録されています。
完全無料で利用できるため、ぜひ活用ください。

AnalyzeU

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

面接での「ストレスを感じるとき」の質問の意図

まずは、企業が面接で「ストレスを感じるとき」の質問をする意図を紹介します。

大切にしている価値観を知りたい

企業は「ストレスを感じるとき」の質問を通して、学生がどのような場面でストレスを感じるかを知り、その裏側にある価値観や考え方を見極めようとしています。

多かれ少なかれストレスは誰もが受けているものですが、ストレスを感じる場面は人によってさまざまです。

例えば、Aさんは「自分が仲間はずれにされること」にストレスを感じるが、Bさんは「自分以外の誰かが仲間はずれにされること」にストレスを感じる、などの違いがあります。

このように、似たような場面でも人によって捉え方は異なるため、企業はストレスを感じる場面から学生の人間性を推測しているのです。

例)
・仲間はずれにされている人がいるときにストレスを感じる
→全員で協力することを大切にしている

・物事が計画通りに進まなかったときにストレスを感じる
→何事もスピーディーにこなしたい

ストレス耐性を知りたい

「ストレスを感じるとき」の質問は、どの程度のことにストレスを感じるか、またどのくらい耐えられるかを見極める意図もあります。

企業が採用選考で重視するのは、主に「自社で活躍できるか」「長期間に渡って貢献してくれるか」の2つです。そのうち、長く企業に貢献してくれる人材を見極めるための、基準となるのが「ストレス耐性」です。

1人の人材を採用するにあたっては、膨大なコストと時間がかかるため、企業は少しでも辞めにくい人材を採用したいと考えています。企業が学生のストレス耐性を知りたがるのは、早期離職のリスクを軽減するためです。

状況を客観視できるか知りたい

「ストレスを感じるとき」の質問には、学生自身が状況を客観視できているか見極める目的もあります。

自分がどんな場面でストレスを感じ、どういった解決策をとるのが適切なのかは、状況を客観視できていないと分析できません。

仕事を進めるうえでもストレスのかかる場面は少なからず存在するため、そのような場面でも状況を客観視し、対応できる人間なのかを企業は判断しています。

特に、状況を主観的・感情的ではなく、公平に客観視できているかが重要なポイントです。

例)
・主観的、感情的に捉えてしまっているケース
→ 意思疎通がうまくいかないのは、相手の理解力に原因があると考える

・公平に客観視できているケース
→意思疎通がうまくいかないのは、●●に関する知識に差があることに原因があると考える

ストレスへの対策を知りたい

「ストレスの原因を客観的に分析できているか」という点に加え、「具体的にどのような対策をとっているのか」という点も質問の意図に含まれます。

仕事を進めるうえで遭遇するであろうストレスがかかる場面に対し、適切な対策をとれるか、過ごしやすい環境づくりに取り組めるかが評価ポイントです。

面接では、ストレスを感じるか感じないかはそれほど重要ではありません。誰もが感じるストレスに対し、自分なりにどう対処しているのかを伝えるのが大切です。

面接での「ストレスを感じるとき」の答え方のポイント

なかには「正直に答えたら印象が悪くなりそう」と感じる人もいるかもしれませんが、ストレスに対しては適切な対応をできていることはアピールになります。

効果的な答え方とNGな答え方をきちんと理解して回答するようにしましょう。

ストレスを強く感じる場面を正直に伝える

入社後になってからミスマッチが発覚するのは双方にとって損なので、無理に相手に合わせた回答をせず、正直にストレスを感じる場面を答えるのがおすすめです。

特に、評価を高めたい一心で「ストレスを感じたことがありません」と答えるのは禁物です。ストレス耐性の高さをアピールしたつもりでも、企業からすると自分を客観視できていない人のように見えます。

また、ストレスを感じないと伝えると、他者のストレスにも気づかないような人だと判断される可能性もあります。面接官はストレスを感じるか感じないかで評価しているわけではないので、取り繕った回答ではなく、本心での回答を心がけましょう。

具体的なエピソードも伝える

「私は物事が計画通りに進まなかったときにストレスを感じます」だけだと、面接官はあなたの価値観や考え方を見極めづらいので、具体的なエピソードも合わせて伝えましょう。

上記の例でいえば、物事が計画通りに進まなかったせいでストレスを感じたエピソードを伝える必要があります。エピソードは学校生活やアルバイト、プライベートなど、どんな場面でもかまいません。

また、どんな場面でストレスを感じるかだけでなく、どのように対処するのかまで伝えられると状況を客観視できているアピールになります。

エピソードに盛り込むべき5つのポイント

  1. どんな場面でストレスを感じたのか
  2. どこにストレスを感じたのか
  3. どんな気持ちだったのか
  4. どう対処したのか
  5. 今後同じような場面に遭遇したときどう対処するのか

発散するよりも解決する方法がベター

ストレスへの対策は「発散」と「根本的原因の解決」の2通りの方法がありますが、より好印象につながりやすいのは後者です。

「発散」はとある場面で受けたストレスを別のことで晴らす方法であるのに対し、「根本的原因の解決」はストレスの元となっている原因を解決する方法を指します。

・ストレス発散の例
→仕事が思うように進まずむしゃくしゃしたので、友達とカラオケに行って気分転換をした

・根本的原因の解決例
→仕事が思うように進まないので、上司や同僚に相談したり、自分のやり方を見直したりして効率化を図る

自分なりの発散方法を持っているのは素晴らしいことですが、それだけでは根本的な解決にはなりません。問題分析力と解決力をアピールするためにも、面接では、ストレスの元となる原因の解決策を伝える必要があります。

ストレスの原因を他人だけに押し付けない

「ストレスを感じるとき」の質問に答える際に、ストレスの原因を他人だけに押し付けてしまうことは避けましょう。

自分には何の落ち度もなく、周りから迷惑をかけられているだけのケースも時にはありますが、ほとんどのケースは周りだけでなく自分にも原因があるものです。また、他人が悪い場合でも、その状況にならないような工夫は自分にもできるはずです。

自分のことを棚に上げ、他人だけに責任を押し付けるような人は「協調性がない」「人間関係で苦労する」という評価につながるため、ストレスの原因を他人に押し付けるような答え方は避けましょう。

NG例
・「他人が自分の思い通りに動いてくれないときにストレスを感じる」
・「仕事が思うように進まないのは、他のメンバーの能力が低いせいだ」

面接での「ストレスを感じるとき」の回答例

ここではストレスを感じる場面ごとの回答例をご紹介します。先に紹介した面接官の質問意図と、答え方のポイントを踏まえたうえで、自分なりの回答を考える参考にしてください。

自分の失敗にストレスを感じる例文

細かなミスをしがちな自分の性格にストレスを感じます。

例えばコンビニのアルバイトでは、廃棄商品の見落としやレジの入力ミスなど、しばしば細かいミスを起こしてしまっていました。

口頭で教わったことをそのまま感覚でやってしまうことで対応漏れが発生することが多かったので、チェックリストを作り業務が終わるごとに確認するようにしました。

その結果、各業務で気をつけるべきことが明確になり、以前のような細かいミスが格段に減っています。

ポイント
ストレスを感じた場面と、原因を解決するためにした工夫が具体的に述べられています。ミスの原因を自分で把握できていることから、この学生は入社後も、同じミスを繰り返さないよう改善しながら働いてくれそうな印象があります。

周囲にストレスを感じる例文

私は自分の主張ばかりで落ち着いた話し合いができない人にストレスを感じます。

大学で所属していたサークルに我が強い性格のメンバーがいて、話し合いをするたびに口論に発展していたのが印象に残っています。

ただ、相手の考えや性格を変えるのは難しいので、まずはその人の意見を受け入れてから自分の意見を伝えるよう心がけました。

「我が強い」というのは「芯がしっかりしている」という長所でもあるので、自分の意見を押し付けがちな人でも、その強みを尊重しながら接していくのが最適な方法だと考えています。

ポイント
自己主張の強いタイプに振り回されるのは、よくある職場の悩みの一つです。この例文では自分の苦手な人ともうまく関係を築こうとしているため、ストレスの根本的原因を解決しようとする意思が読み取れます。

特定の場面にストレスを感じる例文

私は大勢の前でプレゼンをしなければならないときにストレスを感じます。

大学では、作品の発表会が頻繁に開催される学部に所属していたため、発表会の日が近づくにつれて不安で眠れなくなることがよくありました。

うまく話せるか不安でストレスにつながっていたので、不安を軽減するために事前準備を徹底するようにしました。事前準備の徹底しプレゼンの回数を重ねたことにより、プレゼンがうまくいくことが多くなりました。

今でもプレゼン前は緊張しますが、緊張と上手く向き合い、準備を徹底することで今後も乗り越えていきたいと思います。

ポイント
ストレスの原因となっているプレゼンを避けるのではなく、前向きに改善しようとする姿勢が好印象です。このような回答であれば、状況を客観視して適切な対策をとれる人材だと評価されるでしょう。

特定の環境にストレスを感じる例文

私は閉所恐怖症で、閉じられた空間で思うように身動きが取れない環境にストレスを感じます。

私は考え事をするときは歩いたり、身体を動かしたりすることで、脳を活性化させているのですが、それができない環境だとストレスを感じてしまいます。

誰かが動いていると集中できないという人もいると思うので、最近では手を動かすことで解消しようとしています。

一方で、オープンな場だからこそ生まれるアイディアや人との交流もあると思うので、自分でできる対策は取りつつ、シェアスペースなども積極的に活用できればと思っています。

ポイント
ストレスの原因が閉所恐怖症という解消がなかなか難しい問題ですが、うまく向き合っている印象を与えられています。少し蛇足気味ではありますが、開かれた環境を大切にしている価値観も伝わる内容となっています。

「ストレスを感じるとき」に関する疑問

「自分から伝えないほうがいい?」「あの場面を回答に挙げても大丈夫?」など、ストレスを感じるときの質問に関する、よくある疑問について考えてみましょう。

伝え方によっては、マイナスの印象につながる場合もあるので、以下の内容はチェックしてみてください。

ストレスを感じやすいとは伝えないほうがよい?

「ストレスを感じやすい」と正直に伝えることは悪いことではありません。自分の特徴が伝えられるのであれば、伝えるとよいでしょう。

ストレスを感じやすいことは決して悪いことではありません。例えば、UI/UXについて考えるときは、ユーザーが感じるストレスに敏感な方が使いやすいUI/UXを考えやすくなりますし、業務の自動化をしたいときはストレス耐性が低いほうが自動化のアイディアが浮かびやすくなります。

ただ、「細かいことが気になる人」だという印象に終わってしまうのは、あまりよくありません。「ストレスを感じやすいタイプだが、自分なりに対策を取れる人」であれば、企業も採用しやすくなります。

ストレスを感じるとき:就職活動はOK?

焦りや不安が多い就職活動にストレスを感じるのは無理もありませんが、面接で就職活動がストレスだと伝えるのはNGです。

正直に伝える気持ちがあるのはよいですが、就職活動を通して会っている相手に「就職活動がストレスだ」と言われて、いい気持ちはしませんよね。正直な人という印象よりも「相手の立場に立てない失礼な人」という印象が勝ってしまいます。

そのため、就職活動がストレスだと伝えるのは、基本的には避けましょう。

ゲームやペット、ドライブをストレス解消法としてもいい?

趣味や遊びなどをストレス解消法として伝えるのは問題ありません。

ただ、これらは「ストレス発散」に該当する方法です。「根本的原因の解決」にはなっていないので、できれば解決するための工夫を伝えたほうがよいでしょう。

ストレスの原因がどこにあるのか、解決するためにどんな工夫をしているのかを伝えたうえで、ストレス解消法を伝えるのが最良です。解消法だけを伝えて終わらないよう注意しましょう。

まとめ

以上、面接で「ストレスを感じるとき」について質問される意図や回答のポイント、例文を紹介しました。

「ストレスについて正直に答えると、印象が悪くなりそう」と不安に思う気持ちもわかりますが、面接官は、ストレスを感じるか感じないかで評価しているわけではありません。

ストレスへの向き合い方からそれぞれの価値観や考え方を見極めようとしているので、自分がストレスを感じる場面を正直に答えましょう。

やってはならないのは、評価を上げたい一心で取り繕った回答をしたり、「ストレスは感じない」と答えたりすることです。多かれ少なかれ、ストレスは誰もが感じるものだと面接官も理解しているため、正直に答えたからといって印象が悪くなることはありません。

今回ご紹介した答え方のポイントに注意しつつ、自分なりの回答を考えてみてくださいね。

AnalyzeU
今回の企業インタビューは「株式会社ザイマックス」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の牧 鮮大さんにお伺いしました。

 

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

会いたいと思う学生に、こちらから直接アプローチできる採用手法をはじめたいと考えたためです。
弊社はOfferBoxでグループ企業の採用をおこなっており、グループ企業の中には職種や勤務地を絞って募集している会社もあります。そのため、採用したいと思う学生に絞ってアプローチできることは非常に自社の採用に合っており、魅力的に感じました。
学生からのエントリーだけだとなかなか集まらない建築系学生に対して、直接アプローチできるツールとしてだけではなく、インターンシップ時期からつながることができ、そのまま採用につなげられることを期待していました。

 

どうやって求める学生像を探していましたか?

2022年卒では、以下のような学生をオファー送信の対象としていました。

ザイマックス
・総合職コース:不動産業界に興味がある学生や、これから業界を決めようとしている学生。
当社は事業の幅も広いので、まずはたくさんの方と会うことを目的にターゲットを絞りすぎずオファーを送るようにしています。
・建築職コース:建築を選考している学生で、設計志望が強すぎず、建物に携わりたいという気持ちを持っている学生
仕事において、設計書を読み工事計画の提案、設計会社へ依頼するといった建物と事業とをつなぐ役割となることが多いため、設計願望が強い学生よりは建物に携わりたいという学生の方が仕事内容と親和性が高いためです。
・ITコース:文理不問で不動産×ITなどに興味があり、IT 業界以外にも広めに見ている学生。
IT業界志望が強い場合、IT業界で最終入社してしまう学生が多いと感じているため、元々不動産に興味があり、ITやDXに興味がある学生の方が親和性が高いためです。

ザイマックス関西
・関西で働きたいと希望している学生。
転居を伴う転勤がないため、関西で働きたい学生を採用したいと考えています。

ザイマックスウィズ
・事務職志望で「周りと協力しながら自発的に行動ができる」学生。
社内連携が必要な職種のため、処理能力だけではなく、人当たり・周りとの協力が取れるかを重要視しています。

採用担当の牧 鮮大さん

選考活動はどのようにおこなわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

最初に個別面談をおこない、学生の興味や理解度に応じてインターンシップや座談会を案内し、参加してもらった上で選考に参加いただきました。

OfferBoxを通じて選考に進んでもらった学生の多くは、インターンシップから接点を持っていたため、早期に選考へ進んでいただくことが多かったです。当社は社内文化的にもたくさんコミュニケーションを取る文化ですので、採用にもそういったコミュニケーションを重視する姿勢があります。

例えば、本選考ではリクルーター制を採用しており、リクルーター主導で学生フォローも実施しています。面談での評価ポイントのフィードバックや、社員との面談のセッティング、自己分析などのサポートもおこなっています。
具体的には、説明会もしくは一次面接以降、リクルーターから連絡し、面談での評価ポイントをフィードバックなども行ないます。その他、社員との面談のセッティングや自己分析などのサポートもおこなっています。
リクルーターのサポート以外に、フォロー企画も実施月1〜2回頻度で開催しています。
その他にも、先輩社員が仕事内容や直近の営業トピックスの背景を話したり、役員がビジョンを話す機会、そしてパネルディスカッション式で社内理解を増やしてもらえる機会を用意しています。

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

たくさんプロフィール項目を埋めている数や文字数が多い学生はそれだけで、意欲が伝わってきます。また、珍しい経験やオリジナルな経験などがあると興味がひかれてオファーを送りたくなります。
実際にプロフィールの内容について面談で話をすると盛り上がることも多いですね。

 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

当社は事業の幅も広く、多様な人材を募集しているため特定の求める学生像はありません。ただし、話をしていて学生にどこか抜きん出たものがあるかどうかは見るようにしています。
具体的には、自分についてよく理解でき、アウトプットができるかどうかをよく見るようにしています。経験や考え(楽しいこと・やりがい)について明確にアウトプットができるような能力が高いと、幅広い事業の中でその方にとってどの部署が活躍できそうかといったイメージがつきやすく、またチームでの仕事が多い中でも積極的な関わり合いが期待できると考えているためです。
実際に会った方は、全体的に就活に対して前向きで自分で考えられる学生が多い印象でした。

 

グループ企業の採用をおこなっている株式会社ザイマックス。
それぞれの企業で求める職種や勤務地などが異なるため、どの企業にどの学生が合うのかという視点でプロフィールを確認しているとのこと。プロフィール内の情報が少ない場合、企業側も自社に合うのかどうかを判断できずオファーを送ることもできません。
自分自身が会社の採用担当になったつもりで、プロフィールを確認してみるといった観点も重要です!
ぜひプロフィールも入力したままにせず、ブラッシュアップを重ねて内容を磨いてみてくださいね。

 

会社情報

 

会社名 株式会社ザイマックス
所在地 東京都港区赤坂1‐1‐1
設立 1990年3月1日
事業内容 (1) 不動産の所有、売買、賃貸、管理、仲介、コンサルティング及び鑑定
(2) オフィスビル・商業・物流施設・ホテルなどの不動産に関する運営業務の受託
(3) 建物及び関連設備に関する総合管理、メンテナンス業務
(4) 建物の管理運営に付随する物品の販売、その代理及び仲介
(5) 総合警備保障業務
(6) 建築工事等の企画・請負・施工・設計・工事監理・コンサルティング業
(7) 金融商品取引法に規定する金融商品取引業
(8) 不動産の管理運営及び不動産市場に関する調査・分析・研究
ホームページ https://www.xymax.co.jp/

現在の主力・注力事業など

ザイマックスグループは、全国のオフィスビル、商業施設、数万件の店舗施設などをマネジメントする総合不動産企業です。 不動産マネジメント以外にも、コンサルティングや仲介、建築工事の設計・企画・研究・調査などを手掛けています。
「新しい事業モデルの創造によるリーディングカンパニーへの挑戦」という理念を掲げ、サテライトオフィス「ZXY」、情報サービスアプリ「めっけ」など不動産を起点に、新しい”ビジネス”の仕組みを創出して、あらゆる企業や社会・都市の課題にアプローチしています。

根幹事業となる不動産マネジメント事業では、973棟、12400店舗の不動産を管理し、業界トップクラスの実績を残しています。また、サテライトオフィスZXYは全国188拠点、会員ユーザー数44万人を有し、多くの企業の働き方、働く環境に貢献しています。
ザイマックスグループでは、そのほかにもコンサルティングや仲介、建築工事の設計・企画・研究・調査など幅広い事業を行っておりグループの総合力であらゆる企業や社会・都市の課題にアプローチしています。

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「学生生活で得たこと」は就活の面接・ESで頻出の質問です。この質問によって企業が何を知りたいのかを理解すれば、アピールすべき内容が明確になります。また、これまでの経験を改めて振り返ることで、自分の強みを新たに発見できることもあるでしょう。

この記事では「学生生活で得たこと」を企業が質問する意図から、アピールポイント、得たことの探し方、伝え方、例文までご紹介します。

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企業が学生生活で得たことを質問する意図

まず、企業が学生生活で得たことを質問する意図から確認していきましょう。

価値観や志向性のマッチ度合いを知るため

企業は、学生と自社の価値観や志向性がどれだけ合っているか、知ろうとしています。

価値観などの根本的な部分があわないと、早期離職につながったり、社内で力を発揮できなかったりする可能性が高いからです。

企業は「学生生活で得たこと」を知ることで、学生が何に関心をもち、何を大切にしているのかを知ることができます

経験から学んで成長する力を知るため

企業は、1つの経験から自発的に学び、成長できる人なのか知ろうとしています。

新卒は多くの場合、即戦力ではなくポテンシャルを評価されて採用されることが多いです。そのため、最初は仕事ができなくても、経験や失敗から学びを得て、次に活かすことが期待されています。

1つの経験からどれだけ学べるかを重視されるため、必ずしも成功体験や華々しい結果を残した経験を話す必要はありません。ありきたりな経験でも、そこからの学びが多ければ、少しの経験からも成長する力がある人と判断されることもあります。

論理的思考力・説明力を知るため

企業は、学生の論理的思考力や説明力を知ろうとしています。これは「学生生活で何を得たか」からよりも、説明の仕方から、判断しているケースも多いです。「初対面の人にも、わかりやすく話を組み立て、説明できるか」を見ています。

これらの能力は、例えば営業の仕事であれば顧客にとって納得度の高いプレゼンテーションができたり、企画の仕事であれば売上が伸びない原因を突き止めたりするのに役立ちます。

企業は「学生生活で得たこと」から、学生の論理的思考力や説明力を判断しています。

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学生生活で得たことでアピールするポイント

続いて、「学生生活で得たこと」のアピールポイントを確認しましょう。

自分らしい経験・エピソードを選ぶ

自分らしさを表現できる経験・エピソードを選び、正直に話しましょう。話しやすくなるうえに、人柄も正しく伝わりやすくなるからです。

高評価を得なくてはいけないという気持ちから、ウケがよさそうなエピソードを選んで話す人もいます。しかし、自分が力を入れて取り組んだことでないと、深堀りされても答えられないことが多くなってしまいます。

さらには、自分の価値観や志向性が正しく伝わらなくなり、入社しても早期離職することになってしまう可能性もあります。

以上のことから、自分らしさを表現できる、学びを得た経験を話すことをおすすめします。

学生生活で得たことは抽象化する

物事から共通点を見つけ出し、1つの概念にまとめることを「抽象化」といいます。

学生生活で得たことを伝える際は抽象化して、企業の面接官が入社後のことをイメージしやすいようにしましょう。

例えば、アルバイトのシフト管理を通して「シフトを管理するスキルが身についた」とアピールしても、シフト管理に重きを置いている企業にしか評価されづらいです。

それを「全体最適を考えて調整することの重要性を理解しました」と抽象化することで、面接官は「全体をみて統率するリーダー」として働くイメージが持てるようになります

エピソードは具体的にする

「学生生活で得たこと」の根拠となるエピソードは具体的に述べましょう。具体的にすれば、面接官は当時の状況をイメージしやすくなるからです。

例えば、サークルの出席率を上げた話をするとします。このとき、「毎回、活動の参加率がよくありませんでした」と話しても、面接官は何の参加率がどれだけ低いのかイメージできません。

より具体的に、「毎回、練習には、部員の3人に1人ほどしか参加していませんでした」と話すことで当時の状況がより明確にイメージしやすくなります。
当時の状況が伝わることで、あなたが経験から学んだことについてもイメージしやすくなるので、エピソードはなるべく具体的にしましょう

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学生生活で得たことの探し方

「学生生活で得たこと」が思いつかなければ、次の方法で探してみましょう。

学生生活の出来事から探す

学生生活を振り返ることで、今の自分をつくってきた経験に気づけることがあります。例えば、以下のような経験や活動をしていれば、印象的なエピソードを思い返してみましょう。

  • 勉強
  • アルバイト
  • サークル
  • 部活
  • 留学
  • 学業
  • ゼミ
  • ボランティア
  • 資格取得

エピソードを洗い出すタイミングでは、どうしても自分の固定観念で「これは就職活動では話せない」と無意識に選定してしまいがちですが、まずはアピールできるかどうかを考えずになるべく多く洗い出すことが重要です

自分にとって当たり前に感じる内容でも、ほかの人にとっては感心するようなエピソードが見つかることもあります。

自分の強みから探す

エピソードではなく、自分の強みから探す方法もあります。自分の強みは、なんらかの経験を通して得たものであることが多いためです。

強みには、例えば以下のようなものがあります。

  • 協調性
  • コミュニケーション能力
  • 忍耐力
  • 責任感
  • 継続力
  • 行動力
  • 視野の広さ
  • 積極性
  • 対応力
  • チームワーク
  • リーダーシップ

自分の強みが思い浮かばないという人は、「AnalyzeU+」を使ってみてください。質問に答えるだけで、社会人基礎力11項目+次世代リーダー力14項目の他、役割思考タイプ、認知・思考スタイル、職種適性の計28項目で診断結果を見ることができます

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学生生活で得たことの伝え方

「学生生活で得たこと」を話すときは、エピソードから話すのではなく次に挙げる構成を意識してください。

  1. 結論
  2. 象徴するエピソード
  3. エピソードを通して得たこと

①結論

まずは冒頭で、「私が学生生活で得たことは◯◯です。」と一言で結論を述べましょう。結論を最初に話すことで、後述するエピソードが何に関する内容なのか理解しやすくなるためです。

②象徴するエピソード

続いて、象徴するエピソードを具体的に述べましょう。エピソードを話すことで得たことがより具体的にイメージしやすくなります。起きた出来事だけではなく、努力や工夫したことなども盛り込みましょう。

また、話の流れは「状況説明→とった行動」の順としましょう。状況がわからないまま、行動を説明されてもその行動が正しかったのか、聞き手がイメージすることが難しくなるためです。

③エピソードを通して得たこと

最後に、エピソードを通して得たことを、結論に補足する形で述べましょう。①で話した結論は、内容をイメージしてもらうために簡潔にまとめた結論なので、最後に結論を補足説明するようにしましょう。

例えば、冒頭で

学生生活で、周囲を頼って組織の課題を解決する力を得ました。

と説明していたとしたら、結びでは

周囲を頼る過程で組織メンバーを巻き込み、エンゲージメントを高めることで、1人ではできなかったことも成し遂げられることを知りました。この能力を活かして、入社後も周囲を積極的に巻き込んでプロジェクトを推進するリーダーになりたいです。

などと補足することで、学生生活で得たことが具体的にどんなシーンで活きるのか、面接官がイメージしやすくなります。

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学生生活で得たことの例文

サークル:リーダーシップのアピール例

私が学生生活で得たことは、リーダーシップです。共通の目的や目標をもって行動してくれるフォロワーを増やすことがリーダーシップだと私は考えています。

フットサルサークルの出席管理やコートの調整を担当していたのですが、練習参加率が約30%と低いことが課題でした。私は積極的に参加してもらうために、一人ひとりに練習ごとにテーマや役割を設定しました。

メンバーの負担は少し増えてしまうので、さらに参加率が下がるリスクもあると感じていましたが、実際にやってみると参加率が50%ほどまで増えました。参加率が上がったメンバーに聞くと、「チームへの参画感が感じられて楽しくなった」ということでした。

この経験から、「自分がチームにとって必要とされている」とメンバーが実感できる環境を用意することで、メンバーの主体性を高められることを知りました。その1つの方法として、各メンバーに役割を設定してメンバーの主体性を引き出すリーダーシップが身についたと感じています。

アルバイト:責任感のアピール例

私が学生生活で得たことは責任感です。組織でやるべきことを最後までに責任をもってやり遂げる力が身についたと感じています。

私は3年間、パン屋でアルバイトしており、途中からシフト作成担当になりました。しかし、期日までにシフトの希望が集まらないことがよくあり、シフト調整がうまく進まないことが多くありました。以前は、調整できなかったところにシフト作成担当が入ることで対応していたのですが、自分が入れない場合に人手が足りなくなってしまう問題がありました。

そこで、確実に提出してもらうために、出勤時にお店でシフト希望シートに記入してもらうことを徹底しました。その結果、シフトの希望が期限までに集まるようになり、余裕を持ってシフト作成できるようになりました。

「最悪自分がどうにかすればいい」と考えるのでなく、確実に責任を果たせる仕組みを作ることが、本当の責任感だと学生生活を通して学びました。

部活動:忍耐力のアピール例

私が学生時代に得たことは忍耐力です。

私は野球部に所属しています。毎日3時間のトレーニングは厳しく、怪我をしていた期間も長かったので、正直辞めたいと思うこともありました。

しかし、入部時に「4年間続ける」と決めており、いま退部すれば自分との約束を破ることになると考え、休まず参加しました。ただ参加するのではなく、「最後の1人になるまで筋トレや素振りをする」と決めて、毎日の体づくりやスキルアップにも励みました。

最終的にレギュラーにはなれなかったのですが、結果が出ないなかでも努力し続ける忍耐力は、社会に出てからも発揮していきたいと考えています。

留学:対応力・適応力のアピール例

私が学生生活で得たことは対応力です。

大学2年生のとき、イギリスに1年間、語学留学する機会がありました。イギリスと日本では、文化や思想、習慣が大きく違います。そのなかで新しい人間関係を築いていくのは容易ではなく、留学当初はホームシックになりました。

しかし、「イギリスでもあらゆる人と交流し、イギリスの文化を学んで帰国しよう」と心に決め、ホームステイ先の家族やクラスメイトに積極的に話しかけるようにしました。

その結果、友人が少しずつ増えていき、イギリスの文化を深く学んでから帰国できました。社会に出てからも、異動などで環境が変わることがあると思いますが、迅速に適応して活躍できるよう努めたいと思います。

勉強(ゼミ、研究):行動力のアピール例

私が学生生活で得たことは目標を達成するまで挑戦し続ける行動力です。

所属していたゼミで、中学生に対して、朝食時間に関するアンケート調査を実施しました。当初は、インターネット回答を募っていました。しかし、全部で300名の回答を必要としていたにも関わらず、半分以上の期間が過ぎても100名分しか集まっていない状態でした。

私は確実に300名の回答を得るために、近隣の学校に連絡をとったり、友人に家族を紹介してもらったりすることで、不足分を補うことにしました。

その結果、周りの人の協力もあり、期限内に残り200名分のアンケートを回収でき、調査を終えることができました。この経験で培った行動力を活かし、社会に出てからも目標を達成するために必要な行動をとり続けたいと思います。

ボランティア:協調性のアピール例

私が学生生活で得たことは幅広い世代の人と行動できる協調性です。

大学1年生のとき、地域の安全ボランティア活動に参加する機会がありました。そこには20代から50代の方まで、さまざまな年代の方がいました。唯一、学生として参加した私は、年代が違う人達と交流できるか心配でしたが、周りとうまく協力しなければ、スムーズな活動がおこなうことができない状況でした。

そのため、年代の違う方にも積極的に声をかけるようにしました。はじめは緊張しましたが、次第にそれぞれの世代の人が考えていることがわかるようになりました。最終的には世代を超えた懇親会の幹事を任されるほど、幅広い世代の方と打ち解けることができました。

このボランティアの経験を通して、バックグラウンドが異なる人とも積極的にコミュニケーションをとり、打ち解ける協調性が得られたと感じています。

学生生活を得たことを考えたらOfferBoxに登録しよう

「学生生活で得たこと」を考えたら、「OfferBox」に登録してみましょう。OfferBoxは、新卒オファー型就活サイトです。あなたのプロフィールを閲覧した企業からオファーがもらえる可能性があります。

待っているだけで、自分に興味のある企業からオファーがもらえるため、今までは知らなかった、自分に合っていそうな企業と出会える可能性もあります。

また、オファー時のコメントには、あなたのプロフィールのどこが良かったかなど、感想が書かれていることもあります。閲覧数やオファー数などもみながら、文章をブラッシュアップさせることも可能です。

AnalyzeU

まとめ

以上、「学生生活で得たこと」を企業が質問する意図から、得たことの探し方や伝え方、例文まで紹介しました。

学生生活で得たことは、基本的に何をアピールしてもOKです。ただし、基本的には自分らしさを表現できて、本心で具体的に話せる内容を選ぶことをおすすめします。

たとえエピソードが多くの学生が経験することだとしても、そこから多くの学びや能力を得たことが伝われば、成長する可能性が高い学生だと評価してもらえる可能性もあります。

そのため、話を無理に盛ったりせず、自分が経験したことを素直に伝えましょう。自分に合っている企業ともマッチングしやすくなるはずです。これまでの学生生活で得たことを自分なりの言葉で表現してみてくださいね。

今回の企業インタビューは「東洋インキSCホールディングス株式会社」。

どういった経緯でOfferBoxを利用することになったのか、またOfferBoxのプロフィールで学生のどんなところに注目しているかなどについて、採用担当の保坂さん、田口さん、福田さん、稼農さんにお伺いしました。

OfferBoxを活用しての採用活動とは?

 

なぜ、OfferBoxを使って採用活動をおこなうことになったのか教えてください。

これまでの採用活動では、遠方の学生や早期から積極的に動いている学生との接点が少ないと感じていました。また採用市場が変化していく中でターゲットとしている学生と出会うためには、『待つ』だけでなく『攻め』の姿勢で採用活動をする必要があると考え、OfferBoxの導入を決めました。
オファー型という新しい採用手法は、長年採用手法に変化のなかった当社にとって非常に新鮮でした。

 

OfferBoxにどのようなことを期待されていましたか。

今までの『待ち』の姿勢では出会えなかった学生にアプローチできることです。
また当社は採用活動を通して、学生1人1人と真摯に向き合う姿勢を大事にしており、例えば、イベントや選考で出会った学生にはできるだけフィードバックやアドバイスをお伝えしています。その点OfferBoxでは、オファー前から学生1人1人に対してじっくり向き合うことができるため、当社の採用方針との親和性の高さも感じていました。

 

どうやって求める学生像を探していましたか?

主に適性診断の結果を活用しました。
当社で活躍している社員と似た特徴を持つ学生や、私達と一緒に新しい領域へチャレンジしてくれそうな推進力のある学生へ積極的にオファーしています。

採用担当の稼農さん、福田さん

 

選考活動はどのようにおこなわれていますか?

 

内定までの選考フローについて教えてください。

オファー承認後は、定員5人程度の少人数でのカジュアル面談を実施しています。このカジュアル面談は学生が当社へエントリーするかどうかの判断となる重要な機会だと考えています。
そのため会社のことだけでなく、就職活動全般についての話や質疑応答の時間を多く設けるなど、相互のコミュニケーションを取ることを意識しています。カジュアル面談後、選考を希望する学生には正式にエントリーしていただき、面接へご案内しています。

 

プロフィール情報で見ているポイントは? どんな学生にオファーを送りたいですか?

これまでの経験の中で直面した課題に対し、自分なりに仮説を立て対策を講じているか、また周囲を巻き込んで行動ができているか、などを見ています。そういった経験は、チャレンジやチームワークを大切にする当社で仕事をするうえで必ず活きると思っています。

 

面談・面接で学生のどんなところを見ていますか?

飾らず自分の言葉で話しているか、本音で話してくれているかを特に重視しています。採用活動は学生と企業のマッチ度が重要と考えています。偽ってもお互いプラスになりませんので、面接官も学生が話しやすい雰囲気づくりを行っています。
また単に成果だけではなく、そこに至った経緯・考え方・想いなど、プロフィールを読んだだけでは分からない学生の魅力を引きだせるように心掛けています。

 

実際にオファーした学生の印象はどうでしたか。

自分のエピソードを、自信を持って力強く話せる方が多いと感じました。またカジュアル面談では熱心にメモを取ったり、事前に質問を準備してくれていたりと真面目に向き合ってくれる方が多かった点も印象的でした。

 

採用活動は学生と企業のマッチ度が重要と考えている東洋インキSCホールディングス株式会社。
OfferBoxのプロフィール内でも、ありのままの姿で自分のことばで伝えることが重要です!
ぜひプロフィールの内容も見直してみてくださいね!

 

会社情報

 

会社名 東洋インキSCホールディングス株式会社
所在地 東京都中央区京橋二丁目2番1号 京橋エドグラン
設立 1907年(明治40)1月15日
事業内容 色材・機能材関連事業、ポリマー・塗加工関連事業、パッケージ関連事業、印刷・情報関連事業
ホームページ https://www.artiencegroup.com/ja/

現在の主力・注力事業など

既存の印刷・情報関連事業を基盤としつつ、国内外で成長が見込めるパッケージ分野や当社のコア技術を活かしたエレクトロニクス・エネルギー・メディカル分野などに注力しています。
長年積み上げてきた技術と経験を武器に、今後も新しいことに積極的にチャレンジしていきたいと考えています。

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「ほかの学生に比べて魅力的に見える自己PRがない」
「学生時代に自信を持てる実績がなく、自己PRが思い浮かばない」
このような悩みを抱えている学生は多いです。

華やかなエピソードを持つ学生の話を聞いたりすると、自分は自己PRできるものがない…と自信をなくしてしまうこともありますよね。

今回は、自己PRが思い浮かばない理由や採用担当が自己PRを見る際のポイント、自己PRを書く際のポイントや具体的な例文などをご紹介します。

新卒逆求人サービス OfferBoxの自己分析ツール「AnalyzeU+」では、約100万人のデータに基づいて、客観的な自分の強みや弱み、社会で活かせる力を診断できます。
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自己PRが浮かばない人によくある傾向

まず自己PRが浮かばない人によくある傾向を紹介します。自分がよくある傾向に当てはまってしまっていないか、まずは確認しましょう。

他人と自分を比べてアピールできない

「学生時代に何もしてこなかったから自己PRが書けない」と感じる人は、他人と自分を必要以上に比べてしまっている人が多いです。

他人と自分を比較してしまうと、ほかの人のエピソードに圧倒されて自分のエピソードが恥ずかしく感じられるようになってしまいます。

例えば、サークル活動であなたは特定の役職についておらず、調整役のような立場で日程調整などの役割を担っているとします。この場合に「サークル長やリーダーなどの役職についていないからアピールにならない」と思ってしまう人は少なくないです。

しかし、どんな役割も欠かすことのできない重要な役割です。日程調整であれば、それぞれがアルバイトやサークルを掛け持ちしているなかで、日程を調整することは決して簡単なことではありません。

自分では当たり前だと思うことでも、他人と比べるのではなく日頃自分がやっていることを洗いだしてみましょう。

目標を達成できなかったという後悔の気持ちが強い

サークルや勉強、バイトやインターンシップなどで、目標を達成できなかったことに後悔を感じてしまっている人も多いです。

次に活かすために反省することは悪いことではありません。ただ、就職活動は、これまで取り組んできたことの発表の場でもあります。自分がやってきたことを一度フラットな目で振り返ってみましょう。

後悔するのは、本気で目標達成をしようとしていたためとも言えます。あるいは、真面目で謙虚だからこそ、反省しすぎてしまうこともあると思います。

例えば、公認会計士などの資格試験を目指し、勉強していたが残念ながら不合格になってしまったとします。結果的に合格できていないのでアピールできないと感じる人もいるかもしれません。

しかし資格試験本番までの努力や実際に学んだ内容、スケジュール管理の仕方などはアピールできます。結果だけでなくその過程で得たものやアピールポイントを見出しましょう。

具体的な数字・実績がない

「アピールポイントとして出せる具体的な実績や数字がない」と感じる人も多いでしょう。しかし、具体的な数字や実績だけを企業が求めているわけではありません。

例えば、団体スポーツをやっていて全国で1位になった経験があっても、その人がどれだけ貢献しているかは分からないためです。一方で、初戦敗退してしまっていても、チームによい影響を与えている人はいます。

このように、数字や実績だけでその人を評価することはできないことは企業もよく分かっています。そのため、具体的な数字や実績がなくても、自己PRは成り立つので安心してください。

企業が求める人材像を誤解している

企業が求める人材を誤解しているために、自己PRがないと感じる人もいます。前述のとおり、「目標を達成できなかったのでアピールポイントがない」、「学生時代に実績がないと自己PRが作れない」などもよくある誤解のひとつです。

新卒採用で多くの企業が学生に求めるのは、「企業で活躍できる素養やスキル、ポテンシャル」です。学生時代に目立った実績や経験がなくても、あなたの強みや特徴がマッチするようであれば、企業があなたを採用する可能性は十分にあります。

例えば、「言われたことだけやってきたから自己PRできることがない」と考えているとします。「言われたことしかやらない」と考えると、よくない印象があるかもしれませんが、「言われたことをコツコツとやれること」は企業で求められる素養のひとつです。

具体的には言われたことをコツコツやれる人は、顧客からの信頼を獲得しやすかったり、管理系の業務で力を発揮できたりします。

学生時代に周囲にすごいと思われることと、企業が学生に求めるものは異なります。企業の求める人物像を正しく理解したうえで、自己PRを作るようにしましょう。

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企業が自己PRを評価するポイント

続いて、企業が自己PRをどんな観点で評価しているか、理解しておきましょう。

自分をどういう人間と捉えているか

企業は自己PRを通じて「自分をどういう人間と捉えているか」知りたいと思っています。それは、自分のことをどう捉えているかで、人は無意識のうちに振る舞いが変わるためです。

例えば、自分のことをロジカルに考えられる人間だと捉えていれば、ロジカルであろうと無意識に振る舞いますし、コミュニケーション力がある人間だと捉えていれば、人と打ち解けられるように無意識に振る舞います。

このように人は無意識のうちに自己認識に併せて行動しているので、自分のことをどう捉えているのか知りたいと考えています。

経験からどのように学んでいるか

「経験からどのように学んでいるか」も自己PRから知りたいと考えています。経験してきた内容だけではなく、経験をとおして何を考えたのか、次に活かせる学びに昇華できているかが重要です。

企業が学生の学ぶ力を重視するのは、学生時代からさまざまな経験から教訓を得てきた学生であれば、企業に入社してからも経験を通して学び、活躍してくれる可能性が高いと考えるためです。

例えば、部活動で目標を達成できなかったとしても、目標を達成できなったという事実だけでなく、「どうすれば同じ状況で目標を達成できたのか」を振り返ってみましょう。

そこで得た学び現在の行動に生かしていることが伝えられれば、企業は経験から学ぼうとしている姿勢を評価します。

話が分かりやすいか

話す内容だけでなく、「分かりやすく話す力があるか」も企業が評価しているポイントです。

実際に仕事をする場面でも、限られた時間内に自分の意見を分かりやすく伝える力は多くの場面で求められます。社内外問わず、打ち合わせの時間は有限なので、その時間内で意思決定をしたり、交渉をまとめる必要があります。

ただし、「分かりやすい話ができます」と自己PRをすればよいわけではありません。決して悪いわけではないのですが、「話が分かりやすいかどうか」は最終的に面接官が決めることです。それであれば、他の要素をアピールしたほうがよいでしょう。

結論ファースト、理由を簡潔に明示するなど、分かりやすく話すための基本を押さえて自己PRを作成しましょう。PREP法という文章の構成方法を押さえておくと、自己PRが組み立てやすくなります。

PREP法について、詳しくはこちらの記事をチェックしてください。

即戦力になる実績以外は実績の高さは重視されづらい

企業でそのまま使える実績以外は、実績だけで評価されることは少ないです。学生時代の実績が、必ずしも実際に企業で役立つわけではないためです。

例えば、あなたが野球部で大学日本一になった際の優勝ピッチャーだったとします。輝かしい実績ですが、プロ野球・社会人野球以外の仕事でピッチング能力が求められるわけではありません。

ただ、ピッチング能力を得るまでのトレーニングのやり方や、チームを優勝にもっていくまでのチームワークのあり方などは、企業でも生かすことができるので、アピールになります。

そのため、即戦力になる実績以外は実績の高さは重視されづらいです。前述の取り組む過程で身につけた強みや学びの方に企業は興味をもっています。

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自己PRがない人におすすめのエピソードの考え方

「自己PRがない」と思っている人も、観点を変えればアピールできるエピソードがあることが多いです。

ここでは、自己PRがない人におすすめのエピソードの考え方を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

反省する力「内省力」を強みにしてみる

自分で反省する力「内省力」は自己PRがないと感じている人でもアピールしやすいです。

「自己PRできることがない」と思ってしまう人のなかには、自分を俯瞰的にみて内省する傾向がある人も多いです。相対的に自分を評価するため、「自分なんか…」と考えてしまうことが多いのかもしれません。

自分を俯瞰的にみる力があれば、入社後も自分の仕事ぶりを振り返って自分で改善していってくれる可能性が高いので、「自走できる人材」という評価になることもあります。

「自己PRが何もない」と思う人は、「内省力」「失敗を次に活かす力」を強みとしてアピールしてみましょう。

小さな失敗から多くを学べる人は企業で重宝される

内省力とも関係するのですが、小さな失敗から多くを学べる人は企業で重宝されます。

企業に入社してしばらくのうちは、たくさんの失敗を経験するでしょう。最初は失敗が多くても、その都度学んで改善していける人材であれば、成長して失敗が減っていくことは想像つきます。大失敗をする前に、小さく失敗した段階で学んでくれる人材は、企業としても安心できます。

小さな失敗から多くを学べることをアピールする際は、エピソードが小さいことはむしろよいアピールポイントにもなります。見逃してしまいそうなことに気付いて、改善したエピソードがないか、改めて振り返ってみましょう。

実績や成果ではなく学びが深いものを

自己PRの内容を成果や実績で測るのではなく、「学びの深さ」で判断してみましょう。

繰り返しになりますが、自己PRでは実績の大きさはさほど重要ではありません。企業が重視するのはプロセスや結果から学ぶ力なので、一連のエピソードで学びが深かったものを取り上げると、自己PRを考えやすくなります。

例えば、サークルや部活動で努力してメンバー外から選抜メンバーに選ばれて活躍してきたとします。メンバーに選ばれるか選ばれないかの瀬戸際で努力してきたことは、常に選ばれてきた人には分からない苦労があるでしょう。一方で、メンバーに選ばれてから、そこから外れないようにプレッシャーを感じながら努力する苦労もあると思います。

両者を実績で比べて評価することは難しく、その経験を通じて何を学んだかが重要です。上記の例の場合、「メンバーになるまで」「メンバーになってから」それぞれの過程で得られたものを洗い出してみると、どちらがアピールしやすいかが分かるでしょう。

具体的な数字や実績はあくまで状況把握のため

具体的な数字や実績を書くのはあくまで状況把握のために必要だと考えましょう。

例えば営業のインターンシップをやっていたとします。入社3ヶ月後に1ヶ月に5件契約が取れました、と言われてもどれほど難しかったのか、努力したのかイメージできませんよね。

しかし、「最初は1ヶ月に1件も契約を獲得できなかったが、入社3ヶ月後には1ヶ月に5件契約が取れるようになりました」と言われたら、この間に努力したことがイメージしやすくなります。

このように、数字や実績を出したほうがいいと言われるのは、こうした状況を把握したりイメージしたりしやすくするためであると考えましょう。

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自己PRの具体的なエピソードを洗い出す手順

自己PRが浮かばない人向けに、自己PRのエピソードを洗い出す具体的な方法・手順を紹介します。

手順1. 自己分析ツール「AnalyzeU+」

まず、自己分析ツール「AnalyzeU+」を使って強みが何か、洗い出してみましょう。

AnalyzeU+は質問に答えるだけで、あなたの強みを言語化してくれます。自分自身で強みを考えるのは抵抗がある人も、ツールで提示された強みであれば客観性があるので、考えやすくなるのではないでしょうか。

AnalyzeU+は100万人以上が受けていて、そのなかでの偏差値が出るようになっています。自己分析結果はグラフになっているので、結果も見やすいです。

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手順2. 自分史

次に、強みの裏付けとなるエピソードを探るため、「自分史」を作ってみましょう。

自分史とは、幼少期から現在までの自分の歴史を書き連ねたものです。各年代で、取り組んでいたことや考えていたこと、学んだことなどを書きます。

経験を一覧化することで、自分の強みの裏付けとなるエピソードを発見したり、これまで認識できていなかった強みに気づいたりするきっかけになります。

自己PRで強みをアピールする際は、具体的なエピソードが欠かせません。エピソードを深ぼり、自己PRに説得力を持たせるためにも自分史を作ってみてください。

自分史のワークシートはこちらの記事でダウンロードできます。具体的な作り方も紹介していますので、参考にしてください。

手順3. ジョハリの窓

エピソードを洗い出すために、「ジョハリの窓」も活用してみましょう。「ジョハリの窓」とは自分の特徴を4象限のマトリックスでまとめたものです。

ジョハリの窓は自分ひとりではなく、ほかの人に協力してもらって自分の特徴を洗い出します。ジョハリの窓では、自分自身の特徴が以下の4つに分けられます。

  • 自分も他人も知っている「開放の窓」
  • 自分は知らないが他人は知っている「盲点の窓」
  • 自分は知っているが他人は知らない「秘密の窓」
  • 自分も他人も知らない「未知の窓」

4つのなかでも、自分は知らないが他人は知っている「盲点の窓」はあなたに新しい気付きをもたらしてくれます。盲点の窓に入った特徴があれば、それを書いた友人に、どんなできごとから感じたのか、具体的なエピソードを聞くことで、自己PRにも活用することができます。

自分のことをよく知る友人に協力してもらい、自分では思いつくことのなかった強み・特徴まで洗い出してみましょう。

ジョハリの窓のワークシートはこちらの記事でダウンロードできます。具体的な作り方も紹介していますので、参考にしてください。

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高い実績がなくても魅力的な3つの自己PR例文

最後に、高い実績がなくても魅力的な自己PR例文を3つ紹介します。

サークル活動の例文

私は「目的に対して必要な行動を取れる」人間です。

私は学生時代、在籍人数100名程度のテニスサークルに所属していました。そのサークルでは頻繁にイベントが開催され、ほかのサークルとの合同イベントなども実施していました。

その際に問題となるのが、日程調整です。私は毎回のように日程調整を担当していました。私が心がけていたのは「スケジュールを調整してでも来たいと思ってもらうこと」です。

そのために、予定調整ツールを使ってアンケートを実施する前に、イベントの内容をイベントの幹事とすり合わせるようにしました。イベントの内容が具体的で魅力的なほど、参加人数は増える傾向があったので、より魅力的なイベントになるように提案もしていました。

その結果、前年よりもサークルの人数は減っていたのですが、参加者は前年よりも多い日も多数ありました。

自分の役割は日程調整をすることでしたが、ときには目的に合わせて役割を超えた行動をすることで、組織により貢献できることを知りました。

アルバイトの例文

私の強みは「素直さ」です。人のアドバイスを積極的に取り入れ、改善することができます。

私は個人経営のイタリアンレストランで3年間アルバイトとして働いています。ホール担当として、食事の給仕をおこないました。

働いているなかで、店長からときには理不尽だと感じる指摘も受けていました。しかし、それを頭ごなしに否定するのではなく、まずやってみることを意識してきました。

まずやってみることで、理不尽に感じていた方法にもメリットがあることに気付き、そのメリットを得るためにもっとできることがないか考えて実行できるようになりました。

このように、アドバイスを素直に受け止め、よいよい方法がないか考えて改善できることが私の強みです。

勉強の例文

私の強みは「情報を構造的にまとめる力」です。

私はサークルやアルバイトはせずに、授業やセミの活動に力を入れていました。出席してメモを取るだけでなく、授業後に分かりやすいように図示することを欠かさずに取り組んできました。

図示を繰り返すなかで、教授が話す内容をそのまま頭のなかでイメージして、その場で図示できるようになりました。図でまとめられるようになってからは、友人に質問されたときにスムーズに分かりやすく説明できるようになりました。

情報を構造的にまとめられる力がつくにつれて、何か問題が発生したときにを俯瞰的に捉えて最適な対策が打てるようになったと感じています。入社してからも、ただ情報収集するだけでなく、構造化して考えることで社内外に最適な提案や意見発信できるようにしたいと考えています。

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OfferBoxで自己PRに対する企業からの反応を見よう!

新卒オファー型就活サイトのOfferBoxでは、自己PRを登録することで、企業からオファーをもらうことができます。

自分で作った自己PRを登録して反応をみることで、自己PRが評価してもらえる内容になっているかが分かります。あまり思うようにオファーがもらえていない場合は、内容をブラッシュアップすることで、より魅力的な自己PR文を作成することにもつながります。

自己PRを作成することができたらOfferBoxに登録して、あなたの自己PR文に対する企業の反応を見てみましょう。

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【まとめ】自己PRが浮かばない人のための強み・エピソードの考え方

以上、自己PRが浮かばないと感じている人向けに、自己PRの評価ポイントや具体的な考え方、例文を紹介してきました。

自己PRでアピールできるエピソードがないと思っている人であっても、AnalyzeU+や自分史、ジョハリの窓を活用することで、エピソードを洗い出すことができます。

エピソードを洗い出すことができたら、例文を参考に自己PRを作成してみましょう。自己PRを作成している間も、これでいいのか不安に思うこともあるかもしれませんが、まずはたたき台を作ることが大切です。

自己PRを作成できたらOfferBoxに登録して、企業の反応を見ながら自己PRを編集しましょう。少しずつ改善することで、もらえるオファーの数が増えて、自己PRもブラッシュアップできるはずです。

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「ガクチカで趣味の話をしてよいか分からない」と悩む学生は例年多くいます。

特に、部活動やサークルに所属せず、自分の趣味に時間を割いていた学生は、趣味をガクチカとして話していいのか悩んでいる人が多いのではないでしょうか。

就職活動の場、特にガクチカでは、部活動やサークル活動、アルバイト、研究などで苦労・努力した話をしなくてはいけないのではないかと思ってしまいますよね。

実際は、趣味もガクチカでアピールして問題ありませんし、伝え方のポイントを押さえれば魅力的に伝えることができます。

この記事では、ガクチカで趣味をアピールするときの書き方や、ガクチカ例文を趣味別に紹介します。

OfferBoxは、就活生の約24万人(※1)に利用されている新卒逆求人サービスです。
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効率的に就活を進めたい方は、ぜひ活用してみてください。

(※1) OfferBox 2026年卒利用実績データより
(※2)当社アカウントを開設した累計企業数で、直近で利用していない企業含む(2025年8月時点)

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ガクチカがない…。学生時代に頑張ったことがない人向けのガクチカの書き方
企業が本当に評価するガクチカについてお伝えします。

自己PRやガクチカは、OfferBoxに登録

OfferBoxは、プロフィールを充実させれば、企業の方からオファーが届きます。
利用企業は、一斉送信することなく、一人ずつプロフィールの内容を見てオファーを送信しているので、
自分と相性の良い企業と出会えます。

ガクチカで趣味をアピールしてもよい

ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」を指します。

趣味も学生時代に力を入れたのであれば、立派なガクチカの1つといえます。しかし、学生の中には本当に趣味をガクチカに書いてよいのか不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで、まずはガクチカで趣味をアピールしてもよい理由を紹介します。

何に関するエピソードかは重要視されづらい

趣味をガクチカとしてアピールしてもよい理由の1つ目は、エピソードのテーマ自体を重要視する企業は少ないからです。

企業がガクチカを聞く目的は、学生が何に取り組んでいたかを知ることが一番の目的ではありません。後述しますが、企業はガクチカから学生の「人間性・物事へ取り組む姿勢・学ぶ力」に関する情報を知りたいと考えています。

そのため何に取り組んだのか、何に関するエピソードなのかはあまり重要視されていません。

高い実績を残した経験である必要もない

趣味によっては、部活動の順位やサークルのイベントなどよりも、目立つ実績を残すのは難しいかもしれません。

しかし、高い実績を残しているかどうか、も必ずしも重要視されているわけではありません。
バスケットボール部で全国大会で優勝していても、企業に入社したらドリブルをしたり、シュートを打ったりするわけではありませんよね。

その活動に「どんな姿勢で取り組み」「何を身につけ」「何を学んだのか」が、ガクチカを話すうえでは重要です。

企業側がガクチカで評価しているポイント

趣味をガクチカで話すうえで、企業がガクチカで何を評価しているか知っておくことが重要です。ここでは、ポイントを3つに分けて紹介します。

価値観や志向性

ガクチカで評価している1つ目のポイントは、学生の価値観や志向性です。企業は学生に対して、ガクチカを聞いて学生の価値観や人間性をつかみ、自社が求めている人材かどうか見極めています。

そのため、ガクチカで趣味をアピールするときは、趣味を始めた動機やなぜ取り組んだのかを伝えるようにしましょう。

趣味にも、山登りやギターの演奏、絵画、動画の配信、筋トレなどインドアからアウトドアなものまでさまざまな種類がありますよね。

それらの趣味に力を入れている理由や目指しているもの、趣味に興味を持ったポイントなどは学生ごとに異なります。

企業はこうした、学生が何を面白いと感じて、何に興味関心を持つのか、その価値観や志向性を知りたいと考えています。

物事への取り組み方

企業がガクチカで評価している2つ目のポイントは、物事に取り組む姿勢です。

趣味に限らず、物事に取り組む姿勢は、仕事をするスタンスに通ずるものがあります。課題、トラブルに直面したときの対応や目標を追う姿勢などは企業で活躍するうえで重要な要素です。

企業は学生時代に力を入れたことを聞くことで、企業に入社してから仕事に取り組む姿をイメージしています。

経験から学びを得る力・姿勢

企業がガクチカで評価している3つ目のポイントは、経験から学びを得る力です。

新卒で入社した際、業務のほとんどが分からないこと、慣れないことです。当然、失敗をすることもあるでしょう。どんなに優秀なビジネスパーソンでも失敗することはあります。

重要なのは、失敗を繰り返さないことや失敗を成功につなげることです。そのため、企業は失敗しない能力を持つ人ではなく「失敗しても経験から学びを得て成長できる人」を求める傾向があります。

企業は学生時代の経験から何を学んだのか、成長していけるスタンスを持ち合わせているかを、ガクチカを通して評価しています。

ガクチカで趣味をアピールするときは、趣味をどのように楽しんだかではなく、どのように趣味に取り組み、そこから何を学んだのかを伝えることが大切です。

ガクチカで趣味について書く際のポイント

企業が評価しているポイントを押さえたところで、ガクチカで趣味について書く際の4つのポイントをみていきましょう。

目標を立てて行動したことがある趣味を選ぶ

趣味をガクチカとする場合、目標を立てて行動したことがある趣味を選びましょう。

例えば、趣味がゲームだとします。ただ好きでゲームをプレイしていたという内容では、ガクチカとしては評価されません。

もしゲームをガクチカにするのであれば、次のようなエピソードを伝えましょう。

  • プレイしたゲームのレビューや攻略サイトを作ってアクセスを集めた
  • リアルタイムアタックで世界TOP10を目指した

上記のように、目的をもって行動した経験がある趣味は、達成するためにどのようなことを試行錯誤してきたのかを話すことができるため、ガクチカとして評価できるものになります。

思い入れのある趣味を選ぶ

2つ目のポイントは、思い入れのある趣味を選ぶことです。

ガクチカで趣味について話すメリットは、自分の好きなことのため、受け売りではなく自分の言葉で語りやすいことです。趣味として継続しているものであれば、それなりに好きな理由や続けている理由がありますよね。

思い入れのない・熱心に取り組んでいない趣味を選んでしまうと、自分の経験や言葉で語るのが難しくなってしまいます。なんとなく好きなことをやっていたのかな、と思われてしまい、あなたの魅力が伝わりません。

趣味は思い入れがある趣味を選び、継続して取り組んでいる理由を話せるようにしておきましょう。

具体的なエピソードを伝える

単なる趣味・好きなことの説明として終わらないように、なるべく具体的な話を盛り込みましょう。

趣味は、部活動やサークル活動に比べて、努力して取り組んだことや熱を入れたことが伝わりづらいです。なぜなら、面接官が同様の趣味をもっていないと、エピソードの内容をイメージしにくいからです。

そのため、なるべく具体的にエピソードを盛り込み、面接官が取り組んだことの難しさや大変さが伝わるようにすることが重要です。

例えば、先に挙げたゲームのリアルタイムアタックの例であれば、

私は、ゲームのリアルタイムアタックに力を入れました。このリアルタイムアタックは世界で100万人が参加しているのですが、そのなかのTOP10にランクインすることを目標にしました。普通にプレイしているだけでは、100位以内に入ることはほぼ不可能です。

上記のように難しさを具体的に説明することで、世界TOP10に入ることがどれだけ難しく、試行錯誤が必要かがイメージしやすくなります。

ガクチカで趣味について話す際は、なるべく具体的なエピソードを盛り込み、知らない人でもイメージしやすいようにしましょう。

【趣味別】ガクチカの魅力的な例文

実際に、趣味をガクチカにしているなかで魅力的な例文を紹介します。

趣味別に紹介するので、ガクチカを作成するときの参考にしてみてください。

料理

私が学生時代に力を入れたことは、料理です。

両親が共働きであったこともあり、「何か手伝えることはないか。」と考えて料理を始めたのがきっかけです。大学から帰宅してから、両親が帰宅するまでの時間で準備できるよう、時短料理にチャレンジしました。
時短テクニックは便利な反面、美味しく作るポイントを押さえていないと、時短で作ったことがわかってしまいます。

初めはレシピを見ても思うように作れなかったところから、繰り返すうちにポイントを押さえられるようになり、今では、翌日の弁当になっても美味しく食べられるように料理を作れるようになりました。

この経験を通して、一定の量をこなすことでポイントを掴み、質が改善できることを知りました。

絵・イラスト

私が最も熱心に取り組んだことは絵画です。小学生のころに絵が上手い友達がいて、私も同じように好きな世界を描いてみたいと思って始めたのがきっかけです。

絵を描き始めると時間を忘れてしまい、何時間も没頭して描き続けられます。美術部には所属せず、地域の写生会に参加したり、ブログを開設して絵を公開したり、絵画に取り組んでいます。

絵画では、1つのことに没頭し完成までコツコツ粘り強く行動する能力を得られました。この力を活かして1つずつ丁寧に業務を遂行し、目標達成に向けて努力し貢献できます。

釣り

私は学生時代、釣りに力を注ぎました。釣りをするなかで心がけたのは、なるべく地域の人と交流することです。

釣りを始めたころは一匹も釣れないことが多かったですが、近くで釣りをしている人にコツを聞きながら、粘り強く取り組むことで、次第に安定的に釣れるようになりました。釣りを教えてくれた方のなかには、船を出す際に誘ってくれるほど仲良くなった方もいます。

釣りを通して、上手くいくまで工夫する力と、人に協力してもらう巻き込み力を養うことができました。

旅行

私が学生時代に注力したことは旅行です。

社会人になる前に47都道府県を巡ろうと考え、アルバイトで旅費を貯めました。北海道からスタートして南下していき、3年生の秋に47都道府県全てを訪れることができました

旅行中はただ訪れるのではなく、各都道府県に1人ずつは友人を作ることを目標としていました。ゲストハウスに宿泊することで、現地の人と交流する機会を作りました。今も各都道府県に連絡の取れる友人がいます。

この経験を通して、異なるバックグラウンドの人とも打ち解けられるコミュニケーション能力を身につけることができました。

音楽

私は音楽を聴くことが趣味で、音楽を聴いて曲の解釈をブログにまとめることに力を入れました。

最初は、個人的な感想を書き連ねていたのですが、アクセスデータをみるなかで、人々がどんなところに興味関心を持っているのかが次第にわかるようになりました。

想定読者が興味のありそうな内容を中心に書くようにしたところ、今では月に5万人以上がアクセスするサイトになり、広告で収益化することもできました。

この経験を通して、自分の好きなものではなく、人々が求めることを提供することの大切さ、価値を提供してファンを作ることの面白さを知りました。

筋トレ

私は学生の頃、筋トレに力を注ぎました。

運動をすれば筋肉がすぐにつくわけではなく、効率良く筋肉をつけるには食生活の改善、プロテインの活用、トレーニングをする曜日や回数などを総合的に計画し実行することが重要です。

筋トレは決して楽なものではなく、苦しくてトレーニングを休みたいと感じることもありました。しかし、どんなに少ない回数や軽い重量でも、毎日繰り返すように習慣化しました。今では、毎日筋トレをして2年が経とうとしています。

筋トレを通して、行動を習慣化して継続的に取り組む力が身につきました。

カメラ

私は学生時代、趣味のカメラに力を入れました。

雑貨屋でアルバイトをしていて、宣伝用にInstagramの写真を撮っているうちに、もっと上手になりたいと思って一眼レフを買ったことがきっかけです。

スマホと違って一眼レフは操作が難しいため、ピントが合わなかったり、思い描いた通りの瞬間が切り取れなかったり、失敗の連続でした。そこでカメラの練習として夏休みは毎日100枚撮ることにし、撮影に失敗した写真の理由を書き出すようにしました。

失敗した理由を一つひとつ明確にして繰り返さないようにすることで、次第にきれいに写真が撮れるようになりました。その後、写真用のInstagramアカウントを立ち上げたところ、1万人を超えるフォロワーを獲得することができました。

この経験を通して、一つひとつ失敗する原因を潰していくことで、質やその再現性を高められることを学びました。

ゲーム

私は学生時代、ゲームのリアルタイムアタックに力を入れました。

このリアルタイムアタックは世界で100万人が参加しているのですが、そのなかのTOP10にランクインすることを目標にしました。普通にプレイしているだけでは、100位以内に入ることはほぼ不可能です。初めた頃は、世界で600位ほどでした。

そこで私は、動画やWebサイトで使われているテクニックを整理し、どの組み合わせが最も時間を短縮できるかを研究しました。目標のTOP10には及びませんでしたが、世界50位にランクインすることができました。

この経験を通じて結果を出すためには、とれる手段を洗い出すこと、手段を整理して最適な手段を選択することの重要性を学びました。

まとめ

以上、ガクチカで趣味について話す際のポイントや例文を紹介しました。

就職活動の場で、趣味について話すことに抵抗がある人もいるかもしれません。ただ、企業はあなたが何に取り組んできたか、ということだけでなく、あなたがどんなものに力を注ぎたいと考えているのか、経験から何を学んできたのか、を知りたいと考えています。

そのため、ガクチカで趣味をテーマにする際は、趣味のどんな点に魅力を感じているのか、どう打ち込んだのか、どのようなことを学んだのかを伝えることが重要です。

趣味に最も力を入れて来たのであれば、それは自分らしさが最も表現できるエピソードになるのではないかと思います。この記事で紹介したポイントを押さえて、あなたの魅力が十分に伝わるようにガクチカを考えてみてくださいね。

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自己PRは多くの企業で書類選考や面接で問われる、頻出の質問です。ところが、なかなか最適な回答が用意できず困っている学生が多いのも実情。ちゃんと自分の個性が面接官に伝えられないと、選考に通らないばかりか、入社後に社風に合わず、早期離職に繋がってしまう可能性もあります。

この記事では、自己PRのエピソードがない場合の考え方や企業の評価ポイントを紹介します。

新卒逆求人サービス OfferBoxの自己分析ツール「AnalyzeU+」では、約100万人のデータに基づいて、客観的な自分の強みや弱み、社会で活かせる力を診断できます。
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自己PRのエピソードがないと感じる学生は多い

自己PRを考えようとしても「人より優れた実績がない」「目立つエピソードがない」などと思ってしまい、なかなかまとめられないことがあります。

自分の強みや特徴がなんとなく分かっていても、エントリーシートや面接で伝えるほどの強みを裏付けるエピソードがないという壁に多くの学生がぶつかります。自信をもって自己PRを話す学生に出会うと、「それと比べて自分は…」と落ち込んでしまうこともありますよね。

しかし、自己PRでエピソードが見つからないのは、いくつか原因があります。原因を理解したうえで、対策を練れば誰でも自己PRが浮かぶようになるはずです。

自己PRでエピソードが見つからない原因と対策|例文あり

自己PR 見つからない 原因 対策

それでは早速、自己PRでエピソードが見つからない原因と対策を見ていきましょう。自分に当てはまるものがないかチェックして、当てはまるものがあれば対策を実行してみましょう。

自己PRのエピソードがない原因①:自己分析ができていない 

自己分析の捉え方を間違えていることで、エピソードを見つけられない場合もあります。

前提として、自己分析は自分ならではの強み・弱み、性格的な特徴、考え方を知る目的で行うものです。

強みや長所というと「他人より優れているスキル」をたくさん挙げないといけないと考える就活生の方は多いですが、自己分析は他人よりいかに優れているかを見つけることかというと、少し意味合いが異なります

企業側は「自分が一番自信をもっているところ」「自分がもっともやりがいを感じる瞬間」など、「あなた自身」の可能性を知りたいと考えています。

そもそも、多くの就活生がいる中で、自分が最も優れている長所を見つけるのは、なかなか難しいでしょう。アピール内容に根拠を持たせるために他人と比較する分には問題ありませんが、基本的には自分に焦点をあて、自己分析結果の根拠となるエピソードを考えてみましょう。

対策1:自己分析ツールを活用してみる 

自己分析といっても、初めはどのように分析するか迷ってしまう方も多いはず。

そんな場合は、自己分析ツールを活用して、エピソードのヒントを得るのもよいでしょう。

スカウト型就活サービスのOfferBoxに登録することで利用できる「AnalyzeU+」は、簡単な質問に答えていくことで、「社会基礎力」や「次世代リーダー力」、「役割志向タイプ」など、28項目で診断結果を見ることができます。累計100万人以上のデータに基づいて診断されるため、結果も信頼できるでしょう。

また、診断結果はOfferBoxのプロフィールに反映されます。診断結果も参考に企業はオファーを送るため、自分の価値観と合う企業からオファーを受け取りやすくなります。

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対策2:友人や家族とジョハリの窓を行う

自分のことを良く言うのはどうしても恥ずかしいという場合は、ほかの人の力を借りましょう。その方法として、心理学モデルの一つ「ジョハリの窓」を友人や家族とともに作成することをおすすめします。

ジョハリの窓ではあなたが持つ特徴を、自分自身と家族や友人がそれぞれ、列挙していきます。チェック結果は以下の窓に分類していきます。

・開放の窓…自分も他者も知る自分の特徴
・秘密の窓…自分は知っているが者は知らない特徴
・盲点の窓…他者は知っているが自分は知らない特徴
・未知の窓…自分も他者も知らない特徴

このなかでも、「盲点の窓」に注目してください。自分では認識できていなかった強みや長所を見つけられる可能性があります。もし、盲点の窓に入った項目があれば、チェックしてくれた家族や友人により詳しく聞いてみると、その人にとっては印象的だったエピソードを知ることもできるでしょう。

ジョハリの窓もテンプレートを用意したので、こちらからダウンロードしてご使用ください!

対策3:Will・Can・Mustのフレームを活用してみる 

Will・Can・Mustとは「Will(入社後にやりたいこと)」「Can(企業に貢献できること)」「Must(入社後に求められるもの)」を指し、この3項目が一致している仕事が適職であるという考え方です。

ITエンジニアを例にやり方を説明していきます。

まずは、以下のような形で3項目をリストアップします。

・「Will」 新しいプロダクトを作りたい・顧客の声を反映させたい
・「Can」 設計書を見ながらの プログラミングはほぼ一人称で対応できる
・「Must」 システム開発の一通りの知識・顧客のニーズをくみ取る力

Will・Can・Must3軸の重なりを確認します。

・システム導入に際して、顧客のニーズをもとに提案できる機会を持てる
・プログラミング技術を活かして、顧客や他部署と掛け合いながら一つのシステムを完成させる仕事

Will・Can・Mustを考えるポイントは、以下の通りです。

・リストアップしたCanがWillにいかせるか、スムーズに結びつくか
・やりたいこと・夢(Will)が思いつかない場合は、現状できること(Can)を活かして貢献できる内容を考える
・入社後に求められるMustは、企業研究の中で明確にする

WillとCanは実際に働くなかで結びついてくるものなので、現時点で関連性がそこまで高くなくても問題ありません。まずは関連性抜きにWilとCanを別々に考えてみましょう。ただし、両者に大きな差異があるなら、Can(今できることから)からWill(やりたいこと)を導き出すとよいでしょう。

自己PRがない原因②:エピソードがないと思い込んでいる

自分の強みは思いつくものの、それを補足するためのエピソードが浮かばない場合もあります。

しかし、強みだとイメージができているのであれば、エピソードが整理できていないだけで、エピソードを洗い出すことで見つかる可能性が高いです。

就職活動をするまで、自分の人生や経験を振り返る瞬間はあまり多くない学生がほとんどだと思います。振り返ったことがないからエピソードが思いつかないだけというケースは多くあります。

対策1:自分史で過去のエピソードを洗い出してみる

エピソードをすべて洗い出すために、「自分史」を作ってみることをおすすめします。自分史とは、幼少期から現在までの自分の身に起きた経験を一覧化したものです。

年代ごとに、当時所属していた学校や部活、家庭でのできごとなど、その当時にあった出来事をすべて列挙してみましょう。併せて、当時考えていたことや出来事を通して思ったことも書き出しましょう。

振り返っていっても、どうしても思いつかない年代も出てくるでしょう。その場合は、家族や当時の友人に印象的な出来事がないか聞いてみましょう。

自分史を作るためのテンプレートを用意したのでぜひ活用してみてください。

対策2:ライフラインチャートを作成してみる 

ライフラインチャートとは、就活など人生の節目において過去の出来事や気持ちを振り返ることで自己理解を深め、今後の人生を考える方法のひとつです。

具体的には、過去の成功体験や失敗体験に得点をつけてグラフに表し、「モチベーションが上がった・下がった理由」「自分のどういった性格・考え方から、そのような感情に至ったのか」を分析します。

ライフラインチャートは以下の手順で作成します。

①成功体験や失敗体験など印象にある過去の出来事をピックアップする
②各出来事に対して直観で得点をつける
 (例 : 第一志望合格 プラス90点、部活で骨折 マイナス80点など)
③それぞれの得点を線で結びグラフにする

グラフ全体の傾向から、どのような状況でモチベーションが上下するかを読み取ることで、自分が熱中できる仕事の特徴を見つけるのに役立てられるのがメリットです。

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自己PRがない原因③:特別な経験や実績が必要だと考えている

自己PRするほどのことがないと思ってしまう原因の一つに「自己PRには特別な経験や実績がないと強みとはいえない」と考えていることが挙げられます。

例えば、「学生時代にインターハイで優勝した」「学園祭の実行委員長として活躍した」「海外ボランティアで活躍した」「難関の資格に合格した」など、分かりやすい経験・実績がある人と出会うと、自分には強みがない、大したことないと感じてしまうことがあります。

学生時代に努力をして結果を出していることは素晴らしいことですが、先に挙げたような輝かしい実績を残しているのはほんの一握りです。多くの人は、特別な経験や実績があるわけではありません。

加えて、企業は特別で派手な実績を望んでいるわけではありません。自己PRで企業が知りたいのは、その人ならではの強みです。オリジナリティは実績ではなく、経験を通して考えたことや行動に出ますので、「特別な経験や実績がないと強みとは言えない」という考えは捨てましょう。

対策1:結果に自信がないなら学びをアピールしよう

エピソードを洗い出しても結果に自信が持てるエピソードがない場合は、経験を通して得た学びをアピールしましょう。新卒で入社してもできることの方が少ない状態ですので、経験から学んで次に活かせる人を企業は求めています。

学びをアピールする回答例を紹介します。

回答例1

私は協調性があります。大学3年生のときには、ゼミのグループ研究でチームで発表をする機会がありました。ゼミに関する熱量に差がある状態でスタートしたのですが、一人ひとりと丁寧にコミュニケーションをとるなかで、少しでも興味をもってもらえるよう心がけました。私達のチームは賞はとれませんでしたが、仲間と同じ方向を向いて1つのものを作り上げる楽しさを再確認することができました。この経験を通して、これまで以上に、周囲と協調しコミュニケーションをとることを大切にするようにしています。

回答例2

私は前向きさが強みです。以前はネガティブなところがあり、失敗すると周囲に迷惑をかけていないか不安に感じていました。しかし、高校時代に部活動の練習試合でミスをして落ち込んでいたときに、顧問の先生が「これで同じ失敗しない方法がわかったね」と声をかけてくださいました。それ以来、失敗したときは次に活かすための方法を考えることで、物事を前向きに捉えられるようになりました。社会に出てからも失敗することはあると思いますが、一つひとつの失敗を糧に着実に成長していきたいと考えています。

対策2:志望企業や業界でどう活きるかを徹底的に研究する 

徹底的に企業研究や業界研究を行い、志望企業や業界で自分の強みがどのように活用できるかを考えましょう

具体的には、その企業や業界で活躍する人がどんな素養をもっているのか、OB・OG訪問や座談会に参加して聞いてみたりするなどして研究する方法があります。

また、志望企業がどのような人材を求めているか、人事に聞いたり、HPで確認したりすることも大切です。

例:強みを企業でどう活かせるか

・私はチーム調整力に自信があり、陸上部のリレーチームではメンバーの調整役でした
→「企業の中でも周囲と協力しながら業務を進められる」

・宅地建物取引士の資格を取得しました
→「将来に向けて準備する計画性がある」

・私は継続して粘り強く物事を進めるのが得意です。大学の4年間、コツコツと事務のアルバイトをやり通しました
→「地道な作業をやり遂げる力がある」

・私は飲み会などの幹事を引き受けることが多いのですが、会費の取り扱いに一番気を使っており、金額に間違いが出ないようにしています
→「責任感がある」

このように、自分の特性がどのように社会に適応するかを徹底的に洗い出し、応募先企業とマッチングするものを選択するとよいでしょう。

また、業界・業種によっては目立ったエピソードがなくても、これからの熱意をしっかり伝えれば自己PRになる場合もあります。

自己PRを作成する際は、過去のエピソードを盛り込むのも大切ですが、入社後の展望(未来)を明確に伝えることも同様に大切です

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自己PRがない原因④:本当にエピソードがない

学生時代をどんなに振り返っても、本当に何もないと悩んでいる人もいます。「なんとなく学生時代を過ごしてしまった」「アルバイトをしたものの長く続かなかった」「部活やサークルに入らなかった」「成績もギリギリだった」人もいるでしょう。

何もエピソードがないなかで、無理に強みやエピソードを作っても、無理が出てしまうことはあります。「こんなことになるのであれば、何かしておけばよかった」と後悔する人も就職活動を進めていると出てきます。

対策:今からでも取り組んでいることを伝えよう

何かをしておけばよかったと後悔しても、過去は取り戻せません。本当にアピールできるポイントがない場合は、何もしてこなかった自分を認めて、今からでも何かに取り組んでみましょう。

自分に強みと言えるものがない、エピソードがない場合は、それを正直に認めることもときには大切です。認めたうえで、今からでもできることに力を注いでみることをおすすめします。

企業にもよりますが、自分の過去を振り返って、自分を変えたいと努力している学生は大きく成長する余地があると評価される場合もあります。

無理に盛ったエピソードを話すよりは、等身大で自分に向き合っている方が印象もよいです。自己PRはあくまで自分自身を知ってもらうための機会なので、素直に自分らしい言葉で伝えてください。

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企業が自己PRで評価していること

自己PR 評価 ポイント

続いて企業が自己PRでどのような点を評価しているか、おさらいしておきましょう。

先に挙げた対処法も、企業が評価しているポイントを押さえたうえで実行すると、より高い効果が得られるはずです。

学生の人柄や強み

まず、企業が知りたいことは学生の人柄や強みです。自己PRのエピソードを通じて、自社の業務や社風に合っている人物なのかどうかを見極めています。

また、学生の人柄や強みを見る中では「どのような能力があるのか、何ができるのか」という点と同時に、「どのような人間でありたいのか」という志向も探ろうとしています。企業にとってもミスマッチで早期離職者が増えることは避けたいため、人柄や強み、ありたい姿などから、できるだけ自社に合った人材を採用したいと考えています。

自分の強み・性格・志向と企業が求める資質がミスマッチのまま入社することにはならないように、自己PRでは話を盛ったり、自分を飾り立てることはしないほうがよいです。それで採用になっても働き始めてから会社と合わないと感じ、働くことが辛くなってしまうことも多いです。

論理的に説明する力

自己PRでは、自分のことを論理的に説明する力も試されています。伝え方の要点を押さえていない自己PRは相手になかなか伝わらず、仕事を任せるのが難しいのではないかと不安に思われてしまいます。

論理的に説明するには、文章の組み立てが重要です。自己PRの場合は以下の順番で構成すると、相手が理解しやすい文章になります。

①結論:自分の強みやアピールポイントを主張する
②理由・エピソード:それが強みである根拠・具体例を挙げる
③結論:自分の強みやアピールポイント、それを入社後どう活かすかで締める

まずは、結論から述べることを意識してください。「自分の特徴は〇〇です」などのように自分の長所・強みなどを言い切ります。

そして理由・エピソードで、結論を補足する内容を添えます。例えば、自分の特徴を結論で「コツコツと改善に取り組めること」だとした場合は、それを象徴するエピソードを次に伝えます。

締めではもう一度、自身の長所・強みを強調するとともに、企業に入ってからその長所や強みをどのように活かしたいかを伝えるようにしましょう。

例文①

結論:私の強みはコツコツと改善に取り組めることです。

理由・エピソード:学生時代に仲間とサイトの作成と運営を行い、1年以上毎日記事を書いたり、ページの表示を見やすく改善したりしています。

締め:このように、私はコツコツと改善に取り組めることが強みです。御社では、責任の求められる金融系の業務システムを地道に改善して、顧客からの信頼を勝ち得たいと考えています。

例文②

結論:私の強みは現状の課題を分析し、解決のための最適な行動をとれることです。

理由・エピソード:私は大学時代に販売管理システムに関する営業職の長期インターンシップを約2年継続してきました。インターンシップ先では、契約から2回目以降の更新時に退会率が高いことが課題になっていたため、クライアントに対して「なぜ退会に至ったか」を積極的にヒアリングを実施。契約はしたものの、いざ使う時になって設定や操作方法が分からずに諦めてしまっているケースが多いことがわかったため、商談時には一緒にシステムを操作する機会を設け、さらに契約後のアフターサポートにも一層力を入れました。結果的に退会率を20%下げることに成功し、毎回実施する顧客満足度のアンケートも以前より好意的な意見をいただけるようになりました。

締め:このように、現状の課題を分析し、解決のための最適な行動をとれることが強みです。入社して間もないうちは至らない点も多々あると思いますが、新人ならではの視点で積極的に改善案を提案していければと思います。

客観的に自分をみる力

客観的に自分をみる力も企業は評価しています。面接官が感じた印象と本人の認識している強みが違うと、学生が客観的に自分のことをみられているのか、不安を与えてしまいます。

もちろん、面接官は学生の本当の魅力を引き出そうと面接をしていますが、あまりに印象と自己認識が違うと、自分のことを客観的に評価できない人なのではないかと評価することがあります。

自分を客観的にみられていないと、入社後にアドバイスを受けても素直に受け入れられなかったり、自分本位に行動してしまったりする恐れがあります。そのため、面接官はその学生の採用に消極的になってしまう可能性が高いです。

前述した「AnalyzeU+」や「ジョハリの窓」を活用し、自身のことを客観的に把握しておきましょう

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成長する力 

企業は自己PR文の中で、自発的に成長していける人材なのかを確認しています。

自己PR文に過去どのような経験をして、それを自分の強みにどう変換したかというエピソードを盛り込めば、入社後も継続的に成長できる人材と判断されるでしょう。

社会に出ると一つの仕事に対して責任が多くのしかかり、時には上司の力を借りずに自己解決しなければいけない機会もあります。最初は何をやっても上手くいかず、投げ出したい気持ちになることもあるでしょう。

そういった苦しい経験も、これから成長していくための糧や学びにして、成長できる人材を企業は求めているのです。

面接においても「挫折した経験をどう乗り越えたか」という趣旨の質問は、ほぼ確実にされるので、自己成長する力を象徴するエピソードを整理しておきましょう。

自己PRのエピソードを考えるときのポイント 

自己PR エピソード ポイント

自己PRは、ESから面接まで問われ、自分の魅力を企業に知ってもらうには欠かせない項目です。

アピール内容に根拠を持たせる役割がある肝心のエピソードに穴や不足部分があると、企業に「あなたの良さ」が伝わりきらない可能性があります。

選考結果に限らず、入社後のミスマッチを防ぐためにも、自己PRのエピソードを考えるときの最低限のポイントを確認していきましょう。

嘘をついたり、話を盛ったりしない 

自己PRは、正直ベースでまとめるようにしてください。

少しでも嘘や誇張があると、面接時につじつまを合わせることにエネルギーを使い、肝心のアピールポイントを伝えきれないなんてこともあるでしょう。

面接官は、就活生の話を一方的に聞くだけではなく、アピール内容と就活生の能力や人柄に差がないかも確認しようとします。そこは何人もの就活生を相手にしている採用のプロなので、色々な質問を巧みに織り交ぜながら本質を見抜くことに長けています。

噓によって採用の可能性を狭めてしまうのは、もったいないことです

嘘をついたり、話を盛ったりして良くみせようとすることは避けましょう。

エピソードを考えたら周りの人に見てもらう 

自己PRのエピソードを考えた後は、応募書類に記載する自己PR文さながらに、しっかりとした文章にして周りの人に見てもらいましょう。

確認してもらう人としては、就活全般に精通している就活エージェントや大学のキャリアセンターの職員など、プロの視点からフィードバックしてもらうことが理想ですが、友人や家族に確認してもらうこともおすすめです

エピソードの中身が分かりやすく伝わる論理的な文章構成か、難しい専門用語が使われていないかなど、客観的に指摘してもらいましょう。

ただし注意したいのは、さまざまな人からフィードバックを受けているうちに、自分が伝えたい内容と趣旨がずれてしまう場合もあるということです。

フィードバックの内容を反映させたら、再度読み返してみて「エピソードに不自然な点がないか」「自分が納得できる内容か」を必ず確認してください。

入社後にどう活かしたいかまで伝える 

過去に経験したエピソードを伝えるだけでは、採用担当者の気持ちを動かす自己PRを作成するのは難しいでしょう。

企業は選考を通してあなたを採用するメリットを知りたいので、過去の経験を入社後にどう活かして貢献できるかまで伝えることではじめて熱意が伝わります。

まずは、企業が求める人材と事業の方向性を、企業研究を通して理解しましょう。

その上で、より共通性のあるエピソードを選定し、本文の締めに仕事に対する熱意をアピールするのが適切な自己PRの作成方法です

最後の熱意を伝える一文の有無によって大きく印象が変わってしまうので、自己PR文の重要な構成の一つと考え、気合を入れて作成するようにしましょう。

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自己PRのエピソードでよくある質問 

ここでは、自己PRのエピソードを考える際に、多くの就活生が疑問に思うポイントやつまづきやすいポイントを解説していきます。

もう自己PRは完璧だと思っている方も、意外と盲点になっている部分があるかもしれないので一度目を通してみてください。

ガクチカのエピソードと内容が被ってしまってもいいのか? 

ガクチ力(学生時代に力を入れたこと)は過去の経験を元に話を展開させるため、自己PRとエピソードは被りやすいです。そのため、ガクチカとエピソードが被ってしまい応募先企業に手抜きしていると思われないか不安に思う就活生もいます。

結論をいえば、自己PRとガクチカのエピソードが被っても問題ありません

理由としては、同じ人物から同じエピソードが出てくるのは当然であると、ほとんどの採用担当者は捉えるためです。

ただし、自己PRとガクチ力では本質的に質問の意図が異なるため、それぞれ話のポイントを変える必要があります。

自己PRの質問意図は、自分のもともと持っている資質、性格、能力を明らかにするためであり、エピソードはそれを補完するものとして話を展開するのが適切です。

一方ガクチ力では、面接官は過去の体験の中での学生の行動傾向や、物事に対する取り組み方を知ろうとしています。そのため、「どのような困難があり、どのようにそれを乗り越えたか」などの「過程」にポイントを置くのが理想です。

以下の回答例を話の構成の参考にしてみてください。

自己PRの回答例

私は「段取り力」に自信があります。アルバイト先に、仕事の進め方に不満をもっているほかのアルバイトがいました。私はリーダーとして仕事の進め方を統一することで、この不満を解消して、スムーズにアルバイト業務が回るようになりました。この段取り力を活かして、事業部を引っ張るリーダーになりたいと考えています。

ガクチ力の回答例

私はアルバイトに力を入れました。ほかのアルバイトがシフトの組み方や仕事の進め方に不満を持っていましたが、アルバイトリーダーとしてやるべきことを整理し、シフト交代の際の引き継ぎの仕方を工夫することで解決がしました。この経験で段取り力が身についたと感じています。

エピソードが被ることは問題ないので、アピールするポイントや話の展開を変えていきましょう。

自己PRのエピソードでよく使われる経験は?

自己PRのエピソードは、多くの就活生によく使われる経験にオリジナリティをプラスする形で作りましょう。

多くの就活生が自己PRに使う経験としては、部活やサークル、インターン、アルバイトなどがあります。その他、入学前の大学受験の経験をエピソードに盛り込む就活生も少なくありません。

自己PRのエピソードが思いつかない原因の一つに、他の就活生とどうしても差別化したいがために、何か特別な話を盛り込まなければいけないと思っているパターンです。

しかし、強引に考えようとするほど就活と関係ない話題になりやすく、仕事との関連性も見出せず、ちぐはぐな中身になってしまうでしょう。寧ろ他の就活生が考えないようなエピソードを強引に盛り込めば、自信がないから目立ちたいだけと思われる恐れさえあります。

自己PRを作成する場合は、大学時代の経験もしくは入学する前後の出来事と関連性がある内容にしましょう。

自己PRのエピソードは複数入れても問題ない? 

ESの自己PRのエピソードは、基本的に1エピソードにまとめたほうが分かりやすいです。

1つの質問に対して複数のエピソードがあると、趣旨が伝わりづらくなったり、アピール内容がブレたりして読み手に負担を与えます。

また、せっかく一つ一つが良いエピソードであっても、複数あるばかりにそれぞれのインパクトが弱くなってしまう恐れもあるでしょう。

文章の書き方が一文に一つの主張を入れる「一文一義」が原則のように、自己PRのエピソードも一つにとどめ、主張したい内容が分かりやすく伝わるようにしましょう

ただし面接においては、欄の制限があるESと違い、採用担当者の意向で追加でエピソードを聞かれる可能性があります。面接も一次・二次とあるので、複数のエピソードを用意しておいた方が安心です。

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また、作成した自己PRを登録して企業の反応を見てみることも有効です。なかなか希望の業界・職種からオファーが届かない場合は、作成した自己PRの内容を見直してみるといいでしょう。

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